iPhone12・13・14の違いを比較解説!今買うならどれがおすすめ?

2026年7月7日


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コンテンツクリエーター Sun

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iPhoneシリーズの中で、iPhone12とiPhone13、iPhone14が型落ちモデルとして人気を集めており、Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品でも多くのお客様に選ばれています。数世代前のiPhone機種でも高性能なので、今からの購入で問題なく使えます。ただ、iPhone12/13/14は似たようなスペックなので、どれを買うべきか悩む方も多いでしょう。そこで、各機種のスペックや特徴などの違いについて一通り比較しますのでぜひご参考ください。

iPhone12とiPhone13・iPhone14の違い:性能など比較概要

はじめに、iPhone12とiPhone13、iPhone14の全体的な違いについて概要から解説します。歴代iPhoneモデルの種類と比較でもご紹介していますが、2020〜2022年にリリースされた型落ちモデルでも充分なスペックがあります。

iPhone12/13/14のスペック比較一覧

iPhone12/13/14の基本的なスペックについて、以下で比較しました。バックマーケットで販売しているリファービッシュ品(整備済製品)について、本日時点の最安値目安も掲載していますのでご参考ください。

性能比較

iPhone12のレビュー

iPhone13のレビュー

iPhone14のレビュー

リリース日

2020年10月23日

2021年9月24日

2022年9月16日

発売価格

86,800円〜

107,800円〜

119,800円〜

リファービッシュ品の最安値目安(2026年7月20日現在)

¥28,322

¥42,000

¥52,000

画面サイズ

6.1インチ

6.1インチ

6.1インチ

端末サイズ

71.5mm x 146.7mm x 7.4mm

71.5mm x 146.7mm x 7.65mm

71.5mm x 146.7mm x 7.8mm

重量

162g

173g

172g

カメラ性能

デュアルカメラ:約1,200万画素(広角)+約1,200万画素(超広角)

インカメラ:約1,200万画素

 

デュアルカメラ:約1,200万画素(広角)+約1,200万画素(超広角)

インカメラ:約1,200万画素

デュアルカメラ:約1,200万画素(広角)+約1,200万画素(超広角)

インカメラ:約1,200万画素※TrueDepth・オートフォーカス機能を追加

プロセッサ(CPU)

A14 Bionic

A15 Bionic

A15 Bionic

コア数

6コアCPU・4コアGPU

6コアCPU・4コアGPU

6コアCPU・5コアGPU

メモリ(RAM)

4GB

4GB

6GB

バッテリー容量

2,815 mAh(動画再生:最大17時間)

3,279 mAh(動画再生:最大19時間)

3,279 mAh(動画再生:最大20時間)

ストレージ容量

64GB・128GB・256GB

128GB・256GB・512GB

128GB・256GB・512GB

カラーラインナップ

パープル・ブルー・(PRODUCT)RED・ブラック・ホワイト・グリーン

スターライト・ミッドナイト・ブルー・(PRODUCT)RED・ピンク・グリーン

スターライト・ミッドナイト・ブルー・(PRODUCT)RED・パープル・イエロー

生体認証

Face ID

Face ID

Face ID

iPhone12からiPhone13で変更・改善されたポイント

各スペック・性能の違いについては以下でも解説していますが、iPhone12とiPhone13の違い・比較では以下のポイントの改善が大きいです。

  • プロセッサ性能が向上(A14 Bionicチップ→A15 Bionicチップ)

  • カメラ性能の改善(フォトグラフスタイルやシネマティックモードが追加)

  • ディスプレイの最大輝度が上がる

  • バッテリー持続時間が延びる

  • ストレージ容量も増えて最大512GBまで対応

  • デュアルeSIMに対応

カメラでは実用的なフォトグラフスタイルなど、普段使いでも便利な機能がiPhone13に搭載されています。また、実用性に関してはバッテリーの持続時間が長くなったのも注目されるポイントで、利便性の良いモデルが良いならiPhone13を優先するといいでしょう。

iPhone13からiPhone14で変更・改善されたポイント

また、2022年にリリースされたiPhone14では、iPhone13と比較して以下の改善が見られます。

  • カメラ性能の細かいアップデート(広角カメラの絞り値・アクションモードなど)

  • 同じチップでもGPUコア数やメモリ(RAM)が改善されて処理速度が向上

  • 衛星経由の緊急SOS・衝突事故検出機能の搭載

  • バッテリー持続時間も多少延びる(動画再生で最大19→20時間)

  • iOSのサポート期間がより長い

こちらも関連記事より、iPhone13とiPhone14シリーズの比較ページで取り上げていますが、大きなアップデートはないものの確実にiPhone14で進化をしています。写真や動画撮影のほか、アプリゲームなどで高いプロセッサ性能・処理速度を求めるユーザーにとって、iPhone14の方が適しているでしょう。

iPhone12とiPhone13・iPhone14のサイズやデザインの違い比較

iPhone12/13/14の各モデルの違いについて、外観のデザインやサイズから比較します。iPhoneのサイズ比較では、軽量で片手での操作がしやすい機種が好まれますが無印モデルはどれも軽く、高校生・中学生などお子さん向けのスマホでもおすすめです。

iPhone12/13/14の端末サイズ・重量の違い

各シリーズの無印モデルについて、端末のサイズは以下の通りです。端末の高さと幅が全く同じ寸法ですが、厚さと重量で違いがあります。

サイズ比較

iPhone12

iPhone13

iPhone14

重量

162g

173g

172g

高さ

146.7mm

146.7mm

146.7mm

71.5mm

71.5mm

71.5mm

重量

7.4mm

7.65mm

7.8mm

画面サイズ

6.1インチ

6.1インチ

6.1インチ

iPhone12モデルが最も軽く、厚さも7.4mmと薄くなっていますが、iPhone13・iPhone14と大きな差はありません。

各機種のケースは基本的に互換性がない

iPhone12/13/14モデルは端末の縦と横の長さが同じで、画面も同じ6.1インチのサイズなので同じ保護ケースを使えそうではありませんが、実際は互換性がないため各モデル専用のケースを使う必要があります。

端末のサイズはほぼ同じでも、カメラ(レンズ)部分のサイズやノッチの大きさ、ボタンの位置などが微妙に異なります。ただ、iPhone13とiPhone14は画面を保護するフィルムで共用の製品もありますので、アクセサリごとで互換性を確認しておくといいでしょう。

端末の防水性能は同じ

端末のサイズ・デザインと関連して防水・耐水性能も確認すると、iPhone12/13/14で同じスペックとなります。iPhoneの防水性能について、iPhone12シリーズ以降で同じIP68等級の防水性能があり、一定の圧力下で、水深6mまで最大30分程度の長時間水に浸すことが可能だとされています。

ホームボタン搭載のiPhone SEシリーズはIP67等級と若干性能は下がりますが、ナンバリングモデルはiPhone12シリーズ以降であれば、miniモデルやPro・Pro Maxモデルなど問わず同じ耐水性能となります。

iPhone12/13/14のデザイン・カラーバリエーションの違い

iPhoneモデルの選定基準では外観やカラーの種類も重要ですが、iPhone12/13/14では以下の通り様々なバリエーションとなります。

カラー比較

iPhone12

iPhone13

iPhone14

カラーラインナップ

パープル・ブルー・(PRODUCT)RED・ブラック・ホワイト・グリーン

スターライト・ミッドナイト・ブルー・(PRODUCT)RED・ピンク・グリーン

スターライト・ミッドナイト・ブルー・(PRODUCT)RED・パープル・イエロー

ブルーや(PRODUCT)REDなど共通しているカラーがある一方で、ピンクやイエローなど差別化されている色もありますので、好みに応じて検討するといいでしょう。詳しくはiPhone13のカラーバリエーションや、iPhone14の色の種類でもご確認いただけます。

iPhone12とiPhone13・iPhone14のディスプレイ性能の違いを比較

ディスプレイ性能について、明確なスペック差はないですがiPhone13とiPhone14では最大輝度とノッチのサイズで改善されている点があります。

iPhone13とiPhone14は同じディスプレイスペック:iPhone12で劣る点は?

ディスプレイの性能は以下の通りで、最大輝度以外はiPhone12/13/14で同じとなります。iPhone12の最大輝度は標準で625ニトと多少低くなっていますが、HDRのピーク輝度は同じ1,200ニトなので画面が見づらいといった影響はそこまで出ません。

  • 画面サイズ:6.1インチ(解像度:2532×1170ピクセル 460ppi)

  • リフレッシュレート:60Hz

  • 標準の最大輝度:iPhone13/14は800ニト・iPhone12は最大625ニト

  • ピーク輝度(HDR):1,200ニト

また、細かい仕様の変化ですがiPhone12と比べてiPhone13とiPhone14ではディスプレイ上部にあるノッチのサイズが20%ほど小さくなっています。同じ6.1インチの画面サイズでも、表示領域が広くなっています。

リフレッシュレートは60Hzと共通している

ディスプレイに関してはリフレッシュレートも機種選びで注目されるポイントですが、iPhone12/13/14では無印モデルを含む下位モデルは全て60Hzです。

普段使いでは特に問題ないですが、スクロールの動きやアプリゲームの利用時に滑らかさを重視する場合には、120Hzの高いリフレッシュレートに対応している機種の方が良いでしょう。iPhoneシリーズではiPhone13 Pro・iPhone13 Pro Max以降の上位機種で、最大120Hzのリフレッシュレートが使えます。詳しくは、iPhone13シリーズの性能比較もご参考ください。

iPhone12とiPhone13・iPhone14のカメラ性能の違いを比較

iPhoneのカメラ性能は全体的にハイスペックで、2020年モデルのiPhone12でも充分に使えます。ただ、写真の編集をもっと細かく調整したいユーザーは、より機能が充実しているiPhone13・14モデルがおすすめです。

iPhone12/13/14のカメラ性能一覧

iPhone12/13/14のカメラ性能について、全体的な情報や違いを以下表にまとめました。各カメラの画素数は全て同じ1,200万画素ですが、手ぶれ補正や撮影機能で異なります。

カメラ性能比較

iPhone12

iPhone13

iPhone14

広角カメラ

1,200万画素 ƒ/1.6

1,200万画素 ƒ/1.6

1,200万画素 ƒ/1.5

超広角カメラ

1,200万画素 ƒ/2.4

1,200万画素 ƒ/2.4

1,200万画素 ƒ/2.4

インカメラ

1,200万画素 ƒ/2.2

1,200万画素 ƒ/2.2

1,200万画素 ƒ/1.9

手ぶれ補正

光学式手ぶれ補正

センサーシフト光学式手ぶれ補正

センサーシフト光学式手ぶれ補正

写真のスマートHDR

スマートHDR 3

スマートHDR 4

スマートHDR 4

ポートレート

対応

対応

対応

ナイトモード

対応

対応

対応

フォトグラフスタイル

非対応

対応

対応

シネマティックモード

非対応

対応

対応

アクションモード

非対応

非対応

対応

フォトニックエンジン

非対応

非対応

対応

iPhone13シリーズ以降では、写真の色味や雰囲気を柔軟に変更できるフォトグラフスタイルや、動画版のポートレートモード(背景をぼかす機能)が使えるシネマティックモードが特に便利です。

また、iPhone14シリーズのカメラ性能では動画撮影時の手ぶれ補正がより強化されたアクションモードが魅力的で、SNS投稿で動画を作る機会が多いユーザーにとっておすすめです。フォトニックエンジンも新機能で、夜景など暗いシーンでも鮮明に撮影できる技術が搭載されています。

iPhone12/13/14など下位モデルのカメラでできないことは?

iPhone13やiPhone14のカメラでも様々なシーンに対応できますが、以下のような撮影を想定している場合にはPro・Pro Maxモデルが適しています。

  • 遠くの風景もキレイに撮影したい(望遠カメラの光学ズーム)

  • マクロ撮影の活用

  • カラーやホワイトバランスなど写真の調整(Apple ProRAW)

Pro・Pro Maxでは望遠カメラの搭載が大きな違いで、プロ仕様の写真や動画を撮影するユーザーに向いています。特にiPhone14 Pro・Pro Maxモデルはメインカメラの画素数も4,800万画素と改善されており、カメラ性能の高さを優先する方におすすめです。

iPhone12とiPhone13・iPhone14をプロセッサ性能の違いで比較

型落ちモデルのiPhoneでは、プロセッサ性能が気になることも多いでしょう。実際、2025年リリースのiPhone17モデルと比べて処理速度は遅くなりますが、iPhone13やiPhone14では最新のアプリゲームでも問題なく動きます。

参考までに、プロセッサの仕様とあわせて海外サイト(nanoreview.net)で掲載されているベンチマークスコアで、iPhone12/13/14の性能を比較してみました。

プロセッサ・CPUの比較

iPhone12

iPhone13

iPhone14

プロセッサ

A14 Bionic

A15 Bionic

A15 Bionic

CPU

6コア

6コア

6コア

GPU

4コア

4コア

5コア

ニューラルエンジン

16コア

16コア

16コア

メモリ(RAM)

4GB

4GB

6GB

Geekbench 6(シングルコア)

1941

2182

2223

Geekbench 6(マルチコア)

5008

5142

5381

iPhone12のチップは一世代前のA14 Bionicで、iPhone13/14と比べて若干ベンチマークスコアは下がりますが、一般的な用途なら充分稼働します。iPhoneとAndroidスマホの違いでも取り上げていますが、Androidの上位機種でもiPhone12よりプロセッサ性能の低いモデルは多く、2022年リリースのGoogle Pixel 7 ProモデルもiPhone12より30%以上劣るベンチマークスコアです。

また、iPhone13とiPhone14は同じA15 Bionicチップを搭載しており、GPUのコア数とメモリの違いのみになるため処理速度はそこまで変わりありません。同じA15チップを搭載したiPhone SE(第3世代)について、アプリゲームの実機検証でも快適に遊べることを確認できています。詳しくはiPhone SE(第3世代)の原神レビューをご参考ください。

iPhone12とiPhone13・iPhone14をストレージ容量の違いで比較

iPhoneのストレージ容量については、同じ機種でも複数のオプションがありますので用途に応じて選択することが重要です。iPhone12/13/14では以下の通り、ストレージ容量のオプションで違いがあります。

  • iPhone12:64GB・128GB・256GB

  • iPhone13:128GB・256GB・512GB

  • iPhone14:128GB・256GB・512GB

iPhone13とiPhone14は同じ仕様で、最小が128GBで最大が512GBのストレージとなります。iPhone14のおすすめストレージ容量でも解説していますが、長時間の動画撮影や複数のアプリゲームで遊ぶユーザーは256GB以上の容量があると安心できます。

ただ、メッセージアプリやブラウザ、SNSなど一般的な用途がメインのユーザーは128GBの容量でも問題なく使えます。iPhone12の64GBは最近のスマホの中では少ない容量で、ゲームやビジネスシーン向けの用途では空きストレージ容量が不足しがちです。

iPhone12とiPhone13・iPhone14をバッテリー性能の違いで比較

バッテリー容量や充電性能についての比較も確認すると、iPhone13シリーズ以降ではバッテリー持続時間が長くなっている点で評価されます。動画視聴やアプリゲームをする時間が長いiPhoneユーザーは、バッテリー持ちの良い機種を選ぶといいですね。

👉​​iPhoneの電池・バッテリーの減りが早い原因とは?

iPhone12/13/14のバッテリー持続時間の違い

iPhone12モデルのバッテリー容量は3,000mAh以下でしたが、iPhone13以降ではバッテリー容量が増えたほか、プロセッサ性能も良くなったためバッテリー持続時間が延びています。iPhone13では最大19時間、iPhone14では最大20時間の動画再生が可能です。

バッテリー性能比較

iPhone12

iPhone13

iPhone14

バッテリー容量

2,815mAh

3,227mAh

3,279mAh

動画再生時間

最大17時間

最大19時間

最大20時間

動画のストリーミング再生時間

最大11時間

最大15時間

最大16時間

音楽の再生時間

最大65時間

最大75時間

最大80時間

充電性能は同じ(高速充電・MagSafe対応)

充電方法はiPhone12/13/14で変わりなく、30分で最大50%の高速充電に対応しているほかMagSafe充電も使えます。ワイヤレス充電ではQi・Qi2規格もありますが、MagSafeはより充電スピードが速くマグネットの固定もできて便利です。

MagSafe対応について、iPhone SEシリーズやiPhone 16eの廉価版モデルは非対応であるため、ワイヤレス充電をよくするユーザーはiPhone12を利用する価値があります。

また、iPhone14シリーズまでの機種はLightningコネクタに対応しています。2023年にリリースされたiPhone15シリーズからUSB Tyep-C対応のiPhoneになっており、利便性の高さではUSB-Cコネクタの方が評価されています。詳しくは、iPhone13と14・15の比較まとめもご参考ください。

iPhone12とiPhone13・iPhone14のSIM仕様を比較

iPhone12/13/14はどれもeSIMが使えるモデルですが、デュアルSIM仕様について若干の違いがあります。

iPhone12は物理SIMとeSIMのデュアルSIMに対応

iPhone12は物理SIMとeSIM、1つずつのデュアルSIMに対応しています。eSIM2つのデュアルeSIMは使えませんが、SIMカードを引き続き使いつつ海外旅行向けのモバイルデータ通信でeSIMを使い分けるメリットがあります。

iPhone11やiPhone SE(第2世代)などの型落ちモデルも同様にデュアルSIM対応ですが、iPhone X以前の機種はeSIMが非対応でデュアルSIMも使えません。

👉eSIMに対応しているiPhone・Android機種はこちら!

iPhone13・14はeSIM2つのデュアルeSIMにも対応

iPhone13以降では、eSIMを同時に2つ使えるデュアルSIMにも対応しました。SIMトレイも引き続き搭載していますので、物理SIMとeSIMの使い分けも可能です。

iPhone17シリーズ以降ではSIMトレイが廃止となり、eSIM専用モデルとなりました。SIMカードを使っていないユーザーにとって影響はありませんが、物理SIMは他端末への差し替えですぐに通話・モバイルデータ通信ができる良さもあります。詳しくはiPhone17シリーズのeSIM仕様・物理SIMからの変更方法をご参考ください。

iPhone12とiPhone13・iPhone14のiOSサポート期間を比較

型落ち機種ではiOSのサポート期間も気になるところですが、iPhoneなどのApple製品は全体的に高性能で、iOSサポートやセキュリティアップデートの期間が長く安心して使えます。

iPhone12〜14シリーズの寿命目安となるサポート期間は以下の通りで、iPhone12のiOSのアップデートサポートは2027〜2028年頃までなら対応継続が見込まれます。

iPhone世代別の寿命目安

iOSのサポート終了時期(推定)

修理サポートの終了時期(推定)

iPhone12シリーズ

2027〜2028年まで

2028〜2029年まで

iPhone13シリーズ

2028〜2029年まで

2029〜2030年まで

iPhone14シリーズ

2029〜2030年まで

2030〜2031年まで

iPhoneの寿命・使える期間でも解説していますが、リリースからある程度の期間が経過しているとiOSのアップデートサポートや修理サポート期間が短くなり、iPhone14は3年以上の長期で使える余裕があります。関連記事より、iPhone14の寿命・iOSサポート期間もご参考ください。

一方でiPhone12より古い機種であるiPhone11シリーズでは、2026年リリースのiOS 27バージョンに対応するものの、2027年以降はサポート対象外になる可能性が高いです。メイン機種で長く使うなら、iPhone12シリーズ以降がおすすめです。

iPhone12とiPhone13・iPhone14の価格の違いは?

iPhone12/13/14はすでに販売終了していますので、これから購入したいユーザーは新品以外の製品から探す必要があります。未使用品は在庫数が少なく、中古のiPhoneは品質が安定しませんので、型落ちiPhoneをお得に購入する方法としてリファービッシュ品をぜひご利用ください。

iPhone12/13/14のリリース価格

Apple Storeのリリース当時の価格は以下の通りで、年々上がっています。iPhoneが高い理由として、円安やインフレーションの影響もありiPhone15の価格も少し値上がりしました。

  • iPhone12:86,800円〜

  • iPhone13:107,800円〜

  • iPhone14:119,800円〜

iPhoneの機種変更・買い替えで10万円前後の予算は正直厳しく、なかなか新しいモデルを購入するタイミングにならないユーザーもいるでしょう。

iPhone12・13・14シリーズのリファービッシュ品価格(最安値目安)

一方でバックマーケットで販売しているリファービッシュ品は、数世代前の型落ちモデルを中心に5万円以下のお得な価格帯で販売しています。時期によって価格は変動しますが、2026年7月20日現在のリファービッシュ品最安値目安は以下の通りです。Pro・Pro Maxモデルの上位機種も値下がりしています。

リファービッシュ品の価格比較

64GBの最安値

128GBの最安値

256GBの最安値

512GBの最安値

iPhone12 mini

¥24,015

¥26,200

¥31,980

-

iPhone12

¥28,322

¥32,042

¥36,220

-

iPhone12 Pro

-

¥35,000

¥38,282

¥47,960

iPhone12 Pro Max

-

¥56,017

¥57,980

¥74,772

iPhone13 mini

-

¥38,000

¥41,086

¥58,000

iPhone13

-

¥42,000

¥45,569

¥57,000

iPhone13 Pro

-

¥57,000

¥58,000

¥78,500

iPhone13 Pro Max

-

¥71,042

¥78,000

¥88,000

iPhone14

-

¥52,000

¥57,399

¥73,400

iPhone14 Plus

-

¥59,000

¥64,000

¥84,000

iPhone14 Pro

-

¥67,842

¥74,521

¥85,000

iPhone14 Pro Max

-

¥89,000

¥92,390

¥120,000

安さ重視でiPhoneを選ぶなら、iPhone12が魅力的に感じるでしょう。性能は落ちるものの、リファービッシュ品ではかなりお安くなっていますので、気軽に機種変更ができます。リファービッシュ品は新品と同等の動作が確認された上で販売されており、全てSIMフリーで1年間の動作保証が付いており30日間は返品が可能です。

参考:iPhone12/13/14シリーズでminiモデルやPlusモデル・Pro・Pro Maxモデルを一通り比較

本記事では各シリーズの無印モデルを中心の性能を比較しましたが、よりコンパクトな機種にしたいユーザーや、大画面で望遠カメラ搭載のモデルが欲しいなど利用目的に応じて、miniやPlus・Pro・Pro Maxモデルも検討しておくといいでしょう。関連記事でも、無印モデルとmini・Plus・Pro・Pro Max・SEシリーズの比較を解説しています。

コンパクトな機種が良いならiPhone12 mini・iPhone13 mini

片手で扱いやすいコンパクトなモデルを購入するなら、iPhone12 miniモデルやiPhone13 miniモデルがおすすめです。iPhone miniモデルはiPhone14シリーズ以降は登場せず、より需要のあるPlusモデルが代わりにリリースされました。

👉iPhone16 miniや15 miniが復活しない理由は?

軽量なiPhoneシリーズではSEも人気ですが、超広角カメラを搭載していない点やバッテリー容量が小さいことから、より性能の高いiPhone12 mini・13 miniも注目されています。

画面の大きさを重視するならiPhone14 Plus

miniシリーズが廃止になった代わりに、iPhone14シリーズでは6.7インチの大画面が特徴的なiPhone14 Plusモデルが登場しました。基本的なスペックはiPhone14と同じですが、画面が拡大されたほか、バッテリー持続時間も動画再生で最大26時間と大幅に延びています。

画面の大きいモデルではiPhone14 Pro Maxもありますが、カメラやディスプレイ性能はあまり気にしないユーザーは、価格が安いiPhone14 Plusの方が高コスパです。リファービッシュ品でも、¥59,000〜の最安値価格目安で販売されており、お得にご購入いただけます。

望遠カメラ搭載のモデルを購入するならPro・Pro Maxモデルで比較

下位モデルは望遠カメラが搭載されていないため、高性能な光学ズームやマクロ撮影などを活用したいユーザーは、上位モデルのPro・Pro Maxを優先するといいでしょう。

iPhone12シリーズにもiPhone12 ProiPhone12 Pro Maxモデルはありますが、バッテリー持続時間が短く、ディスプレイのリフレッシュレートも最大60Hzと低いため、ある程度の性能を求めるならiPhone13 Pro・Pro Max以降のモデルがおすすめです。

iPhone12とiPhone13・iPhone14の違いまとめ:買うならどれがおすすめ?

iPhone12/13/14の違いを一通り確認した上で、各モデルのおすすめポイントや買うメリットなどをまとめました。性能面ではiPhone14モデルが高評価ですが、価格とのバランスを考慮するとiPhone12やiPhone13も購入価値が高いです。

価格の安さ重視で2〜3年後にまた買い替えするならiPhone12

iPhone12モデルはバッテリー容量やカメラ性能で若干劣るものの、普段使いのスペックとしては充分だと言えます。2020年モデルなのでiPhone12の使える期間・寿命もそれほど長くないですが、2〜3年程度の利用であれば問題なくメインスマホとして運用できます。

MagSafe対応や5G通信など、最低限のスペックがありライトユーザーにとって充分な性能です。加えて、iPhone12モデルはリファービッシュ品だと安価なので、繋ぎ的な機種変更・買い替えでも購入しやすくおすすめです。

コスパ重視ならiPhone13

バッテリーやカメラ性能のほか、アプリゲームや動画編集を利用するにあたってプロセッサ性能の高さも重視するなら、コスパに優れたiPhone13モデルが適しています。バッテリー持続時間が改善されており、iPhone13の寿命・使える期間もより長く安定してご利用いただけます。

また、iPhone13以降のモデルはデュアルeSIMにも対応しており、物理SIM(SIMカード)より設定が便利なeSIMでメイン回線のほか、海外旅行などで使うサブ回線も利用できます。物理SIMを現在使っていないiPhoneユーザーにとってメリットを感じるでしょう。

高性能なカメラを使うならiPhone14

動画の強力な手ぶれ補正やインカメラのオートフォーカス機能など、カメラ性能の高さが魅力的に感じるならiPhone14モデルがおすすめです。アクションモードによる動画撮影が安定しており、ビデオ通話やオンライン会議で使うインカメラでもオートフォーカスで映りが良くなっています。

iPhone13と比べてそこまで大きな性能の違いはないですが、同じ機種でできるだけ長く使いたいというユーザーには2022年モデルのiPhone14が適しています。後継機種との比較では、iPhone14・15・16モデルの違いをご参考ください。

iPhone12やiPhone13・iPhone14からの買い替えでおすすめの機種は?

iPhone12/13/14モデルを現在使っているユーザーで、スペック不足やバッテリーの消耗などを理由に買い替えを検討したい際には、後継機種のスペックも比較してみるといいでしょう。以下で紹介する機種は全てApple IntelligenceのAI機能に対応しており、幅広い活用ができます。

iPhone16はカメラコントロールボタンの搭載など改善点が多い

2024年リリースのiPhone16モデルは、カメラ性能を中心とした改善が評価されています。カメラコントロールボタンの搭載や無印モデルのマクロ撮影対応など、上位機種と比べても性能差が縮まっています。

👉iPhone16のカメラ性能を詳しく解説!

外観やカラーについて、iPhone16シリーズのカラーに関するアンケート調査にてご紹介しています。下位モデルはブラックとホワイト、上位モデルはホワイトチタニウム・デザートチタニウムの色が特に人気で、デザインを基準に選んでみてもいいでしょう。

iPhone17は長持ちするバッテリー・最大120Hzのリフレッシュレートが評価

2025年にリリースしたiPhone17モデルは、バッテリー性能やリフレッシュレートの高さなどが改善点になります。動画再生で最大30時間持続するバッテリー容量や、高速充電の性能も向上しています。

従来の iPhoneシリーズでは、上位モデルでないと最大60Hzのリフレッシュレートに止まりましたが、iPhone17シリーズでは全てのモデルで最大120Hzのリフレッシュレートに対応します。動画撮影やアプリゲームの利用などで、iPhone17はより満足できるスペックです。詳しくはiPhone17とiPhone16の性能比較もご参考ください。

👉後継機種:iPhone18・17シリーズの違いも比較!

シングルカメラ仕様でも問題ないならiPhone 16e・iPhone 17e

一方でカメラ性能はあまり重視しておらず、iPhone 8やiPhone SEシリーズなどのシングルカメラ仕様でも問題なく使えるなら、iPhone 16eモデルiPhone 17eモデルの廉価版機種がおすすめです。

廉価版でもプロセッサ性能は無印モデルと同等で、Apple Intelligenceにも対応しています。リファービッシュ品での価格の安さを優先するならiPhone 16eが適しており、より高い処理性能やMagSafeのワイヤレス充電に対応した機種が良いなら、iPhone 17eを選ぶといいでしょう。iPhone 17eと16e・無印iPhone17の性能比較も関連記事で解説しています。

iPhone12やiPhone13・iPhone14などの型落ちモデルはリファービッシュ品がお得!

自分にとっておすすめのiPhone機種を判断した上で、安く購入する方法としてリファービッシュ品(整備済製品)をご利用ください。中古のiPhoneをおすすめしない理由としては、品質保証がないことや故障リスクの高さ、バッテリーの消耗など多数あります。

バックマーケットのリファービッシュ品は高性能

バックマーケットのリファービッシュ品は中古品と異なり、専門家による検品やクリーニングのほか、状態に応じた修理や部品交換を行った上で販売されていますので安心です。詳しくはリファービッシュ品と中古品の違いから、確認してみるといいでしょう。

リファービッシュ品には上記のようなメリットもあり、新品以外のデバイスを使ったことがなく不安...という方でも満足してお使いいただけます。

もっと高性能な機種に変更したいユーザーや、現在使っているモデルを使い過ぎてiPhoneの充電ができない場合など、明らかな故障でお悩みの方はぜひリファービッシュ品からお得なiPhoneを購入してみてはいかがでしょうか。

バックマーケットではiPhoneの買取サービスも実施

バックマーケットではiPhoneやiPadなどのデバイスを対象に買取サービスも実施しており、Web上から査定価格の確認やお申し込みができます。iPhoneの買い替えで少しでも予算を下げたい方や、不要になったiPhoneの処分・売却でお困りの方はぜひBack Market買取サービスをご利用ください。

買取に出す前の準備として、iPhoneのアクティベーションロック解除方法iPhoneのデータ移行手順を関連記事で解説しています。以下の個別ページより、機種別の買取最高値も掲載していますので、お使いの機種がいくらで売れそうか確認してみるといいでしょう。

買取可能なiPhoneモデル

機種別の買取価格紹介ページ

iPhone 7シリーズ

iPhone 7の買取・売却価格

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コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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