バックマーケットは怪しい?安全性やユーザーからの評判・口コミを解説!
私たちバックマーケットはフランスの3人の起業家によって2014年からサービスを開始し、2021年3月より日本版サイトをオープンしました。日本に進出してから数年程度とまだ短いですが、今後もより多くの方にリファービッシュ品(整備済製品)を広めていきたく思います。ですが、海外から日本に進出した聞き慣れない企業ということもあり「バックマーケットは怪しいのでは?」とか「安全性やユーザーからの評判はどう?」など気になる人も多いでしょう。
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iPhone 14 Proをお手頃な価格でお探しですか?バックマーケットでは、高品質の整備済みiPhone 14 Proをコストパフォーマンスに優れた価格でご購入いただけます。 新品同様のSuper Retina XDRディスプレイと強化されたカメラ性能を、手頃な価格でお楽しみいただけます。さらに、1年間の動作保証と30日間の返金保証も付いているので、安心してご利用いただけます。...
過去6ヶ月間で 28 件の購入者レビュー
レビュー投稿者
購入日:2024年7月28日
Cグレードでしたので、多少のキズやバッテリー容量の劣化はある程度覚悟していたのですが、本体に微細なキズも目視ではほぼ確認できず、バッテリー容量も94%でした! 購入時のiPhone14Proの1TBのフリマサイトや販売店などの中古相場より安く買えたと思います。 箱等の付属品は無かったですが、社外製の新品のライトニングケーブルを同梱していただいており、こちらのショップ様のホスピタリティに感服いたしました。
2024年7月31日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 1000GB - ゴールド - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年4月8日
Thank you for the great quality order, however, I am quite disappointed by the battery quality. It's already at 88%, so it was quite surprising...
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 256GB - スペースブラック - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年5月13日
グレードCを購入したのですが、今のところを見つけられません!!!気になってたバッテリーも100%だったので非常に満足です!!運使い果たしたかも(笑) iPhone8からの乗り換えなので仕様変わりまくってますが、また使い倒します! 到着予定日から1日遅れて到着したのですが、急ぎではなかったので大丈夫でした! トータルとても良かったです!!ありがとうございました!!
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 128GB - スペースブラック - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年3月26日
Bグレードでカメラの部分に傷はありましたが撮影には問題なし。他は綺麗。バッテリーは85。他の方の評価を見てるとハズレかなと思いましたが、朝充電して割と夜まで切れる事はなく問題なく使えています。次回もこちらでお願いしますし家族のもそうします。トータルでおすすめです。
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 512GB - ゴールド - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年7月25日
I’ve always used BackMarket US to make orders but this time I decided to use BackMarket AUS. I use a shipping forwarder to send my order up to me in Papua New Guinea. Ordering the device was good. Arrived on time to my shipping forwarder. When the package arrived at Papua New Guinea, first thing I realized was that the phone didn’t come in a box. A generic white box I was expecting because the device is refurbished. I bought the device in Excellent condition and the device did come in Excellent condition. No scratches. Everything worked well. Then I try the selfie camera and there’s purple lines with a hue on the screen. Obviously a hardware issue with the device. I had to spend money again to have it sent back to Australia for a replacement. I was pretty disappointed because camera issues are something you can’t miss when checking devices before they’re shipped to the customer. But I was given a replacement in Excellent condition. But definitely wasn’t happy with the seller sending me a device with a faulty camera initially.
2024年9月18日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 128GB - ゴールド - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2023年11月22日
迅速な対応でした。 商品も綺麗でした。
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 128GB - スペースブラック - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年2月29日
ほとんど新品です。ありがとうございます。
2024年8月31日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 256GB - ゴールド - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年5月21日
めちゃくちゃいい! Cグレードで購入しましたが ほぼ新品! 信用できる店舗です ありがとうございました! 次の機会がありましたら こちらで購入させていただきます
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 128GB - スペースブラック - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年5月18日
Cグレードを購入しました。 画面を暗転中だと目視できる小傷が液晶に右上の縁に小傷がついておりましたが バッテリーが100%だったのでその小さなデメリットをかき消すぐらい、とても大満足です。
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 128GB - スペースブラック - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年3月31日
とても良い商品がとどきました!ありがとうございました
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 Pro 512GB - スペースブラック - Simフリー2022年にリリースされたiPhone14 Proは、カメラスペックや高性能なプロセッサ、利便性の高いディスプレイ機能など様々な点で評価されており、中古整備品(リファービッシュ品)でも人気機種になっています。上位モデル(Proシリーズ)は全体的に高く、中古品での買い替えを検討しているユーザーも多いかと思いますが、Back Market(バックマーケット)で販売している中古整備品のiPhoneがおすすめです。
iPhone14 Proは2023年に登場したiPhone15シリーズによって、現在では販売終了しています。そのため、購入するには未開封品や中古品が選択肢に入ります。以下でも紹介していますが最近のiPhoneモデルは高額になり、安くても15万円前後の価格帯です。安さ重視で中古品を検討する方も多いですが、品質面で中古iPhoneをあまりおすすめできない注意点もあります。フリマアプリやオークションサイトなど個人で出品している中古iPhoneは、バッテリーの消耗や赤ロムによるネットワーク通信の利用制限、端末の故障などリスクが多いです。さらに、個人間取引の中古iPhoneには保証制度もなく、交換や返金ができないことも知っておく必要があります。中古品では家電量販店で探すケースもありますが、在庫が少なかったり安く販売していても基本的にポイント還元による割引といった傾向もあります。そのため、品質の高さと安価であることのどちらも妥協したくない場合、リファービッシュ品がおすすめです。
*参考:中古iPhoneをおすすめしない理由は?フリマサイトなど避けるべき購入方法を解説
こちらのページでは「中古&整備品」のiPhone14 Proモデルの商品ラインナップを掲載していますが、中古&整備品はいわゆるリファービッシュ品を意味します。日本ではまだリファービッシュという概念があまり認識されておらず、中古品と分かりやすく区別する目的で中古&整備品と呼んでいます。リファービッシュ品と中古品の違いとして、必要に応じた整備(修理・部品交換)が行われている点が大きいです。故障した状態ではなく、確実に検品をして新品と同等の動作が確認された上で販売しています。もちろん、検品時にはクリーニングも行いますが、中古端末を再利用しているため本体や画面の傷はあります。それでも、より良い状態を選べるようにバックマーケットのリファービッシュ品では、商品のコンディションに応じて3つのグレードに分類しています。
リファービッシュ品は品質と安さの両方でメリットがあり、比較的高価なiPhone14 Proなどの機種もお得にご購入いただけます。これまでiPhoneなどスマートフォンの買い替えで、中古品の購入で抵抗を感じていた方でも、リファービッシュ品なら安心して使えます。バックマーケットでは長期的な保証もあり、1年間の動作保証と30日間の返金保証も付いています。バックマーケットでは理念に基づき、環境保護活動にも積極的に取り組んでいます。リファービッシュ品を選ぶことで、二酸化炭素排出(CO2e)や電子廃棄物の大幅削減にもつながります。詳しくは関連記事でも調査結果を紹介していますが、環境問題への意識が強いヨーロッパではリファービッシュ品が特に浸透しており、今後も日本での利用割合が増えていくことが期待できます。
iPhone14 Proの基本性能では、カメラやカラー、バッテリー性能などが気になるポイントです。また、同じiPhone14シリーズでPro Maxモデルと何が違うのかも説明します。
iPhone14 Proの基本スペックについて以下表でまとめました。Proモデルでは望遠カメラを含めたトリプルカメラシステムになっており、プロセッサも下位モデルより高性能なA16 Bionicチップが搭載されています。
基本情報 | 詳細 | 性能・スペック | 詳細 |
機種名 | iPhone14 Pro | プロセッサ | A16 Bionic |
リリース日 | 2022年9月16日 | メインカメラ | 広角カメラ:4800万画素 f/1.78 超広角カメラ:1200万画素 f/2.2 望遠カメラ:1200万画素 f/2.8 |
対応OS | iOS | フロントカメラ | 1200万画素 f/1.9 |
カラー | スペースブラック・シルバー・ゴールド・ディープパープル | バッテリー容量 | 3,200mAh(ビデオ再生時間目安:最大23時間) |
ストレージ容量 | 128GB・256GB・512GB・1TB | 通信規格 | 5G対応 |
メモリ(RAM) | 6GB | 生体認証 | Face ID対応(顔認証) |
画面サイズ | 6.1インチ | ワイヤレス充電 | MagSafe / Qi 対応 |
解像度 | 2556 x 1179 | デュアルSIM | nano-SIM・eSIM |
サイズ | 147.5 × 71.5 × 7.85mm | 耐水・防水性能 | IP68 |
重量 | 206g | 防塵性能 | IP68 |
iPhone14 Proは無印モデルのiPhone14とiPhone14 Pro Maxと同時に発売されており、2022年9月16日にリリースされました。iPhone14 Plusだけリリース日が同年の10月7日と多少遅れています。iPhone15シリーズで最新のProモデルが登場したことで、2023年にiPhone14 Proの生産が終了しました。iPhoneの寿命・使える期間でも解説していますが、生産終了してから5年以内であれば問題なく使える期間で、長期的にiPhoneを使いたいユーザーにとってiPhone14 Proの仕様はおすすめです。
基本的にProモデルとPro Maxの違いについては、バッテリー性能や画面の大きさ、価格が対象となります。iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxでも以下の通り、異なるポイントになります。
詳しくはiPhone14 ProとPro Maxの違いが参考になるほか、iPhone14シリーズの選び方でもご紹介しています。より大きなディスプレイを好む場合や、バッテリー性能を良くしたいユーザーはiPhone14 Pro Maxがおすすめです。iPhone13シリーズでも同様にProとPro Maxモデルの違いは大きさ・バッテリー性能・価格に限定されていましたが、iPhone15 Pro Maxでは光学ズームの性能でも違いがあります。高価になりますが、カメラ性能を重視するユーザーはiPhone15 Pro Maxのスペックも見てみるといいでしょう。
iPhone14 Proの機能や特徴について、下位モデル(iPhone14)との比較などを含めて解説します。画面サイズ(本体サイズ)は同じでも、性能面でいくつか違いがあります。下位モデルに関して、iPhone14のレビュー・評価など関連記事をご参考ください。
iPhone14 Proのサイズは147.5×71.5×7.85mmで、重量は206gでiPhone14と比べて30g以上重くなっています。解像度は2,532×1,170ピクセル(460ppiで、)輝度2,000ニトのディスプレイを搭載しています。最大輝度はProモデルの方が高く、屋外での使用に優れています。Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)はiPhone14シリーズの全モデルに共通しており、HD映画の鑑賞やビデオゲームのプレイに最適です。フロントパネルにセラミックシールド、バックパネルにマットな質感のガラスを採用して耐久性を高め、フレームにはステンレスを用い、洗練された外観に仕上がっている印象です。iPhone14 Proの最新機能の一つとして、ダイナミックアイランドが注目されています。インカメラ部分にあるノッチの形状がパンチホールに変わり、アプリなどの通知や簡単な操作による利便性の向上が評価されています。また、画面のスクロールが滑らかになる最大120Hzのリフレッシュノートや、時計や天気など必要な情報が見やすくなる常時表示ディスプレイなどもiPhone14 Proシリーズ限定の機能です。
iPhone14のカラーラインナップは、下位モデルと上位モデル(Proシリーズ)で異なります。iPhone14 Proはシルバーとゴールド、新色のスペースブラックとディープパープルの4種類から選べます。iPhoneのおすすめ人気機種ランキングでも紹介していますが、リファービッシュ品で売れている製品のカラーはディープパープルが最も人気で、スペースブラックとシルバーも比較的選ばれています。深い彩色のディープパープルは個性的な新色でありながら、黒やグレーとも違う個性的なカラーが魅力的です。
iPhone14のカメラ機能について、Proシリーズでは以下の通りアップグレードされています。
最大15倍のデジタルズームや第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正など、幅広いシーン・風景に対応できるスペックを備えています。メインカメラの画素数も4,800万まで上がり、写真の質にこだわるユーザーにおすすめです。また、動画撮影でもアクションモードなど役立つ機能が追加されており、撮影の対象(または撮影者自身)が動いた状態でも手ぶれ補正が働き、安定した映像を保存することができます。
*参考:iPhoneのカメラで綺麗に撮る設定方法・機能や写真撮影テクニックを解説!
iPhone14 Proのストレージ容量では128GBと256GB、512GB、1TBの4種類から選択可能です。 そこまでストレージを必要としない場合、Appleのストレージサービス(iCloud)も利用できるので128GBの容量で足りるでしょう。 ただ、Proモデルが欲しいユーザーでは動画撮影や編集がメインの用途になることも多く、データ量の大きい動画保存を多用する場合には512GB以上のストレージも検討する必要があります。また、需要のあるユーザーは限られますが、下位モデルにはない1TBのオプションも選択できます。
*参考記事:iPhone 14でのおすすめストレージ容量と正しい選び方を解説
iPhone14 Proには、3,200mAhの大容量バッテリーが搭載されています。 目安として動画再生で最大23時間持続し、最大75時間のオーディオ再生、急速充電(30分未満で50%)が可能です。iPhone13 Proは動画再生で最大22時間持続するため数値上は改善されていますが、常時表示ディスプレイ機能など使い方によってはバッテリーの消耗が早いといったレビューもあります。外出先で利用する頻度が高い場合、バッテリー容量の大きいiPhone14 PlusやiPhone14 Pro Maxが適しています。
*iPhoneのバッテリー寿命の目安・交換時期や長持ちさせる方法を解説!
iPhone14 Proは高性能で、A16 Bionicのプロセッサで処理速度も向上し、動画撮影やオンラインゲームなど幅広い用途に向いています。ただ、ハイスペックである一方で価格も高く、コスパを求めるならリファービッシュ品の購入が推奨されます。
リリース当時のiPhone14 Proの価格について、Apple Storeの販売価格を参考に以下でまとめました。
一番容量の少ない128GBでも約15万円と高く、1TBでは20万円以上もします。数年ほど使うだけのスマートフォンにそこまでの予算をかけられない、と感じる方もいるでしょう。
バックマーケットで販売しているリファービッシュ品は時期やコンディションによって価格が異なりますが、参考までに2024年8月時点での最安値をご紹介します。
10万円前後でも買える機種があり、価格をおさえて新しいProモデルを購入したいという需要もあり、iPhone機種のおすすめランキングでもiPhone14 Proは上位に入っています。
iPhone14 Proのスペックや価格相場について確認した上で、購入するメリットやおすすめのユーザーの傾向などを改めて触れると、以下のような需要に応えられます。
望遠カメラを含むトリプルカメラシステムや、映画のような動画撮影ができる24fps 4KHDRに対応したシネマティックモードなど、撮影性能が特に高くSNS投稿やビジネスシーンでの画像・動画制作で役立ちます。また、以下でもiPhone15 Proとの比較について説明していますが、2023年モデルのiPhone15 Proはバッテリーやカメラスペックなど大差なく、大半のユーザーは変化を感じないでしょう。そのため、型落ちモデルであるiPhone14 Proの方が高いコストパフォーマンスを発揮します。
Proシリーズでの比較も重要で、そこまで高いスペックを求めるかどうか悩む場合にはiPhone13 Proとの比較もしてみるといいでしょう。
後継機種であるiPhone15 Proは、メモリが8GBに増えたほかプロセッサはA17 Proチップが搭載されており、パフォーマンスがより向上しています。フレーム素材にはチタンが使われており、iPhone14 Proと比べて20gほど軽くなりました。動画撮影に関する機能では、空間ビデオ撮影(3Dの動画撮影)なども魅力的です。ただし、iPhone15とiPhone14の比較・違いでは機能面で大きなアップグレードはなく、一般的な用途であればカメラ性能の違いや画質など気付かないレベルです。iPhone15 Proの価格も割高で、オーバースペックになるデメリットもあります。
iPhone13 ProとiPhone14 Proの比較では、主に以下のスペックで差があります。
カメラ性能ではiPhone14 Proと比べて、iPhone13 Proが劣っている印象です。ただ、Apple製品は全体的に高品質な傾向もあり、2021年モデルのiPhone13 Proも充分なスペックがあります。iPhone13 Proのリファービッシュ品は比較的安く、iPhone14 Proと比較しても2〜3万円ほど価格帯が下がります。10万円以下で買える機種も増えるため、予算に限りがあるユーザーはiPhone13 Proから選んでみてもいいでしょう。
👉参考:カメラ性能別のiPhoneランキングでおすすめ機種・モデルを解説!
iPhone13 Proなど、数世代前の型落ちモデルはリファービッシュ品だと特に安くなり、5〜10万円の価格帯で高性能な機種を購入できます。Proシリーズのほか、無印やSEシリーズ・mini・Plusモデルなど各種類を比較した上で、自分の用途や求める機能に合ったモデルを見つけることで、コストパフォーマンスの高い買い替えができるでしょう。 安さ重視ならSEシリーズやminiシリーズの型落ちモデルも人気で、どうしてもカメラ性能に妥協したくない場合には数世代前のPro・Pro Maxシリーズがおすすめです。中古整備品のiPhoneからぜひ、あなたに合ったiPhoneモデルを探してみてはいかがでしょうか。