MacBook Pro M5 Pro/M5 Maxの性能レビュー:スペックや価格評価・他モデルとの比較は?

2026年3月9日


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コンテンツクリエーター Sun

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M5世代MacBook Proの上位機種で、2026にM5 Pro・M5 Maxチップ搭載の14インチ・16インチMacBook Proが登場しました。従来のモデルと比較して、プロセッサや通信規格のアップデートがありますが最低ストレージ容量が1TBに上がり、M4 Pro・M4 Maxと比べて値上がりしていることもあり、購入時のコスト・負担が大きいです。MacBook Pro(M5 Pro・M5 Max)のスペックについて一通り解説しますので、オーバースペックにならないかどうか判断するのが重要です。Back Market(バックマーケット)で販売しているリファービッシュ品のMacBookは型落ちモデルのコスパが良く、M3・M4世代などの過去機種も検討してみるといいでしょう。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のスペックレビュー概要

M5 Pro・M5 Maxチップ搭載のMacBook Proについて、全体的なスペックや特徴から解説します。2025年10月にはM5チップ搭載のMacBook Proも14インチモデル限定で登場しましたが、上位機種であるM5 Pro・M5 Maxは14インチ・16インチの両方でリリースします。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のリリース・発売日について

2026年3月のApple新製品発表会にて、M5 Pro・M5 MaxのMacBook Proが公開されて2026年3月4日から予約開始しており、リリースは2026年3月11日となります。

なお、新作のMacBook Proでは、M5チップ搭載のMacBook Airと低価格モデルのMacBook Neoも同時期に発売されます。MacBook Air(M5)も高性能ですがM5 Pro・M5 MaxのMacBook Proと比べると価格帯が下がり、軽量という特徴から外出先での利用機会が多いユーザーに向いています。

また、MacBook Neoは新品価格で10万円前後とよりお手頃になりましたが、A18 Proチップの流用やディスプレイ・トラックパッドなどの性能低下など、ライトユーザー向けのスペックで、M5 Pro・M5 Maxとはニーズ・需要が異なります。詳しくはMacBook Neoのレビューをご参考ください。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のスペック一覧・M5モデルと比較

M5 Pro・M5 Maxチップ搭載のMacBook Proについて、スペック概要を以下で比較しました。M5 Proは14インチモデル、M5 Maxは16インチモデルで比較をしており、参考までに2025年リリースのMacBook Pro(M5)も掲載しています。

MacBook Proのスペック比較

14インチMacBook Pro(M5)

14インチMacBook Pro(M5 Pro)

16インチMacBook Pro(M5 Max)

リリース日

2025年10月

2026年3月

2026年3月

搭載チップ

M5

M5 Pro

M5 Max

画面サイズ

14.2インチ

14.2インチ

16.2インチ

リフレッシュレート

最大120Hz

最大120Hz

最大120Hz

端末サイズ

高さ 1.55cm・幅 31.26cm・奥行き 22.12cm

高さ 1.55cm・幅 31.26cm・奥行き 22.12cm

高さ 1.68cm・幅 35.57cm・奥行き 24.81cm

重量

1.55kg

1.60kg

2.15kg

CPU・GPU

10コアCPU・10コアGPU

最大18コアCPU・最大20コアGPU

18コアCPU・最大40コアGPU

メモリ

16GB・24GB・32GB

24GB・48GB・64GB

36GB・48GB・64GB・128GB

ストレージ容量

1TB・2TB・4TB

1TB・2TB・4TB

2TB・4TB・8TB

バッテリー持続時間(動画再生)

最大24時間

最大22時間

最大22時間

接続ディスプレイ台数

最大2台

最大2台

最大4台

Apple Store販売価格

279,800円〜

369,800円〜

649,800円〜

過去モデルと比較してMacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)が優れているポイント

2024年にリリースされたM4 Pro・M4 Maxチップ搭載のMacBookと比較して、M5 Pro・M5 Maxでは以下のような改善が見られます。

  • 最新のM5世代チップ:AIタスクやグラフィックス性能が向上

  • コア数:CPUの最小コア数が増加

  • ストレージ容量:最小は1TBから(512GBが廃止)

  • 通信規格:Wi-Fi 7・Bluetooth 6に対応

最新のチップ・CPU性能ではAI・グラフィック関連の処理スペックが特に向上しており、クリエイターやグラフィックデザイナーで端末の性能を重視する方にとって魅力的です。ストレージ容量もM5世代のMacBook Proでは1TBからの選択となり、大容量の動画データを管理・編集する場合でも充分なストレージが使えます。

ただ、以下でも解説していますがM4世代と比較して端末サイズや重量・バッテリー、外部ディスプレイの接続台数は特に変わりなく、最低ストレージ容量の引き上げや値上げもあり、購入費用の負担が大きくなっています。30万円以上のMacBook Proについて予算的に厳しい場合には、それほど性能の違いがない型落ちモデルをリファービッシュ品から選ぶといいでしょう。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のサイズ・重量や外観をレビュー

M5 Pro・M5 Maxチップ搭載のMacBook Proは、MacBook Airと比べて重くなりますが作業のしやすい大画面の16インチモデルが選べます。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のサイズ・重さ

M5 Pro・M5 Maxの端末サイズはM4 Pro・M4 Maxと変わらず、14インチモデルは高さ 1.55cm・幅 31.26cm・奥行き 22.12cm、16インチモデルは高さ 1.68cm・幅 35.57cm・奥行き 24.81cmの寸法です。

  • 14インチモデルの重量:M5 Pro 1.60kg・M5 Max 1.62kg

  • 16インチモデルの重量:M5 Pro 2.14kg・M5 Max 2.15kg

重量は上記の通りでM5 Maxモデルが若干重くなりますが、M5 Proとほぼ変わらない程度です。ただ、同時期にリリースされたMaxBook Air(M5)の13インチモデルやMacBook Neoは1.23kgなので、持ち運びのしやすさと性能のバランスを選ぶならMacBook Airがおすすめです。

型落ち機種を含め、MacBookの大きさ・重さを比較するならMacBook Proのサイズ比較からご参考ください。大画面のMacBookを使いたい場合、MacBook Proの16インチモデルのメリット・デメリットも確認しておくといいでしょう。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のカラー・外観

外観に関してもM4 Pro・M4 MaxモデルやM5モデルと変更がなく、スペースブラックとシルバーの2種類のみです。無難なカラバリで、プライベートだけでなくビジネスシーンでも使いやすいカラーです。

個性的なカラーを選びたい場合には、スターライトやスカイブルーが人気なM4・M5世代のMacBook Airがおすすめです。iPad Pro・iPad Airの比較と同様に、Airモデルの方がカラバリが豊富となります。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のディスプレイ性能をレビュー

ディスプレイ性能もM4 Pro・M4 Maxと比べてアップデートはないものの、同世代のMacBook Airと比較して最大輝度やリフレッシュレートの高さでM5 Pro・M5 Maxモデルは評価されます。

より高性能なLiquid Retina XDRディスプレイを採用

MacBook AirとMacBook Proの違いで注目されるポイントとして、ディスプレイ性能が重要です。MacBook Air(M5)のLiquid Retinaディスプレイは最大500ニトですが、MacBook Pro(M5 Pro・M5 Max)のLiquid Retina XDRディスプレイはHDRコンテンツで最大1,600ニトと明るく、HDR映像の黒の表現や高輝度の描写でより優れています。

画像・動画の鮮明さを重視するクリエイターの場合には、MacBook Proの方が満足度が高くなります。また、MacBook Proはオプションで周りの光環境に画質が影響しないNano-textureガラスを追加できます。

最大120Hzのリフレッシュレート対応

MacBook Proはリフレッシュレートの高さもMacBook Airと差別化されており、M1 Pro・M1 Max以降の上位機種、およびM3世代以降の機種を対象に最大120Hzのリフレッシュレート対応となっています。

可変式のリフレッシュレートによりMacBook Proの画面はスクロールやアニメーションが滑らかに感じます。ただ、最大120Hzのリフレッシュレート対応は最新モデルに限定されておらず、MacBook Pro(M3)などの過去機種でも充分なスペックです。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のプロセッサ性能・パフォーマンスをレビュー

M5 Pro・M5 Maxチップ搭載のMacBook Proでは、プロセッサ性能が特に注目されるポイントです。プロフェッショナルなパソコンを求めているユーザーにとって、パフォーマンスの良さが注目されます。

AI画像生成・グラフィックスパフォーマンスの違い・比較

M1・M4世代と比較したパフォーマンスの比較は以下の通りで、AIタスクや3Dレンタリングなどのグラフィックス性能などを中心に改善されています。

パフォーマンス比較

AI画像生成

グラフィックス性能

M5 MaxとM4 Maxモデルの比較

最大3.8倍高速

最大20%向上

M5 ProとM4 Proモデルの比較

最大3.7倍高速

最大20%向上

M5 MaxとM1 Maxモデルの比較

最大8倍高速

最大2.2倍向上

M5 ProとM1 Proモデルの比較

最大7.8倍高速

最大2.5倍向上

3Dアニメーションや8K動画編集、大規模な言語モデルの実行など専門的な作業・マルチタスクでも快適に使えます。また、メモリ帯域幅も以下の通り、M4世代から改善されています。

メモリ帯域幅の比較

Proチップ

Maxチップ

M5世代

M5 Pro:最大307GB/s

M5 Max:最大614GB/s

M4世代

M4 Pro:最大273GB/s

M4 Max:最大546GB/s

ベンチマークスコアの違い・比較:M4 Pro/M4 Maxよりも高いスペック

nanoreview.netにて掲載されているベンチマークスコアを基準に、各世代のMacBook Proのプロセッサ性能を比較しました。M5 Pro・M5 MaxのMacBook Proはマルチコアでのベンチマークスコアが特に高く、M5モデルのほかM4 Pro・M4 Maxと比較しても高性能です。

ベンチマーク比較

Geekbench 6(シングルコア)

Geekbench 6(マルチコア)

16インチMacBook Pro(M5  Max/32コア)

4323

24820

14インチMacBook Pro(M5 Pro/20コア)

4095

27932

14インチMacBook Pro(M5 /10コア)

4027

17415

16インチMacBook Pro(M4  Max/16コア)

3898

25470

14インチMacBook Pro(M4  Pro/14コア)

3775

21977

14インチMacBook Pro(M4 /10コア)

3611

14098

上記のベンチマーク(マルチコア)はM5 Proの方が高いですが、M5 Maxでは最大40コアのGPU・128GBのメモリ(RAM)に対応しており、スペックのカスタマイズ次第ではより高性能となります。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)の通信規格をレビュー

通信規格に関してもM4 Pro・M4 Maxから改善があり、MacBook Pro(M5 Pro・M5 Max)ではWi-Fi 7・Bluetooth 6に対応します。同時期にリリースされたMacBook Air(M5)やiPad Air(M4)モデルも同様のアップデートが見られます。

それぞれ最新の通信規格であり、Wi-Fi 7は従来のWi-Fi 6Eと比較して通信速度がより向上しています。Bluetooth 6では通信の安定性や省電力などが評価されており、ゲーミング環境でも音の遅延や途切れが少ないためおすすめです。

ただ、最新仕様のWi-FiやBluetoothにおけるメリットはそれほど大きくなく、体感的な違いもあまりないためワイヤレス通信・AirPodsなどのワイヤレスイヤホンの利用でこれまで不満がない方にとって影響は少ないでしょう。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)の外部ディスプレイ仕様をレビュー

外部ディスプレイに関する仕様もM4 Pro・M4 Maxモデルと変わらず、最大2台または最大4台のスペックです。最大2台までならMacBook Proだけでなく、MacBook Airも対応します。

M5 Proは最大2台・M5 Maxは最大4台

M5 ProはM5チップ搭載モデルと同じく、最大2台までの外部ディスプレイ接続が可能です。一方でMacBook Pro(M5 Max)は、最大4台まで同時に外部ディスプレイの接続ができます。

プログラミングや画像・動画編集ソフトなど複数画面での作業環境を重視するユーザーにとって、最大4台接続ができるM5 Maxモデルがおすすめです。

最大2台の外部ディスプレイ接続で問題ないならMacBook Air(M4)もおすすめ

最大2台までなら、M4チップ搭載のMcaBook Airでも充分使えます。ディスプレイ1台のみの場合、240Hzで最大4Kの解像度・または60Hzで最大8Kの解像度のディスプレイが接続できます。ディスプレイ2台なら60Hzで最大6Kの解像度・または144Hzで最大4Kの解像度が対象となります。

MacBook Air(M3)モデルやMacBook Pro(M3)モデルでも最大2台のディスプレイ接続は可能ですが、画面を閉じるクラムシェルモード限定となりますので、本体と2台の外部ディスプレイを同時接続したい場合にはM4モデルがおすすめです。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のバッテリー・充電性能をレビュー

バッテリー持ちについては過去モデルと大きく変わっていません。M5 Pro・M5 Maxモデルの高速充電性能も同様に、過去機種やMacBook Airと同じスペックです。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のバッテリー持続時間

M5世代のMacBook Proについて、動画再生目安でのバッテリー持続時間は以下の通りです。16インチモデルではバッテリー容量がより大きく、M5 Proモデルでは最大24時間持続します。

バッテリー持続時間

14インチモデル

16インチモデル

M5 Pro搭載機種

最大22時間

最大24時間

M5 Max搭載機種

最大20時間

最大22時間

M5搭載機種

最大24時間

-

M5 Maxの方がハイスペックであるものの、バッテリー持ちはM5 Pro・M5のMacBook Proと比較すると若干バッテリー持ちが悪くなります。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)の急速充電性能

M5 Pro・M5 Maxチップ搭載のMacBook Proは急速充電に対応しており、約30分で最大50%の充電が可能です。14インチモデルは96W以上、16インチモデルは140W以上のUSB-C電源アダプタを使う必要があります。

ただ、M2世代以降のMacBook Air・M1 Pro/Max以降のMacBook Proは全て同等の急速充電性能で、MacBook Air(M2)でも約30分で最大50%の充電が可能です、最近のMacBookモデルでは、バッテリー持ちは機種によって違いがあるものの急速充電は同じように使えます。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のストレージ容量・価格をレビュー

M5 Pro・M5 Maxでは最低ストレージ容量の変更があり、価格も高くなっています。予算が気になるなら、型落ちモデルのリファービッシュ品価格も比較してみてはいかがでしょうか。

最低ストレージ容量は1TBから:M5モデルのMacBook Proも512GB廃止に

MacBook Pro(M5 Pro)は最大1TB、MacBook Pro(M5 Max)は最大2TBのストレージ容量になりM4 Pro(最低512GB)とM4 Max(最低1TB)と比較しても上がっています。

M5 Proは1TBと2TB、4TBのオプションで、M5 Maxは2TBと4TB、8TBも選択できます。また、M5 Pro・M5 Maxのリリースに伴い、これまで販売されていた512GBモデルのMacBook Pro(M5)も廃止になり、M5モデルも最低1TBとなります。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)のリリース価格

各モデルのリリース価格については以下の通りで、M5チップ搭載のMacBook Proと比較しても、M5 Pro・M5 Maxはより高くなっています。

リリース価格

512GBモデル

1TBモデル

2TBモデル

16インチMacBook Pro(M5 Max)

-

-

649,800円〜

14インチMacBook Pro(M5 Pro)

-

369,800円〜

429,800円〜

14インチMacBook Pro(M5)

248,800円〜(販売当時)

279,800円〜

339,800円〜

M4 Pro・M4 Maxと比べてM5 Pro・M5 MaxのMacBookでは値上がりしており、14インチのMacBook Pro(M5)は41,000円、16インチのMacBook Pro(M5 Max)は95,000円高くなりました。チップ性能や最低ストレージ容量が上がったとは言え、厳しい価格帯です。

参考:型落ちMacBook Proのリファービッシュ品価格

参考までに、バックマーケットより販売している型落ちモデルのMacBook Proについて、2026年3月11日時点の最安値情報をまとめました。

  • MacBook Pro(M4):¥210,000〜

  • MacBook Pro(M3):¥153,989〜

  • MacBook Pro(M2):¥109,989〜

  • MacBook Pro(M1):¥73,500〜

上位機種(Pro・Maxチップ)でなければ安く購入が可能で、大学生におすすめのMacBookモデルでもリファービッシュ品が選ばれています。過去モデルでは256GBや512GBなど、価格が下がるストレージ容量が選べるのもメリットの一つです。詳しくはMacBookのストレージ容量の選び方をご参考ください。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)の性能レビューまとめ:おすすめするユーザーは?

M5 Pro・M5 Maxチップ搭載のMacBook Proについてスペックや価格のレビューを一通りしましたが、正直なところコスパの悪い機種となります。

  • 性能の良い機種でも20万円以下で購入したい

  • プログラミングで使いたいものの、動画編集や3D映像など専門的な作業まではしない

  • チップやコア数・メモリなどプロセッサのスペックの違いが分からない・気にしない

といった傾向のあるユーザーであれば、高性能な機種でも型落ちモデルがおすすめです。一方で、最新モデルにこだわるクリエイターなら、M5 Pro・M5 Maxモデルを選ぶ価値があるでしょう。

MacBook Pro(M5 Pro)の購入メリット・おすすめユーザー

MacBook Pro(M5 Pro)はM5チップ搭載機種と比較して、通信規格の改善やプロセッサ性能の向上があり、16インチのMacBook Proモデルといった選択肢もあります。M5 Maxと比較して価格帯は多少下がりますので、過度な性能より価格の安さも多少重視したい方におすすめです。

また、外部ディスプレイの接続台数についてM5 Maxと性能の違いがあり、外部ディスプレイを使うものの2台で充分という場合にはM5 Proモデルで問題ありません。

MacBook Pro(M5 Max)の購入メリット・おすすめユーザー

M5 Maxチップ搭載のMacBook Proは、8K動画の編集や3D映像の制作、AIモデルの開発などより高負荷なタスクも遂行できるスペックがあり、価格にこだわらず最新の性能を重視する方におすすめです。

M1チップ搭載のMacBook Air・Proモデルを現在使っているユーザーにとって、M5 Maxによる性能改善を強く感じるでしょう。

プロセッサ性能にそこまでこだわらないならMacBook Pro(M5)もおすすめ

一方で、そこまで高性能なプロセッサが不要で価格の安さも重視するなら、M5チップ搭載のMacBook Proがおすすめです。

M5 Pro・M5 Maxチップ搭載のMacBook Proと比較して、プロセッサ性能のほかポートの規格の違いもあります。M5 Pro・M5 Maxは最大120GB/s対応のThunderbolt 5ですが、M5モデルは最大40GB/sのThunderbolt 4規格です。また、M5モデルは通信規格の改善はなくWi-Fi 6E・Bluetooth 5.3対応となりますが、実務においてそこまで影響はありません。

MacBook Pro(M5 Pro/M5 Max)と他世代のMacBook Proも比較

M5 Pro・M5 Maxチップ搭載のMacBook Proも充分に高性能ですが、大半のユーザーにとってオーバースペックに感じるでしょう。価格と性能のバランスを取るなら、バックマーケットのリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。

高性能な機種ならMacBook Pro(M4)が評価

2024年リリースのMacBook Pro(M4)モデルは、プロセッサやストレージ容量の増加などM5世代と比較して違いはありますが、動画編集・3DCG制作など専門的な作業で問題ないスペックです。

MacBookなどのApple製品は型落ちモデルでも高いスペックが評価されており、macOSのアップデートサポートも長いことから、M4モデルでもMacBookの寿命・使える期間は長いです。

グラフィック性能の高さではMacBook Pro(M3)もおすすめ

M3世代のMacBook Proも、ダイナミックキャッシングによるメモリ割り当ての最適化など、改善されており3DCG関連の作業やオンラインゲームで快適に使える環境となります。

リファービッシュ品のMacBook Pro(M3)はより価格が下がっており、M3 Pro・M3 Maxの上位機種も20万円前後の価格から購入が可能です。各世代の性能について、MacBookシリーズの歴代モデル比較をご参考ください。

ビジネス・学業など幅広い用途ではMacBook Pro(M2)が高コスパ

クリエイター向けの用途はそこまで考えておらず、ビジネスシーンで使うノートパソコンや新生活・大学生向けのガジェットで高性能なMacBook Proを欲しい場合には、M2モデルのリファービッシュ品が高コスパです。

性能面ではMacBook Pro(M2・M1)モデルで大きな違いはないものの、macOSのアップデートサポートは比較的長く、型落ちモデルの中で注目されています。M1モデルもライトユーザーにおすすめですが、同じ端末で長期間使いたい場合にはM2世代以降がおすすめで中古・リファービッシュ品のMacBoookで狙い目のモデルとされています。

大学生向けのパソコンではMacBook Airも人気ですが、バッテリー持ちの良さやプログラミング・動画編集など専門的なスキルを身に付けるならMacBook Proが良く、MacBookを学割で安く買う方法も解説しています。

最新機種より型落ちモデルの方がリファービッシュ品だとお得

バックマーケットで販売しているリファービッシュ品は中古品と異なり、専門家による検品やクリーニング、必要に応じた修理・部品交換を行った上で販売しています。価格帯は中古品に近いですが、新品と同等の動作が確認された端末なので安心です。

高品質なMacBookを安く買う方法としてリファービッシュ品が徐々に広まっており、最近のApple製品は高いだけで機能面でのアップグレードが少ないことから型落ちモデルを選ぶ方がコスパの良さでおすすめです。

バックマーケットではMacBookの買取・売却にも対応

また、バックマーケットではMacBookなどApple製品を中心に買取も実施しており、Web上ですぐに査定価格を確認できます。詳しくはBack Market買取サービスのページにて紹介していますので、MacBookのほか不要なiPhone、iPadなどのデバイスがあったら売却してみるといいでしょう。

IntelCPU搭載モデルなど、すでにmacOSのサポート対象外から外れた機種は今後メイン端末としての利用が難しいほか、バッテリーや処理性能の低下から買い替えが求められます。以下のページよりモデル別の買取最高値を掲載しており、気になる方はご確認ください。

買取可能なMacBookモデル

機種別の買取価格紹介ページ

MacBook Airシリーズの買取(M1世代以降)

15インチMacBook Air(M3)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M3)の買取・売却価格

15インチMacBook Air(M2)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M2)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M1)の買取・売却価格

MacBook Airシリーズの買取(Intel CPU)

13インチMacBook Air(2020)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(2019)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(2018)の買取・売却価格

MacBook Proシリーズの買取(M1世代以降)

16インチMacBook Pro(M4 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M4 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4 Max)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M3 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M3 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M3)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M1 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M1 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M1 Pro)の買取・売却価格

13インチMacBook Pro(M1)の買取・売却価格

MacBook Proシリーズの買取(Intel CPU)

13インチ MacBook Pro(2020)の買取・売却価格

16インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2018)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2018)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2017)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2017)の買取・売却価格

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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