
Google Pixel 8シリーズでは2023年リリースのGoogle Pixel 8モデルと、2024年リリースのGoogle Pixel 8aモデルがよく比較されます。どちらもミドルレンジ機種として好評ですが、端末サイズやバッテリー、カメラ機能などの違いがあるほか新品価格(定価)も異なるため、どちらが良いか全体的な性能を比較した上で判断するといいでしょう。Google Pixel 8は高性能な反面、定価だと高めですがBack Market(バックマーケット)のリファービッシュ品ならお安くご購入いただけます。
Google Pixel 8とPixel 8aのスペックの違いに関する概要
Google Pixel 8とGoogle Pixel 8aのスペックについて、概要から解説します。各モデルのレビュー詳細について、Google Pixel 8のレビューやGoogle Pixel 8aの評価からご確認いただけます。
Google Pixel 8とPixel 8aのスペック一覧
Google Pixel 8とGoogle Pixel 8aの性能について、以下表で比較しました。Google Pixelシリーズは例年、通常モデルと上位機種(Proモデル)が先にリリースされて、翌年に廉価版であるaシリーズが発売されます。そのため、通常モデルのGoogle Pixel 8は2023年、Pixel 8aは2024年にリリースされています。
| Google Pixel 8モデル | Google Pixel 8aモデル |
リリース日 | 2023年10月12日 | 2024年5月14日 |
ディスプレイサイズ・リフレッシュノート | 6.2インチ・最大120Hz | 6.1インチ・最大120Hz |
解像度 | 2400 x 1080 (428 ppi) | 2400 x 1080 (430 ppi) |
メモリ(RAM) | 8 GB | 8 GB |
ストレージ容量 | 128GB・256GB | 128GB |
プロセッサ | Google Tensor G3 | Google Tensor G3 |
カメラ | メインカメラ(広角カメラ):5,000万画素 f1.68 超広角カメラ:1,200万画素 f2.2 | メインカメラ(広角カメラ):6,400万画素 f1.89 超広角カメラ:1,300万画素 f2.2 |
バッテリー性能 | 4575mAh 最大27Wの急速充電・ワイヤレス充電に対応 | 4492mAh 最大18Wの急速充電・ワイヤレス充電に対応 |
カラー | Hazel・Rose・Mint・Obsidian | Bay・Aloe・Porcelain・Obsidian |
生体認証 | 顔認証・指紋認証(画面内蔵センサー) | 顔認証・指紋認証(画面内蔵センサー) |
防塵・防水性能 | IP68相当 | IP67相当 |
Google Pixel 8とPixel 8aの違い・比較ポイント
詳しくは以下でも解説していますが、Google Pixel 8とGoogle Pixel 8aの違いについて重要な比較ポイントを先に確認しておきます。
重な比較ポイント | Google Pixel 8モデル | Google Pixel 8aモデル |
画面・端末サイズ | 6.2インチの画面で少し大きいものの、ベゼル幅が狭く端末がコンパクト | 6.1インチの画面で端末サイズは少し大きめ・丸みのあるエッジで持ちやすい |
カメラ性能 | オートフォーカスやシネマティックぼかしなど、Pixel 8aでは使えない機能を搭載 | AI機能の種類は多少少ないものの、カメラの画素数はPixel 8より高い |
防水性能 | IP68相当 | IP67相当 |
ストレージ容量 | 128GBと256GBの2種類 | 128GBのみ |
端末価格(Google Store) | 112,900円〜 | 72,600円〜 |
Google Pixelシリーズでは廉価版のaシリーズの方が画面が多少小さいため、端末サイズを多少コンパクトになっているのが一般的ですが、Google Pixel 8aに関してはPixel 8より端末サイズが多少大きくなっています。
また、カメラ性能のほか防水性能もPixel 8の方が若干良いですが、Google Storeの販売価格では約4万円ほど高くなっているため、新品で買うならPixel 8aの方が好まれています。ただ、後継機種のGoogle Pixel 9シリーズが登場してから、リファービッシュ品ではGoogle Pixel 8も安くなっておりコスパの良さで評価されています。
Google Pixel 8とPixel 8aの違いをサイズ・デザインで比較
Pixel 8とPixel 8aについて、サイズやデザインの比較からご紹介します。カラーラインナップも違いがありますので、好みに応じて選ぶといいでしょう。
端末サイズ・重さの違い
端末サイズと重量は以下の通り、微妙な違いがあります。端末の厚さは同じですが、Google Pixel 8aは端末の縦と横の長さが2mmほど長くなっており、数gほど重いです。
サイズ比較 | Google Pixel 8モデル | Google Pixel 8aモデル |
端末サイズ | 150.5mm × 70.8mm × 8.9mm | 152.1mm × 72.7mm × 8.9mm |
端末の重量 | 187g | 189g |
端末サイズのほか、角の丸みが若干異なるためPixel 8とPixel 8aは同じケースを併用することはできません。
デザイン・持ちやすさの違い
デザインについては、Google Pixel 8aの方が角が丸くなっている以外はほぼ同じです。Google Pixelシリーズでは背面のPixelバー(カメラバー)が特徴的で、Google Pixel 8・8aも搭載されています。
Google Pixel 8aは丸みのあるエッジが特徴的で、端末サイズはGoogle Pixel 8より大きくなっていますが片手での持ちやすさは評価されています。
カラーラインナップの違い
カラーラインナップはそれぞれ、黒系のObsidianは共通していますがGoogle Pixel 8は白系のHazelと淡いMint、ゴールド色のRoseから選択できます。一方でGoogle Pixel 8aはObsidianに加えて、白系のPorcelainとより濃い緑色のAloe、青系のBayといったカラーラインナップです。
全体的にPixel 8aのAloe以外は淡いカラーといった傾向があり、無難なカラーならObsidianがおすすめです。そのほかゴールドやブルーなど、ユーザー個人の好みに応じて選ぶといいでしょう。
Google Pixel 8とPixel 8aの違いをディスプレイで比較
ディスプレイ性能はサイズ以外、Pixel 8とPixel 8aで同じスペックとなっています。通常モデルや廉価モデルでも、高いリフレッシュレートなので画面の動きが滑らかです。
最大輝度・リフレッシュレートのスペックは同じ
Google Pixel 8とPixel 8aはどちらも、以下の通りディスプレイの基本スペックは同じです。
解像度:2,400 x 1080
最大輝度(HDR):1,400ニト
ピーク輝度:2,000ニト
リフレッシュレート:60〜120Hz
有機ELディスプレイの性能はミドルレンジスマホの中では高く、ピーク輝度は2,000ニトまで上がるので屋外でも画面が見やすいです。また、Google Pixel 7aモデルなどの過去機種と比べて、リフレッシュレートが最大120Hzに改善されています。
Google PixelやGalaxyシリーズなどのAndroidスマホは、iPhoneと比較して高性能なディスプレイが特徴的です。廉価版モデルであるiPhone 17eの性能レビューでも解説していますが、iPhone17モデルとは異なり廉価版のiPhone 17eはリフレッシュレートが最大60Hzとなっており、画面の動きの滑らかさで違いがあります。
ディスプレイサイズで若干異なる(6.2インチと6.1インチ)
異なる点としては、ディスプレイのサイズがあります。Google Pixel 8は6.2インチで、Google Pixel 8aは6.1インチと多少小さくなっています。ただ、上記でも説明しましたがGoogle Pixel 8は画面周りの幅(ベゼル)が狭いため、端末自体は多少ですが小さくなっています。Google Pixel 8aはベゼルが若干太く、アプリゲームや動画視聴で気になるユーザーもいるかもしれません。
微差ではありますが、ディスプレイの大きいモデルを使いたいならGoogle Pixel 8がおすすめです。また、最近では6.7インチ以上の大画面モデルも需要があり、Google Pixel 8 Proモデルも比較してみるといいでしょう。
ディスプレイサイズの強度はGoogle Pixel 8の方が高評価
Google Pixel 8はCorning Gorilla Glass Victusのガラスが採用されており、耐傷性や耐衝撃性が改善されています。目安として最大2mの高さから、コンクリートなどの固い地面に落としても壊れない性能です。
一方でGoogle Pixel 8aで採用されているGorilla Glass 3は2013年に登場した古い世代のガラスで、Google Pixel 8と比べると耐久性が落ちて傷がつきやすいです。ただ、最近ではディスプレイの保護フィルムを使うユーザーも多いため、強度の違いはそこまで気にならないポイントです。
Google Pixel 8とPixel 8aの違いをプロセッサ性能で比較
Google Pixel 8とGoogle Pixel 8aは同じプロセッサ性能で、処理速度での大きな差はありません。また、2024〜2025年には後継機種(Google Pixel 9シリーズ)もリリースしていますので、ベンチマークスコアをそれぞれ比較しました。
プロセッサ・CPU性能は同じ
どちらもGoogle Tensor G3のチップを搭載しており、メモリ(RAM)も同じ8GBです。Google Pixel 7シリーズ(Google Tensor G2)と比べて処理速度が向上しており、動画視聴やSNSなどのアプリ利用など一般的な用途なら問題なく快適に使えます。
ただ、Androidスマホで高性能なプロセッサであるSnapdragonシリーズと比べると、スペックは少し下がります。ゲーミングスマホでおすすめの機種でも解説していますが、最新の3Dアプリゲームでよく遊ぶユーザーは、GalaxyシリーズやiPhoneも検討するといいですね。関連記事より、iPhoneとPixelの違い・比較もご参考ください。
後継機種(Pixel 9・Pixel 9a)とのプロセッサ性能比較
海外サイト(nanoreview.net)のデータを基準に、後継機種とベンチマークスコアを比較しました。Google Pixel 9シリーズでは最新のGoogle Tensor G4が搭載されていますが、ベンチマークでは大きな差が見られません。
ベンチマークスコア比較 | Google Pixel 8モデル | Google Pixel 9モデル | Google Pixel 8aモデル | Google Pixel 9aモデル |
Geekbench 6(シングルコア) | 1697 | 1832 | 1683 | 1677 |
Geekbench 6(マルチコア) | 4281 | 4579 | 4330 | 4067 |
AnTuTu Benchmark 10 | 1142697 | 1074252 | 1179223 | 1257329 |
Google Pixel 9やPixel 9aモデルではAIアシスタント(Gemini)の搭載や超広角カメラの強化、イメジネーション機能による写真の編集など便利な使い方もできますが、全体的なスペックはそこまで変わっていない印象も受けます。後継機種は価格が高いこともあり、Google Pixel 8・8aなどの型落ちモデルの方が高コスパです。
Google Pixel 8とPixel 8aの違いをカメラ性能で比較
Google Pixel 8とPixel 8aではカメラ性能に一番大きな違いがあり、全体的なスペックではPixel 8の方が優れています。
Google Pixel 8にあってGoogle Pixel 8aにないカメラ機能
Google Pixel 8のカメラはPixel 8aと比較して、以下のような機能が追加されています。特にフォーカス機能が改善されており、より幅広いシーンで高精度な撮影が可能です。
メインカメラの絞り値・画角が改善
超広角カメラのオートフォーカス機能
マクロフォーカス機能
動画撮影向けのシネマティックぼかし機能
オートフォーカスは初心者の方も使いやすい機能で、ピントを合わせやすいメリットがあります。また、接写で写真や動画を撮影したい場合にはマクロフォーカスが便利です。
Google Pixe 8・8aはどちらも最大8倍の超解像ズームが使えますが、Google Pixel 8aは5倍や8倍といった高倍率ズームで撮影をすると光源がにじむなど画像が荒くなりやすいです。暗所での撮影やシネマティックぼかし機能など幅広い活用をするならGoogle Pixel 8がおすすめです。
カメラの画素数はGoogle Pixel 8aの方が高い
カメラ構成と画素数は以下の通りで、画素数はGoogle Pixel 8aの方が高い傾向にあります。Pixel 8aのメインカメラは6,400万画素、超広角カメラは1,300万画素となっています。
カメラ構成 | Google Pixel 8モデル | Google Pixel 8aモデル |
広角カメラ | 5,000万画素・f1.68 | 6,400万画素・f1.89 |
超広角カメラ | 1,200万画素・f2.2 | 1,300万画素・f2.2 |
画素数が高いこと自体は写真のキレイさにつながりますが、Pixel 8とそこまで大きな差がないのと、ピントの合いやすさから全体的な性能ではPixel 8の方が高いとされています。
一般的なカメラの用途ならそこまで変わりがない
Google Pixelシリーズのカメラは高性能であるものの、「普段はそこまでスマホのカメラを使わない」とか「写真や動画の編集をしたことがない」など、カメラ性能にこだわりがないユーザーにとってはPixel 8とPixel 8aの違いを体感しにくいでしょう。
一般的なカメラの用途で想定している場合には、上記で紹介しましたカメラスペックの差について、そこまで気にしなくても良さそうです。ライトユーザー向けの性能であれば、過去機種であるGoogle Pixel 6モデルのカメラでも問題なく使えます。
Google Pixel 8とPixel 8aの違いをバッテリー性能で比較
実用性についてはバッテリー性能が比較的重要なポイントで、バッテリー容量での違いはあまりないですがPixel 8とPixel 8aでは充電性能が異なります。
バッテリー容量・バッテリー持ちはほぼ同じ
バッテリー容量はどちらもほぼ同じで、4500mAh前後となっています。Google Pixel 8が4575mAhと多少大きいですが、Google Pixel 8a(4492mAh)との差はわずかです。どちらもAndroidスマホの中でバッテリー容量は大きい方で、省電力で使えるスーパーバッテリーセーバーを有効にすることで最大72時間持続します。
Pixel 8とPixel 8aでは通常のバッテリー駆動時間も24時間以上と同水準で、動画視聴やアプリゲームなどをあまりしないユーザーであれば一日中充電なしで使えるでしょう。ただし、ディスプレイの輝度の設定や高リフレッシュレートによってはバッテリー消費を速めることもあります。
急速充電の性能比較:Google Pixel 8の方が高性能
Google Pixel 8とPixel 8aはどちらも有線の急速充電に対応していますが、Pixel 8aは最大18W、Pixel 8は最大27Wと充電スピードの差があります。
Google Pixel 8はワイヤレスでの急速充電に対応しており、最大18Wでの充電が可能です。Google Pixel 8aは標準的なQi規格のワイヤレス充電になり、最大7.5Wとなります。普段からワイヤレス充電を使っている方は、Google Pixel 8の方が便利です。
バッテリーシェア機能の比較:Google Pixel 8aは非対応
また、Google Pixel 8ではバッテリーシェア機能にも対応しています。Qi規格でのワイヤレス充電に対応している他のスマホやワイヤレスイヤホンなどのアクセサリなら、Google Pixel 8の背面に置くことで充電が可能です。
普段からスマホの急速充電を活用しているユーザーや、他のデバイスも充電できるバッテリーシェア機能が便利だと感じるのであれば、Google Pixel 8がおすすめです。
Google Pixel 8とPixel 8aの違いをストレージ容量で比較
スマホのストレージ容量も重要で、Google Pixel 8とPixel 8aはどちらも物理的なストレージ拡張(micro SDカード)に対応していないため、購入時に選定しておきましょう。
Google Pixel 8は128GBと256GBの2種類から選択できる一方で、Pixel 8a(日本版)は128GBのみとなります。動画コンテンツのダウンロードや複数のゲームアプリをインストールする場合には、256GBの容量を選べるPixel 8の方が良いでしょう。最近では20GB以上のインストール・ダウンロードの必要があるゲームコンテンツが増えており、多くのゲームで遊ぶ場合には128GBでは余裕がなくなる可能性もあります。
ただ、メッセージアプリなど最低限のアプリしか利用しないユーザーは128GBの容量でも問題なく使えます。また、AndroidスマホはGoogleアカウントとの連携が便利で、Google Driveを使ったクラウドストレージへの保存もできます。
Google Pixel 8とPixel 8aの違いを価格で比較
Google Pixel 8とGoogle Pixel 8aでは価格の違いが気になるポイントで、Google Storeで新品を購入する場合にはPixel 8が割高に感じられます。
新品・定価の比較:Google Pixel 8の方が4万円ほど高い
Google Storeの新品価格で比較をすると、以下の通りPixel 8の方が4万円ほど高くなります。
価格比較(Google Store) | Google Pixel 8モデル | Google Pixel 8aモデル |
128GB | 112,900円 | 72,600円 |
256GB | 122,900円 | - |
通常モデルでも10万円以上の価格帯と高く、Google Pixelシリーズは年々値上げされている傾向にあります。後継機種のGoogle Pixel 9モデルはより高く、128,900円〜の価格帯です。
iPhoneとAndroidスマホの比較で、価格の安さからAndroid機種を選ぶ方も多いですがGoogle Pixelシリーズは廉価版のaシリーズ以外では高く感じます。これまで解説しました通り、Pixel 8とPixel 8aでは目立った機能差がないことから新品ではPixel 8aの方が高評価となっています。
リファービッシュ品では大きな価格差なし
一方で、バックマーケットで販売しているリファービッシュ品の価格もご紹介しますと、最安値目安ではそれほど差がありません。時期や在庫状況によって変動しますが、2026年4月1日時点の最安値は以下の通りです。
Google Pixel 8の最安値:¥41,208
Google Pixel 8aの最安値:¥43,993
Google Pixel 8 Proの最安値:¥70,000
Pixel 8だけでなく、Pixel 8aモデルも定価より安くなっていますのでお得です。リファービッシュ品は型落ちモデルを中心に安価で、性能を妥協することなく理想の機種を購入できます。詳しくは、Google Pixelのリファービッシュ品ラインナップからご確認ください。
Google Pixel 8とPixel 8aの違いまとめ:おすすめするユーザーの傾向
Google Pixel 8とPixel 8aの違いについて一通り解説した上で、おすすめするユーザーの傾向をまとめました。リファービッシュ品ではPixel 8のコスパが良いほか、望遠カメラも使うならGoogle Pixel 8 Proモデルも検討するといいでしょう。
価格の安さを重視するならGoogle Pixel 8aがおすすめ
価格重視なら、定価が安いGoogle Pixel 8aモデルがおすすめです。Pixel 8と比べてマクロフォーカスなどのカメラ機能がなく、バッテリー機能や防水機能が若干劣りますがそれでもミドルレンジ機種として満足できるスペックです。
ポップな緑色(Aloe)や爽やかなブルー(Bay)など、Pixel 8a独自のカラーもありますので、デザイン的に好みならGoogle Pixel 8aから選ぶといいでしょう。デザインに関して、Google Pixel 7aと比較してもエッジの丸み・カーブがより大きく、持ちやすい点も評価されています。
カメラ性能や全体的なコスパ重視ならGoogle Pixel 8がおすすめ
一方で、リファービッシュ品からのご購入なら定価からより安くなっているGoogle Pixel 8がコスパ的におすすめです。マクロフォーカス機能などが使えるカメラや6.2インチの画面、少しでも端末がコンパクトになってPixel 8aと同じように持ちやすいといったメリットがあります。
Pixel 8は充電性能も良く、急速充電のスピードがより速くバッテリーシェア機能により、ワイヤレスイヤホンなどのデバイスも手軽に充電できます。また、防水性能もIP68相当と高く、ディスプレイを含め耐久性が良いです。ぜひ、リファービッシュ品から最新の価格やラインナップをチェックしてみてはいかがでしょうか。
望遠カメラ・大画面モデルが気になるならGoogle Pixel 8 Proも比較
ハイエンドモデルが欲しいユーザーは、上位機種のGoogle Pixel 8 Proも比較してみるといいでしょう。Pixel 8 Proは6.7インチの大画面に大容量のバッテリー、望遠カメラの搭載による最大5倍の光学ズームが魅力です。
メモリ(RAM)も12GBに増えていますので、処理速度は多少ですが上がっています。大画面で動画やアプリゲームを楽しみたい方や、カメラ性能の高さにこだわる方はPixel 8 Proがおすすめです。上位機種は定価だとより高いですが、リファービッシュ品では比較的安くなっています。
最新モデル:Google Pixel 10・10aとGoogle Pixel 8・8aのスペックの違いは?
また、2025年にリリースされたGoogle Pixel 10や2026年モデルのGoogle Pixel 10aについて、最新スペックが気になる方もいるでしょう。Google Pixel 10シリーズではカメラやバッテリー性能で向上していますが、正直なところGoogle Pixel 8・8aでもそこまで見劣りしません。
Google Pixel 10・10aのスペック一覧
Google Pixel 10・10aのスペックについては以下の通りで、Google Pixel 10aはまだ日本国内でのリリース日が決まっておりません。詳しくはGoogle Pixel 10aのレビュー評価をご参考ください。
スペック比較 | Google Pixel 10 | Google Pixel 10a |
発売日 | 2025年8月28日 | 2026年4月予定 |
本体サイズ | 6.3インチ(152.8mm × 72.0mm × 8.6mm 重量: 204g) | 6.3インチ(153.9mm × 73.0mm × 9.0mm 重量: 183g) |
ディスプレイ | Actua ディスプレイ(画面解像度:2424 × 1080ピクセル リフレッシュノート:最大120Hz) | Actua ディスプレイ(画面解像度:2424 × 1080ピクセル リフレッシュノート:最大120Hz) |
最大輝度 | 3,000ニト | 3,000ニト |
プロセッサ・CPU | Google Tensor G5 | Google Tensor G4 |
メモリ(RAM) | 12GB | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB・256GB | 128GB・256GB |
カメラ | メインカメラ(広角カメラ):4,800万画素 超広角カメラ:1,300万画素 望遠カメラ:1,080万画素 | メインカメラ(広角カメラ):4,800万画素 超広角カメラ:1,300万画素 |
バッテリー性能 | 4,970mAh | 5,100mAh |
急速ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
バッテリーシェア | 非対応 | 非対応 |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 | 顔認証・指紋認証 |
防塵・防水性能 | IP68相当 | IP68相当 |
Google Pixel 10の特徴:Google Pixel 8との違い
Google Pixel 10で変わったポイントは、最新世代のGoogle Tensor G5をプロセッサに採用しておりメモリ(RAM)が12GBに増えたことで、処理性能が向上しています。また、バッテリー容量が増えているほかQi2規格によるワイヤレス充電に対応しました。
ディスプレイも耐久性の改善や最大輝度(3,000ニト)の向上、6.3インチと多少大きくなった画面サイズなどが評価されています。カメラ性能も注目されるポイントで、無印モデルにも望遠カメラが搭載されて最大5倍の光学ズームが使えます。
Google Pixel 10aの特徴:Google Pixel 8aとの違い
Google Pixel 10aもスペックの改善があり、ディスプレイの最大輝度(2,700ニト)や耐久性の高いCorning Gorilla Glass 7iガラスの採用といった点が特徴的です。
Google Pixel 9aからカメラバーが廃止となりましたが、Pixel 10aではカメラのバンプもなくなりフラットなデザインに変更されました。バッテリー容量も5,100mAhと大きく、廉価版でも高い性能があります。詳しくはGoogle Pixel 10aの性能レビューで解説しています。
Google Pixel 10・10aのメリットとデメリットまとめ
Google Pixel 10シリーズのスペックは確実に進化しており、マグネット固定ができるQi2のワイヤレス充電や無印モデルに搭載された望遠カメラ、通話や写真撮影などが便利になるAI機能も評価されています。
ただ、GalaxyやiPhoneなど他のスマホシリーズでも言えることですがスマートフォンの進化の幅が小さく、最新機種にしかできないことは限られており、特にPixel 10aは9aモデルと比較して同じプロセッサ、カメラ構成・画素数とほぼ変わっていません。
Google Pixel 10シリーズでは一部スペックの低下もあり、Google Pixel 10の重量は204gと重くなっているほか通信規格がWi-Fi 7からWi-Fi 6eに変更、バッテリーシェア機能の非対応などが気になるポイントです。
Google Pixel 8やPixle 8aなどのモデルを安く買うならリファービッシュ品がお得!
Google Pixel 8やPixel 8aなどの型落ちモデルはリファービッシュ品だとコスパが良く、最新モデルにこだわる必要がなければ新品よりも魅力的です。これまで中古品のスマホに抵抗があったユーザーでも、リファービッシュ品なら安心して使えます。
Google Pixel 9シリーズと比べて大きな性能差がなくコスパが良い
2024年にはGoogle Pixel 9・9 Proがリリースされて、2025年に廉価版のGoogle Pixel 9aも発売されています。超広角カメラの画素数やAI機能、最大輝度の改善といった変更がされており、Pixel 9aではカメラバーの廃止もありデザインも好評です。
ただ、プロセッサはより高性能なGoogle Tensor G4が搭載されているものの、処理速度に大きな違いはなく、Pixel 8シリーズからそれほど進化を感じられないといったレビューも見受けられます。
Google Pixel 10シリーズと同じく、Google Pixel 9シリーズもそれほど機能差がありません。ミドルレンジ機種のスペックで問題ないユーザーにとって、あえて最新機種にするメリットが薄いため、型落ちモデルの方が高コスパです。
PixelなどのGoogole製品ではGoogle Storeのブラックフライデーの期間限定セールもありますが、下取りを前提とした割引でそこまでお得でないことも多いので、いつでも安価な型落ち機種のリファービッシュ品がおすすめです。
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リファービッシュ品は中古品より高品質で信頼できる
バックマーケットのリファービッシュ品は1年間の動作保証と30日間の返金保証が付いており、新品と同等の動作が確認されてから販売されていますので品質が安定しています。中古品のスマホでは端末の劣化やバッテリーの消耗リスクがありますが、リファービッシュ品ではその心配がないほか、Aグレードやプレミアムグレードの製品を選ぶことで使用感のない良いコンディションの端末が使えます。
また、バックマーケットではリファービッシュ品の購入とあわせて、Google Pixelシリーズの買取サービスもご利用いただけます。古い端末について買い替えのタイミングで売却することで、経済的な負担を少しでも軽減できるメリットがあるほか、Back Market買取サービスは端末のデータ消去を確実に行うため安心です。詳しくは、Google Pixel 8の買取価格やGoogle Pixel 8aの買取価格もご参考ください。過去のPixelシリーズについても、以下のページで掲載しています。
買取対象のPixelモデル | 機種別の買取価格紹介ページ |
Google Pixel 8とPixle 8aの違いでよくある質問と回答:他世代の機種と比較
Google Pixel 8・8aのスペックについて、よくある質問と回答も参考までにまとめました。型落ちモデルではOSサポート期間が気になるほか、Google Pixel 7やGoogle Pixel 9シリーズとの比較も購入検討の際に確認しておくといいでしょう。
🆀 Google Pixel 8・8aの寿命・OSサポート期間に違いはある?
🅰 Google Pixel 8とGoogle Pixel 8aはどちらも、7年間のAndroid OSサポート・セキュリティアップデートに対応しています。リリースはGoogle Pixel 8の方が早いものの、半年程度の違いなのでサポート期間はほぼ同じです。
Google Pixel 6・7シリーズのサポート期間は5年間でしたが、Google Pixel 8シリーズ以降は7年まで延びており、長期的に使えるメリットがあります。バッテリー容量や持続時間もPixel 8とPixel 8aであまり変わらないので、廉価版の方が寿命が短いといった懸念はありません。
🆀 安く買うならGoogle Pixel 7・7aモデルもおすすめ?
🅰 Google Pixel 7・7aモデルはGoogle Pixel 8シリーズと比較して、プロセッサが一世代古いGoogle Tensor G2で、最大90Hzのリフレッシュレートや最大1,400ニト(7aモデルは1,000ニト)の輝度などディスプレイ性能も下がります。
ただ、ライトユーザーや高校生・中学生向けのスマホ機種では問題ないスペックで、Androidスマホをなるべく安く購入したい方に適しています。Google Pixel 7aモデルを安く買う方法でも、高品質で安価なリファービッシュ品がおすすめです。望遠カメラ搭載の上位モデルが気になる方は、Google Pixel 7 Proの性能レビューをご参考ください。
🆀 Google Pixel 8・8aよりGoogle Pixel 9・9aがおすすめなユーザーの傾向は?
🅰 一方で後継機種のGoogle Pixel 9・9aモデルでは、バッテリー容量の増加や急速充電の改善、Google Tensor G4の搭載で処理性能も向上しています。Google Pixel 9では超広角カメラの画素数が4,800万画素に上がり、オートフレームやイマジネーションなどのAI機能でカメラも使いやすくなっています。上位機種と比べてカメラの性能差が小さくなっており、ハイエンド機種として高く評価されます。
Google Pixel 9aは背面のカメラバーが廃止になり、よりシンプルなデザインが好評です。Google Pixel 10aと比べて大きなスペックの違いもないことから、より高性能な機種を安く買いたい方におすすめです。防水性能もPixel 9と同じIP68相当に改善されており、より安心して使えます。

































