iPhone14を今買うべき?使えるかどうか実機レビューで検証!

2026年8月17日


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Back Market Japan Tech Lab Team

2022年にリリースされたiPhone14は、現在でもリファービッシュ品(整備済製品)で人気のモデルです。数世代前の型落ちiPhoneでは性能やバッテリー持ちで不安に感じる方もいますが、iPhoneシリーズは全体的に高性能なので今からiPhone14を購入する価値はあります。リファービッシュ品のiPhone14で、カメラやバッテリー性能などを一通り検証しました。高額な最新シリーズの購入で迷っている方は、こちらの実機レビューをぜひご参考ください。

iPhone14を今買うべき?性能の特徴や購入するメリット

iPhone14は2022年にリリースされたiPhone14シリーズの中で、無印モデルや通常モデルと呼ばれる機種です。2025年リリースのiPhone17シリーズと比較して三世代前の型落ちモデルになりますが、今からの購入でも長く使えるスペックがあります。

プロセッサやカメラ・バッテリー性能など問題ないスペック

iPhone14のスペックレビューは、主に以下の点で評価されます。プロセッサ・搭載チップはiPhone13と同じですが、メモリやGPUコア数などが強化されており、カメラ性能も向上しています。

  • A15 Bionicのプロセッサ・高い処理性能

  • iPhone13と比べてメモリ(RAM)が6GBに増え、GPUコア数も5つ(一つ多い)

  • 動画再生で最大20時間持続(iPhone15と同等の性能)

  • フォトニックエンジン・アクションモードなどの撮影性能強化

  • インカメラではオートフォーカス機能も追加

過去モデルとの性能比較について、iPhone14とiPhone13の違いでもご確認いただけます。iPhone12のスペックも確認したい方は、iPhone12・13・14の性能比較をご参照ください。

iOSのアップデートサポート期間は長め

iPhoneはiOSのアップデートサポート期間が長く、目安としてリリースから6〜7年は継続されます。2022年に発売されたiPhone14は、2029年前後まで最新のiOSでお使いいただけます。

👉iPhone14の寿命・使える期間はこちら!

そのため、今からiPhone14を購入しても3年ほどはiOSの更新が可能で、最新の機能やセキュリティサポートを受けられる安心感があります。数世代前のiPhone機種では寿命が心配されるところですが、iPhone14は問題なく長期で使えるでしょう。

リファービッシュ品では値下がりしており購入しやすい

最新のiPhoneシリーズは高額で、2026年にはApple Storeの価格改定もありました。iPhoneの一斉値上げ・最新の価格情報でも掲載していますが、iPhone17はリリース当時の価格から13,000円値上がりしており、142,800円〜の最低価格になりました。

物価高や円安などの影響を受けて、今後もiPhoneの価格高騰により最新シリーズを新品で購入しづらくなります。一方で、Back Market(バックマーケット)で販売されているリファービッシュ品は、iPhone14などの型落ちモデルを中心に値下がりしており購入しやすいです。

Back Marketのリファービッシュ品iPhoneは全てSIMフリー端末で、楽天モバイルなど月額料金を安くおさえられる通信プランを活用することで、スマホの購入・利用コストをより安くできるメリットがあります。スマホ本体のみを安く購入したい方や、iPhoneに高い性能を求めていないユーザーにとってリファービッシュ品のiPhone14がおすすめです。

iPhone14は今でも使えるかどうか一日使った際の実機レビュー概要

型落ちモデルのiPhone14が実際に今でも使えるかどうか、実機レビューで検証をしました。検証結果についてご紹介する前に、リファービッシュ品で購入したiPhone14の端末使用状況について説明します。

検証対象のリファービッシュ品iPhone14の使用状況について

Back Marketから購入したリファービッシュ品のiPhone14で性能を検証しますが、購入してから1年半以上は経過しており、バッテリー最大容量はある程度減った状態です。

  • 対象機種:iPhone14

  • 使用期間:1年半以上(2024年12月にリファービッシュ品で購入)

  • バッテリー最大容量:84%

  • 端末のコンディション:Aグレード

リファービッシュ品のiPhoneはプレミアムグレードのほか、A・B・Cグレードもあります。A・B・Cグレードの場合にはバッテリー最大容量について、80〜89%と90〜99%の2種類から選択できます。そのため、80〜89%のバッテリーグレードを選んだ場合には今回の端末のような84%のバッテリー最大容量を購入する可能性があります。

👉リファービッシュ品iPhoneのバッテリー持ち実機レビューはこちら!

端末の外観チェック:使用感はなく良いコンディション

iPhone14の端末について、参考までに新品で購入したiPhone SE(第3世代)と比較しました。4.7インチのディスプレイサイズと比べて、iPhone14は6.1インチと一回り大きいです。

Aグレードで購入したリファービッシュ品で、ディスプレイや背面には傷がなく使用感がほとんどない良いコンディションでした。普段からスマホカバーを付けた状態で使っていますので、1年半以上の使用でも傷や汚れはない状態で維持できています。

iPhone14は今でも使えるかをカメラ性能で検証

iPhoneの性能について、写真や動画の撮影スペックが気になるユーザーが多いでしょう。iPhone14のカメラ性能について、以下のような検証で写真・動画のクオリティを確認しました。

撮影性能の確認点

検証概要

検証結果

メインカメラと超広角カメラの撮影

シングルカメラのiPhone SE(第3世代)と比較

キレイに撮影できるもののシングルカメラのiPhone SE(第3世代)も十分な性能

ナイトモードでの撮影

暗所でどれだけ鮮明に撮影できるかを確認

鮮明な撮影が可能で、ナイトモードを無効にしてもある程度明るい

フロントカメラでの撮影

オートフォーカスの精度を確認

タップするだけフォーカス調整ができて便利

アクションモードの動画撮影

新機能はどれだけ有効活用できそうか

強力な手ぶれ補正で動画撮影がしやすい

メインカメラ・超広角カメラの撮影を検証

メインカメラ(広角カメラ)と超広角カメラでそれぞれ、iPhone14で撮影した写真を比較しました。より幅広い風景を撮影したい場合は、0.5倍ズームの超広角カメラがおすすめです。広角カメラより暗くなりがちですが、空や海を撮影した際の写真はそれほど違いが見られませんでした。

また、参考までに超広角カメラのないiPhone SE(第3世代)でも、同じ風景で撮影しました。正直なところ、明るい場所での撮影ではシングルカメラ仕様のiPhone SE(第3世代)でも、iPhone14とあまり変わらない印象を受けます。

ナイトモードでの撮影を検証

iPhone14は前機種のiPhone13と比較して、センサーの大型化やF値の改善、フォトニックエンジンの搭載により暗所の撮影性能が向上しています。実際、夜景での撮影ではナイトモードが自動で有効になりますが、手動でナイトモードを無効にした標準の状態で撮影をしても以下の通り大きな違いはありませんでした。

以下の夜景では、ナイトモードを無効にすると多少暗く映りました。もっと街灯や自然光が少ない場所だと、ナイトモードがより有効活用できるかと思います。夜でもある程度明るければ、ナイトモードにしなくてもiPhone14なら十分鮮明な写真が撮れます。

フロントカメラ(オートフォーカス)での撮影を検証

フロントカメラでは、iPhone14シリーズよりオートフォーカス機能が追加されました。フロントカメラ(インカメラ)で自分の顔などを撮影する際、被写体をタップするだけでピントを調整できるので便利です。

フロントカメラで撮影やビデオ通話をよくするユーザーは、ピントを合わせる際にオートフォーカスが役立ちます。iPhoneのフロントカメラはiPhone14〜16シリーズまで大きな性能の違いがないので、iPhone14でも満足できるスペックだと言えるでしょう。

アクションモードでの動画撮影を検証

iPhone14のカメラ新機能ではアクションモードもあり、動画撮影時の強力な手ぶれ補正機能となります。実際にアクションモードを有効にして、わざと端末を揺らしながら動画を撮影しましたが、ぶれることなく動画が撮れていました。

撮影者自身が走ったり、スポーツやアクティビティでの動画撮影に適した機能だと言えます。アクションモードはシングルカメラ仕様のiPhone SEシリーズやiPhone 16e・17eにはない機能なので、普段から動画撮影をする機会が多いユーザーにとってiPhone14の購入価値は高いでしょう。

iPhone14は今でも使えるかをバッテリー性能で検証

iPhone14を今買うべきかどうかを判断する性能のポイントでは、バッテリー持ちも重要です。リファービッシュ品では新品と比較してバッテリー最大容量が減った端末もありますが、バッテリー最大容量:84%で検証したiPhone14は普段の使用で問題なく使えています。

動画再生・ゲームアプリ利用時のバッテリーの減り具合

YouTubeの動画再生と人気ゲームタイトルである原神のプレイによるバッテリーの消耗について、結果は以下の通りです。関連記事より、バッテリー最大容量80%の中古iPhoneは一日持つ?で解説していますのであわせてご参照ください。

バッテリー消耗の検証

検証時間

消費したバッテリーの割合

YouTube動画再生

1時間

4%

ゲームアプリ(原神)

30分

11%

1時間程度の動画再生ではバッテリー消費が少なく、長時間のドラマ・映画視聴でもバッテリーの減りを気にせず利用できます。原神は端末への負担が大きいのか、動画再生の時よりバッテリーの消費は早いですが、30分〜1時間ほどのゲームプレイであれば消耗は少ないです。

また、今回検証した端末とは別のiPhone14で、バッテリー最大容量別で検証した結果について動画でも紹介しています。バッテリー最大容量が100%に近い端末ではフル充電の状態から動画再生を続けた際、8時間以上持続しましたが、85%の端末でも7時間以上と比較的長く持っています。

iPhone14のバッテリー持ち比較

YouTube動画再生時間

バッテリー最大容量:99%

8時間32分35秒

バッテリー最大容量:96%

8時間6分55秒

バッテリー最大容量:85%

7時間12分33秒

バッテリー最大容量:81%

6時間39分50秒

バッテリー使用量を一日の使用状況で確認

検証したiPhone14の端末は普段からメインスマホとして利用していますが、一日の使用状況も設定アプリから確認してみました。

1週間の平均的なバッテリー使用量は一日あたり70%ほどで、比較的iPhoneを利用した日(8/9)は93%使いましたが、朝の充電だけでバッテリーがなくならず夜まで持っています。ただ、iPhone14はバッテリー最大容量が減った端末でもある程度使えていますが、外出先での動画視聴が多い日は複数回充電することもあります。

そのため、ヘビーユーザーはバッテリー容量がより大きいiPhone14 Plusも検討してみるといいでしょう。無印モデルと比べて端末が多少重くなりますが、6.7インチの大画面でゲームアプリがより快適に使えるメリットがあります。

iPhone14は今でも使えるかをゲーム・スピーカー性能で検証

iPhone14はA15チップ搭載の端末で、プロセッサ自体は数世代の性能ですが最新のゲームアプリを快適にプレイできるスペックがあります。

ゲームは遅延なく快適に利用できる

iPhone14のゲーム性能について、上記で紹介しましたバッテリー消費の検証やゲームモードの検証、崩壊スターレイルで必要なスマホ容量の確認などでレビューを行っています。以下のゲーム画面は崩壊スターレイルですが、グラフィックが美しくムービーの遅延などもなくスムーズにプレイできています。

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また、iPhoneはゲームモードを有効にすることでゲームアプリのパフォーマンスが安定します。設定方法など、iPhoneのゲームモードの使い方をご参考ください。

iPhone14のスピーカー・音質も良好

iPhoneではYouTubeやNetflixなどの動画コンテンツを楽しむ機会も多いですが、スピーカーの性能も良く、クリアな中高音で音割れが少ないです。最近のiPhoneシリーズではモノラルスピーカーのiPhone Airもありますが、ステレオスピーカーなら音質の悪さなどは特に感じないでしょう。

ただ、重厚感や立体感のあるクオリティの高いサウンドを聴きたい場合にはイヤホンは必須になります。Lightningコネクタに対応する有線イヤホンや変換アダプタがおすすめで、関連記事よりiPhoneにイヤホンジャックがない理由も解説しています。

iPhone14は今でも使えるかを生体認証(顔認証)でも確認

iPhone14の生体認証は顔認証(Face ID)に対応しており、指紋認証対応のiPhoneと比較して画面に顔を向けるだけでロック解除できる手軽さが評価されています。

iPhone14で実際に顔認証を使っていると、ロック解除のスピードや精度は問題なく感じます。以下の通り、顔が髪などで隠れた状態だと認証されない時もありますが、マスク着用や暗所でのロック解除はスムーズです。

  • マスク着用時で問題なく認証

  • 暗い場所でも正常に反応

  • 前髪がおでこにかかっている時は認証されない時もある

iPhoneの顔認証はSEシリーズなどの廉価版モデルを除き、iPhone X以降で対応していますがマスク着用時のロック解除はiPhone12シリーズ以降の対応となります。GalaxyやGoogle PixelシリーズなどのAndroidスマホではマスク着用時に顔認証が使えないことが一般的なので、iPhoneはより高性能です。ただ、iPhone14など顔認証対応機種はホームボタンや画面内の指紋認証が使えません。

iPhone14の性能に関する注意点やデメリット

iPhone14のスペックについて実機レビューで一通り解説しましたが、今から使うメイン機種としてカメラやゲーム、バッテリー性能などが足りていると感じます。

ただ、iPhone14についてLightningコネクタの仕様や望遠カメラ非搭載などが気になるなら、後継機種やPro・Pro Maxモデルも比較してみるといいでしょう。詳しくは、おすすめのiPhone機種ランキングより紹介しています。

ダイナミックアイランドはなくても問題ない?

iPhone14のディスプレイはノッチが引き続き搭載されており、iPhone14 Pro・Pro MaxやiPhone15シリーズ以降で搭載されたダイナミックアイランド(パンチホール)には対応していません。

ディスプレイの上部にあるノッチは面積が広く、ショート動画やゲームアプリなどフルディスプレイで使う時には画面の表示領域が狭く感じるといったレビューもあります。

しかし、iPhone SEシリーズやiPhone Xなどの古い機種に慣れていれば、ダイナミックアイランドでなくても違和感なく使える印象でした。ユーザーによりますが、ダイナミックアイランドは必須とも言えない機能で、iPhone 16e・17eの廉価版モデルにも非搭載です。

👉iPhone 17eと16e・無印iPhone17の性能比較はこちら!

USB-CコネクタでなくLightningコネクタに対応

iPhone14とiPhone15の性能比較ではダイナミックアイランドの有無より、コネクタの違いの方が実用性に影響します。iPhone14シリーズまではLightningコネクタ対応でしたが、iPhone15シリーズ以降は廉価版モデル含めUSB Type-Cのコネクタに変更されています。

iPadやMacBookなど、USB-Cコネクタと互換性のあるApple製品と充電ケーブルを共有できないデメリットがあります。iPhoneだけLightningケーブルを使うのが手間だと感じるユーザーは、iPhone15シリーズ以降がおすすめです。

カメラ性能に関するデメリット:望遠カメラ非搭載・マクロ撮影非対応など

iPhone14で実際に撮影した写真などを紹介しましたが、旅行先などで気軽に撮影するくらいのスペックなら問題ないものの、SNS投稿やビジネスシーン向けに高品質な写真・動画を撮影したいユーザーにとって物足りなく感じるかもしれません。

iPhone14シリーズでは上位機種のPro・Pro Maxと無印モデルのカメラ性能で違いが大きく、iPhone14 Pro・Pro Maxは4,800万画素のメインカメラに最大3倍の光学ズームに対応する望遠カメラの搭載、マクロ写真撮影やProResビデオ撮影などクリエイター・フォトグラファー向けの機能が充実しています。

Apple Intelligenceには非対応

iPhone14はApple IntelligenceのAI機能に対応していないモデルで、文章の自動生成やメールの要約、通知の最適化など便利な機能を活用できないデメリットもあります。

無印モデルなどの下位機種はiPhone16シリーズ以降でApple Intelligenceに対応していますので、AI機能で業務効率の改善をしたい方はiPhone14よりiPhone16がおすすめです。iPhone17の値上げにより、iPhone16のリファービッシュ品需要が増えて注目されています。

iPhone14を今から買うなら未使用品や中古はおすすめ?

iPhone14の購入を検討する際には、新品同様の未使用品や安く購入できる中古品も比較されますが、在庫の少なさや中古スマホの品質が低いといった注意点があります。

未使用品のiPhone14は在庫がほとんどない

iPhone14の新品端末は今からの購入が難しく、Apple Storeの販売は2025年2月に終了しています。そのため、新品同様の端末を購入するなら未使用品がおすすめですが、在庫が限られています。

リリースから長期間経過していることもあり、新品・未使用に近い状態で残されている端末はほとんどなく、探すのは難しいでしょう。

中古品のiPhone14は品質が安定しない

iPhone14は中古市場にて多く出回っており、中古スマホの販売業者だけでなくフリマサイトなどでも購入できます。ただ、中古iPhoneの注意点・デメリットとして、品質が安定しておらず購入後すぐに故障するリスクがあります。

個人で販売している中古品のiPhoneは特に要注意で、バッテリー最大容量が80%を下回っており消耗が進んだ状態であることや、正常に初期化されておらずアクティベーションロックの解除がされていない可能性もあります。

👉中古スマホ・iPhoneのバッテリーで気になる点はこちら!

今買うべきiPhone14はリファービッシュ品がおすすめ!

リファービッシュ品は中古品と異なり、専門家による検品やクリーニングのほか状態に応じた修理・部品交換も行っています。リファービッシュ品と中古品の違いを確認することで、新品でないスマホでも安心して使えることをお分かりいただけるでしょう。

リファービッシュ品のiPhone14は在庫も多く、以下で解説していますが様々なグレードからユーザーの需要や予算に応じて選ぶことができます。また、ストレージ容量も128GBと256GB、512GBからの選択ができますので、iPhone14のストレージ容量の選び方を参考に決めてみてはいかがでしょうか。

iPhone14などのリファービッシュ品の選び方:各グレードのおすすめユーザーは?

リファービッシュ(中古)スマホ購入前の確認事項でも、各グレードの選定が重要です。多少高くても外観や品質の良さを重視するならプレミアムグレードやAグレードがおすすめで、安さを重視するならBグレード・Cグレードが適しています。

コンディションを最優先に購入するならプレミアムグレード

リファービッシュ品のiPhoneで最も状態が良いのがプレミアムグレードで、最上級の外観に加えてApple純正品の部品を使用しており、100%のバッテリー最大容量になっています。

プレミアムグレードは厳格な基準をクリアした端末ですので、コンディションを最優先に選ぶユーザーに最適です。リファービッシュ品はプレミアムグレードとA〜Cグレードで機能や動作自体は変わらないですが、外観や使用しているパーツで違いがあります。

バッテリー容量だけ重視するなら新品バッテリーオプション

外観や使用感については問わないものの、バッテリーの消耗が気になるなら新品バッテリーオプションの追加がおすすめです。購入時に新品バッテリーオプションを選択することで、確実に100%のバッテリー最大容量で使えます。

バッテリー最大容量が大きいiPhoneでは、フル充電からの動画再生時間の比較でより長い傾向が見られます。​​iPhoneのバッテリー最大容量で100%(新品)と80%の検証結果などから、新品バッテリーが必要かどうか判断してみるといいでしょう。

ディスプレイの傷や使用感が気になるならAグレード

Apple純正品でなくBack Market基準の純正品・互換パーツでも十分な品質で、純正品と比較してほぼ同等です。詳しくは、リファービッシュ品iPhoneのディスプレイ・バッテリー性能検証ページをご参照ください。

そのため、Apple純正品や新品バッテリーでなくても問題ないものの、ディスプレイの傷や使用感のある端末を避けるならAグレードのリファービッシュ品iPhoneがおすすめです。

安さ重視で購入するならB・Cグレード

端末本体の傷が多少あっても気にならないなら、価格が安いBグレードやCグレードを選ぶのも手です。

スマホカバーの装着で背面の傷があっても問題ない場合や、短い期間でまたiPhoneを買い替えする予定があるユーザーは、B・Cグレードで購入費用を節約できるメリットがあります。

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筆者:Back Market Japan Tech Lab Team

本記事は、Back Marketの品質管理チームを中心に監修しています。実際にリファービッシュ品の実機レビューを行い、独自の品質基準を満たしているかを日々チェックしているプロフェッショナルです。リファービッシュ品の動作検証やデバイス活用術など、読者の方に役立つ情報をわかりやすくお届けします。

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