iPhone 15 storage

iPhone15のストレージ容量でおすすめの選び方・各容量のメリットやデメリットを解説!

iPhone15シリーズは、アップルを象徴するスマートフォンで2023年最新のモデルです。2022年にリリースされたiPhone14から機能面でアップグレードされており、ストレージ容量も4種類から幅広く選択できます。しかしながらミニマムで128GB、最大で1TBのストレージ容量を持つiPhone15では、どれを選ぶべきか迷うユーザーもいるでしょう。そこで、iPhone15のストレージ容量ごとの特徴や適切な選び方など、こちらのページで一通り解説します。

iPhone15のストレージ容量の種類

iPhone15シリーズはベーシックモデルのiPhone15とiPhone15 Plus、iPhone15 ProiPhone15 Pro Maxの4種類で構成されています。ストレージ容量はモデルによって異なり、128GBから1TBまで選択可能です。詳細は以下の表をご覧ください。

iPhone15のモデル別ストレージ容量

iPhone15は以下表の通り、各モデルによってストレージ容量が異なります。ベーシックモデルのiPhone15とiPhone15 Plusは128GBと256GB、512GBの3種類があり、iPhone15 Proは加えて1TBもあります。iPhone15 Pro Maxは最小のストレージ容量が256GBになり、128GBのオプションがなくなります。

ストレージ容量の比較

128 GB

256 GB

512 GB

1 TB

iPhone15

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iPhone15 Plus

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iPhone15 Pro

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iPhone15 Pro Max

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大きな1TBのストレージ容量はProシリーズ限定で、iPhone15だけでなくiPhone14のProシリーズも同じ仕様となっています。

iPhone14シリーズとの比較

前シリーズのiPhone14も参考までに、各モデルのストレージ容量を以下でまとめました。違いはiPhone14 Pro Maxでも128GBの容量が選べる点だけで、他はiPhone15シリーズと同じです。

ストレージ容量の比較

128 GB

256 GB

512 GB

1 TB

iPhone14

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×

iPhone14 Plus

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iPhone14 Pro

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iPhone14 Pro Max

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そのため、大きなストレージ容量のiPhoneが欲しい場合にはiPhone15だけでなくiPhone14も選択肢に入ります。機能面と価格の違いから比較すると良いので、詳しくはiPhone14とiPhone15の違いもご参考ください。

👉ストレージ容量などiPhone14とiPhone13でも比較解説!

iPhone15のストレージ別の価格

iPhoneは基本的に、ストレージ容量が増えるたびに端末の価格が高くなります。各モデルの価格差や、個人の購入予算に見合うかどうかなど確認してみるといいでしょう。

容量別のApple Store販売価格

以下ではApple Storeでの販売価格を基準に、各iPhone15モデルの容量別の価格をまとめました。

容量別の価格比較

128 GB

256 GB

512 GB

1 TB

iPhone15

124,800円

139,800円

169,800円

-

iPhone15 Plus

139,800円

154,800円

184,800円

-

iPhone15 Pro

159,800円

174,800円

204,800円

234,800円

iPhone15 Pro Max

-

189,800円

219,800円

249,800円

iPhone15とiPhone Pro Maxでは、10万円以上の価格差が生じます。iPhoneの購入費用をなるべく抑えたい場合、ストレージ容量を小さくするだけでなくProモデルを避けることも重要です。

iPhone15のカラーバリエーションなど外見的な比較のほか、カメラや基本的なスペックによる選定で、本当に高機能なPro・Pro Maxが必要かどうか判断することが重要です。そこまで高いスペックのiPhoneを必要としないユーザーがiPhone15 Proシリーズを購入すると、オーバースペックになってコストパフォーマンスが微妙になるリスクが考えられます。

容量を1段階上げると1.5〜3万円高くなる

上記の価格表でお分かりの通り、128GBから256GBへ容量を上げると1.5万円、それ以外での容量アップ(256GB→512GB・512GB→1TB)では3万円の価格差が生じます。

ストレージ容量が大きいとそれだけ利用価値も高いですが、一方でiPhone端末の価格も上がります。費用対効果が最も良さそうなストレージ容量を選ぶことが大事なので、ユーザー個人の用途や普段からどのようにスマートフォンを使っているかなどの要素から判断してみるといいでしょう。

iPhone15のストレージ容量を選ぶ基準

お使いのiPhoneに必要な容量を知るためのヒントについて、以下で詳しくご紹介します。そこまでスマートフォンを使いこなす必要がないユーザーにとって、最小限である128GBの容量でも問題ないですが、用途によっては256GB以上必要になるケースも考えられます。

普段はスマートフォンをどのように使用しますか?

あなたは熱心なゲーマーですか、それともカメラ撮影が趣味でしょうか? また、音楽を聴くのが好きなユーザーもいれば、スマホで番組や映画をストリーミング(またはダウンロード)視聴をする人もいるでしょう。一方で、SNSやブラウザを閲覧するだけのライトユーザーも想定されます。

スマートフォンをどのように使うかというポイントが、必要なストレージ容量を決める重要な要因です。例えばハイエンドのゲームをプレイしたいのであれば、ゲームファイルやプレイ中に使用するシステム用に、より多くのストレージ容量が必要になります。

基本的には128GBでも十分な容量はありますが、多いに越したことはありません。音楽や写真、動画ファイルをストリーミングやクラウドに保存するのではなく、iPhone本体にデータ保存するユーザーは、より多くの容量があるといいでしょう。

👉iPhoneのストレージ容量の選び方や確認方法

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128GBの容量で問題ないユーザーの特徴

iPhone15モデルで利用可能な最小のストレージ容量は128GBですが、ほとんどのファイルをクラウドに保存している場合や、一般的な用途であれば問題なく足りる容量です。

音楽や番組をストリーミング再生し、リソースを必要とするゲームをプレイせず、写真やビデオを外部にバックアップするのであれば、128GB程度の容量で問題ございません。また、iPhone15シリーズ内ではベーシックモデルのiPhone15(128GB)が最も安くなるので、価格重視のユーザーにもおすすめです。

とはいえ、ゲームをたくさんプレイしたり、番組や映画をダウンロードするのが好きなら、さらに容量を増やすことが推奨されます。動画などのサブスクが充実している背景もあり、そのような使い方をするユーザーが増えています。

iPhoneだけでなくスマートフォン全体でもストレージ容量が増えている傾向にあり、スマートフォンの平均ストレージ容量は2020年には100GBを超えています。そして128GBの容量が、ミドルからハイエンドのスマホの最低基準になりつつあります。そのため、今後数年のうちに、128GBというストレージ容量でも小さく感じられるユーザーが増加するかもしれません。

・参考:Average Smartphone NAND Flash Capacity Crossed 100GB in 2020

ただ、iPhone15には他にも3つのストレージオプションがあるほか、以下でも紹介していますが、無駄に多くのストレージ容量を増やすことなく、容量を節約する対策もあります。

256GBの容量は動画撮影やアプリ利用を楽しむユーザーにおすすめ

ストレージ容量が128GBと比べて2倍になった256GBのiPhone15モデルは、ゲームやメディアライブラリのための容量が大幅に増えます。親友の結婚式のビデオを撮るために古い写真をどこに入れるか悩んだり、どうしてもプレイしたかったゲームのためにどのアプリを削除するか悩んだりする必要はありません。

128GBのiPhone15モデルと比べて1.5万円ほど価格は上がりますが、10GB以上使う大容量のスマホゲーム・アプリも複数ダウンロードできるようになります。通勤や通学途中で視聴するドラマや映画などのデータも多く保存しやすくなり、活用できる幅が広がります。