サイバーマンデーとブラックフライデーのセールを比較!【2025年最新】

2025年11月10日


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コンテンツクリエーター Sun

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ブラックフライデーとサイバーマンデー(BFCM)はアメリカ発祥の大規模な安売りセールの文化ですが、現在では日本でも一般的なイベントとなっており、大手通販サイトなどを中心に広まりつつあります。 しかし、ブラックフライデーとサイバーマンデーのどちらがお得かについて分からず、購入を迷うこともあるでしょう。iPhoneやiPadなど欲しい電子機器があった場合、より安いセールで購入したいと思いますよね。 果たしてブラックフライデーとサイバーマンデーに違いはあるのか、こちらのページで比較するほか、より魅力的な価格で買えるBack Market(バックマーケット)のリファービッシュ品もご紹介します!

ブラックフライデーとサイバーマンデーの違いについて

はじめに、ブラックフライデーとサイバーマンデーについて概要や違いなど基本的な知識から解説します。それぞれ異なる特徴があり、11月下旬〜12月頭に開催されます。大規模なセールイベントですが、Black FridayとCyber Mondayの頭文字を取って、「BFCM」という略語としても浸透しています。

ブラックフライデーとサイバーマンデー(BFCM)の由来

ブラックフライデー(Black Friday)の由来はいくつか諸説があり、 分かりやすい例は企業側からの目線で黒字になることが挙げられます。ブラックフライデーはアメリカの感謝祭の翌日にあたる金曜日で、クリスマスショッピングシーズンの始まりを告げる日です。この名称は1950年代に遡り、小売店が損失(赤字)から利益(黒字)に転じることから「ブラックフライデー」と呼ばれるようになりました。

一方でサイバーマンデー(Cyber Monday)は、2005年にNational Retail Federation(全米小売業協会)のShop.orgによって造られた用語で、ブラックフライデーの直後の月曜日にあたります。オンラインショッピングが普及する中で、感謝祭の週末に買い物ができなかった消費者が月曜日にオンラインでお得な商品を探す傾向から生まれました。

2025年のブラックフライデーとサイバーマンデーはいつ?

ブラックフライデーとサイバーマンデー、それぞれの開催日は毎年決まっています。ブラックフライデーは、毎年11月の第4木曜日にあるサンクスギビングデー(アメリカの祝日である感謝祭)の翌日です。なので、ブラックフライデーは11月の第4金曜日で2025年は11月28日になります。

サイバーマンデーは、ブラックフライデーのすぐ後になります。具体的には、サンクスギビングデーの翌週の月曜日です。年によって11月または12月になりますが、2025年の場合には12月1日がサイバーマンデーです。

  • 2025年の感謝祭:11月27日(木曜日)

  • 2025年のブラックフライデー:11月28日(金曜日)

  • 2025年のサイバーマンデー:12月1日(月曜日)

一つ注意点があり、実際のセールは当日よりも前倒しで開催されることが多いです。実際には、ブラックフライデーとサイバーマンデー、それぞれの日にちよりも1週間程度早くセールが始まることもあります。

Switchのブラックフライデーセールでも解説していますが、楽天やAmazonなどのブラックフライデーセールは今年も11月28日より少し前から開催されるでしょう。もちろん、各セールの割引が実際にどのようなものかを前もって比較してみることも重要です。

ブラックフライデーとサイバーマンデーのセールの傾向・違い

サイバーマンデーとブラックフライデーではどちらがよりお得かは一概に言えず、同じレベルの割引・セールが期待できます。

明確な違いをみると、単純にどこで行われるかです。サイバーマンデーはオンラインショッピングイベントであり、ブラックフライデーは店舗でのショッピングイベントで伝統的な印象を受けます。

オンラインショップで商品を探すことと店頭でのショッピングでは、個人的な好みによって分かれるでしょう。ただ共通していることで、どちらも最も注目を集めるのはハイテク製品です。高額なデバイスや家電製品を安く購入したいユーザー層は多く、スマートフォンMacBookもブラックフライデーで定番の商品になっており、PlayStationやNintendo Switchなどのゲーム機のほか、テレビなどのセールが人気です。2025年では新型ハードも注目されており、Switch 2と旧モデル(Switch)の違いでも解説しています。

もちろん、ガジェットだけがサイバーマンデーやブラックフライデーのセール対象でなく衣料品から食料品まで、あらゆる種類のお買い得品を見つけることができます。もちろん掃除機やコーヒーメーカー、エアフライヤーなどの家電製品も人気です。

👉中古のSwitchはおすすめしない?買うならリファービッシュ品で!

また、以下でも解説しますが買い替えの頻度が高いiPhoneなどのスマートフォンは、新品のセール品よりもBack Market(バックマーケット)のリファービッシュ品がお得でおすすめです。期間を問わずいつでも安価なので、気になる方は価格をチェックしてみてください。

ブラックフライデーとサイバーマンデーの認知度を比較

ブラックフライデーは聞いたことがあるものも、サイバーマンデーはあまり馴染みがないという方も多いでしょう。日本国内における認知度やトレンドについて、参考までにご紹介します。

日本国内ではサイバーマンデーの認知度がまだ低い

各セールの認知度について、Googleトレンドの情報(2024年1月〜12月)で比較をします。Googleトレンドはキーワード別の検索需要や人気度を示すもので、ブラックフライデーの場合には以下画像の通りブラックフライデーの時期である11月から人気度が急に高くなります。

サイバーマンデーのGoogleトレンドも同様に、サイバーマンデーの当日(12/1前後)をピークに人気度が伸びています。一年を通しての大きなキャンペーン・イベントであるため、早ければ10月ごろから検索をしたり、SNSでの投稿で動向を伺う方もいるでしょう。

一方で、ブラックフライデーとサイバーマンデーのGoogleトレンドを比較すると、以下画像の通りブラックフライデーの方が圧倒的に検索需要・人気度が高いです。

日本ではサイバーマンデーが先行したもののブラックフライデーが浸透

アメリカでは大手通販サイトやメーカーを中心にサイバーマンデーを積極的に行っていますが、日本ではそれほど定着していません。実際、ブラックフライデーセールは行うものの12月上旬まで継続してセールを実施している企業も多く、ブラックフライデーでサイバーマンデーも兼ねるようなキャンペーンも見られます。

ただ、日本ではサイバーマンデーが先行して上陸していました。2012年にアマゾンジャパン(Amazon.co.jp)は12月の第2月曜日を、サイバーマンデーとして日本記念日協会に登録しています。その後、イオンなど各企業でブラックフライデーがはじまり、2021年にはAmazonではブラックフライデーに一本化されてサイバーマンデーはなくなっています。

そのため、日本では長期的に開催しているブラックフライデーセールがメインのイベントで、企業やECサイトによってはサイバーマンデーも別で開催するといった傾向が見られます。

ブラックマンデーやサイバーマンデーのセールはどこで開催されている?

ブラックフライデーやサイバーマンデーについて、主にECサイト・通販サイトを中心にセールが行われています。スマートフォンやパソコンなど、特定のメーカーやブランドの製品が欲しい場合にはメーカーの公式サイトも確認しておくといいでしょう。

大手通販サイト:セール価格のほかポイント還元も

Amazonや楽天などの大手通販サイトでは、ブラックフライデーをメインにセールを開催しています。通販サイトは幅広いメーカー・製品を取り扱っており、日本国内ではApple Storeのブラックフライデーを開催していないためiPadのブラックフライデーセールや、iPhoneのブラックフライデーセールで通販サイトが注目されます。

通販サイトではポイント還元の特典もあり、ブラックフライデー期間中はポイントアップのメリットもあります。通販サイトを普段から使う方や、スマートフォンやタブレットなど幅広い製品で比較をしたい場合におすすめです。関連記事より、スマホのブラックフライデーセールもご参考ください。

メーカー公式サイト・ECサイト:ハイエンド機種やゲーミングPCも安く購入

スマホやパソコンの公式サイトでも、ブラックフライデーセールを開催しています。特にブラックフライデーでは元の価格が高いタブレットやパソコンも目玉商品になっており、ゲーミングPCのブラックフライデーセールでは20〜30万円の高価格帯も多いです。

👉タブレットのブラックフライデーを詳しく!

ビジネスシーンで使うノートパソコンもブラックフライデーやサイバーマンデーで安く販売されており、各メーカーの情報についてLenovoのブラックフライデーDELLのブラックフライデーセールで解説しています。AndroidスマホではXiaomiやASUSなどの機種もコスパが良く、ブラックフライデーの機会に比較してみるといいでしょう。セール対象の機種について、Xiaomiのブラックフライデー情報ASUSのブラックフライデーページで取り上げています。

企業側がブラックフライデーやサイバーマンデー(BFCM)を活用するメリット・目的

アメリカ発祥のブラックフライデーやサイバーマンデーは日本国内でも年々広まっており、上記でもご紹介しましたAmazonなどの大手通販サイトや家電関連の実店舗でも積極的に開催されています。中にはブラックフライデーが終わってからすぐ、サイバーマンデーも続けて展開する企業もあるため、安売り期間が長くて大丈夫?と感じる方もいるでしょう。

自社ブランドの認知度拡大

企業側にとってブラックフライデーやサイバーマンデーは、自社ブランドの知名度を上げる絶好の機会と言えます。通常価格よりも安く製品を販売することで、これまで購入で悩んでいた潜在顧客層にアプローチできるほか、自社サービスの良さに気づいてもらいリピーターになっていただく可能性も高まります。

日本に進出して間もない企業だけでなく、Amazonなど大手通販サイトでも共通することで、これまで自社サービスを使ったことがない方向けの宣伝効果が期待できます。ブラックフライデーやサイバーマンデーのセールをきっかけに、通販をよく利用するようになったユーザーもいるでしょう。

競合サービスとの価格優位性を高める

ブラックフライデーやサイバーマンデーの時期は企業側の競争も激しくなり、類似するサービスや同業他社に人気が集まることを恐れて、価格面での対抗をするケースも想定されます。

小規模のECサイトなど、知名度だけでなく価格面でも大手通販サイトに負けてしまうのは不利だと感じるでしょう。日本国内でもブラックフライデーなどの認識が高まっている中で、競争力を上げるためのセールは重要なポイントです。

顧客との接点・コミュニケーションを増やすきっかけ

認知度の拡大と関連して、ブラックフライデーやサイバーマンデーのセールをきっかけに、商品の購入やメルマガを登録した顧客とのコミュニケーション強化も期待できます。

マイページなど公式サイトからの宣伝以外に、定期的なメール配信によるお得なプロモーション情報の提供もよくされます。最近では顧客ごとの趣向や需要に応じた最適化の精度も優秀で、購入した製品に関連するアイテムの提案や在庫状況など、有益な情報もメールなどを通して可能です。

ブラックフライデーとサイバーマンデーは本当にお得?

企業側にとってブラックフライデーやサイバーマンデーは勝負の期間だと言えますが、注意すべきポイントとして、期間限定セールが必ずしも最適な購入手段とはなりません。それぞれのセールではメリットもある一方で、値引率がそこまで高くないデメリットも客観的に知っておくといいですね。

ブラックフライデーは開催している店舗・サイトが多く商品も多数ある

ブラックフライデーはサイバーマンデーと比べて開催している企業・Webサイトは多く、実店舗でもセールされています。家電製品のほか、日用品や食品など普段の生活で使うアイテムも幅広く販売されますので、購入したものが無駄になるリスクが低いメリットが考えられます。

大手通販サイトでは特定の電子機器が大幅に安くなることもあり、購入したい商品が決まっている方は価格比較をしてみるといいでしょう。

サイバーマンデーはデバイス・電子機器を中心としたラインナップ

サイバーマンデーはガジェット系の商品が中心になり、Webサイトや通販サイトでの開催が一般的です。iPhoneやiPad、MacBookなどのApple製品など魅力的なデバイスの購入ではサイバーマンデーの方が探しやすいです。

ただ、ガジェット系のセール品は購入後全く使わないこともあり、本当に自分にとってニーズがあるかどうか慎重に判断することも大事です。

👉パソコンのブラックフライデーセールはお得?

どちらも割引率・安さでは大きな差はない

直近の2023年のブラックフライデーとサイバーマンデーは、どちらがお得かという点では明確な優劣がつけられませんでした。販売されている通販サイトや店舗によって価格差はありませんが、似たようなオファー・セールが散見されました。

また、スマートフォンやノートパソコンなどの新品・最新モデルは大きな値引きをすることは少なく、特に価格の高いApple製品はブラックフライデーやサイバーマンデーであまり期待できません。

確かにブラックフライデーもサイバーマンデーのどちらも、通常の価格と比較すればまあまあお得だと言えますが、それほど魅力的なものではありません。ブラックフライデーのアップルセールという名目にひかれて購入するよりも、常に安く購入できる方法を活用する方がコスパ的におすすめです。

バックマーケットのリファービッシュ品はサイバーマンデー・ブラックフライデーよりおすすめ!

バックマーケットではブラックフライデーやサイバーマンデーなど、特定の期間に関係なくリファービッシュ品をお手頃な価格でいつでも販売しております。

加えて、ブラックフライデーやサイバーマンデーは大量消費のイベントといった印象があり、本来必要でない商品やデバイスまで過剰に購入・廃棄される恐れもあります。近年、世界的にグリーンフライデー運動が広まっている中、再生品・整備済製品と呼ばれるリファービッシュ品が注目されています。

リファービッシュ品は期間を問わず常にお得な価格で販売

iPhoneやiPadのほか、MacBookやゲーム機など幅広いデバイスを対象に認定された専門家によって再生されています。磨耗した部品は交換されており、商品が100%機能することを保証しており品質面でも安定しています。

リファービッシュ品と中古品の違いについて混同されがちですが、リファービッシュ品は新品と同等の動作を確認された上で販売されます。その上、定価よりもお得な価格で購入できるメリットが大きいです。

参考までに、2025年11月25日時点での人気リファービッシュ品の最安値目安を以下でまとめました。在庫状況によって価格は変動しますが、人気のiPhoneやMacBookモデルをいつでも魅力的な値段でご購入いただけます。

👉ブラックフライデーで注目のアップルウォッチは?

中古品と異なり高品質で保証制度も充実

さらに、バックマーケットのリファービッシュ品(整備済製品)には1年間の動作保証が付いています。さらに、購入した商品にご満足いただけない場合は、30日間の返品期間が設けられています。これまでリファービッシュ品を使ったことがないユーザーでも、保証制度でより安心してご利用いただけるでしょう。

また、スマートフォンのリファービッシュ品を対象に新品バッテリーオプションの選択が可能です。中古iPhoneをおすすめしない理由でも解説していますが、個人間取引で販売される中古スマホはバッテリーの消耗がよくあり、購入後も長く使えないリスクがあります。新品と同等のスマホが欲しい方は、新品バッテリーが使えるバックマーケットのリファービッシュ品がおすすめです。

学生向けの学割キャンペーンもおすすめ

また、バックマーケットでは学生向けの学割クーポンも提供しており、全てのリファービッシュ品を対象に割引のクーポンコードがもらえます。

iPhoneの学割購入などを検討している方は、ぜひバックマーケットのリファービッシュ品から選んでみるといいでしょう。Apple Storeの学割プロモーションではiPhoneは対象外の商品になっていますので、リファービッシュ品の方がよりお得です。

ブラックフライデーやサイバーマンデーでよくある質問と回答まとめ

結論を言えばブラックフライデーとサイバーマンデーの違いは、現在ではほとんどありません。多くのプロモーションが行われるということは事実ではありますが、どちらのセールも極端な安さとは言えない平均的なセールだと考えられます。

スマートフォンやタブレットなどの購入で安さを重視しているユーザーが多い中で、期間限定のセールよりもリファービッシュ品で購入する方がコスパ面でおすすめです。バックマーケットでは一年中魅力的な価格で提供されているため、ブラックフライデーとサイバーマンデーは特別なセールだと感じなくなるでしょう。理想的なクリスマスプレゼントを買うのにも、わざわざ11月下旬まで先延ばしにする必要はなく、今からでも問題なくご購入いただけます。

また、ブラックフライデーとサイバーマンデーに関してよくある質問と回答を以下でまとめました。

🆀 ブラックフライデーとサイバーマンデーはそれぞれ年1回ですか?

🅰 ブラックフライデーは毎年11月第4金曜日で、感謝祭の翌日になります。サイバーマンデーはその翌週の月曜日で、それぞれ年1回の開催です。

ただ、店舗やWebサイトによってはブラックフライデーだけ(またはサイバーマンデーだけ)の開催も多く、Amazonも過去にサイバーマンデーは開催されていましたが、2021年以降は行われていません。Pixelのブラックフライデーセールなどが目玉になっているGoogle Storeのブラックフライデーも、サイバーマンデーまでの期間(12月頭)まで開催されています。

🆀 ブラックフライデーとサイバーマンデーでは最新のガジェット機種が人気?

🅰 ガジェット系の商品では最新の機種がラインナップに加わることが多く、新しいモデルを安く購入したい需要も多いことからブラックフライデーやサイバーマンデーは人気です。

しかし、iPhoneやiPadなどのApple製品は数世代前の機種でもスペックが高く、最新モデルにこだわる必要性があまり感じられないといったユーザーも多いです。リファービッシュ品でも型落ちモデルのiPhoneを購入するメリットは多く、5〜10万円ほどの価格帯でお買い求めいただけます。

👉ブラックフライデーのiPhone13セールはおすすめ?価格や他のモデルを比較

🆀 ブラックフライデーやサイバーマンデーでは高いデバイス・ガジェットを買うのがおすすめ?

🅰 期間限定セールを狙って高い買い物を検討している方もいますが、ユーザーの用途や活用シーンによっては高価なガジェットはオーバースペックになる恐れも想定されます。セール品で安いとは言っても、最新のMacBookでは20〜30万円の価格帯も一般的であるため、購入してから後悔することもあるでしょう。

ガジェットの新規購入や買い替えではスペックよりも安さを重視する場合、数世代前のモデルを選ぶのが賢い判断です。詳しくは中古のMacBookで狙い目の型落ちモデルで解説しており、気になる方はぜひご参考ください。

バックマーケットではデバイスの買取サービスも実施

バックマーケットはリファービッシュ品の販売だけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを対象に買取サービスも実施しています。Back Market買取サービスはWeb上からすぐに査定価格を確認できるほか、宅配買取で手続きも簡単です。

iPhoneやiPadは過去モデルでも、定価が高い上位機種では高額で売れる場合があります。ブラックフライデーの新品デバイスを購入するより、リファービッシュ品で買い替えて古いデバイスを買取サービスに出すことで経済的なメリットもあります。古いスマホや携帯電話の処分にお困りの方は、査定価格だけでもチェックしてみてはいかがでしょうか。

コンテンツクリエーター Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして8年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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