Galaxy S24の実機レビュー:スペック詳細や購入するメリットとデメリットを解説!

2026年4月20日


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Back Market Japan Tech Lab Team

2024年リリースのGalaxy S24モデルは、プロセッサやカメラ、OSサポートの長さなどが評価されています。バッテリー性能もGalaxy S23から改善されていますが、実際にどれだけバッテリーが持つのか気になる方もいるでしょう。そこでリファービッシュ品で購入した Galaxy S24の実機レビューで、端末の外観やバッテリー持ち、ゲーム性能などをご紹介します。型落ちモデルでもGalaxy S24は充分なスペックがあり、今からの購入でおすすめです。

Galaxy S24の実機レビュー概要:リファービッシュ品から購入

はじめに、Galaxy S24の基本的な性能や特徴から解説します。2026年には最新モデルのGalaxy S26シリーズもリリースされましたが、数世代前の機種も充分なスペックです。

Galaxy S24モデルのスペック一覧

Galaxy S24の性能について、上位機種のGalaxy S24 Ultraと比較しました。Ultraモデルは画面サイズがより大きく、最大1TBのストレージオプションがあるほかカメラ性能も高くなっていますが、その分価格が高くなります。

スペック一覧

Galaxy S24

Galaxy S24 Ultra

リリース月

2024年4月

2024年4月

サイズ

147.0 x 70.6 x 7.6mm

162.3 × 79.0 × 8.6mm

重量

167g

233g

プロセッサ

Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy(8GB)

Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy(12GB)

ストレージ

256GB・512GB

256GB・512GB・1TB

ディスプレイサイズ

6.2インチ(最大120Hz)

6.8インチ(最大120Hz)

解像度

2340 × 1080

3120 x 1440

認証方法

顔認証・指紋認証

顔認証・指紋認証

アウトカメラ

広角カメラ:5,000万画素

超広角カメラ:1,200万画素

望遠カメラ:1,000万画素(デュアル望遠)

広角カメラ:2億画素

超広角カメラ:1,200万画素

望遠カメラ:5,000万/1,000万画素(クアッド望遠)

インカメラ

1,200万画素

1,200万画素

バッテリー性能

4000mAh(動画再生:最大28時間)

5000mAh(動画再生:最大30時間)

カラーラインナップ

コバルトバイオレット・アンバーイエロー・オニキスブラック・マーブルグレー

チタニウムグレー・チタニウムブラック・チタニウムバイオレット・チタニウムイエロー

新品価格

124,700円〜

189,700円〜

Galaxy S23と比較したGalaxy S24の改善点

GalaxyなどのAndroidスマホだけでなくiPhoneでも言えることですが、最近の機種はプロセッサ以外の性能差が少なく、購入するメリットが少ないです。

ただ、Galaxy S24モデルはS23と比較して以下のような改善点が多く、型落ちモデルでも高性能でおすすめです。

  • プロセッサ:より高性能なSnapdragon® 8 Gen 3を採用

  • ディスプレイサイズ:6.1インチから6.2インチに拡大(端末重量はほぼ変わらず)

  • バッテリー性能:容量が増えて持続時間も長くなる

  • OSサポート期間:OSアップデート・セキュリティサポートが7年と長い

Galaxy S25とS24モデルのスペック比較でも解説していますが、Galaxy S25シリーズ以降はプロセッサ以外の違いが少なく、端末価格も上がっていますのでコスパを重視するなら Galaxy S24モデルがおすすめです。

リファービッシュ品で購入したGalaxy S24の梱包状態

今回の実機レビューでは新品の端末でなく、リファービッシュ品で購入したものとなります。私個人で利用しているAndroidスマホが突然故障してしまい、急遽Galaxy S24を調達しましたので実際の端末で使い勝手やスペックをご紹介します。

Galaxy S24・S24 Ultraを安く買う方法でも、Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品をご紹介しています。リファービッシュ品は中古品と異なり、高品質で価格面のメリットもあります。参考までに、バックマーケットで購入したGalaxy S24モデルについて、届いた商品の梱包状態もキャプチャで掲載します。

再生されたデバイスなのでApple公式で使われているような箱ではありませんが、特に端末の傷や汚れなどはない状態で届いています。箱の中には端末本体とケーブルも付属されていました。

今回購入したGalaxy S24はイエローのカラーで、ストレージ容量は256GBです。以下でも解説していますが、一般的なスマホユーザーなら256GBの容量で問題なく使えます。バックマーケットのリファービッシュ品はA〜Cグレードの3種類とプレミアムグレード(一部スマホで購入可能)から選べますが、実機レビューする端末はBグレードです。

Galaxy S24の外観・デザインをレビュー

Galaxy S24の外観やリファービッシュ品端末のコンディションについて、写真とあわせてご紹介します。

Galaxy S24のデザインについて

Galaxy S24の背面はシンプルなデザインで、カメラが3つ縦に並んでいます。レンズ部分は多少バンプしておりますが、スマホケースをつければ段差を気にせずテーブルに置けます。

最近のスマートフォンの背面カメラは目立つデザインになっており、 Galaxy S26シリーズではまとまりのある小型のカメラアイランドが採用されております。また、iPhone17シリーズの上位機種やiPhone AirではGoogle Pixelシリーズのようなカメラバーデザインになっており、重さのバランスなどが懸念されます。

端末の厚さは7.6mmで、後継機種(Galaxy S25・S26)は7.2mmなので多少厚くなっていますが、充分スリムに感じます。端末の右側面には、音量ボタンと電源ボタンがあります。

Galaxy S24のスピーカーの位置

Galaxy S24のステレオスピーカーは端末下部にあり、以下のゲームレビューでもご紹介していますが音の広がりを感じられます。また、端末下部にはマイクやSIMカードのトレイ、USB-Cコネクタもあります。

USB-Cコネクタ部分の周辺は多少削られたような劣化があり、リファービッシュ品では前のユーザーの使用頻度によってコンディションが変わる部分です。ただ、有線でのバッテリー充電において不具合なく使えるレベルです。

なお、Galaxy S24モデルはイヤホンジャックがないため、有線イヤホンを使う場合にはUSB-Cの変換アダプタが必要となります。iPhoneにイヤホンジャックがない理由でも解説していますが、最近のスマホ機種は耐水性能やバッテリー容量などが優先されるため、イヤホンジャックが非対応であることが多いです。

リファービッシュ品のGalaxy S24のコンディション

実機レビューをしているGalaxy S24モデルはBグレードのリファービッシュ品ですが、端末に目立つ傷は全くなく良いコンディションでした。

Bグレードのリファービッシュ品は端末によっては経年劣化やディスプレイの傷が確認されることもありますが、こちらのGalaxy S24モデルは新品に近い状態です。背面ガラスにも傷はなく、マット素材で触り心地が良いです。

Galaxy S24のカラーラインナップ

実機レビューの端末はアンバーイエローのカラーですが、あまり主張しない見た目でクリーム色に近い色彩です。指紋やホコリが目立たない色なので、スマホケースを使わない人でもおすすめです。

Galaxy S24のカラーはコバルトバイオレットとオニキスブラック、マーブルグレーがあるほか、Samsung公式サイト限定カラーでサファイヤブルーとジェイドグリーン、サンドストーンオレンジも選択できます。

Galaxy S24のサイズ・軽さをレビュー

Galaxy S24は上位機種のGalaxy S24 Ultraと比べても端末サイズが小さく軽いため、片手での操作がしやすいです。

他機種と比べてGalaxy S24のサイズ感はどう?

参考までにiPhoneの人気機種であるiPhone14モデルとiPhone SE(第3世代)について、それぞれ並べてサイズ感を比較しました。iPhone14(左)とGalaxy S24(右)のサイズ比較は以下写真の通りで、ほぼ同じ大きさです。

Galaxy S24は端末の幅が若干狭いですが、ディスプレイサイズは6.2インチとiPhone14(6.1インチ)よりわずかに大きいです。また、4.7インチの画面サイズであるiPhone SE3モデル(左)と比較すると、Galaxy S24(右)は一回り大きくなります。

Galaxy S24は片手で持ちやすく使いやすい

Galaxy S24は167gの重量で、最新のGalaxy S26モデルと同じ重さとなります。右手で持った場合、親指が電源ボタンや音量ボタンに届く位置にあり、画面上部のタップもしやすいです。

左手で持った場合、音量ボタンや電源ボタンは人差し指で自然に操作できます。Galaxy S24はiPhone15・16などの無印モデルと比較して、多少ですが端末の幅が狭いので持ちやすさで評価できます。

Galaxy S24のディスプレイ性能をレビュー

Galaxy S24ではディスプレイ性能も良好で、iPhoneとGalaxyの比較でも解説していますが、最大120Hzのリフレッシュレートが強みの一つです。

Galaxy S24の画面の明るさはどう?

Galaxy S24では最大輝度の改善があり、Galaxy S23(最大輝度:1,750ニト)と比較して最大2,600ニトと高くなっています。画面の明るさを100%に手動調整するとかなり見やすく、屋外でも視認性に優れています。

また、ディスプレイ上部のパンチホールは目立たないデザインで、ブラウザの閲覧や動画視聴でも気になりません。

Galaxy S24は最大120Hzのリフレッシュレートに対応:60Hzとの違いは?

リフレッシュレートは画面の動きの滑らかさに影響する性能ですが、Galaxy S24ではリフレッシュレートの最適化を有効にすると1〜120Hzで駆動します。最大120hzのリフレッシュレート設定では、スクロールの動きやアプリゲームなどで滑らかに見えます。

最大120Hzのリフレッシュレートに慣れると、最大60Hzの標準設定にした場合にスクロールのカクつきが少し気になります。ただ、標準のリフレッシュレート設定(60Hz固定)ではバッテリーの消費をおさえられるメリットがあります。

GalaxyシリーズではS24モデルだけでなく、S22・S21などの過去機種も同様に最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。S22などの古い機種はOSサポート・セキュリティサポートにおける不安はありますが、性能は割と良いです。気になる方はGalaxy S22のレビューGalaxy S21のスペック評価をご参考ください。

Galaxy S24のプロセッサ性能・ベンチマークスコアをレビュー

Galaxy S24ではSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxyのプロセッサが採用されており、8GBのメモリ(RAM)といった仕様です。Galaxyシリーズのプロセッサは常に改善されており、最近のモデルがより高性能となっています。

海外サイト(nanoreview.net)のベンチマークスコアを参考に、Galaxy S23・S24・S25モデルのスペックを比較しました。Galaxy S23と比較して、Galaxy S24ではシングルコア・マルチコアが伸びておりAnTuTu Benchmarkでも200万点近くとかなり高いです。

ベンチマークスコア比較

Galaxy S25

Galaxy S24

Galaxy S23

Geekbench 6(シングルコア)

3075

2188

1831

Geekbench 6(マルチコア)

9822

6935

4914

AnTuTu Benchmark 10

2479343

1903881

1531963

また、Geekbench 6についてはベンチマークアプリから実機のパフォーマンスをテストすることが可能です。実際にGalaxy S24の端末で測定したところ、以下の通りシングルコアでは2068、マルチコアで6141といった結果でした。

Galaxy S25モデルと比べるとパフォーマンスは少し下がりますが、動画撮影・編集やアプリゲームの利用など幅広い用途において快適に使えるスペックです。

Galaxy S24のゲーム性能をレビュー

スマートフォンの実機レビューではゲーム性能も気になるところですが、型落ちモデルであるGalaxy S24のパフォーマンスについて、人気タイトル(原神)のゲームプレイで検証しました。

Galaxy S24で原神を実際にプレイ

スマホのゲーム性能を検証する際に原神がよく利用されますが、3Dアプリゲームの中で高い性能が必要な特徴から、原神が快適にプレイできれば大半のゲームで問題なく遊べます。

グラフィックス設定は高(デフォルト)にして、フレームレートは30にして20分ほど原神の動作を確認しましたが、遅延なく快適に遊べました。

また、バッテリーの減りを確認したところ20分で3.2%ほど消費しました。1時間で10%ほどの減少と計算できるので、1〜2時間程度のプレイではバッテリーの減りがそこまで気にならないですね。

Galaxy S24の音質はどう?

Galaxy S24は本体下部と通話用の受話口(画面上部)の2箇所にスピーカーがあり、クリアな音質で原神などのアプリゲーム利用でも満足できます。他のユーザーレビューでは高音域が目立ち甲高い印象といった意見もありましたが、個人的にはそこまで気になりませんでした。

3Dアプリゲームだけでなく、動画視聴やドラマ・映画を楽しむ際にもワイヤレスイヤホンを使わない方にとってメリットを感じるでしょう。

Galaxy S24の発熱は気になる?

発熱についてGalaxy S24のユーザーから報告が確認されていますが、原神のプレイ中はやはり背面やフレームが熱くなります。ただ、発熱が続いた状態で使い続けるとバッテリーの消耗やアプリのシャットダウンなど、不具合が生じやすくなりますが、Galaxy S24の発熱はそこまで極端な高熱ではなく、スマホカバーを着けた状態ならあまり気になりません。

以下でもバッテリー持ちの検証について1時間の動画再生を行っていますが、YouTubeの動画視聴では端末はそこまで発熱しないので、基本的な用途なら問題ないでしょう。

Galaxy S24のカメラ・撮影性能をレビュー

Galaxy S24のカメラについて、上位機種(Galaxy S24 Ultra)と比較すると画素数やズーム性能で劣るものの、カメラの構成・画素数自体はGalaxy S25・S26と全く変わっていないため、型落ちモデルでもハイスペックです。

Galaxy AIでできること

Galaxy AIは写真の撮影や編集を中心に幅広い活用ができて、以下の通りフォトアシストやAI消しゴムなど写真の編集がより便利になります。

  • ズーム補正:デジタルズームの撮影で、AIが細部を補正

  • 写真の編集:写真内の被写体を移動させたり削除・サイズ変更などの調整が可能

  • 細かい編集の提案:影の削除やポートレート・フォトリマスターなど

ほかにもGalaxy AIではかこって検索機能やリアルタイム通訳、チャットアシストなどカメラ以外の用途でも便利になります。なお、Galaxy AIはGalaxy S24の発売時にリリースされましたが、Galaxy S23・S22の型落ち機種にも対応しています。

Galaxy S24のカメラで実際に撮影した写真

Galaxy S24のカメラで撮影した写真について、参考までに掲載しました。日中の木々を撮影してみましたが、明るく鮮明に撮影できています。

・広角カメラで撮影(1倍ズーム)

Galaxy S24では0.6倍ズームに設定することで、超広角カメラの撮影ができます。より広範囲の風景を写真に収めたい場合におすすめで、広角カメラと比べて若干色味が変わりますがキレイに撮影できます。

・超広角カメラで撮影(0.6倍ズーム)

Galaxy S24では望遠カメラの性能も良く、光学ズームでは最大3倍まで対応します。解像度が高く、ズーム撮影でクオリティ重視の場合におすすめです。

・望遠カメラで撮影(3倍ズーム)

デジタルズームでは最大30倍まで対応しますが、最大までズームを上げるとAI補正があっても写真が荒くなります。実用的な範囲では10倍ズームくらいが目安となるでしょう。

・望遠カメラで撮影(30倍ズーム)

※写真撮影について、より詳しい情報は後日に掲載・更新する予定です。

Galaxy S24のバッテリー性能をレビュー

バッテリー持ちについて、買い替え時に割と重視するスマホユーザーは多いでしょう。特に新品でない端末ではバッテリーの消耗が気になるところですが、今後実機レビューしたリファービッシュ品ではバッテリーの劣化は確認されず、長時間利用ができています。

Galaxy S24のバッテリー容量・持続時間の目安

Galaxy S24のバッテリー容量は4,000mAhで、Galaxy S23(3,900mAh)と比べてわずかですが増えています。バッテリー持続時間も動画再生で、Galaxy S23は最大22時間でしたがGalaxy S24は最大28時間持続します。

Galaxy S25は動画再生で最大29時間で、バッテリー容量は4,300mAhとより増えていますが、バッテリー持ち自体はGalaxy S24とそれほど変わりません。

バッテリー持ちのリファービッシュ品実機レビュー:動画再生で検証

今回実機レビュー行ったGalaxy S24はリファービッシュ品で、Bグレードのモデルになります。そのため、バッテリー最大容量は100%でない可能性が高いですが、リファービッシュ品にはバッテリー容量保証(80%)があるため、劣化したバッテリーは使用されません。

実際、以下の条件(動画再生の検証)からGalaxy S24のバッテリー持ちについて確認してみました。

  • 機内モードを有効・Wi-Fiでのネットワーク接続

  • バッテリー残量:95%の状態からYouTube動画を1時間再生

  • 動画再生中は有線イヤホンを接続(50%くらいの音量・ボリューム)

  • 検証結果:95%のバッテリー残量→1時間で90%に(5%ほど消費)

アプリ別のバッテリー消費では、YouTubeの動画再生(1時間)で4.2%使用していることが分かります。YouTubeの動画再生ではスペック目安(動画再生で最大28時間)ほど持続はしないですが、それでも20時間ほどは連続再生できるバッテリー性能があると伺えます。

Galaxy S24は充電なしで一日中使える?

参考までにGalaxy S24のバッテリー使用状況について、1週間分のデータを掲載します。日によってブラウザやゲームアプリの利用時間は若干異なりますが、平均して一日あたり70%ほどバッテリーを使用しています。充電も就寝前に1回充電しているだけなので、日中は充電することなく使えています。

こちらの使用状況について、省電力モードを有効にしていない状態なので外出先でもよくスマホを使うユーザーでもGalaxy S24のバッテリー容量ならある程度安心して利用できるでしょう。

Galaxy S24のストレージ容量をレビュー

Galaxy S24モデルでは256GBと512GBのストレージ容量オプションがあり、ユーザー個人の用途に応じて検討することが重要です。

一般的なユーザーなら256GBで問題なく使える

実機レビューをしているGalaxy S24モデルは256GBのストレージ容量ですが、以下の通り充分な空き容量があります。

  • アプリゲーム:原神など4〜5タイトルほど利用

  • 写真や動画撮影:旅行中のみ使う

  • 映画やドラマなどの動画コンテンツ:ストリーミング視聴

  • 使用しているストレージ容量:半分ほど

また、ストレージはシステムデータやOSでも20GBほど利用しているため、実際に保存できるストレージ容量は230GBほどになります。

動画撮影や複数のアプリゲームを利用するなら512GBあると安心

そこまで動画撮影やアプリゲームをしないユーザーなら256GBの容量で問題ないですが、最近のアプリゲームでは1タイトルで40GB以上の保存領域が必要なこともあります。

また、4K動画の長時間撮影や編集でもすぐにストレージを圧迫しますので、SNSの投稿やビジネスシーンで動画撮影をする機会が多いユーザーは、512GBのストレージ容量を選ぶのが望ましいです。

Galaxy S24の実機レビューまとめ:購入するメリットとデメリット

Galaxy S24のスペックや使い勝手について一通り実機レビューをしましたが、ユーザー個人としては割とメリットが多く、リファービッシュ品の購入でコスパの良さを感じます。

Galaxy S24の購入メリット・評価ポイント

Galaxy S24を購入するメリットや、評価されるポイントは以下の通りです。Galaxy S24シリーズ以降はOSサポート期間が長くなっており、 型落ち機種でもメインスマホとして大事に使えます。

  • OSサポート期間が長く、今から購入して3年は使えそう

  • バッテリー性能も良く長持ちする

  • 軽量で操作・持ち運びがしやすい

  • リファービッシュ品だと安価

リファービッシュ品の購入時に、実はGalaxy S24とGalaxy S23のどちらにするか迷いましたが、OSサポートとバッテリー持ちの良さを優先してGalaxy S24にしました。Galaxy S23でもスペック自体は充分ですが、OSバージョンの更新は2027年まで(セキュリティアップデートは2028年まで)と短めなので、メイン機種として長期的に使うならGalaxy S24がおすすめです。

Galaxy S24の購入デメリット・気になるポイント

一方で、Galaxy S24を実際に使ってみて感じたデメリットや気になるポイントもありました。動画撮影やアプリゲームなど、高負荷がかかる作業では発熱しやすく、使い方によってはバッテリーの消費が早くなります。

  • 動画撮影やアプリゲームの利用時に発熱しやすい

  • ヘビーユーザーはバッテリー持ちが気になる(長時間のアプリゲーム利用など)

  • 10倍以上の高倍率ズームでは画質・解像度が下がる

  • 新品だと高く感じる

また新品だと10万円以上の価格帯で、ライトユーザーにとってはそこまでお得に感じられず、購入を避けてしまうかもしれません。それでも、リファービッシュ品なら性能と価格のバランスが取れておりコストパフォーマンスに優れています。

バックマーケットのリファービッシュ品では通常モデルのほか、Galaxy S24 Ultraなどの上位機種も取り揃えています。画面の大きさやカメラ性能、バッテリー持ちの良さを重視するなら、Ultraモデルも比較してみるといいでしょう。

Galaxy S24以外におすすめの機種も比較!

スマートフォンの買い替えで人気の機種ではGalaxy S24のほか、より古いモデルやPixelシリーズ、iPhoneシリーズなどの機種もおすすめです。型落ちモデルではリファービッシュ品の価格が下がっており、買い替えがしやすいです。

安さ重視ならGalaxy S23がリファービッシュ品でお得

2023年リリースのGalaxy S23モデルは、Galaxy S24と比較してバッテリー持ちやOSサポート期間での差がありますが、Galaxy AIに対応している機種なので幅広い使い方ができます。

カメラ性能でも違いがなく、Galaxy S24と同じ広角カメラ(5,000万画素)と超広角カメラ(1,200万画素)、望遠カメラ(1,000万画素)のトリプルカメラ構成で、充分なスペックがあります。

Galaxy S23・S23 Ultraを安く買う方法でも、リファービッシュ品が注目されます。Galaxy S24シリーズよりも販売価格が安くなっており、予算を下げてGalaxyモデルを買い替えたい方におすすめです。

Androidモデルで比較するならGoogle Pixel 8シリーズ

Androidスマホで比較をするなら、2023年リリースのGoogle Pixel 8モデルもリファービッシュ品で狙い目となっています。通常モデルは望遠カメラ非搭載ですが、ベストテイク機能や音声消しゴムマジック、マクロフォーカスなど撮影性能が高く、全体的な撮影スペックはGalaxy S24と同等かそれ以上です。

Google Pixelシリーズは端末の重さやプロセッサ・処理性能の低さがデメリットとなりますが、型落ちモデルのリファービッシュ品は5万円以下から購入できる機種が多く、コスパに優れています。最新機種との比較では、Google Pixel 10シリーズの性能評価をご参考ください。

iPhoneで比較するならiPhone15シリーズ

iPhoneモデルも買い替え先で検討している場合には、高額な最新モデルよりも型落ち機種がリファービッシュ品でおすすめです。iPhone15モデルが比較的人気で、USB-Cコネクタ対応や4,800万画素のメインカメラなどが評価されています。

また、Galaxyシリーズでは顔認証と画面内の指紋認証の両方が使えますが、Galaxyではマスク着用時での顔認証に対応していません。

Galaxy S24の実機で顔認証・指紋認証を試しましたが、顔認証はメガネ着用でも反応するものの、やはりマスク着用時では認証失敗します。また、画面内の指紋認証はタッチがしやすいですが、ディスプレイの保護フィルムが干渉しているせいか、認証に失敗することがたまにあります。

iPhoneシリーズは顔認証の精度が高く、iPadやMacBookなどApple製品との連携・エコシステムに優れています。リファービッシュ品ではGalaxy S24とそれほど変わらない価格帯で購入できる機種が多く、価格と性能のバランスが良いモデルではiPhone15シリーズから選んでみるといいでしょう。

Galaxy S24などの人気モデルをお得に買うならリファービッシュ品がおすすめ!

今回の実機レビューでは新品ではなくリファービッシュ品の端末でご紹介しましたが、実際に使ってみて新品とほぼ変わらない外観やバッテリー性能を感じました。

これまで新品以外のスマホを使ったことがなかった方でも、リファービッシュ品について知ることで、よりお得で環境に優しい選択肢が生まれるでしょう。

中古品・新品と比較したリファービッシュ品のメリット

中古スマホは新品と比べて安価ですが、端末によってコンディションの差が大きく故障やバッテリー消耗のリスクがあります。また、新品のスマホは販売対象が最新シリーズに限定されており、年々値上げされている印象です。

一方でリファービッシュ品のスマホは、専門家による検品やクリーニング、必要に応じた修理・部品交換を行うので、品質の高さで信頼できます。バックマーケットで販売しているリファービッシュ品はスマートフォン中心に人気で、iPhoneだけでなくGalaxyなどのAndroid機種も幅広いラインナップで取り揃えています。詳しくはリファービッシュ品と中古品の違いをご参考ください。

実際に購入したリファービッシュ品のGalaxy S24は高品質

今回実機レビューをしたGalaxy S24の端末はBグレードでしたが、ディスプレイの傷はなく新品とほぼ変わらないくらいのコンディションでした。端末によってはCグレードでも目立った傷がなく、バッテリーの消耗もそこまでないこともありますので、安さ重視ならBグレード・Cグレードの端末でも良いでしょう。

ただ、新品とほぼ変わらないコンディションで経年劣化を確実に避けたいなら、Aグレードまたはプレミアムグレードの端末がおすすめです。また、バックマーケットでは1年間の動作保証が付いており、30日間返品可能なので万が一の故障でも安心できます。

バックマーケットでは買取サービスも実施

バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、買取サービスも実施しています。古いスマホ機種で今後不要になるなら、売却してみてはいかがでしょうか。

Galaxyの買取・売却ページや以下の個別ページより、機種別の買取最高値を紹介しています。Back Market買取サービスでは、Web上ですぐにお申し込みができるほか宅配買取で手続きも簡単です。

買取可能なGalaxyモデルの例

機種別の買取価格紹介ページ

Galaxy S20シリーズ

Galaxy S20の買取・売却価格

Galaxy S20+の買取・売却価格

Galaxy S21シリーズ

Galaxy S21の買取・売却価格

Galaxy S21 Ultraの買取・売却価格

Galaxy S22シリーズ

Galaxy S22の買取・売却価格

Galaxy S22 Ultraの買取・売却価格

Galaxy S23シリーズ

Galaxy S23の買取・売却価格

Galaxy S23 Ultraの買取・売却価格

Galaxy S23 Plusの買取・売却価格

Galaxy S24シリーズ

Galaxy S24の買取・売却価格

Galaxy S24 Ultraの買取・売却価格

Galaxy S25シリーズ

Galaxy S25の買取・売却価格

Galaxy S25 Ultraの買取・売却価格

Galaxy Zシリーズ

Galaxy Z Fold 2の買取・売却価格

Galaxy Z Fold 3の買取・売却価格

Galaxy Z Flip 3の買取・売却価格

Galaxy Z Fold 4の買取・売却価格

Galaxy Z Flip 4の買取・売却価格

Galaxy Z Fold 5の買取・売却価格

Galaxy Z Flip 5の買取・売却価格

Galaxy Z Fold 6の買取・売却価格

Galaxy Z Flip 6の買取・売却価格

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筆者:Back Market Japan Tech Lab Team

本記事は、Back Marketの品質管理チームを中心に監修しています。実際にリファービッシュ品の実機レビューを行い、独自の品質基準を満たしているかを日々チェックしているプロフェッショナルです。リファービッシュ品の動作検証やデバイス活用術など、読者の方に役立つ情報をわかりやすくお届けします。

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