Google Pixel 10aのレビュー評価:Pixel 9aとの違いや購入メリット・デメリットを解説!

2026年4月7日


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コンテンツクリエーター Sun

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2026年リリースのGoogle Pixel 10aは、Pixelシリーズの廉価版モデルとして注目されているものの、Google Pixel 9aとの違いやアップグレードが気になるポイントです。結論から言うと、背面のデザインやディスプレイなどの一部スペックなど、Google Pixel 10aで改善されたポイントは限られます。Google Pixel 9aとの性能比較や、Google Pixel 10aを選ぶメリット・デメリットについて一通り解説します。

Google Pixel 10aのレビュー概要:Pixel 9aとの比較・購入するメリットとデメリット

Google Pixel 10シリーズでは無印モデルのPixel 10と上位機種のPixel 10 Pro・Pro XL、折りたたみ型のPixel 10 Pro Foldが2025年にリリースされていますが、廉価版モデルも登場します。

※以下で紹介しているGoogle Pixel 10aのスペックについて、Googleから2026年4月7日に日本国内での正式リリース発表がありましたので情報を再更新しました。

Google Pixel 10aの予約開始日・リリース日について

2026年2月4日、Googleは新型機種としてGoogle Pixel 10aのデザインについて公表しました。米国のGoogle Storeでは2026年2月18日からGoogle Pixel 10aの予約が開始されており、日本版のPixel 10aも2026年4月7日にリリースの発表がありました。

前モデルのGoogle Pixel 9aは2025年4月16日にリリースされていますが、Pixel 10aも同時期となり2026年4月14日が発売日です。以下でも紹介していますが、Google Pixel 10aでは日本限定色であるIsai Blueも登場しており、こちらのモデルのみ2026年5月20日とリリース日が遅れます。

Google Pixel 10aのスペック・性能一覧:Pixel 9aと比較

Google Pixel 10aのスペックについて、Pixel 9aとの比較を以下表でまとめました。基本的なスペックではディスプレイの最大輝度以外、違いがありません。

スペック比較

Google Pixel 10a

Google Pixel 9a

発売日

2026年4月14日 (Isai Blueモデルのみ2026年5月20日)

2025年4月16日

本体サイズ

6.3インチ(153.9mm × 73.0mm × 9.0mm 重量: 183g)

6.3インチ(154.7mm × 73.3mm × 8.9mm 重量: 186g)

ディスプレイ

Actua ディスプレイ(画面解像度:2424 × 1080ピクセル リフレッシュノート:最大120Hz)

Actua ディスプレイ(画面解像度:2424 × 1080ピクセル リフレッシュノート:最大120Hz)

最大輝度

3,000ニト

2,700ニト

プロセッサ・CPU

Google Tensor G4

Google Tensor G4

メモリ(RAM)

8GB

8GB

ストレージ容量

128GB・256GB

128GB・256GB

カメラ

メインカメラ(広角カメラ):4,800万画素 超広角カメラ:1,300万画素

メインカメラ(広角カメラ):4,800万画素 超広角カメラ:1,300万画素

バッテリー性能

5,100mAh

5,100mAh

バッテリーシェア

非対応

非対応

生体認証

顔認証・指紋認証

顔認証・指紋認証

防塵・防水性能

IP68相当

IP68相当

Pixel 10aを購入するメリット:Google Pixel 9aから改善されたポイント

Google Pixel 10aの評価ポイントとして、ディスプレイが多少明るくなり新色としてピンク(Berry)やブルー(Isai Blue)が選択できる点があります。ディスプレイの素材も変更があり、Corning Gorilla Glass 3からCorning Gorilla Glass 7iにアップグレードされており、耐久性の改善が見込まれます。

デザインの変更もあり、Pixel 9aからカメラバーは廃止されていますが背面カメラのバンプがあり、スマホケースを使わない方にとっては気になるポイントでしたが、Pixel 10aの背面は完全にフラットとなっています。また、最新モデルなのでスマホの寿命も長く、AndroidOSサポートは最大7年持続します。

Pixel 10aを購入するデメリット:Google Pixel 9aとほぼ性能の違いはない?

ただ、Google Pixel 10aのデメリットやPixel 9aと変わらない点は多く、最新モデルを選ぶ理由があまり見当たらない...と感じるPixelユーザーも多いでしょう。

  • 同じカメラ構成・画素数

  • 搭載プロセッサもPixel 9aから変わらず

  • 外観・デザインもほぼ同じ(カメラバーなし)

Google Pixel 9シリーズと同じGoogle Tensor G4が搭載されるため、処理性能はほとんど同じになります。Google Pixel 10aのリリースを待つより、型落ちモデルを安く購入する方がコスパ面で良いといった評価がされています。

Back Market(バックマーケット)ではお得なリファービッシュ品を取り扱っており、数世代前のPixelシリーズを中心に販売しています。詳しくはGoogle Pixelシリーズの比較と選び方もご参考ください。

Google Pixel 10aのデザイン・外観をレビュー

Google Pixel 10aの数少ない変更点として、カラーバリエーションの違いが注目されます。また、Google Pixel 10・10 Proなどの他のモデルは楕円形のカメラバーが搭載されていますが、Google Pixel 9a・10aは廃止となりシンプルなデザインが好評です。

Google Pixel 10aの背面は引き続きカメラバーなし・バンプなしの形状

Google Pixel 9aモデルよりデザインの変更はあり、Pixelシリーズの定番だったカメラバー(Pixelバー)は廃止になりました。Google Pixel 10aも見た目はほぼ同じですが、背面カメラのバンプがなくなり形状がフラットになっています。そのため、Pixel 10aでは見た目の良さやテーブルの置きやすさなどが評価されています。

外観や端末のサイズ、重量はPixel 9aとほぼ同じで183gの重さとなります。Pixel 9aより3gほど軽いです。Google Pixel 10シリーズでは全体的に重くなっていますので、片手での扱いやすさを重視するなら廉価版モデルがおすすめです。

Google Pixel 10aのカラーラインナップ:新色のBerry・Isai Blueに注目

ObsidianとFog、Lavender、Berryの4色に加えて、日本国内モデルの限定カラーではIsai Blue(異彩ブルー)もGoogle Pixel 10aのカラーラインナップに加わりました。それぞれ以下のような特徴があります。

  • Obsidian:無難な黒系のカラー

  • Fog:Pixel 9aのPorcelainに近いライトグレー

  • Lavender:ラベンダー色で比較的人気がある

  • Berry:明るいビビットな赤系・ピンク色のカラーで個性的

  • Isai Blue:深い青色で意味のあるカラー

Google Pixel 9aではラベンダーカラーのIrisが人気で、Pixel 10aでもLavenderが支持されそうですが、個性的なカラー・外観を求めるならピンク色のBerryがおすすめです。

また、日本限定モデルの新色:Isai Blueはヘラルボニーとコラボしたもので、ヘラルボニーのブランドカラーや世界自閉症啓発デーのテーマカラーと結び付く深い青色が特徴的です。Isai Blueモデルは他の4色と価格が同じであるものの、青色のバンパーケースや専用のテーマパック、ステッカーなどが付いています。

端末本体のカラーで特定の地域限定のモデルをリリースしたのは、Google Pixelシリーズの中でPixel 10aのIsai Blueモデルが初となります。安価なGoogle Pixel aシリーズに関して日本国内での需要が高いこともあり、オリジナルなカラーが今回登場しました。

Google Pixel 10aのディスプレイ性能をレビュー

Google Pixel 9aと比較したディスプレイ性能の変更点は最大輝度のみで、画面の大きさやリフレッシュレートは同じスペックとなります。

Google Pixel 10aでは最大輝度が3,000ニトに向上

Google Pixel 10aの最大輝度は通常で2,000ニト、ピーク輝度で3,000ニトまで上がります。これはGoogle Pixel 10と同等のスペックで、Pixel 9a(最大2,700ニト)と比べても高いです。

Pixel 9aと画面の明るさでそこまで実感できないほどの差ですが、屋外でもよりディスプレイが見やすくなっています。廉価版モデルの比較で、2026年リリースのiPhone 17eモデルはピーク輝度で1,200ニトであり、リフレッシュレートも60Hzと低いのでディスプレイ性能に関してはPixel 10aの方が高性能です。

カバーガラスの素材・耐久性も改善

ディスプレイのガラスについて、Google Pixel 9aのGorilla Glass 3と比較してGoogle Pixel 10aは耐久性の高いGorilla Glass 7iが採用されましたので、落下時のヒビ割れや傷などのリスクは軽減されます。

Pixel 10aは廉価版ということもあり、Pixel 10・Pixel 10 Proなどで採用されているCorning Gorilla Glass Victus 2と比べると性能は劣りますが、そこまで大きな性能の違いはありません。また、最近ではフィルムでディスプレイを保護するユーザーも多いため、耐久性はあまり重視されないでしょう。

ディスプレイサイズ・リフレッシュレートはPixel 9aと同等

ディスプレイサイズはPixel 9aやPixel 10と同じ6.3インチで、標準的な大きさです。また、リフレッシュレートも60〜120Hzの可変域で、同じスペックとなっています。

iPhoneとPixelシリーズの違いでも解説していますが、Pixelシリーズでは通常モデルや廉価版の機種でもリフレッシュレートは高く、動画視聴やアプリゲームで画面の動きがより滑らかに見えます。

Google Pixel 10aのプロセッサ性能をレビュー

プロセッサ性能についてネガティブな評価が多く、Google Pixel 10aでは最新世代のGoogle Tensor G5は搭載されません。

Google Pixel 10aではPixel 9aと同じGoogle Tensor G4を搭載

Google Pixel 10aのプロセッサはPixel 9aと同じ、Google Tensor G4が搭載されています。これまでの廉価版モデルは、前年にリリースされた無印モデル・Proモデルと同じプロセッサが採用されていましたが、Pixel 10aはアップグレードされませんでした。

ただ、ベンチマークスコアではGoogle Pixel 9とGoogle Pixel 10で大きな違いがないため、Google Tensor G5でなくても大きなデメリットにはならないでしょう。nanoreview.netのデータを参考にした、Google Pixel 9・10シリーズのベンチマークスコアは以下の通りです。

ベンチマークスコア比較

Google Pixel 9a

Google Pixel 10a

Google Pixel 9

Google Pixel 10

Google Pixel 9 Pro

Google Pixel 10 Pro

Geekbench 6(シングルコア)

1677

1750

1707

2293

1944

2285

Geekbench 6(マルチコア)

4067

4516

4431

5937

4630

6201

AnTuTu Benchmark 11

1321069

1400792

1520638

1293474

1499601

1467600

Google Pixel 10aはPixel 10・Pixel 10 Proと比べて、シングルコア・マルチコアのベンチマークスコアが下がります。ただ、Google Tensor G5にアップグレードされたGoogle Pixel 10シリーズでもAnTuTu Benchmark 11のスコアは下がっており、微妙な評価となります。

Google Pixel 10で搭載されたAI機能はPixel 10aでも対応

プロセッサが一世代前の性能であることで、リリース前はAI機能に関する制限も懸念されていましたが、カメラコーチやオートベストテイク機能など、カメラ撮影で役立つツールは追加されています。一世代前のGoogle Tensor G4でも、ソフトウェアが改善されたことでPixel 10と同じAI機能に対応しています。

しかし、ゲームや動画編集といった高負荷がかかる作業において、プロセッサ性能が変わらないPixel 10aはパフォーマンスでそこまで期待できません。廉価版が欲しいユーザーの多くがコスパも重視するため、アップグレード要素の薄い最新モデルを選ぶよりも、ほぼ同じプロセッサ性能のGoogle Pixel 9aが好まれます。

Google Pixel 10aのカメラ性能をレビュー

カメラ性能に関してもGoogle Pixel 9aモデルから変わっておらず、望遠カメラも非搭載です。光学ズーム性能を重視するなら他の機種も比較するといいですね。

カメラ性能はPixel 9a・Pixel 10aで同じ

Google Pixel 9aからカメラ構成・画素数は変わっておらず、以下表の通りPixel 10やPixel 10 Pro・Pro XLより劣ります。

カメラスペック比較

Google Pixel 10a

Google Pixel 10

Google Pixel 10 Pro

Google Pixel 10 Pro XL

メインカメラ

4,800万画素

4,800万画素

5,000万画素

5,000万画素

超広角カメラ

1,300万画素

1,300万画素

4,800万画素

4,800万画素

望遠カメラ

非搭載

1,080万画素

4,800万画素

4,800万画素

前面カメラ

1,300万画素

1,050万画素

4,200万画素

4,200万画素

デジタルズーム

最大8倍

最大20倍

最大100倍

最大100倍

光学ズーム

最大1倍相当

最大5倍

最大5倍

最大5倍

望遠カメラ搭載機種ならPixel 10のほかPixel 9 Proもおすすめ

カメラ性能に関して、Google Pixel 10では望遠カメラも搭載されたことで最大5倍の光学ズームに対応しました。また、上位機種は型落ちモデルでも充分なカメラ性能で、Google Pixel 9 ProはGoogle Pixel 10 Proと同等の画素数・8K動画撮影などクリエイター向けの用途でもおすすめです。

Google Pixel 10aは廉価版モデルとしてはカメラ性能は高く、2026年リリースのiPhone 17eモデルはシングルカメラ(超広角カメラ非搭載)であり、Pixel 10aの方が高性能ですが、よりハイスペックなモデルなら上位機種から選ぶといいでしょう。

Google Pixel 10aのバッテリー性能をレビュー

Google Pixel 10aのバッテリー容量は比較的大きいものの、Pixel 10などで対応したQi2規格のワイヤレス充電は使えません。

Google Pixel 10aのバッテリー容量・持続時間

Google Pixel 10aのバッテリー容量はPixel 9aと同じ5,100mAhで、30時間以上のバッテリー持続時間、スーバーバッテリーセーバーの利用で最大120時間持続します。スーパーバッテリーセーバーの持続時間はPixel 9aだけでなく、他のPixel 10シリーズよりも長くなっています。

45W以上の充電器を使うことで、急速充電にも対応します。なお、廉価版モデルの特徴として急速ワイヤレス充電は非対応です。

Google Pixel 10aは引き続きQi2規格のワイヤレス充電に非対応

Google Pixel 10シリーズ(無印モデル・上位機種・Fold)ではQi2規格の対応が評価されており、iPhoneのMagSafe充電のようにマグネットで固定されたワイヤレス充電が実現しました。充電速度も改善され、最大15Wの出力となります。

対して廉価版のPixel 10aはQi2非対応で、従来のQi規格のワイヤレス充電で最大10Wの出力です。普段からワイヤレス充電を多用しているAndroidユーザーにとって、気になるポイントとなるでしょう。

Google Pixel 10aの価格・ストレージ容量をレビュー

Google Pixel 10aの価格やストレージ容量もPixel 9aと変わっておらず、スペックの改善が少ないことから新品だと割高に感じます。

Google Pixel 10aのリリース価格・ストレージ容量

ストレージ容量はPixel 9aと同じで、128GBと256GBの2種類から選択できます。Google Pixel 9aから価格が据え置きになったPixel 10aのリリース価格は以下の通りです。

  • 128GB:79,900円

  • 256GB:94,900円

512GBのストレージ容量はPro・Pro XL・Pro Foldの上位機種限定となりますが、長時間の動画撮影や多数のアプリゲームのダウンロードなどをする機会がなければ、128GBのストレージでも不足することなく使えます。

Google Pixel 9aなどの型落ちモデルをリファービッシュ品価格で比較

Google Pixel 10aについて新品ですぐ手に入れる価値をあまり感じない場合、値下げされているリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。リファービッシュ品は新品と同等の動作が確認された再生品のデバイスで、バックマーケットでは1年間の動作保証と30日間の返品が可能で、万が一の故障が発生しても問題なく返品・交換できます。

参考までに、2026年4月9日時点のリファービッシュ品最安値情報をご紹介します。数世代前の機種では5万円以下の価格帯で購入できる選択肢が多く、コスパに優れたスマホ機種として人気です。

  • Google Pixel 9aのリファービッシュ品価格:¥50,000〜

  • Google Pixel 8aのリファービッシュ品価格:¥41,999〜

  • Google Pixel 7aのリファービッシュ品価格:¥26,740〜

Google Pixel 10aのレビュー評価まとめ:他のPixel 10シリーズと比較

Google Pixel 10aのレビュー評価について一通り確認した上で、おすすめポイントを他モデルと比較しました。評価されるポイントは正直なところ多くなく、ほぼPixel 9aと同じいったネガティブなレビューも見受けられます。

👉Google Pixel 10シリーズのスペック比較はこちら!

Google Pixel 10aの評価・おすすめポイント

Google Pixel 10aは最新のAndroidスマホを安く購入したいユーザーにおすすめで、充電性能やカメラ性能を重視しない場合には問題なく使えるスペックです。

スペック自体はPixel 9aとほぼ同じですが、新色のBerry(ピンク)や日本限定モデルのカラー(Isai Blue)など外観・デザインを重視して選ぶ方もいるでしょう。凹凸のないフラットな背面カメラのデザインがメリットに感じるなら、Pixel 10aに買い替えしてもいいですね。

カメラ性能を重視するならGoogle Pixel 10

Google Pixel 10は無印モデルですが、上位機種と同等のAI機能や望遠カメラの搭載など、ハイスペックな仕様となっています。メッセージのやり取りで役立つマジックサジェストや、カメラ機能で最適化されるカメラコーチ・オートベストテイクのAI機能が便利です。

Google Pixel 10aと比較して、望遠カメラの搭載やQi2対応のワイヤレス充電などがPixel 10の強みとなります。Proモデルまでの性能は不要でも、光学ズームなど撮影性能をある程度重視するならPixel 10がおすすめです。リファービッシュ品でも徐々に在庫が増えており、気になる方はGoogle Pixel 10のリファービッシュ品ラインナップをご確認ください。

ハイエンド機種ならGoogle Pixel 10 Pro

より高性能なモデルなら、ディスプレイやカメラ性能の高いPixel 10 Proもおすすめです。高い解像度のディスプレイ、クリエイター向けの動画撮影性能などが評価されています。

画面の大きさを重視するならPixel 10 Pro XLが適しており、6.8インチの大画面や大容量バッテリーといった特徴があるものの、価格はPixel 10 Proよりも高くなります。

Google Pixel 10aと他の廉価版Pixelモデル(9a・8a・7a)を比較

Androidスマホにそこまで性能を求めていなければ、型落ちモデルの廉価版モデルがコスパ面でおすすめです。バックマーケットのリファービッシュ品でも、Pixel 8aなどの機種が安く手に入ります。

Google Pixel 10aとGoogle Pixel 9aの比較:ほぼ性能が同じ

Google Pixel 10a・9aの比較でも解説しました通り、2026年リリースの廉価版モデルは小さなアップデートに留まりました。そのため、あえて最新モデルを選ぶよりもスペック違いがあまりないGoogle Pixel 9aが高コスパです。

Google Pixel 9aの背面カメラについて、バンプが特に気にならずディスプレイの耐久性・最大輝度の違いもメリットに感じなければPixel 9aで充分です。カメラコーチやベストテイク機能など、写真や動画撮影で本格的に活用する予定がないユーザーにとってPixel 9aで満足できます。

Google Pixel 10aとGoogle Pixel 8aの比較:カメラ性能が高くOSサポートも長い

Google Pixel 10a・9aと同じくGoogle Pixel 8aも7年間のAndroidOSサポートとなるため、型落ちモデルでも安心して長期間使えます。加えて、Google Pixel 8aは6,400万画素のメインカメラを搭載しており、性能自体は高いです。

詳しくはGoogle Pixel 8aのスペック評価でも解説しており、顔認証と指紋認証の両方に対応している利便性の高さや最大120Hzのリフレッシュレート対応など、ミドルレンジスマホとして充分なスペックです。

Google Pixel 10aとGoogle Pixel 7aの比較:ライトユーザーでも問題なく使える

Google Pixel 7aは2023年にリリースされた機種で、画面サイズは多少小さい6.1インチ・最大90Hzのリフレッシュレート対応といったスペックです。CPUはGoogle Tensor G2を採用しており、Google Pixel 10aと比べると処理速度は下がりますがブラウザ閲覧や動画視聴など一般的な用途で問題なく使えます。

2年ほどですぐ機種変更をする方や、5万円以下の価格帯で手軽に買い替えしたい方にGoogle Pixel 7aはおすすめです。関連記事よりGoogle Pixel 7aのレビューや、より古い機種であるGoogle Pixel 6aのスペックを解説しています。Google Pixel 7aを安く買う方法でも、リファービッシュ品が安全でおすすめです。

Google Pixel 10aなどの買い替えではBack Market買取サービスもおすすめ!

Google Pixel 10aなどの廉価版モデルで買い替えを検討している場合、Back Market買取サービスもあわせて利用してみてはいかがでしょうか。現在使っているPixelモデルなど、古いスマホが不要なら買取サービスに出すことで経済的なメリットを得られます。

バックマーケットの買取サービスではWeb上ですぐに査定価格を確認できるほか、宅配買取でご自身のスケジュールにあわせて手続きできるのでお手軽です。気になる方はPixelシリーズの買取・売却詳細から、機種別の買取最高値も比較してみるといいでしょう。

買取対象のPixelモデル

機種別の買取価格紹介ページ

Google Pixel 6シリーズ

Google Pixel 6の買取・売却価格

Google Pixel 6aの買取・売却価格

Google Pixel 6 Proの買取・売却価格

Google Pixel 7シリーズ

Google Pixel 7の買取・売却価格

Google Pixel 7aの買取・売却価格

Google Pixel 7 Proの買取・売却価格

Google Pixel 8シリーズ

Google Pixel 8の買取・売却価格

Google Pixel 8aの買取・売却価格

Google Pixel 8 Proの買取・売却価格

廉価版モデルでGoogle Pixel 10aとiPhone 17eも比較

廉価版のスマホ機種では、2026年3月リリースのiPhone 17eも注目されています。それぞれに良さやメリットがあり、ディスプレイやカメラ性能を重視するならGoogle Pixel 10aがおすすめですが、ゲーム性能やプロセッサのスペックならiPhone 17eが評価されています。

iPhone 17eと比較したGoogle Pixel 10aの評価ポイント

Google Pixel 10aの6.3インチディスプレイは、最大輝度が高いほかiPhone 17eでは対応していない最大120Hzのリフレッシュレートがメリットとなります。他にも以下表の通り、カメラ性能の高さや価格の安さが注目されています。

スペック比較

Google Pixel 10a

iPhone 17e

ディスプレイ性能

最大3,000ニトの輝度・最大120Hzのリフレッシュレートに対応

最大1,200ニトの輝度・最大60Hzのリフレッシュレートに対応

カメラ性能

1,300万画素の超広角カメラを搭載・ 最大8倍のデジタルズーム・撮影や編集で使えるAI機能が多い

超広角カメラは非搭載・シングルカメラ仕様

リリース価格

79,900円(128GB)

99,800円(256GB)

Google Pixelの廉価版は128GBのストレージ選択がありますが、iPhone 17eは最低ストレージ容量が256GBからになっており、新品価格も2万円ほど高くなります。

Google Pixel 10aと比較したiPhone 17eの評価ポイント

一方で、iPhone 17eモデルはプロセッサ性能の高さやMagSafe対応によるワイヤレス充電の使いやすさが評価されています。iPhone 17eのスペックレビューで解説していますが、iPhoneシリーズは廉価版でも処理性能に優れておりGoogle Pixelと比較してアプリゲームや動画編集など高負荷がかかる作業でも安定します。

スペック比較

Google Pixel 10a

iPhone 17e

プロセッサ性能

最新世代でないGoogle Tensor G4を搭載

iPhone17と同じA19チップを搭載・高い処理性能

バッテリー性能

Qi2規格に非対応

MagSafeに対応

外観・カラー

新色のBerry・Isai Blueが話題

新色のソフトピンクが人気・シンプルなデザインが好評

デザインもApple製品らしいシンプルな外観で、iPhone 17eでは新色のソフトピンクが好まれています。また、廉価版モデルでは型落ち機種になったiPhone 16eもリファービッシュ品でお得になっており、最近のiPhoenモデルを安く手に入れたい方におすすめです。詳しくはiPhone 16eの性能レビューをご参考ください。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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