2025年10月にiPad Proシリーズの最新モデルである、M5チップ搭載の機種が登場しました。iPad Pro(M5)は非常に高いプロセッサ性能により、処理速度やAI機能の改善が見られます。そのほかBluetooth規格のアップグレードや高速充電対応などのメリットもありますが、M5世代はマイナーアップデートでそこまで違いがなく、リリース価格も高くなります。iPad Pro(M5)のレビューについて、デメリットや注意点を含め一通り解説します。購入検討では、型落ちモデルであるM4世代との比較もしておくといいでしょう。
iPad Pro(M5)のスペック概要・基本情報
はじめに、M5チップ搭載のiPad Proについて全体的なスペックや基本情報からご紹介します。過去モデルも比較したい場合には、iPadの世代一覧・過去機種のスペックをご参考ください。
iPad Pro(M5)のリリース・発売日
iPad Proの最新モデルについて、2025年10月15日に発表がありました。リーク時にはM5チップ搭載のモデルが期待されていましたが、予想と同じく今回はM5世代モデルとなります。
iPad Pro(M5)の発売日は2025年10月22日で、iPad Pro(M5)とあわせて14インチMacBook Pro(M5)も同時にリリースされます。なお、iPad Airモデルに関して新型は登場せず、現状では2025年3月にリリースされたM3モデルが最新となります。
最近のiPadシリーズのリリースについて、2024年のiPadシリーズレビューでも解説していますが、iPad Proは2024年5月に発売されたM4世代以来の登場となります。
iPad Pro(M5)のスペック一覧
M5世代のiPad ProモデルはM4世代と同様、11インチモデルと13インチモデルの2種類があります。iPadのサイズ比較では、価格が高いものの画面サイズが大きく動画視聴やマルチタスクの作業がしやすい13インチモデルを選ぶか、価格が安く持ち運びもしやすい11インチモデルを選ぶかが重要な比較ポイントです。
iPadのスペック比較 | iPad Pro 11インチ(M5) | iPad Pro 13インチ(M5) |
リリース日 | 2025年10月 | 2025年10月 |
搭載チップ | M5 | M5 |
ディスプレイ | Ultra Retina XDRディスプレイ | Ultra Retina XDRディスプレイ |
リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
画面サイズ | 11インチ | 13インチ |
端末サイズ | 249.7mm x 177.5mm x 5.3mm | 281.6mm x 215.5mm x 5.1mm |
重量 | 444g(Wi-Fiモデル) 446g(セルラーモデル) | 579g(Wi-Fiモデル) 582g(セルラーモデル) |
CPU・GPU | 最大10コアCPU・10コアGPU 16コアNeural Engine | 最大10コアCPU・10コアGPU 16コアNeural Engine |
メモリ | 12GBまたは16GB(ストレージが1TB/2TBの場合) | 12GBまたは16GB(ストレージが1TB/2TBの場合) |
カメラ性能 | 広角カメラ:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 | 広角カメラ:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 |
ストレージ容量 | 256GB・512GB・1TB・2TB | 256GB・512GB・1TB・2TB |
バッテリー持続時間(動画再生) | 最大10時間 | 最大10時間 |
通信 | 5G対応(Wi-Fi 7) | 5G対応(Wi-Fi 7) |
生体認証 | 顔認証 | 顔認証 |
コネクタ | USB-Cコネクタ | USB-Cコネクタ |
Apple Pencil対応 | Apple Pencil(Pro・USB-C) | Apple Pencil(Pro・USB-C) |
キーボード対応 | iPad Pro専用のMagic Keyboard | iPad Pro専用のMagic Keyboard |
カラー | スペースブラック・シルバー | スペースブラック・シルバー |
リリース価格(Apple Store) | 168,800円〜 | 218,800円〜 |
iPad Pro(M5)の特徴・評価されるポイント
M5チップ搭載のiPad Proは、以下のポイントで評価されます。ハイエンド機種として魅力的なスペックで、動画編集や3Dモデルの制作など専門的なクリエイター向けのタブレットとして最適な選択となります。
M4モデルと比較して3.5倍のAIパフォーマンスに改善
Wi-Fi 7対応・C1Xモデムチップの搭載でモバイルデータ通信も高速
高速充電にも対応
プロセッサや通信環境のアップグレードが大きく、歴代のiPad Proシリーズの中でも最も性能が高いです。ただ、プロセッサ以外のスペックは大きな違いがなく、M4モデルからのマイナーアップデート的な機種になるため、目新しい機能はありません。
iPad Pro(M5)とM4モデルの違いをレビュー
M5チップ搭載のiPad Proで進化したポイントについて、M4モデルとの違いとあわせて解説します。タブレットではiPadのほかAndroid機種もありますが、Apple製品はプロセッサ性能などのスペックが高く安定しています。
プロセッサ性能の違い:iPad Pro(M5)はAI性能・グラフィックス性能で改善
M5チップが搭載された最新のiPad Proモデルは、それぞれのGPUコアにNeural Acceleratorが使われており処理性能がより向上しています。M4世代のiPad Proと比較して、3.5倍のAIパフォーマンスとなっており、3Dレンダリングの性能も1.5倍ほど高速です。
第3世代のレイトレーシングエンジンにより、グラフィックス性能が大幅に向上しました。動画編集や最新のオンラインゲームでも快適に使えるスペックで、Apple IntelligenceのAI機能も最大限使えます。
プロセッサ性能に関して、M4チップ搭載のiPad Proは最低8GBでしたがM5モデルでは最小12GBに増えているのも一つの改善点です。
Bluetooth規格:安定したBluetooth 6にiPad Pro(M5)は対応
N1ワイヤレスチップの搭載で、より安定した通信ができるBluetooth 6にもM5モデルで対応しました。過去モデルではBluetooth 5.3規格でしたが、Bluetooth 6に変更されたことで通信速度の向上や接続の安定性が改善されます。
iPhoneモデルでも2025年リリースのiPhone17シリーズより、Bluetooth 6に変更されています。音楽や動画視聴においてワイヤレスイヤホンの使用時に音声が途切れることが少なくなり、遅延も改善されることでオンラインゲームでも使用しやすくなります。
Wi-Fi規格:iPad Pro(M5)はWi-Fi 7に対応
iPad Pro(M5)モデルではWi-Fi 7規格に対応したのも、M4モデルから進化したポイントとなります。M4モデルのWi-Fi 6Eと比較して、最大通信速度や安定性での改善が見られます。Wi-Fi 6Eでも一般的なインターネット通信において問題なく使えますが、Wi-Fi 7規格では最大帯域幅の拡大による通信速度の向上がメリットとなります。
また、C1Xモデムチップの搭載によりセルラーモデルではモバイルデータ通信速度について最大50%までの高速化も実現しました。iPadのセルラーモデルとWi-Fiモデルの違いでも解説していますが、外出先での動画ストリーミングや大容量データのダウンロードなどをする機会が多いユーザーにとって、iPad Pro(M5)でより快適に使えるでしょう。
高速充電に関するiPad Pro(M5)のスペック
M4世代のiPad ProやM3世代のiPad Airでは高速充電に対応していませんでしたが、M5モデルでは対応しました。11インチモデルでは30分で最大50%、13インチモデルは35分で最大50%の高速充電が可能です。
バッテリー持続時間自体は各世代・モデルで同じですが、iPad Pro(M5)では高速充電ができるようになり、朝の出勤前や家での隙間時間など、ちょっとしたタイミングで充電できる点で役立ちます。なお、高速充電では最大60W対応の40Wダイナミック電源アダプタ、または60W以上供給できるUSB-C電源アダプタが必要となります。
M5とM4モデルのiPad Proで共通するスペック・レビュー
iPad Pro(M5)はプロセッサを中心とした改善はされているものの、M4モデルからのマイナーアップデートであるため外観やディスプレイ、カメラなどの性能は同じです。
M5・M4モデルのデザイン比較:サイズ・カラーは同じ
外観はM4モデルから変わっておらず、Wi-Fiモデルで11インチは444g・厚さ5.3mm、13インチは579gで厚さ5.1mmといったスペックです。ただ、M3モデルのiPad Airと比較して軽量で薄いため、持ち運びに適しています。
カラーに関してはスペースブラックとシルバーの2種類のみで、どちらもベーシックな色になりますのでプライベートだけでなくビジネスシーンでも自然に使えます。一方でiPad Airモデルはブルーやパープルなどの個性的なカラーも選択できる良さがあり、詳しくはiPad ProとiPad Airモデルの違いをご参考ください。
M5・M4モデルのディスプレイ性能比較:高いコントラスト・リフレッシュレート
ディスプレイ性能もM5・M4世代のiPad Proで共通しており、タンデムOLEDが採用されたUltra Retina XDRディスプレイに、HDRコンテンツで最大1,600ニトの輝度、最大120Hzのリフレッシュレートなどが特徴的です。
コントラストの高い鮮やかなディスプレイは、動画編集やイラスト制作で魅力的なスペックです。また、iPad Airなど他のiPadシリーズと比較してリフレッシュレートも高く、滑らかな画面の動きはアプリゲームでもおすすめです。
カメラ性能も同じ:M5モデルで期待されていたデュアルカメラは非対応
カメラ性能もM5モデルで進化はありませんが、4KやProRes対応の動画やセンターフレーム対応のフロントカメラなど、クリエイター向けの動画撮影やオンライン会議など一般的な用途でも役立ちます。
iPad Proシリーズでは過去モデルにおいて、広角カメラと超広角カメラのデュアルカメラ仕様となっていましたが、M4世代から超広角カメラは廃止となっています。M5モデルでは超広角カメラの復活も期待されていたものの、実際には搭載されずシングルカメラ仕様です。
Apple Pencilの互換性:USBモデルと高性能なApple Pencil Proに対応
iPadではApple Pencilによる幅広い用途も人気の理由の一つで、最近のモデルは高性能なApple Pencil Proに対応しています。M4・M5モデルのiPad Proはいずれも、Apple Pencil ProとUSB-CタイプのApple Pencilが使えて、バレルロールやスクイーズなど便利な操作ができるApple Pencil Proがおすすめです。
ただ、過去モデルで対応していた第2世代のApple Pencilは互換性がないため、そこまで高性能なスタイラスペンが必要ない場合にはUSB-Cタイプを選ぶことになります。関連記事より、Apple Pencilの互換性・反応しない場合はどうする?でも解説しています。
iPadOSのアップデートサポート:どちらも最新のiPadOS 26に対応
2024年モデルのiPad Pro(M4)より後にリリースされた2025年モデルのiPad Pro(M5)では、わずかですがiPadOSのアップデートサポート期間は長く続きます。ただ、どちらも最近の機種なのでしばらくは最新のiPadOSバージョンで使えます。
2025年リリースのiPadOS 26では、利便性が大きく向上したウィンドウシステムやフォルダ機能の改善などがあり、iPadをノートパソコン代わりで使用するユーザーにとって幅広い操作ができます。最新のOS機能については、iPadOS 26バージョンの新機能をご参考ください。
iPad Pro(M5)のレビューまとめ:メリットとデメリットを比較
M5チップ搭載のiPad Proについて特徴や性能などのレビューを一通り確認しましたが、M5モデルを選ぶメリットとデメリットを比較します。ハイエンド機種を重視するユーザーにとっても、M5はマイナーアップデートのモデルになるためコスパ面で微妙な評価があります。
動画編集や3Dモデルの制作などクリエイター向けのタブレットでおすすめ
iPad Pro(M5)は最新のプロセッサやN1ワイヤレスチップ・C1XモデムチップによるAI性能・グラフィックス性能の高さ、通信の安定性などが特に評価されており、ヘビーユーザーでも快適に使えます。
高いリフレッシュレートの画面で動画編集やアプリゲームをしたい
3Dモデルの編集など専門的な作業をする
ビジネスシーンでのマルチタスクを想定しており、Apple Pencil Proも使いたい
iPadでできること・活用方法を幅広く考えていたり、クリエイティブな作業やオンラインゲームでもiPad Pro(M5)での満足度が高いです。
iPad Airモデルと比較しても薄型軽量で持ち運びがしやすい
軽量性でもiPad Pro(M5)はメリットがあり、同サイズのiPad Airと比較して端末が薄く軽いという特徴が注目されます。
外出先で作業をする機会が多かったり、カバンやリュックに入れやすいタブレットを選ぶなら、M4・M5世代のiPad Proがおすすめです。ただ、iPad ProではMagic Keyboardなどの付属品・アクセサリも使う場合には、MacBookモデルとそれほど重量差がなく重く感じます。
iPad Pro(M5)はマイナーアップデートで価格が高くコスパが微妙
M5チップ搭載のiPad Proは、プロセッサや通信性能、高速充電以外ではM4モデルとほぼ変わらないスペックになり、マイナーアップデートという点からあえて最新モデルを購入する必要性を感じないユーザーも多いでしょう。
価格こそはM4と同じリリース価格ですが11インチモデルで168,800円〜、13インチモデルだと218,800円〜と高額になります。大学生向けの安価なiPadモデルが欲しい場合には、最新のiPad Proだとオーバースペックになることが多くコスパ面でも微妙です。
iPad Pro(M4)などの型落ちモデルがおすすめな理由は?
M5世代のiPad Proは確実に進化していますが、大半のユーザーにとって型落ちモデル・過去機種でも問題なく使用できます。
プロセッサ以外は過去機種でも性能の違いがあまりない
M4・M5モデルのiPad Proに限らず、他の世代でも正直なところ大きな性能の違いはありません。iPadの種類・各シリーズの比較では、安価な無印モデルや小型軽量のiPad miniなどの差別化はされているものの、同じiPad Proシリーズでは数世代前の機種と最新モデルでそれほどスペックの違いを感じない傾向にあります。
詳しくは以下でも解説していますが、M1世代以降の機種(12.9インチでは第5世代以降のiPad Pro)なら、動画撮影や編集・イラスト制作など様々な用途に対応するスペックがあります。
動画視聴やブラウザ閲覧などの基本的な用途なら過去機種・無印モデルでも充分なスペック
iPadの用途ではシンプルな使い方も多く、動画視聴用のタブレットやブラウザやSNSなどのアプリを自宅で使うといった基本的な用途なら、最新モデルでなくても充分に使えます。
ディスプレイ性能もこだわりがなければ、ベーシックな性能である無印モデルもおすすめです。第10世代・第9世代のiPadモデル比較でも解説していますが、過去機種の無印モデルでも充分に使えます。また、iPadOSの最新バージョンが使えない機種は機能制限などのデメリットがあるものの、長く使用しているユーザーも多いです。
👉iPadでサポート終了後はどうなる?古いiPadの活用方法・使い道は?
リファービッシュ品なら型落ちモデルの方が安く買える
Apple Storeでは最新モデル以外の販売をしておらず、iPad Pro(M5)のリリースに伴いM4世代のiPad Proは販売終了しました。そのため、新品だと購入できるモデルが限定されます。
対して、Back Market(バックマーケット)で販売しているリファービッシュ品は過去機種を中心に多数のモデルを取り扱っており、定価よりもお得にご購入いただけます。定価だと15万円以上するiPad Proシリーズでも、型落ちモデルなら予算内で買いやすくなるでしょう。
iPad Pro(M5)と他の型落ちiPadモデルも比較
M5世代の最新iPad Proについて必須のスペックだと感じない場合には、過去モデルとの比較をしてみるといいでしょう。リファービッシュ品ではM1・M2世代のiPad Proも人気です。
iPad Pro(M4)はM5モデルとほぼ同じような使い方ができる
2024年モデルのiPad Proはこれまで解説しました通り、プロセッサや通信性能以外はM5モデルとほぼ同じスペックです。M2世代と比べて軽量化もされており、持ち運びがしやすくなっています。
Apple Pencil Proの仕様やWi-Fi 7の対応など、特に必要なスペックでなければM4世代の機種で良いでしょう。リファービッシュ品では値下がりしており、M5モデルよりも安く手に入ります。
2025年リリースのiPad Air(M3)モデルも高性能で安価
最近のiPadモデルを安く買うなら、2025年モデルのiPad Air(M3)もおすすめです。11インチモデルは定価で10万円ほどの価格帯から購入が可能で、指紋認証(Touch ID)などiPad Proシリーズにはない特徴もあります。
最大輝度やリフレッシュレートなど、ディスプレイの性能は同世代のiPad Proより低くなりますがコスパが良くカラーラインナップも豊富です。
M2モデルのiPad Air・Proモデルもリファービッシュ品だとお得
M2チップ搭載のiPad Air・Proモデルも、リファービッシュ品では価格が下がっておりおすすめです。iPad Air(M2)は豊富なカラーラインナップに、Apple Pencil Pro対応も評価されます。
iPad Pro(M2)モデルは第4世代の11インチモデルと第6世代の12.9インチモデルが対象となりますが、アウトカメラが広角レンズ・超広角レンズのデュアルカメラ仕様となっており、2倍の光学ズームアウトといった強みもあります。
スペックを重視しないユーザーはM1モデルのiPad Air・Proモデルもおすすめ
それほどスペックにこだわりがない場合には、M1世代のモデルが最適です。従来のプロセッサとMシリーズ(M1世代以降)では、処理速度に大きな違いがあります。
各世代の比較について、第4世代と第5世代のiPad Airの違いやiPad Pro 12.9インチ(第4世代・第5世代)の違いで解説しています。M1世代以降では5G通信対応などのメリットもあり、リファービッシュ品の人気iPadモデルランキングでも選ばれています。
バックマーケットではリファービッシュ品の購入や買取サービスも利用可能
iPad Pro(M5)よりもお得な機種をリファービッシュ品なら購入できますが、バックマーケットではiPadやiPhoneなどのデバイスを対象とした買取サービスも実施しています。古い端末を今後利用することがなければ、買取サービスに出してみてはいかがでしょうか。
バックマーケットのリファービッシュ品で信頼できるポイント
リファービッシュ品は言わば再生品で、他のユーザーが使ったデバイスであるため抵抗を感じる方もいるかもしれません。ただ、リファービッシュ品と中古品は異なるデバイスであり、専門家による検品やクリーニングだけでなく必要に応じた修理も行うリファービッシュ品は高品質です。
また、バックマーケットでは全てのリファービッシュ品に対して1年間の動作保証と30日間の返金保証も付いていますので、安心してご購入いただけます。製品の外観や傷、使用感が気になる場合には、コンディションの良いAグレードやプレミアムグレードのリファービッシュ品もお選びいただけます。
iPad Proの買い替えとあわせて古いモデルの売却もおすすめ
Back Market買取サービスでは、Web上での査定価格の確認やお申し込みができますのでお気軽にご利用いただけます。iPadも買取対象で、古いiPadの処分にお困りの方もおすすめです。
iPadを売るおすすめの買取業者をお探しの場合、一度バックマーケットのサイトから買取価格をチェックしてみるといいでしょう。バックマーケットでは査定価格から売却価格の減額が基本的にないほか、買取した端末について専用のツールで確実にデータ消去をしますので安全です。