第4世代と第5世代のiPad Airの違いは?性能比較・今から買うべきモデルを解説!

2026年4月27日


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2020年リリースのiPad Air(第4世代)と2022年モデルのiPad Air(第5世代)では、搭載チップやプロセッサの性能が大きく異なります。M1チップでCPU・GPUのコア数も改善されている第5世代のiPad Airは、様々な用途に対応できるハイスペックなモデルです。ただ、リファービッシュ品では第4世代のiPad Airがより安く、価格重視でiPad Airを購入したいユーザーにおすすめです。第4世代と第5世代のiPad Airについて、性能の違いやおすすめポイントなどを一通り比較しました。また、第6世代以降(M2世代以降)のiPad Airとの違いも確認しておくといいでしょう。

iPad Air(第4世代・第5世代)の比較概要

はじめに、第4世代と第5世代のiPad Airの違いについて概要から説明します。各世代の比較を確認したい方は、iPadの世代一覧・過去機種のスペックもご参考ください。

 

iPad Air(第4世代・第5世代)のスペックの違い一覧

2020年リリースの第4世代と2022年リリースの第5世代iPad Airでは、プロセッサのほかカメラや5G通信対応の違いがあり、全体的なスペックの比較を以下表にまとめました。

iPad Airのスペック比較

iPad Air(第4世代)

iPad Air(第5世代)

リリース日

2020年10月

2022年3月

搭載チップ

A14 Bionic

M1

画面サイズ

10.9インチ

10.9インチ

端末サイズ

247.6mm x 178.5mm x 6.1mm

247.6mm x 178.5mm x 6.1mm

重量

458g(Wi-Fiモデル)

460g(セルラーモデル)

461g(Wi-Fiモデル)

462g(セルラーモデル)

CPU・GPU

6コアCPU・4コアGPU

8コアCPU・8コアGPU

メモリ

4GB

8GB

カメラ性能

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:700万画素

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:1,200万画素

ストレージ容量

64GB・256GB

64GB・256GB

バッテリー持続時間(動画再生)

最大10時間

最大10時間

通信

5G非対応(Wi-Fi 6)

5G対応(Wi-Fi 6)

生体認証

指紋認証

指紋認証

コネクタ

USB-Cコネクタ

USB-Cコネクタ

Apple Pencil対応

Apple Pencil(第2世代・USB-C)

Apple Pencil(第2世代・USB-C)

キーボード対応

Magic Keyboard・Smart Keyboard Folio

Magic Keyboard・Smart Keyboard Folio

リファービッシュ品価格(2026年5月8日現在)

¥41,553〜

¥55,000〜

iPad Air(第4世代・第5世代)の比較ポイントと共通点

iPad Air(第5世代)ではApple製シリコンチップ(SoC)のM1に変更されたことで、以下でも解説していますが、処理速度が大幅に向上しました。CPU・GPUのコア数も第5世代で改善されているほか、インカメラの性能も良くなったことでオンライン会議で便利です。

ただ、第4世代のiPad Airと性能が同じ点が多く、以下のポイントで共通しています。

  • 端末の寸法・画面サイズ(重量もほぼ同じ)

  • Liquid Retinaディスプレイの性能

  • 対応しているApple Pencil・キーボードの種類

  • バッテリー持続時間(動画再生目安で最大10時間)

Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品ではiPad Air(第4世代)の方が1〜2万円ほど安価なので、処理速度やカメラ性能など重視していなければ第4世代が高コスパに感じるでしょう。

 

参考:後継機種のiPad Air(M2・M3・M4)モデルとの違い

こちらのページでは第5世代と第4世代のiPad Airを中心に比較しますが、後継機種であるM2・M3・M4モデルについて気になる方もいるでしょう。M2世代以降のiPad Airも参考までに、基本スペックを比較しました。

※M2世代以降のiPad AirはM2・M3などのチップ名で区別していますが、iPad Air 6・iPad Air 7・iPad Air 8や第6世代・第7世代・第8世代といった言い方もされます。

iPad Airのスペック比較

iPad Air(M2・第6世代)

iPad Air(M3・第7世代)

iPad Air(M4・第8世代)

リリース日

2024年5月

2025年3月

2026年3月

搭載チップ

M2

M3

M4

画面サイズ

11インチ

11インチ

11インチ

端末サイズ

247.6mm x 178.5mm x 6.1mm

247.6mm x 178.5mm x 6.1mm

247.6mm x 178.5mm x 6.1mm

重量

462g(Wi-Fiモデル)

462g(セルラーモデル)

460g(Wi-Fiモデル)

460g(セルラーモデル)

464g(Wi-Fiモデル)

465g(セルラーモデル)

CPU・GPU

8コアCPU・9コアGPU

8コアCPU・9コアGPU

8コアCPU・9コアGPU

メモリ

8GB

8GB

12GB

カメラ性能

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:1,200万画素

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:1,200万画素

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:1,200万画素

ストレージ容量

128GB・256GB・512GB・1TB

128GB・256GB・512GB・1TB

128GB・256GB・512GB・1TB

バッテリー持続時間(動画再生)

最大10時間

最大10時間

最大10時間

通信

5G対応(Wi-Fi 6E)

5G対応(Wi-Fi 6E)

5G対応(Wi-Fi 6E)

生体認証

指紋認証

指紋認証

指紋認証

コネクタ

USB-Cコネクタ

USB-Cコネクタ

USB-Cコネクタ

Apple Pencil対応

Apple Pencil(Pro・USB-C)

Apple Pencil(Pro・USB-C)

Apple Pencil(Pro・USB-C)

キーボード対応

Magic Keyboard

Magic Keyboard

Magic Keyboard

リリース価格

98,800円〜

98,800円〜

98,800円〜

第4世代・第5世代と比べるとiPad Air(M2) の性能はプロセッサ・処理速度でより改善されていますが、目新しい機能はApple Pencil Proの対応やWi-Fi 6E・Bluetooth 5.3の通信規格など限定されており、2024年リリースの新型iPad Air・Proレビューでも解説しています。

M2世代から13インチのiPad Airも選べるようになったのはメリットの一つですが、基本スペック自体はM2以降で大きく変わっていはいません。新品だと約10万円の価格帯と高額なので、予算をおさえたい場合には型落ちモデルからの購入がおすすめです。

また、2026年には最新のiPad Air(M4)も登場しましたが、プロセッサと通信規格以外のスペックはM2・M3モデルとほぼ変わらず、性能重視のクリエイター・グラフィクデザイナー以外は過去機種で問題なく使えます。詳しくはiPad Air(M4)のレビュー評価をご参考ください。

第4世代と第5世代のiPad Airを外観・カラーで比較

iPad AirはiPad Proモデルと比較してカラーバリエーションが豊富で、第4世代と第5世代のiPad Airでは選べる色の種類が異なります。

 

デザイン・端末サイズは全く同じ

第4世代と第5世代のiPad Airについて、端末サイズは全く同じで重量は数g程度の違いがあるだけです。460g前後の重量は同世代の無印モデルと比べて多少軽く、持ち運びのしやすさが評価されます。詳しくは、iPadのサイズ比較ページで解説しています。

デザインに関しても違いはなく、どちらもトップボタンにTouch ID(指紋認証)が搭載された仕様です。より古い第3世代のiPad Airはまだホームボタンが搭載されていますが、画面サイズが10.5インチと多少小さくなります。

なお、M2世代以降のiPad Airでも第4世代・第5世代と端末サイズ(寸法)が全く同じで、11インチモデルでは重量の違いもほぼありません。iPad Pro(M4・M5)モデルではiPad Airより軽く端末も薄くなっていますが、iPad Airシリーズでは軽量の改善は見られません。

 

カラーラインナップの違い:第5世代のiPad Airは落ち着いた色味

一方でカラーラインナップは大きな違いがあり、共通しているのはスペースグレイだけで以下の通り第4世代と第5世代で選べる色の種類が異なります。

カラーの比較

iPad Air(第4世代)

iPad Air(第5世代)

選べる色の種類

スペースグレイ・シルバー・ローズゴールド・スカイブルー・グリーン

スペースグレイ・スターライト・ピンク・ブルー・パープル

第4世代でスカイブルーやグリーンなど明るいカラーが多い一方で、第5世代ではブルーやパープルなど落ち着いた色味が特徴的です。色についてはユーザーの趣向や個性にも影響しますので、好みに応じて検討するといいでしょう。

第4世代と第5世代のiPad Airをディスプレイ性能で比較

iPadで動画視聴やオンラインゲームなどの利用頻度が多い場合、ディスプレイのスペックが気になるところですが、第4世代と第5世代のiPad Airは同じ性能となっています。

  • Liquid Retinaディスプレイ

  • 解像度:2,360 x 1,640

  • 最大輝度:500ニト

  • P3広色域、True Toneテクノロジー、反射防止コーティング、フルラミネーションなど対応

解像度や最大輝度は世代ごとで同じスペックで、iPad Airは無印モデルと比べるとディスプレイ性能で優れています。2025年3月リリースの最新無印モデル(A16チップ搭載のiPad)では、フルラミネーションや反射防止コーティング、P3広色域に対応していないため、iPad Airの画面がよりキレイに見えます。

一方でiPad Proシリーズと比べると最大輝度が低いほか、ProMotionテクノロジーも非対応なので最新のiPad Airモデルでも60Hzのリフレッシュレートに限定されます。iPad Proの世代比較でご紹介していますが、動画編集やオンラインゲームで高いリフレッシュレートを重視するユーザーは、120Hzに対応しているiPad Proモデルがおすすめです。

第4世代と第5世代のiPad Airをプロセッサなど基本性能で比較

iPad Airの全体的なスペックを測る基準では、プロセッサ性能のほか通信規格やデータ転送速度も重要です。いずれの性能でも、第4世代と比べて第5世代のiPad Airの方が優れています。

 

プロセッサ性能の違い:iPad Air(第5世代)はM1チップ搭載で改善

iPad Air(第5世代・第4世代)について、プロセッサ関連のスペックやベンチマークスコアで比較をしました。ベンチマークは、海外サイトのbrowser.geekbench.comで掲載されているデータを参考にしています。

プロセッサ・CPUの比較

iPad Air(第4世代)

iPad Air(第5世代)

プロセッサ

A14 Bionic

M1

CPU

6コア

8コア

GPU

4コア

8コア

Neural Engine

16コア

16コア

メモリ(RAM)

4GB

8GB

Geekbench 6(シングルコア)

2084

2287

Geekbench 6(マルチコア)

5003

8246

A14チップ搭載の第4世代モデルもある程度のスペックがあり、ブラウザ閲覧や動画視聴など基本的な用途であれば問題ないレベルです。ただ、M1プロセッサに変わったことで、第5世代では特にGeekbench 6のマルチコアで1.6倍以上の性能改善が大きなメリットだと言えます。

第5世代のiPad Airは、2020年モデルのMacBook Air・Proと同じチップ(M1)が搭載されていることもあり、ノートパソコンに劣らない処理性能が高く評価されています。iPadをパソコン代わりに利用したいユーザーにとって、iPad Air(第5世代)は充分なスペックです。

また、MacBook Air(M3・M2)モデルの比較でも解説していますが、M2世代以降のモデルはそれほど大きな性能差がないことから、M1世代のiPadやMacBookモデルはコストパフォーマンスに優れています。

 

通信規格の違い:iPad Air(第5世代)は5G対応

通信規格について、5G通信に対応しているデバイスが増えてきました。2020年にサービスが開始された5Gは当初、対応しているエリアが少ないことから不評の声もありましたが、最近では5G対応のエリア・地域が増えて普及が進んでいます。

iPad Airシリーズでも第5世代より、5Gの通信に対応しています。4Gでも日常的なデータ通信で問題ない性能ですが、動画のダウンロードやアップロードなど高頻度で行う場合には、第5世代のiPad Airが適しています。

また、iPadのセルラーモデルとWi-Fiモデルの違いでは、端末だけでモバイルデータ通信ができるかどうかといった性能差があります。外出先での高速データ通信を重視するユーザーは、SIM契約などの費用はかかりますがセルラーモデルの方が使いやすいです。

 

コネクタ・データ転送速度の違い:iPad Air(第5世代)は最大10Gbpsに向上

第4世代と第5世代のiPad Airについて、コネクタは同じUSB Type-Cを搭載していますが転送速度の違いがあります。第4世代モデルは5Gbpsでしたが、第5世代モデルは2倍の10Gbpsに向上しました。

プロセッサ・処理速度の性能も上がっていることから、第5世代のiPad Airは動画編集やグラフィック制作など専門的な作業をメインで行うユーザーに適しています。大容量の動画データを転送する際にも、iPad Air(第5世代)がより役立ちます。

第4世代と第5世代のiPad Airをカメラ性能で比較

iPad Airのカメラにはアウトカメラとインカメラの2種類がありますが、第4世代と第5世代のアウトカメラは同じ性能です。どちらのモデルも1,200万画素の広角カメラに最大5倍のデジタルズーム、スマートHDR 3に対応しています。

一方でインカメラに関しては、第4世代と比べて第5世代では改善点が多いです。iPad Air(第5世代)のインカメラに関する特徴と違いでは、以下のポイントが注目されます。

  • 第4世代のインカメラは700万画素のFaceTime HDカメラでしたが、第5世代では1,200万画素の超広角カメラにアップグレード

  • 2倍のズームアウトに対応したほか、センターフレーム機能により人物などの被写体がフレーム中心から外れにくくなります

  • 最大30fpsのビデオの拡張ダイナミックレンジや映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K)により、動画撮影の性能も改善

インカメラの画素数が良くなったほか、センターフレーム機能が日常的なカメラの用途で役立ちます。センターフレームはオンライン会議やビデオ通話で、インカメラに映るユーザー自身が動いても画面の中心から外れないように自動調整してくれる機能です。

リモート会議でインカメラをOFFにすることが多い方にとってはあまり使わないかもしれませんが、自分の顔を常に共有している場合には画角を調整する必要がないので便利に感じるでしょう。

第4世代と第5世代のiPad Airを寿命・使える期間で比較

iPadの寿命・使える期間では、3〜5年が一つの目安になります。利用頻度にもよりますが、そこまでiPadを使う機会が多くなければバッテリーの消耗も遅いので5年以上利用できることも多いです。ただ、各世代によってiPadOSのサポート期間に違いがあります。

iPadOSのサポート期間はiPad Air(第5世代)がより長い

第4世代と第5世代のiPad Airではバッテリー持続時間に差がないので、バッテリー寿命は同じ条件となります。ただ、iPadOSのアップデートサポートの期間に違いがあり、第4世代と比較して2年遅れてリリースされた2022年モデルのiPad Air(第5世代)は、より長く最新のiPadOSバージョンに対応します。

2025年にリリースされたiPadOS 26バージョンの対応機種では、第3世代以降のiPad Airが対象です。また、iPadOSのアップデート対象期間は通常発売から約6〜7年で、モデルによって前後することがありますが、2022年リリースのiPad Airは2029年頃までサポートの継続が見込まれます。

👉iPadOS 18に対応しているiPad機種は?

iPad Air(第4世代)のOSサポート期間は2027年頃まで

2020年リリースのiPad Air(第4世代)は最新のiPadOSが使えなくなるタイミングが近くなっており、目安として2027年頃までのサポートとなります。

最新の機能を使いたかったりセキュリティ面での不安を感じる場合には、第5世代のiPad Airがおすすめです。ただ、最新バージョンのOSの更新ができなくてもすぐに使えないことはなく、修理サポートやセキュリティアップデートはしばらく続きますので、iPad(第4世代)でもメイン機種である程度利用できます。

iPadOSサポート期間が短い機種でも、高性能なiPadなら様々な活用ができます。iPadでサポート終了後の情報・古いiPadの活用方法もご参考ください。

第4世代と第5世代のiPad Airを価格・ストレージ容量で比較

スペックに関する比較をこれまで確認してきましたが、購入検討では価格も重要なポイントです。価格は各世代による違いや、iPadのストレージ容量による値段の差もあります。より新しいモデルである第5世代のiPad Airが欲しい方や、256GBの第4世代モデルなど新品だと高い機種に関してはリファービッシュ品価格も比較してみてはいかがでしょうか。

 

リリース当時価格の比較(Wi-Fiモデル)

M3・M4モデルのiPad Airは98,800円〜の価格帯と高額で、第4世代・第5世代の型落ちモデルはまだ安くはなっていますがそれでも新品だと、以下の通り6〜7万円台と高く感じます。

Apple Storeの販売価格(リリース当時)

iPad Air(第4世代)

iPad Air(第5世代)

64GB

62,800円

74,800円

256GB

79,800円

92,800円

ストレージ容量のオプションは第4世代と第5世代のiPad Air、どちらも同じで64GBと256GBのいずれかです。動画編集や映画・ドラマなどのコンテンツをダウンロードする機会があまりなければ、64GBの容量でも問題なく使えるでしょう。

 

リファービッシュ品価格(最安値目安)の比較

対してバックマーケットのリファービッシュ品(整備済製品)は、以下の通り新品の価格よりお得にご購入いただけます。2026年5月8日時点の価格で時期によって変動しますが、特に第4世代のiPad Airは5万円以下と安価です。

リファービッシュ品価格(最安値目安)

iPad Air(第4世代)

iPad Air(第5世代)

64GBモデル

¥41,553〜

¥55,000〜

256GBモデル

¥59,800〜

¥72,000〜

また、リファービッシュ品は新品と比較してWi-Fiモデルだけでなくセルラーモデル(Wi-Fi + 4G/5G)も安く購入できます。iPadを安く購入する方法で、リファービッシュ品をチェックしてみるといいでしょう。バックマーケットでは1年間の動作保証を付けており、30日間は返品が可能なので安心です。

iPad Airは第4世代と第5世代のどちらがおすすめ?

iPad Airについて第4世代と第5世代の違いを一通り比較しましたが、求める性能と予算のバランスからどちらが良いか判断するのが良いでしょう。

iPad Airを安く購入したいなら第4世代がおすすめ:大学生向けのタブレットで購入しやすい

第5世代のiPad Airはプロセッサなど全体的なスペックが向上していますが、5G通信をする予定がなく、インカメラの性能も気にしないユーザーは第4世代のiPad Airでも充分に使えるでしょう。

第4世代と第5世代のiPad Airはスペックの共通点が多く、Apple Pencil(第2世代・USB-C)やMagic Keyboardなど対応しているアクセサリの種類も同じです。大学生におすすめのiPadモデルでも、より安価な第4世代のiPad Airが人気です。

  • 大学講義で使うデジタルノートやレポートの作成がメイン

  • 別でMacBookモデルを所有しており、外出先でのみiPad Airを活用

  • インカメラの性能にこだわりがない

  • 2〜3年ほどしたら新しいiPad機種へまた買い替えする

といった傾向がある方は、iPad Air(第4世代)を選ぶといいでしょう。大学生やライトユーザーのタブレットに適したスペック・価格帯です。

iPad Airで動画編集やオンラインゲームなど幅広く活用するなら第5世代がおすすめ

一方で、M1チップのプロセッサ性能に魅力を感じ、動画編集やイラスト制作のほかオンラインゲームなど高負荷な作業を想定している場合には第5世代のiPad Airがおすすめです。

リファービッシュ品では第4世代モデルとそれほど価格差がなく、プライベートだけでなくビジネスシーンでも高性能なタブレットを長期で使いたいユーザーにとってコストパフォーマンスに優れています。

  • Apple IntelligenceのAI機能を活用したい

  • ノートパソコンの役割として、iPad Airをメインデバイスで活用

  • アプリゲームや動画のアップデートで5G通信が必須

  • 3年以上の長期で同じ端末を使いたい

といった傾向があるユーザーにiPad Air(第5世代)が適しており、Apple Intelligenceに対応していることからクリエイター向けの用途やビジネスシーンでも役立ちます。

iPad ProとMacBookの比較など、タブレットとノートパソコンのどちらを選ぶべきかお悩みの方向けでもiPad Air(第5世代)が推奨されます。スペック自体はiPad Proの方が高く評価されますが、M1チップ以降ではiPad Airもそれほど劣らずMacBookモデルのような高い性能が期待できます。

iPad Air(第4世代・第5世代)以外でおすすめのiPad機種は?

iPad Air(第4世代・第5世代)は型落ちモデルとして人気のある機種ですが、後継機種やiPad Airシリーズ以外のモデルもそれぞれ特徴やメリットがあります。以下では無印モデルとminiモデル、Proモデルのおすすめポイントをそれぞれご紹介しました。

リファービッシュ品でお得に購入できるモデルについて、iPadの人気機種ランキングでも紹介していますのであわせてご参考ください。

👉iPadの4つの種類・各モデルの違いはこちら!

 

より高性能なiPad Airが欲しいならM2チップ搭載モデルがおすすめ

iPad Airはスペックと価格のバランスが良く、無印モデルより高性能な機種が良いもののProモデルほどのスペック・高価格帯は不要と感じるユーザーに適しています。

iPad Airシリーズでは2026年リリースのM4モデルが最も高性能ですが、プロセッサ以外の性能はM2モデルもほぼ同等です。iPadでできること・用途は様々ですが、ハイエンドモデルのスペックが良いユーザーにとってM4チップ搭載機種でなくてもM2モデルで充分満足するでしょう。

M1チップ搭載のiPad Air(第5世代)と比較して、M2チップ搭載機種ではWi-Fi 6Eの通信規格改善や最新のApple Pencil Proとの互換性、使いやすい横向きのフロントカメラなどが評価されています。Apple Pencilの互換性・対応モデルでも解説していますが、イラスト制作を本格的にするクリエイターは、より細かい操作ができるApple Pencil Proがおすすめです。

クリエイター向けの性能ならiPad Air(M3)が役立つ

M3世代以降のiPad Airでは正直なところ、プロセッサ以外の性能でアップデートはされていませんが、M3チップでは3DグラフィックスやAI関連の処理性能が向上しています。クリエイター向けのパフォーマンスを重視するなら、型落ちモデルになったiPad Air(M3)モデルがリファービッシュ品で狙い目です。

高性能な機種ではiPad Air(M4)やiPad Pro(M5)モデルも注目されるものの、価格が高くなりますのでコスパも重視するならiPad Air(M3)がおすすめです。関連記事より、iPad Air(M3)のレビュー評価も解説しています。

安く購入するなら無印モデルのiPad(第9世代・第10世代)

端末の重さやプロセッサ性能についてこだわりがなければ、無印モデルのiPadが安くおすすめです。型落ちモデルの第9世代・第10世代iPadを中心に、リファービッシュ品では多くの選択肢があります。

2025年には第11世代に相当するiPad(A16)モデルもリリースされていますが、ストレージ容量やプロセッサの違い以外は第10世代モデルと大きな変化がなく、第9世代もより安価です。また、リファービッシュ品ではiPad(第7世代)モデルなど、3万円以下で購入できる機種もありますので、予算が限られているユーザーは型落ちモデルの方がお得に感じるでしょう。

👉iPad(第9世代)はいつまで使えるか解説!

価格の高いiPad Air・Proシリーズはライトユーザーにとって購入しづらいですが、リファービッシュ品の無印モデルは安く、動画を見るだけのおすすめタブレットとしても推奨されます。

コンパクトな機種が良いならiPad mini(第6世代・A17 Pro)

10.9インチのiPad Air(第4世代・第5世代)では画面が大きく、持ち運びのしやすい軽量・コンパクトなタブレットが欲しいならiPad miniモデルが適しています。第4世代・第5世代のiPad Airに劣らない性能で、第6世代とA17 ProのiPad miniが評価されます。

第6世代のiPad miniは、第4世代のiPad Air(A14チップ)より高性能なA15チップが搭載されており、リファービッシュ品では同じ価格帯で4万円台から購入できます。また、性能より価格を重視したい場合には型落ちモデルのiPad mini(第5世代・第4世代)も比較してみるといいでしょう。

プロセッサやディスプレイ性能を重視するならiPad Proモデルも比較

iPad AirとiPad Proの違いでは、iPad Proはプロセッサ性能がより優秀で120Hzのリフレッシュレートに対応しているLiquid Retina XDRディスプレイも高評価です。型落ちモデルでは超広角カメラの搭載もあり、iPadで写真や動画を撮影したいユーザーに適しています。

アプリゲームで画面の動きを重視する方にとって、120Hzのリフレッシュレートは体感的にも大きな違いとなります。Apple Pencilでイラスト制作をする場合、ペンの追従性や描きやすさでは高いリフレッシュレートであるiPad Proの方が満足度が高いです。iPad Airと比較するとProモデルは高額になりますが、リファービッシュ品では5〜10万円の価格帯で選べる機種が多くおすすめです。

第4世代と第5世代のiPad Airを購入するならリファービッシュ品がおすすめ!

型落ちモデルのiPad Airは新品販売していないため、中古品を検討するユーザーもいるでしょう。ただ、中古品では品質が安定しないことから信頼性の高さでリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。

 

中古品のiPad Airに関する注意点

中古iPadはやめておいた方が良い理由が多く、端末の故障やバッテリーの消耗など劣化したデバイスだと寿命が短いリスクがあります。

最近では個人販売の中古品をフリマアプリから気軽に購入できる良さもありますが、iPadなどのガジェットでは品質保証がないため不安です。また、信頼性の低い販売サイトでは商品説明とは異なる状態・種類のデバイスが届く恐れもあります。

 

バックマーケットのリファービッシュ品を購入するメリット

リファービッシュ品は中古品と異なり、専門家による検品やクリーニングのほか状態に応じた修理・部品交換を行います。そのため、新品と同等の動作が確認された上で販売されますので短期寿命の心配もありません。

リファービッシュ品のiPad人気モデルでは、本記事で紹介したiPad Airモデルのほか3万円前後で購入できる安価な無印モデルなど、学生向けの機種も多数取り扱っています。加えて、品質保証など以下のようなメリットもあります。

学生がiPadを安く購入する方法として、バックマーケットでは学割クーポンの利用も可能です。新生活を迎える学生向けのガジェットでもiPadが人気なので、コスパに優れた機種の価格をチェックしてみてはいかがでしょうか。

バックマーケットではiPadの買取サービスも利用できる

バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、iPadなどのデバイスを対象に買取サービスも実施しています。古いiPadについて買い替えのタイミングで不要になる方は、買取に出すことで費用を少しでもおさえられます。

iPadを売るならどこにするべきか、検討中の方はBack Market買取サービスから査定価格の確認だけでもしてみるといいでしょう。また、以下の個別ページより機種別の買取最高値も掲載しています。

買取可能なiPadモデル

機種別の買取価格紹介ページ

無印モデルのiPad

iPad(A16)の買取・売却価格

iPad(第10世代)の買取・売却価格

iPad(第9世代)の買取・売却価格

iPad(第8世代)の買取・売却価格

iPad(第7世代)の買取・売却価格

iPad(第6世代)の買取・売却価格

iPad(第5世代)の買取・売却価格

iPad miniシリーズ

iPad mini(A17 Pro)の買取・売却価格

iPad mini(第6世代)の買取・売却価格

iPad mini(第5世代)の買取・売却価格

iPad mini(第4世代)の買取・売却価格

iPad mini(第3世代)の買取・売却価格

iPad mini(第2世代)の買取・売却価格

iPad mini(第1世代)の買取・売却価格

iPad Airシリーズ

13インチiPad Air(M3)の買取・売却価格

11インチiPad Air(M3)の買取・売却価格

13インチiPad Air(M2)の買取・売却価格

11インチiPad Air(M2)の買取・売却価格

iPad Air(第5世代)の買取・売却価格

iPad Air(第4世代)の買取・売却価格

iPad Air(第3世代)の買取・売却価格

iPad Air(第2世代)の買取・売却価格

iPad Air(第1世代)の買取・売却価格

iPad Proシリーズ

13インチiPad Pro(M4)の買取・売却価格

11インチiPad Pro(M4)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第6世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第5世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第4世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第3世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第2世代)の買取・売却価格

12.9インチiPad Pro(第1世代)の買取・売却価格

11インチiPad Pro(第4世代)の買取・売却価格

11インチiPad Pro(第3世代)の買取・売却価

11インチiPad Pro(第2世代)の買取・売却価格

11インチiPad Pro(第1世代)の買取・売却価格

10.5インチiPad Proの買取・売却価格

9.7インチiPad Proの買取・売却価格

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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