iPhone 8はいつまで使える?iOSサポート終了や安全性・買い替えするべきかどうか解説!

2025年7月14日


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コンテンツクリエーター Sun

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BackMarket コンテンツクリエーター

iPhone 8は2017年にリリースされた古いモデルですが、コンパクトなサイズ感やホームボタン搭載による指紋認証が使える点など、今でも多くのユーザーに好まれる要素があります。ただ、iPhone 8はいつまで使えるのか、不安に感じる人もいるでしょう。結論から言えば、すでにiPhone 8はiOSのアップデート対象外になっているため、iPhone 8から乗り換えるタイミングが来ていると言えます。iPhone 8を使い続ける注意点や、買い替えでおすすめのiPhone機種など詳しく解説します!

iPhone 8はいつまで使える?サポート終了期間は?

iPhone 8シリーズは無印モデルとPlusの2種類がありますが、リリースから7年以上経過した現在でも需要があり、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品の中でもiPhone 8モデルをご購入いただくお客様は一定数います。

長年iPhone 8を使っているユーザーも多数いますが、端末が古くなるとこのまま使い続けられるかどうか不安にも感じるでしょう。実際、iOSのアップデート対応や修理サポート、セキュリティアップデートの観点から、iPhone 8モデルはそう長くは使えない状況となっています。

 

iPhone 8は2023年にiOSのアップデート対象外

安全にiPhoneを使えるかどうかの基準・iPhoneの寿命目安の一つとして、最新のOSアップデートが挙げられます。ただ、古いモデルであるiPhone 8シリーズは2023年9月にリリースされたiOS 17バージョンで、サポート対象外となりました。

iOSが更新できないと、システム上の不具合や最新のアプリが利用不可になることが想定されるほか、セキュリティの脆弱性やバッテリーの減りの早さなど、利便性に関するデメリットも生じます。

最新のiOSにアップデートできないとすぐに使えないといったことではありませんが、使えないアプリが出てきたり安全性でのリスクも考えられます。

 

修理サポートも2025年まで(iPhone 8はビンテージ製品扱い)

Apple製品に関して、販売終了してから5年を目安に修理サポートが制限され、7年経過するとApple公式での修理サポートが完全になくなります。具体的には以下の通りで、iPhone 8は2020年4月に販売終了しているため、2025年までは修理サポートが継続されます。

販売終了からの年数目安

修理サポートの制限

詳細

5年

ビンテージ製品扱い

部品や交換品の在庫がないと修理不可

7年

オブソリート製品扱い

Apple Store直営店などでの修理が不可

修理サポートの対象外になったら、以降は修理が確実にできる保証がなくなるため、iPhone 8は長期的な利用では不安が残ります。実際、iPhone 8は2025年5月に修理サポートが終了され、ビンテージ製品扱いになっています。

 

セキュリティアップデートは2025年以降も継続

iPhone 8がいつまで使えるかを示す基準として、セキュリティアップデートも重要です。最新のiOSでなくても、Appleではセキュリティアップデートを提供しており、目安として販売終了してから7年以内は対象となります。

Appleのセキュリティリリースより参考にしますと、iPhone 8での最新iOSバージョンであるiOS 16.7では2025年以降もセキュリティアップデートを実施しています。目安としては2027年くらいまではセキュリティアップデートの対象になりそうですが、iOSの最新アップデートができないことでの安全性に対する懸念はあります。

iPhone 8シリーズのスペック・性能を基準にいつまで使える?

サポートやアップデートの観点では、iPhone 8シリーズについて一応は使えるといった判断がされます。また、古いiPhoneモデルになるため機能面でも耐えうる端末かどうか、iPhone 8のスペックを改めて確認してみましょう。

 

iPhone 8の基本スペック一覧

iPhone 8シリーズの基本性能について、以下表でまとめました。リファービッシュ品の価格は2025年7月14日時点での目安価格になりますが、無印とPlusモデルの両方で非常にお安くなっています。

iPhone8シリーズ

iPhone 8(無印)

iPhone 8 Plus

チップ(プロセッサ)

A11 Bionic

A11 Bionic

ディスプレイ

4.7インチ:Retina HDディスプレイ

5.5インチ:Retina HDディスプレイ

解像度

1,334 x 750

1,920 x 1,080

サイズ・寸法

138.4 × 67.3 × 7.3mm

158.4 × 78.1 × 7.5mm

重量

148g

202g

アウトカメラ

1,200万画素 / F1.8

広角カメラ:1,200万画素/ F1.8

望遠カメラ:1,200万画素 / F2.8

インカメラ

700万画素 / F2.2

700万画素 / F2.2

メモリ(RAM)

2GB

3GB

ストレージ容量

64・128・256GB

64・128・256GB

バッテリー容量

1,821mAh(動画再生時間目安:最大13時間)

2,691mAh(動画再生時間目安:最大14時間)

生体認証

Touch ID

Touch ID

ワイヤレス充電

Qi 対応(​​MagSafeは非対応)

Qi 対応(​​MagSafeは非対応)

電子決済

ApplePay・Suicaなど(FeliCa対応)

ApplePay・Suicaなど(FeliCa対応)

リファービッシュ品の価格目安

¥11,371〜

¥13,224〜

基本的な用途・ライトユーザーならiPhone 8でも使える

2017年にリリースされた古い機種ですが、iPhone 8は最低限の性能があります。1,200万画素のメインカメラや動画再生時間で最大13時間持続するバッテリー、ApplePayやワイヤレス充電などの対応も可能です。

4.7インチの小型ディスプレイでコンパクト・軽さでメリットがあり、片手での持ち運びに適したサイズ感です。学習アプリ以外使わないお子さん向けのスマホや、SNSやブラウザ閲覧など基本的な操作がメインのライトユーザーでは、iPhone 8でも問題ないスペックです。

 

動画視聴や編集・ゲームの利用など負荷の大きい作業には向いていない

ただ、A11 Bionicチップのプロセッサは世代が古く、iPhone16シリーズのA18・A18 ProチップやiPhone15シリーズのA16・A17 Proチップと比べると流石に性能は劣ります。

iPhone 8を現在使っているユーザーの中には、オンラインゲームなどのアプリや動画視聴など、負荷の大きい操作をすると画面の動きが重くなったり、アプリが強制終了するなど不具合を感じることもあるでしょう。高画質のゲームや動画編集などでは、iPhone 8の処理性能が足りていません。

最新世代のスペックや各シリーズの違いについて確認したい場合には、歴代iPhoneの比較ページカメラ性能でおすすめのiPhoneランキングもご参考ください。最新シリーズでは無印モデルやPlusモデルなどの下位機種でも、処理速度やカメラ・バッテリー性能が優れており、ハイエンドモデルが欲しい方にも適しています。

iPhone 8を購入・利用継続するメリット:今でも使うユーザーがいる人気の理由は?

iOSのアップデート対象外など懸念点もありますが、それでもiPhone 8・iPhone 8 Plusを今から購入・利用すること自体は可能です。

「気に入ったiPhone機種が見つからないから、とりあえず安いモデルをつなぎで使う」とか、「普段からあまりスマートフォンを使わない」などのユーザーは、iPhone 8を使うメリットを感じられます。

 

コンパクトなサイズ感・指紋認証を好むユーザーに適している

iPhone 8シリーズでは最近のiPhone機種で一般的になっている、Face ID(顔認証)や6.1インチ以上の大型ディスプレイの傾向とは異なり、Touch ID(指紋認証)および4.7インチの小さなディスプレイが特徴的です。

顔認証も便利で安全性も高いですが、画面が見れない状況や服のポケットの中でロック解除したい時などは指紋認証の方が扱いやすいと感じるユーザーもいますので、リリース当時も比較的人気がありました。

iPhone 8より前のモデルからiPhoneを使っていた方の中で、ホームボタンのある端末に馴染みがあり、大型の端末よりもコンパクトなサイズ感の方が気に入っている人もいるでしょう。そのような需要に応えられるのがiPhone 8の強みです。

指紋認証対応のモデルではiPhone SEシリーズもありますが、第2世代・第3世代モデルは4.7インチの画面で動画視聴やゲームアプリには不向きな小ささです。指紋認証と画面の大きさの両方を重視するなら、5.5インチのiPhone 8 Plusも利用価値があるでしょう。

ただ、iPhoneで指紋認証(ホームボタン)がなくなった理由でも解説していますが、画面の拡大やiPhoneの防水性能の改善などが原因で、iPhone Xモデル以降のナンバリングモデルは指紋認証が使えなくなっています。

 

安さ重視でiPhoneを購入できる

iPhone 8は2020年に販売終了しましたが、中古品やリファービッシュ品での購入が可能です。古い型落ちモデルは安く、バックマーケットのリファービッシュ品であれば1〜2万円の価格帯で状態の良い端末を購入できます。

最近のiPhoneシリーズは高額で、iPhone16 ProモデルiPhone15 Proモデルなど上位機種は特に高く、新品で20万円以上することも珍しくありません。スマートフォンにそこまでの費用がかかるのには許容できず、安さ重視で機種変更をしたい場合にはiPhone 8の価格帯が良いでしょう。

ただし注意点として、フリマアプリなど個人間取引で販売されるiPhone 8などのスマートフォンは、品質の保証がなくSIMロックや赤ロムなど正常に使えないリスクもあります。中古iPhoneを購入する際の注意点を確認した上で、保証制度のあるリファービッシュ品を選ぶことをおすすめします。

 

メールやチャット・SNSなど基本的な利用なら問題ない

iPhone 8シリーズは、ライトユーザーに適したiPhoneモデルです。処理性能はそれほど高くありませんが、Apple製品自体が全体的にスペックが高いので、型落ちモデルでも基本的な用途であれば問題ないでしょう。スマホ2台持ち・サブスマホ用の端末でもおすすめです。

  • お子さん向けの学習教材・子供向けのスマホで使う

  • LINEやSNSなど特定のアプリだけ使用

  • 自宅など特定の場所で使うサブ機

など、そこまでiPhoneを使い倒すような目的でなければiPhone 8でも充分に活用できます。最新スペックのカメラで写真撮影をしたり、多くのソーシャルゲームで遊ぶなどの想定がなければ、リファービッシュ品のiPhone 8・iPhone 8 Plusが使えるでしょう。

iPhone 8を使うデメリットと注意点

一方で、iOSのアップデートがされないiPhone 8シリーズでは安全性に関する注意点のほか、機能面でのデメリットもあります。今現在、iPhone 8を継続して使っているユーザーは経年劣化もあり、買い替えのタイミングに差しかかかっていることも考えられます。

 

利用できないアプリが増える・セキュリティでの懸念

基本的に新しくリリースされるApp Storeのアプリは、古いiOSのバージョンに対応していないことが多いです。また、アプリのアップデート時も対象のiOSバーションが限られており、これまで使えていたアプリもバージョンアップができないといった不具合がiPhone 8で考えられます。

加えてセキュリティアップデートも今後、非対応になる可能性が高いです。iPhoneを使ってネットショッピングのクレジットカード決済をしたり、オンラインバンキングなどiPhone端末で管理している場合、個人情報の漏洩やマルウェア感染による損害が心配なところです。

 

5G非対応など機能面で至らない点が多い

iPhone 8では前モデルのiPhone 7と同様に、機能面でも不便だと感じる点があります。高速通信の5Gは非対応で、インカメラの画質が悪くビデオ通話が今ひとつだったり、流行りのオンラインゲームを起動しようとすると動作が重くまともに遊べないといった不満が出てきます。

iPhoneのストレージ容量も、最近のスマホユーザーとしては64GBと128GB・256GBまでしか選べないiPhone 8のストレージでは不足する可能性もあります。ゲームアプリや動画撮影をよくするユーザーは、512GB以上の容量でないと足りないこともあるでしょう。

iPhone 7はいつまで使える?でも解説していますが、古いiPhone機種はサポート終了によるリスクだけでなく、現在のユーザーにおける用途・需要に機能が追いついていないデメリットもあります。

 

長期利用のiPhone 8ユーザーは本体・バッテリーの劣化が進む

3年以上など長期でiPhone 8を使い続けていると、本体の故障・不具合が発生したりバッテリーの劣化もよく起こります。古い端末では充電できないトラブルもあり、iPhoneやiPadで充電できない理由と対策も別記事で解説しています。

バッテリーを交換することで寿命は多少延びますが、iPhone 8の端末側での不具合や劣化もあり長くは使えません。特にiPhone 8は64GBの少ないストレージ容量もあるので、容量ギリギリまで使うと端末が故障するリスクも高いです。

👉iPhoneのバッテリー寿命の目安・交換時期について

後継機種のiPhone X・iPhone XR・iPhone XSシリーズもiOSのサポート対象外などの注意点あり

iPhone 8でのスペックが厳しいなら、顔認証に変更された後継機種のiPhone XやiPhone XR・XSシリーズも買い替えで検討する方はいるかもしれませんが、同様に以下の理由からメイン端末としての利用は難しくなっています。

  • iPhone XもiPhone 8シリーズと同じ時期にiOSのサポート対象外

  • iPhone XR・XSシリーズも2025年のiOS 26バージョンでサポート対象外

  • iPhone11シリーズなどを含め、これらの機種は5GやMagSafe非対応、マスク着用時での顔認証が使えないなど使いづらい点も多い

iPhone Xの寿命・使える期間iPhone XSシリーズのiOSアップデートサポートの状況から、これから買い替えするモデルは少なくともiPhone12シリーズ以降の機種が推奨されます。

👉iPhone XRはいつまで使える?

iPhone 8からの機種変更でおすすめのモデルは?

iPhone 8がいつまで使えるかを確認した上で、もっと性能の良いiPhoneに機種変更した方が良いと思った方はおすすめのiPhoneモデルを中心に検討するといいでしょう。

iPhoneの購入では最新モデルも注目されがちですが、新品では10万円以上の価格帯が多く、安いiPhone機種を探しているユーザーにとって予算が合わないと感じることもあります。そこで、型落ちiPhoneモデルでお得に買えるリファービッシュ品がおすすめです。

バックマーケットのリファービッシュ品でより多くのお客様に選ばれているiPhone機種を確認したいなら、おすすめiPhone機種ランキングもぜひご参考ください。人気モデルではiPhone13シリーズも人気で、詳しくはiPhone13の寿命・使える期間で解説しています。

 

iPhone SE(第2世代・第3世代):ホームボタン搭載機種でおすすめ

iPhone SE

iPhone 8からの乗り換えでは、iPhone SEシリーズが最もおすすめです。iPhone 8ユーザーにとって利用しやすい点が多く、以下の通りメリットがあります。

  • iPhone 8シリーズと同じくホームボタン(指紋認証)を搭載

  • サポート終了がまだ先で、iPhone SE(第2世代)でも2027年まで使える

  • iPhone 8よりも処理速度が向上し、iPhone SE(第3世代)では追加機能も多い

iPhone 8とiPhone SEシリーズの比較でも解説していますが、iPhone 8と似たようなデザインで、基本性能が向上しています。価格も安くリファービッシュ品のiPhone SE(第2世代)は最安値目安で¥14,735〜、iPhone SE(第3世代)は¥22,862〜と購入しやすい価格帯です。

iPhone SE(第2世代)はいつまで使える?といった疑問もありますが、iPhone 8よりも新しい機種であるため、これからの購入でも2〜3年は問題なく使えるでしょう。また、5G通信やeSIMを使ったデュアルSIM対応など、より多くの機能を求めるならiPhone SE3がおすすめです。

👉eSIM対応のiPhone・Android機種はこちら!

iPhone12:比較的安い型落ちモデルで高性能

iPhone SEシリーズより性能が高い機種では、iPhone12シリーズがおすすめです。大きなディスプレイを好むユーザーや、iPhone 8のようなコンパクトな端末が好きな方にも適しています。

  • 6.1インチのベーシックモデルや、小型の5.4インチ(iPhone12 mini)も選べる

  • デュアルカメラシステムやDeep Fusionなどカメラ性能が向上

  • A14チップで処理性能も向上

  • リファービッシュ品価格は¥29,000〜とお手頃な価格帯

型落ちモデルの中では値下がりしており、写真や動画をキレイに撮りたかったりオンラインゲームなどのアプリを利用する頻度が多いユーザーも快適に使えます。

iPhone13 mini:コンパクトな機種でカメラ性能も重視

2021年にリリースしたiPhone13シリーズの中では、iPhone12 miniよりも高性能なiPhone13 miniモデルが人気です。以下のような特徴があり、iPhone 8モデルのようなコンパクトな機種でカメラ性能も重視するユーザーに最適です。

  • 高性能なA15チップを搭載:充分なプロセッサ性能

  • iPhone SEシリーズよりもバッテリー持ちが良い:動画再生で最大17時間持続

  • 超広角カメラ搭載やナイトモード、フォトグラフスタイル、シネマティックモードなど便利な撮影機能が充実

  • 5.4インチの画面サイズ・重量が140gで、iPhone 8(148g)よりも軽く片手で扱いやすい

iPhone 8モデルやiPhone SE2・SE3はシングルカメラでズーム性能などに弱い傾向がありますが、iPhone13 miniは超広角カメラも搭載されており、写真や動画の撮影スペックが向上しています。バッテリー持ちも改善されていますので、利便性の良さでもおすすめです。リファービッシュ品の最安値目安は¥37,969〜で、iPhone13モデルと比較しても若干安くなっています。

iPhone14:カメラやバッテリーなどのスペックを重視

iPhone 14 Blue

より高機能のiPhone機種に買い替えたい場合には、iPhone14シリーズがおすすめです。通常モデルのiPhone14はカメラ性能がより向上しており、バッテリーの持ちもよく充電なしで一日中使えます。

  • A15チップの高機能プロセッサで動画視聴やゲーミングも快適に

  • バッテリー持続時間が改善されており、動画再生時間で最大20時間利用可能

  • iPhone14のカメラ性能も大幅にアップグレード

負荷の大きいアプリもサクサク動き、品質の高い機種をできるだけ長く大事に使いたいユーザーに適したモデルです。比較的最近の機種ですが、リファービッシュ品の最安値目安は¥56,500〜と値下げされており購入しやすいです。

iPhone 8ユーザーの機種変更はリファービッシュ品がおすすめ!

iPhone 8について一通り解説しましたが、これまでiPhone 8を愛用していたユーザーもリファービッシュ品であれば気軽に買い替えができます。

  • もっと高機能のiPhoneにしたいけど、価格が高くて買えない

  • 最新モデルの性能だとオーバースペックになり使いこなせない

  • 安い中古品のiPhoneは品質が気になる

などのお悩みがある方は、ぜひバックマーケットのリファービッシュ品をご活用ください。リファービッシュ品(整備済製品)と中古品の違いでも紹介していますが、バックマーケットで販売しているリファービッシュ済のiPhoneは1年間の動作保証と30日間の返金保証があり、新品と同等の品質で提供されます。

型落ちモデルならリファービッシュ品で安く購入できる!

購入予算がネックでこれまでiPhone 8から買い替えができなかった方でも、リファービッシュ品なら安価なiPhone SEシリーズなど、購入しやすい価格帯のモデルを選べます。バックマーケットのリファービッシュ品は全てSIMフリーで赤ロム保証もあるので、格安スマホでの運用・乗り換えも安心です。

👉SIMフリーや白ロムなどの違いを詳しく!

リファービッシュ品は最新機種だけでなく、人気の型落ちモデルを多く取り揃えています。安くても機能面・状態が良くコストパフォーマンスに優れたiPhoneのラインナップをご参考いただけますと幸いです!

バックマーケットではiPhone 8など古い機種の買取も可能

また、現在iPhone 8などiOSのサポート対象外のモデルをお使いのユーザーは、買い替えとあわせて端末の売却も検討してみるといいでしょう。バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、Back Market買取サービスよりiPhoneやiPad、MacBookなどのデバイスを売ることができます。

詳しくはWebページより、査定価格の価格確認やお申し込み、本人確認の手続きなどが可能です。ご自宅またはコンビニから端末をご発送いただき、端末の確認や売却価格のお知らせ・お振込みといった流れとなります。

iPhoneの買取対象モデルは幅広く、iPhone16シリーズまで対応していますが参考までにiPhone 8シリーズ前後の世代について買取ページをまとめました。まずはご自身のデバイスについていくらで売却できるか、査定価格を確認してみてはいかがでしょうか。

買取対象のiPhoneモデル

機種別の買取価格紹介ページ

iPhone 7シリーズ

iPhone 7の買取・売却価格

iPhone 7 Plusの買取・売却価格

iPhone 8シリーズ

iPhone 8の買取・売却価格

iPhone 8 Plusの買取・売却価格

iPhone X

iPhone Xの買取・売却価格

iPhone XSシリーズ

iPhone XSの買取・売却価格

iPhone XS Maxの買取・売却価格

iPhone XR

iPhone XRの買取・売却価格

iPhoneの買取サービスでご検討中の方や、iPhoneを売るならどこにするべきかお悩みの場合にはぜひ、リファービッシュ品のご購入とあわせてバックマーケットでお売りいただけますと幸いです!

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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