iPhone 11 中古など、iPhone Xシリーズ以降のモデルでは見なくなった、指紋認証ができるホームボタンがあるiPhone 7。2016年に発表されたモデルですが、Felica対応でSUICAなどのおサイフケータイとしても使えます。
IP67等級の耐水性能があったりと、まだまだ現役で活躍できる基本的な機能が備わっています。iPhone 7の外観サイズや値段、デザイン、スペックなど以下ご紹介します。気になる特徴をチェックしてみましょう!
iPhone X 中古モデル以降の大きな機種と比べるとiPhone 7は小さめです。高さ138.3 mm、幅67.1 mm、厚さ7.1 mm、重量138 gというサイズで、手にフィットする小ぶりのiPhoneが好きな方にはぴったりのモデルです。iPhone 7を買おうか迷っている方は後続機種のiPhone 8 中古版や、その進化版 iPhone SE2 中古モデルとほぼ同じサイズなので、比べてもいいかもしれません。iPhone 7のスクリーンは4.7インチのRetina HDディスプレイとなっています。
色は6色展開。シルバー、ブラック、ジェットブラック、ゴールド、ローズゴールド、Product REDの6色です。特にローズゴールドは最近のiPhoneに珍しいカラーなので、気になる方は探してみても良いかもしれません。
安心してください!Back Marketで購入できるiPhoneはすべてSimフリー端末。つまりSoftbankやau、ドコモ、楽天モバイル、Y!mobile、UQモバイル、LINEMO… その他格安SIMなどなど、あなたがどんな携帯キャリアを使っていたとしても問題なく使えます!
発売時のiPhone 7の定価は容量に応じて、税抜きで32GBモデルが7万9200円、128GBモデルは9万720円、256GBモデルは10万2600円です。さらに、中古の整備品なら定価の3割〜7割、2万円以下で安く手に入れられることも。ぜひ掘り出し品を探してみてくださいね!
搭載しているA10 FusionチップはiPhone 6の最大2倍の速さ、5分の1の電力で動作する設計になっているため、バッテリー容量はiPhone 6sより2時間ほど長い駆動時間を誇り、ビデオ再生で最大13時間ほどもちます。
また大きな変更としては、iPhone 7からイヤホンジャックがなくなり、Lightning接続の有線イヤホンか、同時発表されたAirPodsなどのBluetooth対応に切り替わっています。
小さなスマホが好き、でもiPhone 7は古くて心配... という方は中古のiPhone 12 mini 中古もチェックしてみても良いかもしれません!
最低でも2024年まではAppleの公式サポートがあり、安心して使えると言えます。iPhone 7は2019年に販売を終了したため、そこから最短でも5年間、2024年まではAppleがハードウェアに対する公式サポートを提供しています。
Back Marketで販売しているiPhone 7は、すべてバッテリー容量が最適容量の80%以上(パーセント表記がない機種の場合は「良好」基準のもの)であることが確認されているため、お客さんがバッテリーを交換する必要はありません。
iPhone 7の発売日は2016年9月16日にAppleのスペシャルイベントでiPhone 7 Plusと共に発表されました。その後3年間販売しつづけた人気iPhoneモデルのひとつです
Back Marketは、グローバル市場業界トップのリファービッシュ・中古デバイス専門マーケットプレイスです。私たちのミッションは、リファービッシュに名誉をもたらし、世の中の「新しい」を再定義することです。「新しい」をあたらしく。そんな世界をBack Marketはつくっていきます。
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