2024年5月にリリースされたGoogle Pixel 8aは、廉価版モデルですが高性能なカメラやディスプレイが特徴的で、6.1インチの大画面で軽量といったメリットもあります。Back Market(バックマーケット)のリファービッシュ品は型落ちモデルを中心にお得な価格で販売しており、コスパ重視のユーザーにGoogle Pixel 8aはおすすめです。ただ、Pixel 8やPixel 9aと比べたデメリットや気になるポイントもあり、全体的なレビュー・評判から購入するべきかどうか判断するといいでしょう。
Google Pixel 8aのレビュー概要:購入するメリットとデメリット
Google Pixel 8aのスペックや特徴について、レビュー概要からご紹介します。Google Pixelシリーズは無印モデルのほか、上位機種のProモデルや廉価版のaシリーズがあり、Pixel 8aは2024年に発売された機種です。2025年4月には後継機種のGoogle Pixel 9aもリリースされましたが、型落ちモデルで安くなっている傾向からコスパ面でおすすめです。
Google Pixel 8aの評判:メリットとデメリット
Google Pixel 8aについて、メリットやデメリットの両方で評判をまとめました。Google Pixel 8シリーズの中では最も安く性能は劣りますが、ミドルレンジスマホのスペックで問題ないと感じるAndroidユーザーにとって満足できる機種となっています。
Google Pixel 8aの購入メリット | Google Pixel 8aの購入デメリット |
200g以下の端末で比較的軽く、カメラの出っ張りも小さい | microSDカードが使えない・イヤホンジャック非対応のほかPixle 8aでは充電速度が18Wと遅め |
廉価モデルでも最大120Hzのリフレッシュレートに6,400万画素のメインカメラなど高性能 | ストレージ容量は128GBのみ |
バッテリー持ちが良くワイヤレス充電にも対応 | 望遠カメラは非搭載(ズーム性能が高くない) |
Google Pixel 8シリーズよりOSアップデート保証期間が最大7年に延びている | プロセッサ性能がそこまで高くなく、3Dゲームなど高負荷な作業にはあまり向いていない |
バッテリー持ちも良く、OSのアップデート保証期間が最大7年なので2031年までなら問題なく使用可能です。長い寿命で安心して利用できる良さがある一方で、廉価版という特徴からストレージ容量の少なさや望遠カメラの非搭載など、デメリットもあります。
Google Pixel 8aのレビュー概要:ミドルレンジスマホとして高コスパ
Google Pixel 8aはライトユーザーや、ミドルレンジの機種で問題なく利用できる方にとって無難な選択となります。プロセッサはGoogle Pixel 8・8 Proと同じGoogle Tensor G3が使われており、SNSやブラウザ閲覧、アプリゲームの利用など幅広く快適に操作できます。
また、より古い機種ではGoogle Pixel 6aモデルやGoogle Pixel 6モデルもありますが、スペックの低さやOSのアップデートサポート期間が短いことから、今から購入するならGoogle Pixel 8aがおすすめです。リファービッシュ品(整備済製品)ではGoogle Pixel 6aとそれほど価格差もなく、5万円以下で購入できる点も高く評価されています。
Google Pixel 8aのレビュー・スペック概要
Google Pixel 8aのレビューについて、全体的なスペックやGoogle Pixel 8シリーズでの比較も見ていきます。望遠カメラ搭載モデルが良いならGoogle Pixel 8 Proモデルがおすすめで、マクロフォーカス機能などのカメラスペックやバッテリーシェア機能が魅力的に感じるなら、Google Pixel 8も優先度が上がります。
Google Pixel 8aのスペック・性能一覧
Google Pixel 8aのスペック一覧について、以下表でまとめました。詳しくは個別に解説しますがカメラやバッテリー性能が比較的高く、指紋認証と生体認証の両方に対応しているのも便利なポイントです。
Google Pixel 8aの基本スペック | 詳細 |
発売日 | 2024年5月14日 |
本体サイズ | 6.1インチ(152.1mm × 72.7mm × 8.9mm 重量: 189g) |
ディスプレイ | Actua ディスプレイ(画面解像度:2400 × 1080ピクセル リフレッシュノート:最大120Hz) |
プロセッサ・CPU | Google Tensor G3 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB(日本発売のモデルは256GBに非対応) |
カメラ | メインカメラ(広角カメラ):6,400万画素 f1.89 超広角カメラ:1,300万画素 f2.2 |
バッテリー性能 | 4492mAh 最大18Wの急速充電・ワイヤレス充電に対応 |
生体認証 | 顔認証・指紋認証(画面内蔵センサー) |
防塵・防水性能 | IP67相当 |
カラーラインナップ | Bay・Aloe・Porcelain・Obsidian |
端子 | USB-Cコネクタ |
Google Pixel 8シリーズの比較:Google Pixel 8・8 Proとの違いは?
Google Pixel 8シリーズには上位機種Pixel 8 Proがありますが、Proモデルは望遠カメラを搭載しており、最大5倍の光学ズームや動画ブースト、ビデオ夜景モードなどの動画撮影機能が使えます。プロセッサは同じですが12GBのメモリで強化されており、6.7インチの大画面により高いピーク輝度(最大2,400ニト)も特徴的です。
動画撮影をする機会が多かったり、大画面での動画視聴・アプリゲームの利用を優先する場合にはPixel 8 Proがおすすめです。スペックについて、詳しくはGoogle Pixel 8 Proのレビューページで解説しています。
また、通常モデルのGoogle Pixel 8はディスプレイサイズが6.2インチと多少大きく、Pixel 8aと比較してベゼルが狭いので端末自体のサイズは小さくなっており数グラムほど軽いです。こちらも関連記事よりGoogle Pixel 8のレビューをご確認いただけるほか、Google Pixel 8とPixel 8aのスペック比較も解説しています。
カメラ性能も若干の違いがあり、Pixel 8にはマクロフォーカス機能やシネマティックぼかしなどが追加されています。また、防水性能はIP68とPixle 8a(IP67相当)より高くなっており、バッテリーシェア機能が使える点も差別化されています。Google Pixel 10ではバッテリーシェアが廃止になったこともあり、Google Pixel 8などの型落ち機種が再評価されています。
リファービッシュ品のPixel 8はPixel 8aと価格差があまりないので、気になる方はチェックしてみるといいでしょう。
Google Pixel 8aのデザインやカラーに関するレビュー・評判
Google Pixel 8aモデルは比較的軽量で、6.1インチの画面サイズということもありコンパクトになっています。Google Pixel 10シリーズでは無印モデルも200g以上と重くなっていますので、Pixel 8aは手軽に使える良さがあります。
Google Pixel 8aのデザイン・端末サイズ:軽量がメリットに
Google Pixel 8aは、手に取った瞬間に感じる持ちやすさで評判が良いです。端末サイズは152.1 x 72.7 x 8.9mm、重さは188gと、近年のスマートフォンとしては比較的コンパクトかつ軽量な部類に入ります。片手操作がしやすく、長時間持っていても疲れにくい点が高く評価されています。
Google Pixel 7aと比べてそこまで重量の変化はありませんが、約4.5gほど軽くなっているので確実に改善されています。デザイン面では、Pixel 8やPixel 8 Proと共通する丸みを帯びたフレームとカメラバーが特徴的で、持ちやすいフレームデザインに変更されました。過去機種のGoogle Pixel 7aと比較すると、端末の角がなだらかになっており柔らかい印象を受けます。
背面はマット仕上げのプラスチック素材で指紋や汚れがつきにくく、実用性と上品さを両立しています。また、IP67の防塵・防水性能も備えており、日常使いでの安心感もポイントです。
Google Pixel 8aのカラーラインナップ:人気の色はどれ?
Pixel 8aのカラーバリエーションは、ユーザーの個性や好みに応じて選択しやすい4色で展開されています。
Aloe(アロエ):鮮やかで明るいライトグリーンで、フレッシュで個性的なイメージがあります。
Bay(ベイ):深みのあるブルーで爽やかさがあり、ユニークながらも派手すぎない絶妙な色合いです。
Porcelain(ポーセリン):温かみのあるクリームホワイトで、白系が好きなユーザーにおすすめです。どんなシーンにも合わせやすい万能カラーです。
Obsidian(オブシディアン):定番のブラックカラーで、ビジネスやフォーマルな場面でも違和感なく使えます。
すべてのカラーはマット仕上げで、指紋が目立ちにくく高級感も感じられます。AloeやBayは遊び心のある明るい色彩で、PorcelainやObsidianは落ち着いた定番カラーで、幅広いニーズに応えるラインナップが用意されています。
ユーザーの好みに応じてカラーを選ぶのが良いものの、無難な色で良いなら黒系のObsidianか白系のPorcelainがおすすめです。リファービッシュ品でも比較的人気となります。
Google Pixel 8aのディスプレイ画面に関するレビュー・評判
Google Pixel 8aのディスプレイ性能も比較的高く、動画閲覧やオンラインゲームの利用で快適に使えます。同世代のiPhoneと比べても、Google Pixelシリーズのディスプレイは高品質です。
Google Pixel 8aの画面サイズ・最大輝度
Google Pixel 8aは6.1インチの有機ELディスプレイが採用されており、画素数は430ppiです。6.2インチのPixel 8は428ppiと、若干低くなっています。
最大輝度はPixel 8と同じで、HDRで1,400ニトでピーク輝度は2,000ニトまで上がります。2025年モデルのiPhone 16eもaシリーズと同じ廉価版ですが、ピーク輝度は1,200ニトなのでディスプレイ自体はGoogle Pixelシリーズの方が高性能です。
Google Pixel 8aのリフレッシュレート:廉価版でも120Hzに対応
また、iPhoneとAndroidスマホの違いではリフレッシュレートも比較されます。iPhoneはiPhone13シリーズ以降の上位機種とiPhone17シリーズを対象に、最大120Hzのリフレッシュレートを実現しました。しかし、iPhone16シリーズまでの下位モデルは60Hzのままなので、アプリゲームや動画視聴時の滑らかな動きを重視したいユーザーにとって不向きです。
Google Pixel 7aのレビューでも解説していますが、前モデルでは最大90Hzのリフレッシュレートである一方、Google Pixel 8aでは上位機種と同じ120Hzのリフレッシュレートに対応しました。廉価版でも高いリフレッシュレートを使える点では、Google Pixelシリーズの強みだと言えます。
ただ、高リフレッシュレートはバッテリー消耗を早める要因にもなりますので、必要に応じてリフレッシュレートの設定変更をすることも重要です。スクロール時の動きなど60Hzでも気にならないユーザーは、バッテリー持ちを良くするためにリフレッシュレートの設定を60Hz固定にしておくといいでしょう。
Google Pixel 8aのパフォーマンス・プロセッサのレビュー評価
Google Pixel 8aのパフォーマンスについて、生体認証とプロセッサ性能を以下で解説します。ライトユーザーなら充分なスペックだと感じますが、3Dゲームの利用頻度が高い場合にはiPhoneとの比較もしておくといいでしょう。詳しくはiPhoneとPixelシリーズの違い・比較で解説しています。
Google Pixel 7aと同じく指紋認証と顔認証の両方に対応
Google Pixel 7aから引き続き、Pixel 8aでも指紋認証と顔認証の両方が使えます。Pixel 7aでは精度が悪いといったレビューがあったほか、決済時やアプリのサインインなど特定のロック解除では指紋認証限定で使いづらいという評判もありました。
Google Pixel 8aでは認証の精度が改善されており、よりスムーズにロック解除できるようになっています。また、顔認証での決済認証なども対応しましたので、普段から顔認証をメインで使っているユーザーにもおすすめですが、マスク着用時はロック解除ができません。
プロセッサの処理速度評価:ミドルレンジスマホとして充分なスペック
前シリーズのGoogle Tensor G2と比べて、Pixel 8aはより高性能になったGoogle Tensor G3が搭載されました。ベンチマークスコアも良好で、海外サイト(nanoreview.net)を参考にGoogle Pixel 8aと他世代モデルの比較をまとめました。
ベンチマークスコア比較 | Google Pixel 9aモデル | Google Pixel 8aモデル | Google Pixel 7aモデル | iPhone15 Proモデル |
Geekbench 6(シングルコア) | 1677 | 1683 | 1443 | 2920 |
Geekbench 6(マルチコア) | 4067 | 4330 | 3493 | 7447 |
AnTuTu Benchmark 10 | 922071 | 1179223 | 930436 | 1533780 |
Google Pixel 7aと比べて20%程度の向上が確認できており、AnTuTuベンチマークスコアでも100万点以上となっています。基本的な操作であれば問題なく快適に動きますが、最新のゲームを長時間すると発熱や動きや重くなるなど、スペック不足を感じるケースもあります。
なお、後継機種のGoogle Pixel 9aモデルは次世代のGoogle Tensor G4が搭載されていますが、ベンチマークスコアはPixel 8aより低下しています。
ゲーム性能を重視するなら2023年モデルのiPhone15 Proがおすすめ
ゲーミングスマホでおすすめの機種として、iPhone17 Pro・Pro Maxモデルも高く評価されています。ただ、Google Pixel 8aなどの廉価版を購入検討しているユーザーにとって、iPhoneの上位機種は高額で購入しづらいデメリットがあります。
そこで、バックマーケットのリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめで、iPhone15 Proモデルなら2026年3月9日時点で¥93,867〜と安価です。iPhone15シリーズの上位機種は、4,800万画素のメインカメラにA17 Proチップ搭載の高いプロセッサが特徴的ですが、上記のベンチマーク比較でもGoogle Pixel 8aより高いスコアになっています。
Androidスマホにあまりこだわりがなく、ゲーム性能で安心した機種が欲しいなら型落ちモデルのiPhoneからPro・Pro Maxモデルを選ぶといいでしょう。Pro Maxモデルは6.7インチ(または6.9インチ)の大画面が特徴的ですが、Pixel 8aのように軽量性も重視するならProモデルがおすすめです。
また、iPhone16シリーズも性能面での評価されており、最大5倍の光学ズーム対応や4,800万画素の超広角カメラ、より長持ちするバッテリー性能も魅力的です。後継機種のiPhone17 Pro・Pro Maxと比較してスペックの差が少なく、リファービッシュ品の需要が上がっています。
Google Pixel 8aのカメラ性能に関するレビュー評価
Google Pixelシリーズはカメラ性能の高さが評価されており、廉価版モデルでも広角カメラの画素数の高さ(6,400万画素)やAI機能の搭載などがおすすめポイントです。
Google Pixel 7aと比較したカメラの改善点
2023年モデルのGoogle Pixel 7aと比較して、Pixel 8aでは以下の点で改善されています。
ベストテイク機能の追加(写真にいる人物の表情を調整)
音声消しゴムマジックの追加(音声やBGMなどの切り取り)
インカメラの画角が多少広くなる
写真や動画の編集で便利な機能が使えるのが大きなメリットですが、Google Pixel 8・8 Proと比べると動画撮影機能を中心に差があります。
Google Pixel 8 Proとのカメラ性能の違いは?
Google Pixel 8 Proでは4,800万画素の望遠カメラが追加されたことで、最大5倍の光学ズームに対応しました。また、マクロフォーカス機能や手ぶれ補正の動画ブースト、ビデオ夜景モード、シネマティックぼかしなど幅広いAI機能を活用できます。音質にこだわるユーザー向けに、空間オーディオ機能も使えます。
望遠カメラの有無が大きく、Pixel 8 Proはプロ仕様のカメラを使いたいユーザーにおすすめです。詳しくはGoogle Pixel 8 Proのレビューをご参考ください。Pixel 8 Proは前モデルと比べても超広角カメラの画素数やインカメラのオートフォーカス機能などアップグレードされており、Google Pixel 7 ProモデルやGoogle Pixel 6 Proモデルよりも高性能です。
Google Pixel 8aのバッテリー性能・持続時間のレビュー評価
機種の選定ではバッテリー性能も気になるところですが、Google Pixel 8aのバッテリー容量は4492mAhと比較的大きく、Pixel 7a(4385mAh)より多少増えています。動画視聴やアプリゲームの利用時間がそこまで長くなければ、一日中充電なしで使えるでしょう。
Google Pixel 8aのバッテリー持続時間
Google Pixel 8aのバッテリー持続時間の目安について、Pixel 8モデルと同じ24時間以上持続するスペックがあり、スーパーバッテリーセーバーを有効にすることで最大72時間持続します。あまり充電していない時や旅行先・外出先などで役立つ機能です。
Pixel 7aと比べて、バッテリー性能は大きく変わっていませんが後継機種のPixel 9aでは通常で最大30時間、スーパーバッテリーセーバーの有効時には最大100時間と長くなっています。
Google Pixel 8aの急速充電性能:最大18Wに対応
ほかにも、Google Pixel 8aは従来通り急速充電やQi規格のワイヤレス充電も使えます。バッテリー容量自体は大きいものの、Google Pixel 8aは上位機種や後継機種と比べると充電速度が若干劣ります。
Pixel 8 Proは最大30Wの高速充電に対応しますが、Pixel 8aは最大18Wです。また、ワイヤレスでのバッテリーシェア機能も対応していないため、この辺りのバッテリー性能が気になる方は他モデルも比較するといいでしょう。
Google Pixel 8aの寿命・OSサポート状況のレビュー
数世代前の機種では寿命や使える期間も気になるポイントですが、Google Pixel 8aはOSサポート・セキュリティサポート期間が長く、型落ちモデルでも問題なく使えます。
Google Pixel 8aは最大7年のAndroid OSサポートに対応
Google Pixel 6・7シリーズなどの過去機種は最大5年のAndroid OSサポートで、Google Pixel 6aについては2027年までアップデート可能で、Pixel 6は2026年までと短めです。
対して、Google Pixel 8シリーズからOSサポート期間が7年に延びたため、Pixel 8aモデルは2031年頃まで最新のAndroid OSバージョンにアップデートすることができます。同様に2024年リリースのGalaxy S24シリーズより、OSサポート期間が7年に長くなっており購入価値が高いです。
セキュリティサポートも最大7年で安心して使える
Google Pixel 8aはセキュリティサポートも長く、OSサポートと同じようにリリースから7年継続します。
OSサポートが切れると一部機能・利用できるアプリの制限といったデメリットもありますが、セキュリティサポートは情報漏洩などの脆弱性が大きなリスクとなりますので、あまり古いスマホをメイン端末で使うのは推奨されません。
注意点:バッテリーの消耗で寿命を迎えることもある
2026年以降にGoogle Pixel 8aモデルに買い替えしても、3年以上は問題なく最新のOSバージョンで利用できます。ただ、スマホの長期利用ではバッテリーの寿命が懸念されるポイントです。
特に一日に何回も充電をする方は、バッテリーの消耗が早くなっており外出先での利用で不安になります。なるべくバッテリーを長持ちさせたい場合には、充電頻度を下げたりスーパーバッテリーセーバーの利用がおすすめです。
Google Pixel 8aのストレージ容量・価格に関するレビュー評価
Google Pixel 8aはリファービッシュ品だと比較的安く、5万円以下で安く購入できます。ただ、ストレージ容量の選択肢がないため要注意です。
Google Pixel 8aのストレージ容量:128GBのみ対応
通常モデルやProモデルでは256GBや512GBなどのストレージを選べますが、Google Pixel 8aは128GBのストレージ容量のみとなります。海外版では256GBのストレージもありますが、国内版の端末は128GBの1種類だけなので、長時間の動画撮影・保存や多くのアプリゲームをするユーザーにとっては不向きです。
Google Pixel 8aはmicroSDも対応していないため、ストレージを拡張するならGoogle Driveなどのクラウドストレージを活用するといいでしょう。
Google Pixel 8aのリリース当時価格
aシリーズは比較的安価で、Google Pixel 8aのリリース当時価格は72,600円とミドルレンジスマホとして妥当な価格帯となっています。一方で、全機種のGoogle Pixel 7aは69,300円〜の価格帯で、Pixel 8aでは多少値上げがありました。
後継機種のGoogle Pixel 9aがリリースされてから、Pixel 8aモデルは中古スマホ市場でも出回るようになりました。中古のPixel 8aはより安価ですが、中古スマホはバッテリーの消耗や本体の故障リスクもあるためおすすめしません。フリマサイトなど、個人で出品・販売している中古品は特に注意が必要で、品質保証がなく不安です。
型落ちモデルのGoogle Pixel 8aを安く買うならリファービッシュ品が最適!
これからGoogle Pixel 8aを安く購入するなら、中古品よりリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。リファービッシュ品と中古品の違いでも解説していますが、バックマーケットのリファービッシュ品は専門家による検品やクリーニングだけでなく、端末の状態に応じて修理や部品交換も行います。
そのため、動作自体は新品と同じクオリティで安心できる上、1年間の動作保証と30日間の返金保証、バッテリー容量保証もあるため、万が一の故障やバッテリーの消耗が確認されても交換や返金が可能です。
リファービッシュ品は数世代前の機種を中心に安くなっており、Google Pixelのブラックフライデーセールなど期間限定のキャンペーンに縛られることなくいつでもお得に購入できます。Google公式ではGoogleストアのブラックフライデーもありますが、直接的な値引きがされる機種は少なめです。
Google Pixel 8aのレビューまとめ:Pixel 7a・9a・10aもおすすめ?
Google Pixel 8aのレビューや評判について一通り解説しましたが、ミドルレンジスマホをお得に購入したいユーザーにとってPixel 8aはお得に感じるでしょう。ただ、より安くPixelシリーズで買い替えしたいユーザーや、最新機能が気になるユーザーは他世代との比較もおすすめです。各世代の比較では、Google Pixelシリーズの選び方もご参考ください。
Google Pixel 8aの購入をおすすめするユーザーの特徴
Google Pixel 8aの良さや、購入でおすすめのユーザーの傾向について以下でまとめました。
3年以上の長期で同じ機種を使いたい(Google Pixel 8aは7年のOSアップデート保証あり)
望遠カメラがなくても特に気にならない
5万円前後でコスパの良いモデルを探している
大画面モデルよりコンパクトな機種の方が使いやすい
Google Pixel 8シリーズよりOSのアップデート保証期間が延びているのも高評価で、ミドルレンジスマホを長期的に使いたい方に最適です。SNSで画像や動画をよく投稿するユーザー向けでも、Pixel 8aのカメラ性能に満足するでしょう。
Google Pixel 8aとGoogle Pixel 8はどちらがおすすめ?
Google Pixelシリーズでは通常モデルとaシリーズでもよく比較されますが、Google Pixel 8では主に以下の点で異なります。
より強度の高いCorning Gorilla Glass Victusのカバーガラスを採用
防水性能がより高い(IP68相当)
ベゼル幅が狭く、見た目・デザインの評判が良い
マクロフォーカスやシネマティックぼかしなどのカメラ機能がより充実
急速充電の性能・ワイヤレスでの高速充電
リファービッシュ品では価格差がなく、コスパを求めるならGoogle Pixel 8モデルも需要があります。急速ワイヤレス充電を使いたい場合には、Pixel 8がおすすめです。なお、Google Pixel 8aとGoogle Pixel 8は似たようなサイズ感ですが、端末の寸法や画面サイズは若干異なるため、スマホケースや画面保護フィルムはそれぞれ専用のアイテムを使うことが推奨されます。
Google Pixel 9aはデザイン・バッテリー性能など改善
2025年リリースのGoogle Pixel 9aは後継機種になるため、価格は高くなりますがPixel 8aと比べて変更点が多いです。
デザインの変更(背面のPixelバーが廃止)
バッテリー容量の増加(急速充電も23Wまで向上)
Google Tensor G4による処理速度・AI機能の改善
カメラ性能の改善(広角カメラのセンサーサイズ変更・マクロフォーカス・オートフレーム機能の追加など)
ディスプレイの明るさも向上
256GBのモデルも登場
Google Pixel 8aで128GBの少ないストレージやプロセッサ性能の低さがネックに感じるなら、Google Pixel 9aもおすすめです。ユーザーの好みにもよりますが、Pixelシリーズで定番だった背面のバーがなくなったのも、ポジティブに感じる方はいるでしょう。関連記事より、Google Pixel 9シリーズのスペック比較を詳しく解説しています。
Google Pixel 10aは大きなアップデート・改善はなし
2026年には最新機種であるGoogle Pixel 10aモデルも注目されていますが、Pixel 9aと比較して細かい改善・アップデートが中心となります。
背面カメラのバンプがなくなり、フラットなデザインに変更
耐久性の高いCorning Gorilla Glass 7iのディスプレイガラスを対応
ディスプレイの最大輝度が3,000ニトまで向上
バッテリー持ち・高速充電の性能も改善
カメラコーチやオートベストテイクなど、カメラ関連のAI機能が追加
Google Pixel 10aのレビュー評価でも解説していますが、見た目・外観はほぼGoogle Pixel 9aで、プロセッサもPixel 10・10 Proで使われているTensor G5でなくTensor G4が採用となったため、基本的な性能はそれほど変わっていません。
リファービッシュ品ではGoogle Pixel 7aも安価で人気!
Androidスマホの買い替えでより予算を下げたい場合には、リファービッシュ品で5万円以下から購入できるGoogle Pixel 7aモデルも人気でおすすめです。Google Pixel 7aは5年間のOSアップデートや最大90Hzのリフレッシュレートなど、Pixel 8aと比べて劣る点もありますが、ハイエンドモデルを必要としないユーザー層にとって問題ないスペックです。
OSのアップデート期間が短くなったとはいえ、2028年までのサポート・バージョン更新保証はありますので2026年からの購入でも充分使えます。安さ重視でPixelモデルを購入したい方は、Pixel 7aもぜひチェックしてみてください。
Google Pixel 8aなどの買い替えではBack Market買取サービスもおすすめ!
Google Pixel 8aなど新しいスマホ機種の買い替えとあわせて、古いスマホの売却もすることで経済的なメリットがあります。バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、スマホやタブレット、ノートパソコンなどのデバイスについて買取サービスも実施しています。
Google PixelもGoogle Pixel 3シリーズなどの古い機種でも売却が可能で、古い端末を今後使う予定がなければBack Market買取サービスを利用してみてはいかがでしょうか。詳しくはGoogle Pixelの買取ページや、機種別での買取最高値を掲載しているページもご参考ください。
買取対象のPixelモデル例 | 機種別の買取価格紹介ページ |
Google Pixel 8シリーズ |
Google Pixel 8aのレビュー評価でよくある質問と回答まとめ
Google Pixel 8aの性能やレビューについて、よくある質問や回答も参考までにまとめました。廉価版のスマートフォンではaシリーズのほか、iPhone 16eやiPhone SEシリーズも注目されます。
🆀 Google Pixel 8aのゲーミング性能は高くない?
🅰 Google Pixel 8aは最大120Hzのリフレッシュレート対応や大容量のバッテリーが強みで、廉価版でもアプリゲームをある程度楽しめます。
ただ、Google Pixel 8aだけでなくPixelシリーズ全体で、プロセッサ性能は高くないため最新の3Dアプリゲームでは動作が重くなったり端末の発熱が気になるといったレビューもあります。ゲーミングスマホ目的で購入するなら、GalaxyシリーズやiPhoneがよりおすすめです。
🆀 Google Pixel 8aを安く買う方法は?
🅰 Google Pixel 8aはGoogle Storeの販売を終了しており、中古品では出回っていますが中古スマホは品質が安定しておらず、購入してもすぐに故障やバッテリーの消耗が進行するリスクがあります。
家電量販店の期間限定セールでも、型落ちモデルになったPixel 8aは販売対象になるのが一般的で、時期に関わらずいつでも安く手に入る製品ならリファービッシュ品がおすすめです。
🆀 Google Pixel 8aとよく比較されるiPhoneの廉価版モデルは?
🅰 iPhoneシリーズでも廉価版モデルはいくつかあり、コンパクトな端末で指紋認証(ホームボタン)対応のiPhone機種が欲しいなら、第3世代のiPhone SEが人気です。5G通信に対応しているモデルで、プロセッサ性能も比較的高くメインスマホでも充分使えます。
6インチ以上の画面サイズやある程度のスペックを求めるなら、2025年モデルのiPhone 16eが選ばれます。2026年リリースのiPhone 17eモデルは大きな性能差はなく、コスパを重視するならリファービッシュ品のiPhone 16eが人気です。













































