iPhone17はeSIMのみの対応に:SIMカード(物理SIM)からの移行方法は?

2025年9月15日


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コンテンツクリエーター Sun

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iPhone17シリーズは2025年リリースの機種で、カメラやバッテリー性能の高さや新登場したiPhone Airモデルのスペックも注目される一方で、eSIM専用モデルに関する反響もあります。eSIM自体は便利な仕組みですが、今までSIMカード(物理SIM)しか使ってこなかったiPhoneユーザーにとって、移行方法など不安に感じるでしょう。そこで、iPhone17シリーズでSIMカードから乗り換えする方法や、SIMカードが使える過去モデルとの比較などを解説します。

iPhone17シリーズのeSIM対応・SIMカード非対応について

2025年9月リリースのiPhone17シリーズでは、バッテリー性能の改善や5.64mmの薄型軽量モデルであるiPhone Airの登場など様々なアップグレードがされた反面、SIMトレイが廃止になったことでeSIM専用モデルとなりました。

そもそもeSIMとは?SIMカード(物理SIM)と何が違う?

eSIM(Embedded SIM)は一般的なSIMカードと同じ役割で、通信事業者の情報・データが入っているもので通話やモバイルデータ通信を行う際に必要となります。

従来のSIMカードは物理的・形としてあるもので、SIMトレイに入れて設定をすることで通話やモバイルデータ通信ができるようになります。そのため、SIMカードは物理SIMとも呼ばれますが、eSIMは端末内蔵型であり、QRコードなどを使ってソフトウェアで通信契約情報を書き換えるような仕組みになっています。

最近ではeSIM対応のスマホがiPhoneやAndroid機種で増えており、詳しくはeSIM対応機種のiPhone・Androidスマホで解説しています。eSIMはSIMカードが不要で、オンライン上で通信契約や端末の設定ができるので利便性の良さがあります。

iPhone17シリーズがeSIM専用モデルになった理由は?

iPhone XR・XSシリーズ以降の機種でもeSIMに対応していましたが、SIMカードも使える仕様になっていました。ところがiPhone17シリーズではSIMトレイが廃止になり、完全にeSIM専用モデルとなりました。

SIMトレイをなくした理由としては、iPhoneの端末内部の使えるスペースを増やしたことが影響します。特にiPhone17シリーズでは薄型軽量モデルのiPhone Airも登場しており、限られた端末のボディで部品やバッテリー容量を増やすために、SIMトレイ(SIMスロット)が排除されました。

加えて、Apple側ではeSIMにおけるセキュリティ性能の高さも評価しています。端末の盗難によりSIMカードが抜き取られ、通話やモバイルデータ通信などの不正利用がしやすいといった犯罪行為もeSIM専用モデルによって防げます。

iPhone16シリーズなどの過去モデルは物理SIM対応

過去のiPhoneシリーズにおいてSIM対応の仕様をまとめると、以下表の通りです。物理SIMはiPhone17シリーズ以外の全機種に対応しており、eSIMはiPhone XR・XSシリーズ(およびiPhone SE2)から使用できるようになりました。

iPhoneの歴代モデル比較

eSIMの対応可否

iPhone17シリーズ

eSIMに対応(物理SIMは使用不可・eSIMによるデュアルSIM対応)

iPhone 16eモデル

iPhone16シリーズ

iPhone15シリーズ

iPhone14シリーズ

iPhone13シリーズ

iPhone SE(第3世代)

eSIMに対応(物理SIMとのデュアルSIMにも対応)

iPhone 12シリーズ

iPhone 11シリーズ

iPhone XR・XSシリーズ

iPhone SE(第2世代)

eSIMに対応(物理SIMも使用可能・デュアルSIMは非対応)

iPhone XやiPhone 8シリーズなど

(2017年以前のモデル)

eSIMに非対応(物理SIMは使用可能)

また、iPhone13シリーズとiPhone SE(第3世代)以降の機種では、eSIMと物理SIMによるデュアルSIMにも対応しています。iPhone17シリーズもデュアルSIMによる利用はできますが、eSIM2回線での利用となりますので要注意です。

参考:海外のiPhone17シリーズ機種ではSIMカード(物理SIM)も使える

iPhone17シリーズのeSIM専用・物理SIMの対応有無について、日本版のモデルだけでなく海外モデルの仕様も参考までにご紹介します。

SIMカード(物理SIM)対応のiPhone17モデルが買える国

日本版のiPhone17シリーズはeSIM専用になりましたが、以下のエリア・国などでは引き続きSIMカード対応の機種が販売されます。

  • ヨーロッパ

  • 韓国

  • シンガポール

  • ニュージーランド

  • オーストラリア

  • その他中国や台湾、台湾などのアジア諸国・地域

アジア諸国では日本版のみeSIM専用となりましたが、韓国などの他の国では従来通りSIMトレイのあるモデルがリリースされています。

eSIM専用モデルのiPhone17モデルが買える国

一方で、日本などeSIM専用モデルが販売されている国は以下の通りです。アメリカではiPhone14シリーズからすでに物理SIMが廃止になっていましたが、カナダやカタールなどの一部の国・地域でも同様にeSIM専用の端末になっています。

  • 日本

  • アメリカ

  • アメリカ領ヴァージン諸島

  • バーレーン

  • カナダ

  • グアム

  • クウェート

  • メキシコ

  • オマーン

  • カタール

  • サウジアラビア

  • アラブ首長国連邦

例外としてiPhone Airモデルのみ全世界共通でeSIMのみ

ただ、今回のiPhone17シリーズでは薄型端末のiPhone Airモデルもリリースされましたが、iPhone Airは例外として世界共通でeSIMのみの端末が販売されます。超薄型の端末設計から、完全にSIMスロットが排除された形となりました。

特殊な事例で、中国本土のモデルは本来eSIMが使えなかったためiPhone17・iPhone17 Pro・Pro MaxではeSIM非対応(SIMカード専用モデル)でしたが、中国本土のiPhone Airも他国の機種と同じ仕様で、SIMスロットのないeSIM専用モデルとなっています。中国本土でもiPhone Airであれば今後、eSIMによる通信が可能となり中国聯通への申請をすることでeSIMを有効化・開通できます。

iPhone17シリーズがeSIMのみに変更されたことでのメリット

eSIM専用モデルになったiPhone17シリーズに関して、バッテリーの性能改善やeSIMの使い勝手の良さなどのメリットがいくつかあります。

iPhone17シリーズのバッテリー性能など改善

SIMトレイがなくなったことで、端末自体の性能は改善されており特にバッテリー容量の増加は実用的なメリットだと言えます。iPhone17とiPhone16シリーズの比較でも解説していますが、iPhone17シリーズではAirモデルを除いてバッテリー持続時間が大幅に延びています。

iPhone17モデルは動画再生目安で最大30時間、iPhone17 Proモデルは33時間、iPhone17 Pro Maxモデルは最大39時間と長く、外出先での動画視聴やアプリゲームの利用などを長時間行っても電池切れの心配はありません。無印モデルを含む全機種で最大120Hzのリフレッシュレートに対応したことから、高いリフレッシュレートによるバッテリー消耗のデメリットはありますが、従来と比較してバッテリー持ちは確実に良くなっています。

eSIM自体は機種変更などで便利:海外旅行など一時的な通信契約も簡単

eSIMはSIMカードと比較して、機種変更などの手続きが便利です。以下でも解説していますがeSIMユーザーによるiPhoneの機種変更では、eSIMクイック転送で簡単にeSIM情報を移せます。

また、新規で通話・モバイルデータ通信のプランを契約する際にも、オンラインで全て手続きができるメリットがあります。海外旅行など一時的に使うモバイルデータ通信契約でも、店舗に行かなくてもWeb上ですぐに契約・設定ができるため利便性の高さでおすすめです。

物理SIMでありがちなカードの抜き差しの手間もなくなる

SIMカード(物理SIM)では機種変更や通信プランを変える際、SIMトレイを開けて差し替えをする必要がありますが、物理SIMを使わなくなることで、SIMトレイからカードを取り出す際に毎回SIMピンを使用するといった手間もなくなります。

SIMカードを紛失するリスクもあり、ビジネスシーンや海外旅行など一時的に別の回線を使う際にカードを入れ替えする場合、普段使っていたSIMカードをなくすといった可能性もあるでしょう。

iPhone17シリーズがeSIMのみに変更されたことでのデメリット

一方で、eSIM専用モデルになったiPhone17シリーズでは手続きのデメリットや端末の故障時にすぐ他端末へ移行できない状況も想定されるなど、いくつかの注意点もあります。

物理SIMからの移行手続きが面倒

SIMカードを使っている場合にiPhone17シリーズへ移行する場合、物理SIMからeSIMへの変換手続きをするか、契約しているキャリア側でeSIMに変換するなどの作業が必要となります。

以下でも解説していますが、物理SIMからeSIMに変更すること自体は難しくなく、eSIMからの機種変更も初期設定(クイックスタート)の際に簡単に移行できます。ただ、あまりスマホの操作やガジェットに慣れていない方は、SIMカードをeSIMに変える手続きが難しく、抵抗もあるかもしれません。

端末の故障時などでモバイルデータ通信・SMSがしばらく使えないリスクもある

メインの回線をeSIMに移行した場合、困ることとして突然の故障が挙げられます。SIMカードなら予備で持っているサブスマホにカードを移すだけで、すぐに通話やモバイルデータ通信ができるようになりますが、eSIMの場合には再発行やQRコードの取得などが必要となるため、通信がなかなか復旧されないことも多いです。

特にeSIMでの移行手続きをしたことがないユーザーや、自宅でのネット環境・Wi-Fiがなくスマホでのネット回線のみという場合には、eSIM搭載の端末が壊れた場合のリスクが大きいです。

eSIMでは再発行による不正利用にも要注意

また、Apple側ではeSIMに対して高いセキュリティ強度を評価していますが、最近ではeSIMの不正利用が問題視されています。フィッシングサイトなどを利用した第三者が個人情報を盗み取り、他人のeSIMを再発行して通話・モバイルデータ通信などのサービスを乗っ取る事例もあります。

いわゆるSIMスワップやSIMハイジャックと呼ばれる悪質な手口で、eSIMの乗っ取りや不正利用にも注意しなければなりません。もし、eSIMへの移行や利用について不安に感じる場合には、iPhone16シリーズなどの過去モデルを買い替え先に選ぶといいでしょう。

iPhone17シリーズでeSIMを使う方法:SIMカードからの移行方法は?

iPhone17シリーズへ買い替えしたい場合、eSIMを使う方法や移行方法を事前に確認しておくといいでしょう。SIMカードを使っているユーザーは、まずはiPhoneの設定アプリからeSIMへの変換ができるかどうかチェックするのがおすすめです。

すでにeSIMを使っているiPhoneユーザーは簡単に転送・移行できる

メインの回線についてすでにeSIMを使っているユーザーは、iPhone17シリーズの新しい端末へ簡単に移行ができます。eSIM対応機種(iPhone XR・XSシリーズ以降)であることや、iOS 16以降のバージョンが条件となりますので、現在している方の端末でiOSのバージョンが古い場合にはiOSのアップデート・更新を行っておくといいでしょう。

eSIMの設定を行う場合、iPhoneの設定アプリから「モバイル通信」を選択します。

モバイル通信の画面から「eSIMを追加」の項目を選ぶことで、eSIMの転送手続きを進められます。こちらは「eSIMクイック転送」とも言われる機能です。

上記画面は設定アプリからの手順でしたが、新しく購入したiPhoneでの初期設定でもモバイル通信(eSIM)の設定が出てきます。詳しくは、iPhone/iPadの初期設定(アクティベーション)をご参考ください。

iPhone側でSIMカード(物理SIM)をeSIMに変換

現在SIMカードを使っている場合、使用しているiPhoneの端末側で物理SIMからeSIMに変換する手続きも可能です。eSIMへの変換もeSIMクイック転送と同様、eSIM対応機種であることとiOS 16以降のバージョンが条件となります。

eSIM変換の方法は設定アプリから「モバイル通信」の項目を選択して、eSIMに変更したい回線(下画像の例では主回線)をタップします。

回線・キャリア別の画面でスクロールして、「eSIMに変更」の項目を選択します。eSIMに変更が表示されない場合、eSIM変換オプションに対応していないキャリアである可能性が考えられます。

eSIMへの変更画面が表示され、進めると数分程度でeSIMのアクティベートが実行されます。完了後はSIMカードを取り出し、モバイル通信ができているかどうか確認するといいでしょう。

契約しているキャリア側でSIMカードからeSIMに乗り換える手続きをする

上記で紹介しましたiPhone端末からの設定ができないキャリアでは、各キャリア(通信技事業者)へ個別に申請する必要があります。具体的にはSIMの再発行手続きになり、例として楽天モバイルの場合には以下のような対応となります。

  • my楽天モバイルにログインして、SIM再発行を申請

  • 再発行の際、タイプをeSIMに設定(楽天モバイルの場合、eSIMの発行費用はかかりません)

  • メールアドレス、またはSMSに送られるワンタイムパスワードを入力

  • 申し込み内容を確認して、確定することで申請完了

eSIMへの変更申し込み後、メールなどで手続きのご案内やeSIMプロファイルダウンロードのお知らせなどが来ます。キャリアによっては店舗での案内・手続きも可能ですが、一般的にはオンラインでのお申し込みで完結できることが多いです。

なお、楽天モバイルなど大手キャリアではeSIMの発行費用についてはかからないことが多いですが、店頭で手続きをする場合には4,000円近くの発行手数料がかかる場合があるため要注意です。

契約プランの見直しをしたい場合には他キャリアに乗り換えてeSIMにする

また、iPhone17シリーズなど新しい機種への買い替えの際には、現在使っている通信プランを見直したい場合や、eSIMに対応していないキャリア・プランなので変更せざるを得ないケースもあるでしょう。

他社のキャリアへ乗り換えてeSIMにする方法もあり、電話番号の引き継ぎのためにMNP予約番号の発行や開通の手続きなどの手間はかかりますが、月額料金をおさえる目的で検討してみても良いですね。

👉スマホ本体のみを安く購入するおすすめの方法は?

eSIMへの変更・移行が難しい場合にはSIMカード対応の型落ちiPhoneもおすすめ!

iPhone17シリーズのeSIM対応や物理SIMからの移行方法など一通り解説しましたが、eSIM専用モデルになったことでネガティブなレビューも見受けられます。iPhone17シリーズのカメラ性能は高く、ハイエンド機種として充分なスペックではありますがSIMカードが使えないことで購入をためらうiPhoneユーザーも多いでしょう。

  • eSIMへの変更手続きが面倒に感じる

  • 従来通り、SIMカードで使い続けた方が安心する

  • 会社や業務上の都合でSIMカードからの移行ができない

などの理由を感じている場合、iPhone17シリーズではなく型落ちのiPhoneモデルを選ぶことでSIMカードが使えるほかコスパ面でのメリットも得られます。

iPhone17シリーズより型落ちモデルのiPhoneを選ぶメリットは?

iPhone17シリーズでは価格面でのデメリットがあり、新品だと高額であるほかiPhone16シリーズと比べても値上げされています。iPhone17シリーズのストレージ容量では最低容量が256GBと上がっていることもあり、無印モデルのiPhone17でも129,800円〜の価格帯となります。

iPhone17シリーズのカラーラインナップやデザインについても賛否あり、特に上位機種のPro・Pro Maxモデルはこれまでと異なる傾向であるコズミックオレンジのカラーや、目立つ背面のカメラバーなどが気になるポイントです。

従来通りのiPhoneのシンプルなデザインで、より安く購入するのであれば過去モデルがおすすめです。iPhoneは全体的に高性能で、数世代前の機種でもプロセッサ性能やカメラスペックが高く、大半のユーザーにとって満足できます。また、iPhone13シリーズ・iPhone SE(第3世代)以降のモデルでは物理SIMとeSIMとのデュアルSIMにも対応しており、SIMカードとeSIMの両方で使い分けができるメリットもあります。

リファービッシュ品の型落ちiPhoneなら高品質の機種をお得に購入!

Back Market(バックマーケット)ではリファービッシュ品のデバイスを取り扱っており、中古品と比べて高品質で1年間の動作保証と30日間の返金保証も付いており安心できます。リファービッシュ品(整備済製品)は数世代前の機種を中心に値下がりしており、参考までにiPhone15/16シリーズの最安値情報をまとめました。

リファービッシュ品の価格比較

128GBの最安値

256GBの最安値

512GBの最安値

iPhone15

¥84,000

¥92,199

¥120,000

iPhone15 Plus

¥88,940

¥118,877

¥102,000

iPhone15 Pro

¥108,335

¥131,237

¥149,800

iPhone15 Pro Max

-

¥133,850

¥152,000

iPhone16

¥108,000

¥124,980

¥144,480

iPhone16 Plus

¥96,980

¥107,548

¥150,110

iPhone16 Pro

¥132,270

¥147,158

¥180,000

iPhone16 Pro Max

-

¥158,824

¥215,400

2025年9月21日時点の最安値目安ですが、iPhone17シリーズのリリースに伴い価格が下がっています。iPhone15/16シリーズはSIMカードが使える機種で、USBコネクタ対応のiPhoneモデルとして評価されておりおすすめです。

また、より安いモデルを購入したいユーザーやリファービッシュ品のラインナップについて気になる方は、以下よりご参考ください。

型落ちiPhoneの購入とあわせて買取サービスの利用もおすすめ

バックマーケットではリファービッシュ品を販売しているほか、iPhoneの買取サービスも実施しています。Web上からすぐに査定価格のお見積もりができて、宅配買取による対応で手続きも簡単です。

iPhoneの買い替え・機種変更の際に古い端末が不要となる場合、買取サービスに出すことで経済的なメリットが得られます。Back Market買取サービスでは端末の状態が良く、画面割れや故障などが確認されないデバイスなら高額での売却が可能です。機種別の紹介ページより買取最高値も掲載していますので、気になる方はぜひご確認ください。

買取可能なiPhoneモデル

機種別の買取価格紹介ページ

iPhone 7シリーズ

iPhone 7の買取・売却価格

iPhone 7 Plusの買取・売却価格

iPhone 8シリーズ

iPhone 8の買取・売却価格

iPhone 8 Plusの買取・売却価格

iPhone X

iPhone Xの買取・売却価格

iPhone XSシリーズ

iPhone XSの買取・売却価格

iPhone XS Maxの買取・売却価格

iPhone XR

iPhone XRの買取・売却価格

iPhone11シリーズ

iPhone11の買取・売却価格

iPhone11 Proの買取・売却価格

iPhone11 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone SEシリーズ

iPhone SE(第2世代)の買取・売却価格

iPhone SE(第3世代)の買取・売却価格

iPhone12シリーズ

iPhone12の買取・売却価格

iPhone12 miniの買取・売却価格

iPhone12 Proの買取・売却価格

iPhone12 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone13シリーズ

iPhone13の買取・売却価格

iPhone13 miniの買取・売却価格

iPhone13 Proの買取・売却価格

iPhone13 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone14シリーズ

iPhone14の買取・売却価格

iPhone14 Plusの買取・売却価格

iPhone14 Proの買取・売却価格

iPhone14 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone15シリーズ

iPhone15の買取・売却価格

iPhone15 Plusの買取・売却価格

iPhone15 Proの買取・売却価格

iPhone15 Pro Maxの買取・売却価格

iPhone16シリーズ

iPhone16の買取・売却価格

iPhone16 Plusの買取・売却価格

iPhone16 Proの買取・売却価格

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コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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