大学生におすすめのiPad

大学生におすすめのiPadは?選び方の基準やメリット・デメリットを解説【2026年最新】

2026年1月28日


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コンテンツクリエーター Sun

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これから大学への進学が決まっている学生や、オンライン授業を経験している大学生にとって、iPadの需要が高まっています。iPadは高性能なタブレットで、学業だけでなくプライベートでも様々な使い方ができます。ただ、iPadには多くの種類があり、大学生活でおすすめのモデルはどれか悩む人もいるでしょう。また、最新のiPadは性能面で評価されているものの、高額で購入しづらいデメリットもあります。そこで、こちらのページでは大学生におすすめのiPadモデルを用途・目的別に解説するほか、よりお得にiPadを購入する方法などを一通りご紹介します!

おすすめiPad:

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  • リリース年:2022年

  • 重量:461g

  • ディスプレイ:10.9インチ

  • ストレージ容量:64GB/256GB

  • プロセッサ:M1

  • Apple Pencil対応:第2世代・USB-C

  • メモリ:8GB

  • 動画再生:最大10時間

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大学生にとってiPadが役立つ場面・用途

大学生にとってiPadの需要が高まる理由として、オンライン授業が定着しつつある事情のほか、学業とプライベートの両方で利用する機会が多く、幅広く使えるタブレットであることが挙げられます。

オンラインになった大学の講義で役立つ

現在では対面授業がメインになっている一方で、コロナ禍による影響でオンライン授業を受けるケースもまだあります。オンライン授業では講義だけでなく、レポートや課題の提出も対面でなく、基本的にはオンラインで行います。ZoomやGoogle Meetなどを利用したオンライン講義の参加も、iPadが使えます。

資料の共有もPDFデータで行われるので、手書きでメモを一元化して残したい場合や、印刷せずに全てデバイスで管理したいといった目的でも、iPadが役立つでしょう。

 

レポートの作成や講義のメモ取り・資料の整理など一通りできる

オンライン授業と関連しますが、iPadでは紙のノートや参考書など不要で、外出先でも気軽に持ち運びができるメリットがあります。大学生活に不慣れな1年生は特に、ノートや資料を忘れてしまうケースが多いですが、メモ取りや資料の管理など一貫してできるiPadがあると利便性が高まります。

Apple Pencilは資料などのドキュメントファイルにただ書き込めるだけでなく、蛍光ペンなど様々な種類のペン機能を使ってマーキングをすることも可能です。

大学の講義で使うノートの役割では、以下でも解説していますが手書きノートアプリであるGoodNotesという無料アプリが役立ちます。イラストを交えた書取りがしやすく、大学の講義スケジュールもまとめられるなど、汎用性が高いです。

 

動画視聴や調べ物・ブラウザ閲覧など日常的にも活用

学業以外でもiPadを使うシーンは多く、以下の通り日常的な生活の質が向上します。動画視聴用のおすすめタブレットでも、iPadが人気です。

  • ドラマなどの動画視聴をする

  • 大画面でソーシャルゲームを楽しむ

  • YouTuber向けの動画編集を行う

  • 英語など語学に関する学習で活用する

  • 電子書籍を使って外出先で読書をする

様々な用途があるiPadにより、隙間時間でできることが大幅に増えるでしょう。好きなジャンルのドラマやバラエティ動画を楽しむだけでなく、趣味として動画編集を始めたりスマホより大きな画面でゲームをするなど、ユーザーの好みに応じて様々な活用がされます。

大学生がiPadを購入するメリット:学業や日常生活で便利

上記で紹介しました大学生向けであるiPadの用途は言わば利点ですが、それ以外にもiPadを購入するメリットはいくつかあります。あまり貯金がなく経済的に余裕がない大学生は、ノートパソコンより安価なタブレットを選ぶのも良いでしょう。新生活を迎える学生向けのガジェットでも、iPadが注目されています。

 

キーボードがあればタイピングも可能

iPadではMagic Keyboardなど外付けキーボードがあると便利で、ノートパソコンのようにタイピング作業ができるようになります。講義では課題レポートや卒論など、Wordファイルを使うことが多く、大学構内など外出先でも文字が入力できると良いですよね。

ただ、iPadに関するデメリットでも紹介していますが、自宅でもパソコンの代用としてメインで使うのは不便です。あくまで外出先で少し作業をする時くらいの感覚で活用するのが、良いバランスです。

 

iPhoneやMacユーザーであればデータ送信などで便利

AppleユーザーにとってiPadを使うメリットは多く、iPhoneやMacBookをすでに所有している大学生なら、AirDropを使ったデータ共有がしやすくなります。iPhoneで撮った写真や動画を、iPadへ簡単に移すことができます。

また、MacBookとiPadの画面共有もできるので、デュアルディスプレイで使うことで作業の効率化も期待できます。Apple製品におけるエコシステムのメリットは大きく、iPadとタブレットの違いでも解説しています。

文系・理系問わず大学生活で幅広く活用できる

iPadやMacBookなどのガジェットは理系の大学生にとってより重要といったイメージもありますが、文系の大学生も同様に生産性を高める上で活用することが推奨されます。

大学生になると想定以上に多くの参考書やレジュメを利用することもあり、一日にたくさんの講義を受ける際に紙媒体だと持ち運びや管理で手間がかかります。「レポートを今日中に提出するのをすっかり忘れて、今からすぐに作りたい」とか「就活用でいつでもメールの返信やエントリーシートの作成をできる環境を整えたい」など、文系・理系問わずiPadは有用です。

MacBookなどのノートパソコンと比べて安価

iPadだけでなくMacBookも欲しい大学生もいますが、MacBookは比較的高価になるため購入が難しいこともあるでしょう。スペックが比較的低いMacBook Airのリファービッシュ品でも10万円前後が相場で、予算的に厳しい場合は5万円前後で購入できるリファービッシュ品のiPadがおすすめです。

以下でも詳しく解説しますが大学生向けのiPadは新品購入より、安く買えるリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。なるべく出費を抑えたい大学生にとって、リファービッシュ品のiPadは経済的なメリットが大きいです。

大学生がiPadを購入するデメリット:MacBookの方がおすすめ?

iPadの活用イメージや購入メリットなどを説明しましたが、一方で大学生がiPadを利用する際のデメリットや気になるポイントもあります。

関連記事でもiPad ProとMacBookの違いについて取り上げていますが、タブレットとノートパソコンでは役割が異なり、パソコンのように使おうと考えている場合には要注意です。

 

全ての資料・参考書の電子化管理は難しい

最近の大学の講義ではオンライン化が進み、資料や参考書などもiPad内のデータで管理しやすくなっています。ただ、全ての資料・参考書を電子化するのは難しく、実際のところは紙媒体の教科書や資料も併用するようなやり方となります。

対面型の講義ではテストの際、紙媒体のノートや教科書を持ち込みできるケースも多いため、講義内容に応じて電子と紙を使い分ける必要があるでしょう。

 

ノートパソコンのように使うと不向きなこともある

外付けキーボードを使ってノートパソコンのように使いたい大学生もいますが、iPadは以下の特徴からパソコンの用途としては使いづらいと感じる点もあります。

  • 外付けキーボードが打ちづらい(MacBookのキーボードの方が扱いやすい)

  • ノートパソコンより画面が小さく見づらい

  • オフィスソフトなどのツールもPC版より使いづらい

ちょっとした作業・タイピングであればiPadも有用ですが、ノートパソコンの方が作業的な効率性が高く、自宅で利用する機会が多い場合にはiPadの利点を活かせられないデメリットが考えられます。MacBookとiPadのどちらを購入するべきかお悩みの学生は、iPadはパソコン代わりになるかどうか?の関連記事もご参考ください。

 

パソコンがない大学生はMacBookも検討:MacBookがおすすめな学生の傾向

そのため、デスクトップPCやノートパソコンなどを持っていない大学生は、家で使うデバイスを目的にするならMacBookの方が向いています。プログラミングやブログ記事の制作などタイピング作業をメインでする場合などは、やはりノートパソコンの方が扱いやすいです。

  • 普段からパソコンでの作業をよくする

  • プログラミングやグラフィック制作など専門的なスキルも学ぶ

  • 15インチ・16インチの大画面で作業をしたい

といった傾向の学生は、iPadより優先してMacBookを用意しておくのがおすすめです。理想を言うなら自宅用のノートパソコンでMacBook、外出先や大学の講義ではiPadと使い分けができるような2台持ちがより便利ですが、予算が限られている場合にはどちらかを優先するといいでしょう。

MacBookを安く買うならリファービッシュ品がお得

MacBookは決して安くないデバイスですが、MacBookを安く買う方法としてリファービッシュ品がおすすめです。Back Market(バックマーケット)では人気のMacBook Airシリーズをリファービッシュ品(整備済製品)で提供しており、MacBookなどに適用される学割も使うことでよりお得にご購入いただけます。

最新のMacBookシリーズは20万円以上の価格帯と高額ですが、型落ちモデルのリファービッシュ品を選ぶことで、人気のM1・M2世代モデルでは10万円前後と安くなります。詳しくは大学生におすすめのMacBookモデルで解説していますので、あわせてご参考ください。

大学生におすすめのiPadを選ぶ基準

大学の講義やプライベートでiPadを欲しい場合、おすすめのiPadモデルを選ぶ基準を知っておきたいですよね。iPadは種類やストレージ容量によって価格が異なり、性能やiPadのサイズ・画面の大きさなど用途に応じて検討することが重要です。

👉iPadの4つの種類・比較などを解説!

 

価格とストレージ:基本的な用途なら128GBで問題ない

大学生が使うiPadでは、それほどストレージ容量が大きくなくても問題なく使えます。目安として128GBのストレージが一般的で、256GB以上のiPadでは動画の編集や保存などを行うユーザー向けになります。

各iPadの種類とストレージ容量別のApple Store価格(Wi-Fiモデル)は以下の通りで、例として128GBから256GBにストレージ容量を上げると1.5万円程度、256GBから512GBでは3.5万円の価格差と大きくなります。

iPadの新品価格

iPad(11インチ:A16)

iPad mini(8.3インチ:A17 Pro)

iPad Air(11インチ:M3)

iPad Pro(11インチ:M5)

128GB

58,800円

78,800円

98,800円

-

256GB

74,800円

94,800円

114,800円

168,800円

512GB

110,800円

130,800円

150,800円

204,800円

ストレージに関しては、iCloudなども使えますので無理に256GBまで上げずに価格の安い128GBでも良いでしょう。古い機種の無印モデルとminiモデルでは64GBのストレージ容量もありますが、アプリや動画コンテンツのダウンロードを多くするユーザーにとってストレージの空き余裕がなくなることも多いので要注意です。容量の選び方について、iPadのおすすめストレージ容量の関連記事でも解説しています。

 

大学生向けのiPadはWi-Fiモデルが無難な選択

iPadにはWi-Fiモデルとセルラーモデルの2種類があり、通信環境に違いがあります。

  • Wi-Fiモデル:SIMカードが非対応のiPad(ネット接続でWi-Fi環境が必要)

  • セルラーモデル:SIMカードが使えるiPad(モバイル通信ができる)

利便性だけ考えるとセルラーモデルの方がおすすめですが、新品価格を基準にするとWi-Fiモデルよりも2万円ほど高くなるデメリットがあります。

大学構内でフリーWi-Fiの環境があったり、ネット接続は自宅だけできれば問題ない場合には、高いセルラーモデルでなく安さ重視でWi-Fiモデルを選ぶといいでしょう。

 

画面サイズの選択:10〜11インチのサイズが一般的

iPadは各種類によって画面サイズが異なり、小さめのサイズと一般的なサイズ、大きい画面サイズの3パターンに分類できます。iPadのサイズ比較については関連記事でもご紹介していますが、要点をまとめると以下の通りです。

ディスプレイサイズの比較

iPadの種類

特徴・メリット

小型ディスプレイ(8インチ前後)

iPad mini

持ち運びに便利で、手軽さを重視したい場合におすすめ

中型ディスプレイ(10〜11インチ)

iPad(無印)・iPad Air・iPad Pro(11インチ)

バランスの良い画面サイズで、汎用性が高い

大型ディスプレイ(12インチ以上)

iPad Pro(12.9インチ・13インチ)

iPad Air(13インチ)

動画編集など専門的な作業をしたいユーザーにおすすめ

利便性やバランスを考えると10〜11インチのiPadが適切です。ただ、あまり重いデバイスを持ち歩きたくない場合にはiPad miniのサイズが良く、作業の効率性や動画編集など専門的なスキルを活かしたいユーザーは、12.9インチのiPad Proが向いています。

用途や目的に応じて画面サイズを選択できますが、一般的な使い方であれば中型ディスプレイのiPad・iPad Airがおすすめです。11インチのiPad Proもありますが、高スペックなので価格帯が高いデメリットもあります。上位機種について、iPad AirとiPad Proの違いから比較してみるといいでしょう。

 

Apple Pencilの互換性:第2世代のApple Pencilがより便利

大学生が使うiPadでは、手書きでメモを残せるApple Pencilのアクセサリも必需品になります。ただ、Apple Pencilに対応しているiPadは以下表の通り、対象モデルが限られていますので要注意です。関連記事より、Apple Pencilの使える機種・反応しない場合の対策でも解説しています。

2023年10月にはUSB-CタイプのApple Pencilも登場しましたが、価格が安い代わりに本来のApple Pencilと比べて機能が少なくなっています。一方で、2024年5月にリリースされたApple Pencil Proは、探す機能やバレルロール、スクイーズによる操作などより高性能な仕様となっています。

Apple Pencilの対応iPadモデル

第1世代に対応

第2世代に対応

Apple Pencil (USB-C)に対応

Apple Pencil Proに対応

iPad(無印)

第6〜10世代・A16

なし

第10世代・A16

なし

iPad mini

第5世代

第6世代

第6世代・A17 Pro

A17 Pro

iPad Air

第3世代

第4〜5世代

第4〜5世代

11インチ(M2/M3)

13インチ(M2/M3)

11インチ(M2/M3)

13インチ(M2/M3)

iPad Pro

12.9インチ(第1〜2世代)

9.7インチ

10.5インチ

11インチ(第1〜4世代)

12.9インチ(第3~6世代)

11インチ(第1〜4世代) 

12.9インチ(第3~6世代)

11インチ(M4/M5)

13インチ(M4/M5)

11インチ(M4/M5)

13インチ(M4/M5)

第1世代と第2世代の違いは、便利なワイヤレス充電の対応可否が主な比較ポイントです。第2世代のApple PencilはiPad本体の側面にくっつけるだけで充電が可能です。また、第2世代ではダブルタップ機能やワイヤレスでのペアリングも可能になっており、より便利な使い方ができます。

ただ、第1世代のApple Pencilも性能面ではそこまで変更がないため、第1世代のApple Pencilに対応している無印のiPadを選んでも問題ないでしょう。一方でApple Pencil Proは細かい設定変更・操作ができるハイスペックなモデルですが、勉強用のスタイラスペンとしてはそこまで必要にはならない機能も多いです。

バックマーケットではリファービッシュ品のApple Pencilを提供しており、第1世代と第2世代の両方を購入できます。安価なリファービッシュ品のiPadとあわせて、お買い求めいただけますと幸いです。

勉強用・学生向けのiPadは最新モデルでなくてもいい?

これから大学生になる方や、そろそろ就活の準備を始める大学生など、ハイスペックなiPadで万全の学習環境を整えておきたいと考えることもあるでしょう。ただ、iPadなどのApple製品は全体的に高性能で、あえて最新モデルを選ばなくてもスペック面で満足できます。

最新のiPadモデルは大学生にとって不要なスペック

2024年には最新のiPad mini(A17 Pro)モデルのほか、M2・M4世代の新型iPad Air・Proモデルもリリースされました。iPadをフルで活用したい学生にとって最新機種にするべきかどうか悩むところですが、正直なところ勉強用のiPadで最新のモデルにしかできないことというのは少ないです。同様に2025年リリースのiPad Pro(M5)のレビューでも、クリエイター以外はあまり購入するメリットがないように感じられます。

逆を言えば、数世代前の機種でも一般的なiPadの用途に対応できる性能があり、以下でもご紹介しているリファービッシュ品の型落ちモデルがコスパ的にもおすすめです。各世代の性能が気になる方は、iPadの世代一覧・過去機種のスペックを比較してみるといいでしょう。

過去機種でも高性能・最新のiPadOSバージョンにも対応

過去機種のiPadは最新モデルとそこまで変わらず、最新のOSバージョンに対応していますので性能・セキュリティ面でも安心できます。iPadOS 26に対応しているiPadモデルでも解説していますが、目安としてリリースされてから5年程度は最新のiPadOSバージョンに更新できます。

一方で、iPad(第7世代)モデルやiPad mini(第4世代)モデルなど、リリースから長期間経過している型落ち機種は最新のiPadOSに対応していません。OSバージョンが古くてもしばらくは使えますが、徐々に機能の制限やセキュリティの脆弱性が増えてきますので、メインで使うタブレットを購入するならiPadOSのサポート対象機種がおすすめです。

それでもM5・M3モデルなど高性能な最新モデルがおすすめのユーザーは?

iPad Pro(M5)やiPad Air(M3)モデルではプロセッサ性能を中心に改善されており、動画編集や3Dモデルなど専門的な作業を想定している学生であれば購入する価値はあります。また、M1チップ機種などの過去モデルと比較してApple Pencil Proの対応も異なる点で、バレルロールやスクイーズなどの使い方をしたい場合にも適しています。

スペック重視ならiPad Pro(M5)がおすすめで、指紋認証対応や幅広いカラーラインナップが魅力的なら、iPad Air(M3)をリファービッシュ品から選んでみるといいでしょう。学生向けのタブレットとしては高価になりますが、リファービッシュ品なら少しでもお得に購入できます。

大学生におすすめのiPadモデルを比較!

上記で説明しましたiPadを選ぶ基準も踏まえて、大学生が購入するべきおすすめのiPadモデルを以下でまとめました。

各モデルの性能とあわせて、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品(整備済製品)のiPadでの販売価格もご紹介しています。

👉参考:リファービッシュ品のiPadでおすすめのモデルは?

 

価格の安さで選ぶなら無印のiPad(第9世代)

iPad 10.2 インチ 第9世代
  • iPadモデル名:Apple iPad 10.2(第9世代) 

  • リリース年:2021年

  • バックマーケットのリファービッシュ品最安価格(2026年2月12日現在):¥33,200

  • ディスプレイ:10.2インチ

  • メモリ:3GB

  • ストレージ容量:64GB・256GB

  • Apple Pencil:対応(第1世代)

一般的な用途で、とりあえずiPadを安く購入したい場合には無印のiPadモデルがおすすめです。第9世代のiPadは比較的安く、リファービッシュ品であれば3万円台と大学生でも買いやすい価格帯です。iPad(第9世代)の寿命・使える期間も長く、今からの買い替えで狙い目となっています。

iPad(第8世代)と比較して第9世代ではプロセッサの性能が改善されているほか、インカメラの画素数も1,200万画素に上がり、センターフレーム機能も追加されましたのでオンライン講義やビデオ通話での利便性も良くなっています。気になる方は、第9世代と第8世代で比較してみるといいでしょう。後継機種では、第10世代と第9世代のiPadの違いも参考になります。

👉第7世代と第9世代のiPadの違いは?

動画編集やマルチタスク対応など、負荷の大きな作業をするユーザーはもっと高スペックのiPadモデルが必要ですが、大学の講義で使ったり動画を観るくらいの用途であれば充分使えます。第1世代のApple Pencilにも対応しているモデルで、ストレージ容量も最低限の64GBがあり、安価なタブレットとしておすすめです。

性能重視で選ぶならiPad Pro(11インチ:第3世代)

iPad Pro 11(第3世代)
  • iPadモデル名:Apple iPad Pro 11(第3世代) 

  • リリース年:2021年

  • バックマーケットのリファービッシュ品最安価格(2026年2月12日現在):¥89,827

  • ディスプレイ:11インチ

  • メモリ:8GB

  • ストレージ容量:128GB・256GB・512GB・1TB・2TB

  • Apple Pencil:対応(第2世代・USB-C)

動画編集やオンラインゲームなど負荷の大きい作業をする場合、iPad Proシリーズが推奨されます。無印のiPadと比べて高くなりますが、11インチ第3世代のiPad Proは型落ちモデルでリファービッシュ品だと比較的安くなります。

11インチのiPad Pro(第3世代)は2021年にリリースされた機種ですが、フロントカメラやディスプレイの改善に加えて、M1チップ搭載の高いプロセッサ性能が注目されます。M1世代以降のiPad・MacBookはプロセッサ性能が大幅に向上しており、パフォーマンス面で評価されています。

iPad Proは処理速度が速く、Apple Pencilがより書きやすいメリットもあります。ノートとして書くだけでなく、イラストなどクリエイティブな作業にも適しています。また、性能面をチェックしたい場合にはiPadの世代一覧・過去機種のスペックもご参考ください。

持ち運びのしやすさ・高性能でおすすめなiPad Air(第5世代)

iPad Air(第5世代)
  • iPadモデル名:Apple iPad Air(第5世代) 

  • リリース年:2022年

  • バックマーケットのリファービッシュ品最安価格(2026年2月12日現在):¥55,000

  • ディスプレイ:10.9インチ

  • メモリ:8GB

  • ストレージ容量:64GB・256GB

  • Apple Pencil:対応(第2世代・USB-C)

iPadの購入である程度の予算がある大学生は、第5世代のiPad Airがおすすめです。第2世代のApple Pencliに対応していることや、軽く持ち運びにも優れているなど大学生活で使うデバイスにあっています。2025年に最新機種であるiPad Air(M3)モデルもリリースされていますが、大学生向けの用途・スペックならM1プロセッサでも充分です。

第5世代のiPad Airは比較的新しいモデルですが、そこまで価格が高くなくリファービッシュ品では¥55,000〜で購入できます。もっと安くしたい場合には、iPad Air(第4世代)などの型落ちモデルから検討してみるといいでしょう。詳しくは第5世代と第4世代のiPad Airの違いで、スペックなどを比較できます。

大きなディスプレイで選ぶならiPad Pro(12.9インチ:第5世代)

  • iPadモデル名:Apple iPad Pro 12.9(第5世代) 

  • リリース年:2021年

  • バックマーケットのリファービッシュ品最安価格(2026年2月12日現在):¥98,800

  • ディスプレイ:12.9インチ

  • メモリ:8GB

  • ストレージ容量:128GB・256GB・512GB・1TB・2TB

  • Apple Pencil:対応(第2世代・USB-C)

大画面のタブレットが欲しい大学生は、12.9インチのiPad Proを選んでみるといいでしょう。型落ちモデルの第5世代は10万円前後と比較的高額になりますが、M1チップ搭載の高性能なプロセッサによりノートパソコンとしての用途でも充分なスペックです。過去機種との比較では、iPad Pro 12.9インチ(第4世代・第5世代)の違いもご参考ください。

大型ディスプレイでは学業のほか、ゲームや動画閲覧などで役立つ場面が多いです。持ち運びが少し手間といったデメリットはありますが、ユーザーの趣向に応じて役立つでしょう。

2台持ちでもおすすめのiPad mini(第6世代)

  • iPadモデル名:Apple iPad mini(第6世代) 

  • リリース年:2021年

  • バックマーケットのリファービッシュ品最安価格(2026年2月12日現在):¥42,000

  • ディスプレイ:8.3インチ

  • メモリ:4GB

  • ストレージ容量:64GB・256GB

  • Apple Pencil:対応(第2世代・USB-C)

iPad miniは画面が8インチ前後と小さく、作業のしづらさや見づらさはありますがコンパクトなタブレットが欲しいユーザーには向いています。第6世代のiPad miniはApple Pencil(第2世代)に対応しており、iPad(第9世代)よりも高性能なA15 Bionicチップが搭載されています。

1世代前のiPad mini(第5世代)はApple Pencli(第1世代)との互換性があり、リファービッシュ品ではより安くなり、2台持ちでiPadを運用しやすいメリットもあります。詳しくはiPad mini 4とiPad mini 5の比較・違いでも解説していますので、自分に合うモデルを検討してみるといいでしょう。

大学生向けのiPadの用途でおすすめのアプリ・アクセサリ

はじめてiPadを使う大学生にとって、みんながよく使っているアプリやキーボードなどのアクセサリも気になるところですよね。勉強や大学の講義のほか、プライベートでの利用でおすすめのアプリや、人気のキーボードの種類について以下でまとめました。

 

デジタルノートの作成ならGoodNotesがおすすめ

iPadで使えるデジタルノートでは、GoodNotesが有名で評判も良いです。作成したノートブックをフォルダごとで管理ができるほか、手書き文字の検索や音声の録音など便利な機能が多いです。

大学の講義やオンラインでの授業、普段の勉強で使うノートとしてGoodNotesはおすすめです。無料版では3冊のノートブックに制限されますが、全ての機能が無制限で使える有料版でも年間10ドル程度の費用と比較的安く、iPadユーザの学生におすすめのアプリだと言えます。

 

iPadを使った英語学習ならGrammarlyは必須

大学の講義では英語学習の機会も多く、英文でのエッセイや論文を執筆する学生もいるでしょう。そこで役立つのが、英文校正ツールのGrammarly(グラマリー)です。アプリをインストールすることで、文法やスペルのミスを自動で指摘してくれたり、より良い英語表現のアドバイスなどもされます。

Grammarlyも無料版で充分に使える機能があり、大学生だけでなくビジネス英語を学ぶ社会人にも支持されています。英文の資料作成やメールでのやり取りをする機会があるビジネスマンは、ぜひiPadでGrammarlyを使ってみるといいでしょう。

👉新社会人向けのデジタルガジェットはこちら!

 

デザインを趣味で始めるならCanvaが使いやすい

iPadで動画編集を体験したい学生や、iPhoneで撮影した動画データを簡単に編集したい場合にはCanvaがおすすめです。デザイン制作をしたことがない方でも、Canvaは簡単に操作ができるため趣味程度の利用でも気軽に使えます。

より本格的に動画編集をするならAdobeやLumaFusionなどのアプリもありますが、Canvaはテンプレート機能も充実しており、大学で使うポスターなどの掲示物も短時間で作れます。

iPadキーボードはMagic Keyboard・Smart Keyboardがおすすめ

iPadで使うキーボードではBluetoothで接続できる一般的な製品も使えますが、純正品の方がより性能が高く、特にMagic KeyboardはMacBookと同じような仕様となっているためタイピングがしやすいです。

  • Magic Keyboard:第4世代以降のiPad Air・iPad Pro(11インチ・第3世代以降の12.9インチ・13インチ)に対応

  • Magic Keyboard Folio:第10世代・A16の無印iPadに対応

  • Smart Keyboard:第7〜9世代の無印iPadに対応

  • Smart Keyboard Folio:第4〜5世代のiPad Air・iPad Pro(第1〜4世代の11インチ・第3〜6世代の12.9インチ)に対応

各iPadで対応しているキーワードの種類は上記の通り、型落ちモデルの無印iPadはSmart Keyboard、iPad Air・ProならMagic Keyboardがおすすめです。

Apple Intelligence対応のiPadも勉強用で役立つ

最近のiPadモデルではApple IntelligenceによるAI機能も注目されており、文章の要約や自動生成など学業やビジネスシーンなど幅広い用途で役立ちます。

学生だけでなく社会人以降でもiPadを多用したい場合には、Apple Intelligence対応モデルを選ぶといいでしょう。無印モデルのiPadは非対応ですが、A17 ProのiPad miniとM1世代以降のiPad Air・iPad Proモデルは利用可能です。

大学生がよりお得にiPadを購入できる方法

おすすめのiPadモデル以外にも、より安くiPadを購入する方法も気になりますよね。これから大学へ進学・入学する学生の中には、大学生協でiPadを買うことも考えているでしょう。

大学生向けのノートパソコンやタブレットなど、よく生協が販売していますが割高で種類があまりないデメリットもあります。上記で紹介したおすすめのiPadモデルは型落ちもあるため、過剰なスペックになる新しいモデル中心で販売している生協はそこまで魅力的には感じません。

基本的には学割を利用した購入や、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品(整備済製品)が安価でおすすめです。iPadなどデバイスの購入は新品が良いと思う大学生もいるかもしれませんが、しっかりとクリーニングされて新品と同等の動作が確認されているリファービッシュ品も利用価値が高いです。

 

中古品のiPadはおすすめしない?

安さ重視で考えると、フリマアプリなど個人間取引での中古iPadを購入する手段がよく取られれます。ただ、リファービッシュ品とは異なり整備されていない中古品は品質上のリスクが高く、保証制度もないと故障した時に交換ができません。気になる方は、中古品のiPadをやめておくべき理由をご参考ください。

そのため、特に個人間取引での中古品購入はデメリットが多く、基本的には無保証であるため故障の懸念があります。iPadを安く買う方法とは?でも解説していますが、安さだけでなく安定した品質も重要なポイントです。

 

大学生向けの学割プロモーションを活用

学生がiPadを安く買う方法でも取り上げていますが、Apple公式のほかバックマーケットで販売しているリファービッシュ品には学割が適用されます。関連記事より、Appleの初売りと学割の安さを比較しています。

少しでも安く購入したい学生は、学割の活用がおすすめです。学生向けの価格でApple Storeでは10%前後程度の割引がされて、バックマーケットのリファービッシュ品は一律で3,000円オフとなります。

 

安く高品質のiPadを買うならリファービッシュ品がおすすめ

バックマーケットのリファービッシュ品は大学生向けの割引プロモコードが使えるほか、価格での優位性があります。特に型落ちモデルのiPadは安くなり、5万円以下の価格帯で選べるiPadモデルが増えます。

リファービッシュ品(整備済製品)は専門家による検品や、必要に応じた修理・部品交換を行い、高品質のデバイスが提供されます。中古品とは大きく異なるポイントで、詳しくはリファービッシュ品と中古品の違いもあわせてご参考ください。

本記事を通して、少しでもリファービッシュのメリットや環境保全における重要な役割などご存じいただければ幸いです。大学での新生活や、講義など学業で力を入れることを目的に、リファービッシュ品のお得なiPadをぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

学生のiPad買い替えでは買取サービスもおすすめ!

また、iPadの買い替えに伴い古いタブレットを売却したい場合、Back Market買取サービスもおすすめです。バックマーケットではリファービッシュ品のデバイスを販売しているほか、iPadなどのタブレットやスマートフォンの買取サービスも行っています。

Web上から簡単に査定価格を確認できますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。また、iPadの機種変更ではデータ移行などをする必要がありますが、iPhone/iPadの初期設定(アクティベーション)方法も参考になります。

買取・売却できるiPadモデルは幅広く、初代のiPad mini、iPad Air、iPad Proも対象となっています。すでにiPadを持っており、スペック不足やバッテリーの消耗などを理由に買い替えしたい場合には買取に出してみるといいでしょう。以下の個別ページより、買取最高値の目安も掲載しています。

買取可能なiPadモデル

機種別の買取価格紹介ページ

無印モデルのiPad

iPad(A16)の買取・売却価格

iPad(第10世代)の買取・売却価格

iPad(第9世代)の買取・売却価格

iPad(第8世代)の買取・売却価格

iPad(第7世代)の買取・売却価格

iPad(第6世代)の買取・売却価格

iPad(第5世代)の買取・売却価格

iPad miniシリーズ

iPad mini(A17 Pro)の買取・売却価格

iPad mini(第6世代)の買取・売却価格

iPad mini(第5世代)の買取・売却価格

iPad mini(第4世代)の買取・売却価格

iPad mini(第3世代)の買取・売却価格

iPad mini(第2世代)の買取・売却価格

iPad mini(第1世代)の買取・売却価格

iPad Airシリーズ

13インチiPad Air(M3)の買取・売却価格

11インチiPad Air(M3)の買取・売却価格

13インチiPad Air(M2)の買取・売却価格

11インチiPad Air(M2)の買取・売却価格

iPad Air(第5世代)の買取・売却価格

iPad Air(第4世代)の買取・売却価格

iPad Air(第3世代)の買取・売却価格

iPad Air(第2世代)の買取・売却価格

iPad Air(第1世代)の買取・売却価格

iPad Proシリーズ

13インチiPad Pro(M4)の買取・売却価格

11インチiPad Pro(M4)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第6世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第5世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第4世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第3世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第2世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第1世代)の買取・売却価格

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9.7インチiPad Proの買取・売却価格

大学生におすすめのiPadを選ぶ際によくある質問と回答

学生向けのおすすめiPadについて検討する際に、よくある質問と回答も参考までにまとめました。iPadに触れたことがない学生や、AndroidやWindowsのタブレットしか使った経験がない場合、スペックや寿命が気になるところですがiPadは全体的に品質が高く、3〜5年は問題なく使えます。

🆀 iPad AirとiPad Proの大きな違いは?

🅰 iPad AirとiPad Proはどちらも上位機種ですが、iPad Proモデルはプロセッサやディスプレイ性能の高さでより優れています。最新のM5チップが搭載されているほか、iPad Proのディスプレイは最大輝度が1,600ニトと高く、最大120Hzのリフレッシュレートに対応します。

動画編集や3Dのアプリゲームなどを多用する場合には、iPad Proがより快適に使えます。また、数世代前のiPad Proはアウトカメラで超広角カメラも搭載されており、写真や動画の撮影もしやすくなっています。ただ、勉強用のiPadでは必須の機能ではないため、大学生向けのiPadではAirシリーズの方が人気です。

 

🆀 iPadは機種・シリーズによってバッテリー持続時間は異なる?

🅰 iPhoneやMacBookモデルは、各シリーズ・世代ごとでのバッテリー持続時間は比較的異なりますが、iPadはプロセッサの性能や軽量化、端末の薄型化などが改善されている一方で、バッテリー持続時間は目安として10時間をずっと維持しています。

そのため、端末の小さいiPad miniだとバッテリー切れしやすいといったデメリットはなく、無印モデルでも外出先で長く利用できます。ただ、リファービッシュ品とは異なる中古iPadを購入する場合、バッテリーの消耗が進んでいる端末もあるので要注意です。

 

🆀 iPadの寿命・使える期間はどれくらい?

🅰 iPadの寿命・買い替えのタイミングについて、使用状況にもよりますが3〜5年が一つの目安です。毎日のようにiPadを使うことがなければ、バッテリーの消耗進行も遅くなるため5年以上使えるユーザーもいるでしょう。

勉強用のiPadを今から購入するなら、最新のiPadOSバージョンに対応している機種がおすすめです。iPad(第7世代)など、iPadOSのサポートから外れた機種でもデジタルノートや動画視聴など一般的な用途で問題なく利用できますが、3年以上の長期で使うならiPadOSのサポート対象の機種がより良いです。古いiPadについて、サポート終了後のiPadの活用法もご参考ください。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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