Back MarketによるChromeOS Flexの導入ガイド・活用方法を解説!

2026年8月4日


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Back Market Japan Tech Lab Team

2026年8月5日に、Back Market(バックマーケット)はGoogle社とのパートナーシップのもど、OSのサポート終了等によって使えなくなった旧型パソコンに対して、より安全により長く使い続けるための実践的な手段としての「ChromeOS Flex インストールUSB」を日本市場で初めて導入します。本パートナーシップは欧米市場では先行発表されていて、2026年3月30日よりChromeOS Flex インストールUSBをBack Marketの欧米市場で正式販売を開始しています。

日本では来る8月8日の「リユースの日」にあわせて、SNSで100名様に当たる抽選のプレゼントキャンペーンを2026年8月5日~14日まで実施しています(詳細は下段に記載)。ChromeOS Flexは安く簡単に導入できるメリットがあり、お使いの古いパソコンを延命する手段としておすすめです。本記事ではChromeOS Flexの導入手順や、具体的な活用方法などを解説します。お使いのパソコンが古く、OSサポートが切れていることから買い替えを検討したいものの、もったいなく感じる方はChromeOS Flexをぜひご検討ください。

ChromeOS Flexの導入によるメリット・おすすめユーザーの傾向

ChromeOS Flexの概要や導入のメリットについて、最初に紹介します。ChromeOS FlexはGoogleが提供する無料のオペレーティングシステムで、WindowsのパソコンやIntelCPUのMac製品を対象にインストールが可能です。

経済的なメリット:高価なパソコンを買い替えせずに済む

ChromeOS FlexはGoogleサイトから無料でインストールできるので、古いWindows・MacのOSでアップデートができないパソコンを利用できる手段としておすすめです。

2025年10月14日にはWindows 10のサポートが終了したことで、Windows 11のアップグレードができないパソコンはセキュリティの脆弱性や一部機能の制限などにより、今後の利用が難しくなります。ただ、ChromeOS Flexをインストールすることで、パソコンを買い替える必要がなくなります。

最近ではWindows PCやMac製品などのパソコンは全体的に値上がりしており、物価高や円安などの影響を受けて2026年にはApple Storeの値上げもありました。高価なパソコンを購入する費用がない場合には、現在使っているパソコンにChromeOS Flexを入れて使い続けることで節約できます。

👉参考:iPhoneの一斉値上げ・値下げされる時期について

性能のメリット:ChromeOS Flexは高速起動でセキュリティ対策も万全

ChromeOS Flexは性能の高さでも評価されており、高速起動で快適にパソコンを利用できます。古いハードウェアでもサクサク動き、ブラウザの閲覧やメッセージアプリの利用、Web通話などプライベートやビジネスシーンでも問題なく利用できます。

また、ChromeOS Flexはセキュリティ対策が万全で、自動セキュリティアップデートによる安全性が確保されています。OSバージョンの古いパソコンでは個人情報の漏洩やマルウェアへの感染が懸念されますが、ChromeOS Flexは古いパソコンにインストールしても安心して使えます。

環境保全のメリット:電子廃棄物の削減に貢献

新しいデバイスを購入せず今のパソコンを延命させることで、環境保全に貢献できます。最近ではパソコンやスマートフォンなど、次々と新しい製品が発売される傾向もあり正常に動作するデバイスでも短期的に廃棄されるケースが増えています。

結果として、世界各地で電子廃棄物が増加しており、Back Marketではケニアのゴミ処理場:ダンドラ(DANDORA)にて、環境破壊が深刻化している現状の取材などを行ってきました。

Back MarketとGoogleのパートナーシップ、およびChromeOS Flex インストールUSBのリリースは欧米市場ですでに始まっており、Back MarketのCMOであるジョイ・ハワード(Joy Howard)は、電子機器の寿命を延ばすことが、有害な地球規模の悪循環を断ち切る第一歩になるといったコメントをしています。

👉Back MarketとGoogleとのパートナーシップが示すスローテック革命とは?

おすすめするユーザーの傾向:社会人や学生など幅広く対応

ChromeOS Flexはビジネスシーンでパソコンを活用する社会人だけでなく、学生向けのデバイスでも需要があります。Webサイトの閲覧や資料・レポートの作成、動画再生など基本的な用途であれば、ChromeOS Flexで快適に使えます。

Googleのシニアディレクターであるアレクサンダー・クッシャー(Alexander Kuscher)氏も、手頃な価格で入手しやすく、かつ安全なOSであるChromeOS FlexではNGOや学校にも恩恵をもたらす可能性があることについて言及しています。経済的に新しいパソコンを購入するのが難しい状況でも、ChromeOS Flexなら比較的導入しやすく学生にもおすすめです。

Back MarketよりChromeOS Flex インストールUSBをリリース

ChromeOS Flex インストールUSBが日本国内でも今後導入されることで、より手軽にChromeOS Flexをご利用いただけます。Back Market・Googleのパートナーシップ発表に関するプレスリリースでも掲載していますが、特設ページから詳細を確認できます。

👉ChromeOS Flex USBキーに関する特設ページはこちら!

GoogleとのパートナーシップでChromeOS Flex インストールUSBを日本国内で初導入

ChromeOS Flex インストールUSBは2026年3月30日に欧米市場で販売開始しましたが、日本市場では本格的な販売を実施する前に、来る8月8日(土)の「リユースの日」にあわせて、SNSで抽選100名様のプレゼントキャンペーンを2026年8月5日(水)11時より実施します。

ChromeOS Flex自体はGoogle Chromeをパソコンで立ち上げ、8GB以上のUSBメモリにダウンロードすることでインストールを進めることができますが、専用のChromeOS Flex インストールUSBがあればより短時間で導入できるので便利です。

Back Market公式Xアカウントより期間限定のプレゼントキャンペーンも実施

Back Marketの公式Xアカウントでは、ChromeOS Flexの普及を促進するために期間限定のプレゼントキャンペーンを実施します。詳細は以下の通り、公式Xアカウントのフォローとリツイートをすることで、抽選でChromeOS Flex インストールUSBをもらえます。

<ChromeOS Flex インストールUSBのプレゼントキャンペーン詳細>

  • 応募期間:2026年8月5日(水)11:00 〜 8月14日(金)23:59

  • 応募資格:日本国内在住の方

  • 応募方法:Back Market Japan公式Xアカウント(@BackMarket_JP)をフォローし、キャンペーン投稿をリポスト ※引用リポストおよびコメントを付けての引用リポストは応募対象外となりますのでご注意ください

  • 当選者数:抽選で100名

  • 当選発表:2026年8月下旬予定(当選者へのDM通知をもって発表に代えさせていただきます)

  • その他応募規約等:https://www.backmarket.co.jp/ja-jp/e/chrome-os

応募時に使用されたXアカウントへのDMにて、当選通知と発送先登録フォームURLを送信させていただきます。DMに記載されている期日までに登録いただく必要がありますので、当選された方はお見逃しがございませんようお願いいたします。

今後もBack Marketの公式Xアカウントより、別のキャンペーンの実施や有益な情報について発信しますので、普段からXを使っている方はぜひフォローいただけますと幸いです。

ChromeOS Flexの導入によるデメリット・注意点もある?

ChromeOS Flexを試す前に、導入に関するデメリットや注意点も確認しておくといいでしょう。ChromeOS Flexはライトユーザーにとって問題ない性能ですが、クリエイター向けの用途では使いづらい点があります。

ゲーミングPCや写真・動画編集などはスペック不足

ChromeOS Flexは高負荷がかかる作業にはあまり向いておらず、AdobeやFinal Cut Proなどのアプリにも対応していません。

ChromeOS FlexはWebベースの処理を前提としていることから、本格的な動画編集や3Dなどの重い処理ではGPUのハードウェア支援が機能しないケースも見られます。クリエイティブな用途を想定している場合には、macOSが使えるMac製品が安定しています。

Windows専用のソフトウェアは利用できない

ChromeOS Flexの注意点として、Windows専用で作られたアプリが起動しないことも挙げられます。.exeファイルおよびAndroidアプリは動作せず、これまでWindowsのパソコンで使えていたアプリが使えなくなるリスクがあります。

※Googleが販売しているパソコンではChromebookもありますが、Chromebookで導入されているChrome OSはAndroidアプリやGoogle Playに対応します。

現在使っているWindows専用のアプリについて、ChromeOS Flexへ移行する際にはWeb版・ブラウザで使えるかどうかといった点や、代替できるアプリについて事前に確認しておくといいでしょう。

なお、業務上でよく利用されるMicrosoft Officeでは、Web版のOfficeであるMicrosoft 365や、Googleスプレッドシートによる代用が可能ですが、操作感が異なったりマクロなど一部機能の制限があります。

ChromeOS Flexとの互換性がないパソコンもある

ChromeOS Flexは幅広い種類のメーカー・モデルで対応していますが、一部の機種は導入で問題が発生するほか、サポート対象外になっていることもあります。例としてAppleのMac製品ではM1世代以降の機種はChromeOS Flex非対応で、IntelCPUのモデル限定です。

👉M1世代とIntelCPUのMacBookの違いとは?

お使いのパソコンでChromeOS Flexの導入ができるかどうか、詳しくはChromeOS Flexの認定モデルリストからご参照いただけます。Googleが掲載している認定モデルリストに該当しない機種でも動作する可能性はありますが、保証はされませんのでご注意ください。

ChromeOS Flexのインストール・導入手順

以下ではChromeOS Flex インストールUSBを利用した導入手順について、詳しく説明します。専用のインストールUSBを使わず、Google Chromeからダウンロードを行う場合には以下のチュートリアル動画が参考になります。

パソコンに保存されているデータのバックアップ

ChromeOS Flexをインストールすると、パソコンにある全てのデータが完全に消去されますので事前のバックアップが必須です。

パソコンのバックアップでは外付けハードディスクや、Google Driveなどのクラウドストレージなどが便利です。写真や動画のデータや、業務で使う重要な書類は確実に保存しておきましょう。

ChromeOS Flex インストールUSBを接続してパソコンを起動

パソコンの電源が入っていない状態で、ChromeOS Flex インストールUSBを接続します。スリープ状態ではインストールできませんのでご注意ください。

ChromeOS Flex インストールUSBを接続してからパソコンを起動しますが、ブートメニュー(BIOSセットアップメニュー)を表示させる必要があります。PC起動時にブートメニューを起動させるためのキーは、メーカーによって異なります。

  • Mac(IntelCPU):Optionキー

  • ASUS・Sonyなど:ESCキー

  • Dell・Lenovo・富士通など:F12キー

  • HPなど:F9キー

上記が各メーカーによるキーの例で、Macの場合には電源を入れたらOptionキーを繰り返し押します。すると、ブートメニューが表示されますのでUSBドライブを選択して、USBを最優先で起動します。

ChromeOS Flexの初期設定・インストール

ChromeOS Flexの初期設定に進みますが、ChromeOS Flexを利用開始する画面では「試してみる」を必ず選択します。完全にインストールする前に、ChromeOS Flexのテストを行うことが推奨されます。

確認が完了して問題なければ一度Googleアカウントからログアウトして、ログイン画面から「ChromeOS Flex をインストール」を選択します。インストールが完了すると画面にメッセージが表示されて、デバイスの電源が自動的にオフになります。この状態でUSBメモリを取り外し、再度電源をオンにしてGoogleアカウントにログインします。

ChromeOS Flexの導入手順は以上ですが、Googleアカウントにログインすれば以前Chromeで使用していたブックマークや保存されたパスワードが自動的に同期されますので、移行がスムーズになります。

ChromeOS Flexの活用方法・おすすめの使い方

ChromeOS Flexをインストールしたパソコンでは、Google関連のサービスを中心に幅広く活用できます。Androidのアプリは利用できませんが代替アプリが充実しており、基本的なパソコンの用途で問題なく使えるでしょう。

Google関連のサービス:ブラウザの閲覧やメール・カレンダーなど

以下のようなGoogleのアプリケーションは一通り使えますので、調べ物やメールの送受信、スケジュールの確認などプライベートやビジネスシーンで役立ちます。

  • Google Chrome:ブラウザの閲覧

  • Gmail:メールでのやり取り

  • Googleカレンダー:スケジュールの管理

  • Google Drive:クラウドストレージによるデータの管理

  • Google Map:地図の確認

  • YouTube:動画の閲覧

Googleドライブによるクラウドの連携が便利で、パソコンで保存した書類などのデータをスマホでも手軽に確認できます。

資料制作:GoogleドキュメントやMicrosoft 365などをオンラインで使える

資料制作に関して、ChromeOS Flexはデスクトップ版のOfficeソフトなどに対応していませんが、オンラインで使えるサービスで代用できます。OfficeソフトをChromeOS Flexで使うならMicrosoft 365がおすすめで、Googleドキュメントやスプレッドシートもよく活用されます。

デスクトップ版・アプリのOfficeソフトと使い勝手が異なるデメリットもありますが、Microsoft 365やGoogleドキュメントも便利です。ChromeOS Flexの導入前に試してみて、操作感や機能性で問題ないかどうか確認してみるといいでしょう。

プリンターやスキャナーも対応可能

機種によって異なりますが、ChromeOS Flexをインストールしたパソコンでもプリンターやスキャナーの接続・利用ができます。

傾向として、Wi-Fiなどによるネットワーク接続やドライバ不要のプリンター・スキャナーは対応する可能性が高いです。また、IPPまたはIPP Everywhereに対応している機種と相性が良いです。

ChromeOS Flexの導入や活用で分からないことがある場合は?

ChromeOS Flexの導入や活用でご不明な点がある際には、公式のサポートページやコミュニティを活用してみるといいでしょう。GoogleのサポートページではChromeOS Flexに関するスタートガイドがあり、リモートでのインストール手順など詳しい情報が掲載されています。

ChromeOSのユーザーからのレビューを確認したり、質問や相談をしたい場合には⁠ChromeOS Flex コミュニティが役立ちます。よくある問題や解決策など、有益な情報が掲載されています。ChromeOS Flex コミュニティは日本語に対応していませんので、Google Chromeの翻訳機能などが活用されます。

また、Back MarketのヘルプセンターよりChromeOS Flexへの切り替えについて、よくある質問と回答もまとめていますのでこちらもご参照ください。

ChromeOS Flex インストールUSBを導入開始するBack Marketに関する質問と回答

ChromeOS Flexのインストール手順や利用メリットなどを一通り解説しましたが、ChromeOS Flex インストールUSBをリリースするBack Marketについて気になる方は、以下のQ&Aをご覧ください。

Back Marketは環境にやさしいリファービッシュ品(整備済製品)を取り扱っており、ChromeOS Flexの導入が難しくMacやWindowsを使いたい方向けにもおすすめです。

🆀 今後ChromeOS Flex インストールUSBを購入できる?

🅰 日本国内でも今後、インストールUSBの導入が開始される予定です。詳細については、ChromeOS Flex USBキーの特設ページからご確認いただけます。

また、2026年8月5日〜8月14日の期間限定で、Back Marketの公式XアカウントにてChromeOS Flex インストールUSBが抽選でもらえるキャンペーンも実施します。

🆀 そもそもBack Marketはどんな会社?

🅰 Back Marketは2024年にフランスで設立された企業で、スマートフォンやパソコンなどの電子機器のリファービッシュ品(整備済製品)を取り扱っているマーケットプレイです。日本を含む世界17ヶ国で事業を展開しており、サステナブルで環境にやさしい事業や活動を続けていくことを使命としています。

リファービッシュ品に関する環境への影響調査では、電子廃棄物やCO2などの大幅な削減でリファービッシュ品が貢献していることが明らかになっており、環境保全の選択としてChromeOS Flexの導入だけでなく、再生されたデバイスであるリファービッシュ品の利用も推奨しています。

👉Back Marketの評価・評判について詳しくはこちら!

🆀 WindowsやMacのパソコンを使いたい場合にはBack Marketで安く買える?

🅰 ChromeOS Flexは手軽にインストールできるメリットがある一方で、Windows専用のアプリとの互換性や、動画編集などの用途に不向きであることから、WindowsやMac製品の買い替えを優先したい方もいるでしょう。

そこで、新品よりも安価で品質が安定しているリファービッシュ品がおすすめです。Back Marketのリファービッシュ品は数世代前の機種を中心に安く販売しているほか、1年間の動作保証が付いており30日間の返品が可能です。新品と同等の動作が確認されたリファービッシュ品は、安心してご利用いただけます。

各OSの選択について、WindowsとMacの性能比較をご参考ください。Mac製品はクリエイター向けの用途で活用しやすいですが、新品の最新モデルは高額なのでリファービッシュ品からの購入がお得です。

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筆者:Back Market Japan Tech Lab Team

本記事は、Back Marketの品質管理チームを中心に監修しています。実際にリファービッシュ品の実機レビューを行い、独自の品質基準を満たしているかを日々チェックしているプロフェッショナルです。リファービッシュ品の動作検証やデバイス活用術など、読者の方に役立つ情報をわかりやすくお届けします。

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