
iPhoneシリーズは様々な機種があり、どれを選ぶべきか悩む方も多いでしょう。そこで、バックマーケットより販売しているリファービッシュ品(整備済製品)のiPhoneで、より多くのお客様に選ばれた機種などの情報をもとに、2026年最新のおすすめiPhoneランキングを紹介します。価格の安さやカメラやバッテリー性能など、正しいiPhone機種の選び方や人気モデルの傾向など一通り解説しますので、これからiPhoneを購入したいユーザーはぜひご確認ください!
iPhoneの人気ランキングの選定基準
はじめに、本ページで紹介していますiPhoneの人気ランキングに関して選定基準をご説明します。私たちバックマーケットはリファービッシュ品(整備済製品)のiPhoneなどガジェットを販売していますが、特にお買い上げいただいた端末数の多いiPhoneモデルを中心にランキング掲載しております。
バックマーケットのリファービッシュ品で多くのお客様に選ばれた機種
人気のiPhone機種に関する判断要素として、バックマーケットで販売しているiPhone製品で、2025年でより多く選ばれた機種を優先してランキング掲載をしています。多数のiPhoneユーザーが購入している機種なので、どのモデルを購入するべきかお悩みの方はランキング上位のiPhoneが安定した選択となるでしょう。具体的なランキングについては、プレスリリースでも公開しています。
・参考:「2025年 年間リファービッシュスマホ販売・買取数」ランキング
リファービッシュ品のiPhoneについて、詳しくはiPhoneのラインナップよりご確認いただけます。こちらの商品一覧ページでも、バックマーケットのスタッフおすすめ機種やベストセラーのiPhoneを紹介しています。
そもそもリファービッシュ品(整備済製品)とは?
リファービッシュという言葉を初めて聞いたという人も中にはいるでしょう。日本ではまだそれほど浸透していない市場ですが、ヨーロッパなど海外ではリファービッシュ品のガジェットが普及しています。
リファービッシュ品は、スマホやタブレットなどの中古品を検査・テストのほかクリーニングをして、必要に応じて修理・部品交換を行い販売されます。一般的な中古品とは異なり、新品と同等の品質が確認されていることや価格の安さでメリットがあります。
さらにリファービッシュ品と地球環境に関する調査結果でも解説していますが、CO2や電子廃棄物など地球環境への悪い影響も大幅に削減できる効果があり、リファービッシュ品をお使いいただくことで環境保全にも貢献できます。安さだけでなくサステナブルな社会の実現といった大きな意義もあり、日本でも今後はリファービッシュ品(整備済製品)が注目されるでしょう。
iPhoneのおすすめ人気機種ランキングTOP7
バックマーケットで提供しているリファービッシュ品のiPhoneで、2025年1月1日〜11月15日の期間、特に多くのお客様に選ばれた機種を中心に、おすすめのiPhoneモデルを1位から7位までのランキングで紹介します。
リファービッシュ品のiPhoneに関して国内の販売数の多いモデルはiPhone SEシリーズやiPhone12・13・14シリーズなどが入っていますが、海外の販売ランキングではiPhone15モデルも販売数が多いことから、iPhone15・iPhone16モデルもおすすめ人気機種として入れています。
各iPhone機種はシリーズ名のほか特に人気のカラー・ストレージ容量もあわせて掲載しています。色や容量をどれにすればいいか悩む方は、あわせてご参考ください。また、リファービッシュ品の価格目安も紹介していますので、ご自身の予算に見合うかご検討いただけますと幸いです。
🥇1位:iPhone SE 第3世代(128GB - スターライト)

iPhoneの機種名 | リリース年月 | 2022年3月 | |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ | 解像度 | 1334 x 750 |
端末サイズ | 高さ: 138.4mm 幅: 67.3mm 厚さ: 7.3mm | 重量 | 144g |
カメラ | アウトカメラ: 1200万画素 インカメラ: 700万画素 | プロセッサ(CPU) | A15 Bionic |
ストレージ容量 | 128GB(他のオプション:64GB・256GB) | カラー | スターライト(他のオプション:ミッドナイト・PRODUCT RED) |
防水性能 | IP67等級 | 生体認証 | Touch ID(指紋認証) |
ネットワーク | 5G対応(Sub6) | リファービッシュ品価格(2026年2月1日時点) | ¥21,903 〜 |
iPhone SE(第3世代)は2022年にリリースされた機種で、過去のモデルであるiPhone8とSEシリーズの比較もよくされますが、性能が良くホームボタンの搭載も維持しており、指紋認証を好むユーザーにおすすめです。
第3世代と第2世代のiPhone SEの違いとして、5G通信ができるほかプロセッサもA15チップにアップグレードされており、操作性が向上しています。SEシリーズはコンパクトな機種ということもありバッテリーの持ちが気になるところですが、第3世代のiPhone SEは改善されていて最大15時間の動画再生が可能です。
コンパクトなスマホが欲しい方や、ある程度の性能で安さも重視したいユーザーにおすすめの機種です。iPhone SE3のリファービッシュ品は2万円ほどで購入できるモデルも多く、コストパフォーマンスに優れています。
2025年には廉価版のPhone 16eモデルもリリースされましたが、SEシリーズの特徴・メリットである指紋認証やホームボタンが廃止になったため、SEモデルとしての良さが少なくなります。そのため今から廉価版のiPhoneを購入するなら、SE3がよりお得です。子供や学生向けのiPhone機種でも人気で、iPhoneの学割購入でおすすめの方法を紹介しています。
🥈2位:iPhone13(128GB - スターライト)

iPhoneの機種名 | リリース年月 | 2021年9月 | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 解像度 | 2532 × 1170 |
端末サイズ | 高さ: 146.7mm 幅: 71.5mm 厚さ: 7.65mm | 重量 | 173g |
カメラ | アウトカメラ:広角・超広角 1200万画素 インカメラ:1200万画素 | プロセッサ(CPU) | A15 Bionic |
ストレージ容量 | 128GB(他のオプション:256GB・512GB) | カラー | スターライト(他のオプション:PURODUCT RED・ミッドナイト・ブルー・ピンク・グリーン) |
防水性能 | IP68等級 | 生体認証 | Face ID(顔認証) |
ネットワーク | 5G対応(Sub6) | リファービッシュ品価格(2026年2月1日時点) | ¥43,015 〜 |
無印モデルのiPhone13はiPhone12と比較して全体的にスペックが改良された機種で、プロセッサがA15チップにアップグレードされており、スマホゲームや動画編集など高い負荷の作業をしても快適に操作できます。
カメラ性能も改善されて、低光環境での写真撮影でおすすめのナイトモードやスマートHDR4のほか、シネマティックモードなど撮影機能が充実しています。また、バッテリー性能もiPhone12より向上しており、最大で19時間のビデオ再生が可能です。
iPhone13のカラーバリエーションも豊富で、ピンクやグリーンなど個性を反映させるような独特な色彩も選択できますが、白系のスターライトが特に人気となっています。iPhone12よりも端末価格は高くなりますが、リファービッシュ品の機種であればiPhone12とそれほど変わらない価格帯です。
2024年の人気ランキングから引き続き、iPhone13モデルが上位に選ばれています。プロセッサやバッテリー性能など全体的な性能が良いため、今購入するならiPhone13モデルの方がコストパフォーマンスの高さでおすすめです。iPhone13モデルの寿命・使える期間は長く、詳しくはiPhone13とiPhone12シリーズの比較ページもご参考ください。
🥉3位:iPhone15(128GB - ブラック)

iPhoneの機種名 | リリース年月 | 2023年9月 | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 解像度 | 2556 x 1179 |
端末サイズ | 高さ: 147.6mm 幅: 71.6mm 厚さ: 7.8mm | 重量 | 187g |
カメラ | アウトカメラ/広角カメラ:4,800万画素 超広角カメラ:1,200万画素 インカメラ:1200万画素 | プロセッサ(CPU) | A16 |
ストレージ容量 | 128GB(他のオプション:256GB・512GB) | カラー | ブラック(他のオプション:ブルー・ピンク・イエロー・グリーン) |
防水性能 | IP68等級 | 生体認証 | Face ID(顔認証) |
ネットワーク | 5G対応(Sub6) | リファービッシュ品価格(2026年2月1日時点) | ¥78,357 〜 |
2023年にリリースされたiPhone15モデルは、4,800万画素のメインカメラやUSB-Cコネクタ対応、ダイナミックアイランドの搭載など多くのアップデートが見られます。プロセッサも高性能なA16チップが使われており、iPhone SE3やiPhone13・14モデルと比較しても処理速度が向上しています。
後継機種のiPhone16/17モデルと比べても大きな性能差がなく、パステルカラーが特徴的な外観も人気のポイントです。ある程度のスペックを重視しつつ、価格の安さも優先するならiPhone15のリファービッシュ品がおすすめで、iPhone14/15/16シリーズの違いもご参考ください。
4位:iPhone13 mini(128GB - ミッドナイト)

iPhoneの機種名 | リリース年月 | 2021年9月 | |
ディスプレイサイズ | 5.4インチ | 解像度 | 2340 x 1080 |
端末サイズ | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.65mm | 重量 | 140g |
カメラ | アウトカメラ:広角・超広角 1200万画素 インカメラ:1200万画素 | プロセッサ(CPU) | A15 Bionic |
ストレージ容量 | 128GB(他のオプション:256GB・512GB) | カラー | ミッドナイト(他のオプション:PURODUCT RED・スターライト・ブルー・ピンク・グリーン) |
防水性能 | IP68等級 | 生体認証 | Face ID(顔認証) |
ネットワーク | 5G対応(Sub6) | リファービッシュ品価格(2026年2月1日時点 | ¥37,277 〜 |
iPhone13 miniモデルは無印モデルのiPhone13と比較して、コンパクトな5.4インチのディスプレイやiPhone SE(第2世代・第3世代)よりも軽く、片手で操作しやすいという点で大きなメリットを感じます。
miniシリーズの最新モデルはiPhone13までで、小型サイズのiPhoneでカメラや耐久性能など高いスペックを求める場合にはiPhone13 miniがおすすめです。iPhone14 miniが廃止になった理由やiPhone miniシリーズが復活しない背景で解説していますが、大画面モデルが人気な傾向がある一方で、コンパクト・軽量というメリットを重視するユーザーも一定数いるため、リファービッシュ品でも多くのお客様に選ばれています。
リファービッシュ品価格も下がっており、時期や種類にもよりますがiPhone13よりも安価な機種が販売されています。画面サイズやバッテリー容量以外は無印モデルと基本的に同じ性能であるため、小型モデルが欲しい方におすすめです。
5位:iPhone14(128GB - ミッドナイト)

iPhoneの機種名 | リリース年月 | 2022年9月 | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 解像度 | 2532 × 1170 |
端末サイズ | 高さ: 146.7mm 幅: 71.5mm 厚さ: 7.80mm | 重量 | 172g |
カメラ | アウトカメラ:広角・超広角 1200万画素 インカメラ:1200万画素 | プロセッサ(CPU) | A15 Bionic |
ストレージ容量 | 128GB(他のオプション:256GB・512GB) | カラー | ミッドナイト(他のオプション:スターライト・PRODUCT RED・ブルー・パープル・イエロー) |
防水性能 | IP68等級 | 生体認証 | Face ID(顔認証) |
ネットワーク | 5G対応(Sub6) | リファービッシュ品価格(2026年2月1日時点) | ¥51,999 〜 |
2022年にリリースされたiPhone14モデルは、リファービッシュ品では価格と性能のバランスが優れており人気です。iPhone13モデルと比較して、バッテリー持続時間が多少長くなっているほか、フロントカメラでオートフォーカスにも対応しました。
iPhone14シリーズのカメラ性能は比較的高く、安定した動画撮影ができるアクションモードも便利です。Lightningコネクタでも不便を感じないiPhoneユーザーや、カメラコントロールボタン搭載の高性能なiPhoneにあまり興味がない場合には、iPhone14モデルのスペックがちょうど良いでしょう。
6位:iPhone15 Pro(256GB - ホワイトチタニウム)

iPhoneの機種名 | リリース年月 | 2023年9月 | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 解像度 | 2556 x 1179 |
端末サイズ | 高さ: 146.6mm 幅: 70.6mm 厚さ: 8.3mm | 重量 | 187g |
カメラ | アウトカメラ/広角カメラ:4,800万画素 超広角カメラ:1,200万画素 インカメラ:1200万画素 | プロセッサ(CPU) | A17 Pro |
ストレージ容量 | 256GB(他のオプション:128GB・512GB・1TB) | カラー | ホワイトチタニウム(他のオプション:ブラックチタニウム・・ブルーチタニウム・ナチュラルチタニウム) |
防水性能 | IP68等級 | 生体認証 | Face ID(顔認証) |
ネットワーク | 5G対応(Sub6) | リファービッシュ品価格(2026年2月1日時点) | ¥93,200 〜 |
iPhone15 Proモデルは、2023年にリリースされた上位機種でリファービッシュ品では比較的値下がりしています。iPhone16 Proモデルが登場したことで型落ち機種となりますが、以下のようなメリットがあるため今から購入するハイエンドモデルでおすすめです。
iPhone16 Proより軽量でコンパクト
処理速度やカメラ、ディスプレイ性能で大きな差がない
iPhone16シリーズと同様、Apple Intelligenceに対応
チタニウム素材の採用で軽量化・耐久度の改善などが見られるほか、注目のAI機能であるApple Intelligenceにも対応しています。
iPhone16 Proは4,800万画素の超広角カメラや最大5倍の光学ズームなどアップグレードされていますが、最新モデルという特徴から高額であるため、Proモデルのコストパフォーマンスを考慮すると型落ちの方がおすすめです。性能差について気になる方は、iPhone16とiPhone15シリーズの違いをご参考ください。
7位:iPhone16(128GB - ブラック)

iPhoneの機種名 | リリース年月 | 2024年9月 | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 解像度 | 2556 × 1179 |
端末サイズ | 高さ: 147.6mm 幅: 71.6mm 厚さ: 7.80mm | 重量 | 170g |
カメラ | アウトカメラ/広角カメラ:4,800万画素 超広角カメラ:1,200万画素 インカメラ:1200万画素 | プロセッサ(CPU) | A18 |
ストレージ容量 | 128GB(他のオプション:256GB・512GB) | カラー | ブラック(他のオプション:ホワイト・ティール・ウルトラマリン・ピンク) |
防水性能 | IP68等級 | 生体認証 | Face ID(顔認証) |
ネットワーク | 5G対応(Sub6) | リファービッシュ品価格(2026年2月1日時点) | ¥102,000 〜 |
2024年にリリースされたiPhone16シリーズでは、無印モデルのiPhone16がリファービッシュ品のコスパで高く評価されています。iPhone15モデルと比較して動画再生のバッテリー持続時間が22時間に延びて、カメラコントロールボタンの搭載やマクロ撮影などのカメラ性能も向上しています。
iPhone16シリーズは全機種でApple Intelligenceに対応したこともあり、望遠カメラやプロセッサ以外の性能では上位モデルとの性能差が少なくなりました。以下でも紹介していますiPhone17シリーズやiPhone Airがそれほど魅力的に感じなければ、iPhone16への買い替えでも問題ないでしょう。
最新のiPhoneモデル(iPhone17シリーズ)の機能・注目されるポイントは?
リファービッシュ品で人気のiPhone機種についてご紹介しましたが、2025年リリースのiPhone17シリーズも最新モデルとして機能・スペックが注目されています。
確かに性能だけならiPhone17シリーズが最も良く、特に6.9インチモデルのiPhone17 Pro Maxがカメラやバッテリー性能で評価されています。2024年モデルのiPhone16 Pro Maxも充分なスペックでしたが、望遠カメラの改善や光学品質ズームで最大8倍まで向上するなどハイエンド機種として魅力的です。ただ、価格の高さがデメリットになるため、最新機種との性能比較やコスパの判断をしたい方はチェックしておくといいですね。
iPhone17シリーズではフロントカメラなどが改善
iPhone17シリーズのカメラ性能では、全機種を対象にフロントカメラの改善が主なアップグレードとなります。画質が1,800万画素に向上したほか、デュアルキャプチャ機能も追加されており、フロントカメラとアウトカメラで同時に動画を撮影できます。
上位機種に関しては、最大8倍の光学品質ズームや4,800万画素の望遠カメラなど性能が上がっており、冷却システムも向上したことから4K動画の長時間撮影も安定しています。ただ、注意点として薄型軽量モデルで新たに登場したiPhone Airモデルはシングルカメラ仕様で、撮影性能が若干下がります。
バッテリー持続時間も延びる
iPhone17シリーズではAirモデル以外の機種でバッテリー持続時間が延びており、動画再生目安ではiPhone17で最大30時間、iPhone17 Proは最大33時間、iPhone17 Pro Maxは最大39時間利用できます。
iPhoneのバッテリー寿命・交換時期の目安は充電回数に影響しますので、1回の充電でより長く使えるiPhone17シリーズは3年以上の利用が期待できます。iPhone 8など古すぎるモデルはプロセッサ性能のほか、バッテリー容量も少ないためメインスマホとしてのスペックでは不安が残ります。
Apple Intelligenceなどの機能はiPhone16シリーズと同じ
iPhone17シリーズでも引き続きAI機能(Apple Intelligence)に対応しており、メッセージ通知の要約や文章生成、カメラ機能の最適化など様々な用途で役立ちます。ただ、Apple IntelligenceはiPhone16シリーズでも使えますので、あえて最新モデルを選ぶ理由はそこまでありません。
iPhone17シリーズはスペック重視のユーザーにとって購入価値は高いですが、無印モデル以外では値上げされたためコスパ面で微妙です。また、歴代のiPhone機種から一通り確認して慎重に検討したい方は、型落ちモデルを含め比較するといいでしょう。
iPhone17シリーズのリリース以降、Apple Intelligenceやカメラコントロールボタンなど多数の機能が使えるiPhone16シリーズの人気がリファービッシュ品で高まっています。関連記事より、iPhone17とiPhone16シリーズの違いを詳しく解説しています。
あえてiPhone17シリーズを選ぶメリットとしては、カメラ性能の高さやバッテリー持ちの良さがポイントとなります。無印モデルのiPhone17は比較的コスパが良く、4,800万画素の超広角カメラなど撮影性能が上位機種とそれほど変わらなくなっています。リファービッシュ品の在庫が今後増えたら、iPhone17モデルの需要も高くなるでしょう。
iPhoneモデル・機種の正しい選び方:特に重要な比較ポイント
数多くあるiPhoneシリーズの中で自分に合う機種はどれなのか、適切な選び方も見ていきます。端末のサイズや性能のほか、価格など比較するポイントがいくつかあります。
画面サイズ・大きさで自分に合うiPhoneモデルを検討
iPhoneはいくつかサイズの種類があり、ソーシャルゲームでよく遊ぶユーザーや動画の視聴が多い場合には、6.7インチの大画面がおすすめです。一方で、片手で持ちやすいコンパクトな機種をお求めなら、5.4インチ以下のminiシリーズやSEシリーズがおすすめです。
6.7インチ(6.9インチ):PlusシリーズやPro Maxシリーズなどの大画面
6.1インチ:ベーシックモデルのiPhoneで標準的な画面サイズ
5.4インチ:miniシリーズのコンパクトなサイズ
4.7インチ:iPhone8以前のベーシックモデルやSEシリーズ(第2世代・第3世代)でより小型の画面
iPhoneのサイズは最近の機種になると大きくなっており、ベーシックモデルでも6.1インチの大きさとなっています。大きな画面のiPhone・スマートフォンが主流ですが、持ち運びで不便だと感じたり、重い端末がデメリットだと感じる方は小型のiPhone機種を優先するといいでしょう。
小型のiPhoneモデルでは、iPhone SEシリーズとminiモデルのサイズ比較も参考になります。SEシリーズもコンパクトですがカメラが広角カメラのみになり、画面もminiモデルより一回り小さいため、写真や動画をよく撮影するユーザーはminiモデルの方が使いやすいです。
下位モデルと上位モデル(Pro・Pro Max)で検討
最近のiPhoneは無印モデルやPlusモデルなどの下位機種と、Pro・Pro Maxモデルが該当する上位機種の2種類に大きく分かれますが、上位機種は価格の高さがネックになります。ただ、以下でも解説していますがカメラ性能でズーム撮影をする機会が多いユーザーは、望遠カメラを搭載しているPro・Pro Maxモデルがおすすめです。
逆を言えば、Pro・Pro Maxモデルはカメラ性能やプロセッサ以外のスペックはそこまで変わりなく、カメラをあまり使わないユーザーにとって下位機種と上位機種との違いをあまり実感できない可能性が高いです。iPhone13〜16シリーズでは上位機種限定で最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているものの、アプリゲームなど特定の用途以外はそれほど必要としない機能です。
iPhone機種の性能をそこまで求めない場合には無印モデル、大きなディスプレイにしたいならPlusモデル、小さなディスプレイならminiモデル(またはSEシリーズ)といった選択が適切です。
写真・動画撮影を好むユーザーはカメラ性能で選ぶ
iPhoneのカメラ性能は全体的に高いスペックを誇り、ベーシックモデルの機種でも充分使えます。2023年リリースのiPhone15モデルはメインカメラ(広角カメラ)が4,800万画素と、iPhone14 Pro・Pro Maxと同等の性能になっています。
ただ、写真や動画撮影をiPhoneでよく行うユーザーは、Pro・Pro Maxのカメラがより有効活用できます。アウトカメラの数は3つと多く、手ぶれ補正などキレイに撮影するための機能がより充実しています。
より優れたカメラ性能であれば、ProシリーズよりPro Maxシリーズの方がおすすめです。iPhone15シリーズのカメラスペックでも解説していますが、Pro Maxシリーズでは光学ズーム機能がより向上していたり、画像だけでなく動画のクオリティもアップデートされています。ただ、iPhone16シリーズ以降ではProとPro Maxのカメラ性能が同等となりました。
バッテリー性能の高さで選ぶ
バッテリーの持ちも実用面で重要なポイントで、上記でご紹介しましたおすすめiPhone機種ランキングの各モデルで、バッテリー容量・持続時間も比較してみるといいでしょう。関連記事より、iPhoneのバッテリー寿命の目安もご参考ください。
iPhoneランキング | 機種名 | バッテリー容量 | ビデオ再生時間目安 |
1位 | iPhone SE(第3世代) | 2,018mAh | 15時間 |
2位 | iPhone13 | 3,227mAh | 19時間 |
3位 | iPhone15 | 3,349mAh | 20時間 |
4位 | iPhone13 mini | 2,406mAh | 17時間 |
5位 | iPhone14 | 3,279mAh | 20時間 |
6位 | iPhone15 Pro | 3,274mAh | 23時間 |
7位 | iPhone16 | 3,561mAh | 22時間 |
傾向としてはiPhone13シリーズ以降は全体的にバッテリーの性能が上がっており、コンパクトなiPhone13 miniモデルでもiPhone12と同等のバッテリー持続時間(動画再生で最大17時間)となります。ランキング上位の機種ではiPhone15 ProとiPhone16が特にバッテリーの持ちが良く、動画やゲームなどを多用するユーザーでも1日中使えるでしょう。
一方でSEシリーズは端末がコンパクトでバッテリーも小さいため、バッテリーの持ちも悪くなります。安価なiPhone SE(第3世代)は人気ですが、バッテリー持続時間が短く外出先での利用頻度が多いユーザーは物足りなく感じるかもしれません。
価格の安さ・コストパフォーマンスで選ぶ
欲しいiPhone機種を探す際に、価格やコストパフォーマンスを気にする方も多いでしょう。最近のiPhoneモデルは高額の傾向にあり、お得に購入するなら新品と同等の品質であるリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。
各iPhoneランキングのリファービッシュ品価格(2026年2月1日現在)を以下表でまとめましたが、数世代前の型落ちモデルや、元の価格が安いSEシリーズは特に安くなります。
iPhoneランキング | 機種名 | リファービッシュ品価格 |
1位 | iPhone SE(第3世代) | ¥21,903~ |
2位 | iPhone13 | ¥43,015~ |
3位 | iPhone15 | ¥78,357~ |
4位 | iPhone13 mini | ¥37,277~ |
5位 | iPhone14 | ¥51,999~ |
6位 | iPhone15 Pro | ¥93,200~ |
7位 | iPhone16 | ¥102,000~ |
価格や性能のバランスが良いiPhone13シリーズが人気で、高性能なProモデルが欲しいユーザーは型落ち機種のiPhone15 Proモデルがおすすめです。最新の価格を比較したい方は、リファービッシュ品のiPhoneラインナップよりご確認ください。
iPhoneで人気のカメラ機能を比較
毎年新作がリリースされるiPhoneシリーズの性能比較では、カメラスペックの進化が定番となっています。カメラ性能別のiPhoneランキングも紹介していますが、ポートーレートモードなど実用的な機能が日常的な撮影で役立ちます。
カメラコントロールボタン:iPhone16シリーズ以降で対応
iPhone16シリーズ以降の機種ではカメラコントロールボタンが搭載されており、デジカメのような操作感でシャッターやズームの調整ができます。端末を横向けで撮影する機会が多いユーザーにとって、カメラコントロールボタンが特に便利となります。
注意点としまして、2025年にリリースされたiPhone 16eモデルはカメラ性能が低く、カメラコントロールボタンも搭載されていません。
ポートレートモード:iPhone15シリーズ以降では次世代のポートレートモードに対応
ポートレートモードは人物など被写体にピントが合い、背景をぼかすような機能となります。友人との撮影だけでなく、食事シーンでもプロ仕様の写真を撮影できるので便利です。
ポートレートモード自体は過去機種から搭載されていましたが、iPhone15シリーズ以降では次世代のポートレートモードに対応しました。人物にフォーカスするだけで自動的にポートレートが有効になるほか、撮影後の背景ぼかしも可能になってます。
フォトグラフスタイル:iPhone13シリーズ以降で対応(iPhone16シリーズで最新世代)
iPhone13シリーズから搭載されたフォトグラフスタイルも利便性の高い機能で、写真撮影でトーンや色味・暖かさを変更できます。シーンに応じて特定のスタイルを選ぶことで、細かい調整をしなくても簡単に仕上がります。
また、iPhone16シリーズのカメラでは最新世代のフォトグラフスタイルに対応しており、撮影後のスタイル変更が可能になったほか、パターンが増えたことでアレンジの幅が広がりました。
シネマティックモード:iPhone13シリーズ以降で対応
シネマティックモードもiPhone13シリーズで初めて実装されたカメラ機能で、ポートレートモードの動画版として利用されています。映画のようなボケ感を動画撮影で実現できるもので、人物など特定の被写体とぼかす対象を自動で認識してくれます。
iPhoneのカメラで綺麗に撮影する方法でも、シネマティックモードがおすすめです。撮影後の編集や調整もできますので、動画関連の制作が好きなユーザーはiPhone13シリーズ以降の機種を選ぶといいでしょう。
アクションモード:iPhone14シリーズ以降で対応
iPhone14シリーズのカメラでは、動画撮影で強力な手ぶれ補正が機能するアクションモードもあります。撮影者自身が歩いたり移動するような状況で役立つもので、アクションモードをONにすることで滑らかな動画を撮影できます。
上記のカメラ機能について、一通り対応しているiPhone15 Pro・Pro Maxモデルは型落ちモデルとして高いコストパフォーマンスを発揮します。
2025年最新のおすすめiPhoneランキングにはiPhone15 Pro Maxは入りませんでしたが、画面の大きさやバッテリー持続時間の長さ、5倍の光学ズームが魅力的に感じる場合にはiPhone15 Pro Maxモデルもおすすめです。iPhone15シリーズ以降ではUSB Type-Cの対応もあり、動画など大容量のデータでもUSB3規格であるiPhone15 Pro・Pro Maxモデルでは転送速度が速く便利です。
iPhoneで人気のストレージ容量を比較
iPhoneの購入では人気機種を選ぶだけでなく、適切なストレージ容量の選択も重要です。ランキングでご紹介しました人気モデルのストレージ容量は、128GBや256GBを中心に選ばれています。
最近のiPhoneモデルでは512GBのほか、1TBの大容量もあります。iPhone16のストレージ容量の種類やiPhone15のストレージ容量の選び方でも解説していますが、最近のiPhoneモデルは同じようなオプションになっておりPro・Pro Maxの1TBが最大容量です。ただ、ストレージ容量を増やすと端末価格も高額になるため、コスト面から控えめな容量を好むユーザーが多いでしょう。
2025年リリースのiPhone17シリーズのストレージ容量では、Pro Maxモデルで最大2TBのオプションも追加されたものの30万円以上の価格帯になることから、需要的には限られます。また、iPhone17シリーズでは最低の容量が128GBから256GBに上がったため、価格面でのデメリットも挙げられます。
ストレージ容量の目安 | アプリの利用頻度 | 写真や動画の利用頻度 |
64・128GB | LINEなど基本的なアプリしか使わない | あまり撮影しない・iCloudなどのクラウドストレージを使う |
256GB | 多くのアプリを使う | 動画撮影・保存をよくする |
512GB・1TB | 容量の大きいゲームアプリを複数使う | iPhoneで動画撮影だけでなく、編集まで行う |
参考までの目安で、アプリや動画撮影・保存の頻度に応じてストレージ容量はどれほど必要なのか検討してみるといいですね。一般的な使い方であれば128GBでも問題ないですが、容量の大きい動画やゲームアプリをよく使う場合には容量不足になる可能性もあります。詳しくは関連記事でも解説していますので、ぜひご参考ください。
iPhoneの人気カラーを比較
iPhone機種でよく選ばれるおすすめのカラーは、無難な色が選ばれます。バックマーケットのリファービッシュ品で特に選ばれた色の情報をもとに、各機種のおすすめカラーを以下でまとめました。
iPhoneランキング | 機種名 | 人気カラー1位 | 人気カラー2位 | 人気カラー3位 |
1位 | iPhone SE(第3世代) | スターライト | ミッドナイト | PRODUCT RED |
2位 | iPhone13 | スターライト | ミッドナイト | ピンク |
3位 | iPhone15 | ブラック | ブルー | ピンク |
4位 | iPhone13 mini | ミッドナイト | ピンク | スターライト |
5位 | iPhone14 | ミッドナイト | スターライト | ブルー |
6位 | iPhone15 Pro | ホワイトチタニウム | ブラックチタニウム | ブルーチタニウム |
7位 | iPhone16 | ブラック | ホワイト | ティール |
白系(ホワイト・スターライト)や黒系(ブラック・ミッドナイト)が特に人気で、大半の機種で1〜2位です。iPhoneのカラーにあまりこだわりがなかったり、保護カバーをつけているから色はどれでも良い場合、ホワイトやブラックを選んでおけば問題ないでしょう。
一方で最近の機種になると、個性的なカラーバリエーションも増えています。iPhone14のカラーラインナップでは、パープルや追加リリースされたイエローなどの色が目新しいです。
また、iPhone15のカラーバリエーションも豊富で、グリーンやピンクなどのパステルカラーも注目されていますが、ホワイトは登場しなかったため白に近い彩色であるブルーがよく選ばれます。iPhone16の色の種類では、上位機種で人気だったゴールド・ローズ系のデザートチタニウムが登場しました。

iPhoneでおすすめの生体認証を比較
iPhoneで使われている生体認証として、指紋認証と顔認証がよく比較されます。どちらもロック解除で安全性・利便性が高いですが、ユーザー個人の好みに応じてどちらが良いか一度確認してみるといいでしょう。
指紋認証(Touch ID)はSEシリーズがおすすめ
Touch IDを使う指紋認証は、iPhone5SからiPhone8シリーズ、およびiPhone SEシリーズ(第3世代まで)の機種で導入されています。ホームボタンがある旧世代のiPhoneから利用しているユーザーにとって、指紋認証の方がやりやすいと感じることが多いです。
画面を見なくてもロック解除ができる
指をホームボタンに当てる動作に慣れている
通知のみ簡易的に確認しやすい
以上のようなメリットが指紋認証にあり、LINEやメールなどの通知をすぐ確認したい時など、片手で取るだけですぐロック解除できる利便性の高さが考えられます。
指紋認証はホームボタンが廃止されたiPhone X以降はなくなり、代わりに顔認証が採用されました。ホームボタンが搭載されているiPhone SEシリーズは2022年リリースの第3世代が最も高性能な機種で、顔認証に慣れないユーザーはSE3がおすすめです。
👉iPhoneから指紋認証(ホームボタン)がなくなった理由とは?
顔認証(Face ID)はiPhone12シリーズ以降がおすすめ
一方で顔認証は、SEシリーズを除くiPhone X以降のモデルで採用されている生体認証です。Face IDを使い、料理や仕事など手がふさがっている状況でも簡単にロック解除できる利点があります。
手がふさがっている状態でもロック解除ができる
画面を確認するだけで簡単にスマホが使える
iPhone12シリーズ以降のモデルであればマスク着用でも顔認証が可能
顔認証ではマスク着用時に正しく認識されないデメリットもありましたが、iPhone12以降でiOS 15.4のバージョン端末であれば、マスクをした状態でも顔認証が可能になっています。
マスクをつけて外出する時間が長かったり、iPhone11以前のモデルで顔認証に手間を感じる場合には、iPhone12以降のモデルに買い替えると利便性の高さを感じるでしょう。2026年の最新人気ランキングではiPhone12モデルは多少古くなるので外れましたが、ライトユーザーであれば問題ない性能です。詳しくはiPhone12シリーズの寿命・使える期間もご参考ください。
iPhoneの防水性能も比較:シリーズ・世代ごとに異なる?
iPhoneのスペックに関して、お風呂やプールでの利用で耐えられる防水性能について気になる方もいるでしょう。iPhoneの防水性能比較については関連記事でも解説していますが、古い機種はIP67等級の耐水性能になるため長時間の水没には耐えられない可能性が高いです。
具体的にはiPhone 7シリーズとiPhone 8シリーズ、iPhone X/XR、iPhone SE(第2世代・第3世代)がIP67等級の対象となり、iPhone XS/XS MaxとiPhone11シリーズはIP68等級ですがiPhone12シリーズ以降の機種と比べて若干耐水性能が劣ります。
iPhone12シリーズ以降の機種は耐水・防塵性能は全く同じであるため、最新機種にこだわらなくても安心して利用できます。ただし、iPhoneの防水性能は特定の状況(水没時のテスト)に限定されるため、強い水圧で水をかけたり温度が極端に高かったり低い場所で使うと故障することもあります。
耐久性についてもiPhone12シリーズ以降でそこまで変わりないですが、iPhone17シリーズのディスプレイではCeramic Shield 2が採用されたことで頑丈になっています。耐擦傷性能で3倍、耐亀裂性能も4倍まで向上しており、iPhone17 Pro・Pro MaxとiPhone Airの背面ガラスにはCeramic Shieldが採用されたことで耐久性が高くなっています。
iPhoneのコネクタ仕様を比較:USB-Cがより便利
従来のiPhoneはLightningコネクタが一般的でしたが、最近のモデルはUSB-Cコネクタに変更されています。Pro・Pro MaxのUSB-Cコネクタでは、データ転送速度の速さにもメリットがあります。
iPhone15シリーズ以降ではUSB Type-Cに対応
2022年リリースのiPhone15シリーズから、コネクタがUSB Type-Cに変更されました。従来のLightningコネクタと比較して、USB-Cコネクタでは高速充電に対応しているほか、MacBookやiPadなど他のデバイスとの互換性が高いです。
最近のガジェットではUSB-Cコネクタが一般的になっている中、iPhoneの充電だけLightningケーブルを使うことでの手間がかかるため、USB-Cコネクタの方が好まれます。また、iPhone15シリーズ以降の上位機種はUSB 3規格に対応しており、最大10Gb/sの高速データ転送が可能です。iPhoneで撮影した多数の写真や長時間の動画をiPadやMacBookに送る際にも便利です。
従来のLightningコネクタで不満がなければiPhone14シリーズでも問題ない
ただLightningコネクタでもそこまで不自由がないスペックで、iPhone15シリーズ以降の下位モデル(USB 2規格)では、Lightningコネクタの機種とデータ転送速度は同じです。
今までLightningケーブルを使っているiPhoneユーザーで、特にUSBケーブルに変更することでのメリットがあまりなく、不満も感じなければiPhone14シリーズなどの過去モデルでも問題なく買い替えできます。
iPhoneのSIM性能・仕様を比較:eSIM対応のモデルは?
おすすめのiPhoneを選定する際には、eSIMの対応可否についてチェックするのも重要です。eSIM対応のiPhone・Androidモデルで解説していますが、最近のモデルはデュアルSIMの仕様が一般的です。
eSIM・デュアルSIMが使えるiPhone機種
eSIMが使える機種は以下の通りで、iPhone XR・XSシリーズやiPhone SE2以降のモデルで対応しています。すでにiOSのアップデートサポートから外れているiPhone XやiPhone 8などの古い機種は、SIMカード(物理SIM)のみ使えます。
eSIMの対応可否 | |
eSIMに対応(eSIM専用モデル・デュアルeSIMは対応しているものの、物理SIMは非対応) | |
iPhone16シリーズ(iPhone 16eを含む) | eSIMに対応(物理SIMとのデュアルSIM対応) |
iPhone XR・XSシリーズ | eSIMに対応(デュアルSIMは非対応) |
iPhone XやiPhone 8シリーズなど (2017年以前のモデル) | eSIMに非対応 |
eSIMを使えるメリットやおすすめのiPhoneユーザー
eSIMは一度でも使ったことがあるスマホユーザーからすると、設定やモバイルデータ通信の切り替えで便利さを感じるでしょう。仕事用で別の通信プランを使ったり、海外旅行用で現地でモバイルデータ通信ができるSIMを契約する際には、Webで設定が完結できるeSIMがおすすめです。
また、iPhone SE3やiPhone13〜16シリーズでは物理SIMとeSIMのデュアルSIMにも対応しており、使い分けがよりしやすいです。バックマーケットで販売している全てのリファービッシュ品iPhoneはSIMフリーなので、格安SIMとの相性も良いですね。
注意点:iPhone17シリーズはeSIMのみ(SIMカードは非対応)
ただし注意点として、iPhone Airを含むiPhone17シリーズではeSIMのみの仕様で、SIMカードトレイが廃止されました。eSIM2つのデュアルSIMは使えますが、物理SIMが使えないためこれまでSIMカードを使っている場合にはeSIMへの移行が求められます。
関連記事より、iPhone17のeSIM対応・SIMカードからの移行方法もご紹介していますが、SIMカードでの運用を継続したい場合にはiPhone16シリーズなどの過去機種から選ぶといいでしょう。
ユーザー・用途別でおすすめのiPhone機種・モデル
iPhoneの機種ランキングや自分に合ったモデルの選び方・比較ポイントなど一通り解説しましたが、参考までにユーザーの傾向や用途別でもおすすめするiPhone機種をご紹介します。
子供・学生向けでおすすめのiPhone機種
子供に初めて持たせるスマートフォンや、iPhoneの機種変更を検討している学生向けのiPhoneモデルはSEシリーズがおすすめです。リファービッシュ品価格ではSE2で2万円前後、SE3でも3万円以下と安く、コンパクトなサイズなので小さなお子さんでも扱いやすいです。
プレゼントでおすすめのApple製品でも紹介していますが、似たようなiPhone機種でiPhone8も安価なモデルもリファービッシュ品で選ばれている一方で、iOSのアップデート対象外などApple公式からサポートされなくなったため、安い機種ではSE3が推奨されます。SE2も2026年のランキングからは外れましたが、iOSのサポートは継続していますのでライトユーザー向けでおすすめです。
※iPhone SEは第1世代もありますが、こちらのモデルは2023年9月にサポート終了しています。詳しくはiPhoneの寿命・使える期間をご参考ください。また、iPhoneだけでなくAndroidスマホも比較したい場合には、高校生や中学生におすすめのスマホ機種をチェックしてみるといいですね。
写真・動画撮影でおすすめのiPhone機種
普段からiPhoneで写真をよく撮ったり、旅行などのイベントで動画を残すことが多いユーザーは、カメラ機能が豊富なiPhone Pro・Pro Maxモデルが向いています。
型落ちモデルのiPhone15 Proモデルがおすすめで、4,800万画素のメインカメラや広角レンズ・望遠レンズを含めたトリプルカメラが高性能です。また、価格の高さが気になるなら10万円以下の価格帯で購入できるリファービッシュ品のiPhone14 Proも人気です。
ゲームが好きなユーザーにおすすめのiPhone機種
スマートフォンでオンラインゲームをすることが多いユーザーは、高性能だけでなくディスプレイの大きさも重視するでしょう。iPhoneではPro Maxシリーズが適しており、6.7インチの大画面やバッテリーの持ちの良さなど、iPhone15 Pro Maxモデルが特に役立ちます。関連記事より、ゲーミングスマホでおすすめの機種でも解説しています。
後継機種のiPhone16 Pro Max(6.9インチ)とよく比較されますが、最新モデルの最上位機種はかなり高額になり、予算に合わず断念する方も多いでしょう。iPhone15 Pro Maxでもディスプレイなどの性能も充分なので、リファービッシュ品でお得に購入してみてはいかがでしょうか。
Apple Intelligenceが使える機種:iPhone 16eが最も安い
Apple Intelligenceは最近でも注目されるAI機能で、プライベートだけでなくビジネスシーンでiPhoneを多用するユーザーにおすすめです。メールの要約や通知の最適化、画像検索など様々なシーンで活用できます。
対応機種はiPhone15 Pro・Pro MaxとiPhone16シリーズ以降の機種がありますが、価格に注目すると2025年リリースのiPhone 16eモデルが最も安いです。リファービッシュ品でも販売しており、カメラやディスプレイ性能についてそこまで重視していない方にとって高コスパです。
逆におすすめしないiPhone機種・モデルは?
iPhoneの購入検討をしている方で、「機種選びを間違えたくない」という思いや「逆に買ってはいけないiPhoneモデルも知りたい」など、慎重になっている人もいるでしょう。
Apple製品は全体的に高品質で、Androidのスマホよりも機種選びで失敗しにくいメリットがiPhoneにはあります。ただし、価格面での注意点や古すぎるiPhone機種のサポート対象外があり、気をつけておくべき点も確認しておきましょう。
iPhone17シリーズはiPhone16/15シリーズとあまり変わらないスペック:コスパで微妙
iPhoneを長年利用しているヘビーユーザーや、カメラなどの性能に強いこだわりを持つ方はやはり、最新のiPhone機種を好む傾向にあります。
確かに新しいiPhoneモデルは豊富な機能やスペックを誇りますが、価格面でのデメリットも大きいです。無印モデルのiPhone17でも10万円以上の価格帯で、iPhone17 Pro Maxだと20万円以上と高額です。そのため、あまりスマートフォンの機能を多く活用しないユーザーにとって、最新のiPhone機種はオーバースペックに感じます。
USBコネクタ対応のモデルではiPhone16/15シリーズも同じ仕様
一般的なカメラ用途ではiPhone15シリーズでも充分(カメラコントロールボタンを活用しないユーザーも多い)
プロセッサの違いについても数世代間の差ではあまり変わらない
といった傾向から最新モデルはコストパフォーマンスで見合わないことが多く、購入費用をなるべく抑えたい場合には型落ちのiPhoneから選ぶメリットが大きいです。数世代前のiPhoneでも充分なスペックがあり、リファービッシュ品の安い機種も多く出回っています。
関連記事でもiPhone11/12/13の違い・比較など、型落ちモデルに関する比較情報を解説しています。最新機種にこだわる理由がない方は、より安価なモデルである数世代前のiPhoneを検討してみるといいでしょう。
特にiPhone Airモデルは不人気:ニッチな需要はある?
iPhone17・iPhone17 Pro/Pro Maxのリリースとあわせて、iPhone Airモデルも登場しましたが正直なところ他の機種と比べても人気が下がります。リリースからすぐに生産数が激減しており、「iPhoneに薄さは求めていない」とか「バッテリー持ちへの信頼性が低い」といったネガティブなレビューも見受けられます。
ただ、無印モデルやPro・Pro Maxと比べてiPhone Airは独自性があり、端末の薄さや軽さ、スカイブルーなどの魅力的なカラーもあり、iPhone Airへの魅力を感じる方もいるでしょう。バックマーケットでは徐々にiPhone Airのリファービッシュ品在庫を増やしていますので、気になる方は価格をチェックしてみてはいかがでしょうか。
古すぎるiPhoneモデルはAppleのサポート対象外
古いiPhone機種はiOSやセキュリティアップデート、修理サポートの対象外になります。新しくリリースされたアプリが使えなかったり、バージョンアップができないほかセキュリティ面での懸念もあります。
今回ご紹介しましたおすすめiPhone機種ランキング(iPhone13〜16シリーズ・iPhone SE第3世代)は比較的最近の機種なので、iOSのアップデートや修理サポートなど問題なく使えます。一つのiPhone機種を長期的に使いたい場合には、こちらのサポート対象のモデルを選ぶといいでしょう。
ただ、iPhone8シリーズやiPhone X・XS・XRなどAppleのサポート対象外である機種も、2台持ちのサブ端末として扱う場合や、現状では気に入ったiPhone機種がないため、とりあえずの繋ぎで安い端末を使いたいといったケースでは活用できます。関連記事より、スマホ2台持ちのメリット・おすすめする理由でも解説しています。
フリマアプリなど個人間取引の中古iPhoneは品質で懸念あり
特定のiPhone機種とは異なる観点ですが、中古iPhoneの購入で注意するべき点・おすすめしない理由があります。安さを重視して、フリマアプリなどを使った個人間取引での中古品は以下の通り、iPhoneの品質で問題となるポイントが多いです。
SIMロックがかかった端末で格安SIMが使えない
赤ロム端末でネットワーク通信ができない
想定していたより画面のヒビ、外観の質の悪さが気になる
個人で販売している中古iPhoneは動作・品質に関する保証制度もなく、故障した時の返品・返金対応がされないリスクも考えられます。
おすすめのiPhone機種を安く買うならリファービッシュ品がおすすめ!
人気のiPhone機種や自分に適したモデルの選び方など一通り解説しましたが、バックマーケットより提供しているリファービッシュ品(整備済製品)のiPhone機種での人気ランキングを再度ご紹介しますと、以下の通りです。
1位:iPhone SE 第3世代(128GB - スターライト)
2位:iPhone13(128GB - スターライト)
3位:iPhone15(128GB - ブラック)
4位:iPhone13 mini(128GB - ミッドナイト)
5位:iPhone14(128GB - ミッドナイト)
6位:iPhone15 Pro(256GB - ホワイトチタニウム)
7位:iPhone16(128GB - ブラック)
型落ちモデルのiPhone15・iPhone15 ProやiPhone13・iPhone13 miniのほか、安価なSEシリーズも人気です。ある程度の性能があり、比較的購入しやすい価格帯の機種が人気であることが分かります。
加えて、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品のiPhoneは以下の通り、価格が安いだけでなく多くのメリットがあります。
全てSIMフリー端末(格安SIMが使える)
1年間の動作保証と30日間の返金保証
赤ロム保証
バッテリーに関する保証(本来の容量の80%以上)
追加オプション(新品バッテリーオプション)
iPhoneの買い替えでは新しい機種が注目されがちですが、最新モデルの新品よりも型落ちモデルのリファービッシュ品がよりコストパフォーマンスに優れており、再生品という観点から地球環境にも貢献できる大きなメリットがあります。
これまでスマートフォンを新品以外購入したことのない方でも、バックマーケットのリファービッシュ品であれば充実した保証制度やSIMフリー端末によるスムーズな乗り換えなど、安全にお使いいただけます。おすすめのiPhone機種をバックマーケットでぜひ探してみてはいかがでしょうか。
おすすめのiPhoneを買ったら古い機種を売るとお得!
買い替えでおすすめのiPhoneモデルを探す際には、現在使っている古い端末を売却するのがよりお得です。サブスマホとして使う予定がなく、古いスマホを処分・廃棄するより極力お金に換えておきたいと思う方は、Back Market買取サービスをぜひご活用ください。
Back Market買取サービスでiPhoneを売却するメリットは?
バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、スマートフォンやタブレットなどの端末について買取を行っています。詳しくはBack Market買取サービスの紹介ページで取り上げていますが、簡単にお申し込みできるだけでなく安全にご利用いただけるメリットがあります。
Web上から査定価格をすぐ確認できる
実際の買取価格で金額が下がることは基本的になし
宅配買取による対応でご自身のスケジュールにあわせやすい
専用ツールによる端末のデータ消去も実行
画面割れや動画不良など確認されていない端末であれば、比較的高額で売却できます。また、バックマーケットの買取サービスでは故障したiPhoneの売却もOKです。
Back Marketで買取数の多いiPhone機種ランキング
参考までに、2025年1月1日〜11月15日の期間での国内の買取数もランキングでご紹介します。1位から10位までのiPhone機種は以下表の通りで、iPhone SE2やiPhone11、iPhone 8などのモデルが特に買取されています。
買取ランキング | iPhoneの機種 | 発売年 |
1位 | iPhone SE(第2世代) | 2020年 |
2位 | iPhone11 | 2019年 |
3位 | iPhone 8 | 2017年 |
4位 | iPhone12 mini | 2020年 |
5位 | iPhone 7 | 2016年 |
6位 | iPhone XR | 2018年 |
7位 | iPhone SE(第3世代) | 2022年 |
8位 | iPhone12 | 2020年 |
9位 | iPhone 6s | 2015年 |
10位 | iPhone11 Pro | 2019年 |
iOS 26バージョンに対応しているiPhoner SE2やiPhone11モデルも多く買取に出されており、端末の寿命やバッテリーの消耗、スペック不足などが理由として挙げられます。
各iPhoneモデルの買取最高値は?
iPhoneを売るならどこにするかお悩みの方は、まずはバックマーケットの買取サービスから査定価格を確認してみてはいかがでしょうか。以下の個別ページでも、機種別の買取最高値を掲載しています。
買取可能なiPhoneモデル | 機種別のiPhone買取価格紹介ページ |
iPhone 7シリーズ | |
iPhone 8シリーズ | |
iPhone XSシリーズ | |
iPhone11シリーズ | |
iPhone SEシリーズ | |
iPhone12シリーズ | |
iPhone13シリーズ | |
iPhone14シリーズ | |
iPhone15シリーズ | |
iPhone16シリーズ |
iPhoneのおすすめ機種人気ランキングでよくある質問と回答まとめ
iPhoneの人気機種やおすすめモデルの選び方に関して、よくある質問と回答も参考までにまとめました。
🆀 人気のiPhoneモデルを安く買えるタイミング・セールはある?
🅰 iPhoneの購入では公式サイトであるApple Storeや大手通販サイトで、Appleの初売りセールやiPhoneのブラックフライデーセールなどを狙って購入を待っている方もいるでしょう。また、最新のiPhoneシリーズがリリースされたタイミングで、一世代前のモデルが値引きされることもあります。
ただ、Appleの初売りや学割キャンペーンはそこまでお得でなく、Apple Storeの学割や新生活キャンペーンではiPhoneなどの製品は対象外なので要注意です。よりお得に購入するなら、いつでも安価なリファービッシュ品がおすすめで学生の方向けの学割プロモーションもご利用いただけます。
🆀 望遠カメラ搭載モデルならProとPro Maxのどちらがおすすめ?
🅰 iPhoneの上位機種は望遠カメラ搭載のProとPro Maxモデルの2種類ありますが、iPhone15 Pro・Pro Maxなどの一部シリーズを除いて、カメラは基本的に同じ性能です。違う部分ではディスプレイや端末サイズ、バッテリー容量・持続時間が比較されます。
多少端末価格が高くても、大画面のディスプレイや安心できるバッテリー持ちを重視するならPro Maxモデルがおすすめです。一方で片手での扱いやすさや安さも考慮するなら、Proモデルが適しています。
🆀 AndroidスマホユーザーがiPhoneに乗り換えする場合のおすすめ機種は?
🅰 Andoroidスマホはスペックの幅が広いですが、比較的高性能な機種を使っているユーザーはiPhone15シリーズやiPhone16シリーズなど、プロセッサやカメラ性能の高いモデルが良いでしょう。
ミドルレンジスマホやライトユーザー向けの安価なAndroidスマホを使っている場合には、iPhone12シリーズなどの安い機種もおすすめです。Androidスマホは定価でもコスパの良い機種が多く、関連記事よりコスパに優れたおすすめスマホにて解説しています。リファービッシュ品なら、iPhone12などの過去機種で低予算からの購入が可能です。
🆀 リファービッシュ品ではiPhone SEシリーズが人気だけどホームボタンは使いやすい?
🅰 上記でもご紹介しました人気iPhoneのランキングではiPhone SE(第3世代)が特におすすめしていますが、販売数が多い理由として価格の安さだけでなく、iPhone 7やiPhone 8などのホームボタン搭載モデルを長く使っていたユーザーにとっておすすめの買い替え先になっている点も挙げられます。
ホームボタン搭載機種は画面が小さく、顔認証のように手を使わずロック解除をすることができないデメリットもありますが、物理的なボタンがあることでの安心感や片手での使いやすさが評価されています。
🆀 中途半端なスペックであるiPhone11シリーズは購入する価値はある?
🅰 iPhone12シリーズ以降の機種は性能だけでなくiOSの寿命もまだあり、iPhone XS・XRまでの機種はiOS 26バージョンに非対応であることから、メインのiPhone機種としては使いづらいと判断できます。
ただ、iPhone XS・XRとiPhone12シリーズの間にリリースされたiPhone11シリーズに関しては、まだiOS 26バージョンのアップデートに対応はしているものの、今後のiOSサポート期間は短く性能面でも以下の通り不安があります。
5G通信に非対応
マスク着用時での顔認証が使えない
iPhone12シリーズと比較して耐水性能も若干下がる
実用的にもiPhone12シリーズ以降のスペックが求められますが、「欲しいスマホ機種が今のところないから、短期間のつなぎとして安いiPhoneにしたい」とか「低スペックなAndroid機種を使っていたから古い機種でも問題ない」といった場合にはiPhone11シリーズでも不満なく使えるでしょう。サブスマホや2台持ちなどの用途でも、リファービッシュ品で手軽に購入できる価格帯なのもiPhone11シリーズの強みです。
























































































































































































