動画を見るだけのおすすめタブレットは?動画視聴用の機種の選び方・安いモデルを紹介!

2025年8月1日


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コンテンツクリエーター Sun

Sun

BackMarket コンテンツクリエーター

iPadなどのタブレットは動画視聴のほかアプリゲームやカメラ撮影・動画編集など様々な用途がありますが、「自宅でドラマや映画を視聴するだけで問題ない」とか「子供にアニメを観させる用の安いタブレットが欲しい」など、動画視聴用の安価なタブレットが特に需要があります。動画を見るだけのおすすめタブレットについてご紹介しますが、Back Market(バックマーケット)では安く購入できるリファービッシュ品を販売しており、定価だと高いiPadもお得です!

動画を見るだけのタブレットを購入するメリットは?

普段からスマートフォンやノートパソコンを多用している方にとって、動画視聴用のタブレットはあまり必要ないと感じるかもしれませんが、使い勝手の良さから購入する価値があります。

スマートフォンやノートパソコンより動画視聴用のデバイスで使いやすい

映画やドラマ、YouTubeなどの動画視聴においてスマートフォンも手軽に使えますが、画面が小さく観づらかったり、アクションシーンなど多彩な映画コンテンツでも迫力があまり伝わらないデメリットがあります。

ノートパソコンは、13〜14インチの画面サイズが一般的で画面の大きさにおいて満足できるものの、端末が重くて持ち運びに不便でソファーなど様々な場所での動画視聴に不向きです。

そこで、動画視聴用のタブレットを用意することで、映画やドラマなどを気軽に楽しむことができます。

  • ノートパソコンより軽量で、外出先でも持ち運びがしやすい

  • スマホよりも画面が大きく観やすい

  • スマホのようにタッチパネルで簡単に操作ができる

ノートパソコンよりも操作性に優れているのもメリットの一つで、パソコンなどのガジェットに詳しくない方でも直感的な操作ができる点でタブレットの良さがあります。

SIMカードなし(Wi-Fi)モデルでも充分使える

iPadなどのタブレットではWi-Fiモデルのほか、Wi-Fiなしでモバイルデータ通信ができるセルラーモデルもあります。セルラーモデルとWi-FiモデルのiPadの違いでは、SIMカードの対応有無が重要なポイントです。

SIMカード(またはeSIM)に対応しているセルラーモデルのタブレットは、Wi-Fi環境がないエリアでもインターネット接続ができるため、動画ストリーミングでの視聴ができます。動画を見るだけでなく、メール返信や資料制作などビジネスシーン中心でタブレットを活用する場合にはセルラーモデルが適しています。

ただ、自宅での動画視聴用に留まったり、自宅のWi-Fiで動画コンテンツをダウンロードして外出先で視聴するといった使い方であれば、SIMカードなしのWi-Fiモデルでも問題ありません。月額費用がかかるSIMカード契約が不要であれば、よりコストが安く済みます。

動画視聴用なら型落ちモデルの安価なリファービッシュ品タブレットでも使える!

動画を見る用のタブレットでは、最近機種にこだわる必要がなく安く購入できます。2024年モデルの新型iPad Air・Proシリーズでも解説していますが、iPadなど最近のタブレットはプロセッサ以外の機能・性能について大きな違いがなく、動画を見るだけなら型落ち機種でも問題なく使えます。

型落ちモデルのタブレットを購入するなら、リファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。新品よりも安価で、中古品と比較して品質が安定しておりハイコスパです。タブレットだけでなく、コスパに優れたおすすめスマホでもリファービッシュ品が好まれており、3万円以下で購入できる機種の選択肢が多いです。

動画視聴用のタブレットの選び方

動画を見るだけのタブレットで、必要な性能やOS(メーカー)の選び方などを確認しておくといいでしょう。安いタブレットではAndroid機種も多いですが、リファービッシュ品ではiPadも安価でおすすめです。

OSの種類:iPhoneなどApple製品を使っているならiPad一択

タブレットのOSはiPadOSのほか、Android OSやWindows OSもあります。AndroidユーザーやWindowsのパソコンを使っているユーザーは、それぞれのOSに対応したタブレットが使いやすいですが、AppleユーザーであればiPadが最適です。

iPadはiPhoneのような操作性で使いやすく、MacBookなどApple製品とのデータ連携も便利です。また、iPadOSはサポート期間が長く、セキュリティサポートも充実しているため安全性においても評価されています。

タブレットのサイズ・重さ:10インチ以上がおすすめ

動画視聴用のタブレットでは、10インチ以上の画面サイズが適しています。iPadのサイズ比較でも解説していますが、iPad mini以外の最近のモデルは11インチまたは13インチの画面サイズが一般的となっています。

画面が大きいタブレットの方が動画が観やすくても、端末が重く持ちづらいデメリットもあります。iPadでは13インチサイズだと600g前後の重さとなりますが、11インチでは500g以下で使いやすいです。そこまでサイズを重視していない場合には、iPad miniやGalaxyの折り畳み型スマホ(Zシリーズ)もおすすめです。

また、動画視聴用のタブレットでは画質も重視されますが、解像度の目安としてフルHD(1920×1080)が推奨されます。

タブレットのプロセッサ・CPU性能:2〜3GBのメモリでも問題なく使える

動画視聴だけの用途なら、タブレットのプロセッサ性能は高くなくても問題ありません。目安として2GBや3GBのメモリでも、動画を観るだけなら快適に使用できます。iPadシリーズで例を挙げると、第6世代のiPad(2GB)や第7世代のiPad(3GB)でも充分なスペックだと言えます。

iPadシリーズの上位機種であるiPad Pro(M4)やiPad Air(M3)は8GBのメモリとより高性能ですが、最新の3Dアプリゲームや動画編集など高負荷がかかる作業をしないタブレットユーザーであれば、そこまでのスペックは不要となります。

👉iPadの世代一覧・過去機種のスペックを一通り比較!

タブレットの防水性能もチェック:お風呂での動画視聴は問題ない?

お風呂で動画視聴をしたい場合、防水性能も気になるところですが一部のタブレット機種でIP67/68などの耐水性能があります。

注意として、iPadシリーズなどは耐水・防塵性能を備えていないため、お風呂やプールで使う場合には防水ケースの利用が推奨されます。iPhoneの防水・耐水性能でも解説していますが、IP68などの耐水・防塵性能がある機種でも熱湯や海水では故障リスクが高くなるため、防水ケースを使うのが確実です。

また、耐水・防塵性能があるタブレットでも水気のある場所に置いたり石鹸やボディソープが付くと故障の原因になることもあり、注意が必要です。

👉Apple Watchの防水・耐水性能は?

タブレットの音質:ステレオスピーカーで2つ・4つ以上がおすすめ

タブレットの音質では、立体的に聞こえるステレオスピーカーが推奨されます。最近ではDolby Atmos対応対応のタブレットも増えており、より立体的で臨場感のあるサウンドとなります。

また、ステレオスピーカーは2つ(または4つ)が一般的ですが、機種によっては端末の右上・右下など、横向きにすると片側に偏って聞こえるような仕様もあります。イヤホンなしで動画視聴をする機会が多いユーザーは、横向きになっているスピーカーがおすすめです。

タブレットのストレージ容量:動画のダウンロードをよくするなら128GB以上は必要

タブレットのストレージについて、最低容量は64GBの機種が多いですが最低限のアプリデータやOSに必要なデータ容量もありますので、動画コンテンツの保存で必要なストレージが不足することもあります。

ストリーミングでドラマやYouTubeなどを普段から視聴するユーザーは64GBの容量でも問題ないですが、移動中や車内・飛行機内での動画視聴であらかじめダウンロードしておきたい場合には128GB以上の容量が推奨されます。関連記事より、iPadのおすすめ容量・ストレージの選び方もご参考ください。

なお、MicroSDカードに対応しているタブレットであれば、端末自体のストレージ容量が小さくても簡単に容量を増やせます。

動画を見るだけの安いタブレットでおすすめ機種は?

スペックよりも価格の安さを重視した、動画視聴用のおすすめタブレット機種を以下でまとめました。人気のiPadシリーズのほか、Androidタブレットや2in1で便利に使えるSurfaceも注目されています。

安さ重視ならiPad(第7世代・第8世代)

iPadシリーズの中では無印モデルがリファービッシュ品で安くなっており、型落ちモデルでは第7世代・第8世代のiPadが人気です。10.2インチの画面サイズに、2,180x1,620ピクセルの解像度、ステレオスピーカーなどのスペックで動画を見るだけのタブレットとして問題ない性能です。

iPad(第7世代)の寿命・使える期間は比較的短いですが、iPadOSのサポート終了後も動画を見るだけのタブレットであれば問題なく利用継続が可能です。サポート終了後の古いiPadの使い道でも、動画視聴用として有効活用ができます。

動画視聴のほかアプリゲームやオンライン会議でも使うならiPad(第9世代・第10世代)

動画視聴以外にもアプリゲームやWeb会議など、様々な用途を想定しているユーザーには後継機種であるiPad(第9世代・第10世代)モデルがおすすめです。第9世代以降のiPadはTrue Toneによる色の温度の自動調整もあり、長時間の動画視聴でも目が疲れにくいメリットがあります。

また、フロントカメラのセンターフレーム機能でビデオ会議がしやすくなっているほか、第9世代モデルはA13チップ、第10世代モデルはA14チップとより高性能なプロセッサが評価されています。

それぞれの違いでは、第9世代モデルはイヤホンジャック対応のiPad機種として使いやすいですが、第10世代のiPadは画面サイズが10.9インチと大きくなり、汎用性のあるUSB-Cコネクタに変更されたのも好評です。また、iPad(第10世代)はスピーカーが横向きになり、偏って聞こえていたサウンドが改善されています。

お子さん向けのコンパクトなタブレットならiPad mini(第4世代・第5世代)

子供向けの動画視聴用タブレットや学習用教材で扱うなら、iPad miniシリーズが最適です。8インチ前後のコンパクトな画面サイズで、端末重量も約300gと軽くなっています。性能自体も同世代の無印iPadと比べて優れており、型落ちモデルでも動画を見るだけのタブレットであれば問題なく使えます。

リファービッシュ品では第4世代と第5世代のiPad miniモデルが人気で、iPad mini(第4世代)は既にiPadOSのサポート対象外になっているものの、安く購入したいユーザーにおすすめです。一方でiPad mini(第5世代)は2024年リリースのiPadOS 18に対応したiPad機種で、2025年バージョンのiPadOS 26にも対応することから寿命も長くおすすめです。

コスパに優れたAndroidタブレットならGalaxy Tab A9+

GalaxyシリーズなどのAndroidスマホを使っている方は、タブレットもAndroid機種の方が使いやすく感じるでしょう。2023年にリリースされたGalaxy Tab A9+はミドルレンジ帯の機種ですが、11インチのディスプレイ(解像度は1920 x 1200)に90Hzのリフレッシュレート、顔認証によるロック解除、7040mAhの大容量バッテリーなど充分なスペックとなっています。

動画視聴用のタブレットとして、microSDXCカードによるストレージの拡張ができるのも大きなメリットです。端末自体のストレージは64GBですが、microSDXCカードで最大1TBのストレージを拡張できます。

電子書籍用でも使うならFire HD 10(第13世代)

KindleストアなどAmazonのデジタルコンテンツに特化したFire OS搭載のFire HD 10も人気ですが、2023年にリリースした第13世代モデルは定価で2万円を切る価格帯に434gの軽量な端末、上記で紹介しましたGalaxy Tab A9+と同等の解像度(1920 x 1200)と、動画視聴でも問題ないスペックです。

バッテリー持ちも良く、動画再生で最大13時間持続します。AmazonプライムビデオやKindleなどのサービスを多用するユーザーにとって使いやすいですが、カメラやプロセッサ機能はiPadやGalaxy機種と比べると低めなので、多様な用途にはあまり向いていません。

2in1のタブレットPCが欲しいならSurface Pro 7

タブレットだけでなくノートパソコンとしても使うなら、2in1のタブレットPCに特化したSurfaceシリーズがおすすめです。キーボードの取り外しが可能で、タイピングや動画視聴など用途に応じた使い分けが便利です。

リファービッシュ品では型落ちモデルのSurface Pro 7などを安く販売しており、自立スタンドで動画が観やすく、12.3インチの画面サイズとなります。SurfaceはいわゆるWindowsタブレットで、MS Officeも標準付属になっていることからOfficeソフトを普段から仕様している社会人向けのデバイスとしても役立ちます。

動画を見るだけでなく高性能なタブレットを欲しいユーザー向けのモデルは?

動画視聴だけでなく、仕事用で幅広く使えるタブレットが欲しかったり動画編集などクリエイティブな用途も想定しているユーザーは、より高性能なモデルも比較してみるといいでしょう。

ビジネスシーンでも使うならiPad Air(第5世代)

ビジネスシーン向けでタブレットとしてだけなく、ノートパソコンとして使うならM1チップ搭載のiPad Air(第5世代)がおすすめです。前モデルのiPad Air(第4世代)とiPad Air(第5世代)の比較では、Apple製シリコンチップであるM1チップ搭載や8GBのメモリなど、プロセッサ性能の大幅な改善が注目されます。

Liquid Retinaディスプレイの性能自体は第4世代モデルと同じですが、処理速度でより優れている第5世代モデルは資料制作などのマルチタスクに適しています。また、5G通信にも対応したことから、データ使用量の大きい動画のダウンロードにも便利です。リファービッシュ品のiPad Air(第5世代)から、最新の価格を確認してみるといいでしょう。

動画編集などクリエイター向けの用途もあるなら12.9インチiPad Pro(第6世代)

高性能なタブレットではiPad Proシリーズがおすすめで、2022年にリリースされた12.9インチのiPad Pro(第6世代)ではM2チップが搭載されています。画面が鮮やかに映るLiquid Retina XDRディスプレイを採用しており、HDRコンテンツで最大1,600ニトの輝度やProMotionテクノロジーによる最大120Hzのリフレッシュレート対応、4つのスピーカーによるクリアなサウンドなど、動画視聴体験の満足度がより上がります。

大画面モデルであるため端末は重めですが、動画視聴だけでなく編集作業やアプリゲームなどの用途もしやすくおすすめです。安さよりスペック重視で選びたい方は、iPad Proシリーズから比較してみるといいでしょう。第6世代モデル以外の機種について、iPad Proの世代比較で解説しています。

折りたたみ型の大画面スマホとして使いたいならGalaxy Z Fold5

タブレット以外でも動画視聴に適したデバイスがあり、タブレットのように使える折りたたみ型のスマートフォンも最近では人気が高まっています。折りたたみ型スマホではGalaxy Zシリーズの評判が良く、2023年モデルのGalaxy Z fold5はリファービッシュ品でも販売されています。

画面を開くと7.6インチの有機ディスプレイがあり、iPad mini(第5世代)の7.9インチと比べても同じくらい大きいサイズで、専用ペン(S Pen Fold Edition)があればタブレットのようにメモやイラスト制作ができます。スマホとタブレット、複数のデバイスを持ち歩きたくなくスマホだけで完結したいユーザーにとって、Galaxyシリーズがおすすめです。

動画を見るだけのタブレットを購入・利用する際の注意点

動画視聴用のタブレットでは型落ちモデルを中心に安く購入できますが、古い機種ではOSのアップデートサポートなど性能に関する注意点もあります。

古すぎるモデルはOSアップデートの対象外になる

古いタブレット機種でも動画を見るだけなら問題なく使えますが、最新のOSバージョンに更新できない傾向も見られます。OSアップデートの対象外になると、最新の機能が使えなかったり一部アプリの更新・インストールができないデメリットも発生します。

動画視聴以外で、写真を編集するツールやゲームなど様々なアプリを使用するユーザーは、現在もOSアップデートのサポート対象になっている機種が望ましいです。一方で、動画を見る以外の用途がなく、低スペックでも気にならない場合には安価な型落ちモデルでも良いでしょう。

機種によってイヤホンジャック搭載有無が異なる

普段から有線イヤホンを使っている方は、イヤホンジャックの搭載有無も事前に確認しておきましょう。3.5mmのイヤホンジャックがあるタブレットなら、変換ケーブルを使うことなく有線イヤホンが使えます。例として、イヤホンジャック対応のiPad機種では、第9世代までの無印iPadや第5世代までのiPad miniが対象となります。

イヤホンジャックがないタブレットでも、USBコネクタへの変換ケーブルがあれば有線イヤホンの接続も可能ですが、有線イヤホンの接続時には充電ができないため不便に感じるユーザーもいるでしょう。

充電しながらの動画視聴はタブレットのバッテリー劣化を速める

タブレットやスマホでよく、充電をしながら使っている方も多いと思いますが、バッテリーの消耗を速める要因になるため要注意です。タブレットの動画視聴では長時間利用することが多く、バッテリーが少なくなると充電しながら続けて使うこともありますよね。

ただ、充電をしながらの操作では端末が熱くなり、バッテリーへの負担も大きくなります。また、バッテリーが100%になっても続けて充電をする過充電や、急速充電の多用もバッテリーの劣化が進む原因となります。タブレットの利用時間が長い方は、就寝前や朝などにあらかじめ充電しておくほか、なるべく充電回数を減らすことでバッテリー持ちも良くなります。

👉iPadやiPhoneで充電できない時の原因と対策

動画視聴用のタブレットをお得に購入するならリファービッシュ品がおすすめ!

動画を見る専用のタブレットでおすすめの機種や選び方について一通り解説しましたが、安く購入するなら新品や中古品より、リファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。リファービッシュ品と中古品の違いについてあまりよく知らない方でも、リファービッシュ品の良さを確認することで、コスパに優れたタブレットを安心して購入できるでしょう。

中古品と比べたリファービッシュ品のタブレットのメリットは?

中古品のタブレットは安価ですが、品質が安定しておらず故障品やバッテリーの消耗などが懸念されます。特に個人で販売されているフリマサイトの中古タブレットは、品質保証がないため返品や交換もできません。

リファービッシュ品は新品と同等の動作が確認された上で販売されており、1年間の動作保証と30日間の返金保証、バッテリー容量保証もあり万全です。端末の外観や使用感が気になる方は、より状態の良いAグレード以上のタブレットを選ぶといいでしょう。

👉中古iPadをやめておくべき理由とは?

リファービッシュ品の最安値情報まとめ

参考までに、バックマーケットのリファービッシュ品でiPadシリーズの最安値目安を以下でまとめました。数世代前の機種なら安く買える機種が多く、動画視聴やデジタルノートの利用でも問題なく使えることから大学生向けのおすすめiPadモデルでも選ばれています。

リファービッシュ品の最安値目安

2025年8月12日時点の最安値

iPad・iPad miniシリーズ

iPad(第9世代):¥33,200〜

iPad(第8世代):¥22,800〜

iPad mini(第5世代):¥22,500〜

iPad mini(第4世代):¥12,100〜

iPad Air・iPad Proシリーズ

iPad Air(第5世代):¥55,000〜

12.9インチ iPad Pro(第6世代):¥112,000〜

バックマーケットではAndroidタブレットなどのリファービッシュ品も取り扱っていますが、機種選びで不安なら全体的に高性能なiPadがおすすめです。詳しくは、iPadの人気機種ランキングもご参考ください。

動画視聴用のタブレット購入とあわせてBack Market買取サービスもおすすめ!

バックマーケットではリファービッシュ品の販売だけでなく、iPadなどタブレットの買取サービスも行っています。古いiPadなどのタブレットはスペックが足りなくなっているほか、バッテリーの消耗や不具合など寿命を迎えているサインが出ていることも多く、詳しくはiPadの寿命・使える期間で解説しています。

Back Market買取サービスではWeb上からすぐに査定価格の確認・見積もりができるほか、端末状態の申告(アンケート)で実物との状態の差異がなければ、査定価格からの減額が基本的にないため安心できます。

iPadを売るならどこにするべきかお悩みの方はぜひ、Back Market買取サービスから査定価格だけでも確認してみてはいかがでしょうか。自宅またはコンビニなどから端末を発送していただく宅配買取になり、ご自身の予定に応じて手続きしやすい良さもあります。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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