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クリスマスプレゼントの時期に知りたい、 クリスマスとSDGsの意外な関係性?

2023年6月28日に更新済み

さて、今年もクリスマスの時期が近づいてきましたね。

大きなクリスマスの市場規模と見逃せないその影響

さて、今年もクリスマスの時期が近づいてきましたね。

ヨーロッパを始めとする欧米諸国では古い頃からの風習として、大事な宗教儀式の一部として祝われていて、家族でクリスマスプレゼントを交換し合ったり、日本で言うならお歳暮のような、クリスマスギフトをお世話になった人に送ったり、そのような文化はまだ根強く残っています。

しかし、クリスマスの行事が世界中に広まるにつれ、徐々にイベントとしての側面が強まり、商業的になってきているのも否定できない事実です。イベント事や贈り物も多いこの季節、 北半球は主に寒い時期でもありますし、エネルギー消費なども気になるところです。

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日本のクリスマスの市場規模は、約5800億円と言われています。アメリカではなんと18兆円。桁が違います。日本でもバレンタインやハロウィンなどの1000億円台と比べても圧倒的に大きいのがよくわかります。

それだけモノが売れたり人が出かけたりするチャンスがあるということなのですが、裏を返すとそれだけモノが生産されて消費されるということでもあります。

そしてこれだけ大きなビジネスチャンスに「チャンスロス」を出したくないというのも商売人の正直な気持ち。

そのために用意する商品は必ずしも売れるとは限らず、日本の皆さんも様々な場所で大量のクリスマスケーキやチキンなどが並んでいるのを見かけたことがあると思います。また、25日になるとこれらが値引きされた状態で並んでいるのも、もはや定番とも言える風景でしょう。

日本では造木のクリスマスツリーがほとんどで本物の木のクリスマスツリーを見かける機会はあまりないかもしれませんが、欧米では木を使うのが一般的な場所が多く、アメリカではクリスマスツリーの市場規模だけで数千億円にものぼるそうです。

これらの木は、一見、植物の再生産が盛んに行われているように見えますが、クリスマスが終わると捨てられて燃料として利用されてしまいます。切った状態で販売するので、また鉢植えや庭などに植えて挿し木にして再利用するということも中々難しいものです。

また、イルミネーションなどの電力の消費、ラッピングなどが増えることによる梱包材の消費の増加、配送が増えることによる燃料消費の増加…など、上げればキリがありません。

プレゼントやギフトなどの贈り物が多い時期ですが、お子様、特に10代の子供がいるご家族の方などは、クリスマスプレゼントとして子供からこういったスマートフォンやヘッドフォン等のガジェットが欲しいというリクエストも多いのではないでしょうか。

もちろん、私たちバックマーケットが大きく関わるこれらの電化製品もこの問題から目をそらすことは出来ません。

近年スマートフォンなどの生産段階での環境へ与える負荷が無視できない規模になっているというのは、以前こちらの記事で触れましたが、プレゼントなどが増えるこの時期、これらの影響は少なくないものであるというのは容易に想像できます。

クリスマスプレゼントやギフトをサステナブルに考える

プレゼントやギフトというとやはり新品で、という観点はもちろん大事なのですが、こういった実用的なものを家族などにプレゼントするとき、そのバックグラウンドまで目を向けてみてあえて整備済製品をサステイナブルなギフトとして贈るというアイデアもいいのではないでしょうか?

環境のことなどについていろいろなことを話し合うきっかけにもなるかもしれません。 クリスマスだけに限定したことではないのですが、やはり大きな消費が動く時期でもあり1つ目を向けてみる事により、小さな動きから少なくない影響を与えることが出来るかもしれません。

バックマーケットで扱っている商品の中で、プレゼントやギフトとしてよくあがるのはエアポッズを始めとするヘッドフォン、またはアップルウォッチなどがあります。

整備済み製品の中には、ほとんど新品と言えるコンディションの物がある時もあり、もちろんそうでないものもきちんと検査、クリーニング、そして必要な部品交換等の修理が施されているので、新品と同様に安心して使うことが出来ます。また、1年間の保証がついているのも安心ですね!

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これからも続けられるサステナブルなグリーンクリスマスのために

もちろん、スマホメーカーサイドでもこういったエシカル消費やSDGsへの取り組みを傍観しているわけではありません。

最近ではグリーンクリスマスという言葉が生まれていたり、これらの消費社会にいろいろな問題提起をする動きもでてきました。

バックマーケットでももちろん、このような動きに出来ることで問題提起をしています。 ここでこのグリーンクリスマスに関連して、みなさんも手軽に自分から心がけられるアクションのアイデアをあげてみました。

これは日当たりの強い場所などでの視認性向上に役立ち、ディスプレイが見やすくなります。

食材廃棄、食べ残しを減らす、フードロスをやめる

クリスマスにはたくさんの料理を並べて、盛大にパーティーをしたい、という人も多いでしょう。しかし、あまり多く作りすぎてしまって食べきれない、そして食材を廃棄してしまうのでは多くの無駄を出すことになります。食材も多くの環境資源が消費されているので、廃棄すると食材だけでなくそれらも無駄になってしまいます。

食べ残しなどがでないよう、なるべく無駄にしないように必要な分だけ買う、作りすぎないなどを心がけることも環境への負担を減らす一歩に繋がります。

控えめなイルミネーションはいかが?

クリスマスの時期は、冬至に近づき日が短くなるのもあり、イルミネーションが季節の定番となっています。

LEDが普及したおかげで、消費電力は減ったのですが、かえってそれによりイベントや装飾などが増えて全体の消費電飾が増えているとも言われています。また、個人宅にもイルミネーションが飾られるようになるのも普及したことも関係しているようです。

これらのエネルギー消費も、過剰にならないように考えてみるいいきっかけかもしれません。

グリーンなクリスマスツリーについて

日本のクリスマスツリーは、生木を使用するのはあまり一般的ではないですが、アメリカやヨーロッパなどでは生木を使うのが一般的です。

プラスチックのツリーと生木なら、どっちが環境にいいのか?はなんともいえないようですが、面白いことにプラスチックのツリーは何年も使えるので比較的負荷が低いとも言われています。

生木を購入する場合は、なるべく根がついたものなどを選び、翌年も使えるようにしてあるといいですね。

また、使用後に農場に返還し、リユースできるようにするサービスなどもあるようです。また、レンタルやリサイクルなどもあるようですので、このようなサービスも検討して見るのはいかがでしょうか。

クリスマスプレゼント、ギフトにひとアイデア

クリスマスにはプレゼントやギフトなどの贈り物は定番ですが、こちらでまず考えられるのは包装紙などの梱包材。おしゃれな店の紙袋などを取っておいて、包装に再利用するのなどもいいアイデアですね。

もちろん、中身もひとアイデア考えると更にいいでしょう。エシカルギフト、サステナブルギフトと呼ばれている商品もいいですし、バックマーケットで販売されている整備済み製品であれば、いわゆるリファービッシュ再生品であるので、一度人の手を離れた製品をきちんと整備することで殆ど新品と変わらないクオリティを、環境への負担を減らしながら贈ることが出来ますね。

ホームページから、バックマーケットで販売されている様々な製品をチェックすることができますのでぜひ色々なアイデアの参考にしてみてください!

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筆者:HaruEditor

HaruはBack Marketでテクノロジーとサステナビリティという2つの情熱を組み合わせることができ、とても嬉しく思っています。彼女の記事を読んで、リファービッシュド・テクノロジーについてもっと知ってください。

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