iPhone ストレージ

iPhoneのストレージ容量の選び方や確認方法を一通り解説!

iPhoneの容量は購入前に知っておくべき重要な情報で、同じiPhoneシリーズでも複数のストレージ容量から選択する必要があります。どの容量オプションを選ぶのが最適なのかを確認するほか、iPhoneの容量が足りなくなってしまうことでのデメリット・注意点も知っておくといいでしょう。基本的な用途・一般的なユーザーであれば64GBや128GBの容量でも問題ないですが、使い方によってはもっと大きな容量が必要だったりiCloudなどの外部ストレージも使えると良いでしょう。

iPhoneのストレージ容量とは?

はじめに、iPhoneのストレージ容量に関する基本的な情報から説明します。ストレージ容量は言わば画像や動画、アプリなどのデータを保存する場所を意味します。

ストレージ容量はGB(ギガバイト)やTB(テラバイト)で表現

iPhoneのストレージ容量で、端末内にデータ保存をどれだけできるかが分かります。写真やアプリ、iOSなどの基本システムなどで使うデータ量で、主に以下の単位で表現されます。

  • KB(キロバイト):1KB = 1,024Byte

  • MB(メガバイト):1MB = 1,024KB

  • GB(ギガバイト):1GB = 1,024MB

  • TB(テラバイト):1TB = 1,024GB

写真や動画について1個のデータあたり、1〜200MBほどの容量になることが多いです。また、iPhoneのストレージ容量だと64GB〜512GBのモデルが多く、iPhone15 Proシリーズなど最近の機種では1TBまでのストレージオプションが用意されています。

GB(ギガバイト)などの表現をすると通信量のギガ数と混同するユーザーも中にはいますが、ストレージ容量はデータ通信量とは異なり、iPhoneの端末内に保存できるデータの大きさを意味します。

iPhoneではSDカードを使った容量の拡張はできない

Andriodのスマートフォンを使った経験がある方は、SDカードを使った容量の拡張をすればいいのでは?と感じるかもしれません。ただ、iPhoneは仕様上、SDカードスロットがなくストレージ容量の拡張ができません。

以下でも解説していますが、iPhone端末のストレージ容量を増やしたい場合には、基本的にiCloudなどのクラウドストレージを活用する必要がありますが、SDカードを使って物理的に容量を増やす方法ができないため、購入時にどのストレージ容量を選ぶかが大事ですね。

iPhone本体のストレージ容量とiCloudのストレージ容量は何が違う?

iPhone本体のストレージは上記でも説明した通り、容量の拡張ができない仕様となっていますが、端末本体に直接書き込み・保存を行うためデータの移動や削除・コピーなどの編集を高速で行えるメリットがあります。

一方で、iPhoneユーザーがよく使うiCloudは、Apple社が提供しているクラウドストレージのサービスで本体端末とは別の領域であるインターネット上にてデータが保存されます。iCloudは写真や動画のバックアップでも活用できますが、有料プランに加入することで5GB以上の大容量データを保存することも可能です。

歴代iPhoneのストレージ容量一覧

参考までに、これまでリリースされている歴代のiPhoneモデルでそれぞれのストレージ容量をご紹介します。iPhone15シリーズのストレージ容量だけでなく歴代モデル全体で比較をすると、128GBと256GBのストレージ容量がほぼ共通してあります。

ストレージ比較

64GB

128GB

256GB

512GB

1TB

iPhone15

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iPhone15 Plus

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iPhone15 Pro

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iPhone15 Pro Max

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iPhone14

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iPhone14 Plus

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iPhone14 Pro

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iPhone14 Pro Max

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iPhone SE(第3世代)

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iPhone SE(第2世代)

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iPhone13・iPhone13 mini

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iPhone13 Pro・iPhone13 Pro Max

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iPhone12

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iPhone11

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64GBのストレージ容量は最近のiPhoneモデルにはないですが、2022年にリリースされた第3世代のiPhone SEシリーズには用意されています。

👉iPhone8シリーズとiPhoneSE(第2世代・第3世代)の比較

iPhone15 Proシリーズでは大容量の1TBモデルも注目されていますが、ストレージ容量自体はiPhone14・iPhone13モデルとほぼ同じです。大容量のストレージは型落ちモデルでも選べるので、そこまで高機能なiPhoneを必要としない場合には、数世代前のiPhoneモデルも比較してみるといいでしょう。

👉iPhone11・12・13シリーズの違いを比較!