Buying a used iPhone 8

iPhone 8はいつまで使える?iOSサポート終了や安全性などの注意点を解説

iPhone 8は2017年にリリースされた古いモデルですが、コンパクトなサイズ感やホームボタン搭載による指紋認証が使える点など、今でも多くのユーザーに好まれる要素があります。ただ、iPhone 8はいつまで使えるのか、不安に感じる人もいるでしょう。結論から言えば、すでにiPhone 8はiOSのアップデート対象外になっているため、iPhone 8から乗り換えるタイミングが来ていると言えます。iPhone 8を使い続ける注意点や、買い替えでおすすめのiPhone機種など詳しく解説します!

iPhone 8はいつまで使える?サポート終了期間は?

iPhone 8シリーズは無印モデルとPlusの2種類がありますが、リリースから6年以上経過した現在でも需要があり、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品の中でも整備済のiPhone 8モデルは人気です。

長年iPhone 8を使っているユーザーも多数いますが、端末が古くなるとこのまま使い続けられるかどうか不安にも感じるでしょう。実際、iOSのアップデート対応や修理サポート、セキュリティアップデートの観点から、iPhone 8モデルはそう長くは使えない状況となっています。

iPhone 8は2023年にiOSのアップデート対象外

安全にiPhoneを使えるかどうかの基準の一つとして、最新のOSアップデートが挙げられます。ただ、古いモデルであるiPhone 8シリーズは2023年9月にリリースされたiOS17で、サポート対象外となりました。

iOSが更新できないと、システム上の不具合や最新のアプリが利用不可になることが想定されるほか、セキュリティの脆弱性やバッテリーの減りの早さなど、利便性に関するデメリットも生じます。

最新のiOSにアップデートできないとすぐに使えないといったことではありませんが、使えないアプリが出てきたり安全性でのリスクも考えられます。

修理サポートは2025年までは続く見込み

Apple製品に関して、販売終了してから5年を目安に修理サポートが制限され、7年経過するとApple公式での修理サポートが完全になくなります。具体的には以下の通りで、iPhone 8は2020年4月に販売終了しているため、2025年までは修理サポートの継続が見込まれます。

販売終了からの年数目安

修理サポートの制限

詳細

5年

ビンテージ製品扱い

部品や交換品の在庫がないと修理不可

7年

オブソリート製品扱い

Apple Store直営店などでの修理が不可

修理サポートが続く2025年までは使えますが、それ以降は修理が確実にできる保証がなくなるため、iPhone 8は長期的な利用では不安が残ります。

セキュリティアップデートは継続

iPhone 8がいつまで使えるかを示す基準として、セキュリティアップデートも重要です。最新のiOSでなくても、Appleではセキュリティアップデートを提供しており、目安として販売終了してから7年以内は対象となります。

Appleのセキュリティリリースより参考にしますと、iPhone 8での最新iOSバージョンであるiOS 16.7では2023年12月にセキュリティアップデートを実施しています。目安としては2027年くらいまではセキュリティアップデートの対象になりそうですが、iOSの最新アップデートができないことでの安全性に対する懸念はあります。