iPhone17 Pro Maxの性能レビュー:スペックや価格をProモデルなど他機種と比較!

2026年1月12日


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2025年モデルのiPhone17シリーズでは、A19 Proチップによる高性能なプロセッサや6.9インチの大画面、4,800万画素の望遠カメラなど写真・動画撮影の性能でも評価されているiPhone17 Pro Maxが特にハイスペックです。ただ、新品価格は高額になるため値段に見合った性能かどうか気になるユーザーも多いでしょう。そこで、iPhone17 Pro Maxのレビューや性能について解説するほか、iPhone17 Proや型落ちモデルとの比較からおすすめの機種をご紹介します。

iPhone17 Pro Maxモデルのレビュー概要:購入するメリットとデメリット

iPhone17 Pro MaxはiPhone17シリーズの中でも最上位機種で、カメラ撮影やオンラインゲームをする機会が多いユーザーにとって魅力的ですが、価格の高さでデメリットもあります。

 

iPhone17 Pro Maxのリリース日

iPhone17シリーズの発売日やリリース日は以下の通りで、例年通りのスケジュールとなります。iPhone17 Pro Maxのほか、iPhone17とiPhone17 Pro、iPhone Airも同じタイミングでリリースされています。

  • 発表日:2025年9月10日

  • 予約開始日:2025年9月12日

  • リリース日:2025年9月19日

2024年リリースのiPhone16シリーズの発売日も、ほぼ同じ時期で9月20日でした。iPhone SEシリーズやiPhone16シリーズの廉価版であるiPhone 16eモデルは3〜4月頃のリリースで異なりますが、iPhone17 Pro Maxなどのナンバリングモデルは9月のリリースで固定されています。

 

iPhone17 Pro Maxのメリットとデメリットについて

iPhone17 Pro Maxは過去機種と比較して、カメラやプロセッサ性能などの改善がある一方で、iPhone16 Pro Maxモデルとそれほど変わっていないことからコスパ面での懸念があります。

iPhone17 Pro Maxのレビュー概要

メリット

デメリット

プロセッサ性能

最新のA19 Proチップ搭載で動画編集・アプリゲームに適した性能

一般的なスマホの用途なら、そこまで気にならないレベル

カメラ性能

望遠カメラ・インカメラの画素数改善・最大8倍の光学品質ズーム

iPhone16 Pro Maxでも充分なカメラ性能

ディスプレイ・サイズ

6.9インチの大画面モデルで動画視聴がしやすい

端末が大きく重量もあり、片手では操作がしづらい

バッテリー性能

iPhone17シリーズの中でもバッテリー容量が大きく、動画再生で最大39時間持続

120Hzのリフレッシュレートを適用するとバッテリーの消費が速い

その他性能

冷却システムにより長時間の動画撮影・ゲームの利用でも安定

eSIM専用モデルになりSIMカードの利用ができない

価格

リリース後ある程度経過すれば安いリファービッシュ品が増える

新品価格だと高額

全体的なレビュー概要として、iPhone17 Pro Maxのメリットとデメリットをまとめました。正直なところ、最新のハイエンド機種のスペックにこだわりがなければiPhone16 Pro Maxなどの型落ちモデルでも充分に使えます。ただ、高いカメラ性能やバッテリー持ちの良さを重視するなら、iPhone17 Pro Maxを購入する価値があります。

以下でも解説していますが最新機種は価格が高く、特にPro Maxモデルは20万円以上の価格帯になりますのでコスパも重視するならリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。

iPhone17 Pro Maxモデルのスペック・性能一覧

iPhone17 Pro Maxのスペック概要について、以下の一覧でまとめました。iPhone17シリーズでは6.5インチのAirモデルも大画面ですが、Pro Maxはより大きなディスプレイサイズになります。また、上位機種であることから無印モデルと比較してプロセッサの性能が良く、望遠カメラの搭載も特徴的です。

iPhone17 Pro Maxの基本スペック 

詳細

本体サイズ

6.9インチ(163.4 x 78.0 x 8.75 mm 重量:227g)

ディスプレイ

Super Retina XDR OLED(リフレッシュノート:最大120Hz)

プロセッサ

A19 Proチップ(メモリ:12GB)

ストレージ容量

256GB・512GB・1TB・2TB

カメラ

メインカメラ(広角カメラ):4,800万画素 

超広角カメラ:4,800万画素

望遠カメラ:4,800万画素

フロントカメラ:1,800万画素

バッテリー性能

動画再生時間目安:最大39時間

生体認証

Face ID(顔認証)

カラーラインナップ

シルバー・ディープブルー・コズミックオレンジ

端子

USB-Cコネクタ(USB 3)

SIM対応

eSIMのみ(物理SIMは非対応)

iPhone17シリーズではiPhone17 Pro Maxを含む全機種で、eSIM専用モデルとなりました。iPhone16シリーズなどの過去モデルは物理SIMとeSIMの両方に対応していましたが、iPhone17シリーズではSIMカードが使えないため要注意です。詳しくはiPhone17シリーズのeSIM対応・物理SIMからの移行方法をご参考ください。

iPhone17 Pro Maxモデルの価格・ストレージ容量に関するレビュー

iPhone17 Pro Maxの価格について、リーク時点の段階では値上げなども予測されていましたが、実際のところiPhone16 Pro Maxよりも価格が上がっています。また、ストレージについてPro Maxでは最大容量が上がっています。

iPhone17 Pro Maxモデルのリリース価格・ストレージ容量

iPhone17 Pro MaxのApple Store販売価格は以下の通りです。ストレージ容量は256GBと512GB、1TBに加えて2TBも新たに登場しました。

Apple Storeの販売価格

iPhone17 Pro Max(ドル価格)

iPhone17 Pro Max(円価格)

256GB

1,199ドル

194,800円

512GB

1,399ドル

229,800円

1TB

1,599ドル

264,800円

2GB

1,999ドル

329,800円

ストレージ容量の大きい1TBでは25万円以上のリリース価格で、2TBは30万円以上とかなり高額に感じます。インフレーションや関税など、iPhoneが高い理由から今後も値下げはあまり期待できません。他モデルの容量について、iPhone17シリーズのストレージ容量で解説していますが、2TBほどの大容量が必要なユーザーはごく一部で、動画撮影・編集などクリエイター向けの用途でも512GBや1TBで足りることが多いでしょう。

安く購入するならバックマーケットのリファービッシュ品がおすすめ!

予算が限られているユーザーは、新品のiPhone17 Pro Maxより型落ちモデルのiPhoneをリファービッシュ品から選ぶのがおすすめです。Back Market(バックマーケット)ではリファービッシュ品のiPhoneを幅広く取り扱っており、iPhone15シリーズとiPhone16シリーズのリファービッシュ品最安値(2026年2月20日時点)は以下の通りです。

リファービッシュ品の価格比較

128GBの最安値

256GBの最安値

512GBの最安値

iPhone15

¥77,101

¥84,784

¥96,787

iPhone15 Plus

¥79,726

¥96,999

¥110,000

iPhone15 Pro

¥93,000

¥102,786

¥113,999

iPhone15 Pro Max

-

¥122,930

¥137,000

iPhone16

¥98,000

¥109,000

¥120,000

iPhone16 Plus

¥105,000

¥115,000

¥139,800

iPhone16 Pro

¥136,000

¥144,052

¥173,000

iPhone16 Pro Max

-

¥168,800

¥215,400

iPhone 16e

¥89,000

¥82,000

¥110,000

リファービッシュ品と中古品の違いでは、専門家による検品やクリーニングだけでなく必要に応じた修理や部品交換も行うため、リファービッシュ品は高品質です。バックマーケットでは厳格な品質基準を設けており、ミステリーオーダーによる品質チェックも行っています。詳しくはバックマーケットのミステリーオーダーとは?をご参考ください。

iPhoneシリーズは過去機種も高性能で、iPhone15 Pro MaxモデルはApple IntelligenceのAI機能やUSB-Cコネクタ対応などが評価されており、リファービッシュ品では高コスパです。

iPhone17 Pro MaxとiPhone17 Proの違いは?

iPhone17 Pro Maxのスペックをレビューする際には、同じ上位機種であるiPhone17 Proモデルとの違いも気になるポイントです。iPhone17 Proと比較して、画面サイズやバッテリー性能での違いが見られます。詳しくは、iPhone17 Proのレビューでも解説しています。

 

画面サイズの違い:iPhone17 Pro Maxは6.9インチ

iPhone16 Pro Maxから引き続き、iPhone17 Pro Maxの画面サイズは6.9インチと歴代のiPhoneシリーズの中でも最も大きいです。一方でiPhone17 Proは、6.3インチの画面サイズで一通り小さくなっています。

動画視聴やメール・メッセージのタイピングで大画面の端末が使いやすいユーザーは、iPhone17 Pro Maxがおすすめです。ただ、その分端末が重くなりますので、ポケットにも入れやすい機種ならiPhone17 Proが良いでしょう。また、カメラやバッテリー性能が下がっても問題ないなら、薄型軽量で6.5インチの画面サイズであるiPhone Airも適しています。

 

バッテリー容量の違い:iPhone17 Pro Maxの方が持続時間が長い

バッテリー容量もiPhone17 Pro MaxとiPhone17 Proで違いがあり、端末サイズが大きいことからバッテリー容量もPro Maxモデルの方が上回ります。参考までに、iPhone16シリーズのバッテリー持続時間も含めて比較します。

iPhone17シリーズのバッテリー性能

バッテリー容量

バッテリー持続時間(動画再生)

iPhone17

3692mAh

最大30時間

iPhone Air

3149mAh

最大27時間

iPhone17 Pro

4252mAh

最大33時間

iPhone17 Pro Max

5088mAh

最大39時間

iPhone16シリーズのバッテリー性能

バッテリー容量

バッテリー持続時間(動画再生)

iPhone16

3561mAh

最大22時間

iPhone16 Plus

4674mAh

最大27時間

iPhone16 Pro

3582mAh

最大27時間

iPhone16 Pro Max

4685mAh

最大33時間

iPhone17 Pro MaxではiPhone16 Pro Maxのバッテリー性能(動画再生で最大33時間)を超えており、歴代のiPhoneシリーズの中でも最も長持ちします。外出先でアプリゲームやカメラ撮影など長時間行う場合でも、安心して使えます。

なお、急速充電の性能はiPhone17 Pro MaxとiPhone17 Proで共通しており、40W以上のアダプタによって20分で最大50%の充電が可能です。iPhone16 Pro・Pro Maxと比較しても急速充電のスピードが向上しており、朝の出勤前など短時間での充電もしやすくなっています。

 

カメラ性能の違いはなく同性能:ストレージ容量は多少異なる

Pro MaxとProではシリーズによってカメラ性能の差があることもあり、iPhone15シリーズのカメラ性能ではiPhone15 Pro Maxで最大5倍の光学ズーム、iPhone15 Proでは最大3倍の光学ズームで異なります。

一方でiPhone16シリーズのカメラではiPhone16 Proが改善されて、iPhone16 Pro Maxと全く同じスペックとなりました。iPhone17シリーズでもPro Maxモデル限定で望遠カメラのセンサーが改善される可能性もありましたが、実際は以下の通りiPhone17 Proモデルと同じスペックで最大8倍の光学品質ズームに対応しました。

カメラ性能の比較

Pro Maxモデル

Proモデル

iPhone17シリーズ

最大8倍相当の光学ズーム(光学品質ズーム)

最大8倍相当の光学ズーム(光学品質ズーム)

iPhone16シリーズ

最大5倍の光学ズーム

最大5倍の光学ズーム

iPhone15シリーズ

最大5倍の光学ズーム

最大3倍の光学ズーム

※iPhone17 Pro・Pro Maxの光学ズームは最大で本来4倍ですが、2倍クロップズームによる8倍相当の光学ズームが使えるといった仕様になっています。

カメラ性能に関連してストレージ容量の違いもあり、iPhone17 Proは最大1TBですがiPhone17 Pro Maxは最大2TBまで選べます。動画撮影・編集を本格的に行うクリエイター向けの仕様ですが、端末内で全てデータ管理をしたいユーザーにとって2TB対応のiPhone17 Pro Maxが魅力的に感じるでしょう。

iPhone17 Pro Maxと比較したiPhone17 Proのメリット:端末の重量や価格の安さ

iPhone17 Pro Maxモデルは大画面のディスプレイやバッテリーの持ちなど、メリットがある一方で端末の大きさや重さでデメリットを感じる方も多いでしょう。そのため、望遠カメラ搭載の機種を購入するならiPhone17 Proもおすすめです。

iPhone17 Proモデルは端末の重量が206gと比較的軽く、同じストレージ容量の定価で比較するとiPhone17 Pro Maxより15,000円安くなります。片手での扱いづらさや価格の高さが気になる場合には、iPhone17 Proを検討してみてはいかがでしょうか。

iPhone17 Pro Maxのカメラレビュー・できることは?

iPhone17 Pro Maxのカメラ性能を詳しくレビューすると、望遠カメラやインカメラの改善、デュアルキャプチャ機能などが注目されます。他モデルとの違いでは、iPhone17シリーズのカメラ性能比較もご参考ください。

 

望遠カメラの画素数が4,800万画素に向上

iPhone17 Pro Maxの望遠カメラは、従来の画素数(1,200万画素)と比較して4,800万画素に上がっており、メインカメラと超広角カメラを含む3カメラで4,800万画素に統一されます。

望遠での撮影について画質を重視するユーザーにおいて、iPhone17 Proのカメラ性能は魅力的に感じます。上記でもご紹介しましたが、望遠カメラの性能が上がり最大8倍相当の光学ズームが使えるのも改善点です。

 

iPhone17シリーズ共通でインカメラの画素数改善・デュアルキャプチャ機能を搭載

また、下位モデルを含むiPhone17シリーズの全機種で、インカメラの画素数も1,200万画素から1,800万画素に向上しました。ビデオ通話や自撮りなどでインカメラを使う機会が多い方は、画質の改善に満足できるでしょう。

機能面でのアップデートもあり、アウトカメラとインカメラの両方で同時に動画撮影ができるデュアルキャプチャ機能や、写真・ビデオ通話のセンターフレーム、手ぶれ超補正ビデオの機能もインカメラに追加されました。

AI機能による写真や動画の自動最適化も改善が期待されるポイントで、Google Pixelシリーズのような高性能なAI機能と比べるとまだ劣りますが、今回追加されたセンターフレーム機能などでアップグレードはされています。

 

iPhone17 Pro Maxで8K動画撮影は非対応

また、iPhone17 Pro Maxではクリエイター向けの動画撮影機能も充実しており、ProRes RAWやApple Log 2ビデオ撮影、Genlock(複数カメラの映像を正確に同期する機能)の対応など、プロ仕様のツールが多数あります。

ただ、リーク情報で期待されていた8Kの動画撮影には非対応で、iPhone16 Pro・Pro Maxモデルと同様に最大4K、120fpsのビデオ撮影となります。それでも4KやProRes RAWなど高品質な動画撮影で、大半のクリエイターにとって満足できるスペックです。

iPhone17 Pro Maxのカメラでは高品質な動画撮影もできる

無印モデルのiPhone17やiPhone Airと異なる点では、光学品質ズームのほか動画撮影性能がやはりハイスペックです。iPhone17でもマクロ撮影や空間写真撮影はできますが、ProRes RAWやApple Log 2による動画撮影は対応していません。

バッテリー持ちもiPhone17 Proより優れていることから、仕事や動画を撮影・編集したりSNS投稿用のコンテンツで品質を重視するユーザーにPro Maxモデルは最適です。

iPhone17 Pro MaxとiPhone17 Proで共通しているスペックのレビュー

iPhone17シリーズの上位機種であるiPhone17 Pro MaxとiPhone17 Proでは、デザインやディスプレイ性能など共通しているスペックも多いです。上位機種では冷却システムの改善もあり、より動作が安定します。

iPhone17 Pro Maxのデザイン・カラーラインナップ

従来のiPhoneシリーズと大きく変わるデザインの特徴で、背面のカメラバーについて賛否があります。望遠カメラを含め3つのカメラが背面にあるiPhone Pro Maxモデルでは従来、四角いカメラユニットに収まっているようなレイアウトですが、iPhone17 Pro Maxでは横長のカメラバーが搭載されました。

また、iPhone17 Pro Maxでは従来のチタンフレームからアルミフレームに素材が変更されています。上位機種では軽量で耐久性のあるチタン素材がこれまで使われていましたが、iPhone17シリーズではiPhone Airを除き、アルミ素材になっています。

そのため、iPhone16 Pro Maxと比較して端末が233gと多少重くなるほか、背面のカメラバーがデザイン的に目立ちます。シンプルなiPhoneの外観に馴染みがあるユーザーにとって、違和感があるかもしれません。ただ、アルミ素材はチタンと比べて放熱に優れており、端末があまり熱くならないと感じるユーザーが多いです。

カメラバーはProとPro Maxで共通していますが、カラーラインナップも同じでシルバーとディープブルー、コズミックオレンジも選べます。iPhone16シリーズのカラーラインナップでも紹介していますが、上位機種はチタン素材の端末を活かしたメタリックな彩色が印象的でしたが、iPhone17 Pro Maxは派手なカラーのオレンジがまた異なる傾向となります。詳しくはiPhone17シリーズの色の種類・人気カラーをご参考ください。

 

iPhone17 Pro Maxのディスプレイ性能

ディスプレイ性能について、サイズ以外はiPhone17 Pro MaxとiPhone17 Proモデルで大体同じです。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しており、最大輝度は通常・HDRで同じですが屋外のピーク輝度が3,000ニトまで上がっています。

ただ、リフレッシュレートや最大輝度は無印モデルやAirモデルも同じであるため、上位機種でなくてもディスプレイのスペック・満足度は高い傾向にあります。

また、ディスプレイ性能に関してiPhone17シリーズでは全機種を対象にCeramic Shield 2が採用されています。ディスプレイの耐久性も無印モデル・Airモデルと変わりないですが、背面ガラスでは無印モデルを除き、Ceramic Shieldが採用されました。

 

iPhone17 Pro Maxのプロセッサ性能

iPhone17 Pro Maxは、iPhone17 Proと同じプロセッサ構成でA19 Proのチップと12GBのメモリ(RAM)を搭載しています。下位モデルのA19チップと比較しても処理性能が優秀で、複数のアプリや動画編集、最新のアプリゲームでも快適に操作できます。

iPhone17 Proも同等の性能ですが、ディスプレイサイズやバッテリー容量が大きいiPhone17 Pro Maxはゲーミングスマホでのおすすめ機種でもより高く評価されます。ただ、海外サイト(nanoreview.net)で掲載されているベンチマークスコアではiPhone17 ProとiPhone17 Pro Maxで大きな違いはありません。

iPhone17シリーズ

iPhone17

iPhone Air

iPhone17 Pro

iPhone17 Pro Max

Geekbench 6(シングルコア)

3730

3736

3781

3933

Geekbench 6(マルチコア)

9382

9737

9553

10223

AnTuTu Benchmark 10

2300150

2116925

2707681

2600719

iPhone17 Pro Maxの冷却システム

iPhone17 Pro・Pro Maxで改善されたポイントでは、ベイパーチャンバーによる独自の冷却システムが評価されています。これまでのPro・Pro Maxモデルでは発熱しやすいチタンフレームもあり、長時間のゲームやカメラの使用でパフォーマンスが落ちたりアプリの強制終了といった不具合も起こりやすくなっていました。

対してiPhone17 Pro・Pro Maxでは冷却機構の性能が良くなったことで、4K動画の撮影など高負荷がかかる作業も安定します。上記のAnTuTu Benchmarkのスコアでも分かるように、同じA19 Proチップを搭載しているiPhone Airは、薄型端末といった特徴からパフォーマンスが下がります。

iPhone17 Pro Maxモデルのレビューまとめ:iPhone17シリーズの他モデルもおすすめ?

iPhone17 Pro Maxのレビューについて一通り確認しましたが、高価なハイエンド機種になるためコスパ面で疑問に感じる方は無印モデルも検討してみるといいですね。iPhone17 Pro Maxは確かにハイスペックではありますが、iPhone17と比べて性能の違いはそこまで大きくありません。

 

iPhone17 Pro Maxのおすすめポイント

iPhone17 Pro Maxモデルは高性能な望遠カメラやバッテリー容量、6.9インチの大画面という特徴から様々な用途で満足度が高いです。新品価格は20万円前後の価格帯と高額ですが、プライベートだけでなくビジネスシーンでも幅広く活用したいユーザーに最適です。

  • iPhoneの寿命・使える期間がより長いモデルにしたい

  • 仕事向けで写真や動画をよく撮影する

  • Apple Intelligenceを利用した業務の効率化が気になる

  • 多少端末が重くても大画面のスマホが欲しい

といった傾向がある方は、iPhone17 Pro Maxを検討してみるといいでしょう。プライベートだけでなく、ビジネスシーンで幅広くiPhoneを活用するならPro Maxモデルがおすすめです。

ゲーム性能を重視するならiPhone17 ProよりiPhone17 Pro Maxがおすすめ

ゲーム性能に関してはiPhone17 Proも高いパフォーマンスを発揮しますが、画面の大きさやバッテリー性能を考慮するとiPhone17 Pro Maxがより高く評価されます。

バッテリー持続時間がより長いiPhone17 Pro Maxの方が適しており、最大120Hzのリフレッシュレートを有効にしてもバッテリー持ちが良いです。Androidスマホでは折りたたみ方の大画面モデルも人気であるものの、バッテリー持ちの課題もありますので外出先で長く使うならiPhone17 Pro Maxが最適です。

端末のコンパクトさ・軽さも重視するならiPhone17 Pro・iPhone Airと比較

iPhone17 Pro Maxでは価格のほか、端末の大きさや重さでネガティブなレビューもあります。高校生や中学生向けのスマホ機種では片手操作のしやすさも重要で、画面の角をタップできなかったり長時間の利用で手首が使えるといったデメリットもあります。

iPhone17 Pro Maxと同じカメラ・プロセッサ性能でサイズダウンをご希望の場合には、iPhone17 Proがおすすめです。プロセッサや冷却性能、カメラスペックが同等で価格は多少下がります。

また、iPhone17シリーズで新たに登場したiPhone Airモデルは、6.5インチの画面サイズに5.64mmの厚さ、165gの軽量端末が特徴的で持ちやすさに優れています。

ただ、Pro・Pro Maxモデルと比べて発熱しやすく、無印モデルよりもカメラ性能が下がるほかモノラルスピーカーによる音質の悪さもネガティブな口コミで見受けられます。そのため、外観のデザインや端末の軽さを最優先するユーザーでないと、iPhone Airでは不満が残るでしょう。

カメラやプロセッサ性能にこだわりがなければiPhone17がおすすめ

望遠カメラの搭載有無を問わないユーザーや、iPhoneに高い処理能力を求めていない場合には無印モデルのiPhone17でも問題なく使えます。iPhone16シリーズから引き続き無印モデルは改善が進んでおり、比較的コスパが良い点で人気です。

iPhone17モデルのレビューでも解説していますが、下位機種でも120Hzのリフレッシュレートに対応しているほか、A19チップのプロセッサも充分な性能です。また、背面は従来通りのデザイン(カメラバー非搭載)でラベンダーなどの新色・カラーも好評であり、スペック自体は上位機種とあまり変わらないことからiPhone17シリーズの中では最も高評価です。

iPhone17 Pro Maxと過去機種のPro Maxモデルも比較

新品価格だと高く感じ、あえて最新モデルのスペックを求める必要性がなければ過去機種のPro Maxから選んでみるといいでしょう。リファービッシュ品では過去機種の在庫がより多く、幅広い選択肢があります。

iPhone17 Pro MaxとiPhone16 Pro Maxの違い

iPhone16 Pro Maxモデルは2024年リリースの機種で、カメラコントロールボタンの搭載や4,800万画素の広角カメラ・超広角カメラなど、iPhone17 Pro Maxと共通しているスペックがあります。

👉iPhone17とiPhone16シリーズの違い・比較を詳しく!

プロセッサは一世代前のA18 Proで処理速度は多少劣るものの、ゲーミングスマホでも充分に通用するベンチマークスコアから、iPhone16 Pro Maxでもハイエンド機種として評価されます。iPhone17シリーズのリリースにより、リファービッシュ品価格の値下げもされておりコスパ面でもおすすめです。

iPhone17 Pro MaxとiPhone15 Pro Maxの違い

2023年にリリースされたiPhone15 Pro Maxモデルは、iPhone17 Pro Maxと比較すると超広角カメラ・望遠カメラの画素数が1,200万画素と低く、カメラコントロールボタン未搭載の機種となります。

ただ、型落ち機種でもUSB-Cコネクタに対応しており、USB 3規格であることからデータ転送速度に優れているほかApple IntelligenceのAI機能も使えますので型落ちモデルで狙い目だと言えます。詳しいスペックの違いについて、iPhone16とiPhone15シリーズの比較もご参考ください。

価格の安さを優先するならiPhone14 Pro Maxもおすすめ

Lightningコネクタ対応の古い機種では、iPhone14 Pro Maxモデルもリファービッシュ品で人気です。リファービッシュ品の最安値目安では¥91,000〜と、最上位モデルの割にはお安くなっています。

iPhone17 Pro Maxと比較して三世代前のモデルですが、iPhone14 Pro MaxもiOSのサポート期間は長く、今後2〜3年なら問題なく使えます。性能を控えめにしたコスパ重視のスマホでは、iPhone14シリーズの機種で需要が高まっています。

iPhone17 Pro Maxなどのスマホ買い替えではBack Market買取サービスもおすすめ!

iPhone17 Pro Maxなどのハイエンド機種を購入したいものの、予算が合わず買い替えが難しい場合には買い替えサービスの利用もおすすめです。Back Market買取サービスでは、宅配買取で手続きが簡単であるほかWeb上ですぐに査定価格を確認できるメリットがあります。

買取しましたデバイスは専用のツールで確実にデータ消去を行いますが、売却前には端末の初期化などをしていただく必要があり、詳しくはiPhoneを売る前にするべきことをご参考ください。

古いiPhoneを今後利用する機会がなく、買い替えの予算を少しでも下げたいユーザーは、現在お使いのiPhoneについて査定価格を確認しておくといいでしょう。また、iPhoneの買取・売却ページや個別ページより、買取最高値も掲載しています。

買取可能なiPhoneモデル

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iPhone 8の買取・売却価格

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iPhone14の買取・売却価格

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iPhone15 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone16シリーズ

iPhone16の買取・売却価格

iPhone16 Plusの買取・売却価格

iPhone16 Proの買取・売却価格

iPhone16 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone 16eの買取・売却価格

iPhone17 Pro Maxのレビュー・性能でよくある質問と回答まとめ

iPhone17 Pro Maxのスペックや評価について、よくある質問と回答も参考までにまとめました。iPhone17 Pro Maxを選ぶメリットやおすすめの用途、eSIMへの切り替え方法も確認しておくといいでしょう。

🆀 iPhone17 Pro Maxでおすすめの用途

🅰 iPhone17 Pro Maxは6.9インチの大画面やA19 Proの高性能なプロセッサ、幅広いシーンに対応できる望遠カメラなど、多機能性があり様々な用途に対応します。ディスプレイは最大3,000ニトの輝度と明るく、屋外での動画視聴や電子書籍も快適に利用できます。

特に写真や動画撮影の機会が多く、最新の3Dアプリゲームなど高負荷がかかる作業がメインのユーザーにおすすめです。ただ、動画視聴やブラウザの閲覧など一般的な使い方に留まる場合には、オーバースペックに感じる傾向がありますのでより安価な無印モデルのiPhone17と比較してみてはいかがでしょうか。

🆀 大画面モデルならiPhone17 Pro MaxよりiPhone Airがおすすめ?

🅰 iPhone Airも6.5インチの画面サイズと比較的大きめで、165gの軽量性から持ち運びに便利です。ただ、iPhone Airは性能面でのデメリットが多く、バッテリー容量の小ささや音質の悪さ、シングルカメラの仕様から不満が残ります。

iPhone Airをおすすめするユーザーの傾向としては、iPhone SEシリーズのカメラ性能でも充分満足できる場合や、軽さやデザインの良さを重視して選ぶ方などが挙げられます。カメラ性能別のiPhoneランキングを確認した上で、Pro・Pro Maxモデルのカメラスペックは不要だと感じるならiPhone Airでも良いでしょう。

🆀 iPhone17 Pro MaxでeSIMに切り替える方法は?

🅰 iPhone17 Pro Maxを含むiPhone17シリーズではeSIM専用モデルの機種に変わり、物理SIM(SIMカード)は非対応となりました。そのため、iPhone17 Pro Maxに買い換える際にSIMカードを使っているiPhoneユーザーは、初期設定時のクイックスタートやeSIMクイック転送でeSIMに切り替える必要があります。

eSIM対応機種のiPhone・Androidスマホは年々増えており、Androidスマホも同様に今後はeSIM専用の機種が一般的になるかもしれません。これまでeSIMを使ったことがないスマホユーザーにとって不安に思うこともありますが、一度eSIMに切り替えると利便性の高さを実感できるでしょう。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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