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iPhone 12 Pro Max 中古整備品を安く買うなら

リファービッシュ済みApple iPhone 12 Pro Max(SIMフリー、またはSIMロック)を購入しましょう。5G対応、20時間の動画再生が可能なバッテリー、そして暗い場所でも鮮明な写真を楽しめます。 バックマーケットでiPhone 12 Pro Maxのお得な情報を検索し、新品の最大70%割引価格で入手しましょう。
12 商品
iPhone 12 Pro Max 256GB - パシフィックブルー - Simフリー

iPhone 12 Pro Max SIMフリー

256 GB - パシフィックブルー

保証:1年間
4.3/5
(59)
最安価格
¥79,995

スタッフのオススメ

最新かつ最もお気に入りのオファーです。

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バックマーケットは怪しい?安全性やユーザーからの評判・口コミを解説!

私たちバックマーケットはフランスの3人の起業家によって2014年からサービスを開始し、2021年3月より日本版サイトをオープンしました。日本に進出してから数年程度とまだ短いですが、今後もより多くの方にリファービッシュ品(整備済製品)を広めていきたく思います。ですが、海外から日本に進出した聞き慣れない企業ということもあり「バックマーケットは怪しいのでは?」とか「安全性やユーザーからの評判はどう?」など気になる人も多いでしょう。

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iPhone 12 Pro Max 中古整備品を安く買うなら 中古整備品に関するお客様レビュー

4.3/5

過去6ヶ月間で 53 件の検証済み 購入

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レビュー投稿者

4.8/5

2024年1月5日に日本でレビュー済み

アップルバイヤーズさんから購入しましたが、商品自体はキズ等もよく見ればというところが有りましたがパッと見は全く分かりませんでした。Cグレードと1,000円ほどの差だったので念の為と思いBグレードで購入しました。電池の容量は82%でした。85%以上を期待していたのですがここは運もあるので仕方ありませんね。1週間近く使用してますが全て問題なく使用できてます。次の購入もアップルバイヤーズさんを検討しようかと思ってます。
iPhone 12 Pro Max SIMフリー

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購入日:2023年12月28日


レビュー投稿者

4.9/5

2023年10月28日に日本でレビュー済み

神と呼ばざるを得ない。 めちゃくちゃ安くてグレートCだし、想像では画面に刀傷のような大傷があるか、バッテリーが劣化しまくって買った直後に交換を余儀なくされるレベルかと勝手に想像していました。でも安いし、ズボラなので細かいことは気にしないタチなのでいっかなと思い買いました。 いや、コンディション完璧すぎです。画面に傷見当たらない、バッテリー90以上はコスパ最高です。 怪しいサイトかと半信半疑でしたが、とても素晴らしいです。もう今後は家電量販店に足を運んでめんどくさいやり取りをはないかと思いました。
iPhone 12 Pro Max SIMフリー

全体的なパフォーマンス

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付属品

バッテリー

レンズとカメラ

包装と清潔さ

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購入日:2023年10月26日


レビュー投稿者

4.5/5

2024年2月23日に日本でレビュー済み

妻がアンドロイドからiphoneに変えたいとのことだったので探していてこれが良いとのことだったので注文させてもらいました。発送もスムーズですぐに到着しましたし、何度か注文したことがあったのでBグレードでも心配しておりませんでしたが、画面は見た感じ傷は確認できず、外装もキズらしいキズは見当たらずでした。確かに使用感はありましたが使うには問題ないので妻も満足しておりました。新品は変えないので非常に助かります。付属品は充電ケーブルのみとHPには記載されておりましたが、充電コンセントも付属で入ってました。助かります。次回購入の際にも検討させていただきたいと思います。ありがとうございました。
iPhone 12 Pro Max SIMフリー

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レンズとカメラ

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購入日:2024年2月4日


レビュー投稿者

4.9/5

2024年1月8日に日本でレビュー済み

配送も信じられないくらい早かったですし、コンディションはとても良かったので満足しています。 1点だけ気になる所があるとすれば『ディスプレイ 不明な部品』と警告?表示が出ている事です。 恐らく液晶割れの修理品だったのかと想像しますが、交換で使われた部品が純正品でないという事かと思います。 通常使用でこの点が問題になる事はほぼありませんが、唯一iPhoneを横にしてワイヤレス充電した時に現れる時計とカレンダーの表示が赤くなってしまう原因がそれではないかと思っています。 この点は十分許容範囲ですので大丈夫です。 こうした修理業者さんのお陰で安価に再生品を購入出来るのでむしろ感謝しています。ありがとうございました。
iPhone 12 Pro Max SIMフリー

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購入日:2023年12月30日


レビュー投稿者

5/5

2024年3月14日に日本でレビュー済み

iPhone 7 PlusからiPhone 12 Pro Maxへの機種交換でした。 ホームボタンが無くなるとこんなに操作が変わるのかと言う驚きが最初有りましたが今は慣れました。 iPhoneは中古ですがとても良い状態です。私的には新品を買った気持ちで使わせてもらいます。
iPhone 12 Pro Max SIMフリー

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購入日:2024年2月25日


Back Marketのガイドを読む

iPhone12 Pro Maxを中古&整備品(リファービッシュ品)で買うならBack Market

2020年11月、iPhone12シリーズの中で最もハイスペックモデルである、iPhone12 Pro Maxがリリースされました。iPhone12シリーズには無印モデルのiPhone12とコンパクトサイズのiPhone12 mini、上位モデルで6.1インチディスプレイのiPhone12 Proもありますが、特にiPhone12 Pro Maxは大画面でカメラ性能も高いといった特徴があります。 iPhone12 Pro Maxの買い替えでは中古品でお探しの方も多いかと思いますが、価格だけでなく品質も重視するならBack Market(バックマーケット)で販売している中古&整備品のiPhoneモデルがおすすめです。

 

一般的な中古品とバックマーケットのリファービッシュ品は何が違う?

iPhoneなどの中古デバイスは、中古専門のスマホ販売店やフリマアプリ、ネットオークションサイトなど様々な購入方法があります。安さを理由に中古を選んでいる方もいますが、品質の悪さや赤ロム端末によるネットワーク通信制限などトラブルのリスクもあります。iPhoneを中古で選ぶ際の注意点でも、動画確認や保証制度のない個人販売の中古iPhoneは極力避けることが求められます。   一方でバックマーケットで販売しているリファービッシュ品は、中古品との区別で「中古&整備品」とこちらの商品ラインナップページでも呼んでいますが、使用済みの端末を検品・クリーニングするほか必要に応じた修理や部品交換を行っています。リファービッシュ品と中古品の違いとして品質の違いが大きく、特に高額の買い物になるPro Maxモデルは安さだけでなく長期で使えるコンディションかどうかも問われますので、リファービッシュ品の価値があります。

 

バックマーケットのリファービッシュ品を使うメリットとは?

バックマーケットはフランス・パリで生まれた、スマホなどハイテク機器のリファービッシュ品専門のプラットフォームを提供する会社です。海外での実績やノウハウを活かし、厳格な品質管理をもって販売しているほか、あまりリファービッシュ品に馴染みがない日本のお客様でも、1年間の動作保証と30日間の返金保証があるので安心してお買い求めいただけます。   また、バックマーケットでは学生向けの割引プロモーションも実施しており、iPhoneの学割で安く買う方法としておすすめです。オンラインゲームや動画撮影などを目的にハイスペックなiPhone機種が欲しいものの、高くて経済的にも厳しいという学生は、ぜひ学割と併用してリファービッシュ済のiPhone12 Pro Maxをお得に購入してみてはいかがでしょうか。

 

iPhone12 Pro Maxの基本性能・スペック

iPhone12 Pro Maxの基本的なスペックの解説とあわせて、他のiPhone12シリーズとの比較情報もご紹介します。プロセッサの種類や生体認証・5G対応など共通している部分もありますが、iPhone12 Pro Maxでは6.7インチの大型ディスプレイとカメラ性能の高さが特徴的です。

 

iPhone12 Pro Maxの基本スペック一覧

iPhone12 Pro Maxの基本性能は以下の通りで、ディスプレイやカメラなど個別のスペックは以下で詳しく説明します。  

基本情報 詳細 性能・スペック 詳細
機種名 iPhone12 Pro Max プロセッサ A14 Bionic
リリース日 2020年11月13日 メインカメラ 広角カメラ:1200万画素 f/1.6 超広角カメラ:1200万画素 f/2.4 望遠カメラ:1200万画素 f/2.2
対応OS iOS フロントカメラ 1200万画素 f/2.2
カラー シルバー・グラファイト・ゴールド・パシフィックブルー バッテリー容量 3,687mAh(ビデオ再生時間目安:最大20時間)
ストレージ容量 128GB・256GB・512GB 通信規格 5G対応
メモリ(RAM) 6GB 生体認証 Face ID対応(顔認証)
画面サイズ 6.7インチ ワイヤレス充電 MagSafe / Qi 対応
解像度 2778 x 1284 デュアルSIM nano-SIM・eSIM
サイズ 160.8 × 78.1 × 7.4mm 耐水・防水性能 IP68
重量 226g 防塵性能 IP68

 

iPhone12 Pro Maxの発売日・発売終了日について

iPhone12 Pro Maxは2020年11月13日に発売されており、同じタイミングでのiPhone12 miniもリリースされています。ベーシックモデルのiPhone12と、Pro Maxとよく比較対象になるiPhone12 Proは少し早く、2020年10月23日にリリースされました。 また、リリースから約1年後の2021年9月に、iPhone12 Pro・Pro Maxは生産終了となりました。そのため、現在での購入手段では未開封品や中古&整備品などがメインとなります。iPhoneは一般的に、販売終了してからでも5年間は修理サポートの対象となりますので、問題なく使い続けられます。iPhone12 Pro MaxはiOSのアップデートもしばらく続き、目安として2026〜2027年までサポートされます。 👉iPhone12はいつまで使える?

 

iPhone12 Pro Maxのプロセッサ性能

プロセッサについて、iPhone12シリーズ共通でA14 Bionicチップが搭載されています。iPhone11シリーズのA13 Bionicと比べて高性能で、通話やチャット、アプリや動画再生など基本的な用途に一通り対応できるスペックです。 iPhone 8など古いモデルを長期間使ってきたユーザーにとって、iPhone12 Pro Maxの処理速度の高さに驚くでしょう。オンラインゲームなどを多用する方にとっても、快適に遊べる性能は魅力的です。

 

他のiPhone12シリーズと比べたiPhone12 Pro Maxの違い

iPhone12シリーズは以下の通り、無印モデルとコンパクトサイズで需要の高いminiモデル、上位機種のProモデルがあります。  

  • iPhone12:ベーシックモデルで望遠カメラがない機種
  • iPhone12 mini:iPhone12と基本的に同じスペックで、5.4インチのディスプレイが特徴
  • iPhone12 Pro:Pro Maxと比較して6.1インチのディスプレイと一回り小さく、広角カメラや望遠カメラの性能で多少劣る

  カメラのスペックを重視しないユーザーは、価格の安さやコンパクトなスマホを優先して無印モデルやminiモデルを選ぶのも良いでしょう。また、上位モデルのiPhone12 Proも望遠カメラを搭載していますが、iPhone12 Pro Maxと比べてイメージセンサーやズーム機能で差があります。   詳しくは以下でも解説していますが、6.7インチのiPhone12 Proは動画視聴やカメラ撮影に特化したモデルという印象です。もし望遠カメラの性能にこだわりがなく、6.7インチの大画面では扱いづらいと感じる場合にはiPhone12 Proの方が適しています。

 

iPhone12 Pro Maxのディスプレイ・外観

iPhone12 Pro Maxで特徴的なディスプレイのサイズや、外観に関するスペックを見ていきます。

 

iPhone12 Pro Maxのディスプレイ性能・サイズ

iPhone12 Pro Maxで一目瞭然なのは、6.7インチのディスプレイです。歴代のiPhoneでも最も大きいサイズであり、動画視聴やアプリの利用で最適だと言えます。また、iPhone11シリーズでは液晶ディスプレイが使われていましたが、有機ELディスプレイに変更されました。2778 x 1284の解像度もあり、より映像が鮮やかになっています。 *参考:iPhone12/mini/Pro/Pro Maxのサイズ・大きさを比較! 一方でディスプレイに関するデメリットもあり、リフレッシュノートが60Hzに留まります。後継機種のiPhone13 Pro Maxモデルや最新のAndroidモデルでは120Hzに対応しており、ゲームや動画の動きやスクロールも滑らかです。リフレッシュノートはiPhone機種において課題に感じるユーザーも多く、iPhone15のレビューでも解説していますが2023年リリースのモデルでも120Hzのリフレッシュノートは上位機種限定になっています。

 

iPhone12 Pro Maxのカラーラインナップ・デザイン

iPhone12 Pro Maxのカラーは4種類あり、シルバーとグラファイト、ゴールドのほかパシフィックブルーから選べます。全体的に落ち着いた色彩で、高級感のあるパシフィックブルーが人気です。 iPhone12 Proシリーズでは側面にステンレススチールが使われており、角張ったフラットなデザインは美しさだけでなく持ちやすさでも評価されています。スマートなApple製品のデザインが好みのユーザーにとって、iPhone12 Pro Maxの外観にも満足するでしょう。 デザインに優れた外観からカバーなしで使うiPhoneユーザーも中にはいますが、iPhone12 Pro Maxなど高価な機種では落下時の破損リスクも大きく、端末の傷も防ぐ目的でもカバーの必要性が高いです。iPhone12 Pro Maxは他のモデルと比べて寸法やカメラの出っ張りなどサイズが異なるため、専用のケースを選ぶといいですね。

 

iPhone12 Pro Maxのカメラ性能

スペックで特に注目されるカメラ性能では、以下の通りトリプルカメラシステムが魅力的です。  

  • 広角カメラ(メインカメラ):1200万画素 f/1.6
  • 超広角カメラ:1200万画素 f/2.4
  • 望遠カメラ:1200万画素 f/2.0

 

LiDARスキャナの搭載

iPhone12 Pro MaxのカメラにはAR用のLiDARスキャナが、Proシリーズ限定で搭載されています。LiDARとは「Light Detection and Ranging」(光の検出と測距)の略で、レーダーのように距離や深さをより正確に計測できるようになっています。 被写体をより認識しやすくなったことで、暗い場所や夜間での撮影も高精度で対応できるようになっています。

 

ナイトモードで使える機能が増えている

ナイトモードではイメージセンサーの改良により、より多くの光を取り込めるようになり性能が上がりました。広角カメラだけでなく超広角カメラもナイトモードで使えるほか、ポートレート撮影やタイムラプス機能も対応しています。 使い方も簡単で、暗い場所で撮影しようとするとProシリーズでは自動的にナイトモードへ切り替わります。

 

iPhone12 Proモデルとの違い|光学ズームなどでより高性能

また、iPhone12 Pro MaxとProモデルでもカメラ性能の違いがあり、以下の通り望遠カメラがより高スペックになっています。  

  • 望遠カメラのズーム(Proモデル:2.0倍に対してPro Max:2.5倍)
  • センサーシフト光学式の手ぶれ補正(動きながらの動画撮影で役立つ)
  • センサーサイズの拡大(Proモデルより47%大きく、明暗差の写真もキレイに撮影)

  遠くの被写体や広い風景など、幅広いシーンでiPhone12 Pro Maxのカメラが活用されます。外出先でカメラを使う機会が多かったり、ビジネスシーンでの撮影でも想定している場合にはPro Maxモデルがおすすめです。

 

ストレージ容量はカメラの利用頻度から判断

カメラ機能と関連して、画像や動画の撮影・保存が多い際にはストレージ容量の選択も重要です。iPhone12 Pro Maxは、128GBや256GBのほか512GBも選べます。iPhoneのストレージ容量は多いほど便利ですが価格が高くなるので、ユーザー個人の需要にあわせて選ぶのが良いでしょう。

 

iPhone12 Pro Maxのバッテリー性能・通信規格

iPhone12 Pro Maxのバッテリー容量は3,687mAhと比較的大きく、他のiPhone12シリーズと比較しても長持ちします。また、5G対応の通信もメリットの一つです。

 

バッテリー持続時間|動画再生時間目安で最大20時間

iPhone12シリーズのバッテリー持続時間について、動画再生の持続目安だと以下の通りiPhone12 Pro Maxが最も長いです。

  • iPhone12:17時間
  • iPhone12 mini:15時間
  • iPhone12 Pro:17時間
  • iPhone12 Pro Max:20時間

iPhone12 Proもカメラに特化した性能ですが、バッテリーの持ちはそこまで良くありません。外出先で動画撮影やゲームの利用などをよくするユーザーは、大容量のiPhone12 Pro Maxが向いています。

 

ワイヤレス充電(MagSafeに対応)

iPhone12シリーズよりQi規格に加えて、MagSafeのワイヤレス充電にも対応しました。MagSafeの充電器は磁力を使うため、位置のズレで充電できないといったデメリットも解消されます。   MagSafeは最大15Wのワイヤレス規格で、Qiのワイヤレス充電よりも高速です。本来のワイヤレス充電ではスピードが遅く感じたユーザーも、MagSafeでは使い勝手が良くなるでしょう。

 

iPhone12 Pro Maxの通信規格・5G対応

  5G対応もiPhone12シリーズで評価されるポイントで、ドラマや映画など長い動画のダウンロードにも5G通信が役立ちます。5G対応のエリアは限られていますが徐々に拡大しており、今後も5G通信の需要が高まることが見込まれます。   ゲームのダウンロードでも最近のアプリでは大容量の傾向があり、Wi-Fi環境が必須になっていますが、5G通信が使えるようになれば利便性が上がります。

 

iPhone12 Pro Maxの生体認証(顔認証)

前シリーズのiPhone11と同様、iPhone12でもFace ID(顔認証)が使われています。iOS 15.4以上のバージョンであれば、マスク着用時でのロック解除が可能です。マスクだけでなくメガネや帽子を着用した状態でも認識され、外出先でも便利です。   ただ、顔認証にはデメリットもありポケットに入れたままでのロック解除ができなかったり、画面を注視する手間から慣れないというレビューもあります。ホームボタンがあった古いiPhoneモデルをずっと使っているユーザーは、iPhone SEシリーズもおすすめです。指紋認証ができるiPhoneモデルで最新の機種は、iPhone SE(第3世代)でiPhone12 Pro Maxよりも高性能のA15プロセッサを搭載しています。

 

iPhone12 Pro Maxの新品価格・中古&整備品の価格相場

iPhone12 Pro Maxの価格は購入時に大きなデメリットだと感じることが多く、新品価格では10万円以上と高額になります。

 

iPhone12 Pro Maxのリリース当時価格(新品)

Apple Storeでのリリース当時の価格を参考に、iPhone12 Pro Maxの新品価格を確認すると以下の通りです。

  • 128GB:117,800円
  • 256GB:128,800円
  • 512GB:150,800円

オンラインゲームや動画撮影で大容量のストレージが必要なユーザーでは、15万円以上のコストがかかることになります。

 

iPhone12 Pro Maxの中古&整備品(リファービッシュ品)価格相場

一方でバックマーケットで販売しているリファービッシュ品では、型落ちモデルを比較的安くご購入いただけます、2024年2月現在、iPhone12 Pro Maxの価格帯は以下の通りです。

  • 128GB:73,000円〜
  • 256GB:81,000円〜
  • 512GB:81,000円〜

10万円以下の価格帯で購入しやすく、512GBの機種でも比較的安くなっています。本ページでもiPhone12 Pro Maxの商品ラインナップを掲載していますが、コンディションによって価格が異なります。バックマーケットのデバイスコンディションは3つのグレードで分類されており、外観の傷などあまり気にならない方はより安い機種を選べます。

 

iPhone12 Pro Maxのおすすめポイント・他モデルとの比較

iPhone12 Pro Maxのスペックや価格など一通り解説しましたが、おすすめするユーザーの傾向や後継機種との比較も大事なポイントです。

 

iPhone12 Pro Maxがおすすめなユーザーの傾向

iPhone12 Pro Maxは2020年モデルの古い機種ですが、A14チップの高性能なプロセッサや望遠レンズを含むトリプルカメラシステムのスペックなど、評価される点が多いです。  

  • 6.7インチの大画面ディスプレイで動画視聴などしたい
  • iPhone12 Proよりもバッテリーの持ちが良いことに便利だと感じる
  • Pro Maxのカメラ性能を重視しており、買い替えのコストを抑えたい

  など、費用対効果・コストパフォーマンスを気にしてPro Maxモデルを安く買うならiPhone12 Pro Maxが適しています。

 

iPhone13 Pro Max・iPhone14 Pro Maxとの違い

iPhone12とiPhone13の違いでも解説していますが、iPhone13 Pro Maxは1TBのストレージ容量やA15チップのプロセッサ、シネマティックモードの追加など機能面でのメリットがあります。さらにiPhone14 Pro Maxは動画撮影関連のスペックが向上しており、4K解像度のシネマティックモードやアクションモード、光学ズームの改善などカメラ性能に特化しています。iPhone14 Pro Maxの価格は新品だと高額ですが、リファービッシュ品にすることでお得にご購入いただけます。   また、後継機種ではバッテリー性能で大きく改善されており、動画再生時間目安でiPhone13 Pro Maxは最大28時間、iPhone14 Pro Maxでは最大29時間と長くなっています。ゲームや動画視聴でバッテリー切れをよくするユーザーは、iPhone12 Pro Maxよりもスペックを上げてみるといいですね。   iPhoneモデルは最新機種にこだわる必要もなく、カメラやバッテリー性能など一部の機能を除いてそこまでスペックに差がないと感じるユーザーも多いです。無印モデルやPlusシリーズなどの下位モデルも気になる場合、中古&整備品のiPhoneモデルからお気に入りの機種を探してみてはいかがでしょうか。