iPhone17シリーズの種類を比較!性能の違いやおすすめ機種はどれ?

2026年1月15日


5分で読めます


コンテンツクリエーター Sun

Sun

BackMarket コンテンツクリエーター

iPhone17シリーズは2025年9月リリースの最新機種で、ディスプレイやカメラ、プロセッサ性能などの改善や新機能などが気になる方も多いでしょう。iPhone17シリーズでは無印モデルとiPhone Airモデル、Pro・Pro Maxモデルの4種類あり、それぞれのスペックに違いがあります。無難な選択やコスパを重視するなら無印モデルのiPhone17が人気ですが、用途や求める性能に応じて検討することが重要です。iPhone17シリーズの比較やおすすめの機種について解説するほか、型落ちモデルと比較して何が変わっているかなども確認しておくといいでしょう。

iPhone17シリーズの比較・違いに関する概要

はじめに、iPhone17シリーズについての比較概要からご紹介します。歴代のiPhoneシリーズでは毎年新型モデルがリリースされていますが、iPhone17シリーズも例年通りの時期に発売されました。

 

iPhone17シリーズの発売日・予約開始日について

iPhone17シリーズの発表日やリリース日は以下の通りで、iPhone16シリーズの発売日と比べてもほぼ同時期となります。

  • iPhone16シリーズに関する発表日:2025年9月10日

  • 予約開始日:2025年9月12日

  • 発売・リリース日:2025年9月19日

毎年9月上旬ごろに新作モデルの発表があり、その翌週以降に予約開始・リリースがされる傾向があります。また、iPhone17シリーズの発表とあわせてApple Watch 11・Apple Watch Ultra 3・Apple Watch SE 3とAirPods Pro 3といった新作モデルも発表・リリースされています。

iPhone17シリーズの4つのモデル・種類(ラインナップ)

iPhone17シリーズの比較で、各モデルの概要や特徴を以下でまとめました。従来の下位機種(無印モデルとPlusモデル)では画面サイズ・バッテリー容量以外は似たようなスペックでしたが、新たに登場したAirモデルは端末の軽さやカメラ性能の違いなども見られます。

モデルの種類(レビュー関連ページ)

概要と特徴

iPhone17のレビュー

ベーシックなモデルで価格が最も安い・性能にこだわりがなく比較的小型な機種が欲しいユーザーにおすすめ

iPhone Airのレビュー

6.5インチの大画面モデルで165gの重量、5.64mmの厚さと持ち運びがしやすい機種・シングルカメラやバッテリー容量の小ささなどのデメリットもあり

iPhone17 Proのレビュー

より高性能なA19 Proチップを搭載・望遠カメラの画素数や光学品質ズームも改善

iPhone17 Pro Maxのレビュー

Proモデルと同性能のカメラで、バッテリー持ちも歴代モデルの中で最も高評価・端末の大きさや重さから、片手での操作はしにくい

iPhone17シリーズの中では無印モデルが最も人気があり、同じストレージ容量でiPhone16モデルと比較すると、iPhone17は1万円安くなっています。他機種は全て値上がりしたこともあり、iPhone17が比較的購入しやすいです。

iPhone17シリーズのスペック・性能比較

iPhone17シリーズの全体的なスペックについて、以下の一覧表でまとめました。各項目の詳細について個別で解説しますが、それぞれの種類について大枠的な違いを把握しておくといいでしょう。

※iPhone Airモデルについて、iPhone17シリーズの他モデルと同時にリリースされましたが「iPhone17 Air」といった表記をApple公式ではしていないため、本記事でもiPhone Airで記載します。

 

iPhone17

iPhone Air

iPhone17 Pro

iPhone17 Pro Max

ディスプレイサイズ・リフレッシュノート

6.3インチ・最大120Hz

6.5インチ・最大120Hz

6.3インチ・最大120Hz

6.9インチ・最大120Hz

解像度

2622 x 1206 (460 ppi)

2736 x 1260 (460 ppi)

2622 x 1206 (460 ppi)

2868 x 1320 (460 ppi)

最大輝度

3,000ニト(屋外)

3,000ニト(屋外)

3,000ニト(屋外)

3,000ニト(屋外)

本体サイズ

高さ: 149.6 mm 幅: 71.5 mm 厚さ: 7.95 mm 重量: 177g

高さ: 156.2 mm 幅: 74.7 mm 厚さ: 5.64 mm 重量: 165g

高さ: 150.0 mm 幅: 71.9 mm 厚さ: 8.75 mm 重量: 206g

高さ: 163.4 mm 幅: 78.0 mm 厚さ: 8.75 mm 重量: 233g

メモリ(RAM)

8 GB

12 GB

12 GB

12 GB

ストレージ容量

256GB・512GB

256GB・512GB・1TB

256GB・512GB・1TB

256GB・512GB・1TB・2TB

プロセッサ

A19

A19 Pro

A19 Pro

A19 Pro

カメラ

広角カメラ:4,800万画素 超広角カメラ:4,800万画素

広角カメラ:4,800万画素

広角カメラ:4,800万画素

超広角カメラ:4,800万画素

望遠カメラ:4,800万画素

広角カメラ:4,800万画素

超広角カメラ:4,800万画素

望遠カメラ:4,800万画素

光学ズーム性能

最大2倍

最大2倍

最大8倍相当

最大8倍相当

バッテリー性能

動画再生時間目安:30時間

動画再生時間目安:27時間

動画再生時間目安:33時間

動画再生時間目安:39時間

カラー

ホワイト・ブラック・ラベンダー・セージ・ミストブルー

クラウドホワイト・スペースブラック・スカイブルー・ライトゴールド

シルバー・ディープブルー・コズミックオレンジ

シルバー・ディープブルー・コズミックオレンジ

充電コネクタ

USB-C(USB 2)

USB-C(USB 2)

USB-C(USB 3)

USB-C(USB 3)

対応SIM

eSIMのみ

eSIMのみ

eSIMのみ

eSIMのみ

iPhone17シリーズの新機能と変更点:iPhone16シリーズとの違いは?

iPhone17シリーズでできることや、iPhone16シリーズと比較して改善されたポイントを詳しく見ていきます。iPhone17とiPhone16シリーズの違い・比較では、ディスプレイやカメラ、プロセッサ性能の向上なども注目される一方で、iPhone16シリーズでも充分なスペックがあるといった評価もされます。

 

ラインナップの違い:iPhone Airモデルが新たに登場

従来のiPhoneシリーズでは下位モデルで無印モデルとPlusモデルのほか、iPhone14シリーズ以降では廃止となりましたがiPhone miniシリーズもありました。一方でiPhone17シリーズでは新たにAirモデルが登場しており、miniシリーズのような軽さが特徴的です。

以下でも解説していますが、iPhone AirはPlusモデルと同じような大画面モデルですが、より端末が軽くなり薄さも実現しています。リリース前はSlimモデルといった言い方もリーク情報でされていましたが、実際はMacBookシリーズと同じような呼称でAirモデルとなりました。

 

デザインやスペックの違い:iPhone17シリーズの改善点

iPhone16シリーズと比較した上で、iPhone17シリーズの優れているポイントを比較しました。全体的に改善されている一方で、物理SIMに対応しなくなったことや128GBの容量が廃止になり最低価格が上がるデメリットもあります。

シリーズの比較

iPhone17シリーズ

iPhone16シリーズ

デザインの違い

無印モデル以外の機種で背面にカメラバーを新たに搭載・上位機種はこれまでにないコズミックオレンジなど登場

従来の機種とあまり変わらない・上位機種はメタリックなカラー

ディスプレイ性能の違い

全機種で最大120Hzのリフレッシュレート・Ceramic Shield 2対応で耐久性も改善

下位機種のリフレッシュレート:60Hz

サイズの違い

無印モデルの画面サイズ:6.3インチ

Airモデルの画面サイズ:6.5インチ

無印モデルの画面サイズ:6.1インチ

Plusモデルの画面サイズ:6.7インチ

カメラ性能の違い

引き続きカメラコントロールボタンを搭載しており、インカメラ・上位機種の望遠カメラの画素数と光学品質ズームが改善

全機種にカメラコントロールボタンを搭載(画素数はiPhone17シリーズより劣る)

プロセッサ性能の違い

A19・A19 Proチップを搭載・Airモデルと上位機種のメモリは12GB

A18・A18 Proチップを搭載・全機種でメモリは8GB

バッテリー性能の違い

Airモデル以外でバッテリー持続時間が延びる・急速充電の性能もアップ

iPhone15シリーズと比べて全体的にバッテリー時間が延びる

SIMに関する違い

eSIMのみ・デュアルSIMは対応

物理SIM(SIMカード)とeSIM・またはeSIM2つのデュアルSIM対応

通信性能などの違い

Wi-Fi 7・Bluetooth 6の規格

Wi-Fi 7・Bluetooth 5.3の規格

ストレージ容量の違い

全機種で最低容量が256GBに上がる・Pro Maxモデルでは最大2TBまで選択可能

Pro Maxモデル以外の最低容量は128GB・Pro/Pro Maxモデルは最大1TB

価格の違い

無印モデル以外は5,000〜15,000円ほどの値上げ

iPhone15シリーズと比較して据え置き

細かい仕様変更ですが、iPhone17シリーズではBluetooth 6の規格に変更されています。ワイヤレスイヤホンの接続など一般的な用途ではあまり影響しませんが、従来のBluetooth 5.3と比べて、通信の効率性や精度が改善されています。

eSIMに間してはデメリットに感じるユーザーもいますが、すでにeSIMで運用している方にとっては問題点にならないでしょう。iPhone17やiPhone Airでは上位機種限定であった120Hzのリフレッシュレートに対応しており、インカメラの性能も共通して改善されていることで高評価です。

iPhone17シリーズとiPhone16シリーズの共通点:全体的な性能ならiPhone16もおすすめ

iPhone17シリーズの評価では、過去最高レベルのプロセッサ性能や下位モデルのリフレッシュレート改善などが注目される一方で、大きなスペックの変更がないほか背面のカメラバーデザインが微妙といったレビューもあります。

AI機能のApple IntelligenceはiPhone16シリーズにも搭載されており、一世代前のプロセッサ(A18・A18 Pro)でも充分なスペックです。見違えるほどの進化に期待していたユーザーにとってiPhone17シリーズは物足りなく感じることから、あえて型落ちモデルになったiPhone16シリーズを安く購入するといった選択もあります。

iPhone17シリーズのデザイン・カラーラインナップの比較

iPhone17シリーズでは下位機種でも、無印モデルとAirモデルでカラーバリエーションの違いがあります。また、上位機種では従来のメタリックなカラー・外観から変更があります。

 

iPhone17シリーズのデザインに関する特徴

各モデルについてデザインの傾向が異なり、表で違いをまとめました。無印モデルはiPhone16とそれほど変わっておらず、カメラバーもないので外観は従来のiPhoneシリーズとほぼ同じです。

デザイン比較

iPhone17

iPhone Air

iPhone17 Pro・Pro Max

フレーム

アルミフレーム

チタニウムフレーム

アルミフレーム

背面ガラス・カメラバー

前シリーズと変わらず(カラーインフューズドガラス)

強化ガラス:Ceramic Shieldを採用

カメラバーを搭載

強化ガラス:Ceramic Shieldを採用

カメラバーを搭載

カラーの特徴

iPhone15シリーズのカラバリに近い、薄く優しい色合い

無印モデルと比べて、より明るいカラーのスカイブルー・ライトゴールドを選べる

従来のPro・Pro Maxモデルよりもカラーの種類が少ない

一方でiPhone AirモデルとiPhone17 Pro・Pro Maxモデルはカメラバーの存在感があり、背面ガラスにCeramic Shieldが採用されたことで耐久性も改善されています。

また、iPhone16シリーズでは上位機種にチタニウムフレームが使われていたものの、iPhone17シリーズでは軽量重視のAirモデルに採用されて、他機種はアルミフレームになっています。そのため、iPhone17 Pro・Pro Maxは前シリーズと同じ画面サイズですが、若干重量が増えています。

 

iPhone17シリーズの色・カラーラインナップの種類

iPhone17シリーズで選べるカラーの種類について、無印モデルとAirモデル、上位機種でそれぞれ違いがあります。iPhone16シリーズのカラーバリエーションと比較して、既存のカラーと新色でそれぞれ分類しました。

iPhone17シリーズのカラバリ

前シリーズにもあったカラー

新色・変更されたカラー

iPhone17モデル

ホワイト・ブラック

ラベンダー・セージ・ミストブルー

iPhone Airモデル

クラウドホワイト・スペースブラック(iPhone16 Plusではホワイトとブラック)

スカイブルー・ライトゴールド

iPhone17 Proモデル

iPhone17 Pro Maxモデル

なし(全て新色)

シルバー・ディープブルー・コズミックオレンジ

iPhone17モデルは新色のラベンダーやミストブルーが好評で、パステルカラーの質感や柔らかい印象を受けます。iPhone Airモデルは無印モデルよりカラバリが異なり、白・黒のベーシックなカラーでもシルバーに近いクラウドホワイトやより黒のイメージが強いスペースブラックで、アレンジされています。特にスペースブラックはチタンフレームとの相性が良く、ビジネスシーンでも相応しいカラーです。

iPhone17 Pro・Pro Maxのカラーは賛否あり、重厚感のあるディープブルーやシルバーは無難な選択となりますが、新色のコズミックオレンジや彩度が高く、ユーザーの好みによって賛否が分かれるところです。

iPhone17シリーズの画面サイズ・端末の大きさを比較

iPhone17シリーズの画面サイズや端末の大きさについて、各モデルでの違いがあります。過去モデルを含めた比較では、iPhoneシリーズのサイズ比較もご参考ください。

 

iPhone17シリーズの画面サイズを比較

iPhone17シリーズの画面サイズは以下の通りで、iPhone16モデルと比較して無印モデルのiPhone17では画面サイズが6.1インチから6.3インチへ大きくなりました。AirモデルはiPhone16 Plusモデルと比べて、多少小さい6.5インチといったサイズ感です。

画面サイズ比較

画面サイズ

解像度

ピクセル密度

iPhone17

6.3インチ

2622 x 1206

460 ppi

iPhone Air

6.5インチ

2736 x 1260

460 ppi

iPhone17 Pro

6.3インチ

2622 x 1206

460 ppi

iPhone17 Pro Max

6.9インチ

2868 x 1320

460 ppi

iPhone17シリーズの端末サイズ・大きさを比較

iPhone17シリーズの端末の大きさと重量は以下の通りで、iPhone Airモデルを除いた機種で若干重く、端末サイズも大きくなっています。iPhone17 ProとiPhone17 Pro Maxの比較ポイントの一つで重量の違いが重要となり、片手での扱いやすさを考慮するとiPhone17 Proがおすすめです。

端末サイズ比較

寸法

重量

iPhone17

149.6mm x 71.5mm x 7.95mm

177g

iPhone Air

156.2mm x 74.7mm x 5.64mm

165g

iPhone17 Pro

150.0 x 71.9 x 8.75 mm

206g

iPhone17 Pro Max

163.4 x 78.0 x 8.75 mm

233g

大画面で軽量・薄型モデルとしてiPhone Airが注目

最近のiPhoneシリーズだけでなく、スマホ市場全体において大画面の機種が人気です。写真や動画の撮影、オンラインゲームの利用など多様化されていることから、ディスプレイの大きいモデルが好まれます。

ただ、大画面モデルは端末サイズが大きく重さもあることから、持ち運びに不便でズボンのポケットにも入れづらいというデメリットも生じます。そこで、iPhone17シリーズで新たに登場したAirモデルが注目されており、6.5インチの大画面モデルでありながら165gの軽さ、5.64mmの薄さを実現したのは今までにない進化だと言えます。シングルカメラの仕様やモノラルスピーカーによる音質の低下など、あまりスペックへの懸念がなければiPhone Airを選ぶ価値があります。

軽くて持ち運びのしやすいモデルならSE・miniシリーズもおすすめ

しかし、リーク情報時では145gほどの軽さが予測されていたところ、165gとそれほど軽くなくiPhone17(177g)とあまり変わらないからAirモデルの良さに乏しいといったレビューもあります。

片手での操作がしやすいiPhone機種は過去モデルに多く、miniシリーズの中でも高性能なiPhone13 miniや、ホームボタン搭載のiPhoneモデルで人気のiPhone SE(第3世代)などもリファービッシュ品で需要があります。小型の端末は高校生や中学生におすすめのスマホ機種でも人気で、リファービッシュ品なら低価格でご購入いただけます。

iPhone17シリーズのディスプレイ性能を比較

iPhoneシリーズにおいて、Androidスマホと比べた弱点では下位モデルのリフレッシュレートの低さが指摘されていました。GalaxyシリーズやGoogle Pixelシリーズでは通常モデルや廉価版モデルでも、90Hzや120Hzのリフレッシュレート対応は一般的でしたが、iPhone16シリーズまでの下位モデルは60Hzのリフレッシュレートに留まっていました。

 

下位モデルを含む全機種で最大120Hzのリフレッシュレートに対応

iPhone17シリーズのディスプレイでは、Pro・Pro Maxモデルだけでなく無印モデル・AirモデルでもProMotionテクノロジーが搭載されたことで、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しました。

リフレッシュレートの高さはスクロール操作や、アプリゲームにおける動きの滑らかさに大きく影響します。これまでゲーミングスマホのおすすめ機種では、iPhoneシリーズにおいて上位機種に限定されていましたが、iPhone17シリーズでは下位モデルも充分な満足度となります。

 

無印モデル・Airモデルも常時表示ディスプレイに対応

iPhone14 Pro・Pro Maxモデル以降の上位機種限定だった常時表示ディスプレイの機能も、iPhoneシリーズでは全機種に搭載されています。

常時表示ディスプレイは端末を操作していない時でも、時計やカレンダーなど任意のアプリを表示させることができます。iPhone17シリーズではバッテリー持続時間も大幅に延びていることから、バッテリーを消耗しやすい常時表示ディスプレイも使いやすいです。

最大輝度の向上:屋外で3,000ニトのピーク輝度

iPhone17シリーズでは全機種を対象に、従来の屋外ピーク輝度(2,000ニト)が改善されて、最大で3,000ニトまで上がりました。2,000ニトの輝度でも充分見やすいですが、より画面の視認性が良くなっています。

他のAndroidスマホと比較すると、ハイエンド機種の中では平均的なスペックとなります。Google Pixel 10 Proモデルは最大3,300ニト、Galaxy S25 Ultraは最大2,600ニトなので、iPhone17シリーズも同等だと言えます。

 

iPhone17シリーズの画面耐久性も改善:Ceramic Shield 2のディスプレイ

iPhone17シリーズでは全ての機種に、Ceramic Shield 2のディスプレイを搭載しました。過去機種のCeramic Shieldと比較して、耐擦傷性能で3倍、耐亀裂性能も4倍まで向上しています。ディスプレイに傷がつく恐れはありますので保護フィルムの利用は推奨されますが、より頑丈で壊れにくくなっています。

また、iPhone Airモデルはより頑丈なチタン素材のフレームが使われていることで、薄型モデルでも充分な耐久性を得ています。

ディスプレイに関する性能をまとめると、画面サイズ以外では各モデルでスペックの違いがなく、無印モデルでも高いパフォーマンスを発揮します。アプリゲームで高いリフレッシュレートを好むスマホユーザーでも、iPhone17で充分満足できるでしょう。

iPhone17シリーズのカメラ性能を比較

iPhone17シリーズのカメラ性能ではインカメラや望遠カメラの画素数が向上しており、全機種でデュアルキャプチャに対応するなど新たな撮影手法を活用できます。より高性能なiPhone17 Pro・Pro Maxのカメラは、高品質な動画を撮影・編集したいクリエイター向けのスペックだと言えます。

 

iPhone17シリーズでは無印モデル・Airモデル・上位機種で違いがあり

従来のiPhoneシリーズでは下位モデル・上位モデルはそれぞれ同じカメラスペックであることも多かったですが、iPhone17シリーズでは無印モデルとAirモデルで異なる性能となります。

具体的には以下の通りで、iPhone Airはシングルカメラの仕様になり、iPhone17 Pro・Pro Maxはより高性能な望遠カメラが使われており、光学品質で最大8倍のズームに対応します。iPhone17 ProとPro Maxは、カメラ性能が同じになっています。

カメラ性能の比較

iPhone17

iPhone Air

iPhone17 Pro・Pro Max

カメラの数

デュアルカメラ

シングルカメラ

トリプルカメラ

メインカメラの画素数

4,800万画素

4,800万画素

4,800万画素

超広角カメラの画素数

4,800万画素

-

4,800万画素

望遠カメラの画素数

-

-

4,800万画素

インカメラの画素数

1,800万画素

1,800万画素

1,800万画素

手ぶれ補正の性能

センサーシフトの光学式手ぶれ補正(メインカメラ)

センサーシフト光学式手ぶれ補正

第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正(メインカメラ)

3Dセンサーシフト光学式手ぶれ補正(望遠カメラ)

マクロ撮影・空間写真/動画撮影

対応

非対応

対応

望遠カメラの性能

-

-

照射距離:200mm

デュアルキャプチャ

対応

対応

対応

動画撮影の機能

最大4K・60fpsのビデオ撮影・シネマティックモード・アクションモードなど

最大4K・60fpsのビデオ撮影・アクションモードなど

Log撮影 空間ビデオ撮影 最大4K・60fpsのビデオ撮影・ProRes・シネマティックモード・アクションモードなど

光学ズーム性能

最大2倍

最大2倍

最大8倍相当

デジタルズーム性能

最大10倍

最大10倍

最大40倍

iPhone17シリーズの全機種でインカメラの性能が向上:センターフレーム対応など

iPhone17シリーズではインカメラの画素数が1,200万画素から1,800万画素に上がったほか、以下のような機能が追加されています。

  • 写真・ビデオ通話のセンターフレーム

  • 手ぶれ超補正ビデオ

  • デュアルキャプチャ

センターフレーム機能により、iPhone端末を縦に持った状態でも横向きのセルフィーで撮影できる良さがあるほか、デュアルキャプチャの新機能によって、フロントカメラと背面カメラで同時に動画を撮影することもできます。

 

無印モデルのiPhone17も超広角カメラが4,800万画素に向上

iPhone16シリーズでは上位機種限定で4,800万画素の超広角カメラが使えましたが、iPhone17モデルでも超広角カメラで画素数が1,200万画素から4,800万画素に上がっています。

望遠カメラは引き続き非搭載ですが、カメラ性能は上位機種に近くなっている点で評価されます。また、無印モデルはiPhone16モデルよりも同ストレージ容量で安くなっており、デザイン的にもカメラバー非搭載のシンプルな外観が好まれていることから、シリーズ内でも人気が出るモデルです。

iPhone17 Pro・Pro Maxモデルでは最大8倍相当の光学ズームに対応

光学ズームも上位機種で改善されており、従来の5倍と比較して8倍まで向上しました。リーク時点ではPro Maxのみの対応といった情報もありましたが、実際はiPhone17 Proも同等の性能であることからProモデルを選ぶ価値が高くなっています。

※正確には、iPhone17 Pro・Pro Maxの焦点距離は100mmで本来の光学ズームは最大4倍ですが、2倍クロップズームにより8倍に相当する光学ズームの品質といった仕様です。

ほかにもiPhone17 Pro・Pro Max限定の新しいカメラ機能では、スマートフォンで初のProRes RAWでの動画撮影、Apple Log 2対応による広い色域での動画撮影、Genlock(ゲンロック)対応による正確な映像同期など、クリエイター向けのツールを活用できます。放熱性能については以下でも解説していますが、従来のPro・Pro Maxで問題視されていた発熱についても改善されており、長時間の4K動画撮影でも安定しています。

iPhone17 Pro・Pro MaxモデルはUSB 3規格対応:動画など大容量データも転送しやすい

動画性能と関連して、iPhone17 Pro・Pro MaxではUSB 3規格対応による大容量データの転送速度の速さも評価されます。iPhone15シリーズ以降はLightningコネクタからUSB Type-Cコネクタに変更されていますが、上位機種では最大20倍ほどの速さでデータ転送が可能です。

Pro・Pro Maxでの動画撮影は10〜100GBほどの大容量でデータが保存されますので、iPadやMacBookへ転送する際には時間を要します。iPhone17・iPhone AirはUSB 2規格で、Lightningコネクタの機種と同等の転送スピードになりますので、動画データを複数の端末で管理する場合にはiPhone17 Pro・Pro Maxが適しています。

iPhone17シリーズのカメラでデメリット・気になるポイントは?

iPhone17シリーズは間違いなく歴代のiPhoneモデルの中でも最高レベルのカメラ性能で、ビジネスシーンで本格的な写真・動画を撮影したいユーザーや、SNS投稿でよく自撮り撮影をするインフルエンサーにとって魅力的です。ただ、カメラスペックに関して気になるポイントや、デメリットもあります。

iPhone Airはシングルカメラで無印モデルより性能が劣る

iPhone Airでは超広角カメラが非搭載になったことで、撮影スペックはiPhone SEシリーズやiPhone 16eモデルなどのシングルカメラ仕様の機種とあまり変わらない性能となりました。iPhone17と比較して広い風景が撮りづらくなり、マクロ写真・空間写真/ビデオ撮影にも対応しません。

カメラ性能だけならiPhone17よりも劣るため、普段から写真や動画をよく撮るユーザーにとってiPhone Airのシングルカメラでは不満を感じることもあるでしょう。

カメラコントロールボタンを活用しないユーザーも多い

iPhone16シリーズから実装されたカメラコントロールボタンでは、ズームの調査やフォトグラフスタイルの変更、トーンの調整を物理ボタンでできるメリットがあります。

デジカメのように操作したい方にとって魅力的ですが、カメラコントロールボタンでは縦に端末を構えた時にはシャッターが押しづらかったり、画面操作でできることをあえて物理ボタンを使うメリットを感じず、活用しないといったユーザーも多いです。写真や動画の設定について画面操作で慣れている方は、iPhone15シリーズなどカメラコントロールボタンのない機種でも問題ないでしょう。

機能面で大きな違いを感じられない:過去機種でも充分なスペック

普段使いのカメラではオーバースペックに感じられるような性能で、iPhone17の超広角カメラの画素数が良くなったり、iPhone17 Pro・Pro Maxの光学品質ズーム倍率が高くなっても特に違いが分からないといったレビューも見受けられます。

正直なところ、iPhone16シリーズのカメラ性能など型落ちモデルのスペックでも充分に評価されるレベルで、幅広いシーンでの撮影が可能です。詳しくは、カメラ性能別のiPhoneランキングもご参考ください。

iPhone17シリーズのプロセッサ・CPU性能を比較

プロセッサ性能も年々アップグレードされており、iPhone17シリーズでは最新のチップが搭載されています。上位機種では冷却システムの改善もメリットの一つで、高負荷がかかる作業も安定しています。

 

iPhone17シリーズのプロセッサ:A19・A19 Proチップを搭載

iPhone17シリーズのプロセッサ構成は以下の通りで、無印モデルのみA19チップが使われており、AirモデルとPro・Pro MaxモデルはA19 Pro対応となります。また、無印モデル以外はメモリも8GBから12GBへ改善されています。

プロセッサ構成の比較

iPhone17

iPhone Air

iPhone17 Pro

iPhone17 Pro Max

搭載チップ

A19

A19 Pro

A19 Pro

A19 Pro

メモリ(RAM)

6GB

12GB

12GB

12GB

コア数

6コアCPU・5コアGPU

6コアCPU・5コアGPU

6コアCPU・6コアGPU

6コアCPU・6コアGPU

iPhone17シリーズのベンチマークスコアを比較

iPhone17シリーズのベンチマークスコアについて、海外サイト(nanoreview.net)のデータを参考に以下でまとめました。全ての機種を対象にAnTuTu Benchmarkで200万点以上のスコアと非常に高く、無印モデルでも高いスペックとなります。

iPhone17シリーズ

iPhone17

iPhone Air

iPhone17 Pro

iPhone17 Pro Max

Geekbench 6(シングルコア)

3730

3736

3781

3933

Geekbench 6(マルチコア)

9382

9737

9553

10223

AnTuTu Benchmark 10

2300150

2116925

2707681

2600719

注意点として、上位プロセッサであるA19 Proチップ搭載のiPhone Airでは、AnTuTu BenchmarkのスコアがiPhone17を下回っています。薄型軽量の端末やチタンフレームなどの影響からiPhone Airは発熱しやすく、実際の処理速度はそこまで良くありません。

iPhone17 Pro・Pro Maxモデルはベイパーチャンバーで放熱性能も改善

また、上位機種のiPhone17 Pro・Pro Maxモデルでは独自開発されたベイパーチャンバーが新たに搭載されたことで、熱管理がより効率的になり長時間のアプリゲームや動画撮影でも発熱しづらくなりました。強化アルミニウムも使われていることで、冷却システムの性能が上がっています。

これまでのiPhone端末では数十分ほどゲームや動画撮影・編集をしていると極端に熱くなり、カメラが強制終了するため高画質でも動画撮影を長時間できないといった課題もありましたが、iPhone17 ProとiPhone17 Pro Maxでは放熱性能が良くなっています。AnTuTu Benchmarkのスコアも250万点以上とかなり高い数値です。

iPhone17シリーズのバッテリー容量・持続時間比較

新型iPhoneのスペックではバッテリー性能も気になるところですが、iPhone Airモデルを除きバッテリー持続時間は延びています。また、急速充電の性能でも改善が見られます。

 

iPhone17シリーズのバッテリー容量・持続時間を比較

iPhone17シリーズのバッテリー容量と持続時間については、以下の通りです。無印モデルでも動画再生で最大30時間持続するほか、Pro・Pro Maxモデルではより長時間使えます。

バッテリー持続時間の比較

バッテリー容量

動画再生

動画ストリーミング

iPhone17

3692mAh

最大30時間

最大27時間

iPhone Air

3149mAh

最大27時間(MagSafeバッテリー搭載時:最大40時間)

最大22時間(MagSafeバッテリー搭載時:最大35時間)

iPhone17 Pro

4252mAh

最大33時間

最大20時間

iPhone17 Pro Max

5088mAh

最大39時間

最大35時間

iPhone Airでは専用のMagSafeバッテリーが登場

iPhone Airでは薄型モデルであるため、バッテリー容量の少なさがデメリットとなります。そのため、iPhone Air専用のMagSafeバッテリーが今回登場しました。

上記でも比較していますが、MagSafeバッテリーを使用している状態であれば動画再生で最大40時間と大幅に延びています。外出時で長時間iPhoneを利用する場合において安心ですが、実際にMagSafeバッテリーを使ってみようとすると、外観での違和感があるほか薄さ・軽量を売りにしているのにあえて重いMagSafeバッテリーを使うのは合理的なのか?といった疑問もあります。

必要な時だけバッテリーを装着して充電できる良さもありますが、MagSafeバッテリーでは利便性での課題もあり、バッテリー持ちをどれだけ重視するかによってiPhone Airを購入する価値が変わります。

 

iPhone17シリーズでは急速充電も改善:20分で最大50%の充電が可能

iPhone17シリーズではAirモデルを除き、無印モデルとPro・Pro Maxモデルを対象に高速充電の性能が良くなっています。40Wアダプタでの高速充電では20分で最大50%の充電が可能です。

iPhone Airの場合には性能が下がり、iPhone16シリーズと同じく30分で最大50%の充電を可能としています。また、MaSafeの充電もAirモデルは最大20Wで、他モデルは最大25Wといった違いもあります。

iPhone17シリーズの価格・ストレージ容量を比較

iPhone17シリーズでは価格が発表時から話題となりましたが、ストレージの最小容量が上がったこともあり、従来のシリーズと比べても高くなっています。iPhone17シリーズも徐々にリファービッシュ品(整備済製品)の取り扱いは増えていきますが、より安価な機種を購入するなら型落ちモデルがおすすめです。

 

iPhone17シリーズのリリース当時価格・ストレージ容量について

iPhone17シリーズのApple Store販売価格について、以下表で比較しました。iPhone17シリーズのストレージ容量も過去モデルから変更があり、これまで選択できた128GBが廃止となり、全機種で256GBが最小容量となっています。

値段比較

iPhone17

iPhone Air

iPhone17 Pro

iPhone17 Pro Max

256GB

129,800円

159,800円

179,800円

194,800円

512GB

164,800円

194,800円

214,800円

229,800円

1TB

-

229,800円

249,800円

264,800円

2TB

-

-

-

329,800円

また、iPhone17 Pro Maxモデルでは2TBのストレージが新たに登場しました。長時間の4K動画撮影でも端末内で余裕を持って保存できますが、端末価格は30万円以上と高額です。

 

iPhone16シリーズのリファービッシュ品価格と比較

iPhone17シリーズの価格について、正直なところ予算オーバーに感じる場合には型落ちモデルからの購入がおすすめです。Back Market(バックマーケット)で販売しているリファービッシュ品は過去モデルを中心にお得な価格で販売しており、参考までにiPhone16シリーズのリファービッシュ品について2026年1月26日時点の最安値情報をまとめました。

リファービッシュ品の価格比較

iPhone16

iPhone16 Plus

iPhone16 Pro

iPhone16 Pro Max

128GB

¥102,000

¥108,900

¥116,270

-

256GB

¥118,000

¥115,000

¥128,006

¥175,780

512GB

¥120,000

¥139,800

¥147,528

¥215,400

1TB

-

-

¥149,494

¥239,980

iPhone16シリーズではPro Maxを除き、128GBのストレージ容量から選べますのでiPhone17シリーズよりも最低価格がより下がります。そこまで動画撮影やアプリゲームの利用をしないユーザーであれば、安価な128GBの容量で問題なく使えるでしょう。

ほかにも、iPhone15シリーズやiPhone14シリーズなどの機種もリファービッシュ品で人気を集めており、性能より価格を重視したモデルを選びたい方におすすめです。価格や在庫状況について、iPhoneのリファービッシュ品ラインナップよりご確認ください。

iPhone17シリーズの各種類の違い・比較まとめ

iPhone17シリーズの比較や各種類の違いを一通り確認した上で、おすすめの機種を選ぶポイントを確認しておくといいでしょう。無難な選択なら無印モデルがおすすめで、他の機種はデザインや価格などのデメリットが気になります。

価格の安さ重視なら無印モデルのiPhone17:最も人気な機種

iPhone17モデルはスタンダードな下位機種ですが、従来の無印モデルと比べて改善されたポイントが多く、4,800万画素の超広角カメラや最大30時間持続するバッテリー、最大120Hzのリフレッシュレート、充分な処理性能であるA19チップなど全体的に高評価です。

また、背面のカメラバーは搭載されておらず、従来のシンプルなiPhoneのデザインが好みなユーザーにおすすめです。価格もiPhone16モデルから最低価格で5,000円値上がりしていますが、同じストレージ容量で比較すると安くなっていますのでコスパ面で良く人気です。

薄型軽量モデルが魅力的ならiPhone Air:デザイン性も評価

iPhone Airは5.64mmの薄型モデルで、無印モデルよりも多少軽い165gの重量が特徴的です。バッテリー容量は少なくなっていますが、A19 Proチップによるバッテリー効率の改善で、数値上のバッテリー持続時間はiPhone16 Plusと同等です。

端末の薄さと厚みのあるカメラバーのバランスが悪いなど、ネガティブな口コミもありますが15万円以上の端末価格に対してデザイン的に購入価値があると感じるユーザーは検討してみるといいでしょう。バッテリーやカメラ、スピーカーなどの実用性より外観の良さで選ぶならiPhone Airがおすすめです。

プロセッサ・カメラ性能を重視するならiPhone17 Pro:クリエイター向けのスペック

iPhone17 Proは最大8倍の光学品質ズームに、冷却機能が改善されたことで長時間の高画質動画を撮影しやすい良さがあります。iPhone17 Pro Maxと比較して、価格の安さや端末の軽さでのメリットがあります。

iPhone16 Proモデルと比べてバッテリー持ちも改善されたことから、写真や動画撮影を外出先で良くするユーザーや、最新性能のプロセッサでゲームを本格的に楽しみたいユーザーにおすすめです。ただ、iPhone16 Proで選択できた128GBのストレージが廃止になったため、最低価格は2万円ほど上がっています。

大容量のバッテリー・大画面モデルを使うならiPhone17 Pro Max:カメラやゲームの利用でもおすすめ

iPhone17 Pro MaxはProモデルと同等のプロセッサ・カメラ性能ですが、6.9インチの大画面とより長時間持つバッテリー性能が魅力的です。ハイエンドモデルの中でもiPhone17 Pro Maxは特にスペックが高く、プライベートからビジネスシーンまで幅広く活用できます。

一方でiPhone17 Pro Maxは高価格やコスパの悪さがデメリットになり、iPhone16 Pro Maxモデルより値上がりしていることから、本当に必要なスペックであるかどうか見極めることが重要です。長時間の動画撮影・編集をするクリエイターは、512GBや1TBの容量も必要になりますので端末価格がより上がります。

iPhone17シリーズへの買い替えで知っておくべきこと・注意点

iPhone17シリーズの買い替えを検討している方向けに、eSIMへの切り替えや各モデルのおすすめストレージ容量など、参考までに知っておくべきことをまとめました。

SIMカード(物理SIM)を使っているユーザーはeSIMへの切り替えが必要

SIMカードを使っているユーザーでiPhone17シリーズに機種変更する場合、初期設定時のクイックスタートやeSIMクイック転送を利用するのがおすすめです。キャリアにもよりますが、ドコモや楽天など大手キャリアではiPhoneだけで物理SIMからeSIMへの切り替えが可能です。

eSIM自体は便利な仕様で、最近では海外旅行時でのモバイルデータ通信手段としても一般的に使われています。これまでSIMカードしか使ったことがない方でも、eSIMを体験することで利便性の高さを感じるでしょう。eSIMへの切り替え手順など、関連記事でも解説していますのであわせてご参考ください。

👉iPhone17シリーズのeSIM対応・物理SIMからの移行方法は?

iPhone Airはバッテリーのほか発熱や音質の低下が気になる

iPhone Airはこれまでにない薄型軽量モデルでリリース当時は注目されましたが、実際には無印モデルやPro・Pro Maxモデルと比較して人気がなく、2025年後半ごろから既に生産数の減少など調整がされていました。

理由としては薄型の端末自体、iPhoneユーザーにとって需要や重要性を感じない特徴であることから、バッテリー容量の小ささやモノラルスピーカーによる音質の悪さも影響します。また、薄型のiPhoneでは発熱もしやすく、処理性能はiPhone17と比べても多少下がります。

購入後のストレージ変更は不可:自分に合った容量を選択

iPhone17シリーズの最低ストレージ容量は256GBに上がりましたが、大半のユーザーにとっては256GBの容量があれば問題なく使えます。ただ、動画コンテンツをオフライン視聴するためにダウンロードをしたり、長時間の動画撮影をする場合には512GBや1TBの容量も必要となります。

iPhoneのストレージ容量の選び方では、ユーザーの用途に応じて検討することが重要です。購入後にはストレージ容量の変更は不可であり、ストレージ容量いっぱいまで使うと端末の不具合やパフォーマンスの低下なども懸念されますので、ある程度余裕のある容量を選ぶと良いでしょう。

iPhone17シリーズと他世代の機種を比較

iPhone17シリーズは全体的なスペックこそ改善はされているものの、あえて最新モデルを選ぶ理由やメリットをそこまで感じない方も多いです。

  • 最新のチップ搭載などプロセッサ性能の違いを気にしない

  • 普段からカメラをあまり使用しない

  • 背面のカメラバーやカラーデザインがあまり好みでない

などの懸念がある場合には、iPhone17シリーズにこだわらず過去機種から選ぶのも手です。リファービッシュ品では型落ちモデルのiPhoneも人気で、数世代前の機種でも高性能でかつ安く購入できる良さがあります。

iPhone17シリーズとiPhone16シリーズの比較

上記でもiPhone16シリーズの比較について解説しましたが、iPhone16シリーズでは以下のような点で評価されています。iPhone17シリーズは物理SIMが非対応となりましたが、iPhone16シリーズなどの過去機種であればSIMスロットがあるのでSIMカードによる通話・モバイルデータ通信が可能です。関連記事より、eSIM対応のiPhone機種でも解説しています。

  • 高性能なプロセッサ:A18・A18 Proのチップも充分な処理性能

  • バッテリー持続時間の長さ:iPhone15シリーズと比べて改善

  • カメラ性能の高さ:全機種にカメラコントロールボタンを搭載

  • AI機能:全機種にApple Intelligenceを搭載

  • SIM仕様:物理SIMも使える(eSIMとのデュアルSIM・デュアルeSIMも使える)

iPhone17シリーズと比較して下位モデルのリフレッシュレートの低さや、上位モデルの望遠カメラ性能で違いはあるものの、ハイエンド機種としてのスペックは備わっています。また、iPhone17シリーズのリリースによりリファービッシュ品の値下げもされており、コスパ面でもおすすめです。

iPhone17シリーズとiPhone 16eモデルの比較

2025年にはiPhone16シリーズの廉価版である、iPhone 16eモデルも登場しました。iPhone 16eモデルのレビューでは、定価で10万円ほどと多少安くなっており、iPhone16と同じA18チップ搭載でApple Intelligenceにも対応します。

iPhone14モデルをベースとした機種なので、ノッチの搭載(ダイナミックアイランドは非対応)などiPhone17と比べて仕様が異なり、iPhone Airと同じシングルカメラで撮影性能も下がります。ただ、iPhone17シリーズと比べて価格帯が下がり、リファービッシュ品でもよりお得になっていますので需要が伸びています。

iPhone17シリーズとiPhone15シリーズの比較

2023年モデルのiPhone15シリーズは、以下の点でiPhone17シリーズと同等のスペックが確認されます。

iPhone15シリーズからUSB Type-Cに対応しており、汎用性の高いコネクタによってiPadやMacBookなど他のApple製品と同じ充電ケーブルを使えるメリットがあります。iPhone15シリーズにはカメラコントロールボタンが搭載されていないものの、全機種で4,800万画素のメインカメラを搭載しており、日常的な写真・動画撮影なら満足できる性能です。

👉iPhone15シリーズのカメラ性能はこちら!

iPhone16とiPhone15シリーズの違いでも解説していますが、一般的な用途・ライトユーザーであればiPhone15のスペックでも問題なく使えます。リファービッシュ品では在庫が増えており、Pro・Pro Maxモデルはより高性能でApple Intelligenceにも対応しています。

iPhone17シリーズとiPhone14シリーズの比較

iPhoneの機種変更でより予算を下げたいユーザーや、2〜3年程度でまた買い替えをするからスペックは高くなくても問題ない場合、リファービッシュ品価格の安いiPhone14シリーズも魅力的です。

iPhone15とiPhone14シリーズの比較では、Lightningコネクタであることや下位モデルのメインカメラが1,200万画素、Apple Intelligence非対応などのデメリットもありますが、バッテリー性能はiPhone15シリーズと同等で無印モデルでは動画再生で最大20時間持続します。

iPhone14モデルはリファービッシュ品価格で定価から大きく値下げしており、最安値目安で¥55,202〜となっています。価格重視でiPhoneを選ぶなら、iPhone14シリーズがおすすめです。iPhoneの寿命・使える期間は長く、2022年モデルのiPhone14でも2029年頃まで最新のiOSバージョンで使えることが見込まれます。

バックマーケットで安く買える型落ちモデルのiPhoneもおすすめ!

バックマーケットではリファービッシュ品(整備済製品)を販売していますが、リファービッシュ品についてあまり聞き慣れない方もいるかと思います。ただ、リファービッシュ品は新品と比べて安いだけでなく、安定した品質からコスパ面での良さもありますので、お得にiPhoneを買い替えしたい場合におすすめです。

リファービッシュ品と新品・中古品の違いとメリット

リファービッシュ品と中古品の違いについて分からない方も多く混同されがちですが、同じ再生品でもリファービッシュ品は検品やクリーニングだけでなく、状態に応じて修理や部品交換も行うため、新品と同等の動作が確認された上で販売されています。

中古のiPhoneは端末の故障やバッテリーの消耗が進んだ状態で販売されていることも多く、詳しくは中古iPhoneをおすすめしない理由でも解説していますが、中古品は品質が安定していません。特に個人で販売しているフリマサイトでは品質保証がなく、返品や交換ができないデメリットも懸念されます。

バックマーケットのリファービッシュ品は全ての製品に対して、1年間の動作保証と30日間の返金保証が付いています。また、バッテリー持ちが気になる方向けで新品バッテリーオプションも人気で、新品よりも安く購入できるにも関わらずデバイスのクオリティが新品と変わらないのがリファービッシュ品の良さです。

👉バックマーケットのミステリーオーダーについて詳しく!

再生品について使用感が気になるという場合には、Aグレードやプレミアムグレードのデバイスを選ぶといいでしょう。バックマーケットのリファービッシュ品iPhoneでは、純正品パーツのみの使用や90%以上のバッテリー容量など、より条件の良いデバイスについてプレミアムグレードから選択ができます。

iPhone17シリーズも最新機種として注目されますが、数世代前のiPhoneも充分なスペックであることからコスパ重視でリファービッシュ品から購入するとお得です。iPhoneの人気機種ランキングから、過去機種を比較してみるといいでしょう。

バックマーケットではiPhoneの買取サービスも実施

バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、iPhoneの買取サービスも実施しています。スマホやパソコンなどの買取サービス業者は多数ありますが、Back Market買取サービスは以下のようなメリットがあります。

  • Web上からすぐに査定価格の見積もりが可能

  • 故障品でも買取可能・付属品が不足していても減額対象にならない

  • 宅配買取に対応しており、お客様のスケジュールにあわせて依頼できる

はじめてスマホやタブレットなどを売却する方でも、バックマーケットの買取サービスなら安心です。iPhone機種では古いモデルも買取対象になっており、詳しくは以下のページより機種別の買取最高値も掲載しています。

買取可能なiPhoneモデル

機種別の買取価格紹介ページ

iPhone 7シリーズ

iPhone 7の買取・売却価格

iPhone 7 Plusの買取・売却価格

iPhone 8シリーズ

iPhone 8の買取・売却価格

iPhone 8 Plusの買取・売却価格

iPhone X

iPhone Xの買取・売却価格

iPhone XSシリーズ

iPhone XSの買取・売却価格

iPhone XS Maxの買取・売却価格

iPhone XR

iPhone XRの買取・売却価格

iPhone11シリーズ

iPhone11の買取・売却価格

iPhone11 Proの買取・売却価格

iPhone11 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone SEシリーズ

iPhone SE(第2世代)の買取・売却価格

iPhone SE(第3世代)の買取・売却価格

iPhone12シリーズ

iPhone12の買取・売却価格

iPhone12 miniの買取・売却価格

iPhone12 Proの買取・売却価格

iPhone12 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone13シリーズ

iPhone13の買取・売却価格

iPhone13 miniの買取・売却価格

iPhone13 Proの買取・売却価格

iPhone13 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone14シリーズ

iPhone14の買取・売却価格

iPhone14 Plusの買取・売却価格

iPhone14 Proの買取・売却価格

iPhone14 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone15シリーズ

iPhone15の買取・売却価格

iPhone15 Plusの買取・売却価格

iPhone15 Proの買取・売却価格

iPhone15 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone16シリーズ

iPhone16の買取・売却価格

iPhone16 Plusの買取・売却価格

iPhone16 Proの買取・売却価格

iPhone16 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone 16eの買取・売却価格

iPhone17シリーズの種類・比較や違いでよくある質問と回答まとめ

iPhone17シリーズの各モデルの違いや種類について、参考までによくある質問と回答もまとめました。無印モデルとProモデルの比較や、2026年にリリースが期待される廉価版モデルもあります。

🆀 iPhone17とiPhone17 Proはどちらが人気?

🅰 iPhone17と比較してiPhone17 Proでは、4,800万画素の望遠カメラ搭載や動画再生で最大33時間持続するバッテリー持ちの良さ、A19 Proのプロセッサ性能の高さなどが評価されており、ハイエンドモデルを重視する方におすすめです。

ただ、全体的な人気度や需要はiPhone17の方が高く、リリース価格・定価ではiPhone17 Proと比べて5万円安く、インカメラやディスプレイ性能など共通しているスペックも多いため、無印モデルはコストパフォーマンスに優れています。

🆀 iPhone17とiPhone16 Proはどちらが高性能?

🅰 一世代前であるiPhone16 Proは、iPhone17と比べてバッテリー性能やプロセッサ性能が近く、ディスプレイサイズも同じ6.3インチです。望遠カメラが不要なら、iPhone17を選ぶのが無難です。

ただ、iPhone16 Proは1,200万画素の望遠カメラに最大5倍の光学ズーム、デザインや耐久性に優れたチタンフレームなど、評価されているポイントが多いです。カメラ性能をある程度重視するなら、iPhone16 Proをリファービッシュ品から購入してみると良いでしょう。

🆀 iPhone17シリーズの廉価版(iPhone 17e)もおすすめ?

🅰 2026年にはiPhone17シリーズの廉価版であるiPhone 17eモデルのリリースも期待されますが、iPhone 16eモデルと比べてプロセッサ性能の改善やダイナミックアイランドの搭載、MagSafeのワイヤレス充電対応などが可能性としてあります。

使用感や外観はより無印モデルに近くなりますが、iPhone 17eではカラーラインナップがホワイトとブラックの2色と少なく、引き続きシングルカメラ仕様と見込まれています。また、ディスプレイのリフレッシュレートも60Hzのままになる可能性が高く、ある程度のスペックを求めるならiPhone17モデルがおすすめです。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

この記事は役に立ちましたか?

関連する記事