
2026年にリリースされた廉価版モデルのiPhone 17eは、iPhone 16eと比較してプロセッサやMagSafe対応などの改善が見られますが、大きな性能差はありません。一方で無印モデルのiPhone17と比較すると、iPhone 17eではバッテリー持ちやディスプレイ・カメラ性能などの違いがあり、ハイスペックな機種を重視するならiPhone17がおすすめです。iPhone 17eとiPhone 16e、iPhone17モデルそれぞれのスペックや価格の比較について、一通りレビューをします。
iPhone 17eとiPhone 16e・iPhone17の比較・違いに関する概要
iPhone 17eとiPhone 16eは廉価版モデルで、通常モデルのiPhone17とよく比較されますがそれぞれの性能の違いについて概要から見ていきます。各世代のiPhone一覧については、歴代iPhoneの比較ページをご参考ください。
iPhone 17eと16e・iPhone17のスペック一覧
iPhone 17e・16e・iPhone17モデルについて、スペック一覧は以下の通りです。iPhone 17eは2026年、iPhone 16eとiPhone17は2025年リリース機種となります。性能比較に関して、iPhone17・16シリーズの比較ページでも解説しています。
| iPhone 17e | ||
リリース日 | 2026年3月11日 | 2025年2月28日 | 2025年9月19日 |
ディスプレイサイズ・リフレッシュノート | 6.1インチ・最大60Hz | 6.1インチ・最大60Hz | 6.3インチ・最大120Hz |
解像度 | 2532 x 1170 (460 ppi) | 2532 x 1170 (460 ppi) | 2622 x 1206 (460 ppi) |
最大輝度 | 1,200ニト(HDR) | 1,200ニト(HDR) | 3,000ニト(屋外) |
本体サイズ | 高さ: 146.7 mm 幅: 71.5 mm 厚さ: 7.80 mm 重量: 169g | 高さ: 146.7 mm 幅: 71.5 mm 厚さ: 7.80 mm 重量: 167g | 高さ: 149.6 mm 幅: 71.5 mm 厚さ: 7.95 mm 重量: 177g |
メモリ(RAM) | 8 GB | 8 GB | 8 GB |
ストレージ容量 | 256GB・512GB | 128GB・256GB・512GB | 256GB・512GB |
プロセッサ | A19 | A18 | A19 |
カメラ | 広角カメラ:4,800万画素 | 広角カメラ:4,800万画素 | 広角カメラ:4,800万画素 超広角カメラ:4,800万画素 |
光学ズーム性能 | 最大2倍 | 最大2倍 | 最大2倍 |
バッテリー性能 | 動画再生時間目安:26時間 | 動画再生時間目安:26時間 | 動画再生時間目安:30時間 |
カラー | ホワイト・ブラック・ソフトピンク | ホワイト・ブラック | ホワイト・ブラック・ラベンダー・セージ・ミストブルー |
充電コネクタ | USB-C(USB 2) | USB-C(USB 2) | USB-C(USB 2) |
対応SIM | eSIMのみ | nano-SIM・eSIM | eSIMのみ |
iPhone 17eと16e・iPhone17の特徴を比較
各モデルの特徴をまとめると以下の通りで、無印モデルのiPhone17は全体的に高性能です。ディスプレイやバッテリー持ち、カメラ性能を中心に評価されています。iPhone 17eとの価格差は3万円ですが、価格と性能のバランスが見合うと感じる方はiPhone17を優先するといいでしょう。
特徴の比較 | |||
ディスプレイ | 耐久性以外はiPhone 16eと同じ | 最大60Hzのリフレッシュレート | 最大120Hzのリフレッシュレート・最大輝度も高い |
バッテリー | MagSafe対応 | MagSafe非対応 | MagSafe対応・バッテリー持ちも良い |
プロセッサ | コア数はiPhone17より少ない | iPhone 17eより一世代前のチップ | 最も高性能 |
カメラ | 次世代のポートレート対応以外、iPhone 16と同じ | シングルカメラ仕様 | 超広角カメラやカメラコントロールボタンを搭載 |
SIM仕様 | eSIMのみの対応 | 物理SIMが使える | eSIMのみの対応 |
通信規格 | Wi-Fi 6・Bluetooth 5.3 | Wi-Fi 6・Bluetooth 5.3 | Wi-Fi 7・Bluetooth 6 |
リリース価格 | 99,800円〜 (ストレージ:256GB〜) | 99,800円〜 (ストレージ:128GB〜) | 129,800円〜 (ストレージ:256GB〜) |
一方でiPhone 17eでは16eモデルと比較して、搭載チップの強化やMagSafe対応がアップデートの要素となります。また、新色のソフトピンクも好評でライトユーザーにとって比較的買いやすいといった評価を受けていますが、全体的なスペックはiPhone 16eと大きく変わっていません。
正直なところ、iPhoneなどのスマホで改善・進化される点はもう少なく、プロセッサ性能以外の差別化がされていないため、リファービッシュ品(整備済製品)で型落ちモデルを安く購入するのがコスパ面でおすすめです。
iPhone 17eと16e・iPhone17のサイズ・外観を比較
各モデルについて、サイズや外観・カラバリに関する比較をまとめました。iPhone17モデルはカラーの種類が多い一方で、iPhone 17eも新色が登場しました。
サイズの比較:iPhone 16eが最も軽い
iPhone 17eとiPhoone 16eは端末サイズが全く同じで、高さ146.7 mm 幅: 71.5 mm 厚さ: 7.80 mmの寸法となります。iPhone17は6.3インチと少し大きい画面サイズでベゼル幅が狭くなっていますが、端末はわずかに大きく端末の重量は177gとなります。
iPhone 17eは169g、iPhone 16eは167gの重さです。片手で扱いやすい端末が良いなら、iPhone 16eがおすすめです。関連記事より、iPhoneのサイズ比較も解説しています。
外観の比較:iPhone17もカメラバー非搭載でシンプルなデザイン
iPhone 17eとiPhone 16eの外観・デザインも同じで、背面左上にシングルカメラが搭載されています。iPhone17は超広角カメラもありますが、こちらは背面左上に縦並びでの配置となります。
iPhone17シリーズの比較ではデザイン面の違いがあり、iPhone17以外は背面にカメラバーが搭載されています。シンプルなデザインが良いなら、無印モデルのiPhone17がおすすめです。
カラーバリエーションの比較:iPhone 17eでは新色が登場
カラーの種類も以下の通り、新色の有無で違いがあります。全機種でホワイトとブラックの定番色を選べますが、iPhone 17eではソフトピンクが追加されました。
カラーの種類比較 | 定番色 | 新色 |
iPhone 17e | ホワイト・ブラック | ソフトピンク |
iPhone 16e | ホワイト・ブラック | - |
iPhone17 | ホワイト・ブラック | ラベンダー・セージ・ミストブルー |
iPhone 17eのソフトピンクはiPhone16のビビットなピンクと異なり、柔らかい彩色です。リリース時期が3月なので、初の桜色をイメージするような外観であることから人気が出ています。
一方でiPhone17モデルは、新色としてラベンダーとセージ、ミストブルーの3種類があります。廉価版モデルと比較して無印モデルは選べるカラーの種類が多く、詳しくはiPhone17シリーズのカラー比較で解説しています。
iPhone 17eと16e・iPhone17のディスプレイ性能を比較
ディスプレイ性能について、iPhone 17eは耐久性の改善が見られていますが基本的なスペックはiPhone 16eと同じです。高いリフレッシュレートや画面の明るさを重視するなら、iPhone17が適しています。
iPhone 17e・16eはダイナミックアイランド非搭載でノッチあり
iPhone 17eのリリース前は、iPhone15モデルと同じダイナミックアイランドの搭載・ノッチの廃止が期待されていたものの、iPhone14モデル・iPhone 16eモデルの流用となったため、ダイナミックアイランドには対応しませんでした。
画面上部のノッチもiPhone 16eから引き続き搭載されているため、ノッチのないiPhone17と比べると画面表示領域は狭くなります。ダイナミックアイランドによる通知の確認やメディアの再生操作などは便利ですが、動画再生やアプリゲームの利用時に表示されると邪魔に感じるユーザーも多いため、それほど必要な機能でもありません。
iPhone 17・iPhone 17eはCeramic Shield 2を採用
iPhone17のほか廉価版のiPhone 17eにもディスプレイ(前面ガラス)に、Ceramic Shield 2が採用されました。iPhone 16eのCeramic Shieldと比較すると3倍の耐擦傷性能があり、端末の落下でディスプレイのヒビ割れ、破損リスク対策になります。
画面の傷や耐久性について気になる方は、iPhone17シリーズやiPhone 17eがおすすめです。ただ、最近ではiPhone専用のディスプレイ保護フィルムも一般的に使われており、iPhone 16eでも保護フィルムを貼れば安心して利用できます。
iPhone17は最大120Hzのリフレッシュレート・常時表示ディスプレイ対応
iPhone17シリーズではリフレッシュレートの改善が大きなポイントで、これまで上位機種限定であった最大120Hzのリフレッシュレートが無印モデルにも対応しました。動画視聴やアプリゲームの利用時に、画面の動きの滑らかさを重視するなら最大120Hzのリフレッシュレートが重要となります。
iPhone 17e・16eの廉価版モデルは、60Hzのリフレッシュレートに留まるほか常時表示ディスプレイにも対応していません。リモートワークやオフィスなどでカレンダーや予定、メールなどの通知をいつも確認したい場合には常時表示ディスプレイが役立ちます。
最大輝度もiPhone17が高い
ディスプレイの最大輝度も違いがあり、iPhone 17e・16eはHDR最大輝度で1,200ニトですが、iPhone17は屋外最大輝度で3,000ニトまで上がります。
ディスプレイ性能について、iPhone17は上位機種のiPhone17 Pro・Pro Maxと比較しても同等のスペックで、屋外での見やすさやアプリゲームでの満足度も高くおすすめです。以下でも解説していますが、バッテリー性能も高いため外出先でも安心して使えます。
iPhone 17eと16e・iPhone17のプロセッサ性能を比較
プロセッサ性能について、iPhone 17eはiPhone17と同じA19チップを搭載しており廉価版でも動画編集やアプリゲームで快適に使えるスペックです。
プロセッサ・CPU・GPU構成の比較
プロセッサの構成について、搭載チップやメモリ、CPUとGPUのコア数をそれぞれ比較しました。iPhone 16eは一世代前のA18チップが使われています。
プロセッサ性能の比較 | 搭載チップ | メモリ(RAM) | CPUコア数 | GPUコア数 |
iPhone 17e | A19 | 8GB | 6コア | 5コア |
iPhone 16e | A18 | 8GB | 6コア | 4コア |
iPhone17 | A19 | 8GB | 6コア | 4コア |
古いプロセッサでもAppleが開発したチップは充分高性能で、2026年にリリースされたMacBook NeoモデルではiPhone16 Pro・Pro Maxと同じA18 Proチップが採用されています。ノートパソコンとしても通用するプロセッサだと言えます。
ベンチマークスコア・ゲーム性能の比較
海外サイト(nanoreview.net)にて掲載されているベンチマークスコアを基準に、各モデルの性能を比較しました。iPhone 17eはiPhoone17モデルと比較してGPUコア数が1つ少ないこともあり、AnTuTu BenchmarkスコアではiPhone17の方が優れています。
ベンチマークの比較 | Geekbench 6(シングルコア) | Geekbench 6(マルチコア) | AnTuTu Benchmark 10 |
iPhone 17e | 3610 | 9207 | 1951083 |
iPhone 16e | 3281 | 8035 | 1531804 |
iPhone17 | 3730 | 9382 | 2300150 |
iPhone 16eのスコアも下がっているとは言え、AnTuTu Benchmarkで150万点以上のスコアとなりますので、最新のアプリゲームでも問題なく動作します。ゲーミングスマホでおすすめの機種でも解説していますが、目安としてAnTuTu Benchmarkで150万点以上あれば、快適にアプリゲームを使えます。
iPhone 17eと16e・iPhone17のカメラ性能を比較
カメラ性能についても各モデルの違いがあり、特に無印モデルのiPhone17は高性能です。最近のiPhoneモデルは上位機種でなくても、充分な撮影性能があります。全体的なカメラ性能の比較では、カメラスペック別のiPhoneランキングで解説しています。
iPhone 17eと16eの変更点は次世代ポートレートのみ
iPhone 17eとiPhone 16eのカメラ性能はほぼ同じで、4,800万画素のメインカメラのみで超広角カメラは搭載されていません。フロントカメラも同じ1,200万画素で、iPhone17シリーズのカメラ性能で追加されたセンターフレームやデュアルキャプチャも非対応です。
ポートレートモードのみ変更があり、iPhone 17eでは次世代のポートレートに対応しました。ポートレートモードにしなくても人物や犬、猫などの動物を撮影したら、自動で背景のぼかしを加えたりピントの調整が可能となっています。
iPhone17のカメラでできることは?
一方でiPhone17モデルでは以下の通り、iPhone 17e・16eと比較して改善点が多いです。iPhone17では4,800万画素の広角カメラ・超広角カメラが使えますので、0.5倍ズームによる広範囲での撮影に適しています。
カメラ性能の比較 | iPhone17 | iPhone 17e・16e |
超広角カメラ | 4,800万画素 | - |
フロントカメラ | 1,800万画素・デュアルキャプチャ・センターフレーム対応 | 1,200万画素 |
写真撮影性能 | ナイトモード・マクロ撮影・空間写真撮影 | ナイトモード |
動画撮影性能 | シネマティックモード・アクションモード・空間ビデオ撮影 | - |
手ぶれ補正 | 光学式手ぶれ補正 | センサーシフト光学式手ぶれ補正 |
ほかにも自撮りカメラの性能が向上しており、インカメラとの同時撮影が可能となっています。動画撮影ではシネマティックモードやアクションモードなど、便利な機能も多く幅広い撮影シーンを想定している場合にはiPhone17を選ぶといいでしょう。
iPhone 17e・16eと同じシングルカメラのiPhone Airの性能は?
2025年リリース機種では薄型軽量モデルのiPhone Airもありますが、iPhone 17e・16eと同じシングルカメラ仕様です。ただ、iPhone 17e・16eと比べて撮影性能は若干良く、センサーシフト光学式手ぶれ補正や最新世代のフォトグラフスタイル、動画撮影でのデュアルキャプチャ、アクションモードに対応しています。
iPhone Airの性能レビューではネガティブな評価も多く、バッテリー容量の小ささや価格の高さがネックとなります。ただ、165gの軽量端末で6.5インチの大画面モデルが使えるメリットや、iPhone 17e・16eより高性能なディスプレイが魅力的です。気になる方はリファービッシュ品から比較してみるといいでしょう。
iPhone 17eと16e・iPhone17のバッテリー性能を比較
各モデルのバッテリーについて、電池持ちや高速充電・MagSafeの対応有無を比較しました。iPhone 17eはMagSage対応となりましたが、充電速度はiPhone17が良いです。
バッテリー持ち・高速充電性能はiPhone17が良い
バッテリー持ちについて、iPhone 17eとiPhone 16eは同等のバッテリー容量なのでどちらも動画再生で最大26時間持続します。一方でiPhone17のバッテリー容量は3692mAhと若干小さいものの、動画再生で最大30時間とより長くなっています。
また、iPhone 17eとiPhone 16eの高速充電では30分で最大50%(20W)といった仕様でしたが、iPhone17モデルは40W以上のアダプタで20分・最大50%の充電が可能となります。iPhoneだけでなく最近のAndroid機種もiPhone17に近い性能で高速充電が可能で、関連記事よりGalaxy S26シリーズのレビューでも解説しています。
iPhone 17eはMagSafeが使える:ただし充電速度はiPhone17以下
iPhone 16eではMagSafe非対応がデメリットの一つとして認識されていたものの、iPhone 17eでは対応しました。普段からワイヤレスで充電をしたり、マグネットで固定充電をしながら画面を確認・操作するといった使い方をしたいユーザーにおすすめです。
ただ、MagSafeの充電速度に違いがあり、iPhone 17eは最大15W(20W以上のアダプタ)ですが、iPhone17は最大25W(30W以上のアダプタ)となります。Qi規格の充電(最大7.5W)と比べると速く充電できますが、MagSafeの充電時間を短くしたい場合にはiPhone17が適しています。
iPhone 16eでもMagSafe対応ケースで解決
また、iPhone 16eのMagSafe非対応問題については対応ケースで解決できます。充電速度はQi規格なので多少遅くなりますが、マグネットが付いているケースを装着することでMagSafeと同じような充電が可能です。
最近ではマグネットが付いているMagSafe対応のケースの種類が増えており、ユーザー個人の好みに応じて選びやすいです。ワイヤレスでの充電速度が遅くても気にならない方は、iPhone 16eでも問題なく使えるでしょう。
iPhone 17eと16e・iPhone17のeSIM仕様を比較
iPhone 16eではSIM仕様に関するメリットもあり、eSIM専用になったiPhone17シリーズ・iPhone 17eでは不可能な物理SIM・eSIMでのデュアルSIM運用ができます。
iPhone17シリーズ・iPhone 17eはeSIM専用
iPhone17シリーズでは全機種を対象に、SIMスロットが廃止されました。eSIM専用の端末になりましたが、eSIM2つでのデュアルSIMには対応します。
最近では物理SIMからeSIMへの切り替えが簡単で、大手キャリアだけでiPhone側の設定だけで移行が可能です。eSIM専用端末を使う際には、iPhone17のeSIM仕様・物理SIMからの移行方法をご参考ください。
物理SIM(SIMカード)を使うならiPhone 16eがおすすめ
物理SIMにもメリットがあり、SIMカードの差し替えだけで簡単に移行できるほか、格安SIMの中にはeSIMに対応していない業者もあります。また、eSIMを入れている端末が故障して操作ができなくなった場合、他の端末へすぐ移行できないデメリットもあるため、SIMカードの方が安心です。
物理SIMで引き続きモバイルデータ通信・通話をしたい場合には、nano-SIMに対応しているiPhone 16eなどの型落ち機種がおすすめです。eSIMへの移行手続きにあまり自信がない方も、SIMスロットのある端末なら問題なく利用できます。
iPhone 17eと16e・iPhone17のストレージ容量・価格を比較
iPhone 17eやiPhone 16eは廉価版モデルということもあり、通常モデルのiPhone17と比べて安くなっています。しかし、過去機種と比べるとiPhoneは年々値上がりしていますので、予算が気になる方は数世代前のリファービッシュ品iPhoneから選んでみるといいでしょう。
iPhone 17eと16e・iPhone17のストレージ容量・リリース価格
各モデルのリリース価格は以下の通りです。iPhone 16eのみ128GBが選べますが、iPhone 17eの256GBと同価格なのでiPhone 17eは実質的な値下げがされています。
リリース価格の比較 | iPhone 17e | iPhone 16e | iPhone17 |
128GB | 非対応 | 99,800円 | 非対応 |
256GB | 99,800円 | 114,800円 | 129,800円 |
512GB | 134,800円 | 144,800円 | 164,800円 |
iPhone 17eとiPhone17は3万円の価格差があり、ストレージ容量のオプションは256GBと512GBの2種類で同じです。基本的なアプリしか使わない方はiPhone 16eの128GBでも問題なく使えますが、動画撮影やゲームアプリの利用頻度が多いユーザーは256GB以上が目安となります。詳しくはiPhoneのストレージ容量の選び方で解説しています。
iPhone 17eのリリースに伴う値下げはあった?
2026年3月のiPhone 17eリリースによって、iPhone 16eやiPhone17など既存モデルの値下げも期待されていましたが、実際にはiPhone 16eはApple Storeでの販売を終了しており、iPhone17シリーズの値段も変わりありません。
無印モデルに関しては一世代前の型落ちモデルが値下げされることもあり、iPhone17シリーズのリリースによって128GBのiPhone16モデルが1万円安くなりました。ただ、256GBと512GBの販売は終了しており、今後2026年の最新機種が登場する段階で128GBのiPhone16も販売が終わることが見込まれます。
iPhoneが高い理由として、物価高やメモリの高騰など様々な要因がありますが、廉価版モデルでも新品価格はそこまで安くならないですね。
価格の高さが気になるならリファービッシュ品価格も比較!
10万円前後するiPhone 17e・16モデルのリリース価格が高いと感じる場合には、あえて新品を選ぶよりもリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品は数世代前の機種を中心に幅広く販売しており、iPhone15シリーズとiPhone16シリーズを対象に2026年3月21日時点の最安値価格をまとめました。
リファービッシュ品の価格比較 | 128GBの最安値 | 256GBの最安値 | 512GBの最安値 |
iPhone15 | ¥75,995 | ¥84,992 | ¥100,000 |
iPhone15 Plus | ¥94,971 | ¥95,161 | ¥106,000 |
iPhone15 Pro | ¥99,947 | ¥100,438 | ¥115,312 |
iPhone15 Pro Max | - | ¥123,592 | ¥134,514 |
iPhone16 | ¥96,000 | ¥112,000 | ¥137,500 |
iPhone16 Plus | ¥115,800 | ¥115,000 | ¥139,800 |
iPhone16 Pro | ¥141,730 | ¥158,610 | ¥176,000 |
iPhone16 Pro Max | - | ¥171,998 | ¥215,400 |
iPhone 16e | ¥86,000 | ¥95,000 | ¥104,000 |
リファービッシュ品ではiPhone15モデルの人気が高くなっており、新品のiPhone 17e・16eと比較してもお得な価格で販売されています。古い機種もiPhoneは高性能で、お子さん向けのスマホでも問題なく使えます。詳しくはおすすめのiPhoneランキングや、高校生・中学生におすすめのスマホ機種で解説しています。
iPhone 17eと16e・iPhone17の性能比較まとめ:おすすめユーザーの傾向
iPhone 17eとiPhone 16e、無印モデルのiPhone17について一通り比較しましたが、それぞれの性能や特徴・価格帯から評価されるポイントなどをまとめました。
iPhone 17eの評価ポイント:ストレージ容量の増加や新色も好評
iPhone 17eは従来の廉価版モデルと比較して、MagSafeの対応や最新チップの搭載など改善点がいくつかあります。価格もiPhone 16eと同じでも、ストレージ容量が128GBから256GBに増えており、多くのアプリゲームで遊ぶユーザーでも余裕を持って使えます。
新色も好評で、iPhone 16eではブラックとホワイトの定番カラーしかありませんでしたが、iPhone 17eではソフトピンクが人気です。柔らかい彩色のパステルカラーが、女性ユーザーを中心に支持されています。
iPhone 16eの評価ポイント:比較的新しい機種を安く買える
iPhone 16eはiPhone 17eと比べて一部性能で劣るものの、ディスプレイやバッテリー持続時間、カメラ性能などはほぼ同じで使い勝手自体はそれほど変わりありません。
MagSafeのワイヤレス充電を使うことがなく、比較的新しいモデルを選ぶならリファービッシュ品のiPhone 16eがおすすめです。リファービッシュ品価格では新品のiPhone 17eよりも安く、Apple IntelligenceによるAI機能が使える点や物理SIM対応も高評価で、物理SIMとeSIMのデュアルSIMが便利です。
iPhone17の評価ポイント:ディスプレイ・カメラなどの性能を重視するユーザーにおすすめ
一方で無印モデルのiPhone17は、最大120Hzのリフレッシュレートや最大30時間持続するバッテリー、超広角カメラを含めたデュアルカメラ仕様など廉価版モデルより高性能となっています。
iPhone17シリーズでは無印モデル以外値上げされましたが、iPhone17のみ同じストレージ容量で比較するとiPhone16より安くなっています。高性能で価格とのバランスも良いので、ハイスペックな機種をお得に買うならiPhone17がおすすめです。
iPhone 17eと16e・iPhone17などの人気モデルはリファービッシュ品がおすすめ!
iPhoneなどのスマホはApple Storeや新品での購入もありますが、最近ではリファービッシュ品(整備済製品)も普及しています。
中古iPhoneと比べてリファービッシュ品は高品質
リファービッシュ品と中古品の違いでは、品質が重要となります。中古iPhoneは故障やバッテリー消耗などのリスクがある一方で、リファービッシュ品は専門家による検品やクリーニングだけでなく必要に応じた修理も行われます。
そのため、リファービッシュ品のiPhoneは新品と同等の動作が確認されており、再生品でも安心できます。これまで中古のスマホを購入して後悔した方でも、リファービッシュ品なら問題なく使えるでしょう。詳しくはバックマーケットのミステリーオーダーでも品質基準について解説しています。
iPhone 16eなどの型落ちモデルはリファービッシュ品だと安く買える
リファービッシュ品は数世代前の型落ち機種を中心に豊富なラインナップとなっており、定価と比べて値下げされています。今回はiPhone 17eと16e、iPhone17を比較しましたが、スペックにこだわりがなければiPhone14・15・16シリーズを中心に比較してみてもいいでしょう。
バッテリー持ちやカメラ性能を重視するならiPhone16シリーズが良く、Lightningコネクタの機種でも支障なく使えるなら安価なリファービッシュ品のiPhone14シリーズがコスパ面で適しています。関連記事より、コスパに優れたおすすめスマホ機種もご参考ください。
バックマーケットではiPhoneの買取サービスも実施
バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、iPhoneの買取サービスも実施しています。Back Market買取サービスはWebから簡単にお申し込みができるほか、査定価格もWebページからすぐに確認できます。
iPhone 16eなどの型落ちモデルは安価ですが、お使いのスマホを売却することでよりお得にiPhoneの機種変更ができます。iPhoneをどこで売却するかお悩みの方は、まずはバックマーケットで買取価格をチェックしてみるといいでしょう。以下の個別ページでも、機種別の買取最高値を掲載しています。
買取可能なiPhoneモデル | 機種別の買取価格紹介ページ |
iPhone 7シリーズ | |
iPhone 8シリーズ | |
iPhone X | |
iPhone XSシリーズ | |
iPhone XR | |
iPhone11シリーズ | |
iPhone SEシリーズ | |
iPhone12シリーズ | |
iPhone13シリーズ | |
iPhone14シリーズ | |
iPhone15シリーズ | |
iPhone16シリーズ |
iPhone 17eと16e・iPhone17の比較でよくある質問と回答まとめ
iPhone 17eやiPhone 16eの廉価版モデルと無印モデルのiPhone17について、スペックや仕様でよくある質問と回答も参考までにまとめました。各機種において比較的新しく、OSサポート期間は長いものの、ユーザーによっては求める性能がないことも想定されます。
🆀 各モデルの寿命・OSサポート期間は大きく変わる?
🅰 iPhoneの寿命・使える期間ではバッテリーの消耗や、iOSのアップデートサポート期間が重要となります。iOSのサポート期間はリリースされてから7年前後が一般的で、型落ちモデルでも長く使えるのがiPhoneのメリットです。
今回比較したiPhone 17e・16e・17は2025〜2026年リリースの機種なので、寿命やOSサポート期間で大きく変わることはありません。
🆀 iPhone 17eと16e・iPhone17はどれも望遠カメラは使えない?
🅰 廉価版モデルや無印モデルは望遠カメラがないため、光学ズーム性能は上位機種と比べて劣ります。2025年リリースのiPhone17 ProモデルとiPhone17 Pro Maxモデルは光学相当での8倍ズームに対応しており、望遠カメラの画素数も4,800万画素に上がっています。
ただ、上位機種は新品だと高額でストレージ容量を増やすと20万円以上の価格帯となります。高性能なカメラ搭載の機種を安く買うなら、型落ちモデルのiPhone16 Pro・Pro Maxもおすすめで、カメラコントロールボタンを使ったシャッター操作やズーム調整が可能です。
🆀 廉価版のiPhone 17e・16eはホームボタン(指紋認証)が使えない?
🅰 従来の廉価版モデルは指紋認証対応のiPhone SEシリーズがありましたが、iPhone 17e・16eではホームボタンが廃止となり顔認証が搭載されています。iPhone SEシリーズと比べて画面サイズが大きくなり、iPhoneの防水・耐水性能も強化されるメリットがあります。
ただ、ホームボタン搭載のiPhoneモデルが欲しいユーザーにとって、iPhone 17e・16eは不向きです。第4世代のiPhone SEはリリースされなかったため、今からホームボタン搭載のiPhoneへ買い替えするならリファービッシュ品からiPhone SE(第3世代)モデルを選ぶといいでしょう。





































































