MacBook Pro M5のスペックレビュー・M4モデルとの違いを比較!

2025年10月20日


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コンテンツクリエーター Sun

Sun

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2025年10月にMacBook Proシリーズの最新モデルが登場し、M5チップ搭載の14インチMacBook Proが注目されています。より高性能になったAI機能やグラフィックス性能が評価されるポイントで、クリエイター向けのノートパソコンとして魅力的です。ただ、M4モデルと比較してマイナーアップデート的な要素が大きく、M5モデルに買い替えてもあまり性能の違いを感じられないレビューもあります。MacBook Pro(M5)について全体的なスペックや過去機種との比較をした上で、購入するべきかどうか検討するのが望ましいです。

MacBook Pro(M5)のスペックレビュー概要

MacBook Pro(M5)の基本的な性能な特徴について、概要からご紹介します。歴代モデルのMacBook ProシリーズはこれまでM4世代が最新でしたが、2025年にはより高性能なM5チップ搭載のモデルが登場しました。

MacBook Pro(M5)のリリース・発売日

M5チップ搭載のMacBook Proは2025年10月15日に発表があり、翌週の10月22日にリリースとなります。M4世代のMacBook Proシリーズは2024年11月、M4チップ搭載のMacBook Airシリーズは2025年3月に発売されており、MacBook Pro(M5)はそれ以来の新型モデルとなります。

なお、MacBook Pro(M5)のリリースとあわせて同じM5チップ搭載のiPad ProとApple Vision Proも発売されます。最新のiPad Proについて、iPad Pro(M5)モデルのレビューでも解説しています。

MacBook Pro(M5)のスペック一覧・M4モデルとの比較

M5チップ搭載のMacBook Proについて、全体的なスペックを以下でまとめました。2024年モデルのMacBook Pro(M4)と比較していますが、端末のサイズや画面の大きさ、リリース価格などの共通点が多いです。

MacBook Proのスペック比較

14インチMacBook Pro(M5)

14インチMacBook Pro(M4)

リリース日

2025年10月

2024年11月

搭載チップ

M5

M4

画面サイズ

14.2インチ

14.2インチ

リフレッシュレート

最大120Hz

最大120Hz

端末サイズ

高さ 1.55cm・幅 31.26cm・奥行き 22.12cm

高さ 1.55cm・幅 31.26cm・奥行き 22.12cm

重量

1.55kg

1.55kg

CPU・GPU

10コアCPU・10コアGPU

10コアCPU・10コアGPU

メモリ

16GB・24GB・32GB

16GB・24GB・32GB

ストレージ容量

512GB・1TB・2TB・4TB

512GB・1TB・2TB

バッテリー持続時間(動画再生)

最大24時間

最大24時間

接続ディスプレイ台数

最大2台

最大2台

Apple Store販売価格(当時)

248,800円〜

248,800円〜(2025年に販売終了)

MacBook Pro(M5)の特徴・高性能だと評価されているポイントは?

MacBook Pro(M5)は言わばマイナーアップデートで、iPad Pro(M5)と似たような傾向になりますがM4モデルと比べて革新的な進化や目立つ新機能などはありません。ただ、スペック面では間違いなく過去最高レベルで、以下のような性能で評価されます。

  • AI性能やグラフィック性能で大きく改善・Neural Acceleratorによるパフォーマンスの向上

  • メモリ帯域幅も高くなり、AIモデルの操作や3DCGのソフトなども快適に使える

  • ストレージ容量も最大4TBまで対応

プロセッサ性能を中心とした改善が大きく、スペックにこだわるクリエイター向けのノートパソコンとして魅力的です。ただ、定価が248,800円〜と極めて高額で、ブラウザ閲覧やプレゼン資料の作成など基本的なパソコンの用途に留まる場合には、あまりM5チップのスペックの違いを感じないでしょう。

M5とM4チップ搭載のMacBook Proで違いをレビュー

MacBook Pro(M5)モデルで改善されたポイントについて、M4モデルとの違いを含めて詳しく解説します。MacとWindowsの違いでも取り上げていますが、Apple製品は全体的に高性能でハイエンドモデル選びで間違えたくないユーザーにとってMacBoookの信頼性は高いです。

プロセッサ性能の違い:M5モデルはAI性能・グラフィックス性能が向上

14インチMacBook Pro(M5)は、M4チップ搭載モデルと比較してパフォーマンスが改善されています。M4と比較して最大3.5倍のAIパフォーマンスに、M1モデルと比較すると最大6倍高速です。

グラフィック性能も良く、M4モデルと比べて最大1.6倍高速なグラフィックスパフォーマンス、ゲームでも最大1.6倍高いフレームレートによって、動画編集や3Dソフト、オンラインゲームなど高負荷がかかる作業でも快適に使えます。

MacBook Pro(M5)はNeural Acceleratorの搭載・メモリ帯域幅で改善

MacBook Pro(M5)の変更点では、各コアにNeural Acceleratorが搭載された10コアGPUもあり、ハイスペックだとされていたM4モデルより高性能です。

また、メモリ帯域幅に関する変更点もあり、14インチMacBook Pro(M4)は120GB/sでしたが、M5モデルでは153GB/sと高くなっています。メモリ帯域幅が増強されたことで、複数のアプリ起動やAIタスクの実行など幅広く使えます。

ストレージ容量の違い:M5モデルは最大4TBに対応

ストレージ容量も違いがあり、14インチMacBook Pro(M4)は512GBと1TB、2TBの選択肢がありますがM5モデルは4TBも選べるようになっています。

MacBookのストレージ容量の選び方では、動画編集などクリエイティブな作業をするユーザーは1TB以上の容量が望ましいです。ただ、4TBの大容量が必要になるユーザーは限定されており、新品価格では40万円以上と高額になるため要注意です。

iPad Pro(M5)とM4モデルで同じスペック・共通点は?

プロセッサやストレージ容量の違いはあるものの、大半のスペックはM4とM5モデルの14インチMacBookで同じになっています。

サイズ・画面の大きさはM5・M4モデルで全く同じ

14インチMacBook Pro(M5・M4)では画面や端末のサイズや重量について、全く同じ仕様です。14.2インチの画面サイズで端末寸法は高さ 1.55cm・幅 31.26cm・奥行き 22.12cm、重量は1.55kgで、15インチのMacBook Air(1.51kg)と比べても重さはほとんど変わりません。

外観について、カラーバリエーションも共通で、スペースブラックとシルバーの2種類です。無難なカラーでビジネスシーンでも使いやすいですが、個性的なカラーが良いならMacBook Airのスターライトやスカイブルーも良いでしょう。

ディスプレイ性能:最大輝度やリフレッシュレートも共通

MacBook Pro(M5)のディスプレイ性能は高く、Liquid Retina XDRディスプレイはオプションでNano-textureガラスを選ぶことができて、反射防止により画面がより見やすくなります。

HDRコンテンツで最大1,600ニトの輝度や最大120HzのリフレッシュレートはM4モデルのMacBook Airモデルにない強みで、画面の滑らかな動きや鮮やかさを重視するならProモデルがおすすめで、MacBook AirとProモデルの比較でも解説しています。ただ、ディスプレイのスペック自体はM4モデルの14インチMacBook Proと同じです。

バッテリー持続時間も共通:動画再生で最大24時間

バッテリー持続時間もM4モデルから変わっておらず、動画再生で最大24時間、ワイヤレスインターネットの利用で最大16時間持続します。

MacBookシリーズではIntelCPUからMシリーズ(M1世代以降)にプロセッサが変わったことで、バッテリー持ちが格段に良くなりましたが、M4・M5モデルのMacBook Proは歴代機種の中でも特にバッテリー持続時間が長いです。外出先で長時間作業をする場合でも、バッテリー切れの心配なく使えます。

👉Apple M1チップとIntelCPUのMacBookで比較!

通信規格も共通:Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.3対応

通信規格も変わっておらず、iPad Pro(M5)ではWi-Fi 6E・Bluetooth 5.3対応です。同じM5チップ搭載のiPad Proでは通信がより安定しているWi-Fi 7・Bluetooth 6に対応しており、インターネット通信やワイヤレスイヤホンの接続で信頼性が高いです。

ただ、従来のWi-Fi 6EやBluetooth 5.3の規格でも充分に使えるスペックで、特に不満になる仕様ではないでしょう。また、M4・M5のMacBoop ProはどちらもThunderbolt 4(USB-C)ポートが3つ搭載されており、端末の左右にポートがあるので充電や外部ディスプレイの接続もしやすいです。

Apple Intelligenceや最新macOSの機能も両方に対応

その他機能もM4モデルなどの過去機種で搭載されており、Apple IntelligenceによるAI機能はM1世代以降のMacBook Pro・Airモデルで使えます。

また、macOSのサポートもMacBookでは比較的長く、2025年リリースのmacOS 25バージョンはどちらも対応しています。macOSのサポート対応機種・最新バージョンが使えない理由でも解説していますが、最新モデルでなく数世代前の機種でもOSのアップデートに対応しており、長期的に利用できます。

MacBook Pro(M5)のレビューまとめ:最新モデルにする必要はある?

M5チップ搭載のMacBook Proについてスペックの特徴を一通り確認しましたが、基本的な性能自体は改善されているものの、あえて最新モデルを選ぶ必要性をそこまで感じないユーザーも多いでしょう。

M5チップ搭載によるプロセッサ性能の高さは評価

従来のMacBookシリーズと比較しても、14インチMacBook Pro(M5)はプロセッサ性能が高く、ビジネスシーンでノートパソコンを使う機会が多いユーザーにとって魅力的です。

  • 現在使っているM1世代のMacBookではスペック不足に感じる

  • 動画編集や3DCGなどクリエイター向けのノートパソコンが欲しい

  • 4〜5年使えるような長期寿命のモデルにしたい

といった傾向がある方にとって、M5チップ搭載のMacBook Proはおすすめです。2025年の最新モデルということもあり、寿命も長く使えます。

2025年リリースモデルでは14インチモデルのみ:16インチは選べない

注意点を挙げると、2025年リリースのMacBook Proでは14インチモデルのみの登場となりました。最新のスペックで16インチの大画面モデルが欲しい場合には、2024年リリースのM4 ProまたはM4 Maxモデルを選ぶ必要があります。

MacBook Proの16インチモデルのメリット・デメリットでは、画面が大きく作業効率の良さで評価されていますが、重量が2kg以上と重くなり端末価格もより高くなります。16インチモデルは上位モデルのプロセッサが使われており、高性能であるものの価格は40万円以上と高額です。

👉MacBook Proシリーズのサイズ比較を詳しく!

AI機能など一部の性能以外はM4モデルと大きな違いがない:スペック差を感じられない

M5モデルのMacBook Proは一部のクリエイターを除き、オーバースペックに感じる可能性が高いです。プロセッサ以外のスペックはM4世代どころか、M1やM2世代などより過去のモデルと比較しても大きな違いはありません。

20万円以上の価格帯・コストに見合う投資であるかどうか疑問に思う場合、狙い目の型落ちMacBook機種を検討するのも手です。以下でも解説していますが、Back Market(バックマーケット)では安く購入できるリファービッシュ品を販売しており、10万円以下でも購入ができます。

性能と価格のバランスを重視するならM1〜M4世代の型落ちMacBook Proもおすすめ

スペックだけでなく価格のバランスやコスパが気になる方は、M1世代以降の型落ち機種も比較してみるといいでしょう。関連記事より、MacBookのおすすめ機種ランキングも掲載しています。

M4・M3モデルのMacBook Proもクリエイター向けのスペック

2024年モデルのM4世代と2023年のM3世代MacBook Proでも、動画編集などの専門的な作業で充分に使えるスペックです。M3チップではグラフィックス性能が改善されており、リアルタイムの3Dレンダリングや高精度な映像編集などに適しています。

比較的最近のモデルであることから、macOSのサポート期間も長く安心して使えます。M3モデルではバッテリー性能は下がりますが、それでも最大22時間持続するため外出先や出張時でも長時間使えます。

ブラウザ閲覧や資料作成がメインの用途ならM1・M2モデルのスペックで充分

MacBookなどのノートパソコンの用途で、クリエイター向けの活用はあまりせずブラウザ閲覧やドキュメント・パワーポイントの資料作成など一般的な使い道がメインの場合、M1やM2世代のMacBook Proでも問題ないでしょう。

M2・M1チップ搭載のMacBook Proの違いではプロセッサ性能が主な比較ポイントですが、M1世代は2026〜2027年にmacOSのサポート対象外になる可能性も高いので、ある程度長く使うならM2世代がおすすめです。また、M1・M2世代のMacBook Proでは持ち運びがしやすく比較的安い13インチモデルも選択できます。

👉MacBookの寿命・使える期間について詳しく!

型落ちモデルのMacBook Proはリファービッシュ品がおすすめ!

MacBook Proは新品だと高額であるものの、中古品は品質が心配でバッテリーの消耗や故障が気になるところです。そこで、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。

リファービッシュ品は専門家による検品やクリーニングのほか、必要に応じた修理や部品交換も行った上で販売しています。バックマーケットでは1年間の動作保証と30日間の返金保証も付けており、万が一の故障でも安心できます。リファービッシュ品について詳しく知りたい方は、リファービッシュ品と中古品の違いもご参考ください。

リファービッシュ品は中古品と似たような価格帯で、上記で紹介しました型落ちモデルは値下がりしておりお得です。MacBookシリーズを安く購入する方法として、ぜひリファービッシュ品を検討してみてはいかがでしょうか。

軽量性や価格の安さならMacBook Pro(M5)とMacBook Airも比較

MacBook Proシリーズだけでなく、軽量で安価なMacBook Airシリーズも参考までに比較をします。MacBook Airモデルはプロセッサ性能が多少下がり、2025年までにはM5モデルも登場しませんでしたが、MacBook Airのリファービッシュ品がおすすめな理由として、持ち運びのしやすさやカラーの種類が多い点が挙げられます。

外部ディスプレイの利用頻度が多いユーザーはMacBook Air(M4)

M4チップ搭載のMacBook Airは高性能なプロセッサで、14インチMacBook Pro(M5)と同じく最大2台の外部ディスプレイ接続ができるようになっています。

13インチのMacBook Airで後悔する理由として、画面が小さく複数のウィンドウを開いたりマルチタスクで使いづらいデメリットもありますが、2台の外部ディスプレイが使えるMacBook Air(M4)では利便性の高さで改善されています。

クリエイター向けの性能で安さを重視するならMacBook Air(M3)

M3チップ以降のモデルではグラフィックス性能も向上していることから、動画編集など専門的な作業ではM3チップ搭載のMacBook Airもおすすめです。

MacBook Air(M3)のレビュー評価では、クラムシェルモードであれば最大2台の外部ディスプレイに接続できるほか、M4モデルとのスペック差が少ないことからコスパに優れています。リファービッシュ品で値下がりしており、M2モデルとそれほど価格の違いがなく購入しやすいです。

M1・M2世代のMacBook Airも基本的な用途で使える

大学のレポート作成や資料・スプレッドシートでの作業など基本的な用途であれば、M1やM2世代のMacBook Airでも良いでしょう。MacBook Air(M3・M2)モデルの比較も、参考までにご覧ください。

価格の安さではM1モデルが評価されますが、2020年モデルでmacOSのアップデートサポート期間が限られていることもあり、2022年モデルのM2チップ搭載MacBook Airが性能面で安定しています。わずかですが、M2モデルで重量が1.29kgから1.24gに軽くなっており、持ち運ぶ機会が多い大学生が使うMacBookモデルでも適しています。

MacBook ProM5)のレビューでよくある質問と回答まとめ

M5チップ搭載のMacBook Proモデルに関して、レビュー評価や購入でよくある質問と回答も参考までにまとめました。

🆀 2026年以降に登場する可能性があるM6モデルのMacBook Proも良い?

🅰 MacBook Proシリーズでは2026年以降にリリースする可能性がある、M6チップ搭載モデルも注目されています。有機EL(OLED)のディスプレイはタッチスクリーン仕様であることが噂されており、確定されたスペックではありませんがMicrosoftやDELLなどの他社メーカーと近い設計となります。

M4からM5世代への進化と比べると、M6モデルのMacBook Proでは大きなアップデートだと伺えます。ただ、価格予測も高額で14インチモデルは30万円以上になることが見込まれており、コスパ面で微妙なところです。

🆀 M5モデルと2024年リリースのM4 Pro・M4 Maxモデルはどちらが高性能?

🅰 MacBook Proのプロセッサでは上位機種のPro・Maxモデルもあり、2024年リリースのM4 Pro・M4 MaxモデルとM5モデルの比較も気になるところです。

M4 Pro・M4 Maxモデルは構成にもよりますが、GPU性能はM5モデルより高い場合もあり、ストレージ容量は最大8TBまで選択できます。メモリ帯域も最大で約273GB/sと高く、外部拡張でも最大4台の外部ディスプレイに接続できるM4 Maxが評価されます。

M5モデルの14インチMacBook ProはAI処理や生成タスクに強い機種で、ローカルLLMや画像生成、自動翻訳などAI最適化のタスクがメインならM5モデルの方がおすすめです。

🆀 MacBook Pro(M5)の中古品やブラックフライデーはおすすめ?

🅰 中古品のMacBook Proも安いですが、リファービッシュ品とは異なり整備されていない状態で販売されていますので、故障リスクやバッテリーの消耗が懸念されます。フリマサイトなどの個人販売では、品質保証もありませんのでおすすめしません。

Apple製品の購入ではMacBookのブラックフライデーセールに期待する方もいますが、期間限定で買える期間が短いことや、セール対象機種が少なく高価なM4・M5モデルが中心となるため、型落ちモデルを安く買いたい場合にはリファービッシュ品が良いでしょう。

🆀 現在使っているMacBookを買取サービスに出すのはどう?

🅰 バックマーケットではMacBookなどのApple製品を対象に、買取サービスを実施しています。古い機種について買い替え後は不要になるユーザーは、Back Market買取サービスに出してみてはいかがでしょうか。

バックマーケットの買取サービスについて、Web上からすぐに査定価格のお見積もりができるほか宅配買取で手続きも簡単といったメリットがあります。MacBookの売却前にはデータのバックアップや初期化などの準備が必須となりますが、買取後は専用のツールで確実にデータ消去をしますので安心です。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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