iphone 12 pro max price

iPhone12 Pro Maxの価格・スペックまとめ!性能や購入メリット・デメリットは?

iPhone12シリーズの中でも最もハイスペックであるiPhone12 Pro Maxは、型落ちモデルのリファービッシュ品として需要のあるモデルです。望遠カメラを含む高性能なトリプルカメラシステムや6.7インチのディスプレイ、長く持つバッテリーなどが特徴的ですが、価格の高さも気になるポイントです。こちらのページでは、iPhone12 Pro Maxの基本性能や価格、スペック面での特徴など一通り解説しますので自分に合った機種かどうか判断してみるといいでしょう。

iPhone12 Pro Maxの基本スペック・概要

iPhone12 Pro Maxは2020年11月にリリースされたモデルで、iPhone12シリーズの中にはiPhone12とiPhone12 mini、iPhone12 Proもあります。まずはiPhone12 Pro Maxの基本的なスペックについて、よく比較されるiPhone12 Proの違いとあわせて確認していきます。

iPhone12 Pro Maxのスペック一覧

iPhone12シリーズで上位モデルに該当する、iPhone12 Pro MaxとiPhone12 Proの基本的なスペックを以下表でまとめました。

スペック比較

iPhone12 Pro Max

iPhone12 Pro

リリース日・販売終了日

リリース日:2020年11月13日

販売終了日:2021年9月

リリース日:2020年10月23日 販売終了日:2021年9月

プロセッサ

A14 Bionic

A14 Bionic

画面サイズ・寸法

6.7インチ 160.8 × 78.1 × 7.4mm

6.1インチ 146.7 × 71.5 × 7.4mm

解像度

2778 x 1284

2532 x 1170

フレームの素材

ステンレススチール

ステンレススチール

重量

226g

187g

メインカメラ

広角カメラ:1200万画素 f/1.6 

超広角カメラ:1200万画素 f/2.4 

望遠カメラ:1200万画素 f/2.2

広角カメラ:1200万画素 f/1.6 超広角カメラ:1200万画素 f/2.4 望遠カメラ:1200万画素 f/2.0

バッテリー容量

3,687mAh(動画再生:最大20時間)

2,815mAh(動画再生:最大17時間)

メモリ(RAM)

6GB

6GB

ストレージ容量

128GB・256GB・512GB

128GB・256GB・512GB

カラーの種類

シルバー・グラファイト・ゴールド・パシフィックブルー

シルバー・グラファイト・ゴールド・パシフィックブルー

iPhone12 ProとiPhone12 Pro Maxの違いは?

iPhone12 Pro Maxは画面サイズやバッテリー容量の大きさなど、以下の点でiPhone12 Proと異なります。

  • ディスプレイサイズ:6.7インチ

  • バッテリー容量:動画再生で最大20時間持続

  • 望遠カメラのズーム性能などカメラのスペック

  • 価格差(iPhone12 Pro Maxの方が1〜2万円ほど高い)

  • 重量(iPhone12 Pro Maxの方が40gほど重い)

6.7インチの大画面で、ハイクオリティなカメラで画像・動画を撮影できたり、バッテリー持続時間が長く外出先での動画視聴・ゲームなどに向いています。ただ、以下でも解説していますが価格が高いモデルであったり、端末の重量が226gと重く片手では扱いづらいためユーザー個人の趣向にあわせて選択するといいでしょう。

iPhone12 Pro Maxのほか下位モデルについて気になる方は、iPhone12とiPhone12 Proの違いなどの関連記事もご参考ください。

👉iPhone12 miniのレビュー・評価はこちら!

iPhone12 Pro Maxの価格は?

iPhone12 Pro Maxの販売価格について、シリーズ内の各モデルと比較をするほかBack Market(バックマーケット)で販売しているリファービッシュ品価格も確認します。iPhone12 Pro Maxは生産終了しているモデルで、リファービッシュ品のほか安い中古品も選択肢に入りますが、品質も考慮するとリファービッシュ品の方がおすすめです。

iPhone12シリーズでの価格比較

iPhone12シリーズの価格について、リリース当時の価格(Apple Store参考)で以下の通りまとめました。iPhoneのストレージ容量はモデルの種類ごとで異なり、iPhone12 Proシリーズでは128GBと256GB、512GBの3パターンがあります。

価格比較

iPhone12 Pro Max

iPhone12 Pro

iPhone12

iPhone12 mini

64GB

-

-

86,800円

69,800円

128GB

117,800円

106,800円

92,800円

75,800円

256GB

128,800円

117,800円

104,800円

87,800円

512GB

150,800円

139,800円

-

-

最も高いモデルであるPro Maxは高額で、iPhone12 Pro Maxでは10〜15万円の価格帯になります。

iPhone12 Pro Maxをリファービッシュ品価格で比較

一方で、リリース当時価格と比較したバックマーケットのリファービッシュ品価格は以下の通りです。時期や端末のコンディションによって価格差は生じますが、2024年3月時点でのリファービッシュ品価格では7〜8万円台からご購入いただけます。

ストレージ容量

リリース当時価格(Apple Store)

リファービッシュ品価格

128GB

117,800円

73,000円〜

256GB

128,800円

81,000円〜

512GB

150,800円

81,000円〜

ストレージ容量の大きい512GBのモデルは比較的安く、動画撮影やオンラインゲームなどデータを多くダウンロード・保存するユーザーにもおすすめです。

iPhone12 Pro Maxの中古品価格は?|中古iPhoneをおすすめしない理由

iPhone12 Pro Maxの中古品価格も、上記で紹介しましたリファービッシュ品と同じような価格帯になります。中古スマホの販売業者によって異なり、フリマアプリやネットオークションサイトで販売されている中古iPhoneは相場よりも安くなりますが、品質上のリスクがあります。

中古iPhoneは安く手に入りますが、赤ロムによるネットワーク通信制限やバッテリーの消耗、端末の故障などトラブルが多いです。また、個人間取引で販売される中古iPhoneは保証制度がなく、返品や修理ができないデメリットがあります。

iPhone12 Pro Maxを安く買うならリファービッシュ品

詳しくは中古iPhoneを購入する際の注意点でも解説していますが、価格の安さだけでなく品質の高さを重視したいユーザーはリファービッシュ品がおすすめです。リファービッシュ品は一般的な中古品とは違い、専門家による検品やクリーニング、必要に応じた修理・部品交換を行った上で販売されます。

つまり、新品と同様の動作が確認された端末をお得な価格でご購入いただけます。さらにバックマーケットでは全てのリファービッシュ品を対象に、1年間の動作保証と30日間の返金保証も付けていますので安心です。iPhone12 Pro Maxの性能について以下でも詳しく解説しますので、価格に見合ったモデルかどうか判断してみるといいでしょう。

iPhone12 Pro Maxのディスプレイ性能・サイズについて

iPhone12 Pro Maxで特徴的なディスプレイのサイズ、スペックについて以下でまとめました。大きな端末が扱いにくいというユーザーもいますが、幅広い用途に向いている6.7インチのディスプレイは魅力的です。

6.7インチの大型ディスプレイが特徴的

iPhone12シリーズの中でも、iPhone12 Pro Maxはディスプレイサイズが最も大きく、6.7インチの画面ではオンラインゲームや動画視聴、カメラ撮影など幅広いシーンで役立ちます。小さい画面ではブラウザの閲覧や文字入力などで不便を感じることが多く、5.4インチのiPhone12 miniや6.1インチのiPhone12・iPhone12 Proよりも大きな画面で使いたいユーザーに向いています。

iPhone11では液晶ディスプレイが使われていましたが、iPhone12シリーズでは全ての機種でSuper Retina XDRディスプレイ(有機EL)が採用されており、より色鮮やかな映像を視聴体験できます。

片手での操作は難しいサイズ感・重量

iPhone12 Pro Maxでは画面が大きい反面、重さなどでのデメリットもあります。226gという重量はかなり重い方で、iPhone12 mini(133g)と比べて100gほどの大きな差があります。端末も大きく、手の小さなお子さんやディスプレイの端まで片手で操作できるスマホを好むユーザーにとって不向きなサイズ感です。

カメラ性能にそこまでこだわらず、持ち運びのしやすさで選ぶならiPhone12 miniの方が適しています。iPhone12 miniのリファービッシュ品は安く、5万円以下で購入が可能です。iPhone12 Pro Maxとは対照的で、コンパクトなiPhoneが欲しいユーザーにおすすめです。

iPhone12 Pro Maxのバッテリー駆動時間・充電性能

外出先でもチャットや動画視聴などで長時間スマホを利用する方にとって、バッテリーの持ちも気になるポイントですよね。iPhone12 Pro Maxは数世代前のモデルですが、端末(バッテリー)が大きいことで電池持ちの良さを発揮します。

iPhone12 Pro Maxのバッテリー性能

iPhone12 Pro Maxは、iPhone12シリーズ内で最もバッテリー持続時間が長く、動画再生で最大20時間、オーディオ再生で最大80時間持続します。動画再生時間目安ではiPhone12 miniが最大15時間、iPhone12とiPhone12 Proが最大17時間なので、よりバッテリー容量が大きいことが分かります。

ただ、iPhone11 Pro Maxモデルと比較するとバッテリーは同等の性能で、iPhone11 Pro Maxでも電池の持ちは充分だと言えます。

👉iPhone11とiPhone12のスペックも比較!

iPhone12 Pro Maxの高速充電対応

iPhone12シリーズでは高性能な充電器 (20W) を使用すれば、わずか30分で50%の充電が可能です。出勤前など時間が限られている際に、高速充電が役立ちます。

また、iPhone12シリーズではワイヤレス充電も対応しており、MagSafeを使うことで最大15Wの充電が可能です。Qiのワイヤレス充電よりも速いほか、マグネットが使われている充電器であるため充電中もスマホを操作できるメリットがあります。

iPhone12 Pro Maxのカメラ性能

iPhone12 Pro Maxに搭載されているカメラは以下の通り、3種類あるトリプルカメラシステムを採用しています。

  • 広角カメラ:1,200万画素・f/2.4・14mm

  • 超広角カメラ:1,200万画素・f/1.6・26mm

  • 望遠カメラ:1,200万画素・f/2.2・65mm

ナイトモードでのポートレートモードに対応していたり、Proシリーズにある望遠カメラで遠くの風景・被写体もキレイに撮影できます。加えて、iPhone12 Proと比較してiPhone12 Pro Maxでは以下の通り、ズーム性能やセンサーシフト光学式の手ぶれ補正が魅力的です。

最大5倍の光学ズームレンジ・最大12倍のデジタルズーム

iPhone12 Proでは最大4倍の光学ズームレンジが使えますが、Maxモデルでは最大5倍まで上がります。また、 デジタルズームもiPhone12 Proの10倍に対して12倍とより高い性能のものが搭載されています。 

Proシリーズ限定で搭載されたLiDARスキャナもあり、遠くの被写体を対象にした写真でもぼかし効果の精度が高く、SNSなどでクオリティの高い写真を投稿したいユーザーにおすすめです。

より高性能なセンサーシフト光学式の手ぶれ補正

iPhone12 ProとiPhone12 Pro Maxは手ぶれ補正に関する機能も違いがあり、デュアル光学式手ブレ補正のiPhone12 Proに対して、iPhone12 Pro Maxではセンサーシフト光学式の手ブレ補正が使えます。

iPhone12 Pro Maxはカメラのイメージセンサーが大きくなったことで、デジタル一眼などプロ用カメラと同等の手ぶれ補正機構が搭載できるようになりました。撮影者自身が動くようなシーンでも効果的に手ぶれが補正できるので、写真撮影にこだわるユーザーにおすすめです。

iPhone12 Pro Maxは写真や動画の細部まで気を遣うカメラマンや、ビジネスシーン向けにカメラを利用するユーザーに向いている一方で、目新しい機能はないため普段使い程度のカメラでは下位モデルとのiPhone12やiPhone12 miniとそこまで性能差を感じないというレビューも見受けられます。

カメラ iPhone 12 Pro Max

iPhone12 Pro Maxの性能レビューまとめ|価格は高い?

iPhone12 Pro Maxはバッテリー容量やカメラ性能、ディスプレイの大きさなどでメリットがある一方で、リファービッシュ品で7〜8万円の価格帯にしてはあまりコストパフォーマンスが良くないと感じるユーザーもいるでしょう。 iPhone12 Pro Maxの価格は高いと感じるかどうか、おすすめするユーザーの傾向から解説します。

iPhone12 Pro Maxがおすすめなユーザーの傾向

大きな画面と充分なバッテリーを持つスマートフォンの需要は高く、プライベートのほかビジネスシーンでも幅広く活用できます。

  • 6.7インチの大きなディスプレイで動画視聴・ゲームを楽しむ

  • 写真や動画撮影をiPhoneでする機会が多い

  • バッテリー容量の大きいモデルを重視

などの傾向があるユーザーは、多少高い価格帯でもiPhone12 Pro Maxを購入する価値があります。ビジネスシーンでの写真・動画撮影や打ち合わせ時のメモ取り、外出時のGoogle Sheetsやメールの活用など、ノートパソコンやタブレット代わりにもなります。

iPhone12 Pro Maxのデメリット・気になるポイント

一方でiPhone12 Pro Maxの利用が不向きなユーザーもいて、iPhone12シリーズの各サイズ比較でも解説していますが、6.7インチの大型ディスプレイがデメリットに感じることもあるでしょう。

  • 端末が重く持ち運びに不便・片手での操作がしにくい

  • 望遠カメラなど高スペックが不必要に感じる

  • リファービッシュ品での購入価格を5万円以下まで安くしたい

扱いづらさや価格の高さが気になるポイントで、iPhoneの買い替えで5万円以上の出費がきつい...と感じるユーザーにとってはコスパが悪く感じるかもしれません。

iPhone12・iPhone12 mini・iPhone12 Proもおすすめ?

iPhone12シリーズでは以下の通り、他のモデルも低価格や持ち運びの良さなどメリットがあります。各モデルは共通でA14 Bionicのプロセッサを搭載しており、性能自体はそこまで変わらないので価格重視で選ぶのもいいでしょう。

  • iPhone12:6.1インチのディスプレイサイズで低価格

  • iPhone12 mini:よりコンパクトな5.4インチのディスプレイで持ち運びに便利

  • iPhone12 Pro:Pro Maxとそこまで変わらないスペックで、片手での操作がしやすい

👉iPhone12でおすすめのモデルを比較

下位モデルのiPhone12・iPhone12 miniは4万円台で購入できる機種もあり、コストパフォーマンスで高く評価されています。バックマーケットで特に人気があるおすすめiPhone機種ランキングでも選ばれており、カメラ性能が多少低くても問題ないユーザーにおすすめです。

iPhone12 Pro Maxと前モデル(iPhone11 Proシリーズ)の比較

これまでiPhone12シリーズを中心としたPro Maxモデルの比較をしてきましたが、より安く買える前モデルのiPhone11 Pro Maxとの違いも気になるのではないでしょうか。

iPhone12 Pro MaxとiPhone11 Pro Maxの価格差

iPhone12 Pro Maxのリファービッシュ品価格は上記でも紹介した通り、2024年3月時点での最安値目安では7〜8万円になります。Pro Maxモデルの中ではお得な価格帯でしたが、iPhone11 Pro Maxは5万円前後が最安価格です。

iPhone12 Pro Maxよりも2〜3万円ほど安くなり、予算に限りがあるユーザーでも比較的買いやすいメリットがiPhone11 Pro Maxにはあります。

👉iPhone12とiPhone11を徹底比較

iPhone11 Pro Maxは性能や寿命でデメリットあり

ただ、結論から言うと2024年以降の買い替えではiPhone11 Pro Maxの利用は微妙なところで、以下の通り性能面のデメリットがあります。

  • 5G通信・MagSafeなど非対応

  • Face IDが使いにくい(マスク着用時の認証不可)

  • プロセッサ性能が劣る(A13 Bionic)

カメラ性能なども劣りますが、実用性においてiPhone11シリーズは5G通信非対応など懸念が残ります。プロセッサも一世代前のA13チップで、オンラインゲームなど高い負荷がかかるアプリを利用する際には多少の不安があります。

また、iPhone11 Pro MaxはiPhone12 Pro Maxと比べてiOSのサポート期間が短く、早ければ2025年にはiOSのアップデート対象外になる可能性もあります。長期的に利用するiPhoneを探すなら、少なくともiPhone12シリーズ(または第2世代のiPhone SE)に該当する2020年以降のモデルが望ましいです。

👉iPhone12シリーズはいつまで使える?

iPhone12 Pro Maxと後継機種(iPhone13 Pro Max・iPhone 14 Pro Max)の比較

Pro Maxシリーズの比較では、iPhone13 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxのスペックも参考までに確認しておくといいでしょう。価格は高くなりますが、実用的な性能の改善もあり買い替えする価値があります。

iPhone12 Pro MaxとiPhone13 Pro Maxの違い・比較

iPhone13シリーズとiPhone12シリーズの比較では、カメラやバッテリー性能などが注目されるポイントです。iPhone13 Pro Maxでも以下の通り、様々なスペックが向上しています。

  • バッテリー持続時間の大幅な改善(動画再生で最大28時間)

  • プロセッサのアップグレード(A15 Bionicで処理速度が向上)

  • ストレージ容量で最大1TBまで選択可能

  • シネマティックモードなどカメラ機能の追加・光学ズームレンジが6倍まで向上

  • ディスプレイの最大輝度も上昇(標準で1,000ニト、HDRで1,200ニト)

同じ6.7インチのディスプレイサイズで、端末の重量は238gと多少重くなっていますがカメラ性能が改善されているほか、バッテリーの持ちが格段に良くなっています。

2023年モデルであるiPhone15 Pro Maxのバッテリー性能とそれほど差がなく、安く買える型落ちモデルのPro Maxとしておすすめできます。iPhone11/12/13各シリーズの比較でも解説していますので、あわせてご参考ください。

iPhone12 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxの違い・比較

2022年モデルのiPhone14 Pro Maxは、カメラ性能のほかディスプレイに関する機能の追加が注目されています。

  • メインカメラの画素数(4,800万画素までアップ)

  • A16 Bionicのプロセッサによる高い処理能力

  • バッテリー持続時間もさらに改善(動画再生で最大29時間)

  • 常時表示ディスプレイ・ダイナミックアイランドによる利便性の高さ

メインカメラの4,800万画素による高画質化や、高性能なプロセッサ、ディスプレイの視認性・用途の広さなど高評価です。リファービッシュ品でも10万円以上の価格帯と高額ですが、写真や動画撮影のほか3Dゲームなどを趣味にするiPhoneユーザーにとって、魅力的なモデルだと言えるでしょう。

iPhone12 Pro Maxなど高いモデルを買うならリファービッシュ品がおすすめ!

iPhone12 Pro Maxはバッテリーの持ちやストレージ容量、大画面のディスプレイなど評価される部分もありますが、より高いスペックを求めるユーザーにとって少々物足りなく感じることもあるでしょう。iPhone13シリーズ以降と比較すると、より便利に使えるPro Maxモデルも購入検討したくなります。

Pro Maxモデルなど高価な機種は予算的に購入が厳しいと思われがちですが、バックマーケットのリファービッシュ品は型落ちモデルを中心にお得な価格帯で販売しています。また、安さだけでなく品質保証も万全で1年間の動作保証と30日間の返金保証もあり、高額の買い物で後悔する恐れも解消できます。バックマーケットのリファービッシュ品より、ユーザー個人のニーズに最適なiPhoneモデルを見つけていただければ幸いです!

記事監修者:Yu Mizuno, BackMarket サプライチームリーダー

サプライチームのリーダーで販売事業者との連携業務に従事しており、商品ラインアップの多様化や在庫の適正化がその役割の一環です。iPhoneなどのデバイスに関する専門知識があり、BackMarket社内では誰よりも精通しています。業務経験と専門知識を活かし、正確で役立つ情報を記事でご紹介できるように努めます。
Yu Mizuno
Sun

筆者:Sun,  BackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして6年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

この記事は役に立ちましたか?