Apple M1チップとIntelCPUのMacBookを性能比較!どちらを買うべき?

2026年7月23日


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2020年以降のMacBookモデルではAppleが開発したM1チップなど、Mシリーズの機種が一般的になっており、従来のIntelCPUと比べて性能面での差があります。ただ、Intel製のプロセッサからM1チップになって何が変わったのか、分からないMacユーザーもいるでしょう。そこで、こちらのページではApple M1チップの特徴やベンチマーク・使い勝手の比較をした上で、M1チップとIntel MacBookのどちらがおすすめか参考になる情報をまとめました。

Apple M1チップ・IntelCPU搭載のMacBookに関する概要

はじめに、Apple M1チップとIntel製プロセッサの概要から解説します。MacBookモデルについては、MacBook AirやMacBook Proのシリーズでそれぞれ機種がありますが、プロセッサのスペックも重要となります。

2020年リリースまでのMacBookモデルはIntelCPU

Macモデルには2種類の系統があり、2020年までの機種ではIntelプロセッサ(CPU)が使われていました。MacBookの歴史・歴代モデルについては関連記事でも解説していますが、Intel Core i5/i7のMacBook Air・Proモデルが多く、最も高い性能では16インチのMacBook ProでCore i9プロセッサが使われています。

Back Market(バックマーケット)で販売しているリファービッシュ品のMacBookではM1チップのモデルが多くのお客様に選ばれていますが、IntelCPUのモデルもライトユーザー向けでおすすめです。M1チップと比べて性能は落ちるものの、型落ちモデルのリファービッシュ品は価格が安く、大学生向けのMacBook機種でも利用されています。

 

2020年リリースのMacBook Air・ProにM1チップが導入

Apple M1チップは、AppleがMacモデルのために設計した初めてのシステムオンチップ(SoC)で、2020年11月にリリースされた13インチのMacBook AirとMacBook Pro、Mac miniに導入されました。Apple公式では「Apple シリコン」という言い方もしていますが、言わば自社製のチップとなります。

M1・M2チップなどApple社が開発したプロセッサについて、「ARMベースのMacBook」と呼ばれることもあります。ARMは「Advanced RISC Machine」の略で、CPUの一種ですがパソコンのCPUとは異なり、RISC(Reduced Instruction Set Computing)アーキテクチャに基づいたものです。専門的な情報になりますが、端的に言うと低消費電力と高効率を実現するもので、従来のCPUよりも高いパフォーマンスを発揮します。

ARMベースのデバイスはMacBookなどのパソコンに限らず、自動車向けの車載コンピュータなど幅広い領域において活用されています。Appleが2020年モデルより独自チップへ移行したことで、今後もWindowsなど他のOSでもARMベースのモデルが増えていくと予想されます。

Apple M1チップの特徴

M1チップの特徴や性能について、概要から紹介します。10年以上の期間をかけて開発されたApple M1チップは、CPUやGPU性能の高さなどが評価されています。

 

システムオンチップ(SoC)とは?

Apple M1チップではCPUやI/O、セキュリティなどのテクノロジーを1つのシステムオンチップ(SoC)に統合しています。これにより、パフォーマンスと電力効率が大幅に向上します。

専門的な言い方をすると、M1チップではユニファイドメモリアーキテクチャが採用されており、高帯域幅で低レイテンシのメモリを1つのプールに収めることで、SoC内のすべてのテクノロジーにおいて効率化を実現します。ざっくり言えば、様々なテクノロジーや機能を効果的に統合したのがM1チップです。

 

高いCPU性能

CPU性能が大きく改善されているM1チップは、最大3.5倍のCPU性能を提供します。MacBook Air・Pro(M1)は、4つの高性能コアと4つの高効率コアの8コアCPUで構成されており、マルチタスクなど高負荷がかかる作業にも高速で対応します。

コア数が複数ある高性能なCPUは画像や動画の編集、オンラインゲームでの操作も快適です。専門的な用語について、スマホやデバイスに関する用語集で解説していますのであわせてご参考ください。

 

GPU性能・グラフィックス処理も高速化

最大6倍のGPU性能を持つM1チップは、グラフィックス処理が非常に高速です。最大8つのコアによって、25,000近くのスレッドを同時に処理できる性能があります。

複数の4K動画をスムーズにストリーミング再生できるほか、複雑な3Dシーンのレンダリングなど、高いパフォーマンスを発揮します。IntelCPUのMacBookではクリエイターにとって物足りないスペックだと感じることもありますが、M1チップのMacBook Proではより快適に使えます。

また、16コアアーキテクチャを搭載したニュートラルエンジンも注目されており、最大15倍高速の機械学習を実現しています。画像や動画処理において作業効率の改善がされるなど、ユーザー個人に適合したアップグレードも期待できます。

 

革新的な技術を多数搭載

そのほか、Apple M1チップでは革新的な技術・テクノロジーも採用しており、詳細は以下の通りです。

  • ノイズリダクションやダイナミックレンジの強化:高品質な動画撮影・編集が可能

  • 高性能ストレージコントローラ・AES暗号化ハードウェア:高速かつ安全性の高いSSDパフォーマンス

  • 電力効率:省電力シリコンとして設計されているM1チップでは、一世代のMacと比較してバッテリー寿命が最大2倍

以下のベンチマーク比較でも解説していますが、IntelCPUからApple M1に変わったことで全体的な性能・処理速度が上がったほか、バッテリー持続時間の改善も体感できます。

Apple M1チップとIntelCPUのベンチマーク・パフォーマンスを比較

MacBookなどパソコンの性能を比較する上で、ベンチマークによる指標が分かりやすいデータとなります。ベンチマークは、パソコンのCPUやGPUなどのスペックを数値で計測する指標のことで、客観的に性能を判断できます。

以下では、有名なベンチマークソフトであるGeekbench 5などを基準に数値の比較をしています。ベンチマークの情報やパフォーマンステストの検証について、海外サイト(MacBook M1 benchmarks are in — and they destroy Intel)を参考にしています。

 

Geekbench 5スコアでM1チップ・Intel Macbookを比較

パソコンやPCの性能を測定する上で、GeekBenchスコアがよく指標として使われます。実際、M1チップ搭載のMacBookとIntelCPUのMacBookでは以下の通り大きなスコア差が確認されました。

  • M1 MacBook Air:5,962

  • M1 MacBook Pro:5,925

  • Intel MacBook Air 2020:2,738

  • Intel MacBook Pro (13-inch, 2020):4,399

MacBook以外でも、Intelの11世代Tiger Lake Core i7プロセッサを搭載したDell XPS 13やAsus ZenBook 13と比べても、MacBook Air・Pro(M1)の方がスコアが高いです。

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動画トランスコーディングでM1チップ・Intel Macbookを比較

4Kビデオを1080pに変換する動画トランスコーディングのテスト結果でも、M1チップ搭載のMacBookの高性能さが伺えます。

  • M1 MacBook Air:9分15秒

  • M1 MacBook Pro:7分44秒

  • Intel MacBook Air 2020:27分10秒

  • Intel MacBook Pro (13-inch, 2020):12分43秒

Intel MacBook Pro(2020)では12分ほどかかる作業でも、M1チップのMacBook Proなら7分程度に短縮されており、MacBook Airも9分ほどと速いです。M1・M2チップなどARMベースのMacBook AirはIntelCPUのMacBook Proよりも優秀で、その上MacBook Airの整備品でお得に購入することでコストパフォーマンスの高さも感じるでしょう。

 

PhotoshopパフォーマンステストでM1チップ・Intel Macbookを比較

PugetBench Photoshopのパフォーマンステストでも、グラフィックス処理に関する性能を判断できます。こちらも同様に、Intel MacBook ProよりMacBook Air・Pro(M1)の方が高スコアという結果でした。

  • M1 MacBook Air:653

  • M1 MacBook Pro:649

  • Intel MacBook Pro (13-inch, 2020):569

CPU性能や動画コーディングのベンチマークテストを含め、全体的な性能でM1チップがIntelCPUを上回っていることが分かります。

 

バッテリー持続時間でM1チップ・Intel Macbookを比較

また、省電力設計がされているM1チップでは従来のIntelCPUと比べてバッテリー持続時間が大幅に延びました。13インチのMacBook Proでは最大20時間、MacBook Airは最大18時間の動画再生ができます。Intel MacBookでは9〜10時間の動画再生目安なので、最大2倍ほどのバッテリー持続が期待できます。

実際の使用感・テストでは2倍ほどの差は出ませんでしたが、それでもIntelCPUと比較して1.5倍以上のバッテリー持続を確認できています。

<M1チップ搭載MacBookのバッテリー性能>

  • M1 MacBook Air:14時間41分

  • M1 MacBook Pro:16時間32分

<IntelCPU搭載MacBookのバッテリー性能>

  • Intel MacBook Air (2020):9時間31分

  • Intel MacBook Pro (13インチ, 2020):10時間21分

外出先で長時間ラップトップを使用する社会人や、大学での講義やゼミでよくパソコンを使う学生にとって、M1 MacBookのバッテリー性能は魅力的に感じるでしょう。大学生や新社会人ではiPad ProとMacBookモデルの購入比較をする方も多いですが、レポートや資料制作など集中して作業をするガジェットではMacBookの方が使いやすくおすすめです。

Apple M1・M2チップとIntelCPUの性能差に関するレビュー

また、ユーザーレビューからM1・M2チップ搭載のMacBookとIntelCPUのMacBookについて、スペックの差を感じる特徴・傾向も解説します。

IntelCPUは基本的な用途であれば問題ないスペック

ベンチマークでも解説しました通り、IntelCPUはM1チップと比べて全体的に性能が劣るものの、ブラウザで調べ物をしたりワードやパワーポイントで資料作成をするなど、基本的な使い方であれば快適に使えるレベルです。

そのため、頻繁にノートパソコンを使う予定はなく、プライベートで少し活用する程度であればIntelCPUのスペックでも問題ありません。ただ、ビジネスシーンで本格的に使う際には、以下のようなネガティブなレビューもあります。

  • 高負荷時に発熱が大きく、ファンノイズが発生する

  • シャットダウンやスリープ状態からの復帰が遅く感じる

  • 多くのブラウザタブを開いたり複数のアプリを使うと遅延する

  • macOS 27バージョンでIntelCPUのMacBookは全てサポート対象外

IntelCPUはライトユーザー向けの用途では問題ないスペックですが、macOSのサポート期間が限られています。2026年リリースのmacOS 27バージョンではM1世代以降のMacBook Air・Proがサポート対象で、IntelCPUのMacBookは全てサポートから外れます。

 

Apple M1チップは幅広い用途やシーンに対応

一方でApple M1チップ搭載のMacBookでは、以下のような用途や要望に適しています。高速なパフォーマンスにより、マルチタスクも快適に動きます。

  • リモートワークなどで多数のブラウザタブを開く

  • 編集ソフトなど複数のアプリケーションソフトを利用

  • ファンレス設計(MacBook Air)で静音性の高さも重視

MacBook Proは高性能で、クリエイティブな作業でも高速処理で快適に動きます。リモートワークやオフィスなど、決まった場所で長時間業務をするノートパソコンとしておすすめです。また、MacBook Airは軽量で持ち運びに適しており、ファンレス設計であることからカフェなど外出先でも気兼ねなく使えます。

また、M1世代のMacBookは13インチの軽量モデルになっており、持ち運びもしやすいです。M2世代以降では1.51kgの15インチMacBook Airも登場しており、大画面と軽さの両方を重視するユーザーにおすすめです。MacBook Proには大画面モデルもありますが、16インチのMacBook Proで後悔する理由として、価格の高さや重さなどがデメリットとなります。

👉MacBook Proシリーズのサイズ比較はこちら!

 

M1チップとM2チップではそこまで大きな性能は感じない

詳しくはMacBook M2チップとM1チップの比較でも解説していますが、最近のMacBookモデルはM2以降のチップも登場しています。2024年モデルのMacBook ProではM4世代チップを搭載しており、2025年にはMacBook Air(M4)モデル、さらに2025年にはMacBook Pro(M5)モデルがリリースされ、ハイエンドモデルのラップトップを求めているユーザーを中心に注目されました。

ただ、一般的なノートパソコンの用途に留まるユーザーにとって、M1チップとM2チップの性能差をあまり感じないといったレビューも見受けられます。MacBookのストレージ容量などM1〜M4世代で大きな変化はなく、M2世代以降のモデルでは処理速度や3Dグラフィック処理など、専門的な用途でなければオーバースペックに感じるデメリットもあります。

Apple M1チップのMacBookを購入するメリット・おすすめユーザーの傾向

Apple M1チップとIntel CPUの性能差・比較について一通り解説しましたが、ある程度のスペックを重視するならM1チップ搭載のMacBookがおすすめです。中古のMacBookで狙い目のモデルでも、M1世代が人気です。

 

メリット:プライベートやビジネスシーンなど様々な場面で役立つ

Appleのシリコンチップに移行したM1 MacBookは、バッテリー寿命の長さや処理速度の速さなど全体的なスペックが改善されており、MacBook ProだけでなくMacBook Airでもクリエイティブな作業やオンラインゲームの操作が快適になりました。

リファービッシュ品のMacBookモデルでも、M1チップ搭載の機種が人気です。気になる方はぜひ、おすすめの人気機種ランキングより比較してみてください。リモートワークで使いたいMacBookや、オンラインゲームや動画視聴で満足度を上げたいなど、用途に応じて選択するといいでしょう。

👉 MacBook Air(M1)のレビュー評価はこちら!

メリット:Apple シリコンチップ(M1世代以降)のMacBookはApple Intelligenceにも対応

また、2024年モデルのiPhone16シリーズの発売に伴い、Apple製品では新たなAI機能であるApple Intelligenceも登場しました。日本語のApple Intelligenceは2025年4月にリリースされましたが、作文ツールによる文章の要約や通知の最適化など、プライベートからビジネスシーンまで幅広く活用されています。詳しくは、Apple Intelligenceの特徴や活用例で解説しています。

Apple Intelligenceに対応している機種は限られており、MacBookではM1世代以降のモデルが対象です。IntelCPUのプロセッサは非対応なので、Apple Intelligenceを活用したいユーザーはM1モデルがおすすめです。

デメリット:IntelCPUと比べて価格は多少高め

ただ、M1 MacBookはIntelCPUと比べると価格が高めに設定されています。リファービッシュ品では比較的安く手に入りますが、2020年モデルのMacBook Air(M1)はIntelCPUモデルと比べて数万円ほど高くなります。

パソコンの新規購入や買い替えでは予算が限られており、 5万円前後の機種でないと購入が難しい...ただ、安いWindow PCはデザインや性能的にあまり気に入っていないとお悩みの方は、M1 MacBookはあまり魅力的でないと感じるかもしれません。しかし、IntelCPUのMacBookとリファービッシュ品では大きな価格差がないため、コスパ面ではM1世代の方が高く評価されています。

IntelプロセッサのMacBookを購入するメリット・おすすめユーザーの傾向

ARMベースのMacBookが普及したことでIntelCPUのMacBookは評価が下がっているものの、型落ちモデルとして安く手に入るメリットは大きいです。

オーバースペックが気になるならIntelCPUのMacBookが無難な選択

M1 MacBookは確かに高いパフォーマンスを発揮しますが、あまりノートパソコンを使うことがない方や、そもそもパソコンやガジェットに詳しくない場合、「M1チップ搭載のMacBookを使いこなせるのか?」といった疑問も生じます。

  • 安いWindows PCでもそれなりに使えていた

  • 動画編集やオンラインゲームなどの用途はまずない

  • スタイリッシュなMacBookのデザインにひかれて買い替えを考えている

といった傾向があるユーザーであれば、IntelCPUのMacBookでも問題なく活用できるでしょう。

古いIntelCPUのMacBookではOSアップデートサポートに注意

IntelCPUのMacBookでは注意点もあり、スペックがM1以降の機種と比べて劣るほかMacBookの寿命・使える期間が短い傾向になります。MacBookの寿命を示す目安ではバッテリーの消耗や、最新のmacOSのアップデートサポートがあります。

macOSは5〜7年程度のサポートが一つの基準であり、2019年リリースの16インチMacBook Pro(IntelCPU)もmacOS 26バージョンが使える状況ですが、それより古い機種はアップデート対象外となっています。また、2026年リリースのmacOS 27バージョンはIntelCPUモデルは全てサポートから外れます。詳しくはmacOSのアップデート対象機種・更新できない理由もご参考ください。

ただ、最新のmacOSより1〜2世代前(macOS Sequoia 15やmacOS 14 Sonomaなど)であれば、機能やセキュリティ面でそこまで不都合なく使えます。極端に古いモデルでなければ、一般的な用途で充分使えるでしょう。関連記事より、M1 MacBook Air・Proの寿命・サポート期間を解説しています。

大学生向けのMacBookでも安価なIntelCPUモデルが使える

大学生向けのMacBookモデルなどは関連記事でも解説していますが、安さを重視するならリファービッシュ品のIntelプロセッサ搭載MacBookの方がおすすめです。2018年モデルのMacBook Airや2017年モデルのMacBook Proでは6万円前後と安く、よりお得にご購入いただけます。

古いモデルでも、MacBookは全体的に高性能であるため基本的なノートパソコンの用途であれば問題なく使えます。また、Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品は新品と同等の動作が確認された上で出荷しており、中古品で懸念されるバッテリーの消耗もなく、バッテリー容量保証によって安心してご利用いただけます。

性能重視のユーザーはM2世代以降のMacBook Air・Proもおすすめ?

IntelCPUとM1チップ搭載のMacBookを中心に比較しましたが、動画編集や3Dグラフィックなどクリエイター向けの用途を想定している場合には、M2世代以降のモデルがより適しています。

IntelCPUからの進化が大きい一方で、M2・M3・M4・M5チップのアップグレードではオーバースペックと捉えられることもありますが、ユーザーによっては購入価値が高いと感じるでしょう。

M2・M3・M4・M5世代のMacBookシリーズのベンチマーク比較

歴代モデルのMacBookシリーズでも掲載されている情報ですが、nanoreview.netのデータよりGeekbench 6のベンチマークを各モデルで比較しました。

ベンチマーク比較

Geekbench 6(シングルコア)

Geekbench 6(マルチコア)

14インチMacBook Pro(M5/10コア)

4252

18028

16インチMacBook Pro(M4 Pro Max/16コア)

3898

25470

14インチMacBook Pro(M4/10コア)

3691

14287

13インチMacBook Air(M4/10コア)

3721

14341

16インチMacBook Pro(M3 Pro Max/16コア)

3141

20930

14インチMacBook Pro(M3/8コア)

2871

11434

15インチMacBook Air(M3 /8コア)

2958

11376

13インチMacBook Pro(M2 /8コア)

2563

9898

13インチMacBook Air(M2 /8コア)

2425

9590

13インチMacBook Pro(M1 /8コア)

2269

8368

13インチMacBook Air(M1 /8コア)

2331

8630

15インチMacBook Pro(  Intel Core i9 9880H /6コア)

1479

6618

15インチMacBook Pro( Intel Core i7 8750H /6コア)

1256

4612

確実に進化していることが伺えますが、変化の幅ではIntelCPUからM1チップ機種のアップグレードが最も大きいです。

M2世代以降のMacBook Airでは15インチのサイズも登場

各世代の変化で分かりやすい違いに触れると、MacBook Airでは15インチのサイズがM2チップから登場しました。MacBook Airのサイズ比較では、13インチと15インチの2種類から選択することになります。

13インチのMacBook Airで後悔する理由として、画面が小さく作業効率が悪いという欠点もありますので、端末の軽さと画面の大きさの両方を重視したいユーザーにとって15インチモデルのMacBook Airが適しています。関連記事より、MacBook Air(M2・M1)の違いから性能や価格を比較できます。

M3世代以降のMacBookシリーズでは3Dグラフィックスのレンダリング性能が改善

M3チップ搭載のMacBook Air・Proでは、3Dグラフィックスの性能改善も注目されます。GPUコアの設計変更や新たな機能が搭載されたことで、3Dソフトに適したスペックとして評価されています。

MacBook AirのM3とM2の違いでも解説していますが、M3やM4チップ搭載のMacBookはクリエイターなど専門的な作業をよくするユーザーに最適です。M3世代以降のMacBook Airは接続できる外部ディスプレイの台数も増えていますので、気になる方は性能をチェックしてみるといいでしょう。詳しい性能比較について、MacBook AirとMacBook Proの違いもご参考ください。

👉M3チップ搭載のMacBook Airについて詳しくレビュー!

M4・M5チップ搭載のMacBook Air・Proでできることは?

MacBook Air(M4)では画面を閉じた状態(クラムシェルモード)で、最大2台の外部ディスプレイ接続が可能になりました。また、MacBook Air(M5)は最低ストレージ容量が512GBに増えて、通信規格も改善されています。

MacBook Pro(M4・M5)もMacBook Airと同様にプロセッサ性能の改善やストレージの増量などがありますが、冷却ファンの搭載やポート数が多いことから性能重視のユーザーにおすすめです。ただ、最新のM5世代モデルは高額で、M4世代とそこまでスペックの違いがないことからリファービッシュ品ではM4チップ搭載の機種を選ぶ方がコスパ面でおすすめです。

Intel MacBookなど型落ちモデルを安く買うならリファービッシュ品がお得!

MacBookの購入では新品のほか安い中古品もありますが、価格の安さや高品質でメリットがあるリファービッシュ品がおすすめです。中古のノートパソコン=粗悪品というイメージもあるかもしれませんが、リファービッシュ品(整備済製品)であれば安心して使えます。

リファービッシュ品(整備済製品)のMacBookは中古品よりも高品質

中古MacBookは定価よりも安いほか、最近ではフリマサイトやオークションサイトで気軽に購入できるメリットがあります。ただ、中古品のMacBookは品質面での懸念や故障リスク・バッテリーの消耗などが気になるところです。

MacBookを安く買う方法と注意点でも解説していますので、あわせてご参考いただければと思いますが、個人間取引で販売される中古デバイスは品質保証がなく、返品が効かないデメリットもあります。

対してバックマーケットのリファービッシュ品は、専門家による検品やクリーニングのほか、端末の状態に応じて修理や部品交換、バッテリー交換を行います。加えて1年間の動作保証が付いており、購入後30日間は返品も可能です。再生品でありながら、新品と同等の品質で使えるのがリファービッシュ品の強みです。

M1〜M4世代のリファービッシュ品と新品のM5世代MacBookの価格を比較

リファービッシュ品のMacBook Air・ProはM1チップ搭載機種だけでなく、M2以降も購入しやすい価格になっています。2026年8月5日時点のリファービッシュ品最安値について、Apple Store価格と比較しました。

Apple Store価格の比較(値上げ後)

MacBook Airモデル

MacBook Proモデル

M5チップ搭載機種

224,800円〜

339,800円〜

リファービッシュ品価格の比較

MacBook Airモデル

MacBook Proモデル

M4チップ搭載機種

¥161,700〜

¥210,000〜

M3チップ搭載機種

¥115,500〜

¥153,989〜

M2チップ搭載機種

¥99,950〜

¥109,989〜

M1チップ搭載機種

¥66,800〜

¥73,500〜

2026年にはMacBookやiPad、iPhoneなどのApple製品を対象に値上がりしており、MacBook Air(M5)モデルは20万円以上、MacBook ProM5)は30万円以上と高額になっています。

一方でバックマーケットのリファービッシュ品はM3世代でもMacBook Airは比較的安く、ハイスペックな機種を安く購入したい方におすすめです。

Back Marketのリファービッシュ品では学割も使える!

さらにバックマーケットの学割制度もおすすめで、IntelCPUのMacBookなど安く販売されているリファービッシュ品をより安く手に入れることができます。新生活を迎える学生でノートパソコンが必要であったり、学業やレポート作成で使えるMacBookが欲しいといった状況で、学割でMacBookを安く買う方法としても、バックマーケットのリファービッシュ品がおすすめです。

リファービッシュ品は型落ちモデルの在庫・種類が多く、高額な最新モデルよりも安くコスパに優れた機種を探す目的でも適しています。M1 MacBookも魅力的ですが、安さ重視でMacBookを購入するならぜひ、IntelCPUのMacBook Air・Proも比較してみるといいでしょう。

MacBookの売却をしたい場合にはBack Market買取サービスもおすすめ

また、MacBookの新規購入だけでなく、古いMacBookを長期間使っているユーザーの買い替えも想定されますが、現在お使いのMacBookを売却することで購入費用の負担を減らせるメリットがあります。

バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、Back Market買取サービスも実施しています。買取対象のデバイスはiPhoneなどのスマートフォンやタブレットがメインですが、MacBook Air・MacBook Proも売却可能です。

お使いのIntelCPUモデルのMacBookで寿命を迎えている場合、Web上で買取対象の機種や査定価格を確認してみてはいかがでしょうか。バックマーケットの買取サービスはWebで簡単に手続きができるほか、宅配買取対応なのでご自身のスケジュールにあわせて依頼できる良さがあります。詳しくは以下の個別ページより、機種別の買取最高値も掲載しています。

買取可能なMacBookモデル

機種別の買取価格紹介ページ

MacBook Airシリーズの買取(M1世代以降)

15インチMacBook Air(M3)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M3)の買取・売却価格

15インチMacBook Air(M2)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M2)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M1)の買取・売却価格

MacBook Airシリーズの買取(Intel CPU)

13インチMacBook Air(2020)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(2019)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(2018)の買取・売却価格

MacBook Proシリーズの買取(M1世代以降)

16インチMacBook Pro(M4 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M4 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4 Max)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M3 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M3 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M3)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M1 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M1 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M1 Pro)の買取・売却価格

13インチMacBook Pro(M1)の買取・売却価格

MacBook Proシリーズの買取(Intel CPU)

13インチ MacBook Pro(2020)の買取・売却価格

16インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2018)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2018)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2017)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2017)の買取・売却価格

M1チップとIntelCPU搭載のMacBook比較でよくある質問と回答

IntelCPUとM1チップ搭載のMacBookについて、よくある質問と回答も参考までにまとめました。2026年には廉価版のMacBook Neoもリリースされましたが、全体的なスペックはM1チップ搭載のMacBookの方が優れております。

🆀 M1チップ搭載機種とIntelCPUのMacBookではバッテリー持ちが異なる?

🅰 IntelCPUからM1チップへのアップグレードでは、バッテリー持ちが実用性において大きく進化しています。従来のIntel CPUのMacBookでは動画再生で最大10〜12時間程度でしたが、M1世代では最大18〜20時間ほど持続します。

外出先でよくノートパソコンを使ったり、オフィスやリモートワークで長時間の作業をする場合にはM1世代以降のMacBook Air・Proがおすすめです。

🆀 IntelCPUのMacBookで最新のmacOSバージョンに更新できないと使えない?

🅰 最新のmacOSバージョンに更新できない場合、一部機能の制限やセキュリティの脆弱性などが懸念されますが、すぐに使えなくなる訳ではありません。二世代くらい前のmacOSバージョンではセキュリティアップデートが定期的に行われており、ブラウザの閲覧や資料作成など一般的な用途で問題なく利用できます。

また、最新のmacOSバージョンに更新できないIntelCPUのMacBookでは、Chrome OS Flexなど無料でインストールができるOSを使う手段もあります。

🆀 廉価版のMacBook NeoはM1・IntelCPUモデルよりも高性能?

🅰 2026年には廉価版モデルのMacBook Neoが新たにリリースされ、従来のMacBook Air・Proと比べて安い点で注目されています。プロセッサはMシリーズとは異なるA18 Proチップを搭載した機種になりますが、MacBook Neoの処理性能はM1チップとM2チップの中間程度と高いスペックがあります。

新しいMacBookモデルを安く購入したいライトユーザーには適していますが、MacBook Neoはディスプレイサイズが多少小さく、トラックパッドやポートなどの一部性能が下がっており、指紋認証(Touch ID)は512GB限定です。MacBook Neoは2026年7月に値上がりしており、Apple Store価格で119,800円〜と2万円以上高くなりました。

macOSのサポート期間の長さやカラーバリエーションの多さなど、MacBook Neoにもメリットはありますが、リファービッシュ品のM1・M2チップ搭載MacBookの方が高コスパで性能も優れています。詳しくはMacBook Neoの性能レビューをご参考ください。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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