バックマーケットは怪しい?安全性やユーザーからの評判・口コミを解説!
私たちバックマーケットはフランスの3人の起業家によって2014年からサービスを開始し、2021年3月より日本版サイトをオープンしました。日本に進出してから数年程度とまだ短いですが、今後もより多くの方にリファービッシュ品(整備済製品)を広めていきたく思います。ですが、海外から日本に進出した聞き慣れない企業ということもあり「バックマーケットは怪しいのでは?」とか「安全性やユーザーからの評判はどう?」など気になる人も多いでしょう。
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過去6ヶ月間で 23 件の購入者レビュー
レビュー投稿者
購入日:2024年2月11日
iPhone 14 128GB(ミッドナイト、 Simフリー、Aグレード)を購入し、約1か月間利用しています。購入の際、コンビニエンスストアでの決済を利用しましたが、サイトに表示された金額以外の費用は掛かりませんでした(本体価格 + Back Market販売手数料の合計額)。その金額で、サイトで領収書も発行されました。iPhone本体、超小型急速充電器、急速充電に対応したLightningケーブルが同梱されていました。iPhone本体の状態は、Aグレード相当のものだったと思います。バッテリーの最大容量は98%でしたが、許容できるレベルだと思っています。
2024年3月15日に日本でレビュー済み
iPhone 14 128GB - ミッドナイト - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年6月22日
コスト重視でCランクにしましたがバッテリー残量98%でした。画面には目立った傷も無く綺麗です。カメラ部分に少し傷がある程度で個人的には気になりませんでした。 注文から発送までも対応が早いため控えめに言って満足です。 使用に関してはまだ当日ということもあり特に動作問題なしですが、少し使ってみないと分からないと思います。 低評価されているのが理解できないぐらい良い取引ができたと思っています。 ありがとうございました。
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 128GB - スターライト - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年8月19日
注文後すぐに届きました。Aグレード、お買い得マーク有を購入、傷はどもにも見当たらず、TYPE-C-Lightningケーブル付き、バッテリー98%と本当にお買い得で最高でした。 また、宜しくお願いします。
2024年8月23日に日本でレビュー済み
iPhone 14 128GB - イエロー - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年8月20日
Cグレード 外装問題なしバッテリー100%ですが IMEIを調べたら利用制限△(分割払い継続中の為不払い等により将来的に利用制限かかる可能性あり)の商品でした 将来的に赤ロムになった場合の保証が購入時に明記されていない為確認が必要です
2024年8月23日に日本でレビュー済み
iPhone 14 128GB - スターライト - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年4月23日
先日バックマーケット内の他の業者から同モデルを購入したら、外カメラが付かず、、 即日返品し、こちらから購入しなおししました。 Cランクに関わらず、 傷がほとんどなく、 バッテリーも前よりも多い👍 最高です!
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 256GB - ミッドナイト - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年3月25日
傷ひとつなくとてもキレイな状態で大満足です。バッテリーは91%でした。Aグレードなのでもう少しフルに近いのを期待していましたが90%以上だったので文句なしです。できれば購入時にバッテリー状態が分かるとよりいいなと思いました
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 14 128GB - ブルー - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年8月28日
Cグレードを購入。 注文後、2日で届きました。 どこに傷があるのか、まったくわからない状態で、バッテリーの最大容量も99%でした!
2024年9月2日に日本でレビュー済み
iPhone 14 128GB - スターライト - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年7月18日
迅速で、さらに見た目は何の傷も見当たらず。とっても満足です!
2024年7月19日に日本でレビュー済み
iPhone 14 128GB - ミッドナイト - SimフリーiPhone14モデルは2023年9月にリリースされた機種で、2024年8月時点でも生産が継続されており、今後も長く使えることが期待されます。6.1インチのディスプレイにアクションモードなど役立つ機能が搭載されたカメラ、長持ちするバッテリー性能など魅力的な点が多くあります。新品価格だと10万円以上するiPhoneモデルですが、Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品であればお得にご購入いただけます。中古整備品のiPhoneは新品と比べて安く、1年間の動画保証と30日間の返金保証もあり安心です。
iPhone14はベーシックモデル(下位モデル)の機種ですが、性能の高さから基本的な用途だけでなく写真・動画撮影やオンラインゲーム・動画視聴など様々なシーンで高いパフォーマンスを発揮します。
iPhone14の基本スペックは以下の通りで、前シリーズのiPhone13と比較してプロセッサの性能やディスプレイサイズなど共通している性能もありますが、5コアのGPUや追加機能があるカメラなどスペックの改善も見られます。
基本情報 | 詳細 | 性能・スペック | 詳細 |
機種名 | iPhone14 | プロセッサ | A15 Bionic |
リリース日 | 2022年9月16日 | メインカメラ | 広角カメラ:1200万画素 f/1.5 超広角カメラ:1200万画素 f/2.4 |
対応OS | iOS | フロントカメラ | 1200万画素 f/1.9 |
カラー | ミッドナイト・パープル・(PRODUCT)RED・スターライト・ブルー・イエロー | バッテリー容量 | 3,279mAh(ビデオ再生時間目安:最大20時間) |
ストレージ容量 | 128GB・256GB・512GB | 通信規格 | 5G対応 |
メモリ(RAM) | 6GB | 生体認証 | Face ID対応(顔認証) |
画面サイズ | 6.1インチ | ワイヤレス充電 | MagSafe / Qi 対応 |
解像度 | 2532 x 11170 | デュアルSIM | nano-SIM・eSIM |
サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.8mm | 耐水・防水性能 | IP68 |
重量 | 172g | 防塵性能 | IP68 |
iPhone14シリーズでは、無印モデルのほかiPhone14 Pro・iPhone14 Pro Maxの3機種について2022年9月16日に発売されています。iPhone14 Plusは少し遅れて、同年の10月7日リリースです。発売終了日は2024年8月現在未定で、iPhone14シリーズでは無印モデルとPlusモデルが継続して生産・販売されています。Apple公式で販売が続いているiPhoneモデルは、長期的なサポートが期待できるメリットがあります。iPhoneの寿命・使える期間でも解説していますが、古い機種だとiOSのアップデートサポート外や修理サポートの終了などで安全に使えない恐れもあるため、3年以上の長いスパンで使いたいという場合にはiPhone14が適しています。
iPhone14では無印モデルを含む4つの機種があり、以下の通り特徴やおすすめするポイントが異なります。
大画面の機種や上位モデルが気になるユーザーはiPhone14 Plusのレビューページや、iPhone14 ProとPro Maxの違いもご参考ください。スマートフォンの用途がそこまで幅広くなく、写真や動画はあまり撮影しないユーザーであればiPhone14でも問題ないですが、ディスプレイの大きさやスペック・カメラの活用を重視する場合には他モデルがおすすめです。
👉iPhone14を買うならどれ?各モデルの比較・解説はこちら!
iPhone14を評価するポイントとして、ディスプレイやカメラ・バッテリーなど各スペックを一つずつ解説します。関連記事でも解説していますが、iPhone14シリーズで改善された機能もあれば、iPhone13シリーズと比較してあまり変わらない点もあります。
ディスプレイに関しては、iPhone14は従来と同じ有機ELのSuper Retina XDR(OLED)が使われています。大きな機能改善は見られませんが、セラミックシールドの搭載により耐久性は上がっています。解像度は2532 x 1170ピクセル、最大輝度は800ニト・ピーク輝度は1,200ニトとなっており、屋外でもある程度見やすい程度の明るさが確保されています。
iPhone14で選べる色の種類は、ミッドナイトとパープル、(PRODUCT)RED、スターライト、ブルーがあり、2023年に新色としてイエローが追加されました。全体的に寒色系の色彩になっており、パルテルカラーが中心のiPhone15のカラーラインナップと比べて特徴が異なります。耐久性に優れたものや手帳としても使えるカバーを付けたい場合、カラーはあまり気にしないというユーザーも多いですが、無難な選択をするならミッドナイトやスターライト(白)がおすすめです。
iPhoneの買い替え・選定ではカメラのスペックが気になる方も多いでしょう。趣味でSNSに写真や動画を投稿したり、ビジネスシーンでの撮影で活用する場合でも、iPhone14のカメラ機能が役立ちます。フォトニックエンジン(Photonic Engine)で暗い撮影シーンに対応できたり、動きながらの動画撮影で精度が上がるアクションモードなど、iPhone14モデルでできることが増えました。また、インカメラ(自撮りカメラ)のオートフォーカス機能も使えるようになり、外出先でのビデオ会議や家族との通話で役立ちます。
iPhone14のバッテリー容量は3,279mAhで、iPhone13の3,227mAhと比べてそこまで向上していません。動画再生時間目安でも、iPhone13が最大19時間に対してiPhone14は最大20時間の持続であるので大差ありません。iPhone13とiPhone14シリーズの比較でも解説していますが、バッテリー性能のほか下位モデルでは同じA15 Bionicチップを搭載しており、あまり性能の差を感じられないといったレビューも見受けられます。購入するiPhoneについて価格を下げて検討するなら、iPhone13モデルのスペックも比較するといいでしょう。
iPhone14モデルのストレージ容量は3種類あり、128Gと256GBのほか512GBから選べます。詳しくはiPhone14のストレージ容量の関連記事でも解説していますが、用途にあわせて選ぶことが重要です。一般的な用途で、アプリや動画のダウンロードをする機会が少ないユーザーは128GBの容量で問題なく足ります。iPhoneでは無料で利用できるiCloudもあるので、端末のストレージ容量を気にせず利用できる方が大半です。ただ、外出先や通勤・通学中での視聴でドラマや映画など大容量の動画データをダウンロードしたり、複数のアプリゲームをインストールするユーザーは256GB以上の容量があると安心です。
*参考:iPhoneのストレージ容量の選び方や確認方法を一通り解説!
iPhone14は2022年リリースのモデルと比較的新しく、新品価格で比較的割高に感じられます。
iPhone14は2024年8月現在、Apple公式による販売が継続しています。2024年8月現在、App Storeでの新品価格は以下の通りです。
リリース当時の価格は上記よりも7,000円高く、少し値下げはされているものの10万円を超える価格帯となります。ベーシックモデルを選ぶユーザーは購入額を下げる理由も多いですが、最近のiPhoneシリーズは円安の影響もあり高額に感じます。
一方でバックマーケットで販売しているリファービッシュ品の価格比較もすると、以下の通り最安値目安となります。
こちらは2024年8月時点のリファービッシュ品価格で、時期や商品のコンディションによって変動しますが、128GBのストレージ容量だと割安になります。
カメラの性能がアップグレードされたiPhone14を購入したいものの、定価が高すぎて購入を迷っている方も多いはずです。そこで私たちバックマーケットでは、iPhone14シリーズの中古&整備品を幅広く揃えており、上記で紹介しました通り安価でご提供しています。 「今後もiPhone14モデルが安くなるタイミングはある?」とか「リファービッシュ品のiPhone14はいつ安くなる?」などの疑問にもお答えします。結論から言えば、新しいiPhoneモデルが登場するタイミングで安くなりますが、いつでも安く買えるリファービッシュ済のiPhoneは期間・タイミングを気にせずご購入できます。
*iPhoneが高い理由とは?世界各国の価格比較やお得に購入する方法を解説!
iPhoneなどApple製品は基本的に、新しいモデル・シリーズの登場で値下げされる傾向にあります。相対的に型落ちモデルの価値が下がったり、在庫を早めに処分するなどの目的で価格調整がされます。iPhoneの場合、9〜10月ごろの時期で新機種の発表・リリースがされることが多く、2023年モデルのiPhone15もすぐに購入するのではなく、2024年に登場することが予測される新機種の発表まで様子を見るという賢い判断もできます。
ただ、2023年のiPhone15リリース時の値下げはそれほど大きくなく、iPhone14のApp Store価格では7,000円安くなった程度でした。Android機種では比較的割引されるモデルもありますが、iPhoneなどApple製品に関してはそこまで大きな割引は期待できません。新機種リリース以外にも、Appleの学割セールや初売りセールによる割引もありますが、新品価格から10〜15%程度の値下げに留まることが大半です。Apple製品は高機能でデザイン・ブランドとしての魅力もありますが、安売りはしない印象ですね。
一方で、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品は、型落ちモデルを中心に安く販売しています。iPhone14も今後、最新のiPhoneシリーズがリリースされるたびに値下げされることも期待できますが、常に安価に販売している特徴もあるため気になるリファービッシュ済iPhoneがあれば、すぐに購入しても後悔はしないでしょう。期間限定の割引や値下げのタイミングはデメリットもあり、あまり必要でないデバイスでも期間限定価格につられて買ってしまったり、欲しいiPhoneモデルがあっても来年の新機種リリースまで待とう...いや、来年になってもあまり価格が下がらないから、今の古いiPhoneをあと1〜2年は使おうといった、買い替えのタイミングを逃してしまうことにもつながります。
*バックマーケットの整備済製品が安い理由は?【お得なクーポンも紹介!】
iPhone14モデルの機能や価格について一通り解説しましたが、安く購入することを優先して中古品から選ぶ方も多いでしょう。確かに中古品はフリマアプリなど気軽に買える場所もありますが、品質面でのリスクがあることを覚えておくといいですね。
iPhone14モデルはリリースされてから1〜2年程度経過する段階で、別機種への買い替えをするユーザーがフリマアプリやオークションサイトを使って個人で販売することが多くなります。個人間取引の中古iPhoneは相場と比べて安く、普段からメルカリなどフリマアプリを利用している方にとって身近なショッピングツールなので、中古iPhoneの購入も容易でしょう。ですが、中古iPhoneは以下の通り品質面での懸念もあり、特に中古スマホ販売業者を通さず個人間で販売されるデバイスでは注意点が多いです。
これまでiPhone14を中古で購入しようと考えていた方は、iPhoneを中古で購入する際の注意点も一度ご確認いただけますと幸いです。購入後の保証制度や、万が一故障した時のことを考えるとリスクだと感じられます。
*参考:中古iPhoneをおすすめしない理由は?フリマサイトなど避けるべき購入方法を解説
バックマーケットでは、iPhone14のリファービッシュ品をお得でリーズナブルに手に入れることができます。何より、性能品質を妥協することなくお金を節約できるというメリットが大きいです。バックマーケットにあるすべてのリファービッシュ品は、専門家による検品やクリーニング、必要に応じた修理や部品交換を行った上で販売されます。新品と同等の動作が確認されており、1年間の動作保証や30日間の返金保証もあるので安心できます。詳しくはバックマーケットのユーザーレビューでも紹介していますが、比較的傷が多くコンディションのグレードが低いリファービッシュ品でも、満足度が高いなどポジティブな評価をいただいております。また、iPhone14のリファービッシュ品を購入することは、環境にとっても非常に有益な選択肢です。リファービッシュされたiPhoneなどのリファービッシュ品が増えることで、古い端末が捨てられるのを防ぎ、電子廃棄物を削減したりCO2を最小限に抑える助けになるのです。より新しい機能やハイスペックなiPhoneが欲しい方は、iPhone15シリーズとの性能も比較してみてはいかがでしょうか。
参考記事:iPhone14とiPhone15の違いを比較!アップグレードする価値はある?
iPhoneの買い替えでは、iPhone14より古い型落ちモデルも人気です。詳しくはおすすめの人気iPhone機種ランキングで紹介しており、リファービッシュ品価格で5万円前後のモデルが特に選ばれています。iPhone13とiPhone14の違い・比較では、バッテリーやディスプレイ性能にそこまで大きな差がないなど、iPhone13以前のモデルでも充分なスペックがあることが伺えます。特にカメラ性能が低くても問題ないと感じる場合、数世代前の機種でも快適に操作できます。