リファービッシュ品の価格:¥80,000

2026年6月3日に更新済み
2026年6月3日
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Sun
BackMarket コンテンツクリエーター
中古のMacBookモデルは定価より安く、最新モデル以外の選択肢が多いです。最近のMacBookシリーズではM5チップ搭載のハイスペックなモデルが登場しましたが、数世代前の型落ちモデルを購入する方がコストパフォーマンスに優れており、ユーザー自身の用途に応じて様々なモデルから選べるメリットがあります。ただし、中古品のMacBookは品質が悪いリスクもあるため、価格の安さだけでなく信頼性の高い端末を重視するならリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。
はじめに、狙い目のMacBook機種・モデルを選定するポイントからご紹介します。2025年にはM5チップ搭載のMacBook Pro、2026年にMacBook Air(M5)モデルもリリースされましたが、狙い目のMacBookモデルは数世代前の機種が中心で、M1世代であればMacBook ProだけでなくMacBook Airもある程度のスペックがありますので購入価値が高いです。
MacBookを新規購入する際、MacBook AirとMacBook Proの違いや比較について気になる方は多いでしょう。MacBook Airは軽量で、M1世代以降のモデルは処理速度も速く発熱も少ないことから静音性に優れています。また、MacBook Proよりも安価であることから大学生向けのMacBookモデルでも人気です。
対してMacBook Proモデルはプロセッサがより優れており、冷却ファンが搭載されていることで負荷の大きい作業に適しています。価格は高くなりますが、16インチの大画面モデルはハイスペックで作業効率も良く、動画編集やプログラミングなど専門的な用途におすすめです。
ポート数もMacBook Proの方が多く、M1 Pro/M1 Max以降の16インチ機種とM4以降の14インチモデルではThunderbolt 4(USB-C)ポートが3つ搭載されています。MacBook Airは最新機種でも片方にポートが2つだけなので、MacBookの方が充電しながら外部モニターなどの接続がしやすいです。
学業やビジネスシーンで使うノートパソコンではMacBook Proも魅力的ですが、Apple製のシリコンチップ(SoC)が導入されてから、MacBook Airでも充分なスペックがあります。中古品やリファービッシュ品でスペックより安さを重視している場合、MacBook Airでも問題なく使えるでしょう。
MacBookにはサイズ・画面の大きさについて複数の選択肢があり、MacBook Proのサイズ・大きさは13インチのほか14インチ、16インチが一般的です。また、MacBook Airも13インチのほかM2世代から15インチの大画面モデルが登場しました。
外出先でノートパソコンを使う機会が多い場合、13インチモデルが適しています。IntelCPUモデルではバッテリー容量の少なさがデメリットでしたが、M1世代以降は改善されており13インチでも長時間利用できます。また、16インチのMacBook Proで後悔する理由として持ち運びのしにくさや価格の高さなどが懸念されます。
ただ、自宅やオフィスなど決まった場所での作業がメインで、画面の大きいパソコンが良いなら16インチのMacBook Proや15インチのMacBook Airを優先するといいでしょう。13インチモデルでは低価格機種も登場しており、MacBook Neoのスペックレビューで解説しています。MacBook NeoはMacBook Airと比較して若干画面サイズが小さく、ポートやディスプレイ性能が下がっている廉価版機種となります。
MacBookのストレージ容量は、型落ちモデルだと128GBや256GBが最小の容量になりますが256GBは欲しいところです。MacBook Airモデルでは128GBも過去機種では選択できますが、使用しているアプリの数が多かったり動画などの保存が多いとストレージ不足になりやすいです。
MacBookは基本的にストレージの増設ができないため、HDDなどの外部ストレージやクラウドストレージを活用する手段もありますが、MacBook端末だけでデータ管理をしたい場合には255GB以上が推奨されており、一般的な使い方であれば問題ない容量です。
ただ、動画編集やオンラインゲームなど用途が多い場合には、512GB以上が望ましいです。また、iPhoneのデータ移行の方法でも解説していますがiPhoneやiPadなどの機種変更でFinderを使って、MacBookでバックアップデータを保存する場合には256GBの容量だとストレージが足りなくなります。詳しくは、MacBookのストレージ容量の正しい選び方もご参考ください。
中古品のMacBookでは品質面で不安という方は、Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品がおすすめです。リファービッシュ品は整備済製品とも呼ばれてますが、中古品とは異なり専門家による検品やクリーニングのほか、必要に応じた修理や部品交換も行うため、新品と同等の動作環境で使えます。
ただ、再生品であることから外観の傷や使用感が気になるというユーザーもいるでしょう。そこで、バックマーケットのリファービッシュ品はAグレードとBグレード・Cグレードの3種類に分類されており、Aグレードは経年劣化がなく画面の傷がない良いコンディションです。
外観の状態を重視するならAグレードがおすすめですが、BグレードやCグレードは傷やへこみが端末で確認される一方で価格が安くなります。ある程度の使用感を許容できる場合には、価格重視で低いグレードを選ぶのも良いでしょう。詳しくは、リファービッシュ品のMacBookラインナップよりご確認ください。
中古品で狙い目であるMacBookモデルの種類について、ある程度の性能と価格のバランスを重視するならM1・M2チップ搭載の機種がおすすめです。ただ、「スペックはともかく安いモデルが欲しい!」と考えるユーザーは、IntelCPU搭載の過去モデルも適しています。
以下でも詳しく解説していますが、価格と品質の両方で妥協をしたくないならリファービッシュ品がおすすめです。バックマーケットのリファービッシュ品価格も参考までにご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
M1チップ搭載のMacBook Airは2020年に登場し、従来のIntelCPUから自社開発されたシリコンチップ(M1チップ)に変更されたことで大幅に改善されました。特に、パフォーマンスとバッテリー寿命のバランスが非常に優れており、軽量で持ち運びやすい点も魅力です。
バッテリー駆動時間:動画再生で最大18時間とIntelCPUと比べて2倍近く長くなり、外出先での使用にも適しています。
ファンレス設計:静音性が高く熱管理も優れており、快適な使用感が得られます。
リファービッシュ品(整備済製品)の安さ:M1・M2モデルは約10万円以下の価格帯でご購入いただけます。
13インチのディスプレイサイズで、自宅だけでなく外出先での利用でも適したサイズ感で性能と価格のバランスも良く狙い目の機種だと言えます。
また、M2チップ搭載のMacBook AirはM1モデルと比べて13インチモデルは1.24kgと多少軽くなり、より高性能なプロセッサやmacOSのサポート期間の長さが評価されています。大学生向けのノートパソコンやビジネスシーンで使うデバイスとして、充分なスペックです。
M1およびM2チップ搭載のMacBook Proは、特にプロフェッショナルな用途に適した高性能モデルです。同じM1チップでもMacBook Airよりバッテリー持続時間がより長く、上位機種のM2 Pro・M2 Maxではよりプロセッサのスペックが向上しています。
動画編集や3Dレンダリングなどの高負荷作業にも対応できる、パワフルな性能を持っているのがMacBook Proの強みです。作業中のファン音が気になる方もいますが、冷却ファンによって動作が安定しており、クリエイティブなタスクに向いている16インチの大画面モデルもあります。
M1チップ以降のProシリーズは定価だと比較的高めですが、リファービッシュ品のMacBook Proを選ぶことで比較的安く手に入ります。M1チップ搭載のMacBook ProはMacBook Airとそれほど価格差がなく、同じく10万円以下からの購入が可能です。
軽量のMacBook Airが良いものの、画面が大きくないと資料制作など作業がしづらいという場合には、15インチのMacBook Airモデルが最適です。デスクトップ型のパソコンに慣れていると、画面が小さいノートパソコンでは使いづらく、13インチのMacBook Airで後悔するユーザーも中にいます。
MacBook Airシリーズのサイズ比較では、13インチモデルのほか2023年リリースのM2チップ搭載機種で、15インチモデルも登場しています。13インチモデルと比べて高額ですが、型落ち機種のM2世代であれば価格帯が下がっています。また、M3モデルと比べてそこまで性能が劣らず、コスパに優れています。世代ごとの性能差について、MacBook AirのM3・M2の違いもご参考ください。
型落ちモデルのMacBookではM3世代以降のMacBook Airがクリエイター向けのスペックで評価されており、以下のような特徴があります。
外部ディスプレイの接続台数が2台に増える
グラフィック性能で改善(処理性能がより良い)
ミッドナイトの端末で指紋の付着が改善(目立ちにくい)
詳しい性能について、MacBook Air(M3)のレビュー評価で解説しています。動画編集や3DCGのソフトをメインで利用するユーザーは、M3・M4世代の型落ちMacBookが適しています。後継機種のMacBook Air(M4)モデルは、新色のスカイブルーや端末本体の画面を開いたまま最大2台の外部ディスプレイ接続仕様が好まれるポイントですが、M3モデルと比べて価格は上がります。
IntelCPU搭載のMacBookは、特に2018年〜2019年モデルが狙い目です。これらのモデルは価格が手頃でありながら、日常的な使用には十分な性能を持っています。
Apple M1チップとIntelCPUのMacBook比較でも解説していますが、システムオンチップ(SoC)に統合されたApple製のM1チッププロセッサと比較して、IntelCPUは処理速度やバッテリー持ちなど全体的なスペックは劣ります。ただ、Core i5やCore i7プロセッサレベルであれば、ウェブブラウジングや文書作成、軽い画像編集などの一般的な作業には十分な性能を発揮します。
また、Intel CPU搭載モデルはM1チップ搭載モデルに比べて価格が多少下がっており、予算を抑えたいユーザーに適しています。2018〜2019年モデルのリファービッシュ品は5万円前後の価格帯もあり、予算を下げたい方におすすめです。
型落ちモデルの中でも狙い目でおすすめの機種はいくつかありますが、2025〜2026年にリリースされた最新のMacBook Air・Proと比較した性能の差も気になるところです。関連記事より、M5チップ搭載のMacBook Proレビューでも解説しています。
👉MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のスペック評価はこちら!
2024年にM4世代のMacBook ProとM3チップ搭載のMacBook Airモデルがリリースされ、2025年にはM5チップ搭載のMacBook Pro・M4チップ搭載のMacBook Airが登場しました。また、2026年にはM5 Pro/M5 MaxのMacBook Pro上位機種、M5チップ搭載のMacBook Airもリリースされており、シリーズ内では最高レベルのスペックで以下のような特徴があります。
M2チップよりもパフォーマンスが向上しており、ビデオ編集やゲーム、3Dレンダリングなどの高負荷作業において優れた性能を発揮
MacBook Air(M3)では外部ディスプレイの接続数が2台に増える(M4・M5モデルは端末の画面を閉じなくても、同時2台の接続が可能に)
MacBook Pro(M4 Max・M5 Maxなど)ではより多く、最大4台まで外部ディスプレイと接続
MacBook ProでM4・M4 Proは最大64GB、M4 Maxは最大128GBのメモリに対応
M5世代ではAI性能・グラフィックス性能も大きく改善(ストレージ容量も引き上げ)
ただ、M1チップとM2チップの違いでも解説していますが、Apple製のシリコンチップになってからは普段使いでそこまで大幅なアップデートを感じません。IntelCPUのMacBookユーザーは処理速度の速さに驚くかもしれないものの、高度な動画編集やデザイン制作など専門的な作業・用途でなければM1チップ性能でも充分です。
2024年リリースの新型iPadモデルでもM4チップがiPad Proに導入されていますが、正直なところM2世代と比べて劇的な変化を感じるのは一部のユーザーに限定されます。スペックにこだわらず安く狙い目の機種が欲しい場合には、型落ちモデルの方がコスパ的にもおすすめです。
人気のMacBook機種ランキングでも掲載していますが、参考までにM5・M4・M3世代と型落ちモデルのMacBookでベンチマークを比較しました。
ベンチマーク比較 | Geekbench 6(シングルコア) | Geekbench 6(マルチコア) |
14インチMacBook Pro(M5/10コア) | 4252 | 18028 |
13インチMacBook Air(M5 /8コア) | 4069 | 16956 |
16インチMacBook Pro(M4 Pro/14コア) | 3775 | 21977 |
13インチMacBook Air(M4 /10コア) | 3721 | 14341 |
16インチMacBook Pro(M3 Pro/12コア) | 3061 | 14579 |
15インチMacBook Air(M3 /8コア) | 2958 | 11376 |
13インチMacBook Pro(M2 /8コア) | 2563 | 9898 |
13インチMacBook Air(M2 /8コア) | 2425 | 9590 |
13インチMacBook Pro(M1 /8コア) | 2269 | 8368 |
13インチMacBook Air(M1 /8コア) | 2331 | 8630 |
M5・M4世代が最もベンチマークスコアは高いですが、一般的なノートパソコンの用途であればM1世代でも充分な処理速度です。
リリース当時の価格比較でも、プロセッサの性能が向上した最近のMacBookシリーズの方が高額になっています。また、M5世代では最低ストレージ容量が増えているため、値上げされています。
リリース価格比較 | ||
M1チップ搭載 | 115,280円〜 | 148,280円〜 |
M2チップ搭載 | 148,800円〜 | 178,800円〜 |
M3チップ搭載 | 13インチ:164,800円〜 15インチ:198,800円〜 | 14インチ:248,800円〜 16インチ:328,800円〜 |
M4チップ搭載 | 13インチ:164,800円〜 15インチ:198,800円〜 | 14インチ:248,800円〜 16インチ:398,800円〜 |
M5チップ搭載 | 13インチ:184,800円〜 15インチ:219,800円〜 | 14インチ:279,800円〜 16インチ:449,800円〜 |
同じApple製品であるiPhoneが高い理由と一緒で、最近のMacBookモデルはインフレや円安による影響を強く受けて高騰しています。そのため、値上がりの割には革新的なアップグレードを感じられないレビューも多く、MacBookのスペックに強くこだわらない限りは、型落ちモデルを手に入れる方がお得に感じます。
MacBookなどノートパソコンを中古で購入したことがない方にとって、使用済みの端末に対して抵抗を感じるかもしれません。ですが、高価になりがちなMacBookを安く手に入れる目的ではおすすめで、新品と比べて様々な機種を選べるメリットがあります。
バックマーケットで販売しているリファービッシュ品(整備済製品)について厳密には中古品と異なりますが、再生品である点や新品と比較したメリットが多い点などは共通しています。
MacBookは新品で購入すると高く、M5チップ搭載モデルではMacBook Airでも20万円前後の価格帯になります。そこで、リファービッシュ品を選ぶことで購入コストを大幅に削減できます。
ノートパソコンの買い替えで10万円以上の予算は正直厳しい...と感じる方は、残念ながら最新のMacBookを購入するのは難しいでしょう。それでも、Windowsのノートパソコンよりデザインに優れたMacBookの方がやはり魅力的に感じる場合には、リファービッシュ品から探すのが良いですね。
リファービッシュ品のMacBookは、選べる機種の選択肢が多いことも特徴です。Apple Storeのほか、家電量販店で販売されている新品のMacBookは品質において信頼できる一方で、新しいモデルに限定されるため予算が限られているユーザーにとって選択肢の幅が狭いです。
プログラミングや動画編集など専門的なスキルを扱うユーザーであれば、高価なMacBookモデルを手に入れる価値を感じるかもしれませんが、大半の方はM5世代の高性能なプロセッサを活用できずオーバースペックになってしまうリスクもあります。
歴代モデルや過去のMacBook機種でも充分な性能で、最新モデルよりお得に購入できるため、最新機種にこだわる必要がそこまでありません。そのため、M1・M2チップなどのモデルも選択できるリファービッシュ品の方がコスパ面で優れています。
環境への配慮も、リファービッシュ品のMacBookを選ぶ大きな理由の一つです。リファービッシュ品を購入することで、電子廃棄物の削減や資源の節約に貢献できます。
近年ではヨーロッパ諸国など、環境配慮への意識が強い地域ではリファービッシュの活用が広まっており、ノートパソコンやスマートフォンなどのガジェットに限らず家電やゲーム機器など幅広いジャンルで再生品が使われています。
貴重な資源を消費・廃棄するのではなく、再利用する目的でもリファービッシュ品が注目されています。ノートパソコンではMacBook Airの整備品(リファービッシュ品)が価格の安さで人気ですが、地球環境への配慮や貢献をしたい方はぜひ、リファービッシュ品がどんなものなのか確認してみてはいかがでしょうか。
参考までに、M1〜M3世代のMacBook Air・Proについてリファービッシュ品の最安値情報をまとめました。2026年6月4日時点の最安値価格で、M1・M2世代のモデルが特にお得です。
リファービッシュ品価格の比較 | MacBook Airモデル | MacBook Proモデル |
M3チップ搭載機種 | ¥115,500〜 | ¥153,989〜 |
M2チップ搭載機種 | ¥99,950〜 | ¥109,989〜 |
M1チップ搭載機種 | ¥66,800〜 | ¥73,500〜 |
2026年には廉価版モデルのMacBook Neoも注目されていますが、リファービッシュ品ではM1・M2世代のMacBook Airがより高性能で、MacBook Neoと同価格帯で購入できるメリットがあります。
リファービッシュ品のMacBookは、様々なユーザー層におすすめできます。IT業界などガジェットとの関連性が高い業種だけでなく、普段使いでも型落ちモデルのMacBookモデルが役立ちます。
MacBookはシンプルでスタイリッシュな外観・デザインも印象的ですが、プロセッサなどスペックの高さも魅力的です。画像や動画編集、グラフィックデザインなど本格的に携わるユーザーにとって、特にMacBook Proモデルが有用に感じるでしょう。
プログラミングや動画編集ではデュアルモニターで作業する方もいますが、MacBook Proでは16インチモデル、MacBook Airは15インチの大画面モデルもあり、外出先でも業務に集中できます。関連記事でもMacBook Proのサイズ比較をしていますので、あわせてご参考ください。
大学生におすすめのMacBookで解説していますが、講義中のメモ取りやレポートの作成でも中古・整備品のMacBookが活用できます。大学生向けのガジェットではよくiPad ProとMacBookモデルの比較がされますが、資料制作をする機会が多い学生はMacBookの方が便利です。
また、大学生など若年層ではiPhoneの利用ユーザー割合が高く、Apple製品での連携・シームレスな活用もメリットの一つです。iPhoneで撮影した写真や動画を、AirDropでMacBookへ簡単に転送できるなど利便性の高い使い方ができます。MacBookを学割で安く買う方法もあり、気になる方はぜひチェックしてみてください。
就職や引っ越しなどのタイミングで新生活を迎える社会人向けのノートパソコンでも、型落ちモデルのMacBookがおすすめです。持ち運びに適した軽いMacBook Airは、リファービッシュ品だと安く手に入るため、新社会人におすすめのデジタルガジェットとして人気です。
ただ、ビジネスシーンでもノートパソコンを使う場合、会社側の規定や使用するソフト・アプリに応じてMacBookとWindows PCのどちらが適切かを判断する必要があります。各OSによって使い勝手が異なり、詳しくはMacBookとWindows PCの比較もご参考ください。また、社会人だけでなく学生向けのノートパソコンでも大学・学部ごとで推奨されるOS環境が異なるので、購入前の確認がおすすめです。
中古のMacBookモデルは安価であるほか、型落ちモデルの選択肢が多いメリットがある一方で購入時の注意点も知っておくといいでしょう。中古品とリファービッシュ品について同じような製品だと思う方もいるかもしれませんが、中古品はリファービッシュ品と異なり、品質面での懸念があります。買ってはいけない場所・購入先についても、以下でまとめました。
整備されていない中古品は、本体やバッテリーの劣化が想定されます。中古品のバッテリーは使用期間に応じて、劣化している可能性が高いです。バッテリーの劣化は充電の持ちが悪くなるだけでなく、突然のシャットダウンや充電の不具合を引き起こすことがあります。
端末本体ではストレージや冷却ファンの劣化だけでなく、キーボードやトラックパッド、ポートなどのハードウェア部分も摩耗している可能性があります。また、購入時には外観の傷や状態の確認も重要です。ディスプレイに傷があるかどうかというポイントや、使用感について実物で確認するほか、ネットショッピングの場合にはコンディションの程度(グレード)から判断するといいでしょう。
中古MacBookは、新品と比べて保証制度が不十分であることが多いです。新品のMacBookモデルはAppleより1年間の保証が付いていますが、中古ガジェットの販売業者では30〜90日程度の短期的な動作保証しか提供しない可能性もあります。
一方でバックマーケットで販売しているリファービッシュ品は、1年間の長期的な動作保証が付いており30日間は返品が可能ですので、安心してお使いいただけます。
家電量販店では新品だけでなく中古品のMacBookなどのガジェットを取り扱っていますが、ネットショップと比べるとそこまで価格が下がらない傾向にあります。
理由としてはポイント還元による割引がメインであるほか、実店舗のショップでは人件費などの運営コストもかかっているため、中古でもあまり安くなりません。ただ、店舗ごとの品質保証があるといった信頼性は伺えます。
中古のMacBookをジャンク品(故障品)から調達して、使えるようにユーザー自身で修理をすることでコストを抑えるやり方もあります。
ですが、あくまでパソコンやガジェットに詳しい上級者向けの方法なので、ジャンク品専門店からの中古MacBook購入はおすすめしません。100%正常に動くかどうかの保証はなく、手間がかかるデメリットもあります。
保証制度と関連して、個人間取引で購入する中古ガジェットは基本的に無保証なので故障リスクが高いです。バッテリーが激しく消耗していたり正常に動作しない場合でも、返金や交換ができないためフリマサイトでの購入は避けるといいでしょう。
個人で販売する中古MacBookは相場よりも安い傾向にはありますが、正常に初期化されてないことでの安全性の懸念があるほか、支払いをしても商品が届かなかったり偽物の機種が届くといったトラブルもあります。また、初期化やiCloudからのログアウトがされておらず、アクティベーションロックがかかった端末も中古市場で出回っています。
売り手の信頼性を確認するのが難しいフリマアプリやオークションサイトでは、製品の状態や使用履歴について正確な情報が提供されないことが多く、購入後に問題が発生するリスクが高いです。少なくとも、企業が提供しているネットショッピングや販売店を利用するのが望ましいです。
中古のMacBookでは注意点のほか、あまり購入が推奨されない機種・モデルの特徴や傾向もあります。リリース年のほか、ストレージ容量やキーボードの仕様も事前チェックが求められます。
古いモデルは最新のソフトウェアやアプリケーションをスムーズに動作させるための性能が不足していることが多いです。特に、RAMやCPUの性能が現代の基準に達していないため、動作が遅くなることがあります。
また、古すぎる機種は部品の供給が終了していることが多く、修理が難しい場合があります。Appleは製品をビンテージやオブソリートと分類して、これらの製品は修理部品の供給が制限されるか完全に終了します(ビンテージの場合は部品在庫がある場合に限り、修理可能です)。
2026年6月時点で、ビンテージに該当するMacBookモデルは2020年より前にリリースされた機種が中心です。販売開始から目安で7〜8年程度経過するとビンテージ扱いになる可能性が高く、長期的に利用するなら目安として2020年以降(M1世代以降)のモデルから選ぶのが無難です。
古いMacBook機種はmacOSのサポート外によるデメリットもあり、MacBookの寿命・使える期間について関連記事で詳しく解説していますが、macOSのサポート期間は発売から5〜7年が目安となります。
最新のmacOSにアップデートできないことですぐに使えなくなる訳ではありませんが、macOSのバージョンが古いと一部機能の制限やセキュリティの脆弱性など、懸念点もあります。
特にビジネスシーンで活用するユーザーにとって、寿命の短さや安全性の定価が気になるポイントだと思われますので、2020年以降のApple製シリコンチップ(M1世代以降)が望ましいです。詳しくはmacOSのアップデート対応機種・更新できない原因をご参考ください。
MacBookモデルの寿命では本体の劣化や、バッテリーの消耗にも影響します。IntelCPU(2019年以前)のモデルはバッテリー持続時間が短いため、購入後の寿命もM1世代と比べると短いデメリットが想定されます。
中古品や整備品のMacBookでは、英字(US)キーボード対応のモデルも中にはあります。英字(US)キーボードの配置は日本語キーボードに慣れているユーザーにとって、使いづらいと感じることがあります。
特に記号や特殊文字の位置が異なるため、タイピングの効率が低下することも想定されます。そのため、キー配列は基本的にJIS配列キーボードが良いですが、US配列ではデザイン(表記)がシンプルで見た目が良いほか、記号の位置が合理的になっているため、慣れているMacBookユーザーであれば問題ないでしょう。
MacBookは仕様上、メモリやストレージ容量の増設はできません。そのため、動画編集やグラフィック関連の作業をメインで行うユーザーは、メモリが足りない古い機種はスペック不足で使いづらいリスクもあります。
ハイエンドモデルのノートパソコンを重視する場合、M2世代以降のプロセッサに16GBのメモリが一つの目安となります。IntelCPUモデルでも16GBのメモリを選択できますが、M2チップとの性能差は大きいので妥協しない方が良いですね。
型落ちモデルのMacBookでは256GBほどのストレージ容量も想定されますが、特に写真や動画、アプリケーションを多く使用する場合、容量不足が問題となります。特に動画編集をするYouTuberやクリエイターの方は、512GBや1TBなど容量の余裕がある機種を選ぶといいでしょう。
狙い目のMacBookモデルや中古品のメリット・デメリットなど一通り解説しましたが、MacBookなどのApple製品は安さだけでなく、品質や状態の良い端末を選ぶことも重要です。もし、中古品の品質やバッテリーの消耗など不安に感じるのであれば、MacBookを安く買う方法でリファービッシュ品(整備済製品)を選ぶといいでしょう。
リファービッシュ品は専門家による検品やクリーニングのほか、必要に応じた修理や部品交換を行った上で販売されます。定価よりもお得な価格で、なおかつ品質も新品と同等といったメリットが大きいです。
リファービッシュ品のMacBook Airは全体的に安価で、狙い目のMacBookでもご紹介しました2020年製の型落ちモデル(M1チップ搭載)や、後継機種になるM2チップ搭載機種は10万円前後の価格帯となります。
高性能なMacBookではリファービッシュ品のMacBook Proも適していますが、ライトユーザー向けの型落ちモデルではM1チップ搭載のMacBook Airが人気です。13インチのサイズ感で重量は1.29kgと軽く、自宅だけでなく外出先での作業や出張時で持参するデバイスとしても使いやすくおすすめです。
Apple製のシリコンチップが導入されるまではIntelCPUが使われていましたが、現在ではリファービッシュ品の価格がより安くなっています。目安として、5〜10万円の価格帯でご購入いただける機種があります。
今やM4・M5世代のMacBookが当たり前になっている一方でIntelCPUは過去のスペック...として比較されがちですが、一般的なノートパソコンの用途・利用であれば問題なく動く性能です。こちらも狙い目なので、ぜひリファービッシュ品からお気に入りのモデルを探してみてはいかがでしょうか。
バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、買取サービスも実施しています。Back Market買取サービスでは、MacBookやiPhoneなどのApple製品を中心に売却が可能で、Web上から査定価格をすぐに確認できます。
狙い目の型落ちモデルをリファービッシュ品で購入して、古くなったMacBookを買取サービスに出すことでより買い替えコストをおさえられます。気になる方はお使いのモデルについて、以下のページから買取最高値もチェックしてみるといいでしょう。
こちらのページでは型落ちモデルからおすすめのMacBook機種をリファービッシュ品でご紹介しましたが、MacBookより安く購入できるWindows PCもおすすめです。学生や社会人にはWindowsのパソコンの需要があり、リファービッシュ品でも人気モデルを販売しています。
MacBookは型落ちモデルでも全体的に高性能で、ブランドとしての魅力もあります。ただ、ビジネスシーンではMicrosoft Officeが使いやすいノートパソコンの方が良かったり、MacBookより安く購入できるメリットからWindows PCも注目されます。
リファービッシュ品では5万円以下で購入できる機種が多い
動作要件でWindowsに限定されているゲームコンテンツに対応
Microsoft Officeなど対応しているアプリが豊富・カスタマイズ性にも優れている
同世代のMacBookと比べて性能が劣る機種もありますが、Windows PCの方が価格が安く、資料作成など基本的な操作では使いやすいといった良さもあるでしょう。
バックマーケットのリファービッシュ品ではWindows PCも販売しており、低価格帯のノートパソコンでは知名度のあるLenovo ThinkPadや、Microsoft社のSurfaceシリーズもおすすめです。
SurfeceシリーズはMicrosoft Officeを標準搭載している点や、軽量でスペックも一定以上あることから普段使いのノートパソコンやビジネス用のガジェットとしても優秀です。リファービッシュ品では3〜5万円の価格帯で購入できる機種が多く、気になる方はぜひ価格比較をしてみてはいかがでしょうか。
MacBookを中古・リファービッシュ品から購入を検討している方向けに、よくある質問と回答も参考までにまとめました。数世代前の機種でも高性能なモデルが多く、 Apple IntelligenceによるAI機能も活用できます。
🅰 リファービッシュ品のMacBookはM1〜M2世代が特に値下がりしており、10万円以下から購入できます。最新のMacBookモデルではMacBook Airでも20万円前後の価格帯が一般的になっており、コスパに優れた機種が欲しいなら型落ちモデルがおすすめです。
スペックにこだわりM4 Pro・M4 Maxモデルなど上位機種のMacBook Proを選ぶ場合には、元の価格が高くなるためリファービッシュ品でも高額です。30万円以上の機種もあるため、用途や求める性能に応じて検討するといいでしょう。
🅰 MacBook AirではM1世代以降、バッテリー持ちは変わらず動画再生で最大18時間持続します。IntelCPUモデルと比べてバッテリー持続時間が長く、外出先でよくノートパソコンを使うユーザーにおすすめです。
MacBook Proでは14インチモデル(M4・M5)のバッテリー持ちが良く、動画再生で最大24時間とより長いです。また、型落ち機種では13インチモデルのMacBook Pro(M1・M2)もMacBook Airよりバッテリー性能が良く、動画再生で最大20時間持続します。
🅰 Apple IntelligenceはMacBookやiPhone・iPadなどの機種を対象に搭載されているAI機能で、通知の最適化やメール文の要約、文章の自動生成など幅広い活用ができます。学業やビジネスシーンなどで役立つ機能として注目されています。
MacBookのApple Intelligence対応機種はMacBook Neoと、M1世代以降のMacBook Air・Proになります。M1・M2世代のMacBookにも対応していることから、最新モデルを購入する必要性をあまり感じないユーザーもいるでしょう。

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。