
iPhone SEシリーズはいわゆる廉価版のモデルで、最新のiPhoneシリーズと比べると性能こそは劣るものの、4.7インチ(第1世代は4インチ)のコンパクトな画面サイズや利便性の高いホームボタンが搭載されていることから、今でも第3世代・第2世代の需要が高いです。iPhone SEシリーズについて画面の大きさや、他のiPhoneシリーズと比べてサイズ比較など一通り解説します。コンパクトなiPhoneが欲しい方は、miniモデルや廉価版モデルのiPhone 16e・17eとの違いも確認しておくといいでしょう。
歴代のiPhone SEシリーズのサイズ・画面の大きさ比較
2016年3月にリリースされた初代のiPhone SEと、第2世代・第3世代のiPhone SEでは画面サイズ・端末の大きさが異なります。また、参考までに廉価版モデルであるiPhone 16eとのサイズ比較もしました。性能については、iPhone SEシリーズのスペック比較で解説しています。
iPhone SE(第1世代)は4インチの画面サイズ
第1世代のiPhone SEは4インチのディスプレイサイズで、2013年モデルのiPhone 5と同等の大きさになっています。スペック・性能は2015年モデルのiPhone 6Sと同じで、詳細は以下の通りです。
iPhone SE(第1世代)のリリース月:2016年3月
画面サイズ:4インチ
端末のサイズ:123.8 × 58.6 × 7.6mm
ディスプレイのスペック:Retinaディスプレイ(640x1136 326ppi)
重量:113 g
プロセッサ:Apple A9
iPhoneに限らず最近のスマートフォンは6インチ以上の大画面が人気ですが、昔のスマホはコンパクトな端末が大半でした。iPhone SEシリーズも同様に、初代のみ4インチのサイズで一回り小さくなっています。
iPhone SE(第2世代・第3世代)は4.7インチの画面サイズ
2020年モデルのSE2と2022年にリリースしたSE3は、それぞれ同じ画面サイズ・端末サイズになっています。4.7インチの画面サイズで、どちらも液晶ディスプレイが採用されています。
リリース月:2020年4月(第2世代)/ 2022年3月(第3世代)
画面サイズ:4.7インチ
端末のサイズ:138.4 × 67.3 × 7.3mm
ディスプレイのスペック:Retinaディスプレイ(750x1334 326ppi)
重量:148 g(第2世代)/ 144 g(第3世代)
プロセッサ:Apple A13 Bionic (第2世代)/ Apple A15 Bionic(第3世代)
以下でも解説しますが、画面サイズが同じ第2世代と第3世代のiPhone SEではスペックや価格を基準に選ぶことになります。購入予算に余裕がある場合、iPhoneとしての寿命・使える期間が長いiPhone SE(第3世代)がおすすめです。
実機でiPhone SE(第2世代・第3世代)のサイズ・大きさを比較
実際の機種で、第2世代と第3世代のiPhone SEのサイズを比較しました。ディスプレイ・端末サイズは同じなので、外見の見分けがつきません。

背面のデザインも共通で、SE1と違ってSE2・SE3はカラーラインナップの傾向も一致しています。SE2のホワイトとSE3のスターライトで比較していますが、同じような色味となっています。

端末側面のミュートスイッチと音量ボタンも、以下画像の通り全く同じ配置となります。最近のiPhone機種にはアクションボタンやカメラコントロールボタンも搭載されていますが、SEシリーズにはありません。

サイズやデザインでの区別がつかないため、iPhone SE世代の見分け方・確認方法が参考になります。ご自身が使っているSEシリーズの機種で世代が分からない場合には、モデル番号での識別やAppleサポートアプリから確認しておくといいでしょう。
参考:iPhone 16e(iPhone SE4)のサイズ・画面の大きさについて
また、2025年リリースの廉価版モデルではiPhoone 16eがあります。リリース前はSEシリーズの後継機種(SE4)として期待されていましたが、実際はiPhone16シリーズの廉価版として登場しており、以下の通りiPhone14モデルがベースとなっています。
画面サイズ:6.1インチ
重量:iPhone14モデルより軽い(167g)
プロセッサ:Apple A18 Bionic(iPhone16と同じチップを搭載)
生体認証:従来の指紋認証から顔認証(Face ID)に変更
第3世代までのiPhone SEではホームボタンがあり、指紋認証によるロック解除が使えていましたが、iPhone 16eではiPhone12シリーズ以降のナンバリングモデルと似たような顔認証の仕様に変更されています。
そのため、画面サイズは6.1インチまで大きくなり、動画視聴やオンラインゲームなど多様な用途に合うようなデザインとなりますが、SEシリーズの強みであったコンパクトなサイズではなくなっています。後継機種のiPhone 17eモデルも、iPhone 16eと画面サイズ・端末サイズは全く同じです。
サイズ以外で歴代のiPhone SEシリーズの違いは?
歴代のiPhone SEシリーズで、サイズ以外のスペックに関する特徴も気になるポイントです。特に第2世代と第3世代のiPhone SEは、バッテリー性能のほか5G通信の対応有無で違いがあり、用途や求めるスペックに応じて選ぶのが重要です。
プロセッサ・カメラ性能の違い
プロセッサに関して、iPhone SE(第1世代)はiPhone 6シリーズ相当のA9チップと古く、今のスマホの用途ではスペック不足に感じます。そのため、メインスマホで活用する場合には第2世代以降のSEモデルが望ましいです。
iPhone SE(第2世代)のA13チップはiPhone11シリーズと同等、第3世代のA15チップはiPhone13シリーズと同じ性能となります。また第3世代ではカメラ性能も強化されており、Deep FusionやSmart HDR 4など写真のクオリティが改善される機能があります。
バッテリー性能の比較
iPhone SEシリーズは端末がコンパクトであるため、バッテリー容量も小さく電池持ちが悪いデメリットがあります。iPhone SE(第1世代・第2世代)は動画再生で最大13時間ですが、第3世代では最大15時間まで延びています。
基本的な用途であれば問題ないバッテリー容量ですが、外出先で動画視聴やスマホゲームをする時間が長い場合には、モバイルバッテリーが必要になるかもしれません。バッテリー容量を重視するiPhoneユーザーは、バッテリー持ちが改善されたiPhone13シリーズ以降のモデルがおすすめです。
5G通信の比較
また、iPhone SE(第2世代・第3世代)の違いでは5G通信の対応も重要なポイントです。ナンバリングモデルではiPhone12シリーズ以降、iPhone SEでは第3世代以降で5G通信に対応しています。
そのため、高速通信をよくするユーザーはSE3がおすすめです。5G通信の対応エリアは年々広がっており、5G通信が使えないスマートフォンの需要が下がることが予想されます。関連記事より、5G対応スマホを選ぶメリット・4Gとの違いも解説しています。
ただ、第2世代のiPhone SEも人気でBack Market(バックマーケット)のリファービッシュ品(整備済製品)では第3世代よりも多くのお客様に選ばれています。5G通信が使えなくても問題なく、2万円以下で買えるiPhoneをお探しならSE2から検討してみるといいでしょう。
他のiPhoneシリーズとiPhone SE(第3世代・第2世代)でサイズを比較
iPhone SEシリーズのサイズについて、他のナンバリングモデルとの比較もしてみました。iPhoneシリーズの変遷を見ると、初期のモデルは4インチ以下のコンパクトな端末でしたが、PlusモデルやPro・Pro Maxシリーズの登場により画面サイズが大きくなりました。
iPhone 5シリーズまでは4インチの小型サイズ(iPhone SE1と同等)
初代iPhoneからiPhone 4シリーズまでは3.5インチの画面サイズで、片手で収まるようなコンパクトな形状をしていました。iPhone 5シリーズから、iPhone SE1と同じ4インチのサイズに大きくなっていますが、それでも現在のスマートフォンと比べるとオモチャのような外観だと感じるでしょう。
サイズ比較 | 画面サイズ | 端末サイズ | 重量 |
iPhone 4 | 3.5インチ | 115.2 × 58.6 × 9.3mm | 137g |
iPhone 5(iPhone 5S) | 4インチ | 123.8 × 58.6 × 7.6mm | 112g |
iPhone SE(第1世代) | 4インチ | 123.8 × 58.6 × 7.6mm | 113g |
iPhone 4・5モデルとSE(第1世代)のサイズは上表の通りで、iPhoneシリーズの中でも最軽量であるiPhone 5(5S)と比べて、iPhone SE(第1世代)は1gしか変わりありません。軽さという点では、初代のSEモデルは使いやすさ・持ちやすさで評価されています。
iPhone 6シリーズから徐々に画面サイズが大きくなる
iPhone 6シリーズから徐々にディスプレイサイズが大きくなっており、iPhone Xモデルでは5.8インチに拡大されています。
サイズ比較 | 画面サイズ | 端末サイズ | 重量 |
iPhone 6 | 4.7インチ | 138.1 × 67.0 × 6.9mm | 129g |
iPhone 8 | 4.7インチ | 138.4 × 67.3 × 7.3mm | 148g |
5.5インチ | 158.4 × 78.1 × 7.5mm | 202g | |
iPhone X | 5.8インチ | 143.6 × 70.9 × 7.7mm | 174g |
iPhone SE(第2世代) | 4.7インチ | 138.4 × 67.3 × 7.3mm | 148g |
また、iPhone Xからのナンバリングモデルではホームボタンが非搭載になり、代わりに顔認証が採用されました。ホームボタンがなくなったフルスクリーンにより端末自体のサイズを大きくせず、画面サイズを広げられました。
iPhone XR・iPhone11モデルから6.1インチの画面サイズに
iPhone XRとiPhone11モデルから、今のナンバリングモデルで一般的になっている6.1インチのディスプレイが搭載されています。4.7インチのiPhone SE(第3世代)と比べると、端末の大きさ以外にも重量で差があります。
サイズ比較 | 画面サイズ | 端末サイズ | 重量 |
iPhone XR | 6.1インチ | 143.6 × 67.0 × 7.7mm | 177g |
6.1インチ | 150.9 × 75.7 × 8.3mm | 194g | |
6.1インチ | 146.7 × 71.5 × 7.4mm | 162g | |
6.1インチ | 146.7 × 71.5 × 7.65mm | 173g | |
iPhone SE(第3世代) | 4.7インチ | 138.4 × 67.3 × 7.3mm | 144g |
多機能なスマートフォンでは画面が大きい方が使いやすく、需要があるとされていますが、お子さん向けのスマホや片手で扱いやすいコンパクトなiPhoneが欲しいというユーザー層にはiPhone SEモデルがおすすめです。
iPhone17シリーズ・iPhone Airではより画面サイズが大きくなる
iPhoneのサイズ比較でも解説していますが、最新のiPhone17シリーズは以下の通り無印モデルが6.3インチと大きくなり、iPhone16シリーズから引き続きProモデル(6.3インチ)とPro Maxモデル(6.9インチ)もサイズが拡大されています。
サイズ比較 | 画面サイズ | 端末サイズ | 重量 |
6.3インチ | 149.6 × 71.5 × 7.95mm | 177g | |
6.5インチ | 156.2 × 74.7 × 5.64mm | 165g | |
6.3インチ | 150.0 × 71.9 × 8.75mm | 206g | |
6.9インチ | 163.4 × 78.0 × 8.75mm | 233g |
また、新たにiPhone Airモデルもリリースされ、重量は165gとiPhone SEシリーズと比較してまだ重いですが、5.64mmの薄型モデルで6.5インチの大画面を実現しています。SEシリーズと比べてiPhone17シリーズ・iPhone Airは端末価格は上がりますが、片手で操作しやすい大画面モデルが欲しい方や最新のスペックを求めるユーザーにおすすめです。
iPhone SE(第2世代)とiPhone 8のサイズ・スペック比較
iPhone SE(第2世代)とよく比較されるiPhone 8について、サイズや性能などの違いをまとめました。iPhone SE(第2世代)とiPhone 8の違い・比較では、端末のサイズやバッテリー性能など同じ特徴が多いです。
iPhone SE(第2世代)とiPhone 8のスペック一覧
SE2とiPhone 8モデルについて、基本的なスペックを以下表でまとめました。なお、リファービッシュ品の価格目安については時期によって異なり、2026年4月23日時点での最安値を記載しています。
| iPhone SE(第2世代) | |
リリース月 | 2020年4月 | 2017年9月 |
サイズ | 138.4 × 67.3 × 7.3mm | 138.4 × 67.3 × 7.3mm |
重量 | 148g | 148g |
プロセッサ | A13 Bionic | A11 Bionic |
ストレージ | 64GB・128GB・256GB | 64GB・256GB |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ | 4.7インチ |
解像度 | 1,334 x 750 (326 ppi) | 1,334 x 750 (326 ppi) |
認証方法 | Touch ID(指紋認証) | Touch ID(指紋認証) |
アウトカメラ | 広角カメラ:1,200万画素(f/1.8) | 広角カメラ:1,200万画素(f/1.8) |
インカメラ | 700万画素(f/2.2) | 700万画素(f/2.2) |
バッテリー性能 | 1821mAh(動画再生:最大13時間) | 1821mAh(動画再生:最大13時間) |
カラーラインナップ | ブラック・ホワイト・PRODUCT(RED) | スペースグレイ・ゴールド・シルバー・(PRODUCT)RED |
リファービッシュ品価格目安 | ¥13,983〜 | ¥11,371〜 |
iPhone SE(第2世代)とiPhone 8は以下の点が共通しており、iPhone 8の使える期間・寿命は比較的短いですが、ホームボタン搭載のモデルで使いやすく、今でもリファービッシュ品で買い換える方もいます。
ホームボタン搭載の指紋認証対応
バッテリー性能
画面サイズ・解像度
端末サイズ・重量
iPhone SE(第2世代)で優れているポイント
2017年モデルのiPhone 8と比べると、プロセッサなど基本的なスペックでSE2の方が上回っています。A11チップ搭載で2GBのメモリであるiPhone 8に対して、iPhone SE(第2世代)はA13チップ・4GBのメモリであり処理速度の高さが伺えます。
また、iPhone 8はiOSのサポートが2023年に終了しましたが、iPhone SE(第2世代)の寿命・使える期間はまだ長く、メインスマホでも問題ないスペックです。iOSの基本情報・バージョン別の性能でも解説していますが、最新のiOSバージョンが使えないモデルは機能制限があるほかセキュリティ面での懸念もあります。
リファービッシュ品価格ではどちらも1万円台で購入可能
バックマーケットで販売しているリファービッシュ品では、どちらも安価で1万円台で購入できます。iPhone 8とiPhone SE(第2世代)の価格差もほとんどないため、コスパ重視でもiPhone SE2がおすすめです。
バックマーケットのリファービッシュ品は全てSIMフリー端末で、2台持ちのスマホ運用でも役立ちます。SIMフリーとSIMロック解除済の違いでもご紹介していますが、SIMフリー端末は乗り換えがしやすいほか、格安SIMとの相性が良くスマホ代を極力おさえたい方にもSE2のリファービッシュ品が適しています。
iPhone SE(第3世代)とiPhone13 miniのサイズ・スペック比較
iPhone SE(第3世代)では、ナンバリングモデルと比較するとiPhone13 miniがスペック的に近くなります。iPhone13 miniはホームボタンがなく顔認証が利用されており、超広角カメラ搭載による撮影性能の高さなどが評価されています。
👉iPhoneの無印モデルとmini・Plus・Pro・Pro Max・SEシリーズを解説!
iPhone SE(第3世代)とiPhone13 miniのスペック一覧
iPhone SE3とiPhone13 miniの基本スペックは以下表の通りで、こちらはプロセッサが同じ性能となります。
| iPhone SE(第3世代) | iPhone13 mini |
リリース月 | 2022年3月 | 2021年9月 |
サイズ | 138.4 × 67.3 × 7.3mm | 131.5 × 64.2 × 7.65mm |
重量 | 144g | 140g |
プロセッサ | A15 Bionic | A15 Bionic |
ストレージ | 64GB・128GB・256GB | 128GB・256GB・512GB |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ | 5.4インチ |
解像度 | 1,334 x 750 (326 ppi) | 2,340 x 1080 (476 ppi) |
認証方法 | Touch ID(指紋認証) | Face ID(顔認証) |
アウトカメラ | 広角カメラ:1,200万画素(f/1.8) | 広角カメラ:1,200万画素(f/1.6) 超広角カメラ:1,200万画素(f/2.4) |
インカメラ | 700万画素(f/2.2) | 1,200万画素(f/2.2) |
バッテリー性能 | 2018mAh(動画再生:最大15時間) | 2406mAh(動画再生:最大17時間) |
カラーラインナップ | ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)RED | スターライト・ミッドナイト・ブルー・ピンク・(PRODUCT)RED・グリーン |
リファービッシュ品価格目安 | ¥21,362〜 | ¥38,000〜 |
サイズ的にはホームボタンがないiPhone13 miniの方が端末が小さくなっていますが、画面サイズは5.4インチとSE3より大きいです。重量もわずかな違いですが、iPhone13 miniの方が多少軽く140gとなっています。
カメラ・バッテリー性能を重視するならiPhone13 miniがおすすめ
iPhone13シリーズのモデルはSEシリーズよりも高性能で、コンパクトなminiモデルでも動画再生で最大17時間持続します。MagSafeにも対応しており、ワイヤレスの充電にも便利です。
超広角カメラとのデュアルカメラ構成になっているiPhone13 miniは、SE3と比べて光学式手ぶれ補正が改善されており、夜景に便利なナイトモードも使えるようになっています。加えて動画撮影ではシネマティックモードも利用できるなど、利便性の高い機能が備わっているiPhone13 miniは、SNSへの写真・動画投稿をよくするiPhoneユーザーに適しています。
また、より安く購入するならiPhone12 miniモデルもおすすめです。こちらも超広角カメラ搭載の機種で、詳しくはiPhone12/mini/Pro/Pro Maxのサイズ・大きさより比較してみるといいでしょう。
顔認証が使いづらいと感じるならiPhone SE(第3世代)がおすすめ
ただ、iPhone13 miniではホームボタンのない顔認証対応になりますので、iPhone 8など古いiPhoneモデルをずっと使ってきたユーザーにとって、使いづらさも感じるかもしれません。片手で簡単にロック解除できるiPhone SE3は需要があり、広角カメラのみ(シングルカメラ)でも問題なければiPhone SE(第3世代)がおすすめです。
iPhone SE(第3世代)は2022年モデルと比較的新しく、iPhone SE3の使える期間・サポート終了までの時期もまだ長いため、メインスマホとして長期的に利用できます。
iPhone SE(第3世代)とiPhone 16e・17eのサイズ・スペック比較
廉価版モデルでは2025年以降、新たにiPhone eシリーズが登場しています。iPhone 16eとiPhone 17eのスペックについて、サイズや機能の違いなども参考までにご紹介します。
iPhone SE(第3世代)とiPhone16e・17eのスペック一覧
SE3とiPhone 16e・17eのスペック一覧を、以下でまとめました。iPhone SE(第3世代)から3〜4年後にリリースされたモデルで、プロセッサの世代もより新しくなっています。
性能比較 | iPhone SE(第3世代) | iPhone 17e | |
リリース月 | 2022年3月 | 2025年2月 | 2026年3月 |
サイズ | 138.4 × 67.3 × 7.3mm | 146.7 x 71.5 x 7.8mm | 146.7 x 71.5 x 7.8mm |
重量 | 144g | 167g | 169g |
プロセッサ | A15 Bionic | A18 | A19 |
メモリ(RAM) | 4GB | 8GB | 8GB |
ストレージ | 64GB・128GB・256GB | 128GB・256GB・512GB | 256GB・512GB |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ | 6.1インチ | 6.1インチ |
解像度 | 1,334 x 750 | 2532 × 1170 | 2532 × 1170 |
認証方法 | Touch ID(指紋認証) | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) |
アウトカメラ | 広角カメラ:1,200万画素(f/1.8) | Fusionカメラ:4,800万画素(f/1.6) | Fusionカメラ:4,800万画素(f/1.6) |
インカメラ | 700万画素(f/2.2) | 1,200万画素(f/1.9) | 1,200万画素(f/1.9) |
バッテリー性能 | 2018mAh(動画再生:最大15時間) | 4,005mAh(動画再生:最大26時間) | 4,005mAh(動画再生:最大26時間) |
MagSafeの充電対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
コネクタ | Lightningコネクタ | USB-Cコネクタ | USB-Cコネクタ |
カラーラインナップ | ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)RED | ホワイト・ブラック | ホワイト・ブラック・ソフトピンク |
リファービッシュ品価格目安 | ¥21,362〜 | ¥72,164〜 | 新品価格:99,800円〜 |
廉価版モデル:iPhone 17eのメリットとデメリット
2026年モデルのiPhone 17eは、MagSafeの充電対応やiPhone17モデルと同じ高性能なA19プロセッサの搭載、新色のソフトピンクなどが評価されています。
最低ストレージ容量は256GBに上がりましたが、リリース価格はiPhone 16eと同じ99,800円〜なので実質的な値下げとなります。重さは169gと、iPhone 16eより若干増えていますが無印モデルのiPhone17と比較すると軽いので、大画面モデルで軽さも重視する方におすすめです。関連記事より、iPhone 17eと16e・無印iPhone17の性能比較も解説しています。
ただ、iPhone 17eは16eと比べてあまりスペックの違いがなく、eSIM専用モデルに関するデメリットもあります。iPhone17シリーズとiPhone 17e・iPhone Airは物理SIMとeSIMのデュアルSIM運用ができないため、SIMカードを使いたい方に不向きです。
高性能な機種を安く買うならiPhone 16eのリファービッシュ品
iPhone 16eモデルも17eと同じ6.1インチモデルで、SEシリーズと比べて大きくなりますがハイスペックな機種で以下のようなメリットがあります。
バッテリー容量が大きく動画再生で最大26時間持続
互換性の高いUSB-Cコネクタ対応
512GBの大容量ストレージも選択できる
リファービッシュ品では値下がりしておりコスパが良い
カメラ性能も改善
シングルカメラ仕様なのでiPhone13 miniとは異なり超広角カメラはないですが、メインカメラの画素数は4,800万画素に上がっており、これまでSE1・SE2などの古いモデルを使っていたユーザーにとって充分なスペックです。重量も無印モデルと比べて軽く、コンパクトな機種が欲しいユーザーに適しています。
iPhone 16eの詳細が気になる方はiPhone 16eモデルのスペック詳細をご参考ください。また、リファービッシュ品でも在庫が増えており、iPhone 16eのリファービッシュ品ラインナップよりご確認いただけます。
4.7インチディスプレイのiPhone SE(第2世代・第3世代)が人気な理由まとめ
iPhone SEシリーズのサイズやスペックなど一通り解説しましたが、6インチ以上のナンバリング・最新機種がメインになっている一方で、4.7インチのSE2・SE3が今でも支持されている理由について改めてまとめました。
ホームボタン・指紋認証が使いやすくコンパクトなサイズ
iPhone SEシリーズの最大の特徴として、ホームボタン搭載の指紋認証と軽量・小さい端末が挙げられます。4.7インチのディスプレイは片手で操作がしやすく、ロック解除も手軽です。
顔認証では手が使えない時にロック解除できるメリットもありますが、iPhone XからiPhone11までのモデルではマスク着用時のロック解除に対応していないなど使いづらいレビューも見受けられます。
安価で購入しやすい・学生や子供向けのスマホでおすすめ
バックマーケットのリファービッシュ品のiPhoneでもSEシリーズが人気な理由として、価格の安さがあります。iPhone SE(第2世代)であれば1万円台で購入できることから、お子さんや学生向けのスマホでもおすすめです。高校生や中学生向けのスマホ機種で予算が限られている場合でも、SEシリーズのリファービッシュ品なら購入しやすいです。
iPhoneの学割でおすすめの方法として、ぜひリファービッシュ品をご活用ください。バックマーケットでは学割プロモページより、3,000円オフのクーポンを入手・お使いいただけます。
iPhone SE・mini・16eモデルはリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめ!
コンパクトなサイズのスマホが欲しいなら、iPhone SE(第2世代・第3世代)のほかiPhone13 miniやiPhone 16eも適しています。iPhone 16eは最近の機種で高性能ですが、サイズの小さいiPhoneモデルは2023年リリースのiPhone15シリーズと比較すると性能こそ劣ります。ただ、型落ちモデルは価格の安さが大きなメリットです。
iPhone SE・mini・16eモデルをリファービッシュ品で購入するメリット
iPhoneが高い理由は、円高や物価高などの影響もあり最近のiPhoneシリーズは下位機種(無印モデル)でも10〜15万円の価格帯です。そのため、スマートフォンの買い替えで無駄な出費をしたくないことを目的に、SEシリーズを検討する方もいるでしょう。
そこで、バックマーケットのリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめで、品質と価格の両方で評価されています。リファービッシュ品と中古品の違いでは、価格の安さだけでなく新品と同等の動作が確認された状態で販売している点が大きく、中古品に抵抗がある方でもリファービッシュ品のスマートフォンを安心してお使いいただけます。
加えてバックマーケットでは、1年間の動作保証が付いているほか30日間は返品可能なので安心です。また、水没などの故障やデータ紛失リスクに対応できるバックアップサービスもオプションとして追加できます。ぜひ、お得に購入できるリファービッシュ品のiPhone SEシリーズやminiモデル、廉価版のiPhone 16eを探してみてはいかがでしょうか。
Back Marketでは買取サービスも実施:古いSEモデルを売却できる
バックマーケットではお得なリファービッシュ品iPhoneを購入できるほか、iPhoneの買取サービスも実施しています。Back Market買取サービスではWeb上で簡単に査定価格のお見積もりが可能で、店舗来店しなくても宅配買取でお手軽に依頼できます。
iPhoneを売るならどこにするべきかお悩みの方は、ぜひバックマーケットで古いiPhoneモデルを買取に出してみてはいかがでしょうか。寿命を迎えたSEモデルやiPhone 8など、古い機種でも売却が可能で、詳しくは以下のページより機種別の買取最高値を掲載しています。
買取可能なiPhoneモデル | 機種別の買取価格紹介ページ |
iPhone 7シリーズ | |
iPhone 8シリーズ | |
iPhone XSシリーズ | |
iPhone11シリーズ | |
iPhone SEシリーズ | |
iPhone12シリーズ | |
iPhone13シリーズ | |
iPhone14シリーズ | |
iPhone15シリーズ | |
iPhone16シリーズ |

































































