iPhone16 Pro Maxのレビュー評価:カメラ性能や購入するメリット・デメリットは?

2025年8月26日


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iPhone16 Pro Maxモデルは2024年9月にリリースされた上位機種で、これまでのPro Maxモデルと比べてディスプレイサイズが大きくなり、バッテリー容量やプロセッサ性能も向上していることからハイエンドモデルとしておすすめです。ただ、価格が高いことからコストパフォーマンス面での不安を感じ、型落ちモデルとの比較をしたい方もいるでしょう。こちらのページではiPhone16 Pro Maxのレビュー評価や、過去機種のPro Maxモデルと比べたデメリットなど一通り解説します!

iPhone16 Pro Maxのレビュー概要:購入するメリットとデメリット

iPhone16 Pro MaxはiPhone16シリーズの中で最も高額ですが、ディスプレイやカメラ、プロセッサなどの全体的な性能で優れています。プライベートだけでなくビジネスシーンで活用する端末としてもおすすめですが、オーバースペックに感じるユーザーも中にはいるでしょう。

 

iPhone16 Pro Maxのメリット・評価されているポイント

iPhone16 Pro Maxに関するポジティブな評価やメリットについて、概要を以下でまとめました。歴代のiPhoneモデルの中でもディスプレイサイズ・バッテリー容量が最も大きくなったほか、プロセッサも高性能です。

  • より大きくなった画面サイズ(6.9インチ)

  • 120Hzのリフレッシュレートに対応

  • iPhoneシリーズ最大のバッテリー容量(動画再生で最大33時間持続)

  • 最大5倍の光学ズームやドルビービジョンでの動画撮影

  • A18 Proの高性能なプロセッサ

クリエイター向けのスマートフォンとして有用で、写真や動画撮影のスペックが高く夜景やスローモーション動画など様々なシーンに対応します。また、iPhone13シリーズ以降のPro・Pro Maxモデルでは最大120Hzのリフレッシュレートとなります。

iPhone16 Pro Maxのデメリット・気になるポイント

対して、iPhone16 Pro Maxのリリース以降ではスペック面で気になるポイントもあります。価格が高いほか、新機能として期待されていたカメラコントロールボタンが微妙といった評価もされています。

  • iPhone15 Pro Maxの価格と同じ(据え置き)で高額

  • iPhone15 Pro Maxと比べてカメラ・ディスプレイ性能で大きな違いがない

  • カメラコントロールボタンの位置が悪く使いづらいレビューもある

  • カラーバリエーションの評価が分かれている

新作のiPhoneシリーズが登場する度に言われることですが、最新モデルになっても機能面で大きな変更がないといった傾向があります。スペックだけでなく価格の安さも考慮するなら、型落ちモデルであるiPhone15 Pro Maxをリファービッシュ品(整備済製品)で探してみるといいでしょう。

iPhone16 Pro Maxのスペック・性能|無印・Plus・Proモデルとの違い

iPhone16 Pro Maxの全体的なスペックを確認するほか、iPhone16シリーズの他の機種との違いも見ていきます。iPhone15シリーズの上位機種ではカメラ性能に違いがありましたが、iPhone16 Proの光学ズームが改善されたことで、iPhone16 ProとPro Maxの性能はほぼ同じとなりました。

 

iPhone16 Pro Maxの基本性能一覧

iPhone16 Pro Maxに関する基本スペック一覧は以下の通りで、詳細は個別で解説します。ナンバリングモデルのiPhoneでは顔認証(Face ID)がずっと使われており、指紋認証対応も期待されましたが今回も実装されていません。

iPhone16 Pro Maxの基本スペック 

詳細

iPhone16シリーズの発売日

2024年9月20日

本体サイズ

6.9インチ(高さ: 163.0 mm 幅: 77.6 mm 厚さ: 8.25 mm 重量: 227g)

ディスプレイ

Super Retina XDR OLED(画面解像度:2868 x 1320 ピクセル密度:460ppp リフレッシュノート:120Hz)

プロセッサ

A18 Proチップ

ストレージ容量

256GB・512GB・1TB

カメラ

メインカメラ(Fusionカメラ):4,800万画素 (ƒ/1.78)

超広角カメラ:4,800万画素(ƒ/2.2)

望遠カメラ:1,200万画素(ƒ/2.8)

バッテリー性能

4,685mAh(動画再生時間:最大33時間)

生体認証

Face ID(顔認証)

カラーラインナップ

ブラックチタニウム・ホワイトチタニウム・ナチュラルチタニウム・デザートチタニウム(新色)

防水・耐水性能

IP68相当(iPhoneの防水性能を参照)

端子

USB-Cコネクタ(USB 3に対応)

下位モデル(iPhone16・iPhone16 Plus)との比較

iPhone16シリーズの中ではiPhone16(無印モデル)とiPhone16 Plusモデルが下位機種になりますが、iPhone16 Pro Maxと比べるとカメラやプロセッサ、ディスプレイ性能などで差があります。

下位機種・上位機種の比較

iPhone16・iPhone16 Plus

iPhone16 Pro Max

カメラ性能

・望遠カメラ非搭載

・超広角カメラの画素数:1,200万画素

・下位モデルでは非対応のカメラ機能が一部あり

・望遠カメラ搭載

・超広角カメラの画素数:4,800万画素

・Apple ProRAWやLog撮影、スタジオ品質の4マイクアレイなど対応

プロセッサ性能

A18チップ

A18 Proチップ

ディスプレイ性能

・リフレッシュレート:60Hz

・常時表示ディスプレイに非対応

・リフレッシュレート:最大120Hz

・常時表示ディスプレイに対応

コネクタ性能

USB-C(USB 2規格)

USB-C(USB 3規格)

違い・比較の要点をまとめると上表の通りで、iPhone16 Pro Max(またはiPhone16 Pro)しか使えないカメラ機能や、高いリフレッシュレートなどが強みとなります。また、同じUSB Type-C対応のiPhoneモデルでも、Pro・Pro Maxモデルはデータ転送速度の速いUSB 3規格に対応しており、大容量の動画データをMacBookやiPadに転送する際に便利です。

ただ、iPhone16のレビューページでも紹介していますがiPhone16シリーズでは下位モデルの性能改善も多く、アクションボタンやカメラコントロールボタンが搭載されたほか、カメラの位置が調整されたことで空間ビデオ撮影にも対応しました。Pro Maxモデルのような大画面機種が欲しい方は、iPhone16 Plusのスペック・性能も見てみるといいでしょう。

iPhone16 Proとの比較・違いについて

上位機種の中で、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxもよく比較されます。主な違いとして、以下のポイントが重要です。

  • ディスプレイ・端末サイズの比較:iPhone16 Proは一回り小さい6.3インチ

  • バッテリー容量の比較:iPhone16 Proは動画再生で最大27時間持続(Pro Maxより6時間短い)

  • 価格の比較:新品価格ではiPhone16 Proの方が15,000円安い

端末の大きさやバッテリー性能を基準にProとPro Maxがどちらが良いか検討するといいでしょう。あまり大きいスマートフォンだと使いづらいという方は、iPhone16 Proの方がおすすめです。関連記事より、iPhone16 Proモデルのレビューが参考になります。

iPhone16 Pro Maxのデザイン・端末の大きさや使いやすさに関するレビュー

iPhone16 Pro Maxでは外観や端末の大きさ、重量が気になるところです。iPhone15 Pro Max(6.7インチ)と比べてさらに大きくなったため、持ちやすさや操作性のレビューも確認しておくといいですね。

 

iPhone16 Pro Maxのカラーバリエーション

iPhone16 Pro Maxのカラー・色の種類は以下の通り4種類あり、チタニウム素材を活かしたメタリックな特徴があります。

  • ホワイトチタニウム:シルバーに近い色合いでシンプル

  • ブラックチタニウム:明るめの黒色で高級感がある

  • ナチュラルチタニウム:グレー系のカラーで控えめな印象

  • デザートチタニウム:新色として登場したカラーで、ローズ・ゴールド系の色彩

無印モデル・Plusと比べて選択肢が少ないため、無難なカラーであるホワイトチタニウムとブラックチタニウムが比較的人気です。過去機種のカラーでは、iPhone15シリーズの色の種類も解説しています。iPhone16シリーズの色についての詳しい情報は、iPhone16の色・人気のカラーをご参考ください。

 

iPhone16 Pro Maxの大きさ・重量

iPhone16 Pro Maxはディスプレイサイズが大きくなりましたが、ベゼルがより狭くなったので端末寸法はそこまで変わっていません。高さで3mm、横幅で1mm程度大きくなった暗いですが、重量もiPhone15 Pro Maxの221gと比べて6g重い227gとなっています。

チタン製のフレームが採用されてから軽量化が進んでいますが、それでもiPhone16 Pro Maxは比較的重いです。無印モデル(iPhone16)は170gなので、50gほどの重量差が大きく感じます。

 

iPhone16 Pro Maxの使いやすさ・サイズ感について

6.9インチの画面サイズでは使いやすい面もあり、アプリやゲームのほかブラウザの閲覧などにおいてより多くのディスプレイスペースを提供し、見やすいといったメリットがあります。

ただ、端末が大きいことで片手での操作性でデメリットもあります。特にiPhone SEシリーズiPhone12 miniモデルなど、小型のiPhoneを使っていたユーザーにとってiPhone16 Pro Maxのサイズは大きく感じ、片手では左右へのリーチが難しくなり両手を使う頻度が増えるといった手間も想定されます。

また、衣服などのポケットに快適に収まらないこともあるため、バッグではなくポケットにスマートフォンを持ち歩くことを好むユーザーには考慮すべき点です。軽量性を重視するなら無印モデルのiPhone16モデルが良く、iPhoneのサイズ比較もご参考ください。

iPhone16 Pro Maxのディスプレイに関するレビュー

iPhone16 Pro Maxのディスプレイ性能に関して、特徴や下位モデルと比べた改善点などを解説します。iPhone15 Pro Maxと変わらない仕様も多いですが、全体的に満足のいく高いスペックです。

 

iPhone16 Pro Maxのディスプレイ基本スペック

iPhone 16 Pro Maxは、iPhone史上最大の6.9インチSuper Retina XDRディスプレイを搭載しています。このオールスクリーンOLEDディスプレイは、2868 x 1320ピクセルの解像度で、460ppi(ピクセル毎インチ)の密度を提供します。

さらに、HDRやTrue Tone、およびWide Color (P3) をサポートしており、鮮やかで正確な色再現を保証します。また、iPhone16 ProとPro Maxは常時表示ディスプレイにも対応しており、時計やスケジュール、カレンダーなどの確認がしやすいです。

また、iPhone14 Pro・Pro Maxモデルから搭載されていたダイナミックアイランドも引き続き導入しており、画面上部でアプリやメッセージの通知確認やメディアの再生・停止操作も便利になっています。

最大輝度に関してはiPhone16シリーズで共通の仕様で、標準の最大輝度が1,000ニトでHDRのピーク輝度が1,600ニト、屋外のピーク輝度が2,000ニトと高いですがiPhone15 Pro Maxも同様のスペックです。

 

6.9インチの大型ディスプレイ・最大120Hzのリフレッシュレートが魅力的

iPhone16 Pro MaxのディスプレイにはProMotionテクノロジーが搭載されており、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを実現し、スムーズなスクロールと応答性が強みだと言えます。

6.9インチの大型ディスプレイという特徴から、オンラインゲームや動画視聴の満足度が高いメリットがあります。ベゼルが減少しているため、デバイス全体のサイズを大幅に増やすことなくより没入感のある視聴体験が可能です。

iPhone16 Pro Maxのプロセッサ(A18 Proチップ)に関するレビュー

iPhone16 Pro Maxでは最新のプロセッサ技術が使われており、負荷の大きいアプリゲームや動画編集でも快適に操作できます。ゲーミングスマホでおすすめの機種・選び方でも解説していますが、iPhone16 Pro Maxは性能面で高く評価されています。

 

iPhone16 Pro Maxのプロセッサ・ベンチマークスコア

iPhone16 Pro Maxは、これまでのiPhoneシリーズの中でも最も先進的なプロセッサであるA18 Proチップを搭載しています。このチップは、4つのパフォーマンスコアと2つの効率コアを持つ6コアCPU、6コアGPU、および機械学習タスクに最適化された16コアNeural Engineを備えています。

海外サイト(nanoreview.net)で掲載されているGeekbench 6のベンチマークスコアを基準にすると、iPhone15 Pro Maxと比較して15%近く改善されていることが分かります。ただ、iPhone15 Pro Maxもゲーム性能では充分なスペックで、AnTuTu Benchmarkのスコア基準で150万点を超えていることから最新の3Dゲームもサクサク操作できます。

ベンチマークスコア比較

iPhone16 Proモデル

iPhone15 Proモデル

Geekbench 6(シングルコア)

3330

2935

Geekbench 6(マルチコア)

8346

7362

AnTuTu Benchmark 10

1839852

1578100

iPhone16 Pro Maxの発熱・ゲーム性能やパフォーマンスに関するレビュー

A18 Proチップは計算タスクに優れるだけでなく、グラフィックス性能も向上しており、ゲームやビデオ編集などの要求の厳しいアプリケーションに最適です。このチップはハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングをサポートし、アプリゲームなどでリアルなグラフィックスと滑らかな動きを提供します。

集中的なタスク、またはベンチマークテスト中にはiPhone16 Pro Max本体が熱くなる傾向がありますが、通常の使用やゲームセッション中にはすぐに冷却され、過熱することはありません。

そこまで高負荷な作業をする機会がないユーザーにとって、iPhone15 Pro Maxの性能でも問題なく使えます。iPhone15 Pro Maxのリリース当初は発熱の問題もありましたが、iOSのアップデートにより改善されています。ですが、以下でも解説しているバッテリー持ちの良さや6.9インチの大画面という特徴から、ゲーム性能ではiPhone16 Pro Maxがより優れていると言えます。

iPhone16 Pro MaxのiOSバージョン・新機能に関するレビュー

iPhone16 Pro Maxの新機能ではApple Intelligenceが特に注目されており、Appleが解説したAIによる利便性の高さが期待できます。

👉iPhone16の発表・Keynoteの注目ポイントまとめ!

 

iOS 18のApple Intelligenceでできること

iOS 18を搭載したiPhone16 Pro Maxは、Apple Intelligenceというパーソナルインテリジェンスシステムを導入しており、ユーザー体験を向上させるためのAI機能が充実しています。

機能例として、ユーザーがメモやメールのトーン、文法、簡潔さを自動的に調整できるようにします。また、メッセージなどの通知を要約し、メールでのメッセージの優先順位を付けることができ、ユーザーが受信トレイをより効率的に管理するのに役立ちます。

Apple IntelligenceはNotesやPhoneアプリでの音声録音と文字起こしもサポートしており、通話や録音の要約も可能です。そのほかデバイスに保存されている画像や動画データの整理も最適化されるなど、日常的な操作・用途においてサポートされます。

👉iOSのバージョン・基本情報について解説!

 

iPhone16 Pro MaxのiOSサポート期間・寿命について

Phone16Pro Maxは、少なくとも発売から6年程度はセキュリティおよび機能アップデートをAppleから受けることが予測されます。iPhoneの寿命・使える期間でも解説していますが、Androidスマホと比べてOSのサポート期間が長く、最新のソフトウェア進化とセキュリティ強化へのアクセスを長期間にわたって確保できます。

また、チタンフレームと最新世代のCeramic Shield(ディスプレイガラス)を備えたiPhone16 Pro Maxは耐久性を考慮して設計されています。加えて以下でも解説していますが、iPhoneのバッテリー寿命も長いため(使用環境にもよりますが)少なくとも3年以上は端末・バッテリーの劣化なく使えるでしょう。

iPhone16 Pro Maxのカメラ機能に関するレビュー

iPhone16 Pro Maxは、クアッドピクセルセンサーを備えた48MP(4,800万画素)のFusionカメラを搭載しており、24MPおよび48MPでの高解像度写真撮影が可能です。このカメラシステムには、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正と100%フォーカスピクセルを備えた24mm f/1.78の絞りレンズが含まれており、詳細と鮮明さが向上しています。

超広角カメラもiPhone16 Pro・Pro Maxでは画素数が上がり、120度の視野角を持つ4,800万画素のセンサーを搭載しており、広大な風景やマクロ撮影に最適です。さらに、望遠カメラは1,200万画素のセンサーと5倍光学ズーム機能を備え、テトラプリズム設計により画像品質が上がっています。

 

iPhone16 Pro Maxの写真撮影に関するスペック・できること

iPhone16 Pro Maxの写真撮影では、空間写真機能など新たな機能も追加されています。利便性の高い機能として、以下が挙げられます。

  • 最大5倍の光学ズーム・最大25倍のデジタルズーム

  • フォトニックエンジン

  • Deep Fusion

  • スマートHDR 5

  • 次世代のポートレート・ナイトモードでのポートレート機能

  • Apple ProRAW

  • iPhone15 Pro Maxにはない機能:最新世代のフォトグラフスタイル・空間写真・48MPのマクロ写真撮影

iPhone15 Pro MaxやiPhone16・Plusもマクロ写真に対応してますが、iPhone16 Pro Maxでは4,800万画素でのマクロ写真撮影が可能です。より高精度な写真を撮りたいユーザーにとって、iPhone16 Pro Maxのスペックが最適となります。

iPhone16 Pro Maxの動画撮影に関するスペック・できること

iPhone16 Pro Maxの動画機能は非常に優れており、ドルビービジョンで4K・120fpsの動画撮影をサポートしています。これにより、非常に滑らかで高品質な動画撮影・保存が可能です。

デバイスはProResビデオ録画も4K・120fpsまでサポートしており、プロフェッショナルグレードのビデオ品質を提供します。ユーザーは4K・120fpsでスローモーションビデオを撮影し、キャプチャ後に再生速度を調整できます。

  • アクションモード

  • 空間ビデオ撮影

  • Logビデオ撮影

  • マクロビデオ撮影

  • Phone15 Pro Maxにはない機能:4K・120fpsのドルビービジョン対応ビデオ・スローモーションビデオ撮影・空間オーディオとステレオ録音・オーディオミックス・スタジオ品質の4マイクアレイ・風切り音の低減

などのクリエイター向けの専門的な動画撮影機能が多く、オーディオ編集やスローモーション撮影などこだわった動画制作を重視するユーザーにおすすめです。より詳細なスペックについては、iPhone16のカメラ性能について解説しているページをご確認ください。

 

カメラコントロールボタンに関するレビュー

iPhone16 Pro Maxの新しいカメラコントロールボタンは、ユーザーがカメラ機能に素早くアクセスできる直感的な方法として活用される。このボタンはタッチと圧力に敏感で、カメラアプリの起動や写真撮影、ビデオ録画、およびズームや絞りなどの設定調整を簡単に行うことができます。

ただ、カメラコントロールボタンはiPhone16 Pro・Pro Maxだけでなく下位モデルにも搭載されており、上位モデルの優位性は特にありません。また、ボタンの操作でネガティブなレビューもあり、位置が悪く縦方向での撮影がしづらいといった口コミが見受けられます。

物理的なボタンがなくても、iPhoneのカメラ性能は高く、過去機種でもキレイに写真・動画を撮影できます。iPhone15 Pro Maxのほか、他の型落ちモデルもカメラスペックで評価されていますので、気になる方は以下の関連記事やおすすめのiPhoneランキングをご参考ください。

iPhone16 Pro Maxのバッテリー性能に関するレビュー

iPhone16 Pro Maxのバッテリー持続時間は長く、外出先でスマホをよく利用したりゲームやカメラ撮影を頻繁にするユーザーにとっても頼もしいスペックです。

 

iPhone16 Pro Maxは動画再生で33時間持続

iPhone16 Pro Maxは、動画再生目安で最大33時間持続するバッテリー容量の大きさが好評です。これは前モデルのiPhone15 Pro Max(最大29時間)に比べて大幅に向上しており、バッテリー性能において最も長持ちするiPhoneと言えます。

バッテリー持続時間目安

iPhone16 Pro Max

iPhone15 Pro Max

動画再生

最大33時間

最大29時間

動画再生(ストリーミング)

最大29時間

最大25時間

オーディオ再生

最大105時間

最大95時間

同世代のAndroidスマホよりもやや小さいものの、Appleの効率的なハードウェアとソフトウェアの統合により使用時間を最大化しています。

iPhone16 Pro MaxのMagSafe充電性能

MagSafe自体はiPhone12シリーズ以降のモデルで対応している充電性能ですが、iPhone16シリーズでは最大25Wの充電に対応しました。有線での充電と比べてスピードが遅いといったデメリットがMagSafeにありましたが、iPhone16 Pro Maxではワイヤレスでも高速充電ができるようになっています。

MagSafeはQi規格のワイヤレス充電と比べて高速充電ができるほか、マグネットによる固定がされることから利便性の高さでも評価されています。今までMagSafeを利用したことがなかったユーザーでも、改めてワイヤレス充電が便利だと気づいたといったレビューもあります。ただ、注意点としてMagSafeはiPhone SEシリーズのほか、廉価版のiPhone 16eモデルも非対応となります。

Androidスマホのバッテリー性能と比較

フラッグシップ(ハイエンドモデルの)Androidスマートフォンと比較すると、iPhone16 Pro Maxは競争力のあるバッテリー性能を示しています。例として、Samsung Galaxy S24 Ultraは5,000mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、動画再生時間では最大約30時間とiPhne16 Pro Maxより短めです。

👉iPhoneとGalaxyの違い・比較はこちら!

Google Pixel 9 Pro XL(5,060mAh)もバッテリー容量自体はiPhone16 Pro Maxより大きいですが、iPhoneの高性能なプロセッサによる効率性で実際のバッテリー持続時間は同等かiPhone16 Pro Maxの方が長く維持しています。

iPhoneとAndroidスマホの違いで、カメラやディスプレイ性能はAndroidのハイエンドモデルの方が優れていると評価されていますが、iPhone16 Pro Maxの性能は決して劣りません。関連記事より、iPhoneとGoogle Pixelの違いも解説しています。

iPhone16 Pro Maxの生体認証に関するレビュー

iPhone16 Pro Maxモデルは従来のナンバリングモデルと同様、顔認証(Face ID)が採用されています。顔認証はセキュリティ性能などで信頼性が高い一方で、iPhone 7シリーズなど古いiPhoneを長く使っていたユーザーにとって、ホームボタン搭載の指紋認証対応モデルの方が慣れているためデメリットにも捉えられることがあります。

顔認証は高精度:マスク着用時でもロック解除可能

iPhone16 Pro Maxの顔認証は型落ちモデルと性能自体は同じですが、高性能で日常生活におけるロック解除動作がスムーズです。同じく顔認証対応のAndroid機種ではマスク着用時には反応しないこともありますが、iPhone12シリーズ以降の顔認証対応モデルではマスク着用時のロック解除に対応しています。

顔認証は両手が使えない状況や、端末から多少の距離があり顔だけ向けて画面を確認する時などで便利だと感じます。一方で、GalaxyやGoogle Pixelなどでは顔認証と画面タップでも指紋認証の両方に対応しているから、顔認証と指紋認証のどちらかしか対応しないiPhoneでは改善を希望するレビューもあります。

iPhone16 Pro Maxは指紋認証に非対応

ホームボタン(指紋認証)搭載のiPhoneモデルは限られており、現状使える機種では第2世代と第3世代のiPhoneが対象となります。SEシリーズはiPhone 7やiPhone 8シリーズで搭載されていたホームボタンがあり、指紋認証によるロック解除ができます。

フルディスプレイの端末に変更されたiPhone Xモデル以降、iPhone16 Pro Maxを含む機種は全て顔認証のみで指紋認証が使えません。指紋認証対応のiPhoneを好むユーザーは、2022年リリースのiPhone SE(第3世代)モデルが、比較的高性能でリファービッシュ品も安くおすすめです。

iPhone16 Pro Maxの通信に関するレビュー

iPhone16 Pro Maxの通信規格について、Wi-Fi 7規格への対応が前シリーズと比べた改善点となります。また、最近のiPhoneシリーズでは大半のキャリア・格安SIMに対応していますので、スマホ本体のみを安く購入する方法としてSIMフリーのリファービッシュ品からiPhoneを選ぶといいでしょう。

iPhone16 Pro MaxではWi-Fi 7に対応

iPhone15シリーズではWi-Fi 6E規格に対応していましたが、iPhone16シリーズではWi-Fi 7に変更されています。Wi-Fi 6Eはパソコンなどで対応機種が多い規格になりますが、通信の混雑による遅延がデメリットとなります。

Wi-Fi 7は2024年より導入開始した規格で、従来と比較して大幅な高速通信や低遅延が強みとなります。オンライン会議やアプリゲームなど、通信性能を重視した使い方では今後Wi-Fi 7の需要も上がるでしょう。

iPhone16 Pro Maxで使えるキャリアは?

iPhone16 Pro Maxの対応バンドは以下の通りで、ドコモやソフトバンク、楽天モバイルなど主要のキャリアは一通り対応しています。また、iPhone16 Pro MaxはeSIM対応機種のスマホで、物理SIM(SIMカード)とeSIMの両方が使えます。

iPhone16 Pro Maxの対応バンド

詳細

4G(LTE)

FDD LTE バンド:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 32 / 66 / 71

TD-LTE バンド:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 48 / 53

5G(Sub-6)

n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n14 / n20 / n25 / n26 / n28 / n29 / n30 / n38 / n40 / n41 / n48 / n53 / n66 / n70 / n71 / n75 / n76 / n77 / n78 / n79

なお、iPhone16 Pro Maxは5G対応の機種ですが5Gミリ波には対応していません。詳しくは5G対応のiPhone・Android機種で解説していますが、ミリ波非対応のモデルでも5G通信を日常的に使う分には問題ないでしょう。

iPhone16 Pro Maxのストレージ容量と価格に関するレビュー

iPhone16 Pro Maxを購入したいものの、価格の高さがネックに感じて諦めてしまう...というケースもよくあります。iPhoneが高い理由として日本円の価値が下がっていることや物価高の影響などを受けて、最近のiPhoneシリーズは高額の傾向にあります。

 

iPhone16 Pro Maxの新品価格

iPhone16 Pro Maxの値段は以下の通りで、iPhone15 Pro Maxと同じリリース価格になっております。iPhone15シリーズのストレージ容量と同様のオプションで、iPhone16 Pro Maxは128GBが選べず、最小が256GBからです。関連記事より、iPhone16シリーズのストレージ容量について詳しく解説しています。

  • 256GB:189,800円

  • 512GB:219,800円

  • 1TB:249,800円

iPhone16 Pro MaxはiPhoneシリーズのラインアップで最も高価な端末となっており、大型ディスプレイや強化されたカメラ機能などのプレミアムな特徴が影響しているとは言っても、スマホの買い替え・新規購入で20万円前後の予算は難しいと感じる方が多いでしょう。

 

iPhone15 Pro Maxのリファービッシュ品価格と比較

これに対して、iPhone15 Pro Maxのリファービッシュ品(整備済製品)は前世代のデバイスであるため、一般的により低価格で提供されています。具体的なリファービッシュ品の価格は状態や時期によって異なる可能性がありますが、2025年8月29日時点での最安値目安は¥142,000〜とiPhone16 Pro Maxのリファービッシュ品の最安値:¥167,000〜よりお得になっています。

全体として、iPhone16 Pro Maxは最先端の技術と前モデルに対する改善がメリットとなりますが、iPhone15 Pro Maxのリファービッシュ品はiPhoneユーザーにとってコスト効果の高い代替手段として魅力的な選択です。

Pro Maxモデルなどの上位機種を安く買うならリファービッシュ品がおすすめ

iPhone15 Pro Maxなどの型落ちモデルをリファービッシュ品で購入することは、ハイエンドモデルを割安で手に入れる優れた方法です。リファービッシュ品は再生品とも呼ばれますが中古品とは異なり、新品同様の状態でありながらお手頃な価格で提供されます。

Back Market(バックマーケット)が提供するリファービッシュ品は粗悪品を安く売っているのではなく、専門家による検品などを確実に行った上で販売しており、競争力の高い価格で提供するための工夫をしています。詳しくはバックマーケットの整備済製品が安い理由にて、解説しています。

特にPro Maxモデルは、費用を節約したい人にとって魅力的な選択肢となります。iPhone14 Pro Maxなど、数世代前の機種はより価格が下がりますので限られた予算内でも検討しやすくなるでしょう。

iPhone16 Pro Maxのレビューまとめ:iPhone15 Pro Max・iPhone14 Pro Maxとの比較

iPhone16 Pro Maxのレビュー・評価について一通り確認した上で、購入すべきかどうかを判断する軸や基準、過去機種との比較を最後にまとめました。iPhone15シリーズのほか、iPhone14シリーズの機種もリファービッシュ品で人気を集めています。

 

iPhone16 Pro Maxがおすすめなユーザーの傾向

iPhone 16 Pro Maxは、最先端技術とプレミアム機能を重視するユーザーに最適です。6.9インチの大画面ディスプレイ、ドルビービジョンの動画撮影や高度な写真撮影オプションを提供しており、コンテンツクリエイターやSNSでの写真・動画アップに注力する方におすすめです。

プロセッサではA18 Proチップにより、ゲームやマルチタスクに適したトップクラスのパフォーマンスを実現しています。また、最大33時間の動画再生が可能な大容量バッテリーにより、長時間の使用が必要なヘビーユーザーに対応しています。最新のiPhone16シリーズもリファービッシュ品で取り扱っていますので、少しでもお得に購入したい方はぜひ価格チェックをしてみてはいかがでしょうか。

性能と価格のバランスを重視するならiPhone15 Pro Maxがおすすめ

性能とコストのバランスを求める人には、iPhone 5 Pro Maxが引き続き優れた選択肢です。最新モデルに見られる多くのハイエンド機能、例えば強力なプロセッサや高度なカメラシステムを備えながらも、価格はリファービッシュ品を選択することで安くご購入いただけます。

また、iPhone15 Pro MaxはiOS 18のApple Intelligenceが使える機種であり、AI機能による改善を求めるiPhoneユーザーに適しています。詳しくはiPhone15 Pro Maxのレビューページのほか、iPhone16とiPhone15の違いページより、スペックを比較してみてはいかがでしょうか。

予算が限られているならiPhone14 Pro Maxが高コスパでおすすめ

iPhone14 Pro Maxモデルも、高い価値を求める予算重視のユーザーにおすすめです。2022年リリースの機種になりますが、4,800万画素のメインカメラや最大3倍の光学ズーム、動画再生で最大29時間持続などiPhone15 Pro Maxと大きく変わらないスペックとして評価されています。

型落ちモデルのiPhoneを購入するメリットは安価な価格のほか、販売終了したPro Maxモデルの選択肢が広がる点もあります。iPhone14とiPhone15シリーズの比較をした上で、性能的に問題なければリファービッシュ品から選んでみるといいでしょう。

iPhone16 Pro Maxの購入ではBack Market買取サービスの利用もおすすめ!

iPhone16 Pro Maxなどの高額な機種を購入する際には、買い替え費用をおさえる目的で古い機種の売却を考えるユーザーもいるでしょう。そこで、バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、iPhoneの買取サービスも実施しています。

バックマーケットの買取サービスはWeb上ですぐに査定価格の見積もりができるほか、宅配買取で手続きが簡単といったメリットもあります。ご自身がお使いのiPhoneについて、どれほどの価格で売却できるかまずは確認してみてはいかがでしょうか。詳しくは以下のページより、機種別での買取最高値も掲載しています。

買取可能なiPhoneモデル

機種別の買取価格紹介ページ

iPhone 7シリーズ

iPhone 7の買取・売却価格

iPhone 7 Plusの買取・売却価格

iPhone 8シリーズ

iPhone 8の買取・売却価格

iPhone 8 Plusの買取・売却価格

iPhone X

iPhone Xの買取・売却価格

iPhone XSシリーズ

iPhone XSの買取・売却価格

iPhone XS Maxの買取・売却価格

iPhone XR

iPhone XRの買取・売却価格

iPhone11シリーズ

iPhone11の買取・売却価格

iPhone11 Proの買取・売却価格

iPhone11 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone SEシリーズ

iPhone SE(第2世代)の買取・売却価格

iPhone SE(第3世代)の買取・売却価格

iPhone12シリーズ

iPhone12の買取・売却価格

iPhone12 miniの買取・売却価格

iPhone12 Proの買取・売却価格

iPhone12 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone13シリーズ

iPhone13の買取・売却価格

iPhone13 miniの買取・売却価格

iPhone13 Proの買取・売却価格

iPhone13 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone14シリーズ

iPhone14の買取・売却価格

iPhone14 Plusの買取・売却価格

iPhone14 Proの買取・売却価格

iPhone14 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone15シリーズ

iPhone15の買取・売却価格

iPhone15 Plusの買取・売却価格

iPhone15 Proの買取・売却価格

iPhone15 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone16シリーズ

iPhone16の買取・売却価格

iPhone16 Plusの買取・売却価格

iPhone16 Proの買取・売却価格

iPhone16 Pro Maxの買取・売却価格

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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