
健康管理やiPhoneとの連携などを目的にアップルウォッチを使ってみたい...けど、機種が多すぎてどれがいいのか分からないと悩む初心者の方もいるのではないでしょうか。そこで、こちらのページでは初心者におすすめのApple Watchモデルを紹介するほか、スマートウォッチのApple Watchでできることや、女性ユーザー向けのデザイン・機能なども一通り解説します。最新のApple Watchモデルも人気ですが、型落ち機種でも充分に高性能でリファービッシュ品を選ぶことでお得にご購入いただけます!
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リリース年:2023年
サイズ:41mm・45mm
重量:31.9g(41mm)・38.7g(45mm)
ストレージ容量:64GB
素材:アルミニウム・ステンレス
耐水性能:50m
チップ:S9 SiP
バッテリー性能:最大18時間

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Apple Watch(アップルウォッチ)とは?:初心者向けの基本情報や特徴・できること
アップルウォッチの選び方やおすすめモデルについて解説する前に、まずは初心者向けの基本的な知識からご紹介します。アップルウォッチはAppleが製造するスマートウォッチで、フィットネストラッキングや健康管理機能などを備えています。2015年4月に初代モデルが発売されてから、すぐに世界で最も売れているウェアラブルデバイスとなりました。
Apple Watchが人気の理由:おすすめの用途やできること
Apple Watchは多機能性と使いやすさから、幅広いユーザーに支持されています。以下に、Apple Watchが人気の理由とおすすめの用途を紹介します。関連記事より、Apple Watchでできること・おすすめの使い方も解説しています。
1. フィットネス・ヘルスケア(健康管理)
Apple Watchでは日々の運動量やスタンド時間、エクササイズ時間を追跡し、ユーザーが健康的な生活を送るためのサポートをします。心拍数モニタリングやECG(心電図)測定のほか、最近のアップルウォッチモデルでは高血圧や睡眠時無呼吸の通知、血中酸素濃度測定などの高度な健康管理機能も搭載されています。
健康診断の結果から自分の状態が不安に感じたり、普段からあまり眠らないといったお悩みもアップルウォッチで解決できます。睡眠のトラッキング機能など、役立つヘルスケア機能もご利用いただけます。
2. 通信機能
Apple WatchはiPhoneと連携して電話の発信や着信、メッセージの送受信、メールの確認が可能です。iPhoneユーザーにとって、アップルウォッチを身に付けることで利便性が向上します。
仕事でのメッセージ通知をよく見逃したり、iPhoneをすぐに取り出せない状況で電話がかかってくるといったケースでも、アップルウォッチがあればスムーズに対応できます。新社会人におすすめのガジェットでも、Apple Watchが人気です。
3. 通知やキャッシュレス決済などのアプリ
Apple Watchは通知機能により、重要な情報を手軽にすぐ確認できます。また、Apple Payやウォレット、リマインダー、カレンダー、音楽再生、Siriなどの多くのアプリをサポートしています。
あまりアップルウォッチを使い慣れていない方でも、キャッシュレス決済は簡単ですぐに活用できるでしょう。SuicaやPASMOなど交通系ICやQRコード決済にも対応しており、財布を出さないスマートな支払いができるようになります。そのため社会人だけでなく、学生にとっても有効活用できるシーンが多く、新生活を迎える学生が買うべきガジェットとして注目されています。
4. カスタマイズ
Apple Watchではアルミニウムやステンレススチール、チタンなど様々な素材のバンドとの組み合わせが可能です。ワークアウトでも使いやすい機能性に優れたバンドや、デザインに優れたエルメスやNIKEとのコラボモデルも人気です。
アップルウォッチは高性能なだけでなく、デザイン面での魅力もあります。もちろん健康管理やメッセージや電話などのコミュニケーションツールとしても使えますが、ファッションアイテムとしても注目されています。
5. iPhoneとの連携では探す機能も便利
また、Apple WatchがiPhoneとペアリングされている状態で、Apple Watchの設定アプリから「iPhoneを探す」をオンにすることもできます。家などでiPhoneが見つからない際、サウンド再生によって見つけやすくなります。
探す機能ではiPhoneなどのデバイスを置き忘れた際に、通知が来る設定もできます。普段使う場所を設定するほか、手元から離れたときに通知が来るようになるため、iPhoneの置き忘れを防げます。
Apple Watchの基本操作:ジェスチャーやボタンの使い方
Apple Watchの操作は直感的で、ジェスチャーやボタンを使って簡単に行えます。ジェスチャーでは画面のタップやドラッグ、スワイプなどが使えます。
タップ:画面をタップしてボタンを選択したり、アプリを開いたりします。常時表示ディスプレイを搭載したモデルでは、タップすると画面が最大輝度になります。
タップ&ホールド:画面を長押しして、アプリのオプションや設定を表示します。
ドラッグ:画面をドラッグしてスクロールしたり、地図の移動などの操作ができます。
スワイプ:通知やコントロールセンターなどの表示ができます。
本体の右側には2種類のボタンがあり、キャッシュレス決済の際にはダブルクリックで起動するなどシンプルな仕様となっています。各操作でできることは以下の通りです。
デジタルクラウン(Digital Crown):デジタルクラウン(ホームボタン)を押すとホーム画面が表示され、長押しするとSiriが起動します。ダブルクリックで最後に使用したアプリが再表示されます。また、回転させることで音量の調節やスクロールが可能です。
サイドボタン:押すとコントロールセンターが表示され、長押しすると緊急SOSが起動します。ダブルクリックでApple Payが利用できます。
Apple Watchの設定方法:初期設定からカスタマイズまで
実際にアップルウォッチを利用するための簡単な設定手順について、以下でまとめました。初心者の方でもiPhoneとのペアリングができれば、簡単に設定を進めることができるでしょう。
1. Apple Watchの電源を入れる
サイドボタンを長押ししてApple Watchの電源を入れます。Appleロゴが表示されたら、iPhoneを近くに置きます。
2. iPhoneとペアリング
iPhoneに「このApple Watchを設定しますか?」というメッセージが表示されたら、「続ける」をタップします。Apple WatchモデルのOS更新など、基本的にiPhoneとのペアリングを行います。
なお、iPhoneとのペアリング前にはiOSを最新バージョンにアップデートするのが望ましいです。iPhoneの推奨環境では2026年2月時点、iOS 26バージョンにアップデートできる機種はiPhone11シリーズ以降のモデルとなります。古いiPhoneモデルを長期的に利用している方は、おすすめのiPhone機種ランキングなどを参考に、買い替えも検討してみるといいでしょう。
3. 設定のカスタマイズ
ペアリングが完了したらApple IDとパスワードを入力し、Apple Payなどで使うパスコードを設定します。また、テキストサイズや太字の設定、健康データの入力、通知の設定などを行います。
4. セルラーとApple Payの設定
セルラーモデルの場合、セルラーサービスを設定します。また、Apple Payの設定でカードを追加します。
5. アプリのインストールとカスタマイズ
Apple Watchの設定が完了したら、ウォッチフェイスのカスタマイズやアプリの追加・削除を行います。Face Galleryを使ってウォッチフェイスを選び、コンプリケーション(文字盤のパターン)を追加することもできます。
初心者向けのApple Watchモデルの選び方
アップルウォッチについて、ユーザー個人に合うモデルの選び方・比較ポイントを知っておくといいでしょう。特に初心者の方はサイズや健康管理機能、常時表示ディスプレイの有無について確認してみてはいかがでしょうか。
また、初心者向けに限らず広範囲なユーザー向けのアップルウォッチの選び方や人気モデルについて、おすすめApple Watchモデルの選び方・比較でも解説しています。
Apple Watchのサイズとバンドの選び方
Apple Watchのサイズとバンドを正しく選ぶことで、快適な装着感とスタイルを確保できます。Apple Watchは38〜49mmのケースサイズがあり、最近のApple Watch Seriesは42mmと46mm、SEシリーズでは40mmと44mmのどちらかが一般的で、Ultraシリーズは49mm限定となります。
LINEなどのメッセージ返信で文字入力をしたり、アプリを使った操作をよくする場合には大きなケース(ディスプレイサイズ)がおすすめです。一方で、通知確認やヘルスケアの計測チェックなどがメインの場合には、コンパクトで小さいケースサイズが向いています。
バンドの選び方も重要です。Apple Watchのバンドはスポーツバンドのほかレザーバンド、メタルバンドなど多様な素材とデザインがあり、用途やスタイルに応じて選べます。
スポーツバンド:フルオロエラストマー素材で作られており、耐水性と耐汗性に優れています。調整可能な穴があり、手首のサイズに合わせてフィットします。
レザーバンド:高級感があり、カジュアルな場面でも使いやすいです。一般的にサイズは38mmから44mmまで対応しています。
メタルバンド:ステンレススチールやミラネーゼループなどがあり、エレガントなデザインが特徴です。調整可能なものが多く、ビジネスシーンでも自然に使えます。
耐久性を考慮するとスポーツバンドがおすすめですが、ファッションアイテムとしての利用やビジネスシーンで使うならチタンやステンレスなどのメタルバンドも人気です。
用途に応じたApple Watchモデルの選定ではヘルスケアが重要
アップルウォッチの初心者は、各Apple Watchモデルの性能差もだいたいでいいので知っておくと、自分に合った機種を選びやすくなります。Apple Watch Seriesのモデルに関しては、Apple Watch 5とApple Watch 6の違いと、Apple Watch 7とApple Watch 8の比較を知っておくといいでしょう。
加えて、Apple Watch SE(第2世代・第1世代)の違いも参考になりますが、ヘルスケアに関する違いの概要は以下の通りです。
Apple Watch 9以降:睡眠時無呼吸・高血圧の通知機能に対応
Apple Watch 8以降:皮膚温センサーの搭載を追加
Apple Watch 6以降:血中酸素濃度の測定を追加
Apple Watch 4以降:心電図アプリの利用が可能に
Apple Watch SE(第1世代・第2世代)は上記全ての健康管理機能が非搭載
ある程度のヘルスケア・健康管理をアップルウォッチで対策したいなら、Apple Watch Series 6以降の性能がおすすめです。一方で、心電図アプリなどの機能もなくて問題ない場合には、廉価版のSEシリーズが向いています。一応、全てのアップルウォッチモデルでは心拍数モニタリング(心拍数の計測)が可能で、最低限のヘルスケア機能が使えます。
常時表示ディスプレイの有無はユーザーの好みによる:メリットとデメリットは?
常時表示ディスプレイ(Always-On Display)は、Apple Watch Series 5以降のモデルで利用可能です。SE1・SE2モデルでは対応していませんが、常時表示ディスプレイにはメリットとデメリットがあります。
<常時表示ディスプレイを利用するメリット>
即時アクセス:手首を上げたり画面をタップしたりすることなく、時間や通知をすぐに確認できます。会議中や運転中など、手を使わずに情報を確認したい状況で便利です。
見た目の向上:常時表示ディスプレイは、Apple Watchをアナログな腕時計のように見せるという点で良さを感じ、ビジネスシーンでも役立ちます。
ワークアウト中の利便性:運動中に腕を上げることなく、ワークアウトデータを確認できます。特にランニングやサイクリング、スイミングなどのアクティビティで需要があります。
<常時表示ディスプレイを利用するデメリット>
バッテリー寿命の短縮:常時表示ディスプレイを有効にするとバッテリーの消耗が早くなるため、充電頻度が増える可能性があります。
プライバシーの懸念:画面に表示される情報が常に見える状態になるため、周囲の人にメールなどの通知内容が見られることがマイナスに捉えられるケースもあります。
この常時表示ディスプレイは手首の角度を変えずに、スムーズに画面を確認できることから利便性の高さで評価されていますが、バッテリーの消耗が気になるポイントです。ただ、設定でオンオフの切り替えができるため、少しでも需要があると感じた方はApple Watch Series 5以降のモデルから選ぶといいでしょう。
Apple Watchモデルによってバッテリー持続時間も異なる
Apple Watchなどのスマートウォッチでは外出先で使う時間が長いため、バッテリー性能も気になるポイントです。アップルウォッチの各モデルについて、バッテリー持続時間は以下の通りです。
バッテリー比較 | Apple Watch Ultra 3 | Apple Watch Ultra・Ultra 2 | Apple Watch 11 | Apple Watch 9・10 | Apple Watch 1〜8 | Apple Watch SE3 | Apple Watch SE1・SE2 |
通常 | 最大42時間 | 最大36時間 | 最大24時間 | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
低電力モード | 最大72時間 | 最大72時間 | 最大38時間 | 最大36時間 | 非対応 | 最大32時間 | 非対応 |
高速充電 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | Apple Watch 7・8のみ対応 | 対応 | 非対応 |
バッテリー持ちはApple Watch Ultraシリーズがより優秀で、通常でも1日以上は問題なく使えます。また、Apple Watch 9以降のモデルは低電力モードでのバッテリー持続時間が長いです。
また、高速充電を重視する場合にはApple Watch 7以降のモデルがおすすめです。出社前や就寝前などの隙間時間ですぐフル充電できるメリットがあります。SE1・SE2モデルでは高速充電に対応していません。
Apple Watch初心者に最新モデルはおすすめしない?
Apple Watchは年々進化しており、2025年には最新シリーズ(Apple Watch 11・Apple Watch Ultra 3・Apple Watch SE3)が登場しています。ただ、ライトユーザーで想定される初心者にとっては型落ちモデルでも充分なスペックです。
Apple Watch 11・Apple Watch Ultra 3・Apple Watch SE3のスペック特徴
2025年にリリースされた3機種について、スペックの概要は以下の通りです。過去モデルのApple Watchと比較して、バッテリー持続時間やプロセッサ性能などで改善されています。
特徴 | Apple Watch 11 | Apple Watch Ultra3 | Apple Watch SE3 |
画面・ケースサイズ | 42mmまたは46mm | 49mm | 40mmまたは44mm |
ディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ(最大輝度:2,000ニト) | 常時表示Retinaディスプレイ(最大輝度:3,000ニト) | 常時表示Retinaディスプレイ(最大輝度:1,000ニト) |
ケース素材 | アルミニウム・チタニウム | チタニウム
| アルミニウム |
接続性などの機能 | 5G・LTE対応/GPS/Wi-Fi 4/Bluetooth 5.3 | 5G・LTE対応/高精度2周波GPS/Wi-Fi 4/Bluetooth 5.3 | 5G・LTE対応/GPS/Wi-Fi 4/Bluetooth 5.3 |
プロセッサ | S10チップ | S10チップ | S10チップ |
ヘルスケア | 心拍数の計測・心電図アプリ・血中酸素濃度センサー・皮膚温センサー・睡眠スコアなど | 心電図アプリ・血中酸素濃度センサー・皮膚温センサー・睡眠スコアなど | 心拍数の計測・皮膚温センサー・睡眠スコアなど |
ジャスチャー | 手首フリック・ダブルタップに対応 | 手首フリック・ダブルタップに対応 | 手首フリック・ダブルタップに対応 |
稼働時間目安 | 最大24時間 | 最大48時間 | 最大18時間 |
ストレージ | 64GB | 64GB | 64GB |
急速充電 | 対応:約30分で最大80%充電 | 対応:約45分で最大80%充電 | 対応:約45分で最大80%充電 |
Apple Watchシリーズは無印モデルとUltra、SEの3種類がありますが各機種の特徴は以下の通りです。廉価版のApple Watch SE(第3世代)は、従来のSEシリーズと比較してダブルタップのジェスチャー操作や皮膚温センサーなどの対応で高性能となっています。
Apple Watch 11:スタンダードな性能で、最新のヘルスケア機能を使えるほか女性向けの42mmサイズも選択できる
Apple Watch Ultra 3:49mmの大型ディスプレイで、耐久性の高さやバッテリー持ちの良さで評価されるアクティビティ向けの機種
Apple Watch SE3:SE1・SE2モデルと比較してヘルスケア・健康管理機能で改善されている廉価版モデル
最新のApple Watchでしかできないことは多くない
Apple Watch Seriesの最新モデルであるApple Watch 11は、画面サイズが46mmと42mmの2種類で若干大きくなっていますが、Apple Watch 10とほぼ同じ機能で高血圧・睡眠時無呼吸の通知機能はApple Watch 9モデルにも対応しています。
また、Apple Watch Ultra 2はダブルタップのジェスチャー機能やディスプレイの明るさ、GPSの精度改善など細かい仕様のアップデートが見られますが、Apple Watch Ultra 3でしかできないことは5G通信対応など一部機能に限定されます。
SEシリーズでは第3世代モデルで高速充電対応やヘルスケア管理などのアップデートは多いものの、ライトユーザーであれば過去モデルでも問題なく使えます。Apple Watch SE(第2世代)のレビューでは、SE1と比べて軽量になり使いやすいメリットがあり、衝突事故検出の機能追加もされています。
機能自体はどれも最新機種で向上していますが、使い方や活用方法で大きく変わるといった革新的な進化ではないため、正直なところ基本的な用途に留まる初心者にとって、あえて最新モデルを選ぶ理由がそこまでないように感じます。
型落ちモデルのApple Watchでも初心者にとって充分なスペック
日々のランニング・ワークアウトの管理や健康管理、キャッシュレス決済など基本的なスマートウォッチの用途に限定される場合には、型落ちモデルのApple Watchがコスパ面でおすすめです。
以下でも新品とリファービッシュ品の価格比較をしていますが、Apple製品はApple WatchだけでなくiPhoneやiPadなどの人気シリーズも同様に、数世代前のモデルでもハイスペックで初心者の方にとって充分なスペックだと感じます。実際、Back Market(バックマーケット)で販売しているリファービッシュ品は型落ちモデルを中心に選ばれています。
Apple Watchの価格帯とコストパフォーマンス
Apple Storeの定価・販売価格をチェックすると、最近のモデルは比較的高くなります。Ultraシリーズは10万円前後の価格帯になり、iPhoneが高い理由でも解説していますが円安やインフレによる影響も受けています。
最新シリーズのApple Watchモデルのリリース価格
2025年リリースのApple Watchについて、各モデルのリリース価格(GPSモデル)は以下の通りです。SEシリーズは比較的安価ですが、Apple Watch 11は6万円以上の価格帯となっています。
Apple Watch Ultra(第3世代):129,800円〜
Apple Watch Series 11:64,800円〜
Apple Watch SE(第3世代):37,800円〜
Ultraモデルはより高額で、耐久性やバッテリーなどのスペックが優れている反面、端末価格が上がっています。アップルウォッチの初心者にとって不要な性能も多いので、慎重に選ぶといいでしょう。
初心者向けのリファービッシュ品のApple Watch最安値情報
一方で、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品はコスパに優れています。2026年3月16日時点の最安値目安は以下の通りで、新品のApple Watchと比べて価格が下がり初心者の方でも購入しやすいと感じるでしょう。
Apple Watch 10モデル:¥45,800〜
Apple Watch 9モデル:¥30,500〜
Apple Watch 8モデル:¥33,800〜
Apple Watch SE2モデル:¥29,800 〜
Apple Watch Ultra 2モデル:¥89,987 〜
新しいモデルを購入するより、安いSEシリーズや型落ちモデルのスペックでも問題ないと感じる場合にはリファービッシュ品からお得な機種を探してみるといいでしょう。リファービッシュ品では数世代前のApple Watchモデルを中心に、お得な価格になっています。
女性ユーザーにおすすめのデザイン・機能は?
初めてアップルウォッチを使いたいユーザーの中には女性もいますが、Apple Watchモデルでは女性に比較的適したデザインや機能もあります。
女性の手首にフィットしやすい41mm(40mm)モデルがおすすめ
Apple Watch Seriesは2種類のサイズから選べて、Apple Watch 8やApple Watch 9などの人気モデルは41mmと45mmがありますが、女性の手首にフィットする41mmモデルが特に人気です。一つの目安になりますが、手首の周囲が130mmから200mmの範囲にフィットするサイズ感です。
また、Apple Watch SEシリーズは40mmと44mmのサイズがあり、こちらもコンパクトな文字盤が良いなら40mmがおすすめです。デザイン面では、アルミニウムケースやステンレススチールケースがあり、ステンレススチールはより高級感があります。
エルメスのアップルウォッチ(Apple Watch Hermès)が女性向けデザインで人気
Apple Watch Hermèsは、エルメスの伝統的なデザインとAppleの先進的な技術が融合した高級モデルです。エルメスの革製品の品質と美しさをそのままに、アップルウォッチの機能性を兼ね備えています。特に、エルメスのバッグや財布と同じ本格革を使用したストラップが特徴で、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出します。
エルメスとコラボしたApple Watchモデルは、通常の機種と機能面は同じですが、ストラップや文字盤で違いがあります。
ヴォー・スウィフトレザーストラップ:シンプルでシックなデザインが特徴で、茶色のほか発色が美しく赤色のカラーもおすすめです
ダブルトゥールストラップ:手首に2重で巻きつけるデザインで、エレガントかつ個性的なスタイルが魅力となっています
エトゥープカラー:グレージュのようなアッシュブラウン系の色で、エルメスのバッグや財布でも人気の高いカラーでストラップでも注目されています
また、エルメス専用のウォッチフェイスや特別仕様のケースが付属しており、ファッション性を重視する女性ユーザーにおすすめです。ただ、エルメスのアップルウォッチは品薄であることが多いほか、デザインやブランドに特化したモデルであるためワークアウトなどの用途では不向きといったデメリットもあります。
スポーティーなアップルウォッチならナイキモデル(Apple Watch Nike)がおすすめ
Apple Watch Nikeは、スポーツブランドのナイキとコラボしたモデルで、特にアクティブなライフスタイルを趣味とする女性に人気があります。ナイキのデザイン要素を取り入れたバンドやウォッチフェイスが特徴です。
Nikeスポーツバンド:通気性の良いデザインで、運動中の快適さを追求しています。肌触りが良く、耐久性でも評価されます
Nikeスポーツループ:軽量で柔軟性があり、フィット感が抜群です。調整が簡単で、運動中でも手首にフィットしやすいです
ナイキモデルのApple Watchは、Nike Run Clubアプリがプリインストールされており、ランニングやトレーニングの記録が簡単に行えます。スポーティで機能性に優れ、ランニングやジムなどのワークアウトメインでスマートウォッチを使いたい女性におすすめです。
女性の健康管理に役立つApple Watchの機能も重要
そのほか、アップルウォッチの女性ユーザー向けでは、皮膚温センサーを使った生理周期に関する管理も需要があります。
生理周期追跡:Apple Watch Series 8以降のモデルやApple Watch Ultraシリーズ・Apple Watch SE3には、皮膚温センサーを利用した生理周期追跡の機能があり、排卵日の予測や生理周期の管理が可能です
心拍数モニタリング:高度な心拍数モニタリング機能が搭載されており、異常な心拍数を検知して通知します
エクササイズトラッキング:多様なエクササイズモードがあり、日常の運動から本格的なトレーニングまで対応しています
心拍数やエクササイズトラッキングは多数のモデルで対応していますが、皮膚温センサー(生理周期管理)はApple Watch Series 8以降の機種に限られます。
初心者におすすめのApple Watchモデルはどれがいい?
上記で解説しましたアップルウォッチの選び方や女性ユーザー向けの比較ポイントも踏まえて、初心者におすすめするApple Watchモデルをご紹介します。新品の機種だと価格帯的にSEシリーズが優先されますが、リファービッシュ品ならヘルスケア管理が充実しているApple Watch 9・8などの機種も低価格で購入できます。
ジェスチャー機能や高血圧の通知機能などを活用するならApple Watch 9
2023年リリースのApple Watch 9では、Apple Watch 10と比較して画面の表示領域が多少狭くなっており、水深計・水温センサーが搭載されていないといった違いがあるものの、全体的なスペックはほぼ同じです。
ヘルスケア機能で注目される睡眠時無呼吸の通知や、2025年12月から日本国内で追加された高血圧の通知機能も対応しており、血圧の変化に関する情報を正確に管理したい方におすすめです。また、Apple Watch 9ではダブルタップや手首フリックなどのジェスチャー操作も可能で、音楽の再生や停止・キャンセルなどの操作を画面に触れずスムーズに対応できます。
健康管理機能が充実しているApple Watch 8は女性ユーザーにもおすすめ
高性能で人気のあるApple Watch Seriesでは、Apple Watch 8モデルがおすすめです。Apple Watch 9と比較して改善されたジェスチャー機能やオフラインでのSiri利用、睡眠時無呼吸・高血圧の通知には非対応ですが、充分なスペックがあります。ヘルスケアを万全に整えておきたい初心者の方に向いています。
S8 SiP(System in Package)の高性能なチップ・プロセッサが内蔵されており、血中酸素濃度測定やECG(心電図)測定のほか、皮膚温センサーも搭載しているなど健康管理機能が充実しています。特に皮膚温センサーは月経周期の追跡に役立つため、女性ユーザーに適しています。詳しくは、Apple Watch 6とApple Watch 8の違い・比較でも解説しています。
女性に人気のカラーでは、他のジュエリーやアクセサリーと合わせやすいスターライトやシルバーがあります。また、エレガントで高級感のある雰囲気を重視する場合にはゴールドカラーもおすすめです。
耐久性の改善やディスプレイ領域の広いApple Watch 7もおすすめ
Apple Watch 7は前モデルと比較して機能自体はそこまで変わっていませんが、20%大きなディスプレイを搭載しており、視認性が向上しています。また、耐久性の高いクリスタルフェイスを採用しています。Apple Watch 6とApple Watch 7の比較ページもご参考ください。
古いApple Watch Seriesよりもディスプレイ領域が広くなり、初心者ユーザーでも操作がしやすく、見やすさでの利点があります。45mmのモデルは利便性でのメリットがあり、41mmのコンパクトなケースサイズでも使いやすくおすすめです。詳しくはApple Watch 7のスペックレビューをご参考ください。
血中酸素濃度の計測・常時表示ディスプレイ対応のApple Watch 6も人気
Apple Watch 6モデルは血中酸素濃度を測定するSpO2センサーを搭載しており、健康管理に役立ちます。加えて、Apple Watch 5から導入された常時表示ディスプレイも対応していて、時間や通知をすぐに確認できます。
これより古いApple Watch SeriesではApple Watch 5もありますが、血中酸素濃度測定の有無で判断するといいですね。ただ、バックマーケットのリファービッシュ品では、Apple Watch 5とApple Watch 6についてそこまで価格差がないため、Apple Watch 6を選んでおくのが無難な選択です。
また、2025年リリースのwatchOS 26バージョンについてApple Watch 5はサポート対象外になっているため、最新の機能を使いたい場合にはApple Watch 6以降がおすすめです。
エントリーモデルの安い機種ならApple Watch SEシリーズ
Apple Watch SEは基本的な健康管理機能や通知機能を備えながら、価格が抑えられているため、初心者が選ぶApple Watchモデルとして最適です。Apple Watch Seriesとの比較では常時表示ディスプレイがないことや、ヘルスケア機能に差があり、Apple Watch 5とApple Watch SEの違いでも解説しています。
SEモデルは安価であるため、お子さん向けに持たせるスマートウォッチとしても活用できます。Apple Watchではファミリー共有設定が可能で、iPhoneを持っていないユーザーでもペアリングや機能が使えるようになります。
SEシリーズの比較では、第1世代よりも第2世代モデルの方が購入価値があります。第1世代のApple Watch SEはwatchOS 26バージョンに対応しておらず、端末が若干重いデメリットもありますので、ある程度のスペックを求めるならSE2がおすすめです。
アクティビティ向けのスマートウォッチが欲しいならApple Watch Ultraシリーズ
Apple Watch Ultraシリーズは49mmの大画面ディスプレイと高い耐久性を持ち、アウトドアやスポーツ愛好者に最適です。最大36時間のバッテリー寿命があり、外出先でも1日以上安心して使えます。
睡眠時無呼吸・高血圧の通知機能やジェスチャー操作、画面の明るさなどを重視するならUltra 2モデルがおすすめで、ヘルスケア機能はそこまで求めておらず頑丈なスマートウォッチを安く買いたいなら第1世代のUltraで問題なく使えます。
Apple Watch 8以降のモデルと同様にUltraシリーズでは皮膚温センサーを搭載していますので、女性向けの機能も活用できます。ランニングのほか水泳などのアクティビティを好む初心者ユーザーは、ぜひUltraモデルを選んでみるといいでしょう。Apple Watch Ultraシリーズは耐水性能が高く、詳しくはApple Watchの防水性能・防水ロックの使い方で解説しています。
初心者はセルラーモデルとGPSモデルのどちらがおすすめ?
初心者に適したアップルウォッチの種類や選び方について一通り解説しましたが、通信機能に違いがあるセルラーモデル(GPS+セルラーモデル)とGPSモデルの比較も重要なポイントです。
価格の安いGPSモデルが良い理由
初心者やはじめてスマートウォッチを購入するユーザーであれば、GPSモデルを選ぶのが無難です。セルラーモデルと比べて端末価格が安く、iPhoneが常に手元にある状態なら通信が可能です。
費用コストを抑えたい
常にiPhoneを持ち歩く習慣がある
バッテリー寿命を重視
などの傾向があるユーザーは、GPSモデルのアップルウォッチで問題ありません。LTE接続を維持する必要がないため、セルラーモデルよりもバッテリーの持ちが良いメリットもあります。
iPhoneなしで使うならGPS+セルラーモデルがおすすめ
端末側面にあるデジタルクラウンに赤丸がついているモデルがセルラーモデルですが、アクティビティの最中にiPhoneを持参しないケースや、緊急時にiPhoneが手元になくてもSOS機能を利用したいといった需要があります。
ランニングやジムでのトレーニング中にiPhoneを持ち歩きたくない
緊急時の安心感を重視
ファミリーセットアップを利用したい
iPhoneを持たないお子さん向けのスマートウォッチでも、セルラーモデルの方が安心です。端末価格や月々の通信・オプション費用は発生しますが、セルラーモデルにもメリットがあります。
初心者向けのApple Watchをお得に買うならリファービッシュ品がおすすめ!
自分にとってピッタリなApple Watchモデルを探すなら、定価で買うよりもお得な価格であるリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。リファービッシュ品と中古品の違いとして、品質で大きな差があります。
中古品のApple Watchは品質が不安
Apple Watchの過去モデルは中古品でも販売されていますが、整備されていない中古のアップルウォッチは故障やバッテリー消耗のリスクがあります。
フリマサイトなど個人間取引で販売される中古品は、品質保証もないため返品や交換ができません。また、アップルウォッチなどのデバイスは画面やケースの傷も中古品だと気になるポイントで、使用感のあるガジェットは使いたくないと感じる方もいるでしょう。
リファービッシュ品のApple Watchが初心者におすすめな理由は?
バックマーケットのリファービッシュ品は専門家による検品やクリーニング、必要に応じた部品交換や修理を行った上で販売されます。そのため、リファービッシュ品のアップルウォッチは安価なだけでなく、新品と同等の動作で使えるメリットが大きいです。また、外観が気になる方は状態の良いAグレードを選択することで、安心できます。
バックマーケットの整備済製品が安い理由として、多数の販売業者と提携しているほか、独自の品質スコアアルゴリズムでより安く、高品質な端末をラインナップより探しやすくなっていることが挙げられます。また、リファービッシュ品は型落ちモデルの種類が多く、こちらのページで紹介しましたApple Watch Series 7〜9を中心に、過去機種を多く取り揃えています。
Apple Watchのブラックフライデーセールなど、期間限定の割引を待つ方もいますがリファービッシュ品はいつでも安価で、欲しいタイミングでお手軽に購入できます。初心者にとって価格の安い端末の方が購入しやすく、経済的だけでなく心理的な負担も軽くなるでしょう。加えて、バックマーケットでは1年間の動作保証と30日間の返金保証も付いています!
初心者向けのApple Watchでよくある質問と回答まとめ
はじめてスマートウォッチを使う方や、Apple Watchのことをあまり知らない初心者向けによくある質問と回答をまとめました。購入時の疑問や後悔する恐れなど、気になるポイントも確認しておきましょう。
🆀Apple Watch SEシリーズでは機能の制限・できないことが多い?
🅰 Apple Watch SEモデルはヘルスケア関連の機能が控え目になっており、第1世代・第2世代モデルは血圧や酸素濃度、皮膚温の測定などに対応しておらず、常時表示ディスプレイも使えません。
ただ、運動中の消費カロリーの計測やiPhoneとの連携、電子決済など基本的な用途で問題ないライトユーザーであれば、型落ちモデルのApple Watch SEで問題なく、価格面でのメリットもあります。
また、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品のApple Watchは、SEシリーズだけでなく、Apple Watch Series 8などの高性能な機種も値下がりしていますので、性能に妥協することなく購入できます。
🆀古いApple Watchモデルは寿命・OSサポート期間が短い?
🅰 2025年にはwatchOS 26バージョンがリリースされましたが、Apple Watch Series 6〜11とApple Watch SE2・SE3、Apple Watch Ultraシリーズがサポート対応の機種となります。一般的にApple WatchのOSサポート期間は、リリースされてから5年前後は継続しますので、数世代前の機種でも問題なく使えます。
最新のwatchOSバージョンに更新できなくても使用自体は可能ですが、機能制限やアプリの非対応が増えてきますので、長く使うならOSサポート対象の機種がおすすめです。
🆀スマートウォッチ初心者だとApple Watchを購入しても使わず後悔することもある?
🅰 あまりスマートウォッチに使い慣れていないユーザーにとって、「購入しても使用せず終わってしまうのでは?」という疑問や「毎日充電するのが手間」などの懸念もあるでしょう。
Apple Watchが本当に必要かどうかといった判断軸として、健康管理や通知確認、キャッシュレス決済など用途が具体的にあるかどうかといったポイントもありますが、少なくともiPhoneユーザーであればApple Watchを活用できるシーンは多くあります。
最新機種や高性能なUltraシリーズでなく、安価なリファービッシュ品の型落ちモデルでもApple Watchの機能を充分に活用できます。使用の継続について不安な場合には、なるべく後悔が少ない安い機種を選んでみてはいかがでしょうか。









































