第3世代と第2世代のiPhone SEの違いを比較!【買うべきモデルは?】
iPhone SEシリーズでは第3世代のモデルが最新ですが、第2世代のiPhone SEと何が違うのか気になる人もいるでしょう。プロセッサやカメラ性能、バッテリーの持ちなど第3世代で改善された点もある一方で、第2世代のiPhone SEとそれほど変わらない比較点もあります。こちらのページでは第3世代のiPhone SEと第2世代のiPhone SEを比較した上で、どちらを買うべきか解説しますのでぜひご参考ください。
Back Marketは、このサイトの閲覧に必要な機能性Cookieを使用しています。弊社と弊社のパートナーは、トラフィックを計測し、お客様にパーソナライズされたコンテンツや広告を表示するためにもCookieを使用しています。
Cookieの設定は後から変更できます。各ページの下部にある「Cookie」をクリックしてください。クッキーの詳細をご確認ください
2024年にリリースされたiPhone16 Plusは、iPhone14・15シリーズから引き続き登場したPlusモデルとして注目されています。ただ、無印モデルと比べると価格が高く、画面や端末が大きいから使いにくいといったネガティブなレビューもあり、購入するべきかどうか悩む方もいるでしょう。そこでiPhone16 Plusに関するスペックや評価、レビューについて一通り解説しますので、過去モデルとの比較もあわせてぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
Back Market Japanの第1号社員・サプライチームリーダーとしてサイト内全ての商品を仕入れから販売、最適化まで管理。販売事業者との連携業務に従事しており、iPhoneなどのデバイスに関する専門知識はBack Market社内で最も精通している。業務経験と専門知識を活かし、正確で役立つ情報をご提供できるように努めている。 *監修記事一覧を確認
iPhone16 PlusはiPhone16シリーズの中では下位モデルに該当する機種で、大画面モデルを安く購入したいユーザー向けのモデルです。ただ、Plusモデルは比較的人気がないといったレビューもあり、デメリットを把握することも重要です。
iPhone16 Plusに関するレビューや、購入するメリット・デメリットの概要を以下でまとめました。iPhone16シリーズでは下位モデルのアップグレード・追加機能が多く、Pro・Pro Maxモデルと比べると高く評価できます。
iPhone16 Plusの購入メリット | iPhone16 Plusの購入デメリット |
6.7インチの大画面で、動画視聴やオンラインゲームでより楽しめる | 無印モデルと比べると人気がなく、中途半端なスペック |
Pro・Pro Maxモデルより安価 | 望遠カメラの非搭載・ディスプレイ性能などが劣る |
バッテリー持続時間が長い(動画再生で最大27時間) | iPhone15 Plusとの性能差があまりない |
カメラコントロールボタンやアクションボタン、Apple Intelligenceが魅力的 | ライトユーザーにとって不要な機能が多い |
iPhone15シリーズから引き続き、USB-C対応 | Proシリーズと異なり転送速度の遅い2.0規格 |
ただ、片手で操作しづらいサイズ感や無印モデルのiPhone16と比べると高価で、人気は落ちる印象です。以下でも詳しく解説しますが、iPhone16 Pro・Pro Maxと比較するとカメラやディスプレイ性能で劣るため、スペック重視のユーザーは要注意です。
iPhone16 Plusモデルのレビュー評価では、全体的には良い改善点もあれば評判の悪いポイントもあります。要点は以下の通りで、ディスプレイの大きさにそこまでこだわりがなければ、無印モデルやPro・Pro Maxモデルの優先度が上がります。
アクションボタンやカメラコントロールボタンなどの便利な機能が追加
価格は前モデルから据え置きになり、コストパフォーマンスで微妙な評価
端末の重量は199gと多く、片手で使えるユーザーには不向き
ディスプレイの大きさ重視であれば、6.9インチにサイズアップしたiPhone16 Pro Maxがおすすめ
そこまで人気がないPlusモデルでも、型落ちモデルなら価格が下がり購入しやすくなります。Back Market(バックマーケット)で販売しているリファービッシュ品のiPhoneは、型落ちモデルを中心にお得な価格で購入していますのでぜひチェックしてみてください。
iPhone16 Plusに関する基本的なスペック・性能では、画面サイズやプロセッサなどが注目されます。iPhone16シリーズの中では無印モデルのiPhone16と基本的に同じスペックで、ディスプレイの大きさ(端末サイズ)やバッテリー容量が異なります。無印モデルの性能も気になる方は、iPhone16のレビューページもあわせてご参考ください。
iPhone16 Plusの仕様・全体的なスペックについて以下でまとめました。。iPhone15シリーズと共通する性能では、USB-Cコネクタやメインカメラの4,800万画素などがあります。
iPhone16の基本スペック | 詳細 |
2024年9月20日 | |
本体サイズ | 6.7インチ(高さ: 160.9 mm 幅: 77.8 mm 厚さ: 7.8 mm 重量: 199g) |
ディスプレイ | Super Retina XDR OLED(画面解像度:2796 x 1290 ピクセル密度:460ppp リフレッシュノート:60Hz) |
プロセッサ | A18チップ |
ストレージ容量 | 128GB・256GB・512GB |
カメラ | メインカメラ(Fusionカメラ):4,800万画素 超広角カメラ:1,200万画素 |
バッテリー性能 | 4,674mAh(動画再生時間:最大27時間) |
生体認証 | Face ID(顔認証) |
カラーラインナップ | ブラック・ホワイト・ピンク・ティール・ウルトラマリン |
端子 | USB-Cコネクタ(USB2.0に対応) |
iPhone16 Plusのほか、iPhone16の下位モデルでは以下のような新機能が評価されています。
アクションボタン・カメラコントロールボタンの搭載で利便性向上
マクロ撮影・空間ビデオ撮影に対応
2025年実装予定のApple Intelligence
iPhone16シリーズでは下位モデルと上位モデルの機能差が少なくなり、Plusモデルでも幅広い用途に対応しました。iPhone16シリーズで最大のアップグレードと言われるApple Intelligenceも、全機種で搭載される予定です。
iPhone16 Plusのスペックとあわせて、2023年にリリースされたiPhone15 Plusモデルとの違いも知っておきたいところです。各項目で共通している性能や異なるポイントなど、要点を以下表でまとめました。
Plusモデルの比較 | iPhone16/15 Plusの共通点 | iPhone16/15 Plusで異なる点 |
サイズ・重量 | 画面サイズ・端末サイズ | 重さ(iPhone16 Plusが2g軽い) |
デザイン | パンチホール(ダイナミックアイランド)搭載 | カラーラインナップ・色の傾向(彩度が高くなる) |
ディスプレイ | 最大輝度・リフレッシュレート(最大60Hz) | iPhone16 Plusでは最小輝度1ニトの仕様が追加 |
カメラ | 画素数・スマートHDR 5など | iPhone16 Plusではマクロ撮影・空間ビデオ撮影などの機能追加 |
プロセッサ | CPU・GPUのコア数 | iPhone16 Plusでは二世代後のA18チップを搭載(メモリも8GBに増量) |
iPhone15 Plusと比べて、プロセッサ性能が向上しているほかカメラ性能が良くなっています。ただ、全体的なスペックではそれほど変わらず、リフレッシュレートは改善されないまま(60Hz)で、カメラの画素数自体は同じです。
逆に言えば、型落ちモデルのiPhone15 Plusでも充分な性能だと評価されます。iPhone16シリーズの発売に伴い、iPhone15 Plusの価格が下がったためコスパ重視ならリファービッシュ品から探してみるといいでしょう。
詳しい比較情報は、iPhone16とiPhone15の違いページをご参考ください。
iPhone16 Plusのデザインやサイズについて、正直なところ高い評価とは言えません。iPhone15 Plusと比べてカラーバリエーションが大きく変更されましたが、微妙なレビューがあります。
iPhone16 Plusのカラー・色の種類は以下の通り5種類あり、ユーザーからの評価もまとめました。
ブラック:無難な選択・安定したカラー
ピンク:iPhone15と比べて派手になり、好みによって分かれる
ホワイト:新色で登場しており人気のカラー
ティール:主張が控え目のミントグリーンで比較的人気
ウルトラマリン:従来のブルーカラーより彩度が高く、印象が異なる
iPhone15シリーズのカラーではパステルカラーが特徴的で、ピンクのほかブルーなど淡い彩色が好評でしたが、iPhone16・iPhone16 Plusでは彩度が上がり、ピンクやウルトラマリンの色が強くなっています。
iPhone16シリーズの色についての詳しい情報は、iPhone16の色・人気のカラーを解説しているページをご参考ください。
iPhoneユーザーの趣向によって好き嫌いが分かれるところなので、iPhone15シリーズのほかiPhone14シリーズの色の種類なども比較してみるといいでしょう。
カラー以外の外観・デザインについては大きな差がなく、端末の寸法はiPhone16・15 Plusで全く同じです。重量もiPhone16 Plusの方が軽くなったとは言え、2gだけ軽くなった(199g)ためほぼ同じです。
また、iPhone16シリーズの発表・Keynote前にはパンチホールの廃止なども噂されていましたが、実際の仕様ではiPhone15シリーズと変わらずパンチホールは残っています。また、物理的なボタン・機能の違いでは上記でもご紹介した通り、アクションボタンとカメラコントロールボタンが端末の側面に追加されています。
スマートフォンのスペックではディスプレイが気になるとこですが、iPhone16 Plusは画面サイズが特徴的です。iPhone15シリーズから搭載された下位モデルのダイナミックアイランドも引き続き使えますが、リフレッシュレートが低いデメリットもあります。
iPhone16との違いとして、iPhone16 Plusでは6.7インチの画面サイズが挙げられます。プロセッサやカメラなどのスペックは同じでも、画面サイズが大きくなることでオンラインゲームや動画視聴、アプリの利用など様々な用途で役立ちます。
YouTubeやNetflixで動画視聴をよくする
普通のスマホサイズだと電子書籍が読みにくい
メールやメッセージのやり取りで文字が小さく目が使える
といった傾向がある方は、無印モデルよりPlusモデルが使いやすくおすすめです。
iPhone13シリーズの下位機種は5.4インチディスプレイのminiモデルもありましたが、画面の小さい端末は需要が下がったこともあり、iPhone14シリーズ以降では6.7インチディスプレイのPlusモデルが代わりに登場しています。
iPhone15 Plusと比べて最大輝度も同じですが、iPhone16 Pro・Pro Maxと同じスペック(屋外でのピーク輝度:2,000ニト)なので比較的見やすくなっています。ただ、iPhoneシリーズの下位モデルはリフレッシュレートが低く、最大60Hzに留まります。
スクロール時の滑らかさや動画・アプリゲームの動きなど、満足度を高めるには最大120Hzの機種がおすすめです。Pro・Pro Maxが対応しているほか、GalaxyなどAndroidスマホではエントリーモデルでもリフレッシュレートが高い傾向にあります。
iPhone16 Plusで評価されているポイントでは、プロセッサ・CPUの改善も注目されています。iPhone15 PlusではA16チップが搭載されていましたが、iPhone16 Plusでは二世代後のA18チップが使われています。
A16チップでも充分な性能でしたが、A18チップになったことで処理速度がより向上しました。海外サイト(nanoreview.net)で公開しているGeekbench 6のベンチマークスコアでも、iPhone15 Plusと比べて20%ほど高いことが分かります。
ベンチマークスコア比較 | iPhone16 Plusモデル | iPhone15 Plusモデル |
Geekbench 6(シングルコア) | 3231 | 2621 |
Geekbench 6(マルチコア) | 7849 | 6626 |
動画編集や最新のスマホゲームなどを利用する機会が多いユーザーにとって、iPhone16 Plusのプロセッサ性能は魅力的に感じます。対して、メッセージやビデオ通話など基本的なアプリに用途が限られるライトユーザーであれば、型落ちモデルのCPUでも問題なく快適に使えます。
直近でリリースされたiPhoneシリーズでは、iOSが提供する最新機能を扱うことができます。iOSについて詳しく知りたい方は、iOSの基本情報・バージョンごとの機能をご参考ください。
2024年9月にリリースされたiOS 18バージョンについて、おすすめの機能は以下の通りです。
メモアプリの見出しに対する折りたたみ表示
計算機アプリの手書きからの自動計算
メッセージの予約送信対応
カレンダーアプリを使ったリマインダー登録
広告の削除機能(Safari)
特に注目された機能が、広告の削除(気をそらす項目を非表示)機能です。最近ではブラウザの閲覧で広告が増えており、Webサイトが見づらいといった印象を受けますが、Safari上の広告を選んで非表示にすることができます。
また、iPhone16シリーズ全てに搭載されるApple Intelligenceも話題になっています。Appleが提供するAI機能では様々な用途・シーンでの改善に期待できます。
通知メッセージの要約・確認
メールの返信や文章の自動生成
画像や動画なメディアデータの整理・編集
日常的なスマートフォンの利用だけでなく、ビジネスシーンの活用でもApple Intelligenceが期待されます。機能自体の評価は高いですが、日本での実装は2025年以降になることや、対応機種がiPhone16シリーズだけでなくiPhone15 Pro・iPhone15 Pro Maxモデルも含まれているため、あえてiPhone16 Plusを選ぶ必要性が薄まっています。
Apple Intelligenceを利用したいほか、望遠カメラ搭載の機種を安く買うなら型落ちモデルのiPhone15 Proモデル・iPhone15 Pro Maxモデルがおすすめです。最新のiOS 18バージョンに対応しており、Apple Intelligenceの活用によって需要が高まります。
iPhone16 Plusのカメラでは改善されている点が多く、望遠カメラが必須でなければ充分に使えるスペックです。
これまでのiPhoneシリーズでは上位モデル(Pro・Pro Maxモデル)のみ対応していたカメラ機能が多かったですが、iPhone16シリーズでは無印・Plusモデルの性能が向上しました。主な変更点・改善点は以下の通りで、クリエイター向けの機能であるマクロ撮影・空間ビデオ撮影に対応しました。
iPhone16 Plusのカメラ性能 | 改善された点 |
カメラに関するスペック | 広角カメラの絞り値が改善 最新世代のフォトグラフスタイルを搭載 マクロ写真撮影・空間写真撮影に対応 |
動画撮影に関するスペック | 4Kドルビービジョン対応 マクロ動画撮影・空間ビデオ撮影に対応 空間オーディオ・ステレオ録音 |
その他追加機能 | カメラコントロールボタンの搭載 |
カメラコントロールボタンも便利で、物理的なボタンでシャッターを切れるほかスライドでズームの調整も可能です。カメラを多用するiPhoneユーザーにとって、有効活用できる追加機能だと言えます。
一方で、iPhone16 Plusと上位モデル(iPhone16 Pro・Pro Max)とを比べた際には、以下の点が異なります。
<上位モデルのカメラで優れているポイント>
望遠カメラの搭載・光学ズーム(望遠カメラのある上位モデルは、最大5倍の光学ズームが使える)
第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正に対応
ナイトモードのポートレートモードに対応
Apple ProRAW・Logビデオ撮影に対応
超広角カメラの画素数が4,800万画素に向上
iPhone16 Pro・Pro Maxモデルの両方で最大5倍の光学ズームが使えるほか、超広角カメラの画素数も上がったので、全体的な性能は向上しています。遠くの風景を撮影したり、プロ仕様の写真・動画を制作するiPhoneユーザーは、Pro・Pro Maxモデルが適しています。
iPhone16 Proの性能についての詳しい情報は、iPhone16 Proのレビューページもあわせてご参考ください。
iPhone14シリーズとiPhone15シリーズの比較では、バッテリー容量・持続時間が変わらなかった点がネガティブな評価として挙げられますが、iPhone15シリーズからiPhone16シリーズでのアップグレードではバッテリー容量が大きくなっています。
iPhone16 PlusとiPhone15 Plusのバッテリー持続時間について、比較すると以下表の通りです。iPhone16 Plusは若干ですが、動画再生時間が1時間延びています。
バッテリー持続時間目安 | iPhone16 Plus | iPhone15 Plus |
動画再生 | 最大27時間 | 最大26時間 |
動画再生(ストリーミング) | 最大24時間 | 最大20時間 |
オーディオ再生 | 最大100時間 | 最大100時間 |
ただ、iPhone16 Pro・iPhone16 Pro Maxと比べるとバッテリー容量の違いは少なく、iPhone16 Proと同じスペック(動画再生で最大27時間)になっています。さらにiPhone16 Pro Maxでは動画再生で最大33時間とより長くなっており、バッテリーの心配がよりなくなりました。
iPhone16 Plusの充電スピードは前シリーズとあまり変わらないスペックで、20Wの充電速度となります。MagSafeを使った充電でも最大25Wに留まります。Andriodスマホと比べると、iPhoneの充電スピードが遅いといった評価がされます。
iPhoneとGalaxyの違い・性能比較ではカメラのほか、充電性能も重要な点です。例として、数世代前のGalaxy S22のスペックでは25Wの高速充電に対応しています。他のAndroid機種ではより高性能なモデルもあり、2022年リリースのXiaomi 12T Proはたった19分でフル充電ができる120Wの急速充電が使えます。
iPhone16 Plusのスペック・機能を中心にこれまで解説しましたが、購入検討では価格も気になりますよね。Pro・Pro Maxより安い下位モデルでも、iPhone16シリーズでは全体的に高額だと感じます。
iPhone16シリーズ全体のリリース価格は以下表の通りで、iPhone15シリーズと全く同じ価格設定になっています。また、ストレージ容量の選択肢も同じで、iPhone16 Plusは128GBと256GB、512GBの3種類から選べます。関連記事より、iPhone16シリーズのストレージ容量について詳しく解説しています。
Apple Store価格の比較 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
iPhone16 | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 | - |
iPhone16 Plus | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 | - |
iPhone16 Pro | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
iPhone16 Pro Max | - | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
無印モデルのiPhone16と比べて15,000円高くなっており、256GB以上のストレージ容量では15万円以上の価格帯になります。iPhoneのストレージ容量の選び方では、写真や動画撮影のほか映画・ドラマなどのダウンロード頻度によって影響されますが、基本的な用途であれば128GBで十分な容量です。
参考までに、2024年9月時点でのリファービッシュ品価格(最安値目安)を基準に、型落ちモデルとの値段比較をまとめました。iPhone15 Plusの価格レビューでも解説していますが、iPhone16シリーズの登場により、リリース価格では同じ値段だったiPhone15 Plusが安くなっています。
Plusモデルの比較 | iPhone16 Plus(新品) | iPhone15 Plusのリファービッシュ品価格 | iPhone14 Plusのリファービッシュ品価格 |
128GB | 139,800円 | 123,000円 | 90,000円 |
256GB | 154,800円 | 136,000円 | 100,000円 |
512GB | 184,800円 | 163,000円 | 128,800円 |
二世代前のiPhone14 Plusはリファービッシュ品(整備済製品)だとより安くなり、10万円以下でご購入いただけます。型落ちモデルのiPhoneを選ぶことで、コストパフォーマンスに優れた買い替えができます。
今まで新品のスマホしか使ってこなかった方でも、バックマーケットのリファービッシュ品なら安心できます。新品と同等の動作を確認した上で販売しており、1年間の動作保証と30日間の返金保証、バッテリー容量保証もあるため故障やバッテリー消耗リスクの対策が可能です。
コンテンツクリエーターとして6年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。