iPad Air M3のレビュー評価・スペックの特徴やM2モデルとの違いは?

2025年10月21日


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コンテンツクリエーター Sun

Sun

BackMarket コンテンツクリエーター

2025年3月にリリースされたM3チップ搭載のiPad Airモデルは、過去機種と比べて高性能なプロセッサの搭載が特徴的で、動画編集や3Dゲームなどでより快適に使えます。M4・ M5世代のiPad Proと比較して安く購入できることから人気ですが、iPad Air(M3)ではデメリットや、M2モデルと比べてあまり変わらない点もあります。M2モデルとの比較を含めて、iPad Air(M3)のスペックを詳しくレビューします。

iPad Air(M3)のスペック概要・基本情報

iPad Airモデルは2024年にM2チップ搭載の機種が登場しましたが、2025年に後継機種となるM3チップ搭載モデルが新たにリリースされました。

iPad Air(M3)のリリース・発売日について

iPad Air(M3)モデルは2025年3月4日に発表があり、3月12日にリリースされています。また、iPad Air(M3)の発表・リリースとあわせてiPad Air用のMagic Keyboardと、無印モデルのiPad(A16)モデルも発売されています。

同年(2025年)ではiPad Proの最新モデルであるM5チップ搭載機種も登場しましたが、iPad AirのM4・M5搭載モデルはリリースされていません。2026年以降にiPad Air(M3)の後継機種も登場するでしょう。

👉歴代のiPadシリーズ・世代比較はこちら!

iPad Air(M3)のスペック一覧

iPad Air(M3)の基本的なスペックについて、以下表でまとめました。M2世代と同様に11インチと13インチの2種類があり、13インチの方が重くなりますが画面が大きく動画編集やドラマ・映画視聴で快適に使えます。

iPadのスペック比較

iPad Air 11インチ(M3)

iPad Air 13インチ(M3)

リリース日

2025年3月

2025年3月

搭載チップ

M3

M3

ディスプレイ

Liquid Retinaディスプレイ

Liquid Retinaディスプレイ

リフレッシュレート

最大60Hz

最大60Hz

画面サイズ

11インチ

13インチ

端末サイズ

247.6mm x 178.5mm x 6.1mm

280.6mm x 214.9mm x 6.1mm

重量

460g(Wi-Fiモデル)

460g(セルラーモデル)

616g(Wi-Fiモデル)

617g(セルラーモデル)

CPU・GPU

8コアCPU・9コアGPU 16コアNeural Engine

8コアCPU・9コアGPU 16コアNeural Engine

メモリ

8GB

8GB

カメラ性能

広角カメラ:1,200万画素

インカメラ:1,200万画素

広角カメラ:1,200万画素

インカメラ:1,200万画素

ストレージ容量

128GB・256GB・512GB・1TB

128GB・256GB・512GB・1TB

バッテリー持続時間(動画再生)

最大10時間

最大10時間

通信

5G対応(Wi-Fi 6E)

5G対応(Wi-Fi 6E)

生体認証

顔認証

顔認証

コネクタ

USB-Cコネクタ

USB-Cコネクタ

Apple Pencil対応

Apple Pencil(Pro・USB-C)

Apple Pencil(Pro・USB-C)

キーボード対応

iPad Air専用のMagic Keyboard

iPad Air専用のMagic Keyboard

カラー

スペースブラック・ブルー・パープル・スターライト

スペースブラック・ブルー・パープル・スターライト

リリース価格(Apple Store)

98,800円〜

128,800円〜

iPad Air(M3)の特徴・改善されたポイント

M3世代のiPad Airモデルでは、主にプロセッサによる性能向上が注目されるところです。M3チップではグラフィックス性能の改善が大きく、動画編集や3DCGのソフト・アプリの利用でもサクサク動くスペックです。

これまでクリエイター向けのiPadではProシリーズが最適でしたが、M3チップ搭載によりiPad Airモデルでもクリエイティブな作業がしやすくなりました。iPad Pro(M4・M5)と比較しても価格が安くなっていますので、ディスプレイ性能(最大輝度・リフレッシュレート)が気にならなければiPad Air(M3)でも充分に使えます。

ただ、以下でも解説していますがiPad Air(M3)について、基本的な性能や機能についてM2モデルと大きく変わらないため、あえて最新機種を選ぶ必要性を感じないユーザーも多いでしょう。最新機種は価格も高くなっていますので、購入を検討する場合にはBack Market(バックマーケット)のリファービッシュ品がおすすめです。

iPad Air(M3)とM2モデルの違いをレビュー

M3モデルのiPad Airについて、プロセッサ性能を中心としたM2モデルとの違い・進化が見られます。ベンチマークやゲーム性能について、それぞれ比較しました。

プロセッサ性能・ベンチマークの違い:動画編集や3Dゲームでより快適

M2からM3のチップにアップグレードされたことで、処理速度など基本的なプロセッサ性能が向上しています。海外サイトのgeekbench.comを参考に、各世代のベンチマークを比較しました。参考までに2024年の新型iPadモデルであるiPad Pro(M4)のベンチマークも掲載しました。

iPadシリーズのプロセッサ比較

搭載チップ

CPUコア数

GPUコア数

メモリ(RAM)

Geekbench 6(シングルコア)

Geekbench 6(マルチコア)

iPad Air(M3 11インチ)

M3

8コア

9コア

8GB

3031

11601

iPad Air(M2 11インチ)

M2

8コア

9コア

8GB

2592

9817

iPad Pro(M4 11インチ)

M4

9コア(最大10コア)

10コア

8GB・16GB

3671

13398

M4世代のiPad Proと比較するとベンチマークスコアは下がりますが、それでもM2世代のiPad Airと比べて20%ほどの改善が見られます。iPad Air(M1)と比較して最大2倍、iPad Air(第4世代)と比べると最大3.5倍高速になり、動画編集や最新の3Dゲームのプレイでも適したスペックです。

ダイナミックキャッシングなどの技術もM3チップで搭載

M3世代以降ではグラフィックス性能に関連する技術も向上しており、メモリを効率的に使えるダイナミックキャッシングや、よりリアルな光の反射や影の表現が可能になるレイトレーシングなどが注目されます。

GPUの機能ではメッシュシェーディング(レンダリング技術)にも対応していて、M1モデルと同等の性能を半分の消費電力で済むといったメリットもあります。iPadは各世代において持続時間は同じ(動画再生:最大10時間)ですが、iPad Air(M3)は高負荷な作業を長時間してもバッテリー持ちが良くなっています。

端末の重さの違い:iPad Pro(M3)の方がわずかに軽い

端末の重量はM2・M3モデルでほぼ同じですが、わずかにM3モデルの方が軽くなっています。iPad Air(M2)はWi-Fiモデルとセルラーモデル、両方で462gであるのに対してM3モデルは460gと2gだけ軽いです。

iPad Airは薄型軽量というイメージがあり、同サイズ(11インチ)の無印iPadと比べると薄く軽い端末になりますが、M4世代以降のiPad Proはより薄く、iPad Airよりも軽くなっています。詳しくはiPadシリーズのサイズ比較をご参考ください。

iPad Air(M3)とM2モデルで共通しているスペックもレビュー

プロセッサ以外のスペックはM3・M2で共通している部分が多く、Apple Intelligenceなどの最新機能もM2モデルで対応しています。MacBook AirのM3とM2の違いと同様、M3世代以降になると正直なところ処理性能以外の差別化がそこまでされていない印象です。

端末の大きさ・画面サイズは同じ(11インチ・13インチ)

iPad AirシリーズではM2世代より、11インチと13インチの2種類が登場しました。iPad Proシリーズと同じ、より画面の大きいモデルも選べます。

11インチと13インチのどちらも、画面や端末のサイズはM2・M3モデルで全く同じになっています。また、外観についてはカラーバリエーションも同じで、スペースブラック・ブルー・パープル・スターライトの4種類となります。

ディスプレイ性能も共通:13インチモデルの最大輝度は多少高い

iPad AirシリーズではLiquid Retinaディスプレイが採用されていますが、M2モデルとM3モデルでは同じ画面スペックで、最大60Hzのリフレッシュレートに反射防止コーティング、フルラミネーションなど共通した仕様です。

なお、最大輝度は11インチと13インチモデルが少し異なり、11インチはSDR輝度で最大500ニト、13インチは最大600ニトとなります。となります。一般的な用途では問題ないスペックですが、iPad Pro(M4・M5)ではHDRの最大輝度で1,600ニトまで向上しますのでProシリーズと比べたら劣ります。

ストレージ容量も同じ:最大で1TBを選択可能

ストレージ容量のオプションも共通しており、128GBと256GB、512GB、1TBが選択できます。iPadのストレージ容量の選び方では、ユーザー個人の用途や使用目的に影響します。ストリーミングでの動画視聴やブラウザ閲覧、アプリの利用といった基本的な使い方であれば128GBでも問題なく使えます。

一方で動画編集などクリエイティブな作業や、複数の3Dアプリゲームを利用する場合には512GBなどの大容量が必要となります。現在使っているiPadなどのタブレットで、ストレージの使用状況を確認した上で最適な容量を検討するといいでしょう。

対応キーボード・Apple Pencilも同じ

M3モデルのリリースとあわせて新型のiPad Air専用Magic Keyboardも発売されましたが、こちらはM2モデルにも対応しています。新型のiPad Air専用Magic Keyboardは、トラックパッドがより大きくなり、バックライトやファンクションキーも追加されているためノートパソコンのように使いやすくなっています。

ただ、Magic Keyboardは600g以上と重く、11インチモデルでは定価で46,800円と高額であるため、新品でiPad Air(M3)とMagic Keyboardを購入するとMacBook Air(M3)モデルとそこまで価格差がないコスト的なデメリットもあります。MacBookの性能を比較するなら、MacBook Air(M3)のレビューもご参考ください。

Apple Pencilの対応モデルは、M2・M3のiPad Airどちらも同じで、Apple Pencil ProとApple Pencil USB-Cが使えます。Apple Pencil Proはスクイーズなど細かい操作・調整ができる高性能なスタイラスペンで、イラスト制作などをするユーザーにおすすめです。詳しくはApple Pencilの互換性・使えない理由で解説しています。

M2・M3モデルの両方でApple IntelligenceのAI機能・最新のiPadOSに対応

2025年より日本国内のApple製品で、Apple Intelligenceが展開されています。Apple Intelligenceの特徴・活用例でも解説していますが、画像生成や文章の要約など様々なAI機能があり、ビジネスシーンでiPadを幅広く使いたい方にとって有用です

iPadでできること・おすすめの機能は多数ありますが、最新のiPad Air(M3)でなくても型落ちモデルで充分に運用できます。Apple IntelligenceはM1世代以降のiPadモデルで対応しており、iPadOS 26に対応しているiPadモデルでは第3世代以降のiPad Airシリーズが対象となりますので、M3モデルでしか使えない機能はありません。

iPad Air(M3)モデルのレビュー評価まとめ:購入でおすすめ?

M3チップ搭載のiPad Airモデルについてスペックを一通りレビューした上で、購入するべきかどうかの評価をまとめます。クリエイター向けのタブレットとして高性能ではありますが、気になるポイントもあります。

iPad Proシリーズと比べて安く高性能なモデル

iPad Air(M3)は同世代のiPad Proと比べて安く、11インチモデルなら10万円前後の価格帯から購入できます。プロセッサ性能はiPad Pro(M4)より下がりますが、グラフィックス性能の改善もあり写真や動画編集、3Dモデル制作など専門的な作業に適しています。

また、第3〜4世代のiPad Airなど古い機種を使っているユーザーも、iPad Air(M3)に買い替えする価値を感じられます。最新のApple Pencil Proモデルに対応しており、Apple IntelligenceによるAI機能の活用も魅力的です。

性能自体はM2・M1のiPad Airモデルとあまり変わらない

一方でM2やM1世代のiPad Airと比較すると、そこまで大きなスペックの違いを感じられないユーザーも多いです。特にM2モデルからの違いではプロセッサに限られており、M2のiPad Airを使っているユーザーはM3モデルに買い替えする理由はほぼないです。

M1モデルも充分な性能で、動画編集やイラスト制作など様々な用途で使えます。Apple Pencil Proにこだわる必要がなければ、第5世代のiPad Airで問題ないでしょう。

iPad Air(M3)ではディスプレイ性能などのスペック不足もデメリットに

ハイエンドモデルのスペックを重視する場合、iPad Airでは逆に性能が不足しているといったレビューがあります。iPad AirとiPad Proの違いでは、プロセッサ性能のほかディスプレイのスペックも重要です。

リフレッシュレートが最新モデルのM3世代でも最大60Hzに限られており、最大120Hzの高いリフレッシュレートで使いたいならiPad Proモデルがおすすめです。詳しくはiPad AirとiPad Proの違い・比較ページもご参考ください。

👉iPad Proシリーズの世代比較はこちら!

iPad Air(M3)と他のiPadモデル(2024〜2025年リリース機種)も比較

M3チップ搭載のiPad Airについて、同時期にリリースされている他のiPadシリーズのモデルも比較します。価格の安さやコンパクト・持ち運びのしやすさに応じて、無印モデルやminiモデルも比較するといいでしょう。詳しくはiPadシリーズの各種類の違い・比較を関連記事でご紹介しています。

iPad Air(M3)とiPad Pro(M5)モデルとの違い

2025年10月リリースのiPad Pro(M5)モデル、iPad Proシリーズの中でも最新の機種でMacBook Pro(M5)モデルと同時にリリースされました。AI性能やグラフィックス性能で大幅に強化されたM5チップにより、高負荷な作業でも快適に使えます。

また、iPad Pro(M5)モデルのレビューでは通信接続がより安定しているBluetooth 6規格の対応や、高速充電の対応なども評価されています。ただ、iPad Pro(M5)はAirモデルと比べて高額で、11インチモデルでは168,800円〜、13インチモデルだと218,800円〜の価格帯で正直なところコスパ面では微妙です。

iPad Air(M3)とiPad mini(A17 Pro)モデルとの違い

2024年10月にはiPad mini(A17 Pro)モデルがリリースされましたが、8.3インチのコンパクトな端末で300gを切る軽量性が特徴となります。性能面ではiPad Air(M3)と似ている点が多く、Apple Intelligence対応やApple Pencil Proとの互換性もあります。

プロセッサ性能はM3チップと比べると落ちますが、A18チップが搭載されているiPhone16モデルと近いスペックであることから、イラスト制作や動画編集でも快適に動作します。リファービッシュ品ではより安くなっており、iPad Air(M3)より購入しやすいです。

iPad Air(M3)とiPad(A16)モデルとの違い

iPad Air(M3)と同時期にリリースされた無印モデルのiPad(A16)は、11インチの画面サイズでMagic Keyboard Folioの対応、第1世代とUSB-CのApple Pencilとの互換性など、iPad Airシリーズと異なる点が多いです。

ディスプレイやプロセッサ性能は下がりますが、iPad(A16)モデルは価格が大幅に下がり定価だと58,800円〜からご購入いただけます。ピンクやイエローなどの個性的なカラーを選べるのも差別化されており、気になる方はリファービッシュ品から探してみるといいでしょう。大学生におすすめのiPadモデルでも、安価な無印モデルが人気です。

iPad Air(M3)などの高いモデルはリファービッシュ品がお得!

iPad Air(M3)などの高性能な機種は価格も高くなり、安く購入する方法を知っておきたいですよね。ただ、中古のiPadに関する注意点は多く、品質が低くバッテリー消耗も懸念されます。そこで、高価なiPadをお得に購入するならリファービッシュ品がおすすめです。

リファービッシュ品のiPadは高品質で低価格

リファービッシュ品は中古品と異なり、専門家による検品やクリーニングのほか、必要に応じた修理を行っていますので新品と同等の動作が確認されています。また、バッテリー容量保証が付いているほか、1年間の動作保証と30日間の返金保証もありますので安心してご購入いただけます。

日本ではリファービッシュ品の浸透はこれからですが、ヨーロッパなどの海外地域ではタブレットやスマートフォン、家電など様々な製品でリファービッシュ品が使われています。高品質で新品よりも安価なリファービッシュ品について、詳しくはリファービッシュ品と中古品の違い・比較で解説しています。

高性能な機種ならM3モデルのほかM2モデルのiPad Airが安く買える

M3・M2モデルのiPad Air比較では大きな性能差がないことから、安く購入するならM2モデルのリファービッシュ品もおすすめです。11インチモデルで比較をすると、M3モデルのiPad Airはリファービッシュ品の最安値目安で¥88,000〜ですが、M2モデルは¥75,800〜とよりお得な価格になっています。

M2世代以降では13インチのiPad Airモデルも登場しており、iPadをノートパソコン代わりに使いたいユーザー向けでも適しています。高性能なiPad Air専用Magic Keyboardにも対応していますので、外出先で集中して作業する方にも満足度が高いです。

コスパ重視ならiPad Air(M1)モデルのリファービッシュ品もおすすめ

M1モデルのiPad Airはリファービッシュ品で人気のモデルで、iPadの人気機種ランキングでも紹介しています。M1チップ(第5世代)のiPad Airは最大のストレージ容量で256GBと小さく、Apple Pencil Proにも非対応ですが充分な性能です。

M1チップ搭載の第5世代モデルと第4世代モデルのiPad Airの違いについて、関連記事でも解説しています。第4世代のiPad Air(A14チップ)と比べて処理速度が大幅に向上しており、ビジネスシーンでも幅広く使えます。リファービッシュ品の最安値目安は¥55,000〜となっており、コスパ重視の方におすすめです。

iPad Air(M3)などの買い替えとあわせてBack Market買取サービスもおすすめ!

M3モデルのiPad Airなど、人気のデバイスについてリファービッシュ品でお得に購入できますがバックマーケットではあわせて買取サービスも実施しています。Back Market買取サービスでは、Web上ですぐに対象機種の査定価格について確認できるほか、宅配買取で手続きも簡単です。

古いiPad機種を今後利用することがなければ、ぜひバックマーケットの買取サービスに出してみるといいでしょう。経済的なメリットだけでなく、デバイスの処分にお困りの方にもおすすめです。バックマーケットでお売りいただいたデバイスについて、専用のツールで確実にデータ消去をしますので安心です。

👉iPadを売るならどこ?高く売る方法を解説!

バックマーケットではiPadだけでなく、MacBookやiPhoneなど幅広いApple製品について買取対象となっています。iPhoneの買取・売却などを検討中の方にもおすすめですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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