iPhone 16eのレビュー評価:性能や価格・メリットとデメリットから買うべきかどうか解説!

2026年1月20日


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iPhone 16eは2025年2月28日にリリースされた廉価版のモデルで、iPhone16モデルと比べて一部機能の制限はあるものの安価で購入しやすくなっています。廉価版ではiPhone SEシリーズもありましたが、SEシリーズと比較してiPhone 16eではディスプレイの大型化や顔認証の採用、アクションボタンの搭載など様々なアップグレードがあります。ただ、ディスプレイ性能の違いやMagSafeの非対応などのデメリットもありますので、iPhone 16eを購入するべきかどうか判断するポイントについて一通り解説します。

iPhone 16eモデルの基本スペック・レビュー概要

はじめに、2025年にリリースされたiPhone 16eモデルについて基本的な性能や情報についてご紹介します。iPhone16シリーズの廉価版として登場したiPhone 16eは、カメラなど一部機能がなくなっており、既存のパーツ・部品を流用していることから価格がおさえられています。

 

iPhone 16eモデルのスペック一覧

iPhone 16eモデルについて、基本的なスペックを以下表でまとめました。注目される仕様に関して後ほど詳しく解説しますが、2022年リリースの廉価版であるiPhone SE(第3世代)のモデルと比べていくつか違いがあります。

基本情報

詳細

性能・スペック

詳細

機種名

iPhone 16e

プロセッサ

A18 Bionic

(6コアCPU・4コアGPU)

リリース日

2025年2月28日

(予約開始日:2025年2月21日)

メインカメラ

広角カメラ:4,800万画素(超広角カメラは搭載せず)

対応OS

iOS

フロントカメラ

1200万画素

カラー

ホワイト・ブラック

バッテリー容量

4,005mAh(動画再生:最大26時間)

ストレージ容量

128GB・256GB・512GB

通信規格

5G対応

メモリ(RAM)

8GB

生体認証

Face ID対応(顔認証)

画面サイズ

6.1インチ

ワイヤレス充電

Qi 対応(MagSafeには非対応)​​

解像度

2532 × 1170 

デュアルSIM

nano-SIM・eSIM

サイズ

146.7 x 71.5 x 7.8mm

耐水・防水性能

IP68

重量

167g

防塵性能

IP68

iPhone 16eのベースはiPhone14モデル

過去の廉価版モデルであるiPhone SEシリーズは、外観(端末の素材・パーツ)についてナンバリングがベースになっており、第1世代のiPhone SEはiPhone 5C(4インチ)、第2世代と第3世代のiPhone SEではiPhone 8(4.7インチ)が基となっています。

一方でiPhone 16eのベースは、iPhone14モデルが採用されています。そのため、SEシリーズで特徴的であった小さいディスプレイサイズや、ホームボタン搭載(指紋認証)がなくなるといった変化がありました。

iPhone14シリーズについて、リリース価格ではiPhone14(128GB)で119,800円でしたが、iPhone 16eは99,800円〜と多少安くなっています。ただ、廉価版のiPhone SE(第3世代)のリリース価格は57,800円〜と安価で、SEシリーズほどの安さを期待していたiPhoneユーザーにとっては新品だとiPhone 16eは高く感じるかもしれません。

以下でもiPhone 16eの性能について解説していますが、新品価格で10万円前後するモデルは予算オーバーで困った...という場合には、リファービッシュ品がおすすめです。端末の故障や破損、バッテリーの劣化などを理由に早めに機種変更をしたい場合には、整備済製品と呼ばれるリファービッシュ品からお得に購入する手段もありますので、ぜひBack Market(バックマーケット)でリファービッシュ品のラインナップをご確認ください。

iPhone 16eの発売日について

新型のiPhone機種ではリリース日が気になるところですが、iPhone 16eでは早くても2025年春頃の発売といったリーク情報があり、実際には2025年2月28日に発売されています。

また、リーク情報では当初iPhone SE(第4世代)の名称でしたが、スペック的にはiPhone16シリーズに近く、最終的にはiPhone16シリーズの廉価版という立ち位置でiPhone 16eが正式公開されました。

 

iPhone 16eの発売日は2025年2月28日

iPhone 16eは2025年2月19日にAppleからの発表があり、予約開始は2025年2月21日午後10時〜、発売日は2025年2月28日でした。SEシリーズと同様に廉価版モデルは2〜3月頃に発売される傾向が見られます。

iPhone 16eモデルの前後でリリースされた機種では、2024年9月にiPhone16シリーズ、2025年9月にiPhone17シリーズ・iPhone Airがあります。

リーク情報時ではiPhone SE(第4世代)と噂されていたが実際は異なる

iPhone SEシリーズはいわゆる廉価版のモデルで、2016年に第1世代のiPhone SEシリーズが発売されて以降、第2世代と第3世代のモデルを中心に人気を集めています。これまでのiPhone SEシリーズで特徴的だった点は以下の通りで、片手で使いやすいiPhoneを安く購入したいユーザーにおすすめの機種だと言えます。

  • 新品価格でも安く6万円前後から購入できる

  • ホームボタン搭載のTouch ID(指紋認証)が使える

  • 端末が軽く、4.7インチ(第1世代は4インチ)とコンパクトな画面サイズ

ただ、iPhone 16eではiPhone SE4(第4世代)といったSE3の後継機種にはならず、iPhone16シリーズのスペックがベースとなっています。過去のiPhone SEモデルについて気になる方は、iPhone SEシリーズのスペック比較でも解説していますのでご確認ください。

※本記事はリーク前から公開・および情報更新をしていましたが、リーク時にはSEシリーズで登場する可能性もあったため、本記事のURLには「iphone-se-4-review」と指定しております。

👉iPhone SEシリーズの見分け方・各世代の違いを詳しく解説!

iPhone 16eのサイズ・重量やデザインをレビュー

iPhone 16eのスペックではサイズや重量も気になるところですが、iPhone 16eではこれまでのSEシリーズなど小型のスマートフォンと異なる特徴となります。SEシリーズの比較では、iPhone SEシリーズのサイズの違いも関連記事でご紹介しています。 

端末の寸法・画面の大きさはiPhone14と同等

上記でも説明したように、iPhone 16eではiPhone14シリーズがベースとなるため、iPhone SE 第2世代・第3世代の4.7インチディスプレイよりも大きくなり、6.1インチになりました。端末の寸法については、iPhone14のサイズ(146.7 x 71.5 x 7.8 mm)と全く同じで無印モデルと同じようなサイズ感です。

画面の上部にあるノッチのサイズも、iPhone14の無印モデルと同等でホームボタンはなくフルディスプレイのデザインです。PlusモデルやPro Maxと比べてコンパクトで、片手での操作はしやすいです。

iPhone 16eの重量はシングルカメラなので若干軽い

端末のサイズはiPhone14と同じですが、iPhone 16ではシングルカメラ仕様なので重量は少し違いがあります。iPhone 16eではiPhone14(172g)より5g軽い、167gの重量となりました。

これまでSEシリーズを使っていたiPhoneユーザーで、画面が小さくゲームやメールなどがしづらいといった場合にはiPhone 16eが扱いやすく感じるでしょう。ただ、iPhone13 miniなどよりコンパクトなiPhoneモデルを求めているユーザーにとって、iPhone 16eの画面サイズがSEシリーズよりも大きい6.1インチという点では気になるかもしれません。

また、iPhone 16eはこれまでの無印モデルと同じくアルミ素材が採用されており、マットな外観で指紋がつきにくくなっています。iPhone Airモデルなどで使われているチタンフレームと比べると軽量や耐久性で劣りますが、熱効率は良いので動作において安定します。

iPhone 16eのカラーラインナップは少なめ:シンプルなデザインは好評

カラーラインナップはSEシリーズと同様に廉価版だと種類が少なく、iPhone 16eではホワイトとブラックの2種類のみです。クラシックな色彩で、特にカラーのこだわりがなくシンプルなデザインで問題ないユーザーにおすすめです。

一方で外観にこだわり、新色にも興味がある場合にはiPhone16などの無印モデルも比較するのが良いでしょう。より幅広いカラーラインナップから検討する際には、iPhone16シリーズの色の種類もご参考ください。

iPhone 16eのディスプレイ性能をレビュー

iPhone16モデルと比較して、iPhone 16ではディスプレイの最大輝度やダイナミックアイランドの非搭載などいくつかの違いがあります。無印モデルで高いリフレッシュレートを求めるなら、2025年モデルのiPhone17も適しています。

最大輝度は1,200ニトと少し低い

iPhone 16eはHDRで最大1,200ニトと、iPhone14モデルと同等のスペックです。iPhone15・16モデルは屋外のピーク輝度が2,000ニトまで上がるので、少し低い程度となります。

それでも1,200ニトの最大輝度なら屋外でも問題なく画面を確認できるスペックで、画面が暗いといった不満はそこまでないでしょう。

ダイナミックアイランドは非搭載・ノッチあり

iPhone16シリーズと比べた仕様の変更で、iPhone14モデルをベースとした画面・ノッチが搭載されていることでダイナミックアイランドは非対応となっています。iPhone15シリーズ以降で搭載されたパンチホールは採用されておらず、通知の確認やメディアの再生など簡単な操作でダイナミックアイランドを使えません。

ダイナミックアイランド自体は便利ですが、動画再生やアプリゲームの利用時に通知が表示されるのが邪魔といったレビューもありますので、必須な機能でもないと感じるユーザーは多いでしょう。

リフレッシュレートはiPhone16と同じく最大60Hz

iPhoneの下位モデルについて、iPhone16シリーズまで最大60Hzのリフレッシュレートに限定されていましたがiPhone 16eも同様のスペックです。動画編集やアプリゲームの利用時に滑らかな操作・画面の動きを重視する場合に懸念されます。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているモデルでは、iPhone13 Pro・Pro Max以降の上位機種とiPhone17シリーズがあります。iPhone17は無印モデルの中でも高性能で、ディスプレイやバッテリー性能の高さで評価されています。

iPhone 16eのカメラ性能をレビュー

iPhone 16eはナンバリングモデルにある超広角カメラや望遠カメラが搭載されておらず、シングルカメラ(広角カメラ)だけといったデメリットもあります。これまでiPhone SEシリーズなど、カメラ性能の低いモデルを使っていたiPhoneユーザーであれば問題ないですが、高品質な写真や動画を撮影したい場合にはiPhone16モデルなどの他機種がおすすめです。

iPhone 16eはシングルカメラ仕様

カメラ性能のベースもiPhone14ですが、iPhone 16eの広角カメラの解像度は4,800万画素に上がりました。iPhone14の広角カメラは1,200万画素で、下位モデルではiPhone15モデルより4,800万画素に上がっているため、画素数だけならiPhone15・16モデルと同じレベルです。

ただ、従来のSEシリーズと同様に0.5倍の光学ズームオプションがなく、超広角カメラの非搭載により広範囲での撮影がしづらく感じます。

古い機種やiPhone SEシリーズなどを使っていたユーザーであれば問題ないカメラ性能

超広角カメラや望遠カメラがなくズーム性能は依然として物足りなく、カメラ性能では正直なところ、そこまで大きな期待はできませんが...これまでのSEシリーズを好むiPhoneユーザーは写真や動画のスペックを高く求めていない傾向にあるため、そこまで大きなマイナス・ネガティブな要素とは感じられないでしょう。

また、1,200万画素のフロントカメラに関してシネマティックモード非対応以外のスペックではiPhone16モデルと変わらない仕様で、ビデオ通話で満足できる性能です。iPhone17シリーズのカメラ性能ではフロントカメラの画質向上やセンターフレーム対応などの改善もありますが、普段使いにおいてiPhone 16eのフロントカメラでも問題なく活用できます。

iPhone 16モデルと比べてiPhone 16eのカメラでできないことは?

一方で、無印モデルのiPhone16と比べると以下の点で劣ります。動画撮影で便利な機能であるアクションモードやシネマティックモードが使えないほか、iPhone 16eではカメラコントロールボタンもありません。

  • 超広角カメラの非搭載

  • フォトグラフスタイルの性能(iPhone16は最新世代に対応)

  • マクロ写真・空間写真/ビデオ撮影の非対応

  • アクションモード・シネマティックモードの非対応

  • カメラコントロールボタンが使えない

カメラ性能を重視する場合には、カメラスペック別のiPhoneランキングも参考にした上でおすすめのモデルを選ぶといいでしょう。特にiPhone16シリーズ以降ではカメラコントロールボタンによる操作や、無印モデルの性能向上が評価されています。

iPhone 16eのプロセッサ性能をレビュー

廉価版ではプロセッサ性能の低さも気になるかもしれませんが、iPhone16と同じチップが使われていますのでiPhone 16eでも幅広い用途に対応します。

iPhone16と同じA18チップを搭載:ゲーム性能も問題なし

iPhone 16eのプロセッサでは、iPhone16・iPhone16 Plusモデルと同じA18チップが搭載されています。メモリ(RAM)も同じ8GBで、処理性能に違いはありません。

iPhone16 Pro・Pro Maxの上位機種はA18 Proとより高性能なプロセッサになりますが、iPhone 16eのA18チップも充分なスペックで、最新のゲームも問題なく遊べます。ゲーム性能について、リフレッシュレートは最大60Hzと低めですがバッテリー容量は小さくなく、動画再生で最大26時間持続するので外出先でも長時間使えます。

iPhone 16eのベンチマークスコアを他モデルと比較

海外サイト(nanoreview.net)のベンチマークスコアを基準に、iPhone 16eと他の無印モデルを比較しました。iPhone16モデルと同等で、iPhone15モデルと比べてスコアが多少高くなっています。

ベンチマークスコア比較

iPhone 16e

iPhone16

iPhone15

iPhone14

Geekbench 6(シングルコア)

3281

3283

2599

2223

Geekbench 6(マルチコア)

8035

8094

6545

5381

AnTuTu Benchmark 10

1531804

1710460

1445672

1366352

これから買い替えする機種で充分な性能があり、Apple IntelligenceのAI機能にも対応したプロセッサであることから、iPhone 16eはビジネスシーンでも幅広く活用できます。

iPhone 16eのバッテリー性能をレビュー

従来の廉価版モデルであるiPhone SEシリーズはバッテリー容量の小ささがデメリットでしたが、iPhone 16eはiPhone16モデルよりもバッテリー持ちが良くなっています。ただ、MagSafeによるワイヤレス充電ができない点が気になります。

iPhone16モデルよりバッテリー持ちが良い

iPhone 16eモデルは​​4,005mAhのバッテリー容量で、動画再生で最大26時間持続します。iPhone16のバッテリー容量(3,561mAh)と比べて大きくなっており、プロセッサによる節電効率も改善されたことで、iPhone16(動画再生で最大22時間持続)よりもバッテリー持ちが良いです。

高速充電の性能もiPhone16と同じで、30分で最大50%の充電が可能です。USB-Cコネクタに対応しており、USB 2規格とデータ転送速度はLightningコネクタの機種と同じスペックです。

iPhone 16eではMagSafe非対応という点で低評価

iPhone12シリーズ以降ではMagSafeによるワイヤレス充電が使えますが、iPhone SEシリーズとiPhone 16eはMagSafeに対応していません。

最大7.5WのQiワイヤレス充電は可能ですが、MagSafeは充電速度がより速く、マグネットによる固定ができることから利便性の高さで評価されます。普段からMagSafeでiPhoneの充電をしているユーザーは、スペック不足に感じるかもしれません。

iPhone 16eの生体認証をレビュー

iPhone SEシリーズと言えば、ホームボタン搭載のTouch ID(指紋認証)が大きな特徴です。片手で簡単にロック解除できることから、指紋認証のSEモデルを愛用するユーザーも多くいますが、iPhone 16eではiPhone16シリーズと同様に顔認証が使われています。

従来のナンバリングモデルと同じく顔認証(Face ID)に対応

iPhone 16eはiPhone14モデルがベースになっており、ホームボタンのない端末でFace ID(顔認証)が採用されました。ホームボタン搭載の機種はナンバリングモデルではiPhone 8、SEシリーズでは第3世代までになります。

顔認証自体は便利で、両手が使えない場合でもロック解除ができることやマスク着用時でもiPhone 16eでは認証対応します。

指紋認証(Touch ID)を使いたいならiPhone SEシリーズがおすすめ

これまでiPhone SEを使っていたユーザーにとって、ホームボタンのないFace ID(顔認証)は使いづらく感じるかもしれません。片手でのロック解除や操作で便利なホームボタンがないのは、SEシリーズならではのメリットを消してしまうというレビューも見受けられます。

iPhone 8モデルは古い機種であるため、指紋認証搭載のiPhoneを今から買い替えるならiPhone SE(第3世代)がおすすめです。SE3は5G対応の機種でプロセッサの性能も高く、iPhone SE(第3世代)はいつまで使える?でも解説していますが、比較的新しいモデルであるため長期的に利用できます。

そのほかiPhone 16eで評価されるポイントをレビュー

端末のサイズやカメラ、生体認証のほか以下の点がiPhone 16eのアップグレードで注目されています。iPhone15シリーズで実現したUSB-Cコネクタの対応や、Apple Intelligence搭載による利便性の改善も見込まれます。

  • コネクタ規格の変更:LightningからUSB-C対応に変更

  • アクションボタンの搭載(特定の操作を簡単に行える)

  • ストレージ容量:最大で512GBのストレージ容量を選択

  • Apple Intelligence:iPhone15 Pro・Pro Max・iPhone16シリーズと同じく対応

  • 後継機種のiPhone 17eと比べても高性能

汎用性の高いUSB-Cコネクタに対応

iPhone 16eを含め、iPhone15シリーズ以降で対応したUSB-Cコネクタは高速充電がしやすいほか、iPadやMacBookなど他のApple製品・デバイスとの互換性に優れています。

iPhone12やiPhone13など、Lightningコネクタ対応の機種ではUSB-CケーブルとLightningケーブルを使い分ける必要があります。Lightningコネクタで不便に感じる場合には、iPhone 16eへの買い替えがおすすめです。

iPhone14モデルになかったアクションボタンも搭載

また、iPhone14モデルでは搭載されていないアクションボタンも、端末の側面に設置されています。アクションボタンは、これまでのミュートスイッチより置き換わるもので、消音のほかカメラの起動やボイスメモ、アプリのショートカットなど様々な起動・活用で役立ちます。

ボタンひとつですぐカメラを使いたい場合など、普段からよく利用するアプリの操作を簡略化できる点で大きなメリットを感じます。

ストレージ容量は128GB・256GB・512GBから選択

iPhone 16eのストレージオプションはiPhone16と同じく、128GBと256GB、512GBの3種類から選べます、iPhoneのストレージ容量について、容量が大きいとそれだけ多くのデータを保存できますが、端末価格が高くなるデメリットがあります。

価格重視のユーザーは128GBのストレージがおすすめですが、iPhone17シリーズのストレージでは最低容量が256GBに上がったことで、最低価格も上昇しました。アプリゲームや動画撮影をする機会が少なく、端末を安く買うなら128GBのストレージが選べるiPhone 16eにおいてメリットがあります。

Apple IntelligenceのAI機能も使える点で評価

iPhone 16eは廉価版でも、最新機種だけが使えるAI機能:Apple Intelligenceの対応など、高性能な端末として使えることも期待されます。

Apple IntelligenceはiPhone15 Pro・Pro MaxとiPhone16シリーズ以降のモデルを対象に搭載されており、文章の自動生成やメール文の要約、写真や動画検索の最適化など様々な操作・用途で活用できます。

後継機種のiPhone 17eと比べても大きな性能差がない

2026年リリースのiPhone 17eモデルについては未確定の情報も多いですが、iPhone15がベースとなるため、性能自体はiPhone 16eモデルとそれほど変わりません。詳しくはiPhone 17eのレビューをご参考ください。

iPhone 16eと比較してMagSafeの対応やA19チップによるプロセッサの改善など、いくつかのアップグレードはあるものの、シングルカメラの仕様は変わらず撮影スペックでの進化はそこまでありません。iPhone 17eでは最低ストレージ容量が256GBに上がることから、安く買うならiPhone 16eのリファービッシュ品がおすすめです。

iPhone 16eのリリース価格をレビュー:安く買うならリファービッシュ品がおすすめ!

iPhone 16eはiPhone16などの無印モデルと比べても値下がりはしているものの、リリース価格は10万円前後とそこまで差はありません。そのため、リリース直後はあまり評判は良くありませんでしたが、安価なリファービッシュ品が販売されてからはコスパ面で再評価されています。

iPhone 16eモデルのリリース価格

iPhone 16eのスペックや価格がAppleから発表された直後、ユーザーからのレビューや口コミでは価格の高さが目立ちました。無印モデルのiPhone16はリリース価格で124,800円〜なので、ナンバリングモデルと大きく変わらない価格帯です。

iPhone 16eモデル

リリース価格

128GB

99,800円

256GB

114,800円

512GB

144,800円(2025年9月〜 149,800円に値上げ)

さらに、iPhone17シリーズがリリースされるタイミングで512GBモデルのみ、5,000円の値上げがありました。円安などの影響もあり、日本円にするとiPhone価格はどんどん上がっている傾向が見られます。

👉iPhoneが高い理由・世界各国の販売価格について

iPhone 16eモデルのリファービッシュ品価格:最安値情報

対して、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品は定価よりもお得になっており、2026年2月6日時点の最安値情報は以下の通りです。

iPhone 16eのリファービッシュ品

最安値目安

128GB

¥83,000〜

256GB

¥86,864〜

512GB

¥115,000〜

今後もiPhone 17eモデルのリリースなど、後継機種の登場により型落ちモデルになったリファービッシュ品の値下がりが期待できます。リファービッシュ品は安価なだけでなく、新品と同等の動作が確認された高品質なデバイスなので、コスパ面で評価されます。

iPhone 16eのレビュー評価まとめ:購入するメリットとデメリットは?

iPhone 16eの最新情報や性能など一通り解説しましたが、iPhone 16eに買い替えするメリットのほか、他のiPhoneモデルを購入した方が良い理由・デメリットも確認しておきましょう。

iPhone 16eを購入するメリット:後悔しないユーザーの傾向

iPhone 16eではこれまでのSEシリーズと異なる特徴があり、6インチ以上の大型ディスプレイにホームボタン(指紋認証)の廃止など、iPhone12シリーズ以降の無印モデルに近くなります。

  • iPhone機種変更ではカメラ性能より価格の安さを重視

  • 大画面のiPhoneで動画視聴やゲームなどを楽しみたい

  • SEシリーズのユーザーで、64GBのストレージ容量や4.7インチの小さい画面が使いづらい

  • ホームボタンのない端末でも問題なく使える

  • iPhone XやiPhone XRなどの古いモデルを使っている

といった傾向があるユーザーは、iPhone 16eの購入がおすすめです。新品価格でも10万円前後と比較的安価で、カメラ以外の必要な機能は揃っています。プロセッサも高性能なiPhone16モデルと同じスペックです。

リファービッシュ品でも徐々に在庫が増えており、iPhone 16eでは無印モデルのiPhone16よりも安く手に入ります。詳しくはラインナップよりご確認ください。

iPhone 16eを購入するデメリット:iPhone 16eでできないことは?

ただ、iPhone 16eでは以下のような不安な要素も多く、これまでiPhone SEシリーズを愛用していたユーザーや、カメラや充電性能を重視する方にとってiPhone 16eはあまり魅力的に感じないかもしれません。

  • ホームボタン(指紋認証)が使えない

  • カメラ性能も重視したい場合はスペックが足りない

  • これまでのSEシリーズのような安さは期待できない

  • MagSafeやダイナミックアイランドなど一部機能が非対応

他の無印モデル・上位機種などと比較して、iPhone 16eでできないことを以下表にまとめました。ユーザー個人で重視するポイントは異なるかと思いますが、iPhone15シリーズ以降の最近の機種と比べるとディスプレイやMagSafe充電、カメラ性能で劣る傾向が見られます。自分にとって必要な機能があるかどうか、後悔しないかといった観点から検討すると良いでしょう。

性能の比較

iPhone 16eでできないこと

代わりに対応しているモデル

ディスプレイ

ダイナミックアイランド

iPhone14 Pro・Pro Max・iPhone15シリーズ以降

ディスプレイ

最大120Hzのリフレッシュレート

iPhone13 Pro・Pro Max以降の上位機種・iPhone17・iPhone Air

充電

MagSafeのワイヤレス充電

iPhone12シリーズ以降

カメラ

超広角カメラの搭載

4,800万画素のメインカメラ搭載+超広角カメラもある機種はiPhone15シリーズ以降

カメラ

空間写真/ビデオ撮影・マクロ撮影

iPhone15 Pro・Pro Max・iPhone16シリーズ以降

カメラ

カメラコントロールボタンの搭載

iPhone16シリーズ以降

カメラなどの性能を重視するならiPhone16モデルがおすすめ

価格や性能が中途半端といった印象を受ける方には、カメラコントロールボタン搭載やMagSafe対応など便利な機能を一通り使える、iPhone16モデルも検討してみるといいでしょう。iPhone16モデルはカメラや充電性能、ディスプレイなどiPhone 16eより優れているポイントが多く、スタンダードな機種です。

特にリファービッシュ品のiPhone16モデルは、iPhone 16eと比べて価格差が小さく購入しやすいです。iPhone16のカメラ性能が魅力的に感じるなら、予算を妥協せずiPhone16(画面が大きいモデルが良いならiPhone16 Plusモデル)と比較してみてはいかがでしょうか。

リファービッシュ品ならiPhone15モデルも安く購入できる

基本的なスペックが高く、バッテリーの寿命・電池持ちも重視するならiPhone15モデルもおすすめです。2023年モデルであるiPhone15の価格は下位モデルでもリリース時で11万円以上の価格帯と若干高いですが、リファービッシュ品を選ぶことで安くなります。

iPhone15とiPhone14の違い・比較より、各シリーズの特徴や購入するメリットをご確認いただけます。iPhone15モデルでは4,800万画素のメインカメラと1,200万画素の超広角カメラなど、高性能なiPhone15シリーズのカメラ機能を使えます。

バッテリーの寿命も長く、3年以上の長期で大事に使いたいユーザーに適しており、リファービッシュ品では限定セールなど期間の縛りもなく、いつでもお得な価格で販売していますのでぜひ商品ラインナップをご確認ください!

iPhone 16eと他の型落ちモデル(iPhone13/14/SE3)を比較

iPhone 16eの特徴や性能について一通り解説しましたが、過去のiPhoneモデルと比較して何が異なるのかというポイントも改めて確認します。

リファービッシュ品のiPhoneで人気のモデルである、iPhone13・14のほかiPhone SE(第3世代)との比較概要を以下で表でまとめました。上記でも解説しました通り、ホームボタン(指紋認証)を使いたいならiPhone SE(第3世代)がおすすめです。

 

iPhone 16e

iPhone SE(第3世代)

iPhone13

iPhone14

リリース月

2025年2月

2022年3月

2021年9月

2022年9月

サイズ

146.7 x 71.5 x 7.8mm

138.4 × 67.3 × 7.3mm

146.7 x 71.5 x 7.65mm

146.7 x 71.5 x 7.8mm

重量

167g

144g

173g

172g

プロセッサ

A18

A15 Bionic

A15 Bionic

A15 Bionic

ストレージ

128GB・256GB・512GB

64GB・128GB・256GB

128GB・256GB・512GB

128GB・256GB・512GB

ディスプレイサイズ

6.1インチ

4.7インチ

6.1インチ

6.1インチ

解像度

2532 × 1170

1,334 x 750

2532 × 1170

2532 × 1170

認証方法

Face ID(顔認証)

Touch ID(指紋認証)

Face ID(顔認証)

Face ID(顔認証)

アウトカメラ

Fusionカメラ:4,800万画素(f/1.6)

広角カメラ:1,200万画素(f/1.8)

広角カメラ:1,200万画素(f/1.6)

超広角カメラ:1,200万画素(f/2.4)

広角カメラ:1,200万画素(f/1.5)

超広角カメラ:1,200万画素(f/2.4)

インカメラ

1,200万画素(f/1.9)

700万画素(f/2.2)

1,200万画素(f/2.2)

1,200万画素(f/1.9)

バッテリー性能

4005mAh(動画再生:最大26時間)

2018mAh(動画再生:最大15時間)

3227mAh(動画再生:最大19時間)

3279mAh(動画再生:最大19時間)

MagSafeの充電対応

非対応

非対応

対応

対応

カラーラインナップ

ホワイト・ブラック

ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)RED

スターライト・ミッドナイト・ブルー・(PRODUCT)RED・ピンク・グリーン

スターライト・ミッドナイト・ブルー・(PRODUCT)RED・パープル・イエロー

リファービッシュ品価格目安

¥83,000〜

¥25,307〜

¥44,316〜

¥51,267〜

価格重視ならiPhone13・14モデルもコスパが良い

コスパ面ではiPhone13などの型落ちモデルがお得で、リファービッシュ品を基準とした価格基準では新品のiPhone 16eと比べてiPhone13では半額以下と大きく値下がりしています。2021年モデルですがまだまだ現役で使えるスペックで、詳しくはiPhone13モデルのレビュー記事もご参考ください。

👉iPhone14・15・16シリーズの違いもチェック!

また、iPhone14モデルではiPhone 16eと比べてカメラ性能が優れており、アクションモードの活用やシネマティックモードも利用可能です。メインカメラの画素数はiPhone 16eの方が優れていますが、幅広いシーンに対応できるスペックがあるiPhone14は普段使いの写真・動画撮影で役立ちます。こちらも関連記事より、iPhone14シリーズのカメラ性能で解説しています。

ホームボタン搭載の古い機種を使っているユーザーはiPhone SE(第3世代)がおすすめ

iPhone SE4のリリースに期待していたユーザーや、iPhone 7・iPhone 8など古いホームボタン搭載モデルを使っている方は、iPhone 16eよりiPhone SE(第3世代)が適しています。

2022年モデルと比較的新しく、iOSのアップデートサポートもまだ長く2029年頃までならメインスマホとして充分使えます。リファービッシュ品では特に安く、限られた予算で買い替えしたい方におすすめです。

iPhone 16eなどのiPhoneモデルはリファービッシュ品がお得!

iPhone 16eのスペックレビュー・価格を確認した上で、そこまで買いたい機種とは感じない場合には、過去モデルをリファービッシュ品で購入する手段もあります。リファービッシュ品ではiPhone15シリーズのほか、数世代の型落ちモデルを中心にお得な価格で販売しています。

リファービッシュ品のiPhoneは高品質で安心

リファービッシュ品は中古スマホと異なり、新品と同等の動作が確認された上で販売されており、必要に応じた修理や消耗したバッテリーの交換もされるため品質面での信頼度が高いです。また、バックマーケットのリファービッシュ品には1年間の動作保証と30日間の返金保証も付いています。

バックマーケットでは厳格な品質基準を設けており、販売業者のクオリティについて随時チェックをしています。詳しくはバックマーケットのミステリーオーダーで解説しています。

リファービッシュ品のiPhone 16eは需要が高まっている

 iPhone 16eのレビュー評価では、新品価格だとそこまでおすすめしないモデルであるものの、リファービッシュ品で値下がりしている状況を考慮すると、コスパの良さを感じられます。

Apple IntelligenceのAI機能に対応しているモデルを安く購入したい目的や、最新のカメラ・ディスプレイ性能に興味がなく、ライトユーザーやエントリーモデル受けの機種で問題なければ、iPhone 16eで満足できます。後継機種のiPhone 17eも同様に新品価格は決して安くはありませんが、リファービッシュ品でお得に手に入るのであれば需要が上がります。

カメラ性能を重視するならPro・Pro Maxモデルなどの上位機種も比較

iPhone 16eのシングルカメラで不満が残る場合、超広角カメラだけでなく望遠カメラも搭載しているPro・Pro Maxモデルがおすすめです。最新のiPhone 17 ProiPhone17 Pro Maxモデルは3種類全てのカメラが4,800万画素で、最大8倍の光学品質ズームと魅力的な性能です。

ただ、上位機種は高額であるためコスパも重視するなら、iPhone15・16シリーズのPro・Pro Maxモデルもあわせて検討するといいでしょう。数世代前の機種でもカメラ性能に大きな違いはなく、iPhone15 Pro Maxモデルでは最大5倍の光学ズームに対応しています。

iPhone 16eのレビュー評価でよくある質問と回答まとめ

iPhone 16モデルのレビューや評判に関連して、よくある質問や回答も参考までにまとめました。廉価版でも性能自体は高く、3年以上の長期で使うことができますが中古品には注意しておくといいでしょう。

🆀 iPhone 16eの寿命・使える期間はどれくらい?

🅰 2025年にリリースしたiPhone 16eモデルは寿命が長く、iOSのアップデートサポートは2032年頃までを予定しています。バッテリー容量・電池持ちもiPhone16モデルより改善されており、バッテリー消耗は遅くなります。

ただ、利用頻度や充電回数に応じてバッテリーの劣化スピードは異なりますので、気になる方はiPhoneの寿命・使える期間をご参考ください。

🆀 iPhone 16eを安く買う方法では中古品もおすすめ?

🅰 一般的なスマホでは、リリース・発売されてから1年ほど経過すると中古市場でも製品数が増えて、iPhone 16eも同様に中古品で手に入ります。ただ、中古のiPhoneはおすすめしない理由が多く、バッテリーの劣化や故障のほか個人販売の中古品はアクティベーションロックによる使用不可のリスクもあります。

使用感なども気になる方は、バックマーケットのリファービッシュ品でAグレードやプレミアムグレードなど、コンディションの良いデバイスを選ぶといいでしょう。リファービッシュ品は中古品と異なり、検品やクリーニングだけでなく必要に応じた修理も行うので安心です。

🆀 スペック重視ならiPhone 16eよりiPhone17シリーズやiPhone Airもおすすめ?

🅰 最新のiPhoneモデルが欲しいなら、2025年リリースのiPhone17シリーズやiPhone Airも比較対象になります。最新機種は高額で、iPhone17のeSIM専用対応など物理SIMが使えないといった仕様の違いもあり、ユーザーによっては不満が残ります。

それでも、無印モデルのiPhone17は比較的コスパに優れており、最大120Hzのリフレッシュレートや4,800万画素の超広角カメラなど、上位機種とそれほど変わらない性能が評価されています。また、端末の軽さやデザインの良さも優先するなら、新たに登場したiPhone Airもリファービッシュ品から購入してみるといいでしょう。外観やカラーについて、iPhone17シリーズのカラー比較もご参考ください。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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