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2025年8月21日に更新済み
2025年8月21日
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Sun
BackMarket コンテンツクリエーター
iPhone15シリーズは、アップルを象徴するスマートフォンで2023年最新のモデルです。2022年にリリースされたiPhone14から機能面でアップグレードされており、ストレージ容量も4種類から幅広く選択できます。しかしながら最小で128GB(iPhone15 Pro Maxの場合は256GB)、最大で1TB(iPhone15・iPhone15 Plusは512GB)のストレージ容量を持つiPhone15シリーズでは、どれを選ぶべきか迷うユーザーもいるでしょう。そこで、iPhone15シリーズのストレージ容量ごとの特徴や適切な選び方など、こちらのページで一通り解説します。
iPhone15シリーズは無印モデルのiPhone15とiPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの4種類で構成されています。ストレージ容量はモデルによって異なり、128GBから1TBまで選択可能です。詳細は以下の表をご覧ください。
iPhone15シリーズでは以下表の通り、各モデルによってストレージ容量が異なります。無印モデルのiPhone15とiPhone15 Plusは128GBと256GB、512GBの3種類があり、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは1TBも選択できます。iPhone15 Pro Maxは最小のストレージ容量が256GBになり、128GBのオプションがなくなります。
ストレージ容量の比較 | 128 GB | 256 GB | 512 GB | 1 TB |
◯ | ◯ | ◯ | - | |
◯ | ◯ | ◯ | - | |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
- | ◯ | ◯ | ◯ |
大きな1TBのストレージ容量はPro・Pro Max限定で、iPhone15シリーズだけでなくiPhone14 Pro・Pro Maxモデルも同じ仕様となっています。
2022年リリースのiPhone14シリーズも参考までに、各モデルのストレージ容量を以下でまとめました。違いはiPhone14 Pro Maxでも128GBの容量が選べる点だけで、他はiPhone15シリーズと同じです。詳しくはiPhone14シリーズのストレージ容量でも解説しています。
ストレージ容量の比較 | 128 GB | 256 GB | 512 GB | 1 TB |
◯ | ◯ | ◯ | - | |
◯ | ◯ | ◯ | - | |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
そのため、大きなストレージ容量のiPhoneが欲しい場合にはiPhone15だけでなくiPhone14シリーズも選択肢に入ります。機能面と価格の違いから比較すると良いので、詳しくはiPhone14とiPhone15シリーズの違いもご参考ください。
後継機種である2024年モデルのiPhone16シリーズでは、以下の通りiPhone15シリーズと全く同じストレージ容量となっています。関連記事より、iPhone16シリーズのおすすめストレージ容量も解説しています。
ストレージ容量の比較 | 128 GB | 256 GB | 512 GB | 1 TB |
◯ | ◯ | ◯ | - | |
◯ | ◯ | ◯ | - | |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
- | ◯ | ◯ | ◯ |
iPhone16とiPhone15シリーズの違い・比較では、プロセッサやカメラ、バッテリー性能など全体的なスペックでiPhone16シリーズが改善されています。Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品では、iPhone16シリーズも定価より安く販売しておりおすすめです。
iPhoneは基本的に、ストレージ容量が増えるたびに端末の価格が高くなります。各モデルの価格差や、個人の購入予算に見合うかどうかなど確認してみるといいでしょう。型落ちモデルでは、新品よりも安く購入できるリファービッシュ品もおすすめです。
以下ではApple Storeでの販売価格(リリース当時価格)を基準に、iPhone15シリーズの容量別の価格をまとめました。
容量別の価格比較 | 128 GB | 256 GB | 512 GB | 1 TB |
124,800円 | 139,800円 | 169,800円 | - | |
139,800円 | 154,800円 | 184,800円 | - | |
159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 | |
- | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
iPhone15とiPhone Pro Maxでは、10万円以上の価格差が生じます。iPhoneの購入費用をなるべく抑えたい場合、ストレージ容量を小さくするだけでなく無印モデルやPlusモデルにすることも重要です。
iPhone15のカラーバリエーションなど外見的な比較のほか、カメラや基本的なスペックによる選定で、本当に高機能なPro・Pro Maxが必要かどうか判断するといいでしょう。そこまで高いスペックのiPhoneを必要としないユーザーがiPhone15 Pro・Pro Maxを購入すると、オーバースペックになってコストパフォーマンスが微妙になるリスクが考えられます。上位機種の性能について、iPhone15シリーズのカメラ性能もご参考ください。
上記の価格表でお分かりの通り、128GBから256GBへ容量を上げると1.5万円、それ以外での容量アップ(256GB→512GB・512GB→1TB)では3万円の価格差が生じます。
ストレージ容量が大きいとそれだけ利用価値も高いですが、一方でiPhone端末の価格も上がります。費用対効果が最も良さそうなストレージ容量を選ぶことが大事なので、ユーザー個人の用途や普段からどのようにスマートフォンを使っているかなどの要素から検討してみるといいでしょう。
参考までに、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品の価格についても、ストレージ容量別の最安値目安をまとめました。リリース当時価格と比較して値下げされており、512GBや1TBのストレージでも比較的購入しやすいです。
リファービッシュ品の価格比較 | 128GBの最安値 | 256GBの最安値 | 512GBの最安値 | 1TBの最安値 |
¥81,885 | ¥97,723 | ¥120,000 | - | |
¥97,800 | ¥124,000 | ¥102,000 | - | |
¥118,373 | ¥132,608 | ¥131,900 | ¥158,000 | |
- | ¥147,000 | ¥153,000 | ¥178,480 |
iPhone15シリーズで上位機種であるPro・Pro Maxの性能が魅力的で、Apple IntelligenceのAI機能やUSB 3規格対応によるデータ転送速度の速さなど、下位機種よりもハイスペックな点で評価されています。気になる方はリファービッシュ品の価格から、コスパが良いかどうか確認してみるといいでしょう。
お使いのiPhoneに必要な容量を知るためのヒントについて、以下で詳しくご紹介します。そこまでスマートフォンを使いこなす必要がないユーザーにとって、最小限である128GBの容量でも問題ないですが、用途によっては256GB以上必要になるケースも考えられます。
あなたは熱心なゲーマーですか、それともカメラ撮影が趣味でしょうか? また、音楽を聴くのが好きなユーザーもいれば、スマホで番組や映画をストリーミング(またはダウンロード)視聴をする人もいるでしょう。一方で、SNSやブラウザを閲覧するだけのライトユーザーも想定されます。
スマートフォンをどのように使うかというポイントが、必要なストレージ容量を決める重要な要因です。例えばハイエンドのゲームをプレイしたいのであれば、ゲームファイルやプレイ中に使用するシステム用に、より多くのストレージ容量が必要になります。
基本的には128GBでも十分な容量はありますが、多いに越したことはありません。音楽や写真、動画ファイルをストリーミングやクラウドに保存するのではなく、iPhone本体にデータ保存するユーザーは、より多くの容量があるといいでしょう。
iPhone15モデルで利用可能な最小のストレージ容量は128GBですが、ほとんどのファイルをクラウドに保存している場合や、一般的な用途であれば問題なく足りる容量です。
音楽や番組をストリーミング再生し、リソースを必要とするゲームをプレイせず、写真やビデオを外部にバックアップするのであれば、128GB程度の容量で問題ございません。また、iPhone15シリーズ内ではベーシックモデルのiPhone15(128GB)が最も安くなるので、価格重視のユーザーにもおすすめです。
とはいえ、ゲームをたくさんプレイしたり、番組や映画をダウンロードするのが好きなら、さらに容量を増やすことが推奨されます。動画などのサブスクが充実している背景もあり、そのような使い方をするユーザーが増えています。
iPhoneだけでなくスマートフォン全体でもストレージ容量が増えている傾向にあり、スマートフォンの平均ストレージ容量は2020年には100GBを超えています。そして128GBの容量が、ミドルからハイエンドのスマホの最低基準になりつつあります。そのため、今後数年のうちに、128GBというストレージ容量でも足りなく感じるユーザーが増加するかもしれません。
・参考:Average Smartphone NAND Flash Capacity Crossed 100GB in 2020
ただ、iPhone15シリーズでは256GB以上のストレージ容量も選択できるほか、以下でも紹介していますが、無駄に多くのストレージ容量を増やすことなく容量を節約する対策もあります。
ストレージ容量が128GBと比べて2倍になった256GBの容量は、iPhone15シリーズの全機種で対応しています。256GBを選ぶことで、ゲームやメディアライブラリのための容量が大幅に増えます。親友の結婚式のビデオを撮るために古い写真をどこに入れるか悩んだり、どうしてもプレイしたかったゲームのためにどのアプリを削除するか悩んだりする必要はありません。
128GBのiPhone15シリーズと比べて1.5万円ほど価格は上がりますが、10GB以上使う大容量のスマホゲーム・アプリも複数ダウンロードできるようになります。通勤や通学途中で視聴するドラマや映画などのデータも多く保存しやすくなり、活用できる幅が広がります。また、現在お使いのスマートフォンで128GBだと容量がかなり埋まっている場合には、256GBのストレージが必要だと感じます。
512GBのストレージ容量は音楽や動画データのほか、写真やゲームに十分なストレージスペースを提供し、大半のiPhoneユーザーを満足させる容量となります。
iPhone15シリーズの高スペックなカメラを使って4K動画を撮影
撮影だけでなく動画編集をスマホで行う
多くのアプリやゲームを利用する
などの用途には512GBの容量がおすすめで、YouTubeに動画を投稿したり友達や家族との思い出で保存する動画を編集したいといった用途にも適しています。カメラ性能について、カメラスペックで評価されるiPhoneモデルも関連記事で解説しています。
ただし唯一の欠点は、やはり価格が高いことです。512GBのストレージ容量が欲しければリリース価格基準で、126GBのiPhone15モデルより4.5万円、256GBと比較しても3万円ほど高く支払う必要があります。リファービッシュ品でも同程度の価格差が想定されますので、求めるコスパや予算とのバランスで検討するといいですね。
iPhone15を最大限に活用したい場合は、1TBのストレージ容量がおすすめです。外部メモリやクラウドサービスを利用せず大量の写真やビデオ、音楽をスマホのローカルに保存でき、同時に最新のゲームを実行し、スマホのパフォーマンスを最適に保つのに充分な容量があります。
普段からモバイルゲームを愛用している場合や、iPhone15シリーズを使った写真や動画撮影を本格的に行いたい用途、または外出先・移動中でよく映画など好きな動画を視聴するユーザー向けとなります。iPhone15 ProやiPhone15 Pro Maxなどの上位機種ではゲーミングスマホでおすすめのスマホでも評価されますが、多くのアプリゲームをダウンロードするユーザーは1TBの容量も必要に感じるかもしれません。
1TBのストレージを利用するには上位機種限定で、iPhone15 Pro・またはiPhone 15 Pro Maxのどちらかを選ぶ必要があります。新品価格では20万円以上もするため、高機能であるM2チップ・M1チップのMacBook Proモデルよりも定価で高くなります。
ノートパソコンよりも大きな出費をすることに抵抗がないユーザーであれば1TBのiPhone15シリーズを購入する価値はありますが、そこまでコストをかける意義が感じないようであれば、ストレージ容量をもっと抑えるかリファービッシュ品から購入してみるといいでしょう。
各ストレージ容量を選ぶ基準も踏まえて、iPhone15シリーズで利用可能な容量ごとのメリットをデメリットについて以下でまとめました。iPhone15シリーズなどの最近のスマホは、microSDカードなど、物理的なストレージ拡張に対応していないため購入時のストレージ選定が重要となります。
ストレージ容量 | メリット | デメリット |
128 GB | 最も安価なモデル 一般的な用途のユーザーには十分なストレージ容量 | グラフィックや処理負荷の高いアプリのパフォーマンスが低い ハイエンドゲーム用の容量で不足 メディアライブラリを別の場所にバックアップする必要がある iPhone15 Pro Maxでは使用不可 |
256 GB | 比較的お手頃な価格帯 128GBの容量と比べてストレージが2倍になり、大多数のユーザーにとって充分・迷った時には無難な選択 | 128GBのモデルより少し高い |
512 GB | あらゆる用途に十分なストレージ容量 3年以上の長期的な利用で適している | iPhone15・iPhone15 Plusモデルで最も高価 iPhone15 ProおよびPro Maxでは新品価格で20万円前後 |
1 TB | スマートフォンで活用できること全てに充分な容量で、ヘビーユーザーにもおすすめ | iPhone15ProとPro Maxでのみ使用可能 高機能のノートパソコンよりも超えるコスト |
iPhone15シリーズのストレージ容量を選ぶ際、注意すべき点は以下の通りです。
iPhoneをどのように使うか?(用途・データ保存の大きさ)
現在使っているスマートフォンの容量は?
iPhoneの購入にどれだけの予算を許容できるか?
ソーシャルゲームで遊ぶ予定はなく、写真やビデオを大量に保存することもなく、音楽や映画のダウンロードもあまりしないのであれば大容量のストレージは必要ないでしょう。128GBもあれば基本的に問題なく、256GBもあれば安心する容量です。
また、iPhoneの購入費用・予算との兼ね合いも大事で、高機能なスマートフォンをなるべく安く買いたい場合も128GBの容量が優先されます。
さらに良い選択肢は、iPhone14シリーズで希望のストレージ容量を選ぶことが挙げられます。機能面でiPhone15シリーズと大きな違いはなく、バックマーケットでリファービッシュ品(整備済製品)のiPhoneを購入することで、512GB以上の大容量のストレージでも比較的安くご購入いただけます。
バックマーケットで提供しているリファービッシュ品のiPhoneは、専門の技術者が全ての端末をテストし、必要に応じて修理や部品交換を行います。加えて、リファービッシュ品には1年間の動作保証と30日間の返金保証もあり、整備品を初めて使うユーザーでも安心してご利用いただけます。気になる方は、リファービッシュ品と中古品の違いもご参考ください。
自分がどれほどのストレージ容量が必要かどうか、現在利用しているスマートフォンの容量が一つの目安になります。参考までに、iPhoneユーザー向けにストレージ容量の確認方法を説明します。
iPhoneの設定アプリを開く
一般のメニューより「iPhoneストレージ」を選択
端末のストレージ容量と使用容量を確認
例として、iPhone SE(第2世代)でストレージ容量を確認した場合の画面キャプチャを以下で掲載します。設定のアプリから一般のメニューを選択することで、iPhoneストレージの項目が表示されます。
端末のストレージ容量(128GB)と、現在使用している容量(11.6GB)が表示されます。こちらの端末では写真や動画、アプリなどのデータはほとんどないため、128GBの容量でも充分足りていることが分かります。
また、Androidのスマートフォンでも「設定」のアプリなどからストレージの状況をご確認いただけます。空き容量が大きければ問題ないですが、ストレージ容量の限界までデータを占めている場合には、より大きな容量の端末にするかストレージを節約する対策も確認してみましょう。
普段使っているスマートフォンで割と容量ギリギリまで使っているユーザーは、必要なストレージ容量を減らす対策などの節約方法を知っておくといいでしょう。写真や動画を保存する機会が多い場合、クラウドへの保存やデータ整理がおすすめです。
ストレージ容量の節約や最適化はiPhoneの寿命・使える期間にも影響することで、ストレージの空き容量が少ないとiOSのアップデートができないほか、アプリの強制終了や端末の再起動などの不具合が起こりやすくなります。
iPhone内部のストレージ使用量を減らすには、クラウドストレージへ保存するといいでしょう。iPhoneにある写真や動画などのデータを、iCloudに自動保存する設定が可能です。
iCloudは無料で5GBまでのストレージ容量をご利用いただけますが、Googleドライブの無料ストレージ容量は15GBとより大きく、大容量のデータを保存できます。写真や動画を普段から多く撮影しているユーザーは、クラウドストレージの活用でiPhone内部のストレージを節約できるでしょう。
メディアデータがストレージ容量を圧迫していることが多く、特にデータの大きい動画データを中心にチェックしてみて、不要な場合は削除をするといいでしょう。
また、iPhoneなどのスマホではアプリをインストールして使いますが、全く使わないアプリをそのまま残すとストレージ容量だけ増えていき空き容量が小さくなる恐れがあります。インストールしているアプリを定期的に確認して、全く使わないものはアンインストールしておくことをおすすめします。
また、節約と関連してiPhoneの購入価格自体をもっと下げたい場合には、iPhone15以外のシリーズも比較してみることが求められます。
iPhone15シリーズはハイスペックなスマートフォンですが、2023年リリースと最近のモデルで高価になり、上記で紹介したようなクラウドストレージの利用やアプリの削除をしてみても512GB以上の容量が必要なユーザーは、購入コストが高くつきます。
iPhoneなどApple製品は全体的に品質が高く、数世代前のモデルでも機能面で問題なく使えます。そのため、リファービッシュ品なども最新機種だけでなく形落ちモデルの端末が人気です。iPhone13シリーズも型落ちモデルで人気の機種で、よりやすく購入できるモデルが多くコストパフォーマンスに優れています。
大容量ストレージのiPhoneが欲しいユーザーは、ぜひ型落ちのiPhoneモデルも活用してみるといいでしょう。関連記事より、iPhone13/14/15シリーズの比較も解説しています。
iPhone15シリーズのストレージ容量について価格や選び方などをご紹介しましたが、iPhoneの機種変更のタイミングで古い端末を売却したい場合には、ぜひBack Market買取サービスもご利用ください。
バックマーケットの買取サービスは宅配買取に対応しており、ご自宅やコンビニなどからご自身のスケジュールにあわせて発送ができます。また、査定価格についてWeb上からすぐに確認が可能で、以下の点に応じて査定価格が変動します。
売却対象のモデル、端末の種類
ストレージ容量
端末の状態(画面割れがないか? 電源が入らないなどの故障がないか? など)
iPhoneシリーズによって変わりますがストレージ容量が大きく、定価も高い上位機種だと比較的高額での売却が可能です。買い替え時のコストを少しでも下げたい方や、古いiPhone端末を今後使うことがなく処分に困るユーザーは買取サービスを利用するのがおすすめです。
👉iPhoneを売るならどこがいい?スマホ買取業者や下取りサービスを比較!
バックマーケットの買取サービスではiPhone15シリーズだけでなく、古い機種で幅広く売却対象となります。iPhoneシリーズの買取・売却ページでもご紹介していますが、モデル別での買取最高値も掲載しています。
買取可能なiPhoneモデル | 機種別の買取価格紹介ページ |
iPhone 7シリーズ | |
iPhone 8シリーズ | |
iPhone XSシリーズ | |
iPhone11シリーズ | |
iPhone SEシリーズ | |
iPhone12シリーズ | |
iPhone13シリーズ | |
iPhone14シリーズ | |
iPhone15シリーズ | |
iPhone16シリーズ |
コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。