macOSのアップデートができない古いMacも使える?最新バージョンに更新できない理由と対策を解説!

2026年5月19日


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古いMacBookなどの製品は最新のmacOSバージョンにアップデートできず、機能の制限やセキュリティ面での懸念があります。ただ、古いアプリ・ソフトを継続して使ったり別のOSをインストールするなどの使い道・運用方法もあります。お使いのMacが最新のmacOSバージョンに対応しているかどうか確認した上で、継続利用または買い替えを検討してみるといいでしょう。最新のmacOSに更新できない理由やデメリットなども、あわせて解説します。

古いモデルはmacOSのアップデートができない:OSサポートについて

macOSはリリースからある程度したMac機種について、アップデートの対象外になります。2025年には最新バージョンであるmacOS Tahoe 26が公開されましたので、最新情報のmacOSアップデート対象機種からご紹介します。

 

最新のmacOSバージョンにアップデートできる・できないモデルは?

2025年9月にmacOS Tahoe 26バージョンが公開されましたが、2024年のバージョンはmacOS Sequoia 15であるため、ナンバリングが飛んでいます。iPadOS 26バージョン対応のモデルでも解説していますが、2025年リリースのOSでは各Apple製品でナンバリングを統一するために表記変更がありました。

最新のmacOS Tahoe 26バージョンは以下モデルがアップデート・サポート対象になっており、MacBookシリーズでは2019年モデルのMacBook Pro(IntelCPU)と2020年以降の機種より古いモデルはアップデート対象外となりました。2026年3月リリースの機種について、MacBook NeoモデルM5チップ搭載のMacBook Air、M5 Pro/M5 MaxのMacBook Proも加わっています。

Mac製品の種類

対象プロセッサ

macOS Tahoe 26対応モデル

MacBook Pro

InteCPU(2019年)

M1〜M5(2020年〜)

16インチモデル(2019年〜)

13インチモデル(2020年〜)

14インチモデル(2021年〜)

MacBook Air

M1〜M5(2020年〜)

13インチモデル(2020年〜)

15インチモデル(2023年〜)

MacBook Neo

A18 Pro(2026年)

13インチモデル(2026年)

iMac

InteCPU(2020年)

M1〜M4(2021年〜)

27インチモデル(2020年)

24インチモデル(2021年〜)

Mac mini 

M1〜M4(2020年〜)

Mac mini(2020年・2023年・2024年)

Mac Studio

M1 Max/Ultra〜M4 Max(2022年〜)

Mac Studio(2022年・2023年・2025年)

Mac Pro

InteCPU(2019年)

M2 Ultra(2023年)

Mac Pro(2019年・2023年)

また、2024年にリリースされた一世代前のmacOS Sequoia 15バージョンは、上記の機種に加えて2020年モデルのMacBook Air(13インチ/IntelCPU)2019年モデルのMacBook Pro(13インチ/IntelCPU)iMac(2019年)・Mac mini(2018年)なども対象となっています。

こちらのアップデート対象機種より古いモデルはmacOS Sonoma 14のバージョンに留まるため、これからMacBookを購入する場合にはM1世代以降の機種が推奨されます。

 

OSのサポート状況を確認する方法

macOSのアップデートができるかどうか、お使いのMac製品で確認する場合にはモデルの種類をチェックするといいでしょう。モデルの確認方法は簡単で、画面左上にあるリンゴマーク(Appleアイコン)をクリックして、「このMacについて」を選択します。

製品の詳細が表示されますので、上記で掲載しました対象モデルかどうかチェックしておきましょう。以下の画像は2020年モデルのM1チップ搭載MacBook Pro(13インチ)であり、macOS Tahoe 26バージョンに対応します。

macOSのサポート期間・寿命の目安

MacBookの寿命・使える期間でも解説していますが、Mac製品の買い替えタイミングではmacOSのサポート期間が一つの目安となります。機種によって多少異なりますが、5〜7年は最新のOSバージョンに更新できます。2020年にリリースされたM1世代のMacBook Pro・Airモデルは、2026〜2027年のmacOSバージョンでサポート対象外になる可能性が高いです。

なお、セキュリティアップデートについては最新のmacOSだけでなく1〜2世代前のバージョンでも対応します。そのため、2026年以降でもmacOS Sequoia 15やmacOS Sonoma 14へのバージョンアップをしていれば、ある程度のセキュリティ対策ができています。

一方で、macOS 13 Venturaなど3世代以上前のバージョンではセキュリティアップデートの頻度が少なくなり、安全性におけるリスクが高まります。各macOSバージョンのセキュリティアップデートについて、Apple製品のセキュリティリリースで公開されています。

macOSのサポート対象機種でも更新できない理由・原因と対処法

M1世代以降の比較的新しいMac製品でも、最新のmacOSバージョンに更新できないケースがあります。ストレージ容量不足などいくつか原因がありますので、アップデートができない場合には対策を確認しておくといいですね。

macOSのインストールに必要なストレージの空き容量が不足

macOSのインストール・アップグレードではストレージの空き容量が必要ですが、不足していると「インストールする為の空き領域が不足しています」といったエラーが表示されて実行できません。

macOS Tahoe 26のアップグレードでは30〜35GB以上の空きストレージ容量が推奨されており、足りない場合にはデータの整理やiCloudなどのクラウドストレージにデータを移す必要があります。詳しくはMacBookのストレージ容量の節約方法をご参考ください。古いMacBookモデルでは128GBと容量が小さいことがあり、用途に応じたストレージ容量の選定も重要です。

 

App Store(Apple Account)にサインインしていない状態

macOSのアップデートはApp Storeから行うため、Apple Accountにサインインしていない状態では実行できません。サインインしているかどうかの確認は、Apple Accountのサインインは画面左上のリンゴマークから「システム設定」を選び、画面左上に表示されているアイコン・名前をクリックすることでアカウント情報を見れます。

MacBookの初期設定でApple Accountのログイン確認をするので大半のユーザーはサインインしている状態だとは思いますが、ユーザーの切り替えなどでサインアウトしていることも考えられます。 

アップデート中のエラーやインターネットの接続不良も考えられる

macOSのアップデートができない原因としては、Appleのサーバーエラーや端末側の不具合などが理由で上手くいかないことも考えられます。また、インターネットの接続が上手く行かない場合にはインストールが中断されてしまいます。

macOSでは大容量データのダウンロードを行いますので、Wi-Fiの接続状況が悪い時には何時間もかかったり、結局エラーで中断されることもよくあります。アップデート前には安定したWi-Fi接続環境で行うのが良いでしょう。

古いバージョンからmacOSのアップデートをする方法は?

お使いのMacでOSバージョンが古く、最新のmacOSに対応している場合にはお早めのアップデートが推奨されます。

Macのシステム設定やApple Storeからアップデート

一般的にはシステム設定のメニューから、macOSのアップデートをすることが可能です。システム設定で「一般」の項目より、「ソフトウェアアップデート」を選択します。

更新できるmacOSバージョンがある場合、以下画面のように表示されます。2025年リリースの最新バージョンはmacOS Tahoe 26ですが、初期バージョンでは不具合などが発生しやすいため、適宜アップデートするといいでしょう。

なお、MacのOSアップデートでは自動アップデートの設定も可能です。ただ、自動アップデートでは強制的な端末の再起動も実行されますので、手動で端末の再起動を行いたい場合にはダウンロードのみの設定にするといいですね。

また、macOSのアップデートはシステム設定のほか、App Storeからも行えます。App Storeのアプリを起動して、各メニューより「アップデート」の項目を選択して、アップデートできるバージョンがあるかどうか確認できます。

 

うまくいかない場合には再起動やセーフモードを試す

アップデートが失敗したり、インストール中のまま何時間も止まった場合には一度再起動することで解消される可能性が高いです。

そのほか対策では、セーフモードの利用もあります。セーフモードは必要最低限の機能のみが起動された状態で、起動ディスクの確認やシステムキャッシュの削除などが行われますので不具合が治ることもあります。

セーフモードの起動方法については、IntelCPUとM1世代以降のモデルで多少異なりますが、どちらも端末の起動後にShiftキーを長押しする手順となり、詳しくはMacをセーフモードで起動する方法をご参考ください。セーフモードで問題なくmacOSのアップデートができたら、再起動で自動的に通常モードへと戻ります。

 

macOSの復旧(macOS復元システム)を利用:バックアップ必須

アップデートが失敗に終わるなどが原因で不具合が大きい場合には、一度端末を初期状態に戻してから再度インストールする方法もあります。macOS復元システムを使うことでmacOSを再度インストールできますが、端末内のデータが削除されるため事前のバックアップが必須となります。

macOSの復旧に限らず、アップグレードの際にはデータが消えたり使っていたアプリの互換性がなくなるといったトラブルも想定されるため、iCloudや外付けHDDなどを利用したバックアップは定期的にしておくことが望ましいです。

macOSのバージョンが古いMacを使い続けるメリット

macOSの更新方法や対策などをご紹介しましたが、最新のmacOSがリリースされてもインストールしなかったり、サポート対象外のMac製品を使い続けるユーザーも中にはいます。

同じデバイスで長期的に使える:買い替えコストもかからない

macOSをアップデートしないことで、MacBookやiMacなどの古いデバイスを長期的に利用できます。パソコンの買い替え費用の負担が気になったり、新しいデバイスへのデータ移行が手間だと感じる場合には、古いMacを使い続けるのが良いでしょう。

MacBookなど最近のモデルは高額になっており、歴代モデルのMacBookシリーズでも解説していますが最新のM5世代機種が欲しい場合には購入コストが大きな負担となります。2025年リリース機種について、MacBook Pro(M5)のレビューをご参考ください。

👉MacBook Pro(M5 Pro・M5 Max)の性能評価はこちら!

最新のMac製品はプロセッサ以外の差別化が少なく、30万円以上する高性能なモデルを購入する理由があまり感じられないユーザーも多いでしょう。

アプリの互換性などを気にせず安定して使える

macOSをアップデートすると、これまで使用できていたアプリやソフトウェアが正常に起動しなくなるといった事象も発生します。

特に業務で使うようなアプリは互換性が重要で、macOSのバージョンを更新しないことで安定して同じアプリやデバイスを使えるといったメリットもあります。ビジネスシーンでMacを使うユーザーは、アップデート前に各アプリの互換性についてチェックしておくのが望ましいです。

環境にやさしい選択:デバイスの短期的な消耗は電子廃棄物を増やす

また、最近ではリファービッシュ品などの再生されたデバイスを積極的に利用する傾向が見られており、特に環境問題への意識が強いヨーロッパなどの地域ではゲーム機や家電でもリファービッシュ品が広く普及しています。

短期間で大量のデバイス・電気機器を使い捨てるような消費スタイルについて、Back Market(バックマーケット)ではファストテックと呼んでいます。ファストテックの問題は年々深刻化しており、環境にやさしい選択を取るなら同じデバイスを長く使うことが重要です。

👉リファービッシュ品に関する環境調査・レポートについて

macOSのバージョンが古いMacを使い続けるデメリット・注意点

 古いmacOSのバージョンでも利用自体は可能で、アプリの互換性や安定性などでメリットはある一方で、セキュリティ関連で気をつけるべき点もあります。また、OS以外の劣化で端末の故障やバッテリーの消耗もデメリットとなります。

ファイアウォールなどのセキュリティ対策が必須

古いmacOSバージョンで維持しているMacでは、セキュリティの脆弱性が懸念されます。macOS 13 Venturaなどの古いバージョンではセキュリティアップデートの頻度が少なくなり、第三者による攻撃やデータ漏洩などのリスクが高まります。

個別でできる対策としてファイアウォールを有効にしたり、セキュリティソフトによる脅威の検知・駆除もあります。また、オンラインで利用する機会が多い場合にはVPNを使って安全性を高めることも可能です。

クリエイター向けの用途がメインならスペック不足に感じる

古いMacモデルは一部機能の制限もあり、IntelCPUのモデルはApple IntelligenceのAI機能にも対応していません。また、古いIntelCPUのMacではプロセッサ性能も低いので、グラフィック制作や動画編集など専門的な作業にはあまり向きません。

性能面での不安がある場合には、MacBook Airのリファービッシュ品など安く購入できるモデルの買い替えも検討しておくといいですね。以下でも解説していますが、クリエイター向けのMacBookではM3チップ搭載のMacBook Airが狙い目です。

使用期間が長く古いMacBookはバッテリーの消耗も気になる

macOSの最新バージョンにアップグレードできないMacBookは、長期的な利用による端末の劣化やバッテリーの消耗も気になるところです。アプリの強制終了などの不具合が起きやすくなるほか、充電してもバッテリー持ちが悪いと外出先で長時間使えないといったデメリットがあります。

Macのバッテリーの充放電回数について、最近の機種は1,000回の充放電回数が寿命・消耗の目安となります。フル充電(0%から100%の充電)で1回の充放電回数になるので、一日あたりの平均充電が50%・半分程度なら2,000回の充電回数でバッテリーが劣化するといった単純計算になります。ユーザー個人の利用頻度にもよりますが、4〜5年ほど利用してもMacBookのバッテリー劣化が見られないことも多いですね。

現在使っているMacBookでバッテリーの充放電回数・最大容量を確認

使っているMacBook機種でバッテリーの状態を確認したい場合、「システム設定」の画面から「一般」の項目を選び、「情報」を選択します。

画面をスクロールすると「システムレポート」のボタンがありますので、こちらをクリックします。

システムレポートでは端末に関する多数の情報がありますが、「電源」の項目を選ぶことで以下の通りバッテリーの状態を確認できます。今回はMacBook Pro(M1)モデルでmacOS Tahoe 26バージョンに更新した端末にて実機確認をしておりますが、充放電回数と状態(ステータス)のほか、バッテリー最大容量も表示されていました。

このMacBook Pro(M1)モデルはバックマーケットのリファービッシュ品から購入しており、製品詳細は以下の通りAグレードと比較的状態が良いデバイスを選びました。仕事で1年半ほど使っていますが、バッテリー最大容量は92%とまだ余裕がありますね。

macOSのアップデートができない古いMacBookの使い道は?

macOSのバージョン更新ができない古いMacBookでも、ある程度の利用価値があります。古いMacの使い道や、別のOSをインストールする方法もご紹介します。

インターネットなしで使える音楽アプリなどでは安全

古いmacOSバージョンでも、インターネットに接続せずに使うのであればマルウェアなどの脅威にさらされることなく安全に使えます。保存した音楽をアプリで再生するなど、自宅でのBGM専用デバイスとして活用できます。

また、新しいMacデバイスをメインで使いつつ、サブディスプレイとして古いMacを使うといったやり方もできます。古いmacOSバージョンでは対応するアプリケーションの種類は減りますが、表計算ソフトやメモ帳など基本的なアプリは引き続き利用できます。

 

iPhoneやiPadで撮影した画像や動画を保存する

古いMacモデルでも、データ保存用のデバイスとして利用することができます。iPhoneで撮影した写真を保存したり、iPadで編集した動画データのバックアップ用に古いMacを活用できます。iPhoneやiPadのバックアップをMacに保存できれば、万が一の故障や端末の初期化でも安心して対応できます。

データ保存ではiCloudなどのクラウドストレージや外付けHDD、USBメモリなどもありますが、Macに保存しておくことでメディアの再生や確認、コピーなどもしやすいです。iPhoneのストレージ容量を節約したい場合でも、保存先として役立ちます。

Chrome OS Flexなど別のOSをインストールして使う

macOSでは最新のバージョンにアップデートできない機種でも、別のOSならインストールが可能です。OSにこだわりがなければ、無料でインストールができるChrome OS FlexやLinuxをMac製品に入れるという手段もできます。

専門的な知識が必要であったり、従来のmacOSと比べてUIが変わるため使い勝手での違和感があるデメリットもありますが、他社OSは軽さやセキュリティの高さなどが評価されています。macOSやWindows OS以外ではChrome OS Flexが有名ですが、比較的スペックの低いパソコンでも快適に使えるもので、USBメモリがあれば簡単にインストールできます。

Chrome OS Flexのインストール方法について、バックマーケットのYouTubeチャンネルでも解説していますので、興味がある方はぜひチュートリアル動画をご確認ください。

別のOSへのインストールはMac製品のほかWindows PCでも有効な方法で、Windows10のサポート終了に伴う対策で注目されます。詳しくはWindows 10のサポート終了による対策ページでも、詳しく解説しています。関連記事より、MacとWindowsのスペック比較もご参考ください。

macOSのアップデートができない古いMacBookを使っても良いユーザーの傾向

最新のmacOSにアップデートできない古いMacBookでも、ある程度の活用はできますので継続利用するといった選択もあります。古いMacBookを使い続けても良いユーザーの傾向について、以下でまとめました。

業務用ソフトなど古いアプリやデバイスを使い続ける

最新のmacOSバージョンにアップデートすることで、それまで問題なく稼働していた業務用ソフトや特定のアプリで不具合を起こすリスクが発生します。システムの安定性を重視するなら、古いmacOSバージョンを維持するのが確実です。

仕事で使うMac製品はセキュリティ面も重視されますが、専門的なアプリやソフトを使っている場合には古いmacOSバージョンの方が適している場合もあります。

保存しているデータの損失を避けたい

MacBookなどで重要なデータを保管している場合、macOSのアップデートを回避する方が確実な対策となります。

macOSを更新することでデバイス内のデータが消えることもありますが、クラウドストレージなどでのバックアップが万全な場合には、macOSのアップデートをしても問題ないでしょう。

 

普段からパソコンをそこまで使用しない

また、パソコンをあまり使う機会がなく「出張時に少し利用する」とか「自宅用のパソコンでとりあえず用意する」といったユーザーであれば、最新のmacOSに対応していない古いモデルでも問題ございません。

大学生が使うMacBookモデルでも、普段はiPadでのデジタルノートやレポートの作成をメインで行うなら、古いMacBookで充分活用できます。これからMacBookを購入する学生で、まずはお試し感覚で利用したい場合には2019〜2020年のIntelCPU搭載MacBookモデルも検討してみるといいでしょう。

👉学生がMacBookを安く購入する方法も解説!

最新のmacOSが使えるMacBookへ買い替えするならリファービッシュ品がおすすめ!

古いMac機種では最低限の利用ができる一方で、「長期的に利用しておりバッテリーの消耗がひどい」とか「動画編集をするのにスペックが足りない」といった事情から買い替えを優先したいユーザーもいるでしょう。

定価だと高額なMacBookでも、リファービッシュ品(整備済製品)なら安く購入できます。購入予算を理由に古いMacBookを我慢して使っていた方も、一度リファービッシュ品について確認してみてはいかがでしょうか。

 

リファービッシュ品のMacBookなら高品質:費用コストも少ない

リファービッシュ品は新品より値下がりしており、特に数世代前のモデルは購入しやすい価格になっています。加えて、中古品と比較して品質も良く、専門家による検品やクリーニングのほか、状態に応じて修理や部品交換も行われます。

MacBookを安く購入する方法でリファービッシュ品はおすすめですが、ヨーロッパなどの海外諸国では環境保全の観点からリファービッシュ品を積極的に使う風潮もあります。ファストテックの消費スタイルが問題視されている昨今で、あえて再生品を使うことで二酸化炭素の排出や電子廃棄物の蓄積を防ぐことができます。

 

macOSの長期的なサポート・寿命を重視するならM3世代がおすすめ

古いMacではOSのアップデートができないほか、プロセッサのスペックが足りていないことで最新のオンラインゲームや3Dソフトなど専門的なツールが使えないという課題があります。

これからMacBookを買い替える場合、最近のモデルの方がmacOSの長期的なサポートや寿命の長さでメリットがあります。リファービッシュ品ではM3チップ搭載のMacBook Airモデルが注目されており、外部ディスプレイの接続台数やプロセッサ性能で評価されています。

新色のスカイブルーや、端末画面を開いたまま最大2台の外部ディスプレイ接続ができるMacBook Air M4モデルも高性能ですが、プロセッサ・処理性能はM3世代と大きく変わらないため、クリエイター向けの機種ではM3世代以降が好まれます。詳しくはM3とM2のMacBook Airモデルの比較もご参考ください。

価格の安さ重視ならM1・M2世代がおすすめ

そこまでスペックを求めず安く買い替えをしたいなら、M1やM2世代のMacBookシリーズがおすすめです。MacBook Pro M2とM1モデルの比較でも解説していますが、M2モデルの方がmacOSの寿命が長くリファービッシュ品のコスパも良いです。そのため中古のMacBookで狙い目の型落ちモデルでもM2世代のMacBookが人気です。

👉人気のMacBook Air(M2)のスペック評価はこちら!

MacBookシリーズではMacBook AirとMacBook Proの違いもありますが、安く購入したいならAirモデルがおすすめで、同世代のチップならプロセッサ性能も大きな違いはありません。また、M2世代以降では13インチモデルのほか、画面の大きい15インチモデルも登場しており作業効率の高さで評価されています。気になる方は、MacBook Airシリーズのサイズ比較をチェックしてみるといいでしょう。

MacBook Air・Pro(M1)モデルのmacOSサポート期間は短い?

2025年リリースのmacOS Tahoe 26バージョンでは2019年以降のMacBookモデルがアップデート対象となっていますが、2020年モデルのMacBook Air・Pro(M1)のサポート期間が気になるところです。

予測としては2027年までのアップデートサポートとなりますが、サポート対象外になってもセキュリティアップデートはしばらく継続しますので、今からM1モデルを購入しても長期的な利用が可能です。

また、M1チップ搭載のMacBook Air・Proは処理性能やバッテリー持ちが大幅に改善されており、学業やビジネスシーンなど幅広い用途で快適に使えます。2026年には廉価版のMacBook Neoモデルも登場しましたが、ディスプレイやバッテリーなどのスペックはM1モデルの方が高性能なので、リファービッシュ品での需要が上がっています。

Back Market買取サービスで古いMacBookも売却できる

バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、Back Market買取サービスより古いMacBoookモデルの売却もできます。古いモデルでも端末の状態が良ければ高額で売却ができますので、買い替え時にぜひ買取サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

バックマーケットの買取サービスはWeb上ですぐ査定価格のお見積もりができて、ご本人確認もオンラインで簡単に手続きできます。はじめてデバイスの売却をする方でも安心してご利用できるサービスで、気になる方は以下の買取価格紹介ページをご確認いただけますと幸いです。

買取可能なMacBookモデル

機種別の買取価格紹介ページ

MacBook Airシリーズの買取(M1世代以降)

15インチMacBook Air(M3)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M3)の買取・売却価格

15インチMacBook Air(M2)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M2)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(M1)の買取・売却価格

MacBook Airシリーズの買取(Intel CPU)

13インチMacBook Air(2020)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(2019)の買取・売却価格

13インチMacBook Air(2018)の買取・売却価格

MacBook Proシリーズの買取(M1世代以降)

16インチMacBook Pro(M4 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M4 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4 Max)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M4)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M3 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M3 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M3)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M1 Max)の買取・売却価格

16インチMacBook Pro(M1 Pro)の買取・売却価格

14インチMacBook Pro(M1 Pro)の買取・売却価格

13インチMacBook Pro(M1)の買取・売却価格

MacBook Proシリーズの買取(Intel CPU)

13インチ MacBook Pro(2020)の買取・売却価格

16インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2019)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2018)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2018)の買取・売却価格

15インチ MacBook Pro(2017)の買取・売却価格

13インチ MacBook Pro(2017)の買取・売却価格

macOSのアップデートができない古いMacBookでよくある質問と回答

macOSのアップデートサポートや古いMacBookからの買い替えについて、よくある質問と回答も参考までにまとめました。

🆀 macOSのサポート対象外のMacBookはスペック面の不安がある?

🅰 IntelCPUとM1チップ搭載のMacBook比較では、以下の通り使い勝手の良さやバッテリー・処理性能の違いが注目されます。

  • MacBook Air(M1)はファンレス・静音で動作も快適

  • MacBook Pro(M1)はバッテリー持ちがより良く、動画再生で最大20時間持続

  • 写真・動画編集でも充分使えるグラフィック性能

IntelCPUのMacBookモデルはバッテリー持ちが悪く、動画再生で最大10時間とM1モデルのMacBook Proと比較して半分程度の持続時間となります。外出先でのパソコンの利用機会が多く、ある程度のスペックを求めるならM1世代以降が推奨されます。

🆀 古いMacBookからの買い替えで必要な準備は?

🅰 古いMacBookが不要になる場合、新しい端末へのデータ移行をする必要がありますがMacBookでは移行アシスタントによるデータ転送が便利です。両方の端末で同じWi-Fiに接続できれば、ワイヤレスで簡単にデータ移行ができます。

古いMacBookについて買取サービスに出す場合、初期化も行っておくといいでしょう。データ移行(またはバックアップ)ができたら、システム設定の画面から「一般」>「転送またはリセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化ができます。

🆀 古いMacBookからの買い替えでは最新のM5世代モデルもおすすめ?

🅰 2025年にはMacBook Pro(M5)、2026年にはMacBook Air(M5)もリリースされましたが、M5世代ではプロセッサや通信規格、ストレージ容量のオプション以外は大きなアップグレードがありません。ブラウザや資料制作など一般的なノートパソコンの用途を想定しているなら、オーバースペックに感じるでしょう。

最新の動画・3DCG制作アプリやAIタスクの実行などプロフェッショナル向けのMacBookが欲しいなら、M5世代モデルを比較してみても良いかもしれません。最近の機種なのでまだリファービッシュ品の在庫は多くありませんが、高性能なモデルを少しでも安く手に入れたい方におすすめです。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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