Google Pixel 10シリーズの比較レビュー:各モデルの特徴やPixel 9との違いを解説!

2026年2月6日


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2025年にGoogle Pixel 10シリーズから、Pixel 10とPixel 10 Pro・10 Pro XLモデルがリリースされましたが各機種によってカメラやディスプレイ性能などの違いがあります。また、Google Pixel 9シリーズからAI機能やプロセッサ性能も改善されている一方で、過去モデルでも充分なスペックがあります。Google Pixel 10シリーズの各機種の性能比較や、過去モデルとの違い・評価もまとめました。

Google Pixel 10シリーズのレビュー・比較概要

Google Pixel 10シリーズについて、2025年リリースの機種を対象にレビュー比較をご紹介します。最新のPixelモデルではカメラやバッテリー性能などが評価されており、無印モデルと上位機種での違いがあります。

Google Pixel 10シリーズのスペック一覧

Google Pixel 10シリーズの以下3機種について、スペック一覧を表でまとめました。なお、eSIMについては引き続き対応しており、物理SIMとのデュアルSIMで使えますが米国モデルではSIMスロットが廃止となりeSIM専用の仕様です。詳しくはeSIM対応のAndroid機種もご参考ください。

スペック比較

Google Pixel 10

Google Pixel 10 Pro

Google Pixel 10 Pro XL

発売日

2025年8月28日

2025年8月28日

2025年8月28日

本体サイズ

6.3インチ(152.8mm × 72.0mm × 8.6mm 重量: 204g)

6.3インチ(152.8mm × 72.0mm × 8.6mm 重量: 207g)

6.8インチ(162.8mm × 76.6mm × 8.5mm 重量: 232g)

ディスプレイ

Actua ディスプレイ(画面解像度:2424 × 1080ピクセル リフレッシュノート:最大120Hz)

Super Actua ディスプレイ(画面解像度:2856 × 1280ピクセル リフレッシュノート:最大120Hz)

Super Actua ディスプレイ(画面解像度:2992 × 1344ピクセル リフレッシュノート:最大120Hz)

最大輝度

3,000ニト

3,300ニト

3,300ニト

プロセッサ・CPU

Google Tensor G5

Google Tensor G5

Google Tensor G5

メモリ(RAM)

12GB

16GB

16GB

ストレージ容量

128GB・256GB

256GB・512GB

256GB・512GB

カメラ

メインカメラ(広角カメラ):4,800万画素 超広角カメラ:1,300万画素 望遠カメラ:1,080万画素

メインカメラ(広角カメラ):5,000万画素 超広角カメラ:4,800万画素 望遠カメラ:4,800万画素

メインカメラ(広角カメラ):5,000万画素 超広角カメラ:4,800万画素 望遠カメラ:4,800万画素

バッテリー性能

4,970mAh

4,870mAh

5,200mAh

急速ワイヤレス充電

対応

対応

対応

バッテリーシェア

非対応

非対応

非対応

生体認証

顔認証・指紋認証

顔認証・指紋認証

顔認証・指紋認証

防塵・防水性能

IP68相当

IP68相当

IP68相当

Google Pixel 10シリーズの各モデルの特徴・違い

Google Pixel 10シリーズの以下3機種はカメラやディスプレイ、バッテリー性能などの違いがあります。価格は無印モデルのPixel 10が最も安いものの、定価では10万円以上となっています。

  • Google Pixel 10:比較的軽量で無難なスペック・望遠カメラも使える

  • Google Pixel 10 Pro:高解像度・高輝度のディスプレイやカメラ性能の高さで評価

  • Google Pixel 10 Pro XL:6.8インチの大画面・大容量バッテリーが特徴的

カメラやディスプレイ性能にこだわりがなければ無印モデルがおすすめで、ハイエンド機種が欲しいならPixel 10 Pro・Pro XLが適しています。また、折りたたみ型スマホのGoogle Pixel 10 Pro Foldも2025年10月9日にリリースされています。Foldモデルは本記事では詳しく比較はしませんが、大画面が特徴的であるもののリリース価格が267,500円〜と高額で、需要は比較的低めです。

2026年リリースのGoogle Pixel 10aの特徴

2026年2月から予約開始(リリースは3月頃)といった予測がされている廉価版のGoogle Pixel 10aは、コストが削減されたモデルで定価でも8万円前後と安価です。4,800万画素のメインカメラと1,300万画素の超広角カメラ、5,100mAhの大容量バッテリーと、ミドルレンジスマホとしても充分な性能です。

ただ、前モデルのGoogle Pixel 9aと比べて違いが少なく、CPU性能やカメラ、ストレージなどの共通点が多く、あえて最新モデルで購入する価値が少ないです。詳しくはGoogle Pixel 10aのレビュー評価をご参考ください。

Google Pixel 9と比較したGoogle Pixel 10シリーズの違い

廉価版だけでなく、無印モデルや上位機種も同様にGoogle Pixel 9シリーズのスペックと大きな違いはありませんが、以下のポイントで改善されています。

  • プロセッサ:最新世代のGoogle Tensor G5に対応

  • バッテリー:容量アップ・Qi2規格のワイヤレス充電に対応

  • カメラ:通常モデルで望遠カメラを搭載

  • AI機能:通話や写真・動画撮影での便利が機能が増える

ただ、ブラウザ閲覧や普段使いでのカメラでは不要な機能も多く、Google PixelシリーズだけでなくAndroid・iPhoneスマホ全体で言えることですが、最新モデルでしかできないことは限られています。性能と価格のバランスを考慮するなら、Google Pixel 9などの型落ち機種をリファービッシュ品(整備済製品)から選んでみるといいでしょう。

Google Pixel 10シリーズの外観・デザインを比較レビュー

Google Pixel 10シリーズでは機種ごとの外観について、フレームやカラーラインナップでの違いがあります。

Google Pixel 10シリーズの背面ガラス・フレームの違い

Google Pixel 10の背面ガラスはポリッシュ仕上げで、光沢のある質感になっています。アルミフレームはサテン仕上げで、つや消し寄りのマットな金属でグリップ感が良いといったレビューがあります。

一方でGoogle Pixel 10 ProとGoogle Pixel10 Pro XLはシルキーマットな背面ガラスで、指紋がより残りづらいです。アルミフレームはポリッシュ仕上げになっており、より高級感のある外観が特徴的です。

Google Pixel 9シリーズと比較して若干重い

重量に関してはGoogle Pixel 9シリーズと比べて若干重く、無印モデルのPixel 10(204g)と200gを超えます。同時期にリリースされたiPhone17モデルは30gほど軽いので、最近のスマホの中では重さが気になります。

上位機種ではPixel 10 Proが207g、Pixel 10 Pro XLが232gと25gほどの差があります。Pixel 9 Pro(199g)とPixel 9 Pro XL(221g)と比べて重く、気になる方はGoogle Pixel 9シリーズから選ぶといいでしょう。

Google Pixel 10シリーズのカラーラインナップ

Google Pixel 10シリーズのカラーは無印モデルと上位機種で異なるラインナップで、黒色のObisidianだけが共通しています。

Google Pixel 10シリーズ

カラーの種類

色の傾向

Google Pixel 10

Obisidian・Frost・Indigo・Lemongrass

定番色は黒系のObisidianで、新色のFrostは控え目な薄紫色で人気

Google Pixel 10 Pro・10 Pro Xl

Obisidian・Porcelain・Moonstone・Jade

少し暗い紫色のMoonstoneや、薄いベージュのPorcelainが無難なカラー

Pixel 10は明るいカラーが多く、黄色(Lemongrass)や濃い青色(Indigo)は個性的ですが、使いやすいカラーならFrostが人気です。また、Pro・Pro XLモデルは全体的に落ち着いたカラーで、どれでもビジネスシーンで相応しい外観となっています。

Google Pixel 10シリーズのディスプレイ性能を比較レビュー

ディスプレイ性能ではGoogle Pixel 10シリーズにおいて、最大輝度が上がっており屋外でより見やすくなっています。

Google Pixel 9シリーズより最大輝度が上がる

Google Pixel 9シリーズと比べて、最大輝度は300ニト上がっておりPixel 10 Pro・Pro XLは最大3,300ニトと高くなっています。詳細は以下の通りで、上位モデルはピクセル密度も高いです。

ディスプレイ比較

最大輝度

ディスプレイの解像度

ピクセル密度

Google Pixel 10

3,000ニト

Actua ディスプレイ  2424 × 1080

422 ppi

Google Pixel 10 Pro

3,300ニト

Super Actua ディスプレイ 2856 × 1280

495 ppi

Google Pixel 10 Pro XL

3,300ニト

Super Actua ディスプレイ 2992 × 1344

486 ppi

Google Pixel 10 Pro・10 Pro XLは高性能なSuper Actuaディスプレイを採用

Google Pixel 9 Pro・9 Pro XLから引き続き、上位機種ではSuper Actuaディスプレイが採用されました。無印モデルのActuaディスプレイと比較して解像度の高い有機ELパネルで、動画視聴やアプリゲームの満足度が高くなります。

画面サイズはGoogle Pixel 10・10 Proは共通で6.3インチ、Google Pixel 10 Pro XLは6.8インチと一回り大きくなります。端末の重さよりも画面の大きさ、様々な用途での使いやすさを優先するならPro XLモデルがおすすめです。

リフレッシュレートはGoogle Pixel 9シリーズと同等のスペック

リフレッシュレートに関してはGoogle Pixel 9シリーズと変更がなく、無印モデルは60〜120Hz、上位機種は1〜120Hzの可変式となっています。最大120Hzのリフレッシュレートにより映画やドラマ、アプリゲームにおける画面の動きの滑らかさが改善されます。

最大輝度以外はGoogle Pixel 9シリーズと変わりがなく、過去機種でも充分な画面のスペックです。iPhoneシリーズの過去モデルでは上位機種限定で最大120Hzのリフレッシュレートに対応していますが、Pixelでは無印モデルでもリフレッシュレートが高く評価されています。関連記事より、iPhoneとPixelシリーズの違いもご参考ください。

Google Pixel 10シリーズのプロセッサ・ゲーム性能を比較レビュー

Google Pixelシリーズではプロセッサ性能の改善も期待されていますが、正直なところPixelシリーズ自体、処理性能がそれほど高くなく微妙な評価を受けています。

Google Pixel 10シリーズでは最新のGoogle Tensor G5を採用

CPUの構成は、Google Pixel 9シリーズ(Google Tensor G4)よりも高性能なGoogle Tensor G5が採用されており、以下でも紹介しているAI機能の改善にも貢献しています。

メモリ(RAM)はGoogle Pixel 9シリーズと変わらず、無印モデルは12GB、上位機種は16GBといった仕様です。

Google Pixel 10シリーズで改善されたAI機能:通話などがより便利に

Google Pixel 10シリーズではAI機能の強化も注目ポイントで、主なアップデートは以下の通りです。通話やメッセージ、カメラなど普段の用途において役立ちます。

  • 通話機能:リアルタイム翻訳(マイボイス通訳)

  • メッセージ機能:マジックサジェスト

  • カメラ機能:カメラコーチ・オートベストテイク機能など

リアルタイム翻訳は音声・通話でのコミュニケーションで役立ち、日本語から英語・英語から日本語などの翻訳が可能です。マジックサジェストは電話やメッセージでのやり取り時に、必要な情報や適切な返信を自動で提案してくれます。

カメラ関連のAI機能も充実しており、アングルやズームの調整について分析・サポートしてくれるカメラコーチや最適な写真を選ぶオートベストテイク、撮影者など後から写真に追加できる一緒に写る機能など、様々あります。

ベンチマークスコアはGoogle Pixel 9と大きく変わらず

海外サイト(nanoreview.net)にて掲載されているベンチマークスコアを基準に、Google Pixel 9・9 ProとのCPU性能も比較しました。Google Tensor G5搭載によりGeekbenchのスコアは向上していますが、AnTuTu Benchmarkでは少し下がっています。

ベンチマークスコア比較

Google Pixel 9

Google Pixel 10

Google Pixel 9 Pro

Google Pixel 10 Pro

Geekbench 6(シングルコア)

1832

2293

1944

2285

Geekbench 6(マルチコア)

4579

5937

4630

6201

AnTuTu Benchmark 10

1074252

1030472

1125355

961489

他のAndroidスマホやiPhoneなどのハイエンド機種では、200万点以上のAnTuTu Benchmarkスコアが一般的になっている中、Google Pixelシリーズのプロセッサは数世代ほど遅れている感があります。

ゲーム性能ではGalaxy S25シリーズがより高性能

Google Pixelシリーズはディスプレイやカメラなどのスペックは評価されるものの、プロセッサの弱さがデメリットとなります。3Dゲームをよくするユーザーで処理性能の高さを重視するなら、Galaxyシリーズも比較するといいでしょう。

2025年リリースのGalaxy S25シリーズでは、Snapdragon® 8 EliteのCPUが高い評価を受けており、AnTuTu Benchmarkスコアでも250万点前後と高いです。カメラ性能も同様に高く、詳しくはGalaxy S25・S24モデルのレビュー比較で解説しています。

Google Pixel 10シリーズのカメラ性能を比較レビュー

カメラ性能に関して、Google Pixel 10にも望遠カメラが搭載されましたが一部スペックダウンも確認されています。

Google Pixel 10シリーズのカメラ性能を比較

Google Pixel 10シリーズのカメラ性能の違いについて、画素数やズーム性能・特徴などを以下表にまとめました。

カメラスペック比較

Google Pixel 10

Google Pixel 10 Pro

Google Pixel 10 Pro XL

メインカメラ

4,800万画素

5,000万画素

5,000万画素

超広角カメラ

1,300万画素

4,800万画素

4,800万画素

望遠カメラ

1,080万画素

4,800万画素

4,800万画素

前面カメラ

1,050万画素

4,200万画素

4,200万画素

デジタルズーム

最大20倍

最大100倍

最大100倍

光学ズーム

最大5倍

最大5倍

最大5倍

カメラ性能の特徴

無印モデルでも望遠カメラが利用できるものの、画素数は下がる

下位機種と比べて、動画ブーストやビデオ夜景モードなどの動画撮影機能が使える(AI機能は同じ)

Pixel 10 Proと同等のカメラ性能

Google Pixel 10 Pro・Pro XLの上位機種ではカメラ性能が順当に強化されており、超解像ズームProによる最大100倍の望遠撮影や4,200万画素の前面カメラ(自撮りカメラ)など、無印モデルとの違いがあります。また、上位機種では動画撮影性能が高く、バッテリー容量が大きく比較的放熱も優れているPixel 10 Pro XLは、長時間の動画撮影に向いています。

Google Pixel 9シリーズとGoogle Pixel 10シリーズのカメラ性能の違いは?

Google Pixel 10シリーズではAI機能による写真・動画撮影も便利になっており、カメラコーチやオートベストテイクによる最適化がされます。あまりカメラの設定や調整に慣れていないユーザーでも、プロ仕様の撮影ができるメリットが挙げられます。

無印モデルのGoogle Pixel 10も上位機種と同様に望遠カメラが搭載されたことで、最大5倍の光学ズームに対応しました。しかし、メインカメラや超広角カメラについてはスペックダウンも確認されており、広角+超広角の画質自体はPixel 9の方が良いといったレビューもあります。

高性能なカメラならGoogle Pixel 9 Pro・9 Pro XLでも充分使える

Pixelシリーズでは年々カメラのアップデートはされているものの、そこまで写真・動画撮影の性能を気にしないユーザーであれば、最新モデルと過去機種の違いについてあまり実感はしないでしょう。

Google Pixel 10 Pro・Pro XLでは最大100倍のデジタルズームが使えるようになりましたが、各カメラの画素数自体はGoogle Pixel 9 Pro・Pro XLと同じです。型落ち機種でも最大30倍のデジタルズーム・最大5倍の光学ズームと高性能で、リファービッシュ品では価格が下がっており狙い目です。

Google Pixel 10シリーズのバッテリー性能を比較レビュー

バッテリー性能ではGoogle Pixel 9シリーズからの改善があり、Qi2規格によるワイヤレス充電の対応が評価されます。

バッテリー持続時間: Google Pixel 9シリーズよりバッテリー容量が増える

Google Pixel 10シリーズのバッテリー容量と持続時間は以下の通りで、多少ですがバッテリー容量が増えており、従来のバッテリー持続時間目安(24時間以上)と比較して30時間以上と延びています。

バッテリー性能の比較

Google Pixel 10

Google Pixel 10 Pro

Google Pixel 10 Pro XL

バッテリー容量

4,970mAh

4,870mAh

5,200mAh

バッテリー持続時間

30時間以上

30時間以上

30時間以上

スーパーバッテリーセーバーの利用時

最大100時間

最大100時間

最大100時間

Google Pixel 10シリーズではQi2規格:マグネットの固定充電が便利

従来のPixelモデルでもワイヤレス充電は使えましたが、Google Pixel 10シリーズではマグネットでの固定ができるQi2規格(磁気ワイヤレス充電)が採用されています。iPhoneのMagSafeと同じような利用ができて、充電しながらの画面確認・操作がしやすくなっています。

充電速度について各モデルの違いがあり、Google Pixel 10・10 Proモデルは30W以上の充電器で30分・最大55%の充電が可能ですが、Google Pixel 10 Pro XLでは45W以上の充電器を使うことで30分・最大70%までの充電ができます。

Qi2規格のワイヤレス充電も、Google Pixel 10・10 Proは最大15Wの出力になりますがGoogle Pixel 10 Pro XLでは最大25Wに対応します。バッテリー容量や急速充電の速度において、Pixel 10 Pro XLの方が高く評価されます。

Google Pixel 10シリーズではバッテリーシェア機能が廃止

ただ、Qi2規格のワイヤレス充電に対応したことで、Google Pixel 10シリーズではこれまで利用できていたバッテリーシェア機能が廃止となりました。Qi2規格の導入にあたり、リバースワイヤレス充電への制限がかかるといった事情があります。

Qi規格に対応しているスマホやワイヤレスイヤホンなどを、端末の背面と重ねるだけで充電が可能でしたので、Pixelユーザーの中にはバッテリーシェア機能が役立っていた方もいるでしょう。

Google Pixel 10シリーズの価格・ストレージ容量をレビュー

Google Pixel 10シリーズの価格について、正直なところ新品だと高額に感じるといった口コミも多いです。GalaxyシリーズやiPhoneなどの人気スマホと同様に、今後は最新モデルでなく型落ち機種をお得に購入するといった選択肢が注目されます。

Google Pixel 10シリーズのリリース価格・ストレージ容量を比較

Google Pixel 10シリーズのリリース価格と選べるストレージ容量は以下の通りで、Google Pixel 10は128,900円〜の価格帯となっています。Google Pixel 10 Pro・Pro XLは256GBと512GBの2種類からストレージ容量が選べて、Pro XLの512GBでは20万円以上となります。

リリース価格の比較

Google Pixel 10

Google Pixel 10 Pro

Google Pixel 10 Pro XL

128GB

128,900円

-

-

256GB

143,900円

174,900円

192,900円

512GB

-

194,900円

212,900円

Google Pixel 9シリーズとの価格・ストレージ容量の違いは?

Google Pixel 9シリーズでは上位機種も128GBの選択肢があり、Pixel 9 Pro・Pro XLモデルの最低価格はGoogle Pixel 10シリーズよりも安いです。ただ、128GBの容量では長時間の動画撮影や多くのアプリゲームをインストールするとストレージ不足になる可能性が高いです。

特にカメラ性能の高い上位機種では、256GB以上のストレージ容量が好まれます。一方で、そこまでアプリゲームやカメラ撮影をしない場合には、128GBの容量で問題なく使えます。

定価だと高額なPixelはリファービッシュ品がおすすめ!

Google Pixel 10シリーズの価格が高いと感じるなら、Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品から型落ちモデルのPixelを選んでみてはいかがでしょうか。リファービッシュ品と中古品の違いでも解説していますが、品質が安定しない中古スマホとは異なり、リファービッシュ品は新品と同等の動作が確認された上で出荷されています。

数世代前のPixel機種は定価よりも値下がりしており、5万円前後の価格帯でも選べるモデルが多いです。型落ちモデルでは廉価版も人気で、Google Pixel 7aを安く買う方法でもリファービッシュ品をおすすめしています。

Google Pixel 10シリーズの比較レビューまとめ:各モデルの特徴・おすすめポイント

Google Pixel 10シリーズのスペックについて各モデルの違いを一通り解説しましたが、それぞれのメリットや特徴などをまとめました。

カメラ性能より価格の安さ重視ならGoogle Pixel 10

カメラ性能を重視しておらず、最新のPixelモデルを安く購入するならGoogle Pixel 10がおすすめです。AI機能は上位機種と同じスペックで、通話やカメラ撮影時に活用できる便利なツールが多いです。

カラーラインナップも人気で、新色のIrisは薄いラベンダー色で男女問わず使いやすい外観です。Google Pixel 9と比較して、Qi2のワイヤレス充電や望遠カメラ搭載でメリットを感じるなら、選ぶ価値があるでしょう。

ズーム性能やディスプレイの品質を優先するならGoogle Pixel 10 Pro

100倍ズームや動画撮影スペックの高さ、ディスプレイの品質を重視するなら上位機種がおすすめです。Google Pixel 10 Proは無印モデルと同じ端末サイズで、Pro XLと比べて端末の軽さや価格でのメリットがあります。

8K動画の撮影や高倍率のズームを活用したいクリエイターや、普段からアプリゲームで楽しむ機会の多いAndroidユーザーにとって満足できるハイエンド機種です。

大容量のバッテリー・大画面のモデルが良いならGoogle Pixel 10 Pro XL

Google Pixel 10 Pro XLでは、6.8インチの大画面や5,200mAhの大容量バッテリーが特徴的で、価格は高くてもより高いスペックを求める方におすすめです。

充電性能も他モデルと比べて多少ですが向上しており、Qi2規格で最大25Wの高速ワイヤレス充電に対応しています。Google Pixel 10 Pro XLでは冷却システム・熱効率での改善があり、Pixel 10 Proと比べてより高速な充電が可能となっています。

リリース予定のGoogle Pixel 10aに期待できること・メリット

2026年リリースのGoogle Pixel 10aでは、Pixel 10と同様に最新のAI機能の搭載が期待されており、廉価版でも通話やカメラ撮影などで便利な使い方ができます。Pixel 10と比べて3〜4万円ほど安くなり、コスパ重視の方におすすめです。

廉価版モデルについて気になる方は、同時期にリリースされるiPhone 17eモデルのスペックも比較しておくといいでしょう。

Google Pixel 10シリーズを購入するデメリット:コスパ重視なら型落ち機種がおすすめ

Google Pixel 10シリーズではバッテリーやAI機能などの改善はされているものの、実際に使ってみると過去モデルとの違いを感じられず、最新モデルを選ぶべきではなかった...と後悔する方も中にはいます。リファービッシュ品では安価な型落ちモデルも選べますので、必要なスペックに応じて検討するといいですね。

Google Pixel 9シリーズと比べてスペックが変わらない・劣化したポイントも

一世代前のGoogle Pixel 9シリーズと比較して、Google Pixel 10シリーズでは大きなスペックの向上がなく、以下のようなデメリットもあります。

  • 端末の重量:多少重くなり片手での操作で負担を感じる

  • カメラ性能:接写や超広角撮影・暗所での撮影性能が下がる

  • の通信規格:Wi-Fi 7からWi-Fi 6eに変更・スペックダウン

端末の重さや広角・超広角カメラの精度が下がるといった特徴もあり、高性能な機種が欲しい方でもPixel 9モデルを選ぶ価値があります。プロセッサも最新のGoogle Tensor G5を搭載しているものの、Pixel 10のベンチマークスコアはそれほど向上していません。

カメラ性能ならGoogle Pixel 9の方が高評価:リファービッシュ品のコスパも良い

超広角カメラを使った撮影やマクロ撮影など、様々なシーンでのカメラ利用を考えているならPixel 10よりもPixel 9の方がおすすめです。

Pixel 10では望遠カメラも搭載されましたが、光学ズーム性能についてこだわりがなければPixel 9でも問題なく使えます。リリース価格はPixel 10で据え置きとなっていますが、リファービッシュ品では型落ちモデルになったPixel 9の価格が下がっており、購入しやすくなっています。

また、2025年リリースのGoogle Pixel 9aモデルもリファービッシュ品で需要のある機種で、Pixel 10aの登場に伴い今後も値下げが期待できます。Pixel 9aはPixel 9よりもバッテリー容量が大きく、軽量面でのメリットもあります。

Google Pixel 8シリーズ以降では最大7年のOSアップデートに対応して長期で使える

長く使えるPixelモデルなら、Google Pixel 8シリーズもリファービッシュ品で人気です。 Google Pixel 8シリーズでは最大7年のAndroidOSサポートに対応しており、Google Pixel 8モデルとGoogle Pixel 8 Proは2030年、Google Pixel 8aモデルは2031年頃まで最新のOSバージョンで使えます。

各モデルのスペックについて、Google Pixel 8とGoogle Pixel 8aの違いGoogle Pixel 8 Proモデルの評価もご参考ください。

安く買い替えするならGoogle Pixel 7・6シリーズも比較

スペックよりも価格の安さを最優先するなら、廉価版のGoogle Pixel 7aモデルGoogle Pixel 6aモデルなどが安い、Google Pixel 7・6シリーズも比較してみるといいでしょう。

といった傾向がある方は、数世代前のPixelモデルでも問題なく使えます。バックマーケットのリファービッシュ品は高品質で、専門家による検品やクリーニング、必要に応じた修理や部品交換を行い、1年間の動作保証と30日間の返金保証も付いているので安心です。

バックマーケットではPixelモデルの買取でよりお得に買い替えできる!

バックマーケットのサイトよりリファービッシュ品を購入できるほか、スマホやタブレットなどのデバイスについて買取の依頼も可能です。Back Market買取サービスでは、Web上で査定価格をすぐ確認できて、宅配買取で手続きも簡単です。

Google Pixel 10シリーズを新品で購入するよりも、型落ちモデルのPixelをリファービッシュ品で選び、古いスマホを売却することでよりお得に買い替えができます。Google Pixelモデルの買取・売却について、まずは査定価格や買取最高値をチェックしてみるといいでしょう。

買取対象のPixelモデル

機種別の買取価格紹介ページ

Google Pixel 6シリーズ

Google Pixel 6の買取・売却価格

Google Pixel 6aの買取・売却価格

Google Pixel 6 Proの買取・売却価格

Google Pixel 7シリーズ

Google Pixel 7の買取・売却価格

Google Pixel 7aの買取・売却価格

Google Pixel 7 Proの買取・売却価格

Google Pixel 8シリーズ

Google Pixel 8の買取・売却価格

Google Pixel 8aの買取・売却価格

Google Pixel 8 Proの買取・売却価格

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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